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2024年6月8日真のお母様招請神日本牧会者特別集会2024/06/162024年6月8日、天正宮に真のお母様が神日本牧会者を招請してくださり、特別集会が開かれました。{文字起こし}天の父母様の夢--子女たちと地上で住みたかった。中心民族がある摂理についていけないと蕩減がある。バビロン捕虜になったり、エジプトの奴隷になったり、また1つにならなくて目の前に国があるのに入れず40年もかかって入った。どうして? 一世圏と二世圏が1つにならないと、摂理の完成はない。神様は完成期に独生子イエスを誕生させた。しかし、本質が分からないので責任果たせなかった。マリアを聖母として祭っている。しかし、今も、イエスがまた来るといった理由を深く考え、天に訪ねる思いもなかった。キリスト教も多くの失敗をした。例えば、神様を信じるキリスト教で、神がないという共産主義が出た。統一教会はどうして異端扱いをされた? 考えてみましたか? 創造原則や本質、また来るイエスの意味を深く理解し、それを実践する方向で行ったら、摂理はそんなに長く荒野路程にならなかっただろう。結論は独生女を探すことだった。しかし、聖婚後にも遅れてしまった。責任を果たせなかったイスラエルに独生女を送ることができない、それ以上摂理を延長させることができず、1943年韓半島に独生女を誕生させた。独生女は戦中、キリスト教の基盤で生まれるアベル圏中心に韓国に独生女を送るが、終戦後、韓国は南北に別れた。知られてない韓国動乱に国連がどうして参加されたのか? 反対するソ連もあったのに、これが神様の摂理だ。戦争中にも天は独生女を保護された。そのことは70年間隠されていた。しかし、天は私に、基元節を宣布するようにさせ、それを明らかにした。しかし、天一国安着のためには7か国家と7宗団復帰が必要だった。韓国の先輩家庭から理解してもらわず反対が強かった。それで、天の父母様と独生女を自ら宣布した。アメリカのキリスト教では歓迎を受けたが、先輩家庭は理解しなかった。理解するまで待つ時間はなく、海外、アフリカ、セネガルに行ったら、ムスリムは独生女を歓迎すると。南アフリカ、ハテベも、ウンダンガも神霊役事を通して受け入れ、天寳家庭になった。ニジェールでも受け入れた。その時私は70歳だった。そして、天正宮はあったが、神様の家がなかった。真の父母様によって、天の父母様を迎える環境権になっているが、迎える家がなく、立てる経済的基盤もなかった。仕方なく全てを投入して天苑宮建立を進めてきた。皆さんは天苑宮に行って、天の父母様、申し訳ありませんと悔い改めしました?皆様は独生女に対しても責任を果たせなかった者です。この期間、悔い改めし、新しい出発を決意しましたか? 天一国に日本は外してもいいのか?(いいえ)外さない為にはどうすればいい? 日本はどうして天の父母様を知らない? 日本は高齢化が進んでいる。しかし、家庭連合は祝福を通して、若者も多いし誕生も旺盛ですので、それが分かれば歓迎を受けるようになっている。自信を持っていけば、何の心配もない。皆様は独生女、平和の母と1つになるべきだ。君だけでなく、指導者もそうであり、日本に行くと言ったら責任者を始め、皆様が迎えに来てこそ、日本の祝福の道がある。責任を果たせないと、蕩減がついてくる。知らないことがあれば尋ねなさい。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.06.16
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「真の父母論」を学ぶときの基本姿勢(心構え)(1) 太田朝久講師2024/05/27【関連記事】◆「「真の父母論」を学ぶときの基本姿勢(心構え)」(真の父母様サイト)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.05.28
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真の父母様宣布文サイトからの新着NEWSで真の「真の父母論」を学ぶときの基本姿勢(心構え) |(1)真のお父様は、真のお母様の生涯路程を常に重視され、お母様と共に摂理を推進された 「真の父母論」で論じられているように、真の父母様は摂理完成のための〝中心軸〟に立っておられる。真のお父様が摂理を進めるにあたって、お母様を立てられ、常に摂理を推進してこられたことを理解しておく必要がある。非原理集団は〝お母様によってお父様の伝統が覆されている〟かのように批判している。しかし、この批判は、お父様が今日まで、いかにお母様を重視して摂理を進めてこられたのかを知らずに批判しているものに過ぎない。 