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天苑宮・天一聖殿入宮勝利のための韓民族選民救国元旦世界祈祷会ライブ配信開始日時 : 天一国12年 天暦12月1日(2024.12.31)20時場所 : 清心平和ワールドセンター神韓国10大ニュース特別映像一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.31
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第1203回 天心苑特別徹夜精誠 (12/27)2024/12/27 に公開予定本日も恩恵深い時間になることを願います。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.27
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今日はクリスマス・イヴと重なっての【天心苑特別徹夜精誠 第1200回】となります。第1200回 天心苑特別徹夜精誠 (12/24)昨晩の天心宛特別徹夜精誠はオープニングからクリスマス一色の雰囲気のなか、お父様聖和後のお母様のみ言、特には、「二世・三世」への思いを吐露した映像が何度かに分けてありました。荒漠とした砂嵐の中で見つけられた「小さな一本の針」、それはお母様を「独生女」と信じて「ワンオンマ」と侍る二世・三世であったと、その探された真の息子・娘に涙されるお母様が印象的でした。現在も真のお母様の元から離れた子女様方やそれに追随された方々が一日も早くお母様へと帰られて、来年4月13日の天一聖殿入宮式に一緒に参加されることを夢見ています。また、決して真の父母様を裏切らなかった、「心情文化」の先駆けを切り開かれながらも私たちに「真の孝子の道」を悟らしめてくださった、文孝進様の映像もあってかけがえのない親子の情の世界の中で生きる、私たちの徹夜精誠1200回は大きな価値あるものとなりました。※音は手違いで入っていません。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.24
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第1664次 孝情天寳特別修練会一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.21
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第1198回 天心苑特別徹夜精誠 (12/20)今日はママさんは現地で直接の参加です。昨晩流された韓国教会の映像です。徹夜精誠、休憩中に映し出された外の様子。昨晩から雪が降り始めたようです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.20
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ICRF-Japan巡回講演会 東京大会2024/12/18 #日本 #信教の自由 #民主主義「日本の信教の自由と民主主義の危機」をテーマに2024年12月8日、国際宗教自由連合日本委員会主催巡回講演会東京大会が開催されました。同大会では、欧州の信教の自由と人権をテーマに情報を発信するウェブメディア「ビターウィンター」の担当ディレクター、マルコ・レスピンティ氏と、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広日本会長が基調講演を行いました。また、ドナルド・トランプ次期大統領の宗教顧問であるポーラ・ホワイト牧師が特別メッセージを送りました。■国際宗教自由連合(ICRF) 日本委員会 巡回講演会 東京大会0:00 はじめに0:25 開会宣言1:44 主催者挨拶 ペマ・ギャルポ氏7:25 基調講演① マルコ・レスピンティ氏40:11 特別メッセージ ポーラ・ホワイト牧師46:40 基調講演② 田中富広氏1:08:29 宣言文#日本 #信教の自由 #民主主義#religiousfreedom #humanrights #democracy一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.19
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旧統一教会解散問題は日本民主主義の危機~プロテスタント牧師とクリスチャン有識者からの警鐘~2024/12/17 #ICRF #旧統一教会 #信教の自由2024年12月10日、国際宗教自由連合(ICRF)日本委員会・九州平和大使協議会主催で「日本の信教の自由と民主主義の危機」をテーマに福岡大会が行われました。伊東正一ICRF-Japan委員長の主催者挨拶、砂川竜一つきしろキリスト教会牧師の来賓挨拶にて、旧統一教会の解散問題が一宗教の問題ではないという強い危機感をキリスト教の立場から訴えました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.18
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【ダイジェスト】ICRF-Japan巡回講演会 福岡大会2024/12/16 2024年12月10日に開催されたICRF-Japan巡回講演会福岡大会では、「ビターウィンター」誌担当ディレクターのマルコ・レスピンティ氏のほか、ICRF日本委員会 顧問の大塚克己氏(UPF-Japan議長)が基調講演を行いました。両氏は「信教の自由」の重要性をテーマに、それぞれ国際社会の視点と法的観点から、日本を取り巻く現在の危機について報告しました。#religiousfreedom #humanrights #democracy #japan #hukuoka #信教の自由 #民主主義一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.16
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キリスト教徒ミカエル溝田博士、家庭連合(旧統一教会)に反対する側にいた者として。旧統一教会に対する解散命令を憂慮する署名を立ち上げ!2024/12/14に公開済み#旧統一教会 #家庭連合 #信教の自由 #解散命令請求 #宗教 #統一教会 #キリスト教 宗教新聞https://religion-news.net/2024/12/12/...旧統一教会に対する解散命令を憂慮する署名https://voice.charity/events/3994全国一斉行動 1万5000人以上参加家庭連合ホームページhttps://ffwpu.jp/news/5901.html一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.15
