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今までの仕事を人に託して、または終わらせて、または手放して、新しい職場に移った。 古い荷物を捨てて、何にも持たずに新しい扉を開けた感じだ。 同じ会社にいながらにして、こんなにまっさらになれるとは思わなかった あんまりまっさらだと仕事にならないので、徐々に経験を引き出しつつ、新しく学びをとっていかなくては。 これから始まる冒険がどんな意味があるのか、フォースを信じよう。
2008.03.18
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AiMワークショップの第2弾「WITH」を開催します。6月10日(日)今回は、自分と人との関係性に焦点を当てていきます。詳しくは、こちらをご覧ください。↓http://ameblo.jp/opensesami/
2007.05.13
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気分転換に、お引越ししてみます。また戻るかもしれないけど。http://ameblo.jp/opensesami/
2007.05.08
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今、私の心に響いた歌。MISIAが、ディズニーシーのテーマソングにつくった曲です。詩を聞き取れなくても、メロディだけでもすごい勇気をくれます。熱い思い・願いは、ものすごいパワーとインパクトがあると感じます。http://5th.tokyodisneyresort.co.jp/index.html 素直に笑う その時だけ 心の扉が開くあなたとともに 見つめている 七つの海へと 幸せ溢れてSea of dreams Sea of wonderSea of dreams 夢は 素直に笑うときに 分かるもの 笑うために 時に泣いて 心の翼を開け風まとい踊る 青いカイト 空高く 自由を描いて羽ばたくSea of dreams Sea of wonderSea of dreams 涙は 素直に笑うために 流すもの 風を呼べ 帆を上げて 漕ぎ出せ涙が雨に濡れる日も幸せ探していく強さをこの胸に抱いていこう Forever掲げる その旗の名前は Dreamer Sea of dreams 夢は 素直に笑うために 描くものSailling free on a sea of dreams
2007.05.02
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今日は2つの飲み会がありました。 一つはかつての人事部メンバーと。 もう一つは6日間を共にした、リーダーシッププログラム仲間と。 共に、私がなんにも考えず、楽しくはしゃげる場。 私が頑張らなくても、大丈夫な場。 リーダーシッププログラムから帰ってきて、日々は結構いい感じ。 言いたいことをストレートに言い、思ったことをやってる。 が、躊躇もある。 苦手な場面も変わらずある。 変わったようで変わってない。 強いようで、強くない。 人がどう思うか、ではなく、自分が何を認め、信じているか。 ものさしはシンプル。
2007.05.01
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私にとってコーチングでつながった仲間は、自分がどんな思いをもって生きているか、これからどんな自分でありたいか、そういうすっごく大事にしている自分のことを話し合える仲間です。 自分が本当にやり遂げたいことや創り出したい世界、ありたい自分の姿ってみんな誰もが心の中に持っていると思う。それを話すのに、相手や場や状況を選んでいる人も多いと思う。 話してみたら、「実は私も!」っていう共通点、きっとある。よくよく聴いてみたら、実はみーんなつながっているんじゃないかって私は思っている。 言い方や表現の仕方、言葉の使い方、ちょっとずつ違っているかもしれないけれど、みんな本当は手をつなげる。つないだら、もっと早く、もっとすごいことができる。 そうなったら、人と争ったり、傷つけあったりしているヒマはない。自分の限られた命を、自分がみんなが望む未来に、どれだけ使っていけるか、みんなが自分の100%を出し切って、一日を大切に自分のために生きる。 朝、太陽の光を感じながら、今日も100%生きようとみんなのエネルギーが目覚める。昼、100%発揮する自分とみんな。全てのエネルギーは頂点に達する。夕方、一日の終わり際、自分とみんなに感謝をして微笑む。体を心を解放し、くつろぐ。夜、優しい月に見守られながら、全てが眠り、ゼロになる。静寂と無。 そう、今もそうなんだ。このリズムは既にある。これを自分が自分のために使っているか、だ。。。
2007.04.30
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今日はまっし~とランチをしました。 緑を見たくて新宿御苑に。 柔らかな光のさすテラスでのんびーり。 途中、雨雲がやってきて、お天気雨。 空が何か伝えていた。 私たちも、何か変わっていることに気が付いた。 帰りの電車で見たメッセージ。 みんな、自分を信じつつ、めちゃくちゃ揺れる… 仕事はうまくいっていた。 それでもやりたいことがあった。 辞表を書いたのが28歳。 サラリーマン時代に貯めた100万円を手に、家に独りこもって曲作りに没頭した。 自分は天才だと信じる心と、もしかしたらダメかもしれないという心の間で揺れた。 それでも曲を書き続けたのは、自分には音楽しかなかったから。 30歳でデビュー。 業界の常識では考えられない、遅すぎるデビューといわれた。 あれから10年。 ぼくは歌う。君は? スガシカオ
2007.04.26
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でっかいテーマがきました。「自分を裏切らない。たとえ、人を裏切っても」今までの私の辞書にはない言葉。自分を裏切って何かする時、きっと人はその見返りを期待する。それが得られなかった場合、悲しくなったり、怒りをもったり、恨みをもったりする。いいの、私はみんなが幸せならそれでいい・・・そう思おうとする自分は、きっと苦しい。何かを抑え、我慢している。自分を一番大事に生きることは、エゴではない。自分にしかできない、とっても大事なことなのだと思う。自分に優しく生きていれば、自然と人に優しくなれる。自分が笑えない日があれば、人が笑えない日も許せる。自分を愛していれば、もっと人を愛せる。 それにしても、頭で分かっても、やっていくことは勇気がいる。でもこれをやり続けることは、それをいいことだと人に知らせることにもなると私は思う。それをやっていいと背中を押してくれる、大事な大好きな人たちがいる。わたしはそれで十分。
2007.04.25
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リーダーシッププログラムの1回目から戻りました。素晴らしいリーダーチームと、22人の仲間に出会い、感動しています。6日間のプログラムはあっという間でした。ずっと自然と共に暮らしていたので、久しぶりに見た世の中は、とってもカラフルでした。あれは人工的な色だったのか・・・と色んなものに驚いたりしています。帰ってきたら、旦那と随分な溝を感じるのだろうと覚悟していたのですが、なんだか彼も変化して見えました。私が過ごしていたような森の絵を気に入っていたり、竹の質感をいいと言ったり・・・何なのでしょう!?私が彼をいつも以上によく見ているだけかもしれませんが。「で、いつ議員に立候補するの?」と唐突な質問。彼は今の政治、特に、弱者に優しくない社会に問題意識を持っている。「私一人がその世界に入っても変えられないと思う」というと、「それはリーダーシッププログラムに行った人の言うセリフじゃない!難しくても、思いと熱意で絶対やる!って言い切るのが、正解だ」と。なんとまあ、とにかくびっくりしています。高いお金を払って、休みを全部ささげて参加している私に、彼は相当なコミットメントを感じているのでしょう。家庭でもこれだけ関わってくれる人がいるのは、とても有難いことです。ダーチャと無事に2人暮らしができていたようで、ひと安心。
