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社会貢献への刺激
朝、年末に録画しておいた"ガイアの夜明け"を見た。「世界を救う日本の技術sp」各国の子供たちに未来の夢を絵にしてもらった冒頭から、引き込まれてしまった。日本の子供たちはまあ違和感のない絵だったのだが、バングラデシュ、カンボジア、インドネシアの子たちの夢にはショックを禁じえなかった。きれいな水が簡単に飲めるようになりたい、とか地雷のない森で遊びたい、とかゴミのないきれいな町になりたいとか。日本の子供達の平和さに腹が立つぐらいの違いだった。その状況に遭遇したある日本人たちが自分たちの技術でそれを変えていこうとしている。以前同じテーマでの番組を見たが、今回はその後も追ったスペシャル版。金儲けではなく、強い使命感に突き動かされての行動。でも、ボランティアではなく、ビジネスとしても成り立つように模索しなければならない。新しい流れを感じる。５０歳を越え、今頃になって何の社会貢献もしてきていない自分に少々憤りを感じていたので、やはりこういう番組はかなり来るものがある。
2009.01.03
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大丈夫か？
久しぶりにギターを手に取った。２４日にバンドの顔合わせがあるので、それまでにレパートリーをなんとかこなせるように間に合わせなければいけないのだが、どうやら全曲は難しそうだ。ＧＰ１６での音づくりもまだ半分も終わっていない。それにこのエフェクターでの音作りは現場での響きが、作り上げたイメージと大きく異なる場合が多いので、とても不安だ。別にいつもの練習ならそれほどプレッシャーはないのだが、今度は友達が数人遊びに来るらしいので、いままでとはちょっと違うし、できればいいところを見せられたらなあと思うのだ。
2009.01.02
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tv "Char meets ???"
以前テレビをつけたらやっていて、慌てて録画した番組。チャーが色々なギタリストとセッションするという夢のような番組のダイジェスト版だ。こんな番組やってたんだ！？ としばし感動。ふたを開けてみると・・・そこはギターとかの言ってみれば「楽器語」が話せないとなりたたない世界。ではただ楽器語が話せればいいのかというと、そこは人の言葉と会話の関係と全く同じ。ことばが話せても内容や人柄がおもしろくなければ会話はおもしろくない。ちなみに話は変わるが英会話もそういうものだと思っている。いくら英語の能力が高くても、人と話すのが苦手な人はいくらやっても英会話力は高くはならないのだ。話したいと強く思う気持ちがなければ、ただ理論や技術だけ身につけても面白い話はできない。こういう風に別のものに置き換えると見えなかったものが見えてくる。自分がギターをやる上でもとても大事なことがここに隠されていたのだ。（いまさら遅いか・・・）ギターで遊ばなければ、いや遊べなければ人を面白がらせることはできない。そのことがいまさらながらに、この番組を見ていて再認識できたのでありました。
2009.01.02
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NO TV NO MUSIC
今日は一日考える日にしよう。などと突然何を思ったのかそう決めた。集中するためにも No TV No Music だ。で、今年はどうするか？今年のテーマは？色々と思いをめぐらせた結果、得られた確かな結論は 「全ての基本は『記録』にある」 ということ。なんにせよ、兎にも角にも、全て、ひとつのノートに「記録」しよう。そこから反省も生まれるし、確かな分析もできる。そしてそれによって次へのステップも見出せる。当たり前のことすぎてブログで公開するのもどうかと思うが、まあいいか。
2009.01.01
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初日の出
元旦の朝。いつものようにチビ達と散歩に出る。このところ自分自身の運動とチビ達の健康も考えてできるだけチビ達と走るようにしている。土手沿いを行くと特にルークの寄り道があまりにも多く走るどころではないので、国道沿いの歩道を走っていく。ルークは嫌々だが、それでも小走りについてくる様子はとてもかわいい。全く気にしていなかったのだが、ふと気がつくとちょうど日の出の時刻だ。いそいで少し見張らしの良いふるさと大橋へと向かう。それなりに人も集まっていた。で、そこにはやはりワンコ連れもいたので、「初吠え」とならぬよう少し初日を拝んだ後、そそくさとその場を立ち去った。（ちょっと悲しい…）天気が良く、初日も拝め、年の初めの散歩としては上出来でありました。
2009.01.01
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17日の日記