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第1193回 天心苑特別徹夜精誠 (12/13)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.13
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以下は、「国内外の拉致に国境はない!! --Part.67-- 米本和広氏への謝罪文撤回、削除します!! 」(2014.08.03)の複製記事です。まずは、「お断り」です。※ このブログは、あくまでも個人において、書いているものであり、教会本部とは一切関係がありません。過去においても、今後においても全ての責任は私自身に帰属するものであります。昨年7月のルポライター米本和広氏への謝罪文を撤回、削除します。 理由は、米本氏の一方的な契約破棄によるものであり、謝罪文自体が無意味なものとなりました。同時に、もう一度冷静になって考えてみれば、私の「島根県のY氏が怪しい?」としか書いていないのに、どうして、昨年7月の彼からの手紙では「名指しで犯罪者扱いだ、名誉棄損だ」、ということになるかにも大きな疑問が涌いてきました。逆の立場で言わせていただければ、米本氏こそが私を名指しで犯罪者扱い(罪状も告げずに)をされておられるのではないですか?また、テレビ出演もされたほどの著名人の一人でありながら、一般個人の名をあげて批判攻撃すること自体に異常性すら感じます。ことの発端は、2012年12月にブログ村・統一教会で起こったグルっぽ『新芽会』への不正アクセス行為(?)であり、その一部が彼のブログ『ヘドロシリーズ』で掲載されたことにあります。その矢先の私のブログへの不正アクセス2件の発覚でした。そのひとつは、12月にグルっぽ『新芽会』へ不正アクセスをしたと思われるブロガー(キジ氏)とIPアドレスが一致したこと、そして、彼の『ヘドロシリーズ』を前後してキジ氏と米本氏でコメントのやり取りがあったことを思えば、米本氏にもその疑いの目を向けられても当然のはずです。著名人であれば、なおさら社会の規範となるべきが筋です。ある著名人は、世間に誤解を招いたというだけで職を辞された方もおられます。メディア関係のねつ造では、番組中止といった例を当ブログで書いたりもしました。そういった意味で、彼自身もまた、疑いを持たれた時点で『ヘドロシリーズ』を中断すべきだったと思います。ところが、それを書き続けられました。しかも、彼の『ヘドロシリーズ』自体はすでに昨年11月・12月の私のブログでは、ブログ村がわずか十数名のグルっぽメンバーによって操られているなどと、一般常識的にみても考えられない「ねつ造」であることも指摘しました。また、「私のブログで統一教会員の拉致監禁のことを一行も書いていない」とか、「私が教会の教団職員である」かのようなデマも書き連ねました。ルポライターとしてはトンだ笑い草です。彼の主張したグルっぽの強制移動操作については、何一つとして証拠をあげることもできず(それ自体がねつ造ですから)、その後の話題は『グルっぽ』情報の入手経路についてであり、不正アクセス(?)か内通者説かに終始しました。私はグルっぽに関しては、IPアドレスの一致以前からもキジ氏の不正アクセスを主張し続けており、キジ氏から米本氏へそのグルっぽ内の情報を流したとの記述で一貫してます。「犯罪者扱いをした」といわれれるのであれば、米本氏ではなく「キジ氏」であり、彼からの告訴があれば受けるつもりです。また、もしもキジ氏の不正アクセス行為が事実であり、キジ氏の持つ他者のID・パスワード情報を米本氏もそれを使って「閲覧した」ということであれば、米本氏も同罪となることも付け加えておきます。これらねつ造記事やデマに関しては、FC2様を介して個人的に彼に削除の依頼もお願いした(道義心を問うた)のですが、弁護士(法律)を楯にしてスルーされました。人には「誠意」を押しつけておきながら、彼からはなんらの誠意も感じることができませんでした。 さて、彼がこれらのねつ造・デマを書き続けた理由は何だったのでしょうか。彼のブログの「道しるべ」のなかから『ブログ開設の目的(2009年)』からの一文にも注目してみたいと思います(以下)。 「(統一教会)批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。」とブログ開設の目的を明示しております。ところが、彼のブログを見れば、統一教会の批判・告発の内容が幅を利かせてきています。反教会の匿名者は相手にしないが、統一教会員の匿名は別扱い、この矛盾は何ですか?他にも、統一教会員の名を数多くあげては批判しておられます。その中には、彼が取材で得た教会の拉致監禁被害者もあり、それをもって圧力を加えた痕跡(謝罪文の強要等)も伺えます。これらは取材で得た情報の秘守義務違反に当たらないでしょうか?統一教会の拉致監禁事件については良く書き(個人情報の収集手段として?)、その一方で、教会の批判・告発(反対派の拉致監禁を助長)を書いているのが彼のブログです。教会員の個人情報を引きずり出してまでして曝し者にする行為は、まさに、中世の「魔女狩り」そのものです。またすでに、昨年の1月には私のブログ「【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ?」では、ネット拉致事件についても書いており、「自称ルポライターY氏」がネット拉致強制改宗の教師役を勤めているという話をしました。そして、そのネット拉致被害者の一人としての「私」がいます。キジ氏の不正アクセス説を書けば、それを書くなとの強制改宗を受けました。もし、キジ氏のそれが事実ともなれば、『ヘドロシリーズ』はねつ造に加えて、不正な情報入手によるものだとの汚名も否定できなくなります。その入手経路をご存じの米本氏です。米本氏が「不正アクセスは潔白」と主張されておられる以上は、キジ氏の不正アクセス(?)も関係ない筈です。私がキジ氏からの告訴を待つだけです。とにかく、ネット拉致被害者の一人として米本教師から強制改宗の被害を受けたことの事実を再確認し、ここに告白します。2014.08.03by tomy4509(peace) 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.13
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【ダイジェスト】ICRF-Japan巡回講演会 広島大会2024/12/12#religiousfreedom #humanrights #democracy2024年12月6日に開催されたICRF-Japan巡回講演会広島大会では、「ビターウィンター」誌担当ディレクターのマルコ・レスピンティ氏のほか、ICRF-Japan 顧問の大塚克己氏が基調講演を行いました。レスピンティ氏は7日、広島市を訪問。供養塔や原爆ドームを訪れたほか、平和公園にて特別メッセージを語ってくださいました。#religiousfreedom #humanrights #democracy #japan #hiroshima #信教の自由 #民主主義 #日本 #広島一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.12
