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今日もサンク・ブログ「火の柱3」の記事から。連合は 韓氏オモニを 解任排除するだろうhttps://blog.goo.ne.jp/hakusinsya2/e/9859edbc50034cb4965cdac55df9ed1a私は お父様が無原罪のお生まれであると 信じますこの一文においてサンクチュアリシックと 連合シックは一致する早く合流すべきだ連合シックは お父様が有原罪とする人を 排除しているそれでいいたとい それが 韓氏オモニであっても同じである韓氏オモニが お父様が有原罪であると言っていることを 確認し次第連合は 韓氏オモニを 排除するだろう「(家庭連合は)お父様が有原罪とする人を排除している」という。であれば、私tomy4509もその一人ということだ。前回私の記事からはお父様自身も「有原罪」と語っておられたことを見れば、お父様もまた排除される運命にあるのかさて、今私たちが論じていることが何であるかを明確にしておかなければならない。統一食口であれば、誰もが「真の父母様は原罪のないお方」であることを信じている。今回論点となっているのが、「独生子」「独生女」を巡って原罪なく生まれられたか、そうでなかったかである。また、お母様が「独生女(女メシヤ)」であるか・ないかということであった。お父様の家族は元が儒教であったのがキリスト教に改宗したことをもって「お父様、有原罪(堕落圏から)」、そして、イエス様から召命されて「独生子」(無原罪)となられた、というのが私の主張であり、お父様のみ言との照合を試みてきた。私たちは「主の路程」講義からも、お父様がイエス様のように聖母マリヤから生まれられたような「無原罪で」という話は聞いたことがない。16歳のときにイエス様と霊的に出会われて召命を受けた以外には……。また、お父様のお母さんが聖母○○ということもだ。これらは「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」によるものである。それよりも「3.1独立運動」ゆえにお父様が誕生することが出来たと。その時の柳寛順烈士の話も「主の路程」では聞いた。柳寛順烈士についてお父様は民族の試練と三・一独立運動 その時韓国という国は、日本の占領下にありました。ですから、日本を通して生まれたことと同じになったのです。韓国は四十年間、日本の統治下にありました。すなわち、韓国は日本の支配を受けていたということです。ですから、結局先生は日本治下から出てきました。韓国から今後アダムが現れるということを中心として、日本が韓国にあらゆる圧迫を加えたのです。 先生が生まれるその時、一九二〇年代の韓国は、三年の凶年になって、この上なく難しい時でした。そうした三年期間を中心として見るとき、一九一九年に三・一運動が起きて、日本に対して反旗を翻し、新しく闘争が始まったのです。そのような刹那、二番目の年、一九二〇年に先生は生まれました。そのような試練の過程で、先生一家が独立万歳事件を中心として、試練を経験したその基盤の上で、先生が生まれるようになりました。 三・一運動をリードした人々は宗教人です。プロテスタントと天道教を中心としたメンバーが、これをリードしてきました。このようして、新しい方向に、日本帝国主義の方向ではなく、アメリカの方向に! アメリカについていくようになります。このような方向を経ていくことにより、キリスト教文化圏が急進的な発展をしたのです。 十六歳で殉国した柳寛順烈士は、堕落しないエバと同じ立場にありました。アダム国家におけるエバと同じだというのです。そのエバの立場にあった柳寛順烈士の体を、サタンが六片に分けてしまいました。六数はサタン数です。柳寛順烈士は、国家に忠誠を尽くしながら、一身を犠牲にしながらも解放運動をしたのです。 独立運動が最盛期だった一九一九年に、先生は母の腹中にいました。独立しない地で、そのまま生まれることはできなかったので、先生の生命を中心として、そのような戦いがあったのです。その時から十ヵ月後の一九二〇年に、先生が生まれたのです。堕落したエバの罪を蕩減するために、天の側の心情圏をもって、この地上のすべての女性を代表して、韓国の地を守りながら死んでいった人が柳寛順です。 摂理史で見る時、条件的に国の基盤を中心として、日本から独立するために天は摂理をしたのです。(『真の御父母様の生涯路程 No.1』P.50)「堕落しないエバと同じ立場」とまで語っておられた。韓国では今年「3.1独立運動100周年」を迎えていくなか、南北統一に向けた活動も活発だ。H3サイドもこれを利用してのイベントを企画しているとの情報も私の耳に入っているが、北(共産主義)寄りの方向を取っており天側(父母様の考え)と逆行しているようである。私たちは「3.1独立運動」が反日運動であったかのように見がちだが、改めて聞いてみたときにそれはキリスト教の崇高な精神が礎となっていた(詳細は「キリスト教精神の「3.1独立宣言書」、東洋の恒久平和を謳った」から)。「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.31
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自称ルポライターtomy4509が書き記すところは、公職者でもないサンデー食口の個人的なものであり、家庭連合の見解とは必ずしも一致しないことを再度確認しておきたい。さて、サンク・ブログ「火の柱3」から。以下記事を見てもお父様の「独生女」み言を一つも語らずの机上の空論「独生女批判理論」を模倣したものに過ぎない。ここで、お父様が 生まれながらの 無原罪でないといったのは 誰かhttps://blog.goo.ne.jp/hakusinsya2/e/24ae4cd35240ce129b07bebfbbdbdbccと書いていたが、その「誰か?」についてだが、「お父様が 生まれながらの 無原罪でない」と初めに語られていたのは、はお父様であった。書籍『真の御父母様の生涯路程 No.1』P.113を見れば、 それゆえ、先生が神様の召命を受けるまで、先生の家庭に相当な混乱が起きました。一家の財産を使い果たしてしまい、人命の被害もありました。それだけでなく、私の側にいる人々に、混乱が起きたりもしました。当事者である私から始まって、全部打たれたというのです。 そのように祝福を受ければ、神様がその家庭を絶望的な状態に至るまでサタン世界に差し出すのです。そうすると、サタン世界が激しく打つのです。例えば、先生がこのみ旨を探し出してくる時まで、その背後には三代に該当する蕩減の因縁が関係されていました。祖父の代で蕩減を受け、父の代でも蕩減を受け、私の代では兄まで蕩減を受けました。おじいさんの代においても悲しいことが起きなければならず、父の代においても悲しいことが起きなければならなかったのです。これを経ていかなければ、蕩減にならないのです。 これは、私自身を滅ぼそうとする摂理でしょうか。いいえ。これは完全な勝利の基点を願う、神様の愛であることを私は知りました。堕落した血統を受けて生まれた、歴史的な摂理をおいて見る時にも、これは不可避な事実でないはずがないというのです。いついかなる時、サタンがその先祖を通して、家庭を通して、兄弟を通して、自分を通して入るか分からないのです。それゆえ、それを清算できる内容をもって、天の側を代表して出ていくことのできる背後をもつことなしには、蕩減の場に出ることができません。その当事者が知っていようがいまいが、蕩減の因縁は来るのです。三代続きの蕩減の末、神様の召命(祝福)を受けた。前回記事でも儒教からキリスト教に改宗したのがお父様の家族であった。篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?このようなことを書くtomy4509は「異端者」ということになる果たして???私の記事を続けてご覧になられている方々はご存知と思うが、自称ルポライターtomy4509はこれまで印刷物、つまりはお父様のみ言から「お父様、有原罪(堕落圏から)」「16歳のときにイエス様から召命された」を論じてきた。一方、H3、H4の支流人らは「お父様有原罪」は非原理的であるとし、空論の「独生女批判理論」でもってお母様・家庭連合を非難してきた。では改めて聞くが、原理講論のどこに「文鮮明総裁は無原罪で生まれられた」との一文があるというのかだ。どなたか応えていただきたい。原理講論に書かれていた再臨主とは、「天から降臨した、善の父母」、また、「真の父、真の母」(『キリスト論 重生論』から)であった。イエス様「独生子」お一人では何もできない、ということだ。何度もの繰り返しになるが、「独生子」「独生女」が出会ってのそれだ。原理講論の行間に書かれているものは再臨主「真の父母」である。クリスチャンにとっては2000年待ちわびたこれこそがまさに福音中の福音といえるものだ。さらに付け加えては、原理講論の主人は「お母様だ」と語られたみ言もある。H3、H4支流人らの空論「独生女批判理論」で原理の名を借りてのお母様批判そのものが、その原理講論の主人、つまりは原理講論と違った原理(非原理的)を語っていることに早く気づかれることだ。洗礼ヨハネの事例を挙げては、「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」を、原理講論はそれを戒めていた。H3、H4支流人らが訓読する八大教材教本の「黒・天聖経」からも「お父様、有原罪(堕落圏から)」を指し示すみ言の一文がある。H3、H4や元・原理本体論の劉某氏のを信じるか、お父様のみ言を信じるかは読者皆様の判断次第である。黒・天聖経 祝福家庭 4.血統転換の三段階過程③三日行事 ― 実体復帰式 祝福を受けて四十日が過ぎたのちには、三日間にわたり実体的な復帰式があります。この四十日期間は、歴史的で総合的な蕩減期間なのです。人間が愛を中心として復帰の権限をもつようになるのは、蘇生期でもなく、長成期でもありません。完成期に入らなければならないのです。 アダムの時代と次の時代は、失敗の時代です。その結果、旧約時代の神様の蘇生的な愛圏を継承できずに、キリスト教を中心として神様の長成的な愛を受け継ぐことができませんでした。その蘇生、長成の愛圏を受け継いだのちにこそ、完成的な成約時代圏に立つことができるようになるのです。そのような条件を立てることが、三日行事の実体復帰式である蕩減式です。三日行事の実体復帰式の最初の日は、旧約時代の復帰です。堕落したアダム、旧約圏を復帰するのです。二日目は、新約時代のイエス様の立場を蕩減復帰するのです。三日目は、イエス様の代わりの新郎として新婦を再創造するのです。そこで初めて正式軌道に乗って、出発することができます。このように具体的に蕩減条件を立てるのは複雑なのです。 三日行事をするとき、夫婦はどんな立場に立たなければならないかといえば、夫婦とは夫と妻ですが、妻がお母さんの立場に立たなければなりません。お母さんになって、夫を愛によって生んであげなければなりません。結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。主が来る時まで、再臨主までは三時代を経ますが、アダム、イエス、再臨主の三代を経て出てくるには、誰が生んであげるかといえば、女性が生んであげなければなりません。 この地上には今、主が、主人がいないというのです。ですからそれを生んであげる責任を果たさなければならない立場に立ったのが、女性たちだというのです。エバがアダムを完成させなければならないのに、堕落させ、イエス様がその使命を完成できるように、イエス様をよく生んで責任を果たさなければならないマリヤが、責任を果たせなかったというのです。それを、すべて復帰してあげなければなりません。結局は、アダムとして生んであげなければなりません。完成したアダムでなければ、結婚することができないということです。再臨時代まで三代かけてきたので、三人、三代にわたるお産の使命を果たさなければならないのです。付け加えておくが、霊人体の再臨復活からは相対する肉身に再臨協助するとあるが、儒教とキリスト教ではイエス様はお父様と相対関係を結べなかったとするのが原理的であり、したがって、家族が改宗して以降の16歳のときとの主張は原理講論とも矛盾しない。次回からは『「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない』、原理講論の内容と照合していくことにする。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ にほんブログ村
2019.01.31
