PR
私の言語
知的財産について、判っているけど、考える。
カテゴリ
カテゴリ未分類
(0)01 特許ゲーム
(343)02 知財活動 どのレベルですか？
(120)03 発明把握
(6)04 解釈
(1)05 ソフトウェア特許
(30)06 信託のシンタクス
(14)07 職務発明
(5)08 言語哲学
(4)11 弁理士試験
(94) 2005.03.10
テーマ： 仕事しごとシゴト(24497)
カテゴリ： 01 特許ゲーム
主要な特許法改正の一覧（審査基準改訂含む）
本ページは自分の備忘録です。
このブログを一番使っているのは自分でした。
キーワード 特許法改正、法改正、審査請求期間、審査請求、補正、記載要件、記録媒体クレーム、プログラムクレーム、単一性、職務発明、職務発明制度、間接侵害
特許制度の基本
- 審査請求期間
- 補正の制限
- 明細書の記載要件緩和
- 記録媒体クレーム
- プログラムクレーム
- 明細書と請求の範囲の分離
- ３７条（単一性要件）
- 職務発明制度
- 間接侵害規定の強化（１０１条２号、４号）
- 実用新案：無審査登録制度
- 実用新案制度の改正
７年から３年へ
１９９４（Ｈ０６）年０１月０１日出願より適用
「要旨変更不可」から「新規事項追加不可」へ
当初明細書等の記載から自明な事項も含む（「直接的かつ一義的」の解釈は審査基準改正により撤廃）
１９９５（Ｈ０７）年０７月０１日出願より適用
・詳細な説明：「目的、構成、効果」→「明確かつ十分」
・請求の範囲：「欠くことができない事項のみ」→「必要特定事項」
１９９７（Ｈ０９）年０４月０１日出願より適用
２００１（Ｈ１３）年０１月１０日出願より適用
２００３（Ｈ１５）年０７月０１日出願より適用
２００４（Ｈ１６）年０１月０１日出願より適用
２００５（Ｈ１７）年０４月０１日施行
特許を受ける権利の承継が４月１日より前なら旧法適用、以後なら改正法適用
２００３（Ｈ１５）年０１月０１日施行後の行為に適用
１９９４（Ｈ０６）年０１月０１日出願より適用
２００５（Ｈ１７）年０４月０１日出願より適用
・登録後も特許出願へ移行可能
・存続期間の延長 ６年から１０年へ
・訂正の許容範囲の拡大 一定期間（最初の評価書の謄本送達から２月or無効審判の最初の答弁書提出可能期間の早い方）内に一回に限りクレーム減縮可能
本ページは自分の備忘録です。
このブログを一番使っているのは自分でした。
キーワード 特許法改正、法改正、審査請求期間、審査請求、補正、記載要件、記録媒体クレーム、プログラムクレーム、単一性、職務発明、職務発明制度、間接侵害
特許制度の基本
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[01 特許ゲーム] カテゴリの最新記事
-
26C 請求料全額返還（２） 2006.06.25
-
26B 請求料全額返還 2006.06.24
-
26A 明細書作成（３） 2006.06.23
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
キーワードサーチ
▼キーワード検索
カレンダー
コメント新着
業務雑記帳、飲み会…
本田清司さん
【 勝・環境創造 ／… セイジ616さん
知的財産を小さな会… 34hiroyukiさん
雑記～兼業農家見習… -tora-さん
お取り寄せいいもの… か ず さ かさん
【 勝・環境創造 ／… セイジ616さん
知的財産を小さな会… 34hiroyukiさん
雑記～兼業農家見習… -tora-さん
お取り寄せいいもの… か ず さ かさん
© Rakuten Group, Inc.