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12月8日の東京大会に続き、翌日は名古屋でも「CIRF-Japan講演会」が行われました。8日の東京大会の映像参加に続き、うちのママさんも名古屋大会会場に参加しました。【ダイジェスト】CIRF-Japan巡回講演会 名古屋大会2024/12/112024年12月9日に開催されたICRF-Japan巡回講演会名古屋大会では、「ビターウィンター」誌担当ディレクターのマルコ・レスピンティ氏のほか、武蔵野女子大学元教授で国際歴史論戦研究所所長の杉原誠四郎氏が基調講演を行いました。両氏は「信教の自由」の重要性をテーマに、それぞれ国際社会の視点と法的観点から、日本を取り巻く現在の危機について報告しました。▲「世界日報」12月10日 第3面より一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.11
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【ダイジェスト】ICRF-Japan巡回講演会 東京大会2024/12/08「日本の信教の自由と民主主義の危機」をテーマに2024年12月8日、国際宗教自由連合日本委員会主催巡回講演会東京大会が開催されました。同大会では、欧州の信教の自由と人権をテーマに情報を発信するウェブメディア「ビターウィンター」の担当ディレクター、マルコ・レスピンティ氏と、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広日本会長が基調講演を行いました。また、ドナルド・トランプ次期大統領の宗教顧問であるポーラ・ホワイト牧師が特別メッセージを送りました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.09
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12月8日、ICRF-Japan 巡回講演会(東京大会)におけるスクリーンショットです。大会映像は後日UPされるものと思います。【参考動画】https://www.youtube.com/embed/xrfg3wLvFNI?si=zKOdBYF8sBhK-Jst&start=1883私の教会では、この大会を前後して二手に分かれて「信教の自由を守る」ためのアクションを行っています。一つは、大会後に「解散請求命令は国際法違反!」を訴えるビラ配り、そして、実質的な能登の災害支援ボランティア活動です。教会長、婦人代表、災害支援総務(二世)ほか数名が日替わりで参加(※毎回事前のボランティア参加登録が必要)しています。うちのママさんも、土砂除けや崩壊した建物からの荷物出しなどのボランティア活動に参加しています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.08
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先回記事「【複製No.1】「まるバツクイズ」--「祝福権委譲」と「祝復権移譲」について」末尾で以下を書いていました。このように、万が一に三男さんに「祝福権委譲」があったとしても七男さんのそれと同様の結果であり、最終的には真の父母様の「祝祷」無しには成立しないということだ。結論は、お父様の2000年9月の「祝福権委譲」のみ言があったとしても、実際の史実と異なっていたことが一つの「落とし穴」であり、「委譲」と「移譲」の文字の違いもまた、別の「落とし穴」となっている。このように三男派のみ言葉のデマ(落とし穴)にハマらないようにしよう。文顯進氏支持者からは、2000年9月の「祝福権委譲式」での文総裁のみ言(黒・天聖教P.1394)をもって文顯進氏にも「祝福権委譲」があったかのような宣伝もしていました(以下)。 父親が霊界に行けば、兄になります。また、息子は、弟になるのです。ですから、父親の呼ぶ天の父も、息子の呼ぶ天の父も同じなのです。神様の前では、みな息子になるのです。ですから、同じ息子といっても、父親が先なので、横的な面においては兄の立場を代表するのです。 ですから、父母様が父母様の立場を完成したということは、息子の立場の完成を、霊界でも地上でも同じ価値的内容を伝授し、一体化させるというようなことをするのです。父母様が、霊界の長子である興進君を呼んで、このように祝福された家庭を立て、一緒に統一的宣言をすることによって、先生が祝福をしてあげるのではなく、今後は興進君が祝福をするのですが、興進君がいなければ、顕進君がお父様の代わりに祝福することのできる時代になるのです。ところが、このみ言に疑問を投げかけたのが先回に続く過去記事でした。「不思議な『祝福移譲宣言』文について--ある祝福二世の方へ」(2012.12.14)「文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし!?」(2012.12.16)祝福家庭19号(2000 冬号)に掲載されていました。……(略)……『その時がいつかについては、決定的な御言は語られませんでした。』、というのが郭氏の説明です。また、祝福権の「委譲」(または、「移譲」であっても)は、御言ではなく真のご父母様の「祝祷」を通してなされるものです。前回にも記載したように、その祝祷には顕進様の名は一つも入っていませんでした。では、その時の三時代大転換四位基台入籍統一祝福式の主礼はどなたがされたのでしょうか。霊界では興進様が、そして、地上では郭夫妻が主礼をされました。顕進様ではありませんでした。その時点で移譲があったとするなら顕進様がされていたはずです。郭氏は、この意義の中で興進様と顕進様が協力してとか、清平の貴い価値についても説明されていました。是非、ご確認ください。現在のPカフェからは、それとは裏腹(※文顯進氏一派の清平批判)のことが書き連ねられています。……(略)…結論は誰の目にも明らかです。文顕進様は現在、二世祝福(?)の権限をまったく持たれていないということです。また、私の別ブログから「祝福権」を持たれない文顯進氏の活動について書いたものも紹介しておきます。◆「GPFは世界に数多くある世俗的「平和運動」の一つに過ぎない(文化共産主義の餌食?)」(2014-01-11)GPFFは世界に数多くある世俗的「平和運動」の一つつまるところ、郭グループの目指すものとは、耳あたりのいい「平和運動」を展開することにあるといえそうです。郭グループの活動の核となっている組織GPFF(Global Peace Festival Foundation)は、たとえ提唱者が文顯進様だとしても、2008年に統一教会の指導とUPF(天宙平和連合)の支援を受け、世界各地で大きな大会を行ったGPF(Global Peace Festival)が母体となったものです。統一教会の指導とUPFの支援がなくなった今、GPFが行っていることは、統一教会の基盤と資産と人材、及び教えの一部を奪い、耳あたりのいい「平和運動」、つまり世界に数多くある世俗的「平和運動」の一つを展開しているにすぎません。こうした運動が今後、世界を導いていくことはあり得ません。郭グループに関わった方々におかれましては、早くその間違いと限界に気づき、真の父母様を中心に一つになることを願っています。(引用終わり)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.07