ここ数日は2時に起きれて、さすがにその時間に起きると色々とやりたいことをする時間的余裕があり、楽しい。 ただ早起きして唯一「うーん」と思ってしまうことがある。エリーが起きてきてしまうのだ。せっかく集中しているのだから、彼女にはまだ寝ていて欲しいのだが、「そばにいたい」という気持ちは僕にとってはやはりとてもうれしいもので、むげにはできない。 一時期は仕方ないので階下に降りて、一緒に横になりテレビを見たりしていたが、最近はなんとか僕の部屋に居させるようにしている。 ふと後ろを見ると丸くなって寝ている。視線を感じるのか、目を少し開けたりする。そんな彼女がとてもいとおしい。 一方ルークは家内が大好き。時々僕の立ててしまう物音に吠えて起きてくるが、すぐに家内のベッドに戻っていってしまう。そのあと彼が降りてくるのは朝ごはんの頃になる。
2008.11.17
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1日の日記
久しぶりにお店をやっていたときの仲間たちに（仲間といってもお客さんのことだが）会いたくなった。 そんな気持ちになったのも、先月の高校の同窓会のショックがまだ続いているからのようだ。 なにがショックだったかって、約30年・・・ 自分がかなりのことを忘れ去ってしまっていたこと。 その「忘却」に直面したら、変な話と思われるかもしれないが、「人生と忘却の関係」・・・ 「忘れてしまうなら生きている意味はないのでは？」などと、迷路に足を踏み入れてしまったのだ。 もちろん全てを忘れてしまったわけでもないし、たまたま同窓会に来ていた連中があまりつきあってこなかった人たちだった、ということもあるから、真剣に頭を抱えているわけではないのだが・・・ でもやはり忘れたくは無い。これは本当の気持ち。そしてこれからの気持ち。 1日24時間。1年365日。全てを覚えておくことは不可能なのはわかっているけれど、自分が確かに生きていることを実感できるのは、やはり記憶に頼るところがとても大きいのも事実なのだ。 人一倍記憶力の弱い僕、と思っていたのは多分僕が「忘れないでいよう」という気持ちが弱かったのだと思う。 忘れない工夫、記憶の引き出しをときどき開けて確かめる作業、その大事さにやっと気づいたというわけか。 開けても空になってしまった引き出しはとても多いけれど、決して今からでも遅くないよね。
2008.11.01
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『雨の町』
雨の町 デラックス版成海璃子が出てるということから見ることにした。彼女がホラーに？若干の不安を感じながらスタート。・・・よかった。特にひどい使われ方もされていないし、彼女の魅力は十分に発揮されている。最近特に彼女の出ている作品をチェックしているのだけれど、本当に不思議な子だと思う。うまいのか、へたなのか？地なのか演技なのか？子どもなのか、大人なのか？・・・不思議な存在感。僕が彼女に感じる一番のすごいなあ、と思うところは人との距離感がものすごく上手に伝わってくるところ。演技のうまい、へたはよく分からないけれど、他の登場人物との距離感の表現は絶品だと思っている。さて、この作品はというと、原作が有名らしいので、いずれ読んでみなくちゃと思う。で、50点、てところ？なんとなく監督の言おうとしていることはわかるし、演出できてるかな、と思うが、ディテールのはしょり方が雑で細かい部分で？？？が多く感じられた。で、50点、てところ。
2008.10.01
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30日の日記
家族の買い物でコジマへ行った。で、3万円以上の買い物なので「ひかりＯＮＥ］に契約すると3万円引きというキャンペーンに申し込んだ。 うちはふたりともau 携帯なので「いいじゃん、これでうちもやっと光に・・・」と思っていたのに、なんとエリア外だという。なんで？ 調べてみるとウチの近所のエリアだけすっぽりとはずされている。なんで？ 結局 au の ADSL に契約しても3万円は引いてくれるというので、まあ仕方ないか、と決めることにした。 今ウチはヤフーの ADSL だから、モデムを変えるだけ？かな。 あとはほとんど変わらない。 ただ、ヤフーのホームページアドレスはもう使えないだろうから、引っ越さなくちゃ。 こちらも最近はほとんど更新してなかったから、まあいい機会と思って、作り直そう。 でも、契約して3万円もキャッシュバックなんてどういうシステムなんだろうか？ 話は全くズレるけれど、今週、来週の「カンブリア宮殿」というテレビ番組のゲストがヤマダ電機会長。 見ると、小池栄子の姿がない・・・フーン、やっぱりそういうことか・・・ コジマのコマーシャルをやっているだけで、そういうことが起きるのか？一体どっちに気を使ったのか？ 気になるなあ。 2008/09/30 9:05 >:
2008.09.30
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28日の日記
急に寒くなった。といってももう10月なんだよね。なんか最近天気がよくわかりません。 朝もいつも散歩に出ていた時間はまだ暗い。 まだ扇風機がでているんです、わが家は。 早くしまって、ストーブ出してこなくっちゃ。
2008.09.28
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Re: 『パンズ ラビリンス』を見た
『パンズ ラビリンス』というDVDを見た。 ラビリンスという題名と主役が子どもということで、子供向けファンタジー映画なのだろうと勝手に思っていたので、実に驚かされてしまった。 子ども向けなんてとんでもない。どちらかというと残酷なシーンの演出はそこらのホラーもかなわないほどだ。 確かにファンタジーはファンタジーだが、少女の見る「夢物語」が実は単に現実からの逃避「妄想」かもしれず、現実の過酷さ、残酷さがより際立ち、とても哀しい物語になっているのだ。 エンディングもハッピーなのか、サッドなのか・・・そこに救いはあるものの、見終わったあとに素直に喜べる人は少ないのではないだろうか。 なんとも不思議なインパクトのある作品だった。
2008.09.27
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22日の日記
少しパソコンがストレスになってきました。 わが家の環境が、ということですが。 僕はいまだにADSL（8Mだったかな？）でやっていて、いままで特に意識はしなかったけれど、やはりこのところ遅さが気になってきました。もう光にしなきゃだめかなあ。 テレビもいまだにアナログ。先日デカイヤツを購入し、それはもちろん地デジ対応だけど、そもそもアンテナを立ててないのでダメだし。 J-COM（うちの方のケーブル局）にすればすべて一辺に片付くんだろうけど、なんかイヤなんだよね。ひとつに集中してしまうのが恐いというか、もう逃れられなくなる、他の選択肢が選べなくなる、・・・いろいろ考えてしまいます。 パソコン自体もそろそろ変え時かなあ、なんて… まだまだモンモンとした日が続きそうです。
2008.09.22
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21日の日記
またメンテナンスにひっかかりました。 ～時間後に再送してください、というメールを次の日に見るともうがっかりです。 最近はメールソフトを使わずに、ウェブメールなので、再送って面倒なんですよね。 今日は昨日の日記をコピペして、投稿することにしました。 ・・・ 先日施設を見学させてもらった、犬や猫たちを保護しているＮＰＯに昨日はボランティアとして行ってきました。 このあいだとはこちらの意識も違うのと、2回目ということで、色々なことを感じました。率直に言って好印象はなく、どちらかというと悪いというか、改善したほうがいいんじゃない？と思ってしまうことが多かったです。 とにかく処分されてしまう運命にあった犬や猫たちを保護、そして里親を探している。そしてその行為を継続していけている。ということだけで、自分にはできないことなので、そこは「すごい」というか、自分は何を言う資格もない、とわかっています。 ただ、その環境に染まってしまう前に、外から来た人は最初にどういう印象を持つのかを、しっかりと記憶しておくことも大事だと思うので、あえて色々と考えてしまいました。 とても多くのことを感じてしまったので、ここでは書けませんが、大きなことだけ拾い上げると、まず感じたのは組織として統率がとれていないのでは？ということ。やはりボランティアや学生に頼らねば維持していけない性質上、仕方ないのかもしれないけれど、外から来た人に対して（自分のようなボランティアだけでなく、里親希望としてこられた人に対しても）どうも官僚的というかお役所的対応が目立つ気がしました。 里親探しをひとつの目標として掲げている以上、それをつきつめるには民間のペットショップ以上のアピール度がなければいけないのでは？と僕は思うのですが、そのためのノウハウがまだ確立されていない、というかその辺は全く考えられていないようでした。 自分達はとにかく保護しているんだから、賛同してくれる人が来てくれればいい、的な部分が、「自分達目線」が元にあるような気がして、そこに「お客様目線」の方向性が見えないのが少し残念でした。 まだ初日で偉そうなことをいうつもりもないし、これからどう関われるかもわからないので、しばらくはこちらからなにも意思表示はするつもりはありません。ただ、最初に感じたイメージは大事にしないといけないなと思っています。染まってしまわないように。 ああ、でもほんの３，４時間だったけれど、結構疲れました。子犬ってあんなにオシッコやウンコをしょっちゅうしてたっけ？