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「見ざる聞かざる言わざる」原理講論そのものだけではなく、「原理講論の行間を読む」といった話も聞く。1960年に聖婚式、「原理講論」初版出版は1966年。その講論に書かれた「真の父母」、それが誰を指してものかは見当がつくはずだ。アダムとエバが創造理想を完成して、人類の真の父母となったならば、彼らから生まれた子女たちは原罪がない善の子女となり、地上天国をつくったであろう。しかし、彼らは堕落して人類の悪の父母となったので、悪の子女を生み殖やして、地上地獄をつくることになったのである。したがって、イエスが、ニコデモに言われたみ言どおり、堕落した人間は原罪がない子女として新たに生まれ直さなければ、神の国を見ることができないのである。我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。……ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。そもそも、この「善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのである。」の一文を半世紀にわたって読み続けてきた私たちが今さらになって、何故「父、母」と分けて議論しなければならないのか?皆さんはこの不思議を理解出来るか?自称ルポライターtomy4509も「真の父母」のみを書きたいものだが、ブログ村にはそれを引き裂く机上の空論「独生女批判理論」があるが故に致し方ない。「真理を求めて」……。2008年4月6日、ハワイ・キングガーデンでお母様を中心としたカインアベルの儀式をされた。人間始祖アダム・エバの堕落後、神側とサタン側を表示したアベル・カインに分けての蕩減復帰摂理が始まった。以後、このアベル・カインが「信仰基台」「実体基台」、そして、「メシヤのための基台」と繰り返されてきた。この時も同様の状況であったと見ることが出来る。この時、霊界ではお母様を中心として孝進様(H1)と興進様(H2)がカインアベルの一体化したように、地上でもお母様を中心としてこの二人が一つとなることを願われてのものだった。ところが、結果はどうであったかは言わずと知れたことだ。よって、真の父母、真の父・母がいないということになる。蕩減復帰は逆の経路を通してなされるということだが、「イエスが、ニコデモに言われたみ言どおり、堕落した人間は原罪がない子女として新たに生まれ直さなければ」(重生されなければ)ならない。タマルの胎中聖別もよく聞く話だが、堕落エバによって分かれたアベル・カインの血統を復帰するためには絶対的に原罪のない母の胎が必要とされる。それがお母様であることは言うまでもない。逆の経路、お母様の胎からお父様の骨髄の「種」にまでさかのぼって、お父様と同じ「種」から再びお母様の胎を通して生まれなさい、と。H3、K(H4)の「独生女批判理論」でもってお母様中心に一つとなっていかない限りは、お父様の直系の「種」もこの地上に見ることは出来ない。サンクのカインアベル、KとH4で勝利したなどとは口を避けても言ってはならない。アダム家庭のアベル・カインは生死を賭けたものであり、おニャン子クラブの仲間で勝利したなどとは……。さて、前回記事文末:ところが、主の路程講義や書籍「真の御父母様の生涯路程」からも、お父様は16歳のときにイエス様から召命を受けた以外に無原罪で生まれられたなどの話は聞いたことがない。お父様の家門は最初から篤実なクリスチャンの出ではなく儒教から改宗したとの話も聞く。一方、お母様の祖母、お母さん(大母様)も熱心なクリスチャンであった、と。原理講論「再臨論」には以下が記されており、再臨主も熱心なクリスチャンの家門からではないか?「再臨されるメシヤのための基台」を造成しなければならないイスラエル選民とは、アブラハムの血統的な子孫をいうのではなく、あくまでもアブラハムの信仰を継承したキリスト教信徒たちをいうのだということが分かるのである。お父様の家族が改宗してのちの16歳のときにイエス様から召命を受けて「独生子」となられたとするのが原理にも適っていると思うのだが。私が勝手なことを語っているのではない証拠に、「主の路程」講義資料にもそれがある。また、書籍『真の御父母様の生涯路程 No.1』P.107:モルム村の徳興長老教会入教 先生は北朝鮮にある、地方の篤実な儒教の家庭で生まれました。十歳余りの時、全家族がキリスト教に改宗しました。先生は改宗と共に深い感銘を受けました。先生は、この新しい信仰に愛着をもって、以前に誰かを愛したことより、もっとイエス様を愛しました。最初はクリスチャンでもなかったお父様が「生まれたときから無原罪」と断言することが出来るだろうか?これ一つで、私からの『お父様、有原罪(堕落圏から)」に納得された方もおられると思う。その一方で、では、どうしてお父様がメシヤ・再臨主になれるのか?との疑問がわいてくるはずだ。今日は少し個人的雑用が入ったため、お約束の黒・天聖経と次なる疑問については次回となる。あしからず。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.29
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今日も元気に、自称ルポライターtomy4509が「真理を求めて」ブログ村からルポします。とうごま氏の金栄輝会長の上疏文の真偽を確認しないままに書き足された記事群(以下)、36家庭の金栄輝会長の名を借りては名誉にかかわる問題であり、その責任についても言及していくべきである。金栄輝先生上疏文の「独生女論批判」 金栄輝先生の上疏文と「禁句の正統信仰」金栄輝先生の世にも不思議な抗議メッセージ金栄輝先生の上疏文は「真理」を語っている!「金栄輝先生の上疏文」とは何か? 「金栄輝先生の上疏文」は真実金栄輝先生の歴史的上疏文 独生女論を全面的に批判し家庭連合を去る!金栄輝会長会長の抗議メッセージからは 私がその内容に対しては今ここで話しません。なぜそうかといえば、食口(シック)たちには神様のみ言葉だと信じている原理講論があり、また三大経典があります。それで、父、母を分けて考えることは私たちの思想に合いません。そのため、このようなことが起きたことに対しては、先輩家庭の一人として大変残念に思い、このようなことが起きてはいけないのに起きたということに対して、神様の前に申し訳ない心を禁じ得ず、また食口の皆様にも申し訳なく思います。しかし、私たちがこのように今、お母様に侍っていくときに、私たちが一つになってもできるかどうかというこの時に、またこのように引き裂く歴史が起きるということは全体を見ても大きな損害だといえます。と、「父、母を分けて考えることは私の思想に合いません」とあった。とうごま氏ほか支流人らは、金栄輝会長の意思ではない父母を分けての上疏文の内容、つまりは机上の空論「独生女批判理論」をブログ村で拡散しようとされたことへの訂正・謝罪なりをすべきと考える。私も金栄輝会長のそれを支持するものであり、前回末尾で「真の父母」を分けての「独生女批判」は結局のところH3、H4ほか支流人ら自らのアイデンティティーをも引き下げる結果を招来していることの弊害を述べた。黒・天聖経ほかみ言全般にわたってお父様が多く語っておられた「真の父母」を分けることが出来ないとの主張もしてきた。それが「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式、「小羊の婚宴」「真の父母」ということだ。【関連記事】サンクチュアリ教会は『黒・天聖経』ほか、全てのみ言を改ざんしている!!原理講論にみる「真の父母」とは?「黒・天聖経」から『真の父母』を抹消(黒塗り)する改ざんは誰が?「黒・天聖経」から『真の父母』を抹消(黒塗り)する改ざんは誰が?(その2)さて、私はこれまでも「独生女論」など存在しないとの主張を貫いている。もしもそれがあるならば、先ずは、「独生子論」があって然るべきでありその提示を求めていた。聖書からは、1:ヨハネによる福音書/ 01章 14節そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。 2:ヨハネによる福音書/ 01章 18節神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。 3:ヨハネによる福音書/ 03章 16節神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 4:ヨハネによる福音書/ 03章 18節彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。 1:ヨハネの第一の手紙/ 04章 09節神はそのひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。 ほかといくつかあるが、キリスト教の概要はイエス様を神の独り子と信じるか、どうかの信仰によるものである。お父様のみ言からも「独り子」ついては1500個ほどあるというが、お父様はその「独り子」についてはどのように語り、また、定義しておられたのかをハッキリされない限りは、お父様の造語ともいうべき「独り娘」がどういうものであったか理解できないというものだ。事実、原理講論にも同じような事例がある。エデンの園にあった「生命の木」と「善悪知るの木」がそれだ。とうごま氏が紹介していた「独生女批判理論」--「独生女論の正体を暴く!(金振春論文の罠)」からは既存の「独生子論?」、また、お父様が語られた元祖「独生子・独生女論」が見当たらない。サンクのとうごま氏(永田正治氏)は、お父様の「独生女」み言は「見ざる聞かざる言わざる」なのか。とうごま氏「独生女批判理論」からの引用。また、アボニムが血統問題を論じなかったのは、韓氏オモニに対する愛です。アボニムが地上におられたとき、統一教会の正統信仰は、「アボニムは無原罪誕生で、韓氏オモニは有原罪の誕生であり、アボニムに接ぎ木されることにより原罪を清算した」というものです。ですから、韓氏オモニが無原罪誕生だったなどと思っていた食口は一人もいません。……おそらく、私たちの多くが聞かされていたのは、イエス様が血統転換の過程を経たので、その基盤の上に、アボニムは血統転換の過程を経る必要はなかったというものでした。これなどが、長く私たちが持っていたメシアの血統観と言えるでしょう。少なくとも、アボニムが16歳の時に原罪が無くなった、などと考えた食口は一人もいません! そもそも、16歳の召命で、無原罪の独生子になったとすること自体が極めて荒唐無稽な珍説なのです。ところが、主の路程講義や書籍「真の父母様の生涯路程」からも、お父様は16歳のときにイエス様から召命を受けた以外に無原罪で生まれられたなどの話は聞いたことがない。お父様の家門は最初から篤実なクリスチャンの出ではなく儒教から改宗したとの話も聞く。一方、お母様の祖母、お母さん(大母様)も熱心なクリスチャンであった、と。原理講論「再臨論」には以下が記されており、再臨主も熱心なクリスチャンの家門からではないか?「再臨されるメシヤのための基台」を造成しなければならないイスラエル選民とは、アブラハムの血統的な子孫をいうのではなく、あくまでもアブラハムの信仰を継承したキリスト教信徒たちをいうのだということが分かるのである。お父様の家族が改宗してのちの16歳のときにイエス様から召命を受けて「独生子」となられたとするのが原理にも適っていると思うのだが。さらにはまた、これらを覆すお父様のみ言が黒・天聖経に記載されていた。これをとうごま氏(永田正治氏)は訓読されていたはずだ。詳細については次回に。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.29
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ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2019.01.28
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「独生女」に対して支流人らの流す情報には「見ざる聞かざる言わざる」、とし家庭連合は教会員に蓋をしていると批判している。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201707220000/といった映像もタブーだ。ところが、私からはお父様が語られた「独生女」を見ようともしないのが支流人らであるとの逆主張を展開してきた。果たして、私たちが初めて聞く主張なのだろうか?原理講論からは「無原罪の父母」が書かれており、お父様も無原罪の「独生女」と語っておられた。180回語られたというお父様の「独生女」のみ言、全てを提示してこそ、それが真実かどうか分かる話だ。どなたか、それが出来ますか?ところで、自称ルポライターtomy4509からは黒・天聖経のほかにも「独生女(ひとり娘)」を提示してきた。ひとり子が出てきたのに、ひとり子が一人で暮らしたなら大変なことです。ひとり娘がいなければなりません。それで、ひとり娘を探して、神様を中心として、ひとり子とひとり娘が互いに好む場で結婚しなければならないのです。それで、神様が縦的な父母として喜び、その神様のひとり子とひとり娘が横的な父母として喜びうる新郎新婦になって、地上で息子、娘を生まなければなりません。そうしてこそ初めて、一族が広がり始めるのです。(黒・天聖経 真の父母/1章-5)『祝福と理想家庭』「神様は私たちの王であり、真の父母であられる」http://furuta65.fc2web.com/001/msge/010508.html「独生女批判」映像から『ファミリー 1999.11月号』P.34・35これらを見れば、間違いなくお母様発言以前にお父様が「独生女」を語られていたことが分かる。「独生女」といっても、「独生子」が誕生したあとでなければ「独生女」も現れてくることが出来ないというのが原理原則である。以下は「祝福と理想家庭」からの一文だが、「独生子」の胎内に入って真の父と一体化した種が「独生女」、真の母の胎内で懐胎し、母の胎中から再び出てこなければならない、と。これを読み進んで見られた時、サンクの方々はどのように感じられただろうか?H4(七男さん)は、真の父母様を離婚させてほかの女性と再婚させておられる(?)という話だが、1960年の真の父母様の聖婚式がキリスト教が待ちわびてきた「小羊の婚宴」ではなかったとするものである。このみ言からすれば、明らかに「独生子」イエス様の意志を相続されたお父様の種とは別物であり、ほかの女性(母親)から生まれた七男さんのされる祝福式が、果たしてどういうものなのか冷静に考えていただきたい。こんにち、H3(三男さん)、H4ともに「独生女批判」でもってお母様を否定/非難されているが、これの問題点については家庭連合から以下に説明されている。「神様の冒涜」「真の父母様の価値否定」だけでなく、自らの「真の子女/真の家庭の価値否定」にまで拡大、これまで真の父母様が行ってきた「世界祝福家庭の価値否定/喪失」ということにもつながることになる。黒・天聖経にも掲載された『「真の父母」の在世時に同参する価値』(以下)、真のお母様がまだ地上におられる。「この世に、真の父母は二組いることはできません。」は、千年後にも現れることはない。天においては父が、地においては母が役事されておられる。この時の重要性を再度確認されていかれることを願う次第である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.28