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第1188回 天心苑特別徹夜精誠 (12/06)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.06
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【孝情の証】警戒心から信仰へ ~そこで見た真実~2024/12/05一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.06
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🍇真の父母の摂理の方向🍇天上天下の救世主「真の父母」(メシヤ論)🌹霊界からのメッセージ❤️李相軒先生2024/12/06 #統一教会#文鮮明#韓鶴子#家庭連合#李相軒#霊界天上天下の救世主、真の父母第六章 天上天下の救世主「真の父母」(メシヤ論)一 真の父母が来られる目的 人間創造の出発から、誤った歴史が休まず流れてきました。このような誤った人類歴史の流れを黙認して放置しておくならば、神様の摂理の方向を正すことができません。そのためには人類の救世主である「真の父母」が現れ、「偽りの父母」から出発した誤った人類歴史を清算しなければなりません。そうでなければ神様を中心とした人類歴史が始まらないのです。 天地間にもつれた誤った人類歴史を正すためには、真の父母が現れなければなりません。そうして人類は、神様の本来のみ旨を相続し、真の父母を中心とした血統を確立していかなければなりません。今や人類は、人類を救うために来られた天地父母様、文鮮明先生のみ旨に従って、血統復帰である祝福を通して神様の子女として認められるべき時点に達しました。そうして初めて、神様の創造理想が実現されるのです。言い換えれば、地上では神様の祝福を通してこそ理想的な夫婦、理想的な父母、理想的な子女、理想的な家庭が出現するのです。そうして、そういう家庭を通してこそ理想世界が形成され、天上において本然の天上天国が定着するのです。 今まで人類は、偽りの父母の血統を受け継いだまま地上で生き、それから天上に来たため、自動的に天上には偽りの血統の世界が生じるしかありませんでした。したがって、偽りと戦争と疾病だらけのグループや共同体が形成されるしかなかったのです。 それを解決するためには、真の父母がこの地に出現しなければなりません。地上だけでなく天上においても解放されていない偽りの血統から生まれた先祖たちがたくさんいますが、彼らも真の御父母様の救いのみ手によって最後の関門を通過すれば、神様の国で永遠に幸福な場に安着できるのです。 このような脈絡から考えてみるとき、理想世界を実現するためには「救世主」、「真の父母」、「天地父母」が必ずこの地に出現しなければなりません。このような摂理的経綸のために真の父母は顕現したのです。皆さんがこのような恵まれた環境において、同じ目的を成し遂げていく同参者となることを切にお願いします。(一九九九年十二月二十三日)二 真の父母の摂理の方向 今まで人類歴史の方向が誤っていたがゆえに、痛ましくも「復帰」という名詞が生まれました。 人類歴史の出発が誤ったゆえに、人類歴史を正して神様の願う本郷の地に帰っていくことが正に復帰です。神様が人類歴史の主人公となり、神様を中心とした善なる息子と娘が、愛と美の授受によって四位基台を完成するようになれば、それが正に本然の地上天国となるのです。その場において個人、家庭、氏族、民族、国家、人類が、同じ父母に侍って幸福な世界を築いて暮らしたのちに、天上天国に移るようになっているのです。 ところが人類始祖の出発が誤ったゆえに、神様の代わりに「偽りの父母」を中心とした悪なる子女が悪の四位基台を完成するようになり、個人、家庭、氏族、民族、国家、人類は、地上地獄をつくるようになってしまいました。そうして、「偽りの父母」から血統を受け継いだすべての地上人は、罪悪と戦争と不安の中で生きてから天上地獄へ行くしかなかったのです。 それゆえ人類歴史の誤った方向を正すために、真の御父母様が地上で様々な次元の合同結婚式を挙行なさっています。真の御父母様が、それを通して神様を中心とした子女に重生させれば、地上の生は天上天国の生活にそのままつながり、人類は神様の国で安息、定着するようになるのです。 それゆえに、人類歴史は復帰摂理歴史です。蕩減復帰摂理の過程を経ずしては、天上の神様の国に登録できません。そのために天上天下の真の御父母様が、復帰摂理時代の主人公、復帰摂理の案内者、救世主メシヤとして来られたのです。 皆さんは復帰摂理に共に参与して摂理的な人物となり、誤った歴史を正す子女となり、神様の血統を相続する者とならなければなりません。そうして新しい歴史の先駆者や旗手となって、復帰摂理の前に勝利の旗を掲げながら、「神様と真の御父母様、万歳!」を叫び得る子女として責任を全うしましょう。(一九九九年十一月二十三日)三 真の父母と共に成すべき終着地 神様が人類歴史を通じて待ち焦がれてこられた本然の終着地とは、どこでしょうか。真の御父母様の出現の目的と必要性を先の項で明らかにしました。では、真の御父母様をお迎えする終着地とは、どこでしょうか。その終着地は、神様と真の御父母様、そして人類が一緒に暮らすエデンの園、本然の園です。そこにある鉱物世界、動物世界、植物世界の森羅万象は、神様が子女のために造っておいたものです。それらのうちで、どれ一つとして神様のみ手を経なかったものはありません。被造世界は、神様が愛する子女のために至誠と精誠を込めて造られたものです。 今や神様の子女たちが本然の園にだんだんと帰ってきています。このような子女たちは、本然の園で真の御父母様に侍り、森羅万象の全被造物と共に喜びの歌を歌って踊りながら、父母の愛、夫婦の愛、子女の愛、兄弟の愛、四位基台の愛を総動員して、神様の前に愛と美の極致の姿として現れなければなりません。きらびやかな光の光彩の中で真の御父母様が共にある所が、人類の終着地です。 しかし、その日はいつ訪れるのでしょうか。偽りの父母によって蒔かれた罪悪の種が再び芽を出す前に、根こそぎ切り捨てるべき私たちの戦いがまだ残っています。今や偽りの父母が完全に白旗を上げたため、私たちの戦いは既に終焉しました。私たちは、このニュースを全天宙に宣布しなければなりません。 ああ! 私の天地父母様、天上天下の救世主、私の真の御父母様、偉大なる私たちの御父母様。途方もない歴史の裏道を、前に、後ろにはね飛ばし……。人類の救世主、私たちのお父様、文鮮明先生、歴史に二度と訪れない聖なる人類の御父母様に感謝し、また感謝いたします。 人類の救世主、メシヤに、すべての霊界が総動員して敬礼し、また敬礼いたします。天寿万寿を享受してください。人類の救世主が私たちの父であることを、この上なく祝福、祝賀申し上げます。(一九九九年十二月二十三日)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.06