2008.09.21
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19日の日記
去年逝ってしまったホークは、僕が無知だったために「社会化」に失敗して、他の子とうまくやれませんでした。 女の子ならまだ大丈夫だったけれど、男の子とは仲良くなれなかった。 それでも散歩を始めたころは、毎日公園に2～3時間行っていたので、それなりに色々な人たち、犬たちと知り合いになり、ひとつのグループが自然とできてきました。 3～4年は続いたでしょうか。うちはチビたちを迎え入れたせいで生活が変わり散歩コースも変わってしまいましたし、他の人たちも引越したり時間帯が変わったりと、集まることはめったになくなってしまいました。 うわさ話で誰々が亡くなったとか、少しずつ聞こえてくるくらい年月が経ちました。 そしてとうとうホークが唯一仲良くできていたラブの「ベル」が亡くなったと人づてに聞きました。やさしかったベルはホークが機嫌が悪くても全然平気。普段他の子とじゃれあうことができなかったホークがただ一人ゴロゴロし合える友達でした。 6年前ほどに引越してしまってから会うことはなかったベル。 いまごろは虹の橋のたもとでホークの相手をしてくれてるかなあ… ベルやベルの家族には申し訳ないことだけど、・・・ホーク、良かったね。もう寂しくないね。 僕たちが行くまで仲良く待っててね。正直、早く逢いたいです、ホーク。
2008.09.19
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18日の日記
いつの頃からかテレビの天気予報が、どこかおおげさになっているような気がします。 台風、とかゲリラ豪雨とか、たしかに必要な情報だし、実際に大変な被害にあっている方もいらっしゃると思うので、なんともいえませんが、最近の僕は話半分にとらえるように心がけています。 オオカミが来たの少年ではありませんが、こんな調子が続いていったら、いつ信じたらよいのか正直不安ですね。 オーム事件の頃からかなあ、ニュースなどがバラエティ化したのは。やたら周辺報道が多くなり、ニュースとちょっとした報道バラエティとの差がなくなってしまったようです。 天気予報も視聴者の興味をひきつけるためなのか、どうも表現が「不安をあおる」方向にいっている感じ。視聴率かせぎがここまできているのか？ 今来ている台風もここではまだまだ。だけど昨日はけっこう降るよ、みたいに言われてて、結局「またやられた…」ってところです。 08/09/18 に ??????@mb.plaza.rakuten.co> さんは書きました:
2008.09.18
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17日の日記
先日ちび達が体をかいているので、シャンプーしました。ホルモンの関係なのか、なんなのか分からないけれど、女の子のエリーは毛がしっとりしているけれど、ルークはカサカサ。小さいときからそうなんだけど、ルークはやはり皮膚が弱いのか、エリーよりもよく体をかいています。 今使っているシャンプーはとてもいい香りがして、それがチビたちにとってよいことなのかわからないけれど、僕たちにはここちよいです。やっぱり一緒にベッドで寝ていると、いいにおいの方がいいですから。 実はこのニオイにそそられて、僕の使ってみたんですが、残念ながらすすいだ後にこの香りは僕にはしみこみませんでした。結果、ちょっと恥ずかしい思いが残りました。
2008.09.17
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16日の日記
今日は本当ならオフの日だったのだけど、残念ながら半日とちょっと仕事になってしまいました。 別に仕事は嫌いじゃないし、いいんだけれど、やはりそれなりの緊張感を持って時間をすごしているので、疲れます。体力も本当に落ちているみたいで、家に変えるともう椅子に座っているのもだめ。つい、横になってしまいます。 せっかく横になるんなら、とテレビの前で寝ちゃうから、ホエルズママの一番嫌いな「帰ってきたらすぐにゴロゴロしてテレビばっかりみているダメ亭主」ということで、ご機嫌をそこねてしまう始末。 格好悪いですね。なんとかしなくちゃなあ。 08/09/16 に ??????@mb.plaza.rakuten.co> さんは書きました:
2008.09.16
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15日の日記