2007.04.22
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2007.04.17
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17日からの山篭り・・・リーダーシッププログラム・・・を前に、仕事が洪水のように溢れてきましたやりきらねば・・・完璧に準備せねば・・・迷惑かけないように・・・そういう、グレムリンだか、私なのか、分からないくらい色んな声に押されていっぱいいっぱい仕事も思いもやりたいことも溢れてしまっている手が放せないものが、まだあるんだなーと感じる。大好きなことは、ものすごい手放しでできるのに、役割とか立場とか仕事人である私はその見えない誰かの期待が張り付いて裏切れない。でも、もうそこを抜けないと、1週間飛び立てない。大丈夫、きっと。ごめんなさいってことも起こるかもしれないけれど、私にできる精一杯はやっているから、あとは天が空が助けてくれると信じて・・・
2007.04.14
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昨日、旦那が怪我をして帰ってきました。しかも報告の第一声が「指を怪我しちゃってさー、俺が入ってる保険って怪我でもお金出るよね?」あなたが入っているのは生命保険であって、怪我で出るってことは、相当な怪我っていうことなんだけど、一体どんな怪我なのー??と思いながら「即答できないから確認するけど、どうしたの?」と聞くと、「まあ、詳しくは帰ってから話すよ。じゃあね」おおーーーーい!怪我の状態を言えよー指が折れた?まさか、指が取れた?・・・だんだん恐ろしくなってきて、保険証券を確認。帰ってきたら、指はついていた!よかったー。仕事中、扉に指をはさんだとのこと。それでも、扉っていうのは頑丈なやつで、指がはさまったまま、しっかり閉まったらしい。人間ってびっくりしすぎると、一瞬何が起きたか分からず、何にもできないんだねーと言ってました。幸い、骨が丈夫だったようで、ひびも入らず、皮膚を縫っただけで済みました。ひと安心。そして、普通はこういう場合は労災なのですが、なぜ旦那が保険のことを聞いたのかというと、労災を申請すると、安全環境の不備?とかなんとか、とにかく評価が下がるらしいのです。真面目に仕事していての怪我なのに、なんて性悪的考えの会社なのか、と思いましたが、まあ会社の事情も分からなくもありません。当然、そんな縫っただけの怪我では生命保険からは支払われません。社会保険が適用される処置だし、それでいいじゃない、と話したのですが、今朝病院に行ったら、社会保険は適用できない!と言われてしまったそうです。病院から帰る途中、怒りモードで旦那が電話をかけてきて「労災の対象だから、申請しないからって社保は使えないんだって!そういうことはしてはいけないことになっているんだって!」「会社の人に話したら、あそこの病院は厳しいんだよって言ってた。」と。私は、確かに病院の言い分は正しいし、理解できる、と思ったので、「そういうことを学べたと思えばいいじゃない。そういう病院ならむしろ治療してもらうのに安心じゃない」と言いました。に帰ってきて、旦那が「さっきさー、そういう病院なら安心だって言われて、あーこれがコーチングかーと思ったよ。俺、相当怒ってたのに、気持ちが変わったもん。確かに、そういう病院なら安心だなーと思った。人って一つの視点からしか、なかなかモノを見られないから、全然違う視点から言ってもらうのって大事だよねー。」旦那に拍手しましたコーチングの価値の一つを見事に言っていました。彼は決して、私がコーチングをしていることに最初から賛成だったわけではなく、徐々に書店でコーチング関連の本がずらーっと並んでいるのを見たり、テレビで言葉を聞いたりするうちに、管理者である自分にも必要かな?と思うようになったらしく、時々仕事で困った時に私にアドバイスを求めてくるようになったのですが、今日のように、コーチングの価値を自ら感じて言ってくれたのは初めてです。本当に嬉しくなりましたコーチングセッションそのものを体験しなくても、こうやって気づいてもらえる、ということは、私にとってもいい学びになりました
2007.04.07
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最近気になる言葉、エッジ。 先端とか、端という意味で、 他の単語と組み合わせると、最先端とか限界とかいう意味をなします。 新しいことが大好きな私にとって、cutting edge最先端は、鋭く切り込むようなイメージで好奇心につながります。 チャレンジ歓迎な私にとって、edge of ~ 何かの端=限界は、越えたいエネルギー!が湧き出る感じがします。 端に見えるようなことも、行ってみたらまだ先があったとか、 辿り着いたら更に先へ延びたとか、 地球が丸いように、世界にも人の可能性にも端なんかなくて、 みんなつながっている、望めば望んだようになる、と思うのです。 一方で、仮にエッジがあるとしたら、 そこは恐怖や不安が渦巻いているように思います。 だからそこまでなかなか踏み込めない。 踏み込んでみるには、大きな勇気と覚悟がいります。 案外、恐怖や不安に思えるところは、大したことではないかもしれないのですが 行ってみないと分かりません。 そこへ行く覚悟を決めたり、恐いけど行ってみたいと好奇心をもったりすることが、コーチングの中ではしばしばあります。 一人では、途中でやめてしまうかもしれないし、 あまりの恐怖に行かなきゃよかったと苦い経験に終わるかもしれないけれど、 コーチングというパートナーシップはそうさせない。 コーチは、ひたすらただただクライアントの覚悟や好奇心を信じて、共にいます。 いつも、クライアント自身が思っている以上にクライアントの力を心底信じています。 だからこそ、 大丈夫 という大きな大きな承認を、いつも出しています。 人はみんな大丈夫。 今のままで大丈夫。 何か変えたい、変わりたいとしたら、 自分を『大丈夫』で包んで昨日より大切にしてみてください。
2007.04.05
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花園神社の桜は昨日がピークでした。 今日の雨で花びらが落ち、若葉が目立ち始めています。 桜を愛でるのは、日本人ならではのようで、 ぶわぁーっとこぼれんばかりに咲いたと思ったら、あっという間に地面を淡いピンクにしていく様は 華やかに賑やかだったり、はかなく寂しげだったりして なんとも言えぬ趣深さです。 桜が満開の中、夜空を見上げたことはありますか? 明るくて優しい夜空です。 大好きなさくら、もう少し長く見上げていられますように。
2007.04.03
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今日はコーチング勉強会でSHIROちゃんとリードしました。 昨年4月にスタートした『ぷち資格コース』という名の会は、学び方や日時を変えて3種類、毎月開催、半年で1クール、 やる気いっぱいの有志スタッフが工夫を凝らして企画、実施しています。 メンバーも、コーチング大好きなやる気に満ちた仲間ばかりで とても質の高い、学びの濃い場。 今日で第二クールが終了しました(^^)/▽☆▽\(^^) 私は第一クールの途中からスタッフに入れてもらい、とーっても楽しく、まさにプライスレスな体験をしました。 勉強会は参加者あっての場。 貴重な自分の時間を使って来てくれる仲間たちが本当に有り難くて、感謝の思いでいっぱいです。 そして第三クールへ。 スタッフは入れ代わり、また新たな場がはじまります。
2007.03.31