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「独生女」に対しては、以下のように「見ざる聞かざる言わざる」と家庭連合メンバーを批判する支流人らの映像も見かけるが、支流人の方々こそがお父様が語られたみ言「独生女」を見ようともせずに、唯々、お母様「独生女」を貶めるために躍起になっているようだ。松濤本部前でカメラを回しながら(共産党員のように)マイク片手に騒いでいるサンクのS氏もその一人であろう。実際には「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」などと語られたかどうかは、侍さんの記事(こちら)からは信ぴょう性がないとしていたが、まさにその通りである。ただし、これは「録音記録やディクテーションなし」(引用元:リンク)であり、まったく信憑性のないものだ。ちなみに、このような発言をお母様は以前にもされたことがあるのか?疑問である。今回だけなのか?以前からもずっとそうだったのか?さらには、どうしてこのような発言をするようになったのか?疑問だらけ、謎だらけ。それを知っているのは、このような発言を入手した人物がよく知っているはずだ。最近はまた、金栄輝先生のフェイク上疏文の例もあり、お母様のクリスマス発言もフェイクの可能性がある。お父様の「元祖・無原罪独生女理論」を私からは挙げていた。またお父様は、お母様の家系にも言及しておられた。父方七代続きのひとり息子に母方三代続きのひとり娘として生まれられた。「第三アダムの相対は無原罪エバ」というみ言もある。一方、お父様の家系は、というと艱難続きの蕩減家系であった。同時に、主の路程からは「お父様は16歳の時にイエス様と出会って使命を継承した」以外に生まれた時からと聞かれた方はどなたか居られたか? お父様が生まれられた時から「独生子」という話もない。これらから考察すれば、お母様のクリスマス発言だといってのお母様批判は、お父様の「独生女」を語らずの先入観や既成概念からであり机上の空論「独生女批判理論」(批判のための批判)であったといえる。しかしながら、自称ルポライターtomy4509のこれまでの調査からはそのもの全てを否定することが出来ないというのも事実だ。【過去記事】「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その1)「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その2)「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その3)<続く>『お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その4‐‐まとめ)』は次回に。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.27
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最初に、今年第三地区で予定している四万名大会勝利に向けての激励の言葉をいただいた。あとはは昨年の米国、アフリカ、ネパール大会での報告が主であり、これまでも聞かれた内容が多かったので省略する。ゴーゴーカレー 2種20食 レトルトカレー 送料無料 詰め合わせ 業務用 セット レトルト 防災 非常食 カレー レトルト食品 食品 高級 中辛10食 辛口10食【送料無料!】金沢カレーの元祖 チャンピオンカレー (中辛) コラボ 180g 1袋 10個セット 石川 北陸 【コンビニ受取対応商品】
2019.01.27
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「HJマグノリア韓国財団新年特別集会」(1月8日 韓国・天正宮博物館)での真のお母様(韓鶴子総裁)のみ言をはじめ、「朴普熙先生世界聖和式」(1月15日 韓国・天福宮教会)の模様、「リトルエンジェルスの来日公演」(1月17日~18日)、「天馬家庭教会・壮年CIGの取り組み」(12月30日 東京・天馬家庭教会)が収録されています。 ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2019.01.26
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今日も元気に自称ルポライターtomy4509は、ブログ村の「真実を求めて」いきます。前回記事「とうごま氏の欺瞞記事「独生女論は統一家すべての敵 」か? 」で紹介した黒・天聖経からは「独生女」は4個記載されていた。この黒・天聖経「独生女」の記載については2015年4月から自称ルポライターとして報告していたもので、それを整理した記事「「独生女・考」過去記事整理 -- 分派は「独生女」を置いて黒・天聖経を改ざん?!」を参照していただきたい。また、2017年1月記事「独生女考(13)-- 「独生女」は「黒・天聖経」のほかにも!!」では、『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269からお父様み言「独生女」を紹介。さらには、同じく「『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』」の『イエス様の祝福とキリスト教思想』を読み進めていくと(以下は日本語対訳ページ)、イエス様、再臨主の「小羊の婚宴」での相対者は「堕落していないエバを捜して」、つまりは、「無原罪エバ」であると明言されておられた。このように、お母様が初めて「独生女」を語ったなどとはニセ情報であり、お父様のそれをこんにちお母様も語られているということである。無原罪の「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式が「小羊の婚宴」であり「真の父母様」と信じてきたのが統一食口であり、また、祝福結婚を受けた祝福家庭であったはずだ。「独生女」無くば「独生子」は無く、「独生子」無くば「独生女」も存在しない。マラキ書がイエス様に先立ってエリヤの再臨を預言していたように、黙示録の「小羊の婚宴」もまた、独生子・イエス様の再臨の時は再臨のイエス様がその相対である「無原罪エバ」を紹介するものであったと見ることが出来る。お父様を再臨主「独生子」と成らしめるためには「独生女」が不可欠であるとするのが黙示録である。また、お母様が「独生女」を語られるにしても、その前提にはお父様「独生子」があることはいうまでもない。それでこそ「真の父母様」である。以上がお父様が語る「元祖・無原罪独生女理論」の大筋である、は私の主張である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.26
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サンクのメンバーは現在もこのような虚偽を信じているのだろうか?以下はとうごま氏の記事からの引用:苦難の主をおとしめるな! ー 独生女論は統一家すべての敵 ーhttps://www.kateirengou.jp/entry/2019/01/25/091111 家庭連合の食口は、独生女論をしっかり見極めなければなりません。当たり前に考えてください。「独生女」など、聖書にも、原理にもありません。私たちは「独生女」という単語すら知りませんでした。無原罪の独生女など、3年前の2016年末から、家庭連合の学者が食口に説き始めた、にわか作りのインチキ神学です。第一、第二のお母様が勝利していたならば、独生女論など、そもそも、あり得ないものです。こんなものが人を救うことなどできるはずはなく、むしろ、食口を地獄へ引き入れるものです。家庭連合の食口の皆さんは、独生女論など偽りであることを知ってください、目を覚ましてください!サンクの方々は八大教材教本・天聖経に書かれた「独生女」をまだ知らされていないようだ。黒・天聖経(韓国語)のP.177を見れば「独生女」と漢字表記されていた。真のお父様が語られたみ言であり、サンクのトップはこれを隠している。「独生女」を最初に語り始められたのは、お父様であった。「独生女論」などといっては批判している金振春教授のビデオ講義(実際の映像はこちらから)では、お父様のみ言全体で180個の「独生女」を語っておられたという説明だ。「独生女論」などありはしない。あるのは批判のための批判であって、お父様が語られた「独生女」み言を隠しての机上の空論「独生女批判理論」だけである。【関連記事】「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その1)「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その2)「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その3)とうごま氏(永田氏)曰く、元祖・文鮮明総裁の「独生女論」も間違いである(?)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.25
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以下「金栄輝会長の抗議メッセージ」はブログ村・サンクのシャボン玉さん(韓国在住の方)が翻訳して1/20付でUPしていたものである。ここには私が19日に紹介していた「【韓国ブログ】金榮輝会長の偽上疏文騒動、ルーシェルの偽ニュースか?」のリンクも掲載していた。シャボン玉さんもサンク、とうごま氏もサンク。サンクメンバーは、果たしてどちらを信ずるべきか?もちろん、祝福家庭を名乗られる方々は金栄輝会長のフェイクよりは、『文鮮明総裁の「元祖・無原罪独生女論」を支持』されるに違いない。以下、金栄輝会長の抗議メッセージ引用。金栄輝会長の『偽・上疏文』騒動? 金栄輝会長が激怒?https://yuun0726.muragon.com/entry/742.html▼ 以下は、金栄輝会長の抗議メッセージを私が翻訳したものです。金栄輝会長の抗議メッセージ<下記の文章はユーチューブなどインターネット上で金栄輝会長の意思と関係なく第三者が展開した内容に対して、2019年1月17日、金会長が直接釈明および立場を表明した映像メッセージの録音全文だ。>私たち統一教会人たちは神様を信じており、神様のみ旨をなすために教会に入ってきました。しかし、神様は目に見えず実体がない方なので、神様の代身者として送られた真のお父様と真のお母様を真の父母として侍り、お二人を神様のように侍って従ってきたことが私たちの信仰生活でした。今朝、突然おかしな知らせを聞いてびっくりしました。私の名前でいろいろな内容の文章がインターネットにあがったという知らせを聞き、その内容がなんなのか、直接読みはしませんでしたが、聞いて知りました。ところで、まずお伝えしたいことは私はこのような内容を書いたことがありません。なぜかというと、私はスマートフォンも持っていないし、またインターネットもできないし、やりません。事実、そのため、私の家には私が持っているスマートフォンはありません。でも私の妻がちょっと旧式のスマートフォンを持っていて、それで電話など使っています。そのため、私の名前があがったということは結局は簡単に言えば、誰かが自分が言いたいことを自分の名前で言わずに、私の名前を盗用してやったということです。最近の韓国社会は言論の自由がある社会ではないでしょうか。どんな話でも言えるのに言いたいことがあれば、自分の名前で堂々とやるのが原則なのに、このように人の名前を知らないように何の承諾もなく盗用したということは違法であり、私たちの社会では到底容認できないことです。私がその内容に対しては今ここで話しません。なぜそうかといえば、食口(シック)たちには神様のみ言葉だと信じている原理講論があり、また三大経典があります。それで、父、母を分けて考えることは私たちの思想に合いません。そのため、このようなことが起きたことに対しては、先輩家庭の一人として大変残念に思い、このようなことが起きてはいけないのに起きたということに対して、神様の前に申し訳ない心を禁じ得ず、また食口の皆様にも申し訳なく思います。しかし、私たちがこのように今、お母様に侍っていくときに、私たちが一つになってもできるかどうかというこの時に、またこのように引き裂く歴史が起きるということは全体を見ても大きな損害だといえます。お父様は1999年1月8日に 「真の祝福 天宙化とサタンの血統根絶 完成解放宣布」をされ、また2007年4月3日には 「天宙平和 神様 文明圏 開闢(かいびゃく)宣布」 をされました。この2つが、私たちが今後しなければならない一番重要なことをいっているのです。今私たちが430家庭を食口にするために、すべての食口たちがご苦労されているではないですか。これは結局は霊界にいる先祖たちを解放、また、祝福式と共に一番重要な、私たちがしなければならない使命なのです。これを早くしなければ神様のみ旨がなされません。ところで、このことを今私たちが一生懸命している段階で、このようにまた、食口を引き裂く消息が流れるということは、結局、私たちがすることをできないようにしようとすることです。そのため、私は神様のみ旨をなすことにたいし神様への妨害になると悲しく思い、どうにかしてお母様のもと一つになって行かなければならないのに、このようなことはなければよいというのが私の願いです。そして「神様 文明圏開闢(かいびゃく)宣布」は今私たちが生きている世界がサタン文明圏の世界です。これがまさに私たちが伝道する環境を悪くし直す要因になるのです。そのため、「神様 文明圏開闢宣布」をするということはお母様が話された環境圏を創造するその意味とそのまま同じ意味なのです。それで私たちはこのように祝福、この祝福行事とそして伝道環境の造成、この2つのために全食口が力を合わせて行かなければならない時だと考えて、このようなことが起きたことに対して、このようなことをしでかした人は今後、協会が決定するでしょうが、法的責任を負わなければならないと私は考えます。事実、いろいろとすべての食口たちが多くの考えがあるのに、この時に良い知らせが入ってきて全食口の士気(しき)があがり、士気を振起する、そのような現象が起こらなければならないのにそれとは反対のことが起こったことに対して、本当に残念に思い、このようなことは早く解消されることを願います。以上、私の所見を終わります。上記からは1月17日に金栄輝会長の抗議メッセージの映像録音があったということだ。韓国・サンクメンバーの投稿であり、とうごま氏(フェイク?)上疏文よりも信ぴょう性があるというもの。http://cafe.daum.net/happyworldventures/ZYWq/21?q=%EA%B9%80%EC%98%81%ED%9C%98一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.25
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金栄輝先生の名を借りての上疏文がネットで賑わいをみせていた。その一方でそれがフェイクであったことが挙げられていた。このブログ村では、フェイクよりもその内容が重要であるとかで、その上疏文を支持表明されるブロガーもある。フェイクともなれば、金栄輝先生の名が利用された訳だからいたずらにしては悪質すぎる。とうごま氏ほかは、金栄輝先生の名誉にも関わることでもあり、この真偽を優先させるべきである。ところで、上疏文そのものを見れば、これまでのお父様が語られた「独生女」み言葉を語らずの机上の空論「独生女批判理論」の宣伝でしかない。もしも、「独生女理論」というものがあるとすれば、文鮮明総裁のそれが元祖となる。私は、その「元祖・無原罪独生女理論」を支持する!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.25