具体例を挙げると、非原理集団は〝お父様が2010年に定められた「天基元年」の年号が、2013年にお母様によって「天一国元年」に改められた。お父様が立てられた伝統をお母様が覆している〟と批判する。しかし、この批判は、お父様の摂理観と一致していない批判である。お父様が進められた摂理は、お母様と共にあったものであり、お父様が定められた「基元節」のもつ意義を理解していれば生じることのない批判であると言わざるを得ない。 お父様は2010年に「天基元年」を宣布された。そして2013年1月13日の「基元節」をDデーと定め、3度目の「聖婚式」を行うと語っておられた。お母様は、このお父様が定められた2013年1月13日の「基元節」を迎えて、「天一国元年」を宣布された。これは、お父様の願いに基づいたものである。 お父様が推進された天の摂理は、常にお母様の勝利圏と共にあった事実を踏まえ、以下の内容に対し理解をさらに深めなければならない。①一度目の「聖婚式」(小羊の婚宴)と「天紀元年」の発表 まず、1960年のお母様との一度目の「聖婚式」を機に、人類の「真の父母」が立ったことを宣言された。お父様はそれを〝小羊の婚宴〟と呼ばれ、お父様はお母様と共に祝福結婚による血統転換をなしながら、人類の救援摂理を推し進められた。お父様だけでなく、お母様がおらずして人類の救援摂理はあり得ないことを知らなければならない。 お父様は1977年2月23日の聖誕日に「天紀元年」を発表された。その日を「地勝日(天地勝利の日)」とされ、次のようにみ言を語られた。 「陰暦の1977年の1月6日は私と妻の誕生日であり、また歴史的新紀元の年(天紀元年)を発表した日として、全員でそれを祝いました。全宇宙も祝ってくれます。……天宙的新紀元が始まるからです。きょう、妻(真のお母様)は34歳を越えます。イエス様は、33歳以上行くことができませんでした。イエス様は、34歳の誕生日を神と共に祝いたかったのです。しかし、十字架のゆえにできませんでした。今年、妻は、34歳を越え、イエス様の33歳を越えていくことになります。ですから、そういう意味でも、きょうは最も記念すべき日なのです」(『祝福家庭と理想天国(Ⅱ)』557~558ページ、『御旨と世界』は545ページ)。お母様は、お父様と共に〝摂理の中心軸〟となっておられるのである。このように、お母様が34歳を迎えられた時に、イエス様の越えられなかった33歳を越えたとして、お父様は「天紀元年」を発表されたのである。②聖婚33周年に「成約時代」を宣布 次に、お父様は1993年に「成約時代」を宣布され、そこから「成約時代」を数えていかれた。お父様は1993年の「父母の日」に、次のように語られた。 「きょうは第34回父母の日です。33周年です。33は完成を意味します。それは、きょうの父母の日はイエス様の年齢だということです。イエス様は、33歳の時に家庭をなすはずでしたが、十字架上で亡くなり、その立場をなせませんでした」(『祝福』1993年夏季号、55ページ)。このように、お母様との聖婚33周年を「完成を意味」すると語っておられる。お父様はイースト・ガーデンで〝特別なお祝い〟をされ、お母様に指輪を贈られた。そのお祝いについて次のように語られた。 「この前、イエス様の33回目の誕生日を祝いましたね。……それで先生は、イエス様を解放して、イエス様が家庭を持って43歳(お母様の還暦の2003年)になるまでに、完全な世界的基盤をつくらなければならないので、急いでいるのです」(『ファミリー』1993年9月号35ページ)。このように、お母様の〝還暦〟の年をめざして「完全な世界的基盤をつくらなければならない」と語っておられる。お母様は、お父様と共に〝摂理の中心軸〟となっておられる。 そして、1993年から「成約時代」を数えられ、成約時代7年目(1999年)の6月14日、第37回「真の万物の日」に「真の父母様天宙勝利祝賀宣布式」を挙行された。お父様はお母様に〝表彰牌〟を贈られ、お二人が対等な位置にあることを繰り返し明言され、次のように語られた。 「あなた(真のお母様)は……真の父母の使命を完遂されました」(『真の父母經』1440ページ)。「お母様が今からは対等な位置に立つようになりました。男女平等圏時代が訪れたのです」(同1441ページ)。お父様は、お母様が真の父母として「対等な位置」「同等な立場」に立ち、さらに「天国の門を私(真のお父様)よりも先にお母様が開かなければならない」(1999年4月16日、『ファミリー』1999年6月号21ページ)とまで語られた。お母様は、お父様と共に〝摂理の中心軸〟となっておられるのである。③お母様の還暦の時、二度目の「聖婚式」を挙行(略)<続きはこちらから>上記はほんの一例ですが、お父様はお母様の年齢に合わせて重要な「宣布」を成されてきたことを物語っていました。