真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2025年08月02日
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そして同日の日本時間では午前8時24分頃に、同半島沖でマグニチュード(M)8.7の強い地震が発生したということで、ニュース報道による震源地の記された地図を見た時、すぐに私の脳裏には熊本県「金峰山」辺りの”中央構造線”の西南端から発する「夏至の”日の出”方向」の、ほぼほぼ延長線上にあると直観した。

実は先日7月25日に長崎県西南部でM4.7の地震があり、自身が「金龍の目」と比定した地域の諫早市と雲仙市で震度4を観測したことから、冒頭画像の「夏至の方位線」の西南端を意識していたところであった。

(※そもそも日本列島は「艮(東北)」から「坤(西南)」へ、あるいは「坤(西南)」から「艮(東北)」へ向かい形成された、言わば「艮坤線(坤艮線)」に存在する”龍体”という見立てができる。)

※関連記事・・・​ 「夏至」に動く(番外編)

そこで”日本列島”の「九州島」を「龍の頭」とした”金龍”に見立てた場合に、北海道の東方にある国後島・択捉島より東北方面の「カムチャッカ半島」にまで連なる「千島列島」の、その最東北にある「占守島」までを「龍の尾」とする認識が、自身の心中に生まれたのであった。

特に今年(令和7年)の7月は、数年前より様々な憶測が飛び交う中で、同月30日のカムチャッカ半島沖で起きた地震発生によって、結果的には”より良い方向”に〔世界線〕が変わったと視ている。

※関連記事・・・​ 《龍の目》を訪ねて

「国東」と「国後」を結ぶ《艮坤線》









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最終更新日  2025年08月02日 08時46分35秒


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