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12月4日付の「笑わせたい お父さんのブログ」記事からは「第4アダム 使命を相続 祝福運動」と題してのものがありました。第4アダム 使命を相続 祝福運動 父の孝子として 約束守るUCIグループでの「第4アダム」は文顯進氏を指してのものですが、真の父母様宣布文サイトからは「真のお父様のみ言と異なる主張をする文顯進様は第4アダムでも真の父母でもない」と、「UCIを支持する人々の言説の誤り」を指摘していました。今回の「複製記事」は非原理集団の「祝福権の有無」についてです(以下。)「まるバツクイズ」--「祝福権委譲」と「祝復権移譲」について前回記事「HOPE氏、そして、「まるバツクイズ」--勇者「ヨンギ氏」の解答は? 」からヨンギ氏記事コメント欄からは「(三男さんは)祝福権をお持ちです。」との解答をいただいた。ところが、それに続く以下記事では「まるバツクイズ」とはまったく関係しない動画でもって誤魔化そうとされていた。私からは、具体的に2000年9月24日以降に三男さんが「祝福権委譲」をされたという史実の提示を求めていたものであったが。家庭連合宣教本部秘書副室長ユンヨンホ氏秘密動画4分の一コレが私のまるバツクイズの回答である。https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12342783309.html#cbox「祝福」そのものが霊界での永遠の生命をも左右するものであり、ヨンギ氏はネットで「(三男さんは)祝福権をお持ちです。」と公開された上は、他者の生命に対しての責任も持たれる覚悟はあるのか?2000年9月の史実からは義父の「郭錠煥氏」までがそれを否定していた。また、上記コメント欄で『私tomy4509と天使長とが、ヤコブのときのように組して「祝福権委譲」のみ言に関して勝ち得たものがあります。」と書いたが、2012年12月記事「文顕進様予定の祝福式(?)にも限界!!--gildong氏がコメント拒否権 」がそれだ。gildongのブログ記事コメント欄からだ。https://ameblo.jp/gildong/entry-11424668205.html#cbox4 ■Re:ぜひ本質問題の提議を>lapisさん「祝福権移譲」と[祝福権委譲」では明らかに意味が異なります。確かに、真のご父母様は祝福家庭に祝福の権限を与えてくださいました。ところが、「移譲」と「委譲」の意味を調べてみると、移譲:権限や権利、財産などを他に譲り移すこと。「所有権を-する」委譲:権利・権限などを他の人・機関に譲って任せること。「執行権を-する」「祝福」は再臨主・真のご父母様の特権であります。祝福権移譲ということであれば、もはや、真のご父母様は全てを祝福家庭に譲り渡してそれをされないということになり、基元節の祝福式などされる必要はなくなります。一方、祝福権委譲ということは、その一部またはすべてを任せるということです。これまでの私たちの行ってきた祝福は、最終的には真のご父母様の祝祷を受けなければならないという条件付きのものでした。今回、文顕進様であっても、二世に対する祝福式もまた同様のことが言えます。最終的にはご父母様の祝祷を受けなければならないのではないでしょうか(!)個人の意見としてですが、参考にしていただければ幸いです。デマ・偽情報、「移譲」と「委譲」の文字のすり替えにもご注意ください。peace 2012-12-11 21:23:22 >>このコメントに返信5 ■Re:Re:ぜひ本質問題の提議を揚げ足取りに余念がない、peaceさん出先で回答したので、同音異義語の違いまで確認する余裕がなかっただけのことです。不勉強といえばそれまでですが。上のコメントを見て頂きたい。祝福権移譲(委譲)の「み言」と書きました。つまり、私が書いたものは、そのみ言を指定するためのものであって、真意は「み言」にあるということです。その指定で「み言」に辿り着けたから、あなたが揚げ足取りができた訳です。gildong 2012-12-11 23:05:01 >>このコメントに返信6 ■Re:Re:ぜひ本質問題の提議を>peaceさんカッコを付けたのは、上で書いたものを引用したからでしょう。み言を指定しただけだと書きました。ストーカーは出入り禁止とさせて頂きます。gildong 2012-12-12 00:52:04 >>このコメントに返信※ ※ ※さらにはその翌日の「不思議な『祝福移譲宣言』文について--ある祝福二世の方へ」も参考となる記事である。このように、gildong氏のこのコメント欄(No.2)で「祝福権移譲」と書いていたことに対して私からの反論をもって「祝福権委譲」が今日も使われている次第である。サンクの七男さんにしても2010年の時は「移譲」ではなく「委譲」であり、真の父母様の「祝福権」の一部「委譲」に過ぎなかった。このように、万が一に三男さんに「祝福権委譲」があったとしても七男さんのそれと同様の結果であり、最終的には真の父母様の「祝祷」無しには成立しないということだ。結論は、お父様の2000年9月の「祝福委譲」のみ言があったとしても、実際の史実と異なっていたことが一つの「落とし穴」であり、「委譲」と「移譲」の文字の違いもまた、別の「落とし穴」となっている。このように三男派のみ言葉のデマ(落とし穴)にハマらないようにしよう。(※引用終わり)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.05