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『「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その1)』文末に戻ろう。これまでも自称ルポライターtomy4509が調べ書き記してきたように、「独生女」は文鮮明総裁・真のお父様が聖婚式を前にして語り始められた「造語」ともいうべきものだった。聖婚式が「小羊の婚宴」であったとすればお父様「独生子」、お母様「独生女」は疑う余地もないことである。また、お父様が聖和されたあともお母様自身が「独生女」と語られたとしても何ら問題を感じないはずだ。支障を感じることがあるとすれば、お父様の「独生女」発言(造語)を信じることが出来ない、お父様(実体)そのものを信じられない、ということになる。それでも支流人らは「お父様を信じている」というかもしれないが、嘘っぱちである。机上の空論「独生女批判理論」そのものが何であるかとするならば、お父様「独生女」を語らずのお母様「独生女」発言を信じられない、それに尽きる。原理講論に「独生女」の記載がないから非原理的というのもナンセンスだ。お父様のみ言「独生女」は1959年10月に語られたものであり、『原理講論』初版出版(韓国)は1966年5月であった。原理講論に「独生女」そのものの記載がないからといっても、1960年の「小羊の婚宴」からは「真の父母様」としての路程を出発されたなか、「原理講論」にも「善の父母」「真の父母」といった記述を少なからず発見することが出来た。この「父母」を厳密にいえば、「独生子」「独生女」が出会っての「父母」が前提であることを、統一食口であれば誰も否定はされないだろう。もしも、それの理解すら出来ていない方がいれば、反対牧師か共産主義運動を推進しておられる方だ。今日もママさんが突然に、どこからか訓読した一文「原理講論の行間を読まなければ」と話してかけてきたが、まさに、そのとおりである。原理講論の「イエス路程」からだが、神の創造目的を、心情の因縁を中心として見るならば、神は、霊的な父母として、人間を実体の子女として創造されたのである。そして、最初に神の二性性相の形象的な実体対象として創造されたアダムとエバは、神の第一の実体対象として、人類の父母となるのである。それゆえに、彼らが夫婦となって子女を生み殖やし、父母の愛と夫婦の愛、そして子女の愛を表し、父母の心情と夫婦の心情、そして子女の心情によって結ばれる家庭をつくるようになっていたのであるが、これがすなわち三対象目的をなした四位基台であったのである(前編第一章第二節(三)参照)。ここでも神様を霊的な父母(天の父母様)といった記述を見ることが出来、「創造されたアダムとエバは、神の第一の実体対象として、人類の父母となる」ことを願われた神様は、再創造摂理においても原罪と全く関係しないアダムとエバでなければその実体対象として立てることは出来ない(以下)。(一) 重 生 論 ① 重生の使命から見たイエスと聖霊 イエスは、自分を訪ねてきたユダヤ人の官吏ニコデモに、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできないと言われた(ヨハネ三・3)。重生とは二度生まれるという意味である。では、人間はなぜ新たに生まれなければならないのであろうか。我々はここで、堕落人間が重生しなければならない理由について調べてみることにしよう。アダムとエバが創造理想を完成して、人類の真の父母となったならば、彼らから生まれた子女たちは原罪がない善の子女となり、地上天国をつくったであろう。しかし、彼らは堕落して人類の悪の父母となったので、悪の子女を生み殖やして、地上地獄をつくることになったのである。したがって、イエスが、ニコデモに言われたみ言どおり、堕落した人間は原罪がない子女として新たに生まれ直さなければ、神の国を見ることができないのである。我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。ゆえに、ペテロⅠ一章3節に、「イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ」というみ言がある。イエスは、アダムによって成し遂げられなかった真の父としての使命を全うするために来られたので、聖書では、彼を後のアダムといい(コリントⅠ一五・45)、永遠の父といったのである(イザヤ九・6)。また、神は、預言者エリヤを再び送り、彼の力で堕落した人間の心を、父母として降臨されるイエスの方へ向けさせることによって、彼らをその子女となさしめると言われた(マラキ四・6)。そして、イエスが再臨されるときも、父の栄光のうちに来られる(マタイ一六・27)と言われたのである。ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。ゆえに、イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。聖書の「生命の木」と「善悪知るの木」がペアであったように、記載がないかといっても原理講論の行間にある「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」を見逃すわけにはいくまい。このように 、「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないも行間を読めば十分に理解できる話である。しかし、お母様のクリスマス発言とかは支流人らが流した批判拡散ばかりで、その真偽は誰も知らないというのが実際のところである。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.24
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とうごま氏(永田氏)は2017年二月、金振春院長が、孝情学術苑シンポジウムで、「お母様無原罪」、「お父様有原罪」の論文を発表し、……などと、これが「独生女理論」だと言っている。ところが、私tomy4509は「独生女理論」というものは存在しないとの主張を貫いている。もしも、これが「独生女理論」だというのであれば、その「独生女」(造語)を最初に語られた文鮮明総裁のそれが「元祖」ということになる。これまでも私からは文総裁の「独生女」「無原罪エバ」のみ言葉を挙げていた。とうごま氏(永田氏)はその元祖「独生女理論」ともいうべき文総裁のそれについても間違いであると断言出来るのか、お応え願いたい。金栄輝先生であれば、文総裁の「元祖・独生女理論」それを間違いなく支持されることだろう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.22
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前回記事『「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しない(その1)』の続き。といっても過去記事でその粗方を書き記していたので、そちらを先ずは確認しておきたい(以下)。独生女考(26)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない 独生女考(27)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない(その2)独生女考(28)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない(その3)独生女考(29)-- お父様のみ言「(お父様も)堕落した血統を受けて生まれた」(参考記事:再臨主の位置--原理講論から整理を!!)独生女考(30)-- お母様に対してはお父様は「洗礼ヨハネの使命」も兼任?(サブタイトル:独生女考(30)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は原理講論と矛盾しない(その5))独生女考(31)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は原理講論と矛盾しない(その6)独生女考(32)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は原理講論と矛盾しない(その7)イエス様も語る「お父様は16歳のときに」今日はここまで。続く。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.21
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「独生女理論」「独生女論」「独生女神学」などというものは、もはや、ブログ村では『死語』となりつつある。1960年、「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式が、聖書に書かれたところの「小羊の婚宴」、そして、「真の父母」であった。祝福家庭であれば、これを否定することは出来ないはずだ。もしも否定したとすれば、2000年前の二の舞を踏むこととなる。マラキ書4章5節には『見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心を向けさせられる。……』との預言を信じていたから、イエス様以上にエリヤの再臨をまずは望んでいたのだった。そして、もし、あなた方が信じるなら洗礼ヨハネがその人だと語られていた。こんにちは黙示録19章に書かれた「小羊の婚宴」がなければ、再臨主を名乗ることは出来ない。真の父母様が再臨主でないとすれば、「祝福家庭?」「真の家庭?」、何それということになる。再臨主といっても家庭連合だけのそれでは決してないからだ。ところが、「独生女論」とかいっての机上の「独生女批判理論」を振りかざして来られた支流人らこそが、自らのアイデンティティーを引き下げているのではないかと思われる。いわゆる、過去に統一教会を異端視して迫害した反対牧師や共産主義者等のような立場に立たれているのではなかろうか?これまでも自称ルポライターtomy4509が調べ書き記してきたように、「独生女」は文鮮明総裁・真のお父様が聖婚式を前にして語り始められた「造語」ともいうべきものだった。聖婚式が「小羊の婚宴」であったとすればお父様「独生子」、お母様「独生女」は疑う余地もないことである。また、お父様が聖和されたあともお母様自身が「独生女」と語られたとしても何ら問題を感じないはずだ。支障を感じることがあるとすれば、お父様の「独生女」発言(造語)を信じることが出来ない、お父様(実体)そのものを信じられない、ということになる。それでも支流人らは「お父様を信じている」というかもしれないが、嘘っぱちである。机上の空論「独生女批判理論」そのものが何であるかとするならば、お父様「独生女」を語らずのお母様「独生女」発言を信じられない、それに尽きる。原理講論に「独生女」の記載がないから非原理的というのもナンセンスだ。
2019.01.21
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韓国ブログから以下の記事がUPされていた。とうごま氏のブログ記事情報も韓国ブログで紹介されていたが、とうごま氏の記事の訂正・削除(謝罪文掲載を含めて)等の然るべき対応が必要と感じる次第である。以下に韓国ブログのURLと画像(google翻訳)を紹介する。http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=peacepeace2018&logNo=221446089304一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.20
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私の過去の経験から「主の路程」講義で、お父様は16歳のときにイエス様からの召命を承ったという以外にイエス様のように「生まれた時から」という話は聞いたことがない。皆様はどうか?過去記事「お父様が無原罪である証明 珍解答その2--エリコ城陥落する」でも、『真の父母様の生涯路程』の一文を挙げては、元がキリスト教ではなく儒教から改宗した家系に育った事、そして、16歳で召命されたことをお父様は語っておられた事を紹介していた。今日、イエス様の霊界メッセージを見ても同じことが書かれていた。お母様を批判される方々の情報であって、お母様が(本当に)どのように語られたかは分からないが、「お父様は原罪あり(堕落圏から)」として見たところで、「生まれた時から」といった根拠に乏しい現実である。生まれた時からというのは、イエス様の時がそうであったように再臨主の時もきっとそうだろうという先入観や既成概念からのもののようにも見受けられる。イエス様も霊界メッセージで「16歳の時」と明言されていた、ということだ。(ハイ~~)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.20