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この1年ちょっとの間、とてもお世話になった部長と最後のランチしました。 部長はグルメな方なので、新しいお店をどんどん開拓して私たちに教えてくれます。 今日は歌舞伎町にあるハンバーグ屋さん。 これは実はハンバーグが2個のってます。 たくさんの種類のハンバーグの中から2種類選べて、100グラムずつにしてくれるのです。 サラダもライスもついて、1000円。 ボリューム満点なので、残業してもお腹がすきませんでした(^^)v 帰り道、『転職するんじゃないかって思ってるんだよ。頼むよ』と冗談まじりに。 いや~、 いくら部長の頼みでも、定年まではいませんよ…(;^_^A
2007.03.30
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4月1日、私がコーチングを本格的に学ぶきっかけになった場が再び開かれるのです~は!今気がついたけど、エイプリルフールではないか・・・私、騙されてたらどうしよーーーだってだって、すごい思い入れのある、私にとって夢のような場なのです。「パラサイヨ」というフィリピンの子供たちへボランティア活動を行なっている団体があって、そのメンバーがボランティア以外にも色々なイベントをやっているそうです。イベントによっては、メンバーが友達などを自由に誘ってきてよいらしく、2年前に開かれた「コーチングを学ぶ会」に、私は会社の先輩に誘ってもらったのでした。その時にコーチングを教えてくださったのが、航さん。航さんのようになりたい!こんなお仕事あるんだーいいなー、とその時に思い、その時のコーチングセッションがきっかけで、CTIジャパンへと行くことになりました。その時のコーチは、もちろんプロではなく、私と同じように航さんから学んだ人。とっても可愛くて素敵な女性。彼女もまた、その日のセッションで決意したことがきっかけで、会社を辞めてフランスへ飛んでったそんな思い出の「コーチングを学ぶ会」が2年ぶりにまた開かれる。航さんがアシスタントに、と声をかけてくださり、今日はそのミーティングでした。渋谷で会場を下見し、パラサイヨのメンバーと打ち合せ。2年前に会った人、初めて会う人2年前にも思ったけど、このパラサイヨの人たちは素晴らしい!私より若い人が多い、つまりは20代が多いのだけれど、まず明るくて前向き好奇心が旺盛で元気だから打ち合せ前の自己紹介だけでも素直に自分の思いを出してくれて、コーチ魂が刺激される私のコーチ魂がうずくのは、彼ら彼女らにたっくさんの可能性がみえるからだ、と分かった。そう、みんな気付いていないかもしれないけれど、すごい可能性を持ってる。今でも、大企業で働く人、独立してフリー、経営者、と多彩なメンバーなのだけと、自分の可能性をもっと開いたら、桜のようにぶわーっとあっという間に花が咲くそのお手伝いが少しでもできたら、こんなに嬉しいことはない。なんと、この場は参加予定が51人!!!こんなビッグな場のアシスタントは初めて関わらせていただけて本当に幸せです。2年前の恩返し、全身全霊でその場にいようと思います。折しも、前日はコーチング勉強会で、全身全霊と統合をテーマにリードするので準備万全人生にはこんなに面白い、予想を越えた出来事がある。だから、生きようこんな風に思えるのはコーチングに出会えたおかげだ。前は、先が見えなくて不安だった。今は、見えない方がワクワクする(^-^)
2007.03.28
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仕事で初めて、ビデオ撮り付きインタビューを受けた カメラが回っていると思うと、とても緊張した 出番までの間に、なぜ、緊張するのだろう?と考えた うまく話そう、相手が期待していることを言いたい、と思うからだった インタビュー開始前に、この緊張を手放したいと思って 緊張する~緊張する~ おかしいところは編集してくださいね 期待に添えなかったらごめんなさい と、全部吐き出した そうしたら、全く緊張がなくなった 何を聞いてくれるのだろう? 私は何を答えるんだろう? という好奇心だけになった 感情を口に出すっていいんだぁ。 ただ言うだけ。それで緊張くんが出ていってくれちゃう。 がしかし、問題は出せない場とか相手のとき。 ん? 出せない場ってなんだ? 出せない相手ってなんだ? はぁ~(;-_-+ また課題発見伝…
2007.03.26
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ふと、リーダーシップという言葉が浮かんだ。 解釈は人それぞれだなぁと思ったので、私が今思うことを残しておこう 社内の研修では、簡単に言うと 周りに作用すること と伝えていた。 指示することや、方向を示すこと、自分の考えを言うこと、まとめること… そういうことは違う。 自分のあり方や行動が人に影響を与える、しかも人がその影響を望んで受ける、または関わらずにはいられないほど共感する 今の私は、それがリーダーシップだと思ってる そしてその源は、自分の中にしかない。外にはない。 人を真似ても、フィットしない、続かない そうだ、続けるっていうものでもない。 自分そのもので、ありのまま 発揮するぞ!と意気込まずとも、あふれ出る自分らしさ だから、だれもが持ってる しかも、誰のリーダーシップも、世界を変え得るパワーがある それに気付いて存分に活かしているか、否か それが、発揮しているかどうかなのでは? 世界を変え得るパワーを持った自分のリーダーシップを 知らずに、使わずに、今生きているとしたら? 私はもったいない!と思う それは生きていると言えるか?とすら思う。 そっか、私はそれを知らせたいんだ\(^O^)/ みんな、そのすっごいパワーの源が自分の中にあると気付いてー)^o^( 分からなかったら一緒にみつけよー(^O^)/ そして、自分を生きよう
2007.03.25
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今日は、みぃさとのBAJIKARAワークショップでした。1月14日に生まれた「BAJIKARA」という言葉と企画が今日、実現。はじまる直前まで真っ白な部分もあったのだけど、それは、バタバタだったというわけではなく、意味があって白紙だったと思う。なんとなく、集まってくださった皆さんの顔を見て、その場の空気から考えていたワークをアレンジしたり、膨らませたりできたことが、私には大きなチャレンジだったので、嬉しかった。アシスタントとして私たちを強力に支えてくれたコーチゃんには心から感謝。彼の姿勢は、決して私たちに有利に働こうという意図は感じず、ただただその場で感じたことを、参加者と同じ目線で投げてくれて、私もアドバイスではなくて、メッセージとして受け取ることができた。参加してくださった皆さんには更なる大きな感謝をしたい。当初、企画している段階では、コーチ仲間のように、ワークショップに慣れていて、思いっきりダイブしてくれちゃう方々を私は想定していた。でも、今日はコーチ仲間は一人だけで、他は初めて会う方たちだった。それでも、不安を微塵も感じていなくて、むしろ好奇心が湧いていたのには、我ながら成長したか?と思った。参加者一人ひとりによって、築かれていったワークショップだったと思う。本当にありがとうございました。そして、みぃさにも心からありがとう。私が自由に伸び伸びと思うままにあの場にいられたのは彼女のおかげだった。申し訳ないくらいに、何の気遣いもせず、何の不安もなく、みぃさの話すことをただただ聞いて、いいとか悪いとかいう判断がなかった。だた、この場から感じていることを正直に素直に話してくれるはずと信じていた、それだけだった。もっともっと色んなことができるだろうし、磨いていく部分もいっぱいあるけれど今はこの2人なんだなーと思う。最後に参加者の一人が、「またやるときは是非教えてください。できたら違うテーマでもやって欲しい」と言ってくれました。なんて有難いメッセージ。最高の承認をもらった思いです。ちなみに、上の写真は、今日の終わりにみぃさが書いてくれた私たち。私は最後、犬になっていた!!!!!