このところ急に仕事の量が増えてしまって、（まあ自分が勝手に増やしてしまった分もだいぶありますが…）そろそろ能力のキャパを超えてしまいそうです。 かといって、そんなことを上に言ってもかっこ悪いし、いざなんか起こってしまったときの言い訳と思われてもイヤだし。 てなわけで、いかにポカをしないか、に重点を置いています。どうすれば？ 結局のところ、ことは単純で、「過去を振り返り、未来を見据えて、今を動く」 これしかない。あとは、いかにその時間を一日の中でしっかりと取ることができるか、です。 仕事だと何故か客観的に、というか実践的にこなしていけるのに、プライベートではだめですね。 やりたいこと、やりたかったこと、夢、理想、なりたい人…なかなか仕事と同じ行動力が発揮できなくて、くやしい。あと一歩、の感じはするんだけどなあ。 そう、このところとにかく書くことに一生懸命で、自分のブログページを確認していません。もし、コメントいただいていたら、お返事できなくてごめんなさい。でも、本当に勝手ですが、書いてくれるとうれしいです。
2008.09.15
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14日の日記
ああ、もう本当に楽天のメンテナンスはなんとかして欲しい。 メールに返信して日記を書く、しばらくこのスタイルを続けていこうと思った矢先にこれだものなあ。メールも受け付けてくれないなんて…。一時間後に再送してください、だと。 ところで、メールで送るとタイトルとかどうなるんだろうと思ったら 「○日の日記」ってなるんですね。カテゴリーも指定できないし。でも、意外とそんなところが面倒で更新しなくなっちゃったのかな、なんて思ったりするから、まあしばらくこの感じで続けていってみようと思います。 この誰かに手紙を書いている感覚は、意外と新鮮です。
2008.09.14
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13日の日記
僕はいままでボランティアや寄付・募金のたぐいは全くといっていいほど無関心でした。 献血もいままで一回しかしたことないし、赤い羽根もつけたこと、ないかな。 でも、最近この年齢にしてやっと？って感じで、「なんかしたいな」と思い始めました。 そこでまあ、犬に関してなにかできれば、と自然に思えたわけです。 で、ネットで探してみると、ありました！しかも、同じ市内に。 そこは保健所などで処分されようとしている子たちを引き取って、里親を探したり、見つからなかったら終生面倒を見ているところ。 早速連絡をとって見学をしてきました。 想像していたよりも規模は大きく、犬や猫の数もそうですが、人の数（スタッフだけでなくボランティアも含めて）にも少し驚かされました。 福祉、社会貢献、ボランティア・・・そんなことよりも、純粋に関わりたいと思えました。僕に団体のことや施設を案内してくれた人がとても自然なスタンスだったのも、そう思えた大きな理由だと思います。 なるべく時間を作って通ってみようと思っています。
2008.09.13
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12日の日記
ここのところすっかりご無沙汰です。 今日は初めてメールに返信して日記を書くことに挑戦しました。 写真もなしだけれど、まあ原点に返った気分で書き込みます。 さて、最近のチビたちはというと、ルークの耳がちょっと心配です。 汚れているので、以前お医者さんからいただいた耳そうじの薬で拭き、最後に目薬のような「耳薬」？をたらしてマッサージ。それでも次の日にはもう汚れています。少しですけどね。こちらも神経質になりすぎているのかもしれません。 エリーはやたら水を飲むようになった気がします。これも気のせいかなあ。やはり心配で先日いきつけのお医者さんにそのことを話し、血液検査をしてもらいましたが、特に異常はないとのこと。食欲も普通にあるし、散歩でも元気よく走るし、まあ大丈夫だよね。 二人とももう１１歳。ん？１０歳？どっちだったっけ？なんか違和感あるんですよね。 ホーク（去年虹の橋へいってしまったチビたちのおにいさん）はそれなりに大人になっていった感があったけれど、チビたちはいつまでたってもチビたちです。年取ってる感じがまったくしないんですよね。 それでももうそんな年齢なので、それなりに体に気をつけていてあげたいと思っています。
2008.09.12
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久々の出会い
本屋さんや文具屋さん、そして電気屋さんで、目的もなくプラプラするのが結構好きです。なんでかっていうと、時々ですが（しょっちゅうあると破産します）「出会い」があるんですね。もちろん女性とではなく、モノとですが。（あたりまえか）今日もコジマをプラプラしていたら、目に入ってしまいました、これが。digitalstage BiND for WebLiFE 初回限定版 Windows版 DS2008春夏ガイドブック付 ［DSP-06203］その時はまあそれほどそそられなかったんだけど、パンフをもらって職場に帰って眺めていたら（そう実は仕事中でした）、もうなんかとっても惹きつけられちゃって、結局仕事帰りに雷雨の中、バイクで買いに行ってしまいました。まだインストールもしていないので中身は何もいえませんが、パッケージは良い！いままで不満に思っていたＰＣソフトのパッケージのあの無意味な箱。見事に解決してくれています。おっしゃれ～！ です。ごめんなさい。ちょっと興奮してしまいました。こればかりは買ってあのビニールラップをはがさないことには分からないことですよね。中身に関してはきっと他の方のブログのほうがきちんとしたことが書いてあると思います。あ、ちなみにこれはホームページ作成ソフトです。最後に今日のチビ写真は暑がりルークです。