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「36家庭、金栄輝先生の上疏文」とか。それがどうしたというのだ!!36家庭でいえば郭錠煥氏もあれば、日本でも歴代の会長等やその夫人もある。これらの方々は、お母様「独生女」を信じられないというのが理由である。もしもお父様がメシヤ・再臨主であることを信じているとするならば、お母様の「独生女」発言も信じたであろう。ところが、彼らはお父様を再臨主の位置から引きずり降ろしてしまっているのが現状であることを、私tomy4509から申し上げる次第である。以下にお父様のみ言(『祝福と理想家庭』から)。再臨主・お父様の「無原罪エバ」のみ言だ。これをも信じることが出来ないというのであれば、だ。取り急ぎ文。以下に続く。↓【追加文】上記文を前後して「ねつ造」文らしき、といった情報が盛り返してきている。YouTube映像も削除、H3派のパシセラ氏も記事削除している。サマリア人氏もまた以下に追記文でその後の見解を出している。http://homechurch.blog.fc2.com/blog-entry-700.html追記(1月19日)上疏文そのものが捏造ではないかと指摘されています。「疑惑を検証『金栄輝先生は家庭連合を去る!』はねつ造」(侍さん記事)これに対して翻訳者の永田正治氏は、以下のように反論しています。「金栄輝先生の上疏文」は真実(とうごま氏反論記事)通常このような場合の反論は、上疏文の情報源(と信頼性)を明示するのがルールです。永田正治氏は、説明責任を果たしたとは言えないでしょう。私はこれまでとうごまとヨナ氏や永田正治氏の明晰な文章を通して、二方のことを信頼してきました。政治的な捏造文書を公開する程浅はかではないと信じますので、真実の解明を待ちたいと思います。上疏文の真偽を確認しなかったのは、私の落ち度です。今回は若干勇み足でした。引用文章を基にした該当箇所は、削除しました。私tomy4509もまた、とうごま氏(永田正治氏)の責任ある回答を待つことで「上疏文」の話は保留とする。ところで追記として、サマリア人氏記事から上記以外の引用文も拾っておこうと思う。「原理講論は独生女を証する書だ」などと結論を出す壊れたブロガーもいますが、これは私を指してのことと思われるが、私個人の意見を主張してのものではないことを改めて明記しておきたい。出典は『ファミリー 2009.1月号』のお父様の『「原理本体論」について』み言からであり、これもまた信じることが出来ないとすれば、だ。『原理解説』発行は1957年、そのあと1959年10月にお父様が最初に(造語)「独生女」み言を語り始められ、1960年4月に聖婚式。『原理講論』初版出版は1966年5月、この時お母様は?お父様は再臨主「独生子」、お母様「独生女」もメシヤであリ、その「独生子」「独生女」が出会っての聖婚式こそが聖書に記された「子羊の婚宴」と信仰しているのが家庭連合である。「独生女」無くば「独生子」無し、「独生子」無くば「独生女」無しが、まさに、聖書に記された「子羊の婚宴」ということだ。こんにち、お母様が独生女を語ることがお父様も「独生子」であることを証しておられることになる。支流人らが(空虚な)「独生女批判論」でもってお母様批判は、それがお父様「独生子」否定につながると知るべきである。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.19
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2019.01.18
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FFWPU(韓国)ホームページから。https://www.ffwp.org/index.asp?mid=kinst01&category_srl=&menu_srl=64&listorder=5&parent_srl=607296&page=1&date=&document_srl=831443&act=boardview&div=祝 神統一韓国時代安着忠誠者パク・ポヒ会長、世界聖和式統一家の代表元老である36家庭パク・ポヒ会長の世界聖和式が天一国6年天暦12月10日(陽2019.1.15)午前8時、天福宮教会大聖堂で行われた。パク・ポヒ会長は1月12日午前7時30分享年90歳で清心国際病院での聖和され、真の父母は「祝神統一韓国時代安着忠誠者」、「36家庭カメルーン・モンゴル国メシア」という揮毫を授けてくださった。……徳野会長の報告祈祷パク・ノヒ先生(弟)世界巡回師による生涯業績報告一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.16
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16日、地方紙から。
2019.01.16
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韓国ニュース検索「パク・ポヒ」はこちらからパク・ポヒ総裁・追慕フォト集(2)パク・ポヒ総裁写真 - 金日成、金正日との出会い▲当時、北朝鮮の新聞▲地方紙記事。パク・ポヒ総裁写真 - 各国首脳の出会いパク・ポヒ総裁写真 - 真の父母様の御座パク・ポヒ総裁写真 - その他の歴史的写真パク・ポヒ総裁写真 - などなど ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2019.01.14
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パク・ポヒ総裁写真 - 軍服務時代パク・ポヒ総裁写真 - 統一家での活動パク・ポヒ総裁写真 - リトルエンジェルスなどの文化活動アイゼンハワー大統領ニクソン大統領エリザベス女王一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.14
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韓国・ニューシス(2019-01-12)http://www.newsis.com/view/?id=NISX20190112_0000528160&cID=10701&pID=10700李ヨハネ牧師逝去、享年104歳…家庭連合、世界聖和式厳守【ソウル=ニューシス】イ・ジェフン記者=世界平和統一家庭連合の李ヨハネ牧師の世界聖和式12日、ソウル龍山天福宮教会で開かれた。「聖和」とは、逝去を意味する家庭連合用語だ。地上界の人生を花咲かせ、実を結び、穀物を抱いて歓喜と勝利の世界に入る霊界入門の瞬間という意味だ。 李ヨハネ牧師は、去る9日清心国際病院で104歳を日記に聖和、坡州原発に安置された。「天愛に導かれた生活」、「恨(ハン)の神」、「本性で生きる」などの著書を残した。 文鮮明(1920〜2012)総裁が家庭連合1号牧師に発令したヨハネ牧師は1916年、平安北道線天軍で生まれた。1952年釜山汎ネトゴル土壁の家に入信、大邱・釜山教会伝道師、慶南・大邱・慶北地区長、ソウル特別地域枚、中央修練小腸、統一神学校校長、全国の巡回師として活動した。イギソン家庭連合韓国会長は「韓鶴子総裁は李ヨハネ牧師の聖和報せに接した後、「神統一韓国時代開門忠誠子」という揮毫を与えた。影なし、傷がなく、言葉や行動にもかかったことなく、霊界に行ったした。統一家の真の師であり、ヨハネのような使命の人生を生き、いつも謙虚ながらも寝ても寝言中の祈りをした」と哀悼した。 realpaper7@newsis.com 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.12
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FFWPU(韓国)ホームページ>聖和式のお知らせhttps://www.ffwp.org/index.asp?mid=tongilnews0402&category_srl=&menu_srl=64&listorder=5&parent_srl=72&page=1&date=&document_srl=831416&act=boardview&div=세계평화통일가정연합의 대표 원로이신 36가정 박보희회장님께서 향년 90세 일기로 청심국제병원에서 성화하셨음을 알려드립니다. ●성화일시 : 2019. 천력12.7(양 1. 12)토요일 오전 07시 30분 ●봉안소: 서울 아산병원 장례식장(서울시 송파구 올림픽로 43길 88) - 3층 30호실 ●성화식 : 2019년 1월 15일(화) 시간과 장소는 추후 안내드리겠습니다. ●원전지 : 파주 원전 (주소:경기도 파주시 적석면 감골길 48: 네비게이션 검색 감악산 낚시터)追慕映像(私は誇らしい韓国人)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.12
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「真のお母様(韓鶴子総裁)の元旦の祝祷とみ言」(2018年12月31日~2019年1月1日 韓国・清心平和ワールドセンター)をはじめ、「竹ノ塚孝情ファミリーフェスティバル」(12月30日 東京・足立区)、「元老・国家メシヤ新年会」(1月6日 東京・松濤本部)、「ビジェイ・ジョリー氏のインタビュー」(12月11日 東京)が収録されています。 ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2019.01.12
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「原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)」に続き、No.3までも書かなければならないのか?エジプトのパロ王が心を頑なにし続けたその姿を見ているようだ。1960年の聖婚式は、「独生子」「独生女」が出会っての「子羊の婚宴」ではなかったのか!!お父様のみ言「独生女」「天の父母」「真の父母」であってもそれを受け入れることが出来ないとなれば、何を信じているのか? cocoaさん、お父様とH3ではどちらか?以下も(過去記事で紹介した)「子羊の婚宴」に関してお父様が語られていたものだ。▲「祝福と理想家庭」から。▲ファミリー 1999年11月号P.35上記からも第3アダム(再臨主)の相対者は「堕落前のエバ」「堕落していないエバ」と語られていた。果たして、どなたを指してのことか。「お母様」以外に誰がいたというのか、だ。これから考えてもサンクがお母様と姜先生を挿げ替えたこと自体が、もはや、問題外。行くべき道を間違えてしまっているといえる。イエス様「独生子」の再臨を証明するとすれば、聖書に書かれた「子羊の婚宴」である。お父様が聖婚前に定義されたものが『「独生女」という造語』であったが、「独生子」と「独生女」が「ペア(レント)」となるとのことだった。H3ほか側近ら(パイオニアカフェ)もお母様「独生女」を否定されている。H3支流人らは「真の家庭」を強調しては、H3を「長子」「長男」として押し上げようとしている。ところが、「真の家庭」というからには何か特別のものがあるというのか。真の父母様がメシヤ・再臨主、そして、「真の父母」であってこそ言えるものであって、その「真の父母」のアイデンティティーをも否定するものがお母様の「独生女批判」であった。私の論理展開に何か間違いがあるというのであれば、ご指摘願いたい。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.12
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https://www.ffwp.org/index.asp?mid=news0301&category_srl=&menu_srl=64&listorder=5&parent_srl=76&page=17&date=&document_srl=822164&act=boardview&div=gallery
2019.01.10
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前回記事「原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!」、その残りを以下に掲載する。黒・天聖経に書かれた「天の父母(様)」は、12個 + 11個 = 23個であった。ただ単に数だけでなく、その一文一文の意味も噛みしめて読んでいただければと思う。礼節と儀式 統一教会は先祖に侍ることを許すのです。統一教会はこれからその伝統を受け継いでいかなければなりません。これがこれから真の父母を中心とした反対の立場に立つのです。この世の国、この世の伝統ではありません。天の父母、天の国、天の先祖に侍るにおいて、その代を継ぎ、主流思想的、伝統的に、血族たちに千年、万年侍ることのできる王土になります。王に侍ることができ、永遠の太平のみ代をうたうことのできる国になるのです。その国で生きて過ぎ去っていってこそ皆さんの母親、父親、一家、一族が天国に直行するのです。罪と蕩減復帰 1.愛の怨讐、堕落の恨 堕落したという事実は、長男長女を追い出したということと連結されます。長男というのはひとり子です。長女はひとり娘です。アダムとエバは、神様の億万代のひとり子、ひとり娘として生まれました。善悪の実を取って食べて、その億万代のひとり子を追放したと考えてみてください。皆さん、息子を一人もち、娘を一人もっていて、息子一人が死んだというとき、父母の痛みはどれほど大きいでしょうか。 七代のひとり子の死は町内とそのすべての村と知り合いたちがみな痛哭するという言葉があります。七代のひとり子を失った父母の悲しみは推し量ることができないので、周辺にあるすべての家庭をもった父母たちと子供たちと兄弟たちが同情するということを考えるとき、これは何代のひとり子ですか。億万代です。億万代。それで、父子の関係が成されませんでした。億万代のひとり子を失った神様がそれを再び取り戻すためには、億万代の苦痛を越えずしては取り戻す道がないというのです。そのような天の父母がいたということを知りませんでした。成約人への道 豊かに生きることも重要で、何かをすることも重要ですが、まずは縦的な天の父母の前に孝の道理を立てなければなりません。縦的天の父母の前に忠の道理を立てなければなりません。縦的な天の父母の前に聖人以上の道理を尽くさなければならないというのです。それが、人間が生まれた本来の目的です。また、そのような人に出会うために神様が人を造ったのです。そのような目的があるというのです。真の神様の祖国光復 そしてついに「一なる神様のもとの一つの国(One nation under God)」を越え「一なる神様のもとの一つの天宙(One cosmos under God)」として、天の父母を中心とした地球星大家族主義の世界が成される時です。故に、神様と人間の根本関係である父子の因縁を心に刻み、「天宙」すなわち霊界と地上を「私達の故郷であり祖国」として創建する為に、積極的に先頭に立って下さるようお願いいたします。重ねて、この場を訪ねて下さった全世界の指導者の皆様に感謝し、四海同胞がお互いに真なる兄弟姉妹となり、平和と自由と正義があふれる新しい千年王国が始まる事を祈願しながら、み言を終えようと思います。…アメリカが再び目覚めるべき時が来ました。第二の建国運動を挙国的に展開し、神様を中心とした真の父母、真の家庭、真の国家、真の世界を取り戻すべき時です。そうして離れようとされる神様を再びお迎えしなければなりません。六千年間も準備して訪ねてこられた神様がアメリカを離れられたら、どこに行きますか。神様さえ正しくお迎えすれば、家庭問題、倫理問題、青少年問題、人種問題は自動的に解決されます。