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ICRF-Japan 巡回講演会 開催告知映像 Ver.22024/12/03#信教の自由 #民主主義 #危機国際宗教自由連合(ICRF)は1997年に米国で創設され、翌年に日本委員会が結成されました。以来、信教の自由の重要性を訴え、宗教に対する偏見や抑圧から人々を守る活動を行ってきました。近年、日本では宗教的偏見や不寛容が広がり、信教の自由が侵害される事例が増えています。信教の自由は基本的人権の柱であり、これが侵害されることは民主主義の危機でもあります。この状況を受け、民主主義を守るための活動を強化することにしました。その第1回として、7月22日に東京でICRF日本委員会総会を開催しました。来賓のマルコ・レスピンティ氏は、日本で特定の宗教法人への不当な解散請求が行われていることを指摘し、これは宗教迫害だけでなく、民主主義の危機であると警鐘を鳴らしました。そこで、ICRF日本委員会はレスピンティ氏を再度招き、「日本の信教の自由と民主主義の危機」をテーマに、東京、名古屋、広島、福岡の4都市で講演会を開催することとなりました。皆様の積極的な参加と賛同をお願いします。■国際宗教自由連合(ICRF) 日本委員会 巡回講演会 東京大会 概要日時:2024年12月8日(日)YouTube LIVEにてライブ配信11時開始予定参加費:無料主催:国際宗教自由連合(ICRF) 日本委員会 巡回講演会 東京大会登壇者:ペマ・ギャルポ 氏(拓殖大学国際日本文化研究所客員教授)マルコ・レスピンティ氏 (Bitter Winter誌 担当ディレクター)田中富広氏(世界平和統一家庭連合日本会長)#信教の自由 #民主主義 #危機 #religiousfreedom #japan国際宗教自由連合 日本委員会一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.04
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2021-07-24付「真の父母様のみ言--血筋ではない者は天国において代身者とか相続者にさせることができません」を再掲載します。【参考・家庭盟誓 第六番】天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として、天の父母様と真の父母様の代身家庭として、天運を動かす家庭となり、天の祝福を周辺に連結させる家庭を完成することをお違いいたします。『トゥデイズ・ワールド・ジャパン』2011年天暦6月号(陽暦8月号)からの文鮮明総裁のみ言です。真の父母様のみ言--(真の)父母の血筋を通して生まれた息子、娘は父母に似ます。父母に似るので、血筋ではない者は天国において代身者とか相続者にさせることができません UCIグループは「養子養女文化」、サンクチュアリ教会は「不母主義」、血統が真の父母様とつながっていません。三男さん、七男さんの叶わぬ「夢」から目を覚ましては、真の父母様の道へお帰りください!! ーーーーー PEACE ROAD ーーーーー 天地人真の父母様のみ言新しい後天時代の出発天基二年天暦四月十七日(二〇一一年陽暦五月十九日)米国・ラスベガス、天和宮このみ言は、天基二年天暦四月十七日(二〇一一年陽暦五月十九日)、米国・ラスベガスら天和宮で行われた「真の父母様歓迎集会」のときに真の父母様が語られた内容を翻訳し、整理したものです。 (文責・編集部) 新しい後天時代の出発です。時代が変わります。これから、これまでにいた人々は全て自分の故郷に帰って民族的メシヤの責任を果たさなければなりません。 他の公職よりも、その責任を完了した後に…:。その後で公職が生じます。そうして国を束ねなければならないのです。韓国の二百八十六の姓(かばね)が一つになって、一家庭も残さずに全家庭がしなければならないというのです。 やらなければなりません。そうして、これからその国を奉献し、ささげなければならない時です。後天時代は家庭時代です。家庭的メシヤです。 昇華式を今までは死んでからしてきましたが、これからは昇華が必要ない、地上で本来堕落がなかった時代に、天に直行できるような時代に突入していくのです。祝補完了ができる天一国創建の終幕戦を中心として新しいエデンになるというのです。 エデンにおいては、神様は心の神様と体の神様に分かれていませんでした。一つになった立場においてアダム家庭とルーシェルを前に言った言葉が何かと言えば、善悪の実を取って食べたら必ず死ぬと言ったのです。血統の絶対基準を立てなさいというその宣布の内容を犯してしまいました。 それゆえ夜の神様と昼の神様というこのことは、私において……、初めてラスベガスで決定したのです。夜の神様と昼の神様がいくら一つになったとしても、エデンの園で善悪の果を取って食べたら死ねだろうと言ったのですが、死亡の血筋を植えた根本は消え去りません。 真の父母がこの地上に果て、後天時代に何ですか? 今まで天の蕩減(とうげん)条件を中心として全世界が個人時代、家庭時代、氏族時代、民族時代、国家時代、世界時代、天宙時代、神様時代まで八段階を超えてきたのです。堕落がなかった本然の、宣布された……善悪の果を取って食べたら死ぬと言ったので……死んだ人なのです。 <> 蕩減条件を先生が立てて、個人時代、家庭時代から八段階を超えて国家基準です。今まで国の峠を越えることができずに世界と連結させることができなかったのですが、摂理的な先天時代と後天時代を中心として……。今回の後天時代は何かと言えば、血筋を中心として、天一国の終点とともに完了させ越えなければなりません。 そのため入籍時代になります。これからは一つの国に人籍する時に入ってきました。ですから、この標語を中心として全部が一つになって入って行かなければならないのです。これからは自分たちでかってに闘っているような時は過ぎ去りました。 堕落した血族が殺そうとするので、死ぬ立場に立って、神様の後天時代に超えていき、エデンで本然的な基準を持たなければならないのです。 アダム一家庭ではありません。数千家庭が堕落圏を超えて入ってくることができ、息子、娘が直接天国に行くことができる昇華式というものを、この地上で成さなければなりません。死んでから行うのではないのです。地において個人時代、家庭時代、氏族時代など、八段階を中心として内外の完結をしなければならないのです。 自分の息子、娘に対する教材・教本が今回の演説文です。その演説文は、ただ単なる演説文ではありません。演説文の一ぺージから全部、先生が堕落を超えた内容と一致することができるように、一つにまとめたものです。ぺージが合っています。それを皆さんは知らなかったのですが、ぺージにその内容が全てあって、全ぺージ数が七十三ぺージで終わっています。 六十一ぺージからは皆さんの関与できることを通り越しています。六十一ぺージは何かと言えば、新しい血統を中心として昇華式なのですが、昇華式は死んでから行うものではないのです。地上で昇華式ができるためには心身が一つにならなければなりません。完全に息子、娘と父母が一つになって昇華式を一体化させなければなりません。 昇華式について今回私が語ることを皆さんは全て知りませんでしたが、日付やぺージ数が先生が成した全てに合うようになっています。 これからは氏族的メシヤに完全に帰一されるのです。私たちの盟誓文が何ですか? 盟誓文の第一条がどうなっていますか? 一度言ってみなさい。