このことから見てもお父様お一人で摂理をされてこられたのではなかったことを推し量ることが出来ます。また、宣布文サイトの記事後半はこれまでの非原理集団の誤った〝お母様批判〟についても書き足していました。是非参考にしてください。以下は自称ルポライターtomy4509の過去記事です。サンクチュアリ教会・亨進牧師がお父様聖和の時にお母様についての証をしていたものです。◆「爆弾「聖和の辞」は無事に炸裂した(拡散された)でしょうか? |」(2020.10.22)文鮮明総裁の聖和式後の9月17日における「基元節勝利のための統一教世界指導者特別集会」での文亨進氏の映像でもお母様を以下のように証ししていました。<文亨進(문형진)様のみ言>第一に、真のお母様は1960年に第一次蘇生級完成式を通じて本然のアダムとして来られた真のお父様により神の娘として創造され真のお父様の直接主管圏の中でただ、真のお父様のみを見つめられ成長と完成の路程を歩まれました第二に、真のお母様は真のお父様と縦的に一つになる17年路程を通して1977年2月、地勝日を迎え娘の位置から妹の位置に上がられ完全な解放と共に天基元年と基元節の宣布を可能とされました第三に、1977年から始まった14年路程を勝利された真のお母様は1991年7月1日神様祝福永遠宣布式を通じて妹の位置から夫人の位置に上がられ真のお父様の横の位置に立たれるようになりました第四に、1991年から9年路程を勝利された真のお母様は1999年世界80ケ都市巡回講演を終えられ真のお父様から表彰を受けられましたついに神様が公認しサタンが公認し人類が公認する位置に上がられ夫人の位置から母の位置に上がられ真のお父様と対等な位置に立たれ男女平等圏時代を開いて下さいました第五に、1999年から1年路程を勝利された真のお母様は2000年世界40ケ都市巡回講演を勝利され母の位置から祖父母の位置に上がられ真のお父様と同じ位置に上がられ国家単位の入籍を許諾する祝福時代を開いて下さいました第六に、2000年から3年路程を勝利された真のお母様は2003年1月6日祖母の位置から女王の位置に上がられ第二次長生級完成式を天地父母様天一国開門祝福聖婚式と天宙天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式の挙行を可能にされましたそれ以降、真のお母様は真のお父様と一体となられ天一国の門を大きく開いて下さり天一国入籍祝福の時代を開いて下さりました最後に、真のお母様は女王の位置から神様の実体の位置に上がられる3年路程を勝利されました2005年、天宙平和連合を創設され世界180か国巡回講演が行われた2006年6月13日に挙行された天正宮入宮戴冠式を神様と真の父母様が一体となって挙行され神様が真の父母様の体を使われ有形で顕現され神様と真の父母様をこれ以上区別できない新しい時代が開かれましたこのように僕の僕の位置から人類の真の母として歩まれた路程は決してご自身の安定と権威を高めるためのものではありませんでした神様の解放と人類の救援と恒久的な平和理想世界具現のため昼夜を問わず神様と真のお父様と一生涯を共に歩んでこられた真のお母様でした特に6000年人類歴史の中で最初の神様の願いである完成した一人の男性と一人の女性として神様の真の愛を相続し人類の真の父母になられ人類を救援され地上での摂理を全て成し遂げられましたしかし神様は真の父母様を侍り地上で喜びの一日を祝う前に天上の摂理のために真のお父様を呼ばれました真のお父様が地上を後にされたことは全人類にとって最も大きな衝撃であり悲しみですが一生涯を共にされた真のお母様は世の中のどんな言葉でも慰労することができない痛みを経験されましたしかし人類の真のお母様は今日、この場に神々しく立たれましたこれは真のお父様と最終的な完全統一一体完成を成され昼の神様として真のお父様と真のお母様ご夫妻の間にはこれ以上隙間のない聖体となられたため真のお母様は一人の方ではありません本日みなさんに紹介する方は神様と真のお父様が貴く見つめられる真の母として三位一体の実体ですしたがって今からは天上の門は地上の真のお母様を通じて開かれており夜の神様と一体となられた真のお父様は地上の実体としておられる真のお母様を通じて生きた役事を引き続きされることでしょう愛する天一国市民のみなさんもう一度席をお立ちになり新天新地の新しい国の希望となり人類の真の母であり真のお父様と最終一体を完成完結完了され真のお父様の実体の役事をされる天地人真の父母様を熱烈な歓迎とともにお迎えしましょう2012年9月17日 基元節勝利のための統一教世界指導者特別集会一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2024.05.21
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