五色人種が一つに相まみえて生きて行くアメリカは、地上天国のモデルなのです。この時、私達みんなが一致団結して、人類が進むべき道を開かなければなりません。「長子の国(注:兄弟の最年長の事。最も期待が大きい国の意味)」であるアメリカが先頭に立って、天の父母様に侍り、世界各国を神様の前に導く先導者的な使命を完成すべき時です。真の孝の生活 皆さんは、先生に対して、天の父母の様に孝行した事がありますか。サタン世界に生まれて死んでいった数多くの孝子たちも、その国が追慕する事の出来る孝子の碑を残したのではありませんか。天一国主人の生活 お父様!その怨恨にとらわれた天の父母、理想的位置で、一心、一体、合徳し、勝利の覇権的家庭の出発をなし、万世に愛を中心として、太平聖代圏に、たった一つの国、たった一つの血族、たった一つの民族、たった一つの文化世界を、永遠に創建するという事が、全ての面で反対となる闘争の歴史によって、この地、今日の人間の歴史、先祖たちの歴史が、血に染まってきたという、無念で悔しい事実を、統一教会の教会員たちはよく知っております。 そのような環境を見つめながら耐えてこられた天の父母の前に、誤った罪状を悔い改める事ができない子女の立場を、神様が哀れみで包まれ、赦され、代わりに蕩減してくださる事によって、天が先に、個人的な蕩減の峠を越えるうえでも苦労され、家庭的峠、氏族的峠、民族的峠、国家的峠、世界的峠、天宙的峠を越えるうえで、この地上の人間たちが無知であるがゆえに、行く所が分からず、代わりに犠牲となりながら、これを開拓するための代表的な機関として宗教を立ててこられました。真の家庭と家庭盟誓 アダムの完成、エバの完成が成されれば、アダム自体は息子の完成者となるのです。神様の心情をもって愛を受けることができる完成した息子、また、天の父母と天の子女の心情を中心として兄弟の因縁を備えた立場から兄として完成した人間となるのです。それゆえに、ここまで上がってきた時、父母と父子の関係の愛を中心として、常に一つになっている代表的な兄となるのです。ですから、創造理念とは、兄の心情の完成であり、それから新郎の心情の完成です。四大心情圏を知っているでしょう? 新郎の心情を完成し、父としての完成の位置まで行かなければなりません。父として完成する位置で相対理念を成し遂げなければならないのです。cocoaさん、このようにお父様も神様を「天の父母(様)」と呼ばれておられました。お父様み言「独生女」に続き、これも否定されるつもりですか。もしもそうであれば、お父様とcocoaさんとの関係はなんですか?また、改ざんだなどと騒がれるcocoaさんこそ、お父様の語られたみ言、その黒・天聖経の「独生女」「天の父母」、また、「真の父母」までもを黒塗りで隠蔽しては「改ざん」されておられるのではないでしょうか。【関連記事】サンクチュアリ教会は『黒・天聖経』ほか、全てのみ言を改ざんしている!!「独生子」「独生女」が出会って聖婚、夫婦となり「真の父母様」を宣布されたということだ。ところが、サンクチュアリ教会はその「独生女」を否定し、「お父様のみ」に侍ろうとしている。結論を言えば、「独生女」を黒塗りにすることで「黒・天聖経」は勿論のこと、み言全体の「真の父母様」の記述を「お父様」のみに改ざんしているのが、まさに、サンクチュアリ教会ということだ。原理講論にみる「真の父母」とは?しかし、再臨主はいくら険しい苦難の道を歩まれるといっても、初臨のときのように、復帰摂理の目的を完遂できないで、亡くなられるということはない。その理由は、神が人類の真の父母を立てることによって(前編第七章第四節(一)①)、創造目的を完遂なさろうとする摂理は、アダムからイエスを経て再臨主に至るまで三度を数え、この三度目である再臨のときには、必ず、その摂理が成就されるようになっているからであり、その上、後編第四章第七節に論述されているように、イエス以後二〇〇〇年間の霊的な復帰摂理によって、彼が働き得る社会を造成するために、民主主義時代をつくっておかれたからである。「黒・天聖経」から『真の父母』を抹消(黒塗り)する改ざんは誰が?「黒・天聖経」から『真の父母』を抹消(黒塗り)する改ざんは誰が?(その2)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.10
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FFWPU(韓国)ホームページ>聖和式のお知らせhttps://www.ffwp.org/index.asp?mid=tongilnews0402&category_srl=&menu_srl=64&listorder=5&parent_srl=72&page=1&date=&document_srl=831396&act=boardview&div=통일가의 대표 원로이신 36가정 이요한 목사님께서 104세를 일기로 청심국제병원에서 성화하셨음을 알려드립니다.참어머님께서는 일생을 하늘부모님과 참부모님을 모시고 충효의 본을 보이신 목사님의 성화식 절차를 세계성화식으로 거행할 것을 축복하셨습니다.●성화일시 : 2019. 천력12.4(양 1. 9)새벽 4시●봉안소: 서울 아산병원 장례식장(서울시 송파구 올림픽로 43길 88) - 11호실(양 9일) - 22호실(양 10-12일)●입전식 : 양력11일(금) 15:00●성화식 : 양력12일(토) 09:00 ●성화식 장소: 천복궁교회 (주소:서울시 용산구 한강로3가 서빙고로 39)●원전지 : 파주 원전 (주소:경기도 파주시 적석면 감골길 48: 네비게이션 검색 감악산 낚시터)●유가족 (부인) 원심희 (아들) 이진권 이진성 이대위 이대영 (딸) 이양숙 (며느리) 문종숙 김정연 김춘자 김효정 (사위) 김영태▲2014.9.27、白寿記念式にて(家庭連合HPから)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.10
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cocoaさん自身、お母様「独生女」み言がお父様から来ていることをいつまで拒否され続けられる?お父様のみ言として黒・天聖経に「独生女」の記載があったことを過去数年前から紹介済みである。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504290000/天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。cocooaさんの9日の記事「家庭連合の虫食い柱」でもまた「独生女教の家庭連合」とか。ところで、今日は私からは「独生女」ではなく、神様が「天の父母(様)」にスポットを当ててみたい(以下はcocoaさん記事引用)。家庭連合が、盲目の新興宗教になった理由がこれです。まず、天の神様を捨てました。(天の父母様と言い、この天の母は、お母様だとしている)実は原理講論にも神様を「天の父母(様)」と記述された箇所があるのをご存知だろうか?堕落人間においても、その一人の子女でも不幸になれば、決して幸福になることができないのが、父母の心情である。まして、天の父母なる神が幸福になり給うことができようか。ペテロⅡ三章9節を見れば、「ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである」と記録されている。(原理講論P.235)これ一つを取ってもお母様が勝手に呼称を変更されたこととは言い難い。次に、八大教材教本・天聖経からもいくつか拾ってみよう。真の神様 創造主は縦的な真の愛を中心とした縦的な父であり、堕落していない本然の人間祖先であるアダムとエバは、完全に九〇度で一つとなることのできる位置に立った完成した父母、横的な体の父母なのです。創造主は真の愛を中心とした心の父母であり、アダムとエバは横的な体の父母なのですが、この二つが合わさって天の父母と地の父母が一つとなり、天と人が合わさって息子、娘が生まれたならば、この地に生まれるすべての人々に宗教は必要ないのです。そのままで神様の国へ行くのです。堕落ゆえにこのような複雑な問題が生じたのです。そうなっていたならば私たちの体と心が分かれるということはなかったことでしょう。… 今日の宗教指導者はひれ伏して祈祷をして恵みを受けようとしますが、私は恵みを与えてくださいと祈祷したことはありません。「私一人が祭物となって神様を解放しよう」と祈祷したのです。旧約時代は万物を立てて神様の人を探し求めるための時代であり、新約時代は息子、娘を犠牲にして父母を探し求めるための時代であり、成約時代は今まで父母様の家庭を犠牲にして神様を解放するための時代です。本然の父母をこの地上にお迎えし、共に千年万年暮らし……。韓国の童謡の中に「月よ、月よ、明るい月よ、李太白が遊んでいた月よ……」というのがあります。月桂の木が植えられているのでどうこう、両親をお迎えして千年万年生きたいものだと、これはみな韓民族の啓示的なものです。天の父母をお迎えして千年万年生きたいものだ、私はこの歌を思うたびに胸に熱く込み上げるものがあります。… 責任分担解放圏というのは心情の解放圏のことを意味します。神様が解放されなければならず、父母様が解放されなければなりません。悪なる父母が現れたので、それに対さざるを得ない立場に立った神様はどれほど苦痛なことでしょうか。ですから父母の解放、神様の解放をしなければなりません。そのような孝子とならなければならないのです。父母様がいまだに苦労をしており……。天の父母に苦痛を受けさせておいて、自分は楽に暮らそうというのですか。自分の息子、娘には良いものを食べさせ楽に暮らそうというのですか。そのようにしたり、そのように考えることができるのでしょうか。真の父母神様とレバレンド・ムーンが、神様と真の父母が、この仕事を築くためにどのようにしたか? 鉄条網を貫いて、かき分けていき、築いてきたのです。そこには血痕と涙のあととは言うまでもなく、悲惨な拷問のむちのあとまで残っているのです。そのような過程を開拓したのです。そのようは天の父母と血の父母の心を傷めてはいけないというのが、統一教会の人たちが持つべき心の姿勢なのです。これが宇宙の宝の倉庫であるということを知るべきです。ここから地獄をなくし、天国を創ることができます。(拍手)…皆さんは、お母さんのお腹を通じて生まれましたが、養子・養女です。ですから、その父母の前に忠誠を尽くすべきです。そうして、皆さんが父母になれば、四位基台が成されるようになります。しかしながら、皆さんだけでは、絶対に、天の子女を持つことができないようになっています。天の子女を持つためには、明らかに天の父母がまず出てこなければなりません。…我々が父母の日を立て、子女の日を立てましたが、個人的な父母の日から家庭的な父母の日、民族、国家、世界、天宙的な父母の日として立てられておらず、子女の日もそうです。万物の日もやはりそうですが、父母の日と子女の日と万物の日が、世界性を持ち、勝利したという基準の前に主管されうる圏内に入ってこそ、初めて天地を創造された神様の本来の創造目的が完結するのです。そうなってこそ、初めて父母の日が人間の父母の日になると同時に、天の父母の日になるのです。また、子女の日と万物の日も、人間の子女の日と万物の日になると同時に、天の子女の日と万物の日になるのです。このような立場に立つようになるとき、初めて天から皆成したと言うことができるときが来るのです。…韓国の民謡の中で「月よ、月よ、明るい月よ、李白が遊んでいた月よ…」というのがあるでしょう? カツラの木が刺さったから、何どうのこうの、両親父母を迎えて千年万年生きたいものだ。それが皆、韓民族の啓示的な話です。天の父母を迎えて千年万年生きたいものだ。私は、その歌を思う度に、いつも胸の痛む心を忘れることができません。(一三七・一八五)…サタン世界でも父母の写真をかけるでしょう? 終わりの日が来たから、天の父母を奉って教育の材料として使うのです。文総裁が有名です。国のための愛国者だという言葉は皆認めるべきでしょう、既成教会の牧師だとしても。行って聞いてみなさい。愛国者です。また、私がなした功績には、天下が皆頭を下げるのです。ですから、「あの写真をかけた以上、あの方の前において、夫婦どうしけんかもむやみにできない! 文総裁の教えが何か?」と考えるのです。地上生活と霊界 カインとアベルが一つになれば、その上に天の父母が運行する事が出来るのです。天の父母の運行圏が生じるのです。それで、興進の王権と韓国のアベル王権が一つに成る事によって、韓国を中心とした主管圏が形成されます。それが一つに成る事によって、アベル王権の位置に立つ様に成るのです。人間の生と霊魂の世界 人間が地獄で死んで行くのを見れば、神様は永遠に生かしてあげ様ととても気をもむのです。そうであってこそ天の父母の立場で責任を全うするのであって、「えい! 皆掃き捨て様」と言えば、父母の立場に立てないのです。それ故に、地獄迄解放しなければならないという論理が成立します。… 基督教が祭祀を行う事を認めましたか。統一教会は、今やその伝統を引き継いで打ち立てなければ成りません。これはこの世の伝統ではありません。天の父母、天国、天の先祖に侍る事によって、その継代を継ぐ氏族的メシヤ圏、伝統的な血族を千年、万年侍る事の出来る王土に成るのです。王に仕えて永遠な太平の世を導き得る国に成るのです。その国で暮らしてこそ皆様のお父さん、お母さん、一家、一族が天国に直行するのです。… 3.祝福家庭と祭祀 統一教会は先祖を祭る事を認めるのです。統一教会は今その伝統を引き継いでいかなければ成りません。これが今後、真の父母を中心として反対の立場に立つのです。この世、世の中の伝統ではありません。天の父母、天国、天の先祖に侍る事において、その継代を継ぐ主流思想的、伝統的な血族を千年、万年侍る事の出来る王土に成るのです。王に仕える永遠な太平の世を導き得る国に成るのです。その国で暮らして行ってこそ皆様のお父さん、お母さん、一家、一族が天国に直行するのです。これら「天の父母(様)」のみ言も、お父様が語られていたものだ。天一国天聖経はダメでも、黒・天聖経は受け入れている支流人らだが、「天の父母(様)」と語られていた。「独生女」同様に、お母様以前にそのようにされていたものであり、ここでもお母様が勝手に変更されたものではなかった。cocoaさん、パイオニアカフェ情報のすべてが真実(事実)というわけではない。事実の中にデマを偲ばせてはそれをも信じ込ませようとしている。一つのウソを語り、また、別のウソを書いてはそれが事実であるかのように装ってきたものだ。ネパールで国会議員だった家庭連合メンバーが共産党から出馬、それは事実にしても、ネパールの与党がその共産党であった。今回のネパール大会に参加した首相がそれであり、UPFとネパール政府の共同開催であったことを考えれば、落選はしたが、結果往来ということだ。デマ宣伝(悪の繁殖)ウーマンの看板をいつまで続けられるのか?である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.10