2007.03.24
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2年勤めてくれた契約社員のTさんが 『ここの会社は人がホントにいい。今までで最高の職場だった』 と最後のご挨拶にきて、私に言ってくれた。 彼女は私が人事にいた時に入社した一人。 大きな戦力を失ったある所属を希望して面接にきてくれた。 研修で初めて会った時、次の大きな戦力候補になると感じた人。 勤務中は辛いことも悔しいこともたくさんあっただろうに その言葉は本当に嬉しかった。 私は彼女と一緒に仕事してないし、 私がつくった会社でもないのだけど 私がピンときた人だったから 私の思いに共感してもらえて嬉しかった。 私も彼女に、出会えてよかった。
2007.03.23
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CTIでのコーチングにて教わったことの中でとってもよく使うのが、グレムリングレムリンというのは旧称で、今はサボタージュと呼んでいる。グレやらサボやらとは、「私の前進と止めるヤツ」「私の変化を妨害しようとするヤツ」こう書くと、いかにも悪いやつみたいだけれど、言い方を変えると、今の安定した慣れきった生活を維持しようと強く思う保守的なコで、苦しみや困難を避けて安全な道へと導こうとするコつまりは、一方的に悪いってわけでもなく、時には役立つし、普段は自分なのか、ヤツなのか、考えが混同するくらい、私のことをよーく知っていて、影のようにいつもいて、賢い。すばしっこい私はそもそも新しいことが大好きで、変化を求めていくタイプなのでちょっとしたことでは出てこない。大きなことに登場するのだ、グレムリンが。「そんなことしたら、どうなっちゃうと思うの?」「いいの、それで?」「もうちょっと考えたら?」こういうことを言うのだ。私はコーチングをはじめて、かなりヤツを見破れるようになった。見破れるようになったら次は対処するのだけど、それもまあ上達した。でもやっぱり影なので、撲滅はできない。ちょこ、ちょこっと顔を出しては、私にパシっとやられて引っ込む。時には、すんごい強力な言葉を考え出して、私を止める。「みんなだってよく考えてやってるんだから~自分だけ勝手でいいわけ?」・・・よくないです。。。こうなったらもう止まってしまう。対処できず、ヤツの声に飲み込まれるそういう時に頼りになるのがコーチ早速セッションでこのことを話してみた。 出た結論は、グレムリンは試験官だった!ということヤツが出てきて、対処できることっていうのは、私の思いも固まっていて揺れない。パシッとできる。⇒私に戻れるでも、迷いがあると返す言葉がない。⇒私を見失う私が、私らしく生きているか、ヤツは試しにきてるんだ、と思う。そう思ったら、逃げなくていいし、正直に向き合えばいいんだってとっても気持ちが楽になった しばらくは何を試験されているのか、探ってみよう
2007.03.22
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今日、東京で開花宣言。 これを聞くと、もう一年たったんだぁと思う 昨年は 一緒にCTI応用コースを終えたSHIROちゃんとしゃちさんと、お花見コーチング会を開こう!と企画してた。 そして 今年もSHIROちゃんと、31日にコーチングトレーニングの場でリードをする 昨年のお花見コーチング会で初めて会ったAちゃんといまやAiMでの同志いっちゃんが、このコーチングトレーニングの場の発起人。 つながってる 何がどうつながるかは後で分かるんだなぁ 今年の桜は どんなつながりの可能性をもっているんだろう(^-^)
2007.03.20
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今日、みぃさとBAJIKARAワークショップの打ち合わせをした帰り、ふと、ワークショップをひらくって、スゴイエネルギーのいることだな、と思った。多少、他からの引用やヒントをもらうことはあるけれど、基本的には最初から最後までぜーんぶ自分たちでワークを考え出す。しっくりくるまで何度もやり直すし、当日までそれは続く。せっかく集ってもひらめかない日もあれば、短時間でブワーっと決まっていく日もある。なんと、今月はそれを3回もやるのですスゴイパワー。どこから湧いているのか、自分でもナゾです。間違いないのは、参加してくださる方がいるからできている、ということ本当にありがとうございますたくさんの人に支えられ、励まされて自分があることを実感します。細木数子さんの占いによると、今月は金星の私は「乱気」気が乱れる・・・そうかー、だから3回も!準備していて思うのが、よくも3本のことを同時進行で考えていられるな、ということだった。日常は仕事をしていて、しかもそちらもいくつものコトを同時に進めていてこんがらがった糸みたいに私以外の人からみたら何を主にやっているのか分からないくらいぐちゃぐちゃ・・・飛び込んでくる仕事もいっぱいある。それ以外に、ワークショップを3本とは・・・やっぱり気が狂ってる!?好きなことは、いくらだってできる、ということの証なのでしょう。好きなことだけやっていく人生だったら、一体どれだけのエネルギーが出ちゃうんだろう(-"-)
2007.03.19
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昨日、4月の人事異動の内示だった。 私は動ける状態ではないので内示はないと分かっていた。 問題は上司や管轄の担当メンバーだ。 私の関心事はリーダーシッププログラムに行くことを理解してくれる上司かどうか。 上司2人が変わらなければベスト。 今朝出勤して、そのこたえを聞いた。 なんと、上司か2人とも変わると。 がーん! 次の方は… 一人はこれまでの人事部長。 もうひとりが、 みやほんさん!!! 前にここに書いた、理想の上司であり、夫であり、お兄さんのような、みやほんさんだった! こんなことってあるだろうか。 私が思っていたベストを上回るベストな結果。 みやほんさんは上司でなくても、我が社にきてくれるだけでいい、と夢みてたのに現実になった。 願いは、その思いが強ければ強いほど叶うって、このことか 急に目の前が開けたような気がした。 今、無敵な感じのエネルギーがわいてる すごーーーい! 会社から離れかけていた心がゆれている これは私にどんな意味があるのだろう それはきっとそのうち分かる 先を案じず、目の前のことに真剣に向き合い続ければ、勝手に答えが出るのだろう 今の上司とはたった一年しかご一緒できなかった いい縁はいつも長くあるとは思わないこと いつも全部を出していくこと それを改めて思った。
2007.03.16
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みぃさとのワークショップ、案内文を追加してみました。思いを言葉にするのって難しい~まだ一般的でない、分かる人にはわかるけど、みたいな言葉を先日のAiMワークショップに参加してくれたYちゃんが、「宇宙語」と言ってました。まさーに、そんな感じです。ということで、もう少し地球語にしてみた案内文、載せてみます☆ ******BAJIKARAワークショップのご案内******** じっくりと話を聞いてくれる、親や友人、コーチと対峙する時に、自分の深いところにある本当の声が引き出される。そんな経験、あなたもきっとしたことがあるはず。そんな聴き手に共通しているのは、安心してありのままの自分を表現できる「場」を作ってくれているということ。人が集ってできる「場」安心してありのままの自分を表現する人が集う「場」ならきっと、「場」からもメッセージが引き出される。それは、無意識の産物でありながら、その時にその場にその人に、最も適切でパワフルなものだと、私たちは思っています。 評価判断を手放し、「今、ここ」の場に意識をむけ、現れてくるものに身を委ね、広げてみる。そんなワークを通じて、ありのままの自分たちが創り出す場とその力を経験し、活用する力を身につける。名付けてBAJIKARAワークショップ!! きっとそれは、楽で、自然で、だけれど最もパワフルな世界との関わり方。 ================================= ☆こんな人にオススメ☆ ★場を扱う職業の人ワークショップリーダー・講師・ファシリテーター ★意識・無意識を明確にする職業の人コーチ・カウンセラー ★人間関係を主にする職業の人営業・接客業の人 ★シンクロニシティやタオの力に親しみたい人 ★起こってくることに身を委ねるマインドを磨きたいひと ★場の力を味わいたい人 ★全ての要素をまず受け入れ、その場から創るマインドを 鍛えたい人 ◆日時:3月24日(土)10~17時 ◆場所:本郷「らーのろじー」セミナールーム 〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目23番13号 田村ビル10階 地図はコチラhttp://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.20.779&el=139.45.47.358◆参加費:3500円(トライアル価格) ◆定員:15名◆ 申し込み方法 siicoaching@hotmail.co.jpに下記の内容を記入して、 メールして下さい。 (1)氏名 (2)ふりがな (3)このワークショップをどこで知ったか?