「天一国主人、私たちの家庭は真の愛を中心として、本郷の地を求め、本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建することをお誓い致します」 これを失ってしまったので、地上で直接天国に……。境界線がありません。東洋と西洋に橋を架けて、遠い東洋、西洋を中心としてのはしごなのですが、そのはしごが七段階です。三・七、二十一(3X7=21)で七段階までは……。五階、六階、七階までは上がることができるのです。そういう時代に入って行くのです。そのため父母たちが責任を負わなければなりません。 個人的メシヤ、家庭的メシヤ、氏族的メシヤです。イエス様が民族的メシヤの立場で、自分の血族を中心として父母と親戚です。こうして民族が四千年間準備してきたものが、イエス様が願っていた法にならなければなりません。絶対信仰、絶対愛、絶対服従をすべきその法を犯しました。皆さんが、その何百倍にも加重された浄化運動をしなければならない、とてつもない時代が近づいているというのです。 これからは、父母様が協会本部です。自分たちが何かをしてもらいたいという考えをしてはならないということです。エデンの園に協会長がいたり理事会があったりしましたか? ありませんでした。真の父母さえいればよいのです。 今、カインUNとアベルUNに加入した国が三百八十七の国と地域です。言語で言えば、六百を超えます。言語はこれからは統一教会の言葉、韓国語を中心として演説をしなければならなくなっています。ですから、入籍しなければなりません。 今回は仁川、マドリード、ローマ、オスロ、ギリシャ(アテネ)です。大会を行った所が、一、ニ、三、四、五、六、七、ハ、九、十、十一か所です。ここラスベガスまで合わせて十二か所です。その数を合わせなければなりません。これが後天時代の一つのチームです。 エデンの園で夜の神様と昼の神様が一体になったとき、アダム、エバを呼んで、ルーシェルを呼んでおいて、善悪の果を取って食べる日には滅びると言ったのです。善悪の果が何なのか今まで分からなかったではないですか? 善悪の果の間題を解決した人が私だというのです。また、夜の神様と昼の神様を知りませんでした。今回、三年目になります。足掛け三年ですが、実際には一年八か月、二年にもなっていません。 夜の神様と昼の神様を知っていますか? それは事実だと思いますか、うそだと思いますか? では、先生が霊界に行った先生の息子、娘を祝福してあげましたか、してあげませんでしたか? 先生の息子、娘だけではなくて、祝福を受けた人々の死んだ赤ちゃんたちは全て祝福してあげました。真の父母が祝福すれば血筋が変わります。父母の血筋を通して生まれた息子、娘は父母に似ます。 父母に似るので、血筋ではない者は天国において代身者とか相続者にさせることができません。そうでなければ、アダム、エバがいなくても、天使長がいなくても相続したでしょうか? 無形の父と実体の父が一つにならなくても家庭がつくられたでしょうか? それはできないというのです。心と体が争うことにより、どこが分かれたのですか? 夜の神様と昼の神様の間が分かれてしまったのです。なぜなら、血筋が変わったからです。皆さんはそのことを知らなければなりません。 後天時代の教材・教本が全てありますが、皆さんはこれを知らずに生きてきました。(お父様が「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会講演文を訓読される) 後天時代は堕落した血筋の上で成されるのではありません。私は堕落とは関係がありません。今まで私が明らかにしていない事実をここに全て明らかにしておいたというのです。皆さんは「先生も堕落の血筋から生まれたのに、私たちと先生がどこが違うというのか。私たちもいつでも先生の代わりができる」と考えていますが、そういう考えは全く間違っているのです。 これからは世の中が変わるのです。これから到来する世界は、個人主義時代が過ぎ去ります。超国家的な時代に移っていくので、教育しなければなりません。専業も事業ですが、……。今私が船を造るのは……。船自体が神秘的な不思議さを持っているというのです。これからは事業の中でも空中専業と海上事業です。空中専業は飛行機しかありません。飛行機とへリコプターです。海上事業は船しかありません。 人間がすべき仕事というのは限られています。それでは、宗教のすべきことが何なのかというのです。どこを握って進むのかというのです。世の中を握って進んでも必ずおしまいになるようになっています。今回私が行ってみると、国連も行く手がふさがっています。その仕事を続けたところで、それ以上発展させえる道は全てふさがっています。解体時代に人ってきました。 ……(略)…… ーーーーー PEACE ROAD ーーーーー 頑ななパロの心を捨てましょう2019.03.04付記事より:◆「顯進氏は郭家「婿養子」、亨進氏は父母無し「孤児」(その3)」これまでの記事:顯進氏は郭家「婿養子」、亨進氏は父母無し「孤児」(その1)顯進氏は郭家「婿養子」、亨進氏は父母無し「孤児」(その2)「ワンファミリー・アンダーゴッド」--「ゴッディズム」「頭翼思想」「父母主義」--からみての顯進氏,亨進氏の血統について。これはあくまでも自称ルポライターtomy4509の私見として書くものであることを、まず最初に承知おき願いたい。「婿養子」「孤児」などと耳障りな言葉と感じられる方も少なからずおられることと思うが、統一家の伝統は「独生子」×「独生女」=「真の父母様」であることを再想起するものでもある。顯進氏、亨進氏かられすれば、祝福家庭は実子ではない「養子・養女」という見方をされておられるのではないか?ところが、『ファミリー 2008年7月号』P.12からは母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。/ 統一家も、そのようになっているというのです。……母が一つにならなければならないのです。祝福家庭はもちろんのことだが、統一家の子女様方であったとしても真のお母様を通して再び生まれなければならない、と語っておられた。母が一つにならなければならないと。それが2008年4月6日のハワイ・キングガーデンでの儀式であったはずだが。人間始祖アダム・エバの堕落によってカイン・アベルに分かれた血統、ヤコブの時も双子であったがエサウとヤコブも争った。タマルの胎中でも二つの国民が争って出てきた。しかし、この時お父様が語られたみ言は、顯進氏と国進氏はお母様に絶対服従して争ってはいけないというものだった。この二人が、お母様を通して争わずに再び生まれてこなければならなかったのでは。この「お兄様」が実子として生まれ出てもいないのに、お兄様方を差し置いて「弟の祝福家庭」が生まれることは出来ないでいるのが、こんにちの統一家の混乱となっている。イエス様がニコデモに語られたようにもう一度母の胎に入ってイエス様(再臨主)の骨髄の種にはんだ付けされてもう一度生まれなければ、ということだった。