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日にちは少し遅くなったが、1月6日は金沢家庭教会で石川教区全体での合同礼拝であった。教区長が語られた説教だが、その中で受けた内容のいくつかを紹介したい。文は説教そのものではなく、私tomy4509の主観で書くものであることを予めお断りしておく。まず、今年の干支は「己亥」。内部の充実に心がける年とか。家庭内や教会においてもということだ。また、1日零時のお母様の祝祷とみ言、揮毫「神統一韓国時代開門安着」についても話された。こんにちの日韓関係、韓米関係はよくないが、(原理的観点から)サタンが摂理国家を引き裂こうとしての発悪であり、(神様を中心とした)韓半島統一の時も近いと見るべきである。今年は韓国では1919年の3.1独立運動から100周年。「3.1節」は再臨主を韓国へ送るための一つの条件となっており、その翌年にお父様がお生まれになった。そして、2020年は聖誕100周年となる年で今年1年が重要な年でもある。3.1独立運動聞けば「反日」といったイメージが思い浮かぶが、決してそうではない。キリスト教精神が息づいたものであるとのこと。そして、一つの映像を紹介された。以下はその時の映像とは異なるが「十字架の伝道者」。* 韓 / 日 歌詞 *난 지극히 작은자 죄인 중에 괴수 무익한 날 부르셔서小さな私 罪のかしら こんな私召されて간절한 기대와 소망 부끄럽지 않게 십자가 전케하셨네切なるのぞみ 恥じないように 十字架伝えさせた어디든지 가리라 주 위해 서라면 나는 전하리 그 십자가どこでも行かん 主のためなら 我伝う十字架を내 몸에 벤 십자가 그 보혈의 향기 온 세상 채울 때까지身に染みた十字架 血潮のかおり この世を満たすまで살아도 주를 위해 죽어도 주를 위해 사나 죽으나 난 주의 것生きも主のため死ぬも主のため 生も死も主のもの십자가의 능력 십자가의 소망 내 안에 주만 사시는 것十字架の力 十字架ののぞみ 我が内に主が生きる난 지극히 작은 자 죄인 중에 괴수 무익한 날 부르셔서小さな私 罪のかしら こんな私召されて간절한 기대와 소망 부끄럽지 않게 십자가 전케하셨네切なるのぞみ 恥じないように 十字架伝えさせた내 사랑 나의 십자가我が愛 我が十字架3.1独立運動の宣言書の一部を紹介されては、決して反日を謳ったものではなく、むしろ、アジアの恒久平和に向けた日本の重責を訴えたものであった。己未独立宣言書我らはここに我朝鮮が独立国であることと朝鮮人が自主民であることを宣言する。これをもって世界万国に告げ人類平等の大義を克明にし、これをもって子孫万代に教え民族自存の正当な権利を永久に保有させる。半万年歴史の権威によってこれを宣言し、二千万民衆の誠忠を合わせてこれを布明し、民族の恒久一の如き自由発展のためにこれを主張し、人類的良心の発露に基因する世界改造の大機運に順応併進するためにこれを提起するものである。これは天の明命、時代の大勢、全人類共存同生権の正当な発動であり、天下何者といえどもこれを阻止抑制することはできない。旧時代の遺物としての侵略主義、強権主義の犠牲となり有史以来数千年で初めて異民族に束縛される痛苦を嘗めてからここに十年が過ぎた。我が生存権が剥喪されたのはどれほどか、心霊上発展が障礙されたのはどれほどか、民族的尊栄が毀損されたのはどれほどか。新鋭と独創によって世界文化の大潮流に寄与、補裨できる機縁をわれらはどれほど遺失したであろうか。……日本の信の無さを罪しようとするものではない。……日本の義の少なさを責めようとするものではない。……決して他を破壊することにあるのではない。厳粛な良心の命令によって自家の新運命を開拓しようとするものであり、決して旧怨や一時的感情によって他を嫉逐排斥するものではない。……二千万含憤蓄怨の民を威力で拘束することは東洋の永久の平和を保障する理由にならないだけでなく、これによって東洋安危の主軸としての四億万中国人の日本に対する危懼と猜疑を濃厚にし、その結果として東洋全局の共倒同亡の悲運を招致することは明らかである。今日我の朝鮮独立は朝鮮人に正当な生栄を遂げさせると同時に、日本を邪路から出て東洋支持者としての重責を全うさせ、中国に夢にも逃れられない不安恐怖から脱出させ、東洋平和に重要なる一部をなす世界平和、人類幸福に必要な階段とさせるものである。これがどうして区々たる感情上の問題なのであろうか。……(詳細文はこちら。最下部に口語訳あり)キリスト教の殉教精神があり、3.1独立運動ではユガンスン。金沢家庭教会では過去にイヒョンソク地区長を思い起こされた。イ地区長は数年前に聖和されたが、聖和式では全国から千名を超える人が生前を偲んで参席したりもした。現在の金沢家庭教会が移転することが出来たのも、当時イ地区長のおかげであった。教区長の話の詳細は飛ばして、このような歴史ある金沢家庭教会、伝道して沢山の人が満ち溢れるようにしていこう と!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.09
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神韓国指導者特別集会 ワールドサミット2019韓国組織委員会発足式天一国6年天暦12月2日(陽1.7)、天正宮宴会場「己亥年、心一つで行動、突撃しよう」神統一韓国時代開門安着のための神韓国指導者特別集会とワールドサミット2019韓国組織委員会の発足式が天一国6年天暦12月2日(陽2019.1.7)、天正宮3階宴会場であった。……真のお母様は「摂理の完成をおいて最後の時です。この時を逃す指導者となってはいけません」と強調し、「自分のすべてを置いてただ真の父母様と一つとなった心と一つの行動だけが必要です。それぞれの理由と言い訳が必要ありません。突撃のみがあります。」と神統一韓国定着に向けた全面進撃を力説された。……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.08
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どうも支流人の方々は「真の父母様」を再臨主として、また、再臨主の使命を歪曲されようとされているようだ。「独生女論」「独生女理論」「独生女神学」と呼称はマチマチだが、全てが机上の空論「独生女批判理論」でしかないことはこれまでも当ブログでも主張してきたことだ。お父様が最初に「独生女」み言を語られたのは1959年10月11日であった。これまでのキリスト教概念にはない「造語」ともいうべきものであったということだ。예수님이 죽지 않았다면여러분, 생각하여 보십시오. 하나님의 독생자 예수님이 이 땅 위에 오셔서 만일 죽지 않았으면 어떻게 되었겠어요? 예수가 독생자(独生女)라 하였으니 하나님은 그 앞에 독생녀도 보내셨을 것입니다. 전도서 7장 28절에 ``내 마음에 찾아도 아직 얻지 못한 것이 이것이라, 일천 남자 중에서 하나를 얻었거니와 일천 여인 중에서는 하나도 얻지 못하였느니라''고 하셨습니다. 하나님의 2천년 역사는 신부 찾는 역사입니다. 신부 찾는 역사예요. 그걸 부인하겠어요? 신부 찾는 역사입니다.예수는 참다운 아들의 모습으로 나타났지만, 참다운 딸의 모습이 없으니 하나님의 뜻을 못 이룬 것입니다. 그렇기 때문에 2천년 역사는 딸 찾는 역사입니다. 우리 통일교회가 앞으로 싸우게 되는 것도 이 문제 때문입니다. 성신은 하나님의 딸로서 오셨습니다.그러면 하나님은 해원의 그날은 어떠한 날일 것인가? 어린양잔칫날이라 하였습니다. 일천 남자 중에 택한 한 남자로 주님이 나타나시면 그의 한신부는 어디에 있을 것인가? 성신이 와서 2천년 동안 이 지상에 해야 할 것은 신부를 준비해 놓은 것입니다.에덴동산에서 하나님이 아담 해와를 세워 놓고 축복해 주신 것은 아담 해와만을 사랑하기 위해서가 아닙니다. 그 후손까지도 사랑하기 위한 것입니다. 그런데 그럴 수 있는 후손이 있어요? 예수가 사랑할 수 있는 아들 딸이 있었습니까? 만일 예수가 `이는 영원무궁토록 사랑할 나의 아들 딸이요, 나의 직계로다'할 수 있는 아들 딸이 있었다면, 이 세상은 벌써 하나님의 나라가 되었을 것입니다.예수는 하나님의 아들로서 하나님의 역사적인 심정, 시대적인 심정, 미래적인 심정을 대신하여 죽어 가신 것입니다. 다시 오시는 주님은 그 뜻을 계승하여 땅 위에서 실천하기 위하여 오실 것입니다. 그 분이 오실 때 지상에 있는 수많은 성도들은 어떻게 해야 될 것인가? 예수가 하나님 앞에 아들 되었던 것과 마찬가지로 여러분은 오시는 주님 앞에 참다운 아들 딸이 되어야 합니다. 그래야 될 게 아니예요?イエスが死んでいない場合皆さん、考えてみてください。神のひとり子イエス様がこの地上に来られ、もし死ななかったらどうなっている?イエスがひとりとしたので、神はその前に独生女も送られています。伝道の書7章28節に ``私の心に探してもまだ得られなかったのがこれだと、一千人の中から一つを得丹羽千女の中では一つも得られなかったのである」」となりました。神の2千年の歴史は、花嫁を見つけるの歴史です。花嫁探し歴史だ。それ夫人申し上げ?花嫁探し歴史です。イエスは真の息子の姿に示したが、真の娘の姿がないので、神の意志をしない遂げています。そのため、2千年の歴史は、娘を見つけるの歴史です。私たち統一教会が今後戦うことも、この問題からです。聖霊は、神の娘として来られました。それでは、神は解怨の日はどのような日であるか、子羊の婚宴としました。千人の中に選ばれた男に、主が現れたら、彼の阪神部どこにあるのだろうか?聖霊が来て2千年の間、地上にしなければならないことは花嫁を準備したものです。エデンの園で神がアダムとエバを立てて祝福してくださったのは、アダムとエバだけを愛しするためにはありません。その子孫までも愛するためのものです。ところがそんなことができる子孫がありますか?イエスが愛することができる人の息子、娘がいましたか もしイエスが `これは永遠に愛する私の息子、娘であり、私の直系ロダ」することができる息子、娘があった場合は、この世界はすでに神の国になったことです。イエスは神の子として神の歴史的な心情、時代的な心情は、将来的な心情を代わりにして死んで道になります。再び来られる主は、その意味を継承して地上で実践するために来られます。その方が来られるとき、地上にいる多くの聖徒たちはどのようにすべきだろうか?イエスが神の前に息子されたのと同様に、あなたは、再臨主の前に真の息子、娘が必要です。ようになるものではない?出典:文鮮明先生み言葉選 第7巻 P.304当初は「独生女批判理論」はお父様の「独生女」み言を語らずの批判であったが、それを突き付けていくと詭弁ともいうべき、『お父様の語る「独生女」とお母様のそれは違う』と語り始めた。どこがどう違うのか? それを比較しての違いについては私から要求していたが、どこからもその回答がない。ある韓国の教授(?)とかはお父様のみ言で180ほどある「独生女」の数を数え始めて途中下車したということだ。小学校の先生でも180までは数える。教授ともなれば、その一つ一つについても掘り下げて調査もするののだが、小学生以下だ。cocoaさんもこの詭弁を語る一人であった。昨日のコメント欄(承認待ち)にも提示していた。ブログ・御言 missing linkからの記事もまた然り。161.「雲に乗って来ると思いましたが、洗礼ヨハネとして来ました」https://ameblo.jp/mnlgs/entry-12429613718.html 最初の部分に,「イエス様が亡くなった後に、再臨時代を預言するのです。イエス様が家庭を築いて、氏族、民族、国家、世界に、イスラエル民族を編成できなかったので、来られる主がそれをなさなければならないのです。イエス様が血を流したその立場に立って、父母の立場を取り戻してこられるおかたが再臨主、真の父母であるということを皆さんは知らなければなりません。」 とあります。私達は、原理講論の「キリスト論」等を通して「再臨主=真の父母=本然のアダム・エバ」 と理解していますが、そのような観点から上の御言を理解しようとすると違和感が生じます。「イエス様が血を流したその立場に立って、父母の立場を取り戻してこられるおかたが再臨主、真の父母である」 と言っておられ、この内容から、再臨主と真の父母は人類の蕩減を引き受ける立場であると理解できますが、本然のアダムとエバは蕩減とは関係のない立場のはずだからです。 この矛盾に対する答えは、 「再臨主=真の父母」かつ「再臨主≠本然のアダム・エバ」 ⇔「真の父母≠本然のアダム・エバ」 となりそうです。ややこしい命題ですが、その答えが、「イエス様が血を流したその立場に立って、父母の立場を取り戻してこられるおかたが再臨主、真の父母であるということを皆さんは知らなければなりません。」 の中の「知らなければならない」ことの一つなのかもしれません。 そうであれば、「再臨主」、「真の父母」とは、地上に「本然のアダムとエバ」を誕生させるために来られる方ということになります。「真の父母様」≠「再臨主」とまで断言しているようだが、それこそが矛盾というものだ。お父様のみ言を整理すると、イエス様は十字架のため家庭を築くことが出来ず『イエス様が血を流したその立場』(≠真の父母)であって、再臨主は「真の父母の立場」を築いてイスラエル民族を編成し、国家、世界を復帰していかれる方ということになる。彼の次に続く記事「162.「イエス様が再現したのです」」からは「12歳になった幼い少年」 (御言葉選集第40巻「統一食口の使命」1971年1月16日 釜山教会 2012年1月16日午前5時 天正宮博物館 「天地人真の父母国民支持世界大会」で訓読)の譬えが語られていた。1960年から12年目、「12歳になった幼い少年=再臨主=真の父母」ということになる。支流人の方々は、原理やみ言を(切り出し文などを含めて)隠蔽したりニセ解釈でもって違う方向へと引っ張ろうとしているようだ。「腐った良心」とかを振り回してはニセ情報を拡散しているブロガーもいる。『異端者爆破者宣布文』や『真の父母様宣布文』の間にはH4ほかを挟むようなデマ情報をでっち上げては、H3を父母様に近づけないようにH3の側近らがしている。真の父母様とH3の間には『宣布文』をおいてほかには何もない。それが真実だ!!H3の取り巻きらは、「父子関係」を強調してはお母様を否定しようとしてきたが、2008年4月6日の儀式はアダム家庭におけるすべてを蕩減復帰しようとしたものだった。エデンの園で失ったエバ、カイン・アベルが一つとなってお父様(神様)につながらなければならなかった瞬間であったのではなかったか。それが出来ずに同年7月19日、父母様等を載せたヘリコプター事故であった。その時にでももう一度それを悟るべきであった。K氏は当時、そのことを語っていた(ファミリー2008.10 P.24~。以下)。H3はというと、H3のヘリコプター事故後のメッセージその最後に余計な字幕スーパーを付けての宣伝までしていた側近たちがさらにその間を引き裂いていったと見るべきだ。間違った情報をH3に刷り込んでいる側近らがいるということだ。父子の関係、その間に何があるというのか?私もその「真理を求めて」を求めている。支流人らの欺瞞や矛盾点、納得できる説明を求める。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.06