2007.03.14
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最近、絵を描くとき、必ず円○を描いてる。 絵ごころがないので、人や花や建物などが描けない、というのもあるけど、 クレヨンを持つと、手が弧を描いてる そして、いろんな色を使う 紙いっぱいに○がたくさん なんだろうなぁと思っていたら、まあるい場が好きだな、と思い当たった 輪になると真ん中にすごいエネルギーが集まる それはみんなのもの 円はすべてが頂点であり、上下左右は決まってない 一つかけたら○でなくなる ○は統合とか、調和とか、地球とかをイメージさせる みんな、私が好きなもの つい、描いてしまう形とか、つい口ずさむ歌とか、つい動いちゃうリズムとか そういうトコにも価値観が出てるのかも
2007.03.11
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今日、AiMの初のワークショップ「MINE」を開催しました今は言葉にならない、満たされた感があります。達成感とか安堵とかではなくて、内面からくるじわーっとした充足感かな。参加してくださったのは全部で5人。ありがとうございましたみんな初めて会う人同士。緊張と期待の入り混じる、あのスタート前のピリッとした雰囲気はいつもと一緒でした。3人のリーダーで順番にリードをするのですが、私は最初そう、この3人でワークショップをやることになって気がついたことは、「私はスタートの人」ということ。まだ盛り上がらぬ場を徐々に、氷を溶かすようにあたためていくのがとても好き。私の場合、徐々にあたためるというより、いきなり直火なのですが、2人のおかげでたぶん適温になってたと思う。。。ランチタイムには、みんなでゴハンに行けるくらいの仲に。そして後半にはここでは書きつくせないドラマがいっぱいありました。何よりも素晴らしかったのは、参加してくださった方たちの変化。変化、というよりも、本来の自分を出しただけなのですが、最初に囲んだ輪とは全く違う輪に最後はなりました。自分を見つめ、認め、味わうだけで、こんなにもその人が輝き、周りの人にも影響を与え、場すらも変えてしまうこのことをもっともっと多くの人に体験してもらいたい!と確信しました。私自身は、終わってから「やったー」という感激に包まれるのかと思いきや、「みんなすごいね、そのまんまで素晴らしいね」という静かで穏やかな微笑みが出ただけでした。もう言うことはなんにもない、あとはみんなが自分を生きてくれればそれでいい、そう思いました。皆さん、ほんとうにありがとうございましたいっちゃん、まっし~のパワーも心強かった。不安など微塵もなく、むしろ時々第三者になって、「いいなー」なんて嬉しくなっていました。ありがとうAiM、本格始動しました
2007.03.10
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CTIのコーアクティブリーダーシッププログラムに参加すべく、上司に休みをこの期間で取りたいと2月下旬に告げたとき、上司は「参加はOK。でもこれは大変そうだね、一日預けて」と。私の申し出をきっと快諾してくれるだろうと思っていたけれど、まさか更に協力してくださるとは思っていなかったので、面食らってしまった。上司らしいといえば、そうなのだけれど。プログラムの内容を見て、社員の自己啓発を会社として何らかの援助ができないのか、と人事部長にかけあってくださった。あ~私はとってもいい上司に恵まれた、と前から思っていたけれど、この方は本当にスゴイな、と思った。かつて人事部にいた私は、こんな申し出が通るはずはないと分かっていた。きっと上司もそうだ。それでも、私の仕事を評価し、更なるステップアップは会社のためにもなるのだからと前例のないことでも応援してくださる姿勢。まさに、有言実行リーダー。でも一方で、私はこれで会社の援助が受けられたりしたら困る、とも思っていた。プログラムに参加したからといって、会社のために何かできるとは限らないし、私の性格上、それが重荷になるかもしれない。だから、上司には申し訳ないけれど、この申し出が通らぬようにと願ってもいた。人事部長の意見は最初からNO。上司は人事部長の独断にせず、社長と専務にも聞いて欲しいと言ってくださったらしく、返事に時間がかかった。どこまでも有難く、この方は裏切れないな、と思った。そして今日返事が。残念ながら、援助はできない、と。嬉しい却下は初めてだった。結果じゃなく、そのプロセスにものすごい感謝をし、心からお礼を言った。ここまでしていただいただけで、十分です。物事に真剣に向き合い、取り組むこと。この上司とはまだ一年のお付き合いだが、そのことを日々教えていただいた。夢や目標は抱くことが大事なのではなく、それを叶えようとするプロセスに価値がある。そこで起こるドラマにたくさんの学びがある。人への感謝が思わずあふれる感動がある。私もそういうことを行動で伝えていける人でありたいな、と思った。
2007.03.08
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今日は会社の同期の結婚式でしたウェスティンホテル東京にて。彼は転職して、今は違う会社で働いているけれど、同期には変わりない。私たち同期は男性5人と女性4人のわずか9人。入社してから10年以上になるけれど、ずーっと仲がいい。彼らがいなかったら、私も転職していたかもしれない。今はそれぞれの会社、部署でマネージャーなどになって、結婚して、親になった人もいる、頼れる仲間。9人集まると、入社した頃と全然変わらぬバカぶりにほっとする。 今日の結婚式は会場もとても素敵だったけれど、お料理が本当に美味しかった。何を食べても美味しいと思うことは珍しい。デザートは甘酸っぱいムース。この後でケーキカットしたショートケーキも登場さすが、ウェスティン主役の2人はもちろん、とっても輝いていた特にお嫁さんはキラキラしてた。いいなー幸せのオーラが出てるなーという感じ。最後の彼の挨拶はその場で、自分の言葉で伝えられた。まっすぐな純粋で優しい彼らしくもあり、妻ができたことで逞しさが加わったようなメッセージ。ゆっくりと、でもきっぱりと、宣言しているようでした。彼の成長を見て涙が溢れました。こんなこと、言う人だったっけ?人を愛することでこんなにも強く、熱く、安定するのだなーと感激しましたいつまでもその愛情を持っているに違いない、そう伝わってきました。おめでとうありがとう
2007.03.03
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23時30頃、白羽の矢が飛んできた! 正確には、『白羽の矢』というタイトルでメールをいただいた。 メールをくれた方は、2年前、私にコーチングを学ぶきっかけをくれた航さん。 ドキッとして、ワクワクして、同時にあ~これか、みたいな、私に必要なコトが流れてきた感じもした。 この前のオーラソーマで私の課題ボトルは、流れに乗っていけ、というようなメッセージだった。 仕事のことを考えると、自分の立場を考えると、白羽の矢は受けられない。 でも私の心は間違いなく受けたい!と言ってる。 自分に正直に生きる、とは、この場面で矢を受けることなんだなぁと思った。 そして、タイミングよく受けていくには、手を空けておかなくちゃ… 流れに乗っていくには、やっぱり何も持っていないほうがいい。
2007.03.02
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今日はダーチャをトリミングに連れて行った。そこのペットショップで、旦那が可愛い白いチワワに惚れた「可愛いから見てみて!」って言うので行ってみると、本当にチワワっぽくなく、ふさふさの白い毛、垂れ目で耳もちょっぴり垂れている、950グラムのチワワだった。1月14日生まれ。そりゃー可愛いはずだ。「ダーチャと仲良くできるかな」それが一番肝心だと思い、会わせてみた。最初は抱いている旦那のもとへ行って、くんくんやってみていたけれど、すぐに飽きて私の方へ。そもそも、散歩もゴハンも私の担当なので、ダーチャにとっては旦那が浮気をするのは問題ないのかもしれない。で、私がチワワを抱いてみることに・・・ダーチャはワンワン!と旦那に甘え、私の方にこない。わざと近寄ると、目をそらして見ない。可愛い!やきもちを一応やいているらしい。可愛い~(親バカ)でも、抱いているチワワのほうもとっても可愛い。どうする?どうする?旦那はもう買いたくて仕方ない。でもでも、148,000円ですよ!私はもうリーダーシップにお金使うことになっているし、今年は何日か家を空けるから旦那が面倒見られるとはとうてい思えない。それに、今までダーチャが一番だったのに、こんなに可愛い小さなチワワが来たら、この子が最優先になるかもしれない。そしたらダーチャはいじけてしまうに違いない。一旦、諦めて家に帰ってきた。ダーチャはさっきの仕返しか?私を横目で見て近寄ってこない。「浮気したくせに」と言いたげな顔(←可愛いヤツだー)「社内預金くずして買おうよ~」と旦那は今も言っている。。。これ以上、子供みたいな大人と犬が増えたら、私は家政婦になっちゃうよ~