ところが、顯進氏、亨進氏ともにお母様「独生女」を否定されている限りにおいては、その母の胎に入ることすら出来ないし、再び生まれてくることも出来ない相談である。故に、顯進氏は未だに実子ではない。亨進氏も、母親を挿げ替えた故に血統が分かれたままである。森一郎さんは「目に見えるものしか信じない」と書いていたような記憶があるが、聖和されたお父様がサンクにおられる姿を実際に見られたのか?お父様が語られたお母様「独生女」否定、お父様も否定していた「六マリヤ」を語り、「精子神学論」はお父様のみ言にもない。それらを語る亨進氏にお父様が憑依している? と信じるロードさんほかサンクの方々に申し上げる。創造原理には神の神性を知るには被造世界を見ることによって、とある。作者と作品の関係だ。作者(真の父母様)と作品(亨進氏)が似ても似つかないとなれば、その作品の作者が違うという結論が導き出される。となれば、サンクの信じているお父様とは誰? サタン???さてさて、だからといって私達祝福家庭には全く光(希望)がないのか、というとそうでもない。2008年4月のその時同時に、お父様は3月17日に聖和された孝進様と、興進様が霊界ではお母様を中心としてカインアベルを勝利したことを語っておられた。最近のお母様のみ言からは、「先のものが後になり,後のものが先になる」と言われていた。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.04
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文鮮明師の3男文顕進氏の活動について2024/11/21文鮮明師の3男文顕進氏は、家庭連合と距離をおいた活動をしていますが、グループ代表の郭錠煥氏は、文顕進の母でもある韓鶴子総裁を批判しており、これは私たち信者としては受け入れることができません。文顕進氏及びグループの方々が、本来の姿に戻ることを願っています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.02
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12/01付けのブログ記事「笑わせたいお父さんブログ」におけるデマ、それに気付かれた方はどれだけ居られるでしょうか?以下に一部引用: 皆さんは、天使長の息子、娘として生まれたので、息子となることができる位置に入るには、養子の立場から直系の息子を長子として侍り、直系の息子を兄として侍らなければなりません。そうすることによって、養子の立場から直系の子女の立場に移るのです。このような間違った思い込みでもって三男・文顯進氏や七男・文亨進氏を支持しては、「真の父母様」の道を逸れていったのが【非原理集団】の方々ではなかったでしょうか?!2000年前のイエス様は「神の独り子」を宣布されては十字架で亡くなりましたが、その後のキリスト教は養子圏と言われています。「原罪が贖われ」るだけでなくイエス様のような「神の子」となることを願ってきました。ローマ人への手紙/ 08章 23節それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。これこそが、キリスト教の本質です。では、■”直系”と”養子”との違いは何ですか?それは母親の胎から【へその緒】で繋がって出生したかどうかです。当時、イエス様はニコデモにその方法論を語られていました。1分ほどのクリップ映像(こちら)をご覧になってください。さて、もう一度上記引用文を読んでみましょう。 皆さんは、天使長の息子、娘として生まれたので、息子となることができる位置に入るには、養子の立場から直系の息子を長子として侍り、直系の息子を兄として侍らなければなりません。そうすることによって、養子の立場から直系の子女の立場に移るのです。これで読者の皆さん全ては、この文章がデマであることを理解できたでしょう。”直系”に”養子”が侍ってみたところで、”直系”の立場に移ることは永遠にあり得ません。これまでの2000年のキリスト教が、それを証明していました。原理講論・総序からもかくしてキリスト教社会は唯物思想の温床となったのである。共産主義はこの温床から良い肥料を吸収しながら、すくすくと成長していった。彼らの実践を凌駕する力をもたず、彼らの理論を克服できる真理を提示し得なかったキリスト教は、共産主義が自己の懐から芽生え、育ち、その版図を世界的に広めていく有様を眼前に眺めながらも、手を束ねたまま、何らの対策も講ずることができなかったのである。これは甚だ寒心に堪えないことであった。のみならず、すべての人類はみな同じ父母から生まれた子孫であるという教理に従って、それを教え、かつ信じているキリスト教国家の国民たちが、皮膚の色が違うというただそれだけの理由をもって、その兄弟たちと生活を同じくすることができないという現実は、キリストのみ言に対する実践力が失われ、灰色に塗られた墓場のごとく形式化してしまった現下のキリスト教の実情を、そのまま浮き彫りにする代表的な例だということができよう。そのために、イエス様は「子羊の婚宴」をするとの預言を残しては、「真の父母」として(地上)再臨を約束されたのでした。イエス様や真のお父様(文総裁)が居られたとしても、子女を生んでくださる「真の母」が必ず必要であるということです。原理講論・キリスト論からです。第四節 重生論と三位一体論…… 我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。……(略)…… ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。ゆえに、イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。 このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。これまで家庭連合(旧統一教会)の文総裁夫妻は、そのことをキリスト教に教えようとして来られましたが、過去には「異端扱い」でそれを拒絶してきました。ところが、最近になってそのことに気付き始められた牧師の方々が次第に増えてきています。米国や韓国、ほか世界中にそれが広がりつつあるのがこんにちの情勢です。日本ではキリスト教そのものがしっかりと根付いてはいませんが、一人・二人とその数が増えてきているのを目にしています。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202409190000/非原理集団の方々は、上記引用は全く根拠のないデマであることを悟られて【悔い改めの祈り】をされていかれますように。また、クリスチャンの方々も「キリスト教の本質」について、もう一度考え直してみてください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.12.01
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