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韓国ネイバーブログ(投稿日:2018.11.6)を紹介したい。UCI訴訟略式判決が出てからのものである。以下は少し見苦しいが、google翻訳されたものを画像でつなぎ合わせたものであり、実際は原文(韓国語)での確認をお願いする次第である。UIC裁判の略式判決が出されたが、お母様の涙をご理解していただければ幸いある。また、お父様が生前成すことが出来なかった夢を子女様方がお母様と一つとなって果たして生かれることを、ここに祈願するものでもある。http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=peacepeace2018&logNo=221392753479&categoryNo=1&parentCategoryNo=-1&viewDate=¤tPage=&postListTopCurrentPage=&isAfterWrite=true「お母様の涙:UCI略式判決、お父様の偉業とは無関係な背任横領再度確認~一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.04
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徳野英治会長の新年のメッセージが収録されています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.04
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天一国6年天暦11月6日(陽2019.01.01)清心ワールドセンターにて一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 追記(2019-01-05)PeaceTVから神統一韓国時代開門 汎国民祈祷会真の父母様の祝祷天一国6年天暦11月26日(陽暦 2019.1.1 午前零時)清心平和ワールドセンター[2019年 己亥年 天地人真の父母様 元旦祝祷]貴き天の父母様!天一国6年、限りない恩賜と感謝で敬拝をお捧げ申し上げます。新たに迎える己亥(つちのとい)年はこの国が祖国統一に向かう…1919年己未(つちのとひつじ)年3月、キリスト教の民族主義者と学生たちが世界の前に大韓民国独立万歳を叫んだその日から、今年は100年を迎える年でございます。この国の歴史をみる時、多くの義なる者、先駆者たちが国の独立を念願しましたが、彼らの精誠と苦労が今日、南北が一つになれなかった立場で、政治の力や宗教や人間の力では結実を見ることのできない、この時に立っています。特別に摂理の完成のために、この民族を遥か以前から抱き育ててこられた、その歴史の真実を、今日この民族は知らなければなりません。心より願ってきた統一韓国、人間の努力では不可能です。宇宙の主人であられる創造主、神様、天の父母様に侍った立場で、真の父母の祝福を受ける立場だけが、真正なる統一韓国、世界万民が望む、戦争と葛藤のない、宗教の壁、文化の壁、人種の壁、すべて人間がつくった多くの壁をとり除くことのできる方法は、ただ真の主人である創造主、神様、その方の願いを、夢を成して差し上げる、堕落した世界で完成した真の父母に出会わなければ、神様の息子娘になれない、そのような位置であることを悟るようになる、今日の人類になるように願います。この国の統一韓国についても、主人が天の父母様であればこそ、それほどまでに長い間願い望まれた統一韓国、韓民族のその夢が成就する、この天が選んだ民族としての責任を果たす、そのような国にならなければ、過去天が見せてくださった歴史を通して、私たちは必ずや、天が祝福された民族としての責任を果たす統一された韓国になることで、天の父母様に侍る神統一韓国になることで、この民族の未来があるということを、希望があるということを、ここに集まった2万名余りの祝福家庭は、今や私たちが天の前に約束した2020に対して1年しか残っていないこの年に、必ずやこの国民が、主人が、真の主人が誰であるのかを知る民として、天一国の民として、祝福を受けた民族として、天の前に責任を果たす民族となって、世界の前に中心国家としての責任を果たす、この国民になることを願います。天の父母様!数多くの逆境と患難の中で、この民族を掴んでこられた限りない愛と恩賜の前に感謝申し上げ、ありがたく存じます。いま、この民族は知らなければなりません。摂理の完成に対して時を忘れてしまうこの民族になってはいけません。2000年前、4000年の間育ててこられたイスラエル民族を通してイエス・キリストを送られましたが、その民族はイエス様の本質が分からなかったために、イエス様を十字架に追いやるという惨憺たる歴史をつくりました。その民族はどうなったでしょうか。責任を果たせなかった民族として2000年の間、国のない民族として流離孤客する、そのような蕩減を払った歴史を私たちは知っています。天がこの間、そのように苦労して準備された人類の真の父母になり得るその方を、正しく迎えることができなかった民族の結果です。天はこの韓民族を選ばれ、摂理の完成を見ることのできる独り娘を誕生させるための準備をなされました。受難の中において、それでも天を掴んできたこの民族の前に、国のない民族としてのその苦痛を天はご存知であられます。しかしこの民族の前に、解放とともに訪れたものは、南北が分断する民主と共産の(体制であり)、ここに天は6・25動乱を通してこの南韓の民主主義が無力とならざるを得ないその時に、天は奇蹟の如くUN軍を送り、この南韓の民主主義を守ってくださいました。それはあなた様の創造原則において人間に成長期間をくださっので、誕生した独り娘が成人になるまで天が保護されたのです。そして1960年に真の父母の位置に進み出ました。しかしキリスト教の基盤が環境圏になることができず、最低のどん底から出発して50年余りかけて全世界的な基盤を築くまでに、限りなき天のご加護とご苦労があったことを本当に、本当に感謝をお捧げ申し上げます。あなた様のみ旨は必ずや完成を見なければなりませんので、そこに責任を果たすことのできる真の父母はすべてのものを投入してきました。今や2020に、1年を残したこの己亥年は、十干十二支の最後の年として、新しい庚子(かのえね)年を出発できるその時に向かって、この民族が必ずや天の祝福を受け入れて責任を果たすことのできる、「私の愛する息子娘のいる、私の祖国だ」と言えるこの国にならなければなりません。ここに集った祝福家庭たちは死生決断、全力投球、必ずや天の父母様が望まれる、天の父母様が選んで用いるべきこの民族、神様の祖国になるべきこの国が、地上において見せてあげられる神様の祖国として堂々と立つことのできるこの国となれるように教育しなければなりません。一人も祝福を受けない人のない、完全に天の父母様が抱けるこの民族になれば、何の心配があるでしょうか。この民族が願い、世界が望む「天の父母様を中心とする人類一家族」のその夢を、この民族を通して世界の前に見せてあげられる、私たちすべての統一家の誇らしい祝福家庭になるように願います。天の父母様!限りなくあなたの大きな恩賜の前に不足でありますが、最善を尽くし、あなたの夢を必ず成して差し上げる大韓民国になることを、天の父母様とこの民族と全世界の前に祝願・宣布いたします。アーヂュ!
2019.01.04
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「Re:ヨンギ氏の[邪悪な真の父母様宣布…]。終わりにしませんか!!」のコメント欄からです。私の前回記事「サンク・田代マーシーさんへ -- 希望には大きく副いかねる」への訂正要求のようですが、感情論が先走っていて私のどこに誤りがあるのか、まずもってその理由が見当たりません。さて最初に確認しておくべきことは、ブログは私個人の責任で書いているものであり家庭連合とかを代弁したものでもありません。繰り返しになりますが、ブログはあくまでも私個人の責任で書いています。過去に自称ルポライター米本氏の火の粉のデマ記事「ヘドロシリーズ」から本部教会を介して彼の伝言を受けました。その後にも、本部教会へもその旨のメールを入れていたことも付け加えておきます。1/3追記:上記コメントを読み返してみましたが、「しかも3男さんが4男さんより下だというのか!」は、逆に書いているのが不思議ですね。「田代マーシーさん」を語る方のコメントかもしれません。もしもそうであれば、田代マーシーさんには申し訳ないことをしました。但し、以下本記事の趣意に変更はありません。スイッチを入れ替えて文を続ける。H3へ逝かれたSファミリーのどなたかがブログ「真理を求めて」を書いていたが、自称ルポライター米本氏と肩を並べる自称ルポライターtomy4509もまた、その「真理を求めて」ルポ記事を書いている。ところで、貴殿は何故、私の別ブログへコメントを入れる必要があったのか? それ自体が間違いであったことを以下に記す。コメントした本記事は「真の父母様宣布文」のヨンギ氏の認識のこれまでの誤りを質(ただ)した記事であり、「ヨンギ先生にも謝罪しろ!」は、ヨンギ氏がこれまで記事にしてきた「H4始めとした韓国幹部が結託して、真の父母様をダマして宣布文を書かせた(H3を貶めた)」ことを貴殿はを認めろ、ということなのか。いつからH3のヨンギ氏とH4の貴殿はタッグを組まれたのか。ヨンギ氏は宣布文を挙げてはH4ほかを批判しており、一方、貴殿も宣布文をもって「H4が相続者」だと担いでいる一人である。私に対して「ヨンギ先生に謝罪しろ!」は「ヨンギ氏の主張を認めろ」ということであり、貴殿はその宣布文の旗(H4相続者)を降ろされるということか。そうであれば、前回記事の個人的順位発表にも一理ある。私tomy4509からは 真の父母様(お母様)≒ 家庭連合 >H3 > 共産主義 > H4の順位をつけさせていただきたい。理由としては、お父様聖和前まではH4夫妻はお母様に対しても善く証詞していたにもかかわらず、コロッと反転してしまわれたからだ。「ヨンギ先生に謝罪しろ!」でもってH3>H4という順位を貴殿は容認されておられた。怒りを発せられる理由がない。さらには、個人的な順位発表に当たっては聖書の洗礼ヨハネに関する聖句も挙げていた。11 あなたがたによく言っておく。女の産んだ者の中で、バプテスマのヨハネより大きい人物は起らなかった。しかし、天国で最も小さい者も、彼よりは大きい。 12 バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。 13 すべての預言者と律法とが預言したのは、ヨハネの時までである。 14 そして、もしあなたがたが受けいれることを望めば、この人こそは、きたるべきエリヤなのである。 YouTube映像でもUPされた映像(証拠)もあり、H4はお父様だけでなくお母様までも証詞していたが、「お母様は『独生女ではない』」と反旗を翻された。洗礼ヨハネと同じ立場であり、「天国で最も小さい者も、彼よりは大きい」からは末端へ逝かざるを得ない、というのが私の判断だ。私のこれまでの主張を要約すれば、H3・H4共にお母様「独生女」を否定されている。これまでもお父様が聖婚式を前にして語り始められた「独生女」があり、聖婚式はまさに「独生子」「独生女」が出会っての「子羊の婚宴」であった。これは聖書にも記されたものであり、イエス様は再びきて「子羊の婚宴」をすると約束されていた。もしもお母様「独生女」でないというのであれば、聖婚式は「子羊の婚宴」ではなく、お父様も「独生子」ではない、文総裁夫妻はメシヤ・再臨主ではない、といった結論に到る。当然、「真の父母様は再臨主」のアイデンティティを引き下げられるH3・H4は「真の家庭」を名乗る資格なし。そのH3・H4に頭を下げる必要があるのか!共産主義(夜・昼の神様氏ほか)もメシヤ・再臨主不要論を主張している。その原因の一つに真の家庭の分裂を指しては「再臨主ではない」と言っている。もしも、H4を共産主義者等の上に立たせたいのであれば、その共産主義者らを納得させて見ろ。貴殿にはそれが出来るか!!お母様「独生女」を認める以外にその道はないことは言うまでもない。共産主義者、クリスチャンまでもそこについて行くこととなるだろう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.01.02
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FFWPU(韓国)ホームページから。新しい出発のための「神統一韓国時代開門汎国民祈祷会」盛況のうちに開催「神統一韓国時代開門汎国民祈祷会」が天一国6 年天暦11 月25 日から26 日まで(陽2018.12.31〜2019.1.1)天地人真の父母様を迎えて天一国の世界的リーダー、神韓国全国地区長と摂理機関長、祝福家庭の家族、青年学生、平和大使など2 万人が参加した中、清心平和ワールドセンターで開催された。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 新
2019.01.01
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2019.01.01
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