2007.03.01
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みぃさとのワークショップ第二弾が決まりました~第一弾は、「働く」ことにフォーカスして、自分らしさを見つけていく内容でした。今回は、みぃさと私のもっているものをそのまんま発揮したら、どうなっちゃうかな?というワクワク好奇心から創り上げてみた、チャレンジ企画です何が起こるか、私たちも分からない・・・私はずいぶん前から、「場」の起こす力にとても興味があって、まさにそれを確認するというか、実験しちゃうワークショップでございます。体をはって協力してやろうという心広き方・・・いやいや、必ずいい場になりますので、好奇心いっぱいの方にお勧めです。 が、まずは以下をよくお読みになってご検討いただけたら幸いです ===============================================「今、ここ」に開かれた意識と、心と、体でいると、その場に何が起こるのか...この世界を生み出しているのは「場」だと、量子物理学で言われ始めています。私たちと世界を結んでいる、この「場」に身をまかせたら、一体そこに何が起こるのか・・・。有機体としての「場」と「自分」カラ創るワークを通じて、場の力を一緒に体験してみよう!名付けて ☆BAJIKARAワークショップ!!☆---------------------------BAJIKARAワークショップは、体心意識を「今、ここ」にアクセスさせた時に起こるプロセスに従うワークショップです。当日何が起こるか私たちにもわからないのが正直なところ。しかし、人生ってそういうシーンだらけですよね。敢えて解らないものを解らないまま活用してみるのはどうでしょう♪☆こんな人にオススメ☆★「答えは全て参加者(場)にある」マインドを磨きたい人★何が起こるか一緒に実験してみたい人★リアルな瞬間を感じたい人★全ての要素をまず受け入れ、その場から創るマインドを鍛えたい人★場の力を味わいたい人★シンクロニシティに興味ある人------------------------------◆日時:3月24日(土)10~17時◆場所:本郷「らーのろじー」セミナールーム〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目23番13号 田村ビル10階地図はコチラhttp://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.20.779&el=139.45.47.358◆参加費:3500円◆ 申し込み方法siicoaching@hotmail.co.jpに下記の内容を記入して、メールして下さい。 (1)氏名 (2)ふりがな (3)このワークショップをどこで知ったか?
2007.02.22
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昨日、CTIジャパンからリーダーシッププログラムの参加通知がきた。 1月14日に説明会に参加して絶対行くぞ~と思い、20日に仲間と選考課題のビデオレターを撮影。 26日に投函してから昨日の結果が分かるまで長いようであっという間だった。 課題のビデオレター、一人だったら受かるためにすごーく考えて、こねくり回して作ったに違いない。 仲間のおかげでその時の思いをそのまま話すことができた。 みんなに心から感謝です。 このコースは定員22人。 どんな仲間と共にするのか楽しみ。 10ヵ月の間に4回合宿がある。 一切の連絡ができない状態での4泊~5泊の缶詰! こんな体験はなかなかないと思うし、だからこそなんの肩書きも役割もない自分と向き合える。 きっと想像以上の何かがあるのだろうなぁ。 きっと泣きたくなるし、辛くなるし、楽しいことも新たな発見もあるだろうし… そんなことよりも、日常の仕事や家庭が大丈夫なのかがやっぱり心配。 でも新しい扉が開いたのだから、そんな心配は小さいこと、と思って進みます。
2007.02.17
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15日、まっし~にオーラソーマをやってもらいました。年取った記念(?)に、今の立ち位置を確認したかったから。私が選んだボトルは、全開と1本だけ同じ、あとは全然違う色でした。ピンク系が多かった。意外中でも4番目に選んだボトルは私がいま一番好き!と思う配色だった。マジェンダとゴールド今回、まっし~はオーラソーマのタロットカードも使ってくれました。このカードがすごく芸術的で素敵色んな絵が描かれていて、ずーっと見ていると色んなメッセージがある感じがします。そして、私の大好きな配色のカードはこれガブリエルという名の天使だそうです。光ってますね~美しい右手にハト、左手にトランペット。これにも意味がありそう。ちなみに、私のバースボトルである26番のカードはこれハンプティダンプティという名前なので、後ろにヤツがいます選んだボトルの番号を足していって、最後にたどり着いたのが6番でした。6番というのは上下とも赤最近、私の課題である怒りなどの感情を表す色であり、体調万全で意欲的であることを表す色でもあります。どっちもうなづける~自分の感情を出しましょう、やりたいことをやりましょう、というメッセージだと思っておきます。AiMのワークショップはその一つ。楽しみだ
2007.02.16
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コーチ仲間とのワークショップ開催が決まりました!3人の思いを込めて「AiM」と名づけたチームで。詳しくはこちらに掲載しました。仲間の一人、まっし~が作ってくれたHPには更にくわ~しくご案内があります。半年くらい練っていたのですが、その間も私たちそれぞれに起こる変化によって内容も進化してきました。いつもその場、その時の私たちでつくりあげた感じ。タイミングの合った人が参加いただけると思うのですが、そういうめぐり合わせもまた意味がある。その偶然と必然な感じがとても楽しみです。興味を持っていただけましたらぜひご参加くださいませ~☆今日はまっし~にオーラソーマを再びやってもらいました。この内容はまた今度・・・まっし~、綺麗な大好きな色合いの花束、ありがとう\(^o^)/
2007.02.15
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大好きな友2人とのワークショップ企画が固まり、まもなく告知です。 私たちがそれぞれやりたいこと、伝えたいこと、関わりたい人は少しずつ違うけど、根幹が共通している。 3人の重なりを外へ出していくのがAiMと名付けたチームになる。 初のワークショップタイトルは『MINE』! 全ての原点は自分。 自分と過ごす一日になる。 ワークショップにあまり行ったことない人にチャレンジで来てほしいなぁ。 絶対楽しいから(^-^)
2007.02.09
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今日は友達が我が家で私の誕生日祝いをしてくれた。この友達は私が東京に来て初めてのアルバイト先で知り合った。同じ年。18歳だったからもう10年以上のつながり。大学時代のいろんな出来事主に恋愛ネタは全て知ってる友だ。一度もけんかや気まずい雰囲気になったことがない。奇跡的に気が合う仲!チクリとも嫌だと思うことがない女友達ってスゴいと思う。たまに我が家に集まっておしゃべりする。決まって、デパ地下惣菜、パン、チーズ、アボカド、生ハム、ケーキを持ち寄る。友達2人は誕生日が10月なので、その時は私が2人のプレゼントを用意する。私の誕生日には2人がおしゃれなギフトを選んできてくれる。今年はCas kidstonの可愛い食器!代官山に路面店ができたらしく、そこで買ってくれたらしい。一気に食器棚が華やいだ。吉祥寺で買ってきてくれたケーキはとても可愛かった。プリンみたいな形をしたチョココーティングのケーキは多奈加亭。中にラズベリーが入って甘酸っぱくて美味!2人はグルメでいつも美味しいものを教えてくれる。ありがとう!
2007.02.06
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今日は家族で群馬にあるドイツ村クローネンベルグへ。ドッグランがあるというので前から行ってみようと思っていたのが実現した。途中、実家を通るので母も誘って3人1匹で。昨日は電車も止まるほどの強風だったらしいのだけど、今日は風もなくぽかぽか陽気だった。さすが平日の午後。お客さんは私たちともう一組だけ!ここの経営は大丈夫か?ドッグランは貸し切り状態。ダーチャはこれでもかっていうくらい走り回っていた。毎日の私との散歩じゃ全然足りてないわね…〓おやつの時間だったけど、ドイツ料理を食べたいと旦那が言うので食事。 ソーセージはまぁ普通に美味しかった。ダーチャがいるので食事はテラス。暖かい日とはいえ、山のふもとなのであっという間に冷める…母がラスベガスに行くかも、と言うので私たちの大好きなベラッジオの噴水ショー話で盛り上がった。17時閉園時間までいてドイツ村とさよなら。父が仕事から帰っていたのでみんなで夕飯。あまりお腹もすいてないのでうどんなどの軽いものにしよう、と行ったトコロが静庵というちょっとおしゃれなお店。うどんもおそばも手作りでとても美味しかった!女将さんは元JALのクルーだそうで、前橋の田舎にあるお店なのに器や盛り付けが素敵。 山菜うどん2/3サイズに自家製パンとヨーグルトとコーヒーがついて720円!朝だか夜だか分からないセットだけど安い!一人ひとりのお膳に綺麗な折り紙で折った鶴がのっていた。最後のコーヒーには季節のお花。私にはパンジー、母には蝋梅。もちもちしたうどんは太さがまばら。いかにも手作りっぽくてよかった。煮込みうどんだけでも6種類、あたたかいうどんとおそばもたくさんあって、飲む人用のつまみも20種類以上、さらにはデザートがパフェからあんみつまで和洋8種類くらいあった!そんなに大きくない個人経営のお店なのにこのメニューの豊富さにびっくり。ご夫婦で立ち上げたようで、ご主人はハンバーガー店の店長さんだったとか。サービス精神あふれるお2人の気持ちがメニューに表れていると思った。赤城山方面へ行かれたらぜひ立ち寄ってみて欲しいです。
2007.02.05
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昨日、実はとっても具合が悪かった。 連休になるとなぜか体調を崩す…仕事向きのカラダらしい。 それでもミーシャのコンサートに頭痛いをひきずりながら行き、歌って踊って飛んできた。 夜に栄養補給して寝たら今日は回復! よかったぁ。 そんなパワーをくれたミーシャのコンサートでの話を再び。 笑顔の話をしてくれた。 赤ちゃんはお腹の中にいる間、生まれてからのためにいろんな練習をしているそう。 その練習の一つが笑顔で、大事な人に愛を伝えるために、大事な人から愛を受けるために、笑顔の練習をしている。という話だった。 誰に教わることなく赤ちゃんが笑うのは、それが愛の表現だとそもそも知っていて、練習してから生まれてくるからだったなんて。 感動した。 赤ちゃんが笑ったらみんなとても幸せな気持ちになるし、嬉しいし、無条件で愛をあげるし、可愛がる。 それは赤ちゃんが特別にそうなのではなくて、人はそもそもそうなんだろうと思った。 いつから、何がきっかけでその本能を忘れちゃうのだろう? 私が年のはじめに決めた今年のテーマは偶然にも『笑顔』 忘れないようにとその時のイメージを描いた。 私のイメージは太陽だった。 私の小さい頃の写真はあまり笑ってない。 笑わなくても愛をもらえていたのかもしれない。 太陽のように当たり前に両親や祖父母が大事にしてくれていたような気がする。 それを今、テーマにしてる私はいつも笑顔を褒められる。 人一倍練習してたからもっと使おう!って気付いたのかもしれない。 太陽みたいに誰にとっても元気の素になるような笑顔。 人がもともと持っている愛情表現の笑顔。 年始のテーマが今はっきり着地です。
2007.02.04
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今日は節分の日。そして私の誕生日たくさんのメッセージをいただきました。皆さん、本当にありがとう一日にこんなにたくさんの大好きな人からお祝いを言ってもらったのは初めてです。私もこの歓びを外へ出していきますね今日は大好きなMISIAのコンサートでした。横浜アリーナ。ツアータイトルが「ASCENTION」この意味、ご存知でしょうか?私は知らなかった。ミーシャは、全ての人・もの・事柄に感謝し、そこからくるエネルギーを受けて更に大きく上昇していくこと、という感じで説明していました。帰ってきてからネットで調べてみると、実に昔から色々な方面で研究されていることだと分かりました。解釈もさまざまでしたが、簡単に言うと、「人の波動が上がって、現在の3次元でなく多次元で生きるようになるり、地球が愛と平和の惑星になること」。蝶が生きる過程でサナギから蝶に変身するかのように、人が変わることを意味しているようです。サナギと蝶は姿形も違いますが、その機能や自由さ、軽さも全然違いますよね。人間がそんな風に変わるって、全然イメージできないですが、そのくらいの変化をアセンションと言っているように私は理解しました。アセンションした後の人は、~しなくてはいけないといった自己限定や自己制限などを手放していて、「魂が喜ぶことだけをする」のだそう。幸せになりたい、人に喜ばれたい、もっとたくさんの人を愛したい、仲良くなりたい・・・そういう人の本当の願いが思った瞬間から実現されていく、とういう世界が多次元の世界なのではないかと思いました。そのアセンションは、突然起こるのではなくて、徐々に準備が進んでいて、しかもその時がきても変わる人と変わらない人がいるのだそうです。ミーシャがコンサートの中で、何度も「アセンショーン!!!」と叫び、周りにも叫ばせて、会場を一体にしていました。それを見て、いいエネルギーを充満させる、人を生き生きさせるやり方はたくさんあって、ミーシャは歌うことでそれをしている、私はコーチングや人と関わることを通してそれをしているんだな、と感じました。そしてふと、コーチングはアセンションの準備ツールなのかも、とも思いました。コーチングの過程では、クライアントは自己制限や自己限定を自ら外すことに気づき、より自分の魂が望んでいることだけをやっていく力を上げていきます。アセンションを知らなくても、私のようにその準備を手伝っている人が既にいる。日本で最近認知が広まったスピリチュアルな世界も、準備として必然の流れなのかもしれません。何も信じなければ、何も感じなければ、これまで通りに生きていけるし、アセンションの到来を信じ、愛と平和の惑星を願っていれば、200X年に蝶への変化を感じるのでしょうね。自分の未来はいつだって自分で選べる、自分で創れるそうそう、アセンションの準備過程では、その変化を試されるような恐怖、不安と向き合うようなチャレンジがあるとも書いてありました。大きな視点で考えれば、北朝鮮がそれにあたるのでしょうし、もう少し小さくすると、今の日本社会がそうでしょうし、自分の身の回りにもポツポツとその予兆はあったりしますね。避けるか、向き合うか、選べる自分がどうするか。向き合うのは怖いけど、避けたくない・・・という私は向き合っていくのでしょう
2007.02.03
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天気予報は大当たりで、朝起きたら窓の外が白かった。 ドラマの人工雪のように、鰹節をけずったような大きな雪がバサバサ降っていて、スキー場にいる気分。 あまりに激しい勢いで降るので笑ってしまった。 ホテルから職場が近くてよかった。 帰りの飛行機は大丈夫だろうかと心配だったけど、お昼あたりから太陽が顔を出し、アスファルトの雪はみんななくなった。 行きの機内で読んだ雑誌に『水』の話があった。 水は地球への奇跡的なギフト。 水がなかったら今の地球も人もない。 地球誕生の時、天から雨が大量に降って地球の隅々まで潤し、川になって海になった。 地球上の生物は水なしにはないだろうと確かに思う。 雪が嫌だと思わず笑えたのはこの話を読んだからだったかも。 今日は月がとてもキレイ。 思わず天王洲アイルのイルミネーションとともに寒さも忘れてぼーっと見上げてしまった。 そういえば、月もまた地球への奇跡的なギフト。 帰りの機内誌ではハワイの話。 私たちは自然とともにある。 たくさんの奇跡的なギフトに生かされてることに感謝の出張でした。
2007.02.02
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今日は1年ぶりの小倉出張! 着くなり雪。 今年一番の寒さだそうで、今は降っていないけど夜中にまた降るらしい。 小倉は名古屋に同じく食べ物が美味しくて安い。 毎年なぜか2月に来ていて、旬はサバ。 東京で食べる〆鯖とは別物。 脂がのって肉厚でカンパチのよう。 焼き鳥も美味しくて、嫌いなレバーも食べられちゃった。 宿のリーガロイヤルホテルはツインだし、夜景もすばらしい! 朝早かったけどたまには出張もいい(^-^)
2007.02.01
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昨年から突然はまった天然石。パワーストーン。 数珠のようなブレスは何か願掛けしている人がするのかな、宗教的な匂いがする?なぁと見ていた私がなぜか付けてみたくなった。 こうありたい!と決めた時に何かサポートしてくれるものが欲しかったのだと思うけど、今はそれを思い出す、意識するためのモノになっている。 同時に、大丈夫、と安心させてくれるモノでもある。 コーチングでも『構造化』ということをする。 決意を忘れない、思い出すためのしくみづくり。 しくみを色々つくるうちに、天然石に行き着いたような気もする。 私は新しいコトが好きで、はまるとそれだけに集中してしまう。 最初はブレスで始まった天然石も本を買い研究。 石にはたくさん種類があってそれぞれ効果も色々あることが分かった。 そうなると、今度は思いが叶うブレスが欲しくなる。 が、色の好みがうるさい私は効果があるとはいえ、気に入らないモノは付けられない。 本をさらに読むと、なんとなく気になる石があったらそれを自分が必要としているのかもしれない、とのこと。 こういう使い方なら楽しくできる!と気に入ってまたはまる。 だんだん市販のものでは満足できず、自分で石を選んで、デザイン考えて作りたくなった。 でもあいにく器用じゃないし、面倒くさい。 私には向いてない、買えばいい、とだましてみたがやっぱり気に入るものを作りたい。 そんなことを繰り返してるうちに、友達がビーズを習って作り始めた。 ちょうど私が誕生日に天然石のネックレスをオーダーで作ってあげたことも影響したらしく、彼女はアクセサリーを作り始めた! 色々聞くうちに私にもできるかも!と思えてきて、とうとう石を買って作ってみた。 また本を買って学び。 石を買うのもとにかく時間がかかる。 出来上がってみると、最初はよし!と思うのになんだか違う、と感じだす。 もっと石が欲しくなる。 熱しやすく冷めやすい私がいつまで続くやら。 でも今は楽しい(^-^)
2007.01.28
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今日は午後から、友とコーチングという会を仲間と開いた。 この会は昨年からコーチ仲間と開催していて、今日で5回目。 コーチ仲間が、コーチングを体験してみたい、とか、どんなものか興味ある、という友達を誘う。 そして、自分以外のコーチとセッションしてもらう。 セッションは2回、2人のコーチとしてもらう。 コーチングはコーチとクライアントで創るものだから、形は一つじゃない。 同じテーマで同じコーチとやっても答えや結果は一つじゃない。 コーチングの広くて深い関わりや、クライアントとつくりあげていく感じを体験してもらう場。 毎回、集まってくれる人たちによって違う場は私たちコーチにとっても学びがたくさんある。 今日は個性豊かなお友達だった。 それぞれ自分を知っている感じがした。 それでもコーチングを体験した後は、知らなかった自分を見つけたようでした。 コーチングは万能ではないと思う。 ただ、もっと自分と向き合いたい、自分の可能性をもっと開きたい、と心が決まっている人には必ず役に立つ、その手助けをするモノだと思う。 この会はこれからも続けます!
2007.01.27
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今日はコーチ仲間と渋谷のカフェでミーティング。 前々からずーっと練ってきたワークショップ企画がようやく形になった。 開催は3月。 もうひとつ、みぃさとのワークショップも以前よりかなりパワーアップして3月に開催する。 共に内容は違うけれど伝えたいコトは同じ。 自分の中にある素晴らしいモノを見つける一日。 誰の中にもある、自分がちゃんと知ってるはずの自分にしかない宝物。 日常のさまざまな出来事を生きるうちに見失ってしまったり、自信を持てなくなったりしている宝物。 それを集まってくれた仲間と一緒に見つける。 近々こちらで告知します。
2007.01.26
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今日は会社の後輩をコーチングで知り合った仲間に半分仕事絡みで合わせた。 2人の後輩は部署は違うものの、ナイスガイで大好きなので何か役に立てればと、同じくナイスガイな仲間を紹介した。 コーチング仲間の彼とは色んな考え方が共通していて、その中の一つが『社会人は人脈が大事』という考え。 今回は私からお願いした飲み会だったのに、彼らしく、私の人脈も増えるようにと他社の人を誘ってきてくれた。 彼もまたとても優しく面白い関西人。 後輩が手配してくれたお店はもつ鍋屋さん。 だしが美味しくて私はキャベツでお腹がいっぱいになってしまった。 20時近くにスタートした会は大いに盛り上がり、気付けば23時すぎ。 5人は前からの知り合いのようになってた。 会社や肩書きの枠を越えて楽しく飲める仲間の誕生。 もっと増やしていこう!と約束してお開きに。 連れていきたい仲間はいっぱいいるなぁと、そのことが嬉しかった。
2007.01.23
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友人の新居に遊びに行った。 目の前に国の施設があって、そこにはモミジや桜や竹、どんぐりの木、いちょう、栗の木…とたくさんの木があった。都内なのにそこはまるで森! 四季が満喫できる場所。 誰にも愛情をもって接する友人夫婦にぴったりな土地だった。
2007.01.05
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元日の夕方、両親と夫とダーチャで水沢観音へ初詣しました。 15時30頃実家を出発したのに伊香保への道は大渋滞! 着いたら日が落ちて真っ暗でした。 ここでは鐘をつかせてもらえるので1人ずつボーン たくさんの人が並んでいる中、ボーンとやるのはやや恥ずかしい。 力がないと重みのない音が響く… 私なりにドーンと突いてみたけどボォーンというよりはポォーンだったかも。 どんな音でも空に向かって響いていくのは気持ちいい。 続いてお参りはダーチャを抱きながらで、あまりに重くて早口に(・・;)届いたかしら。 今年も楽しい一年になりますように。
2007.01.02
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25日から名古屋へ出張。 クリスマスだというのに… 31日まで仕事をする我が社には世のイベントは関係ない。むしろ忙しい! 名古屋は前にも書いたけれど食べ物が魅力。 今回は同期お薦めの坦々麺。 スープはぴりっと辛くて濃厚。麺が細いのでスルスル食べられる。 デザートの杏仁豆腐もたっぷり。甘いけどさっぱり。美味しかった~
2006.12.26
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