2008.08.04
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メンテナンス・・・
なぜ・・・楽天のメンテナンスってしょっちゅうやってるような気がするんだけど、なぜあの時間帯なのか・・・そりゃあほとんどの皆さんが寝ている時間だからってことはわかっているけれど、まさにその時間帯によし書くぞ！と意気込む僕のような人たちもきっといると思うのだ。あのメンテナンス中の画面を見ると、ほんと気持ちがしぼんでしまいます。やはり昨日は朝からついていなくて、散歩のときも、こんなに？というくらい他のワンコとタイミングが悪いところでハチアワセ。早朝、まだ寝ているうちのすぐ脇で、すれ違ったワンコに我慢できず超大きな声で吠えるわ、ふだんはおとなしいエリーまで他のワンコのところへダッシュして戻ってきたら口にその子の毛がついてるし（アセッ！）、めっちゃ細い道のもう出口というところで、鉢合わせはするし・・・もういつもなら有り得ないシチュエーションにがっかり。そんな気持ちで帰ってきて、気分を切り替え、さあ仕事へと思いテレビをつけたらなんとみごとに星占いでワーストなやぎ座。もうトホホです。そんなわけで、今日は事務所から一歩も出ず、まっすぐ家に帰り、静かに過ごそうと思った僕でした。・・・が、結局その晩、ホエルズママとけんか・・・もう最悪でした。ま、こんな日もあるよね。
2008.08.03
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今月のテーマは吠える！
年々、イヌにはまっていく自分がいます。チビたちもますます可愛く感じられるし、他のワンコたちも街で見かけるだけで、ニコッ（他人からみたらニタッかも？）となってしまうし・・・まあ、そんなわけで色々イヌ本をあさって読んでいるのですが、今月は特に「吠える」について勉強してみようかな、なんて思っています。うちは、近所でもきっと有名？なくらいの「吠え吠え兄弟」です。なんとかならないか、とまあそれなりに（「それなりに」というのがきっと諸悪の根源）試してはみたものの、たいした効果はなく今日に至っています。「かわいいからいいか」って思ってはいるのですが、あんまりうるさいときはイライラしちゃいますね、やっぱり。そこで、今月は「吠える」について大研究。・・・と思ってます。
2008.07.31
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closed note
Closed Note クローズド・ノート スタンダード・エディションこのコーナーはあくまでも観た後の雑感なので、まだ観ていない人は「ネタバレ注意」ということでよろしくお願いします。さて、この映画は舞台挨拶でも問題になりましたが、それだけでなく、沢尻さんの素のキャラがどうにも好きになれないので、見る前からいまひとつ入り込め無そうな予感はしていました。で、どうか？・・・やっぱりミスキャストだったんだなあ、と思います。彼女の演技はとても平凡で、やはり素のキャラが見え隠れしてしまい、どうもヒロインの役のイメージとは違う。これは致命的です。反対に他の人たちはよかったですね。もちろん竹内さんも純粋な小学生教師にぴったりだったし、万年筆屋さんの社長の中村さんもいい味だしてました。監督はなぜ沢尻さんを使ったのだろう？とっても疑問です。映画の内容も予告編を見てとても期待してしまっていた分かなりがっかりでした。結局何が一番言いたかったのか？僕には伝わってきませんでした。残っているのはこんな先生だったらいいなあ、なんていう感想くらい？香恵ー石飛リュウー真野伊吹 の間の気持ちの深さ、つながりがまったく見えてこない。恋愛映画に限らずどのジャンルの映画にも「思いの強さ」というものを求めてしまう僕には、この映画はラブストーリーとは言えないな、というのが率直な感想です。監督 行定勲 キャスト 沢尻エリカ(女優) 堀井香恵 伊勢谷友介(男優) 石飛リュウ 竹内結子(女優) 真野伊吹 永作博美(女優) 可奈子 石橋蓮司(男優) 永沢 田中哲司(男優) 鹿島 黄川田将也(男優) 夏目椋 中村嘉葎雄(男優) 喜一郎 脚本 行定勲 伊藤ちひろ 音楽 めいなＣｏ． 北原京子 （音楽プロデューサー） 主題歌 YUI 「LOVE&TRUTH」 製作 島谷能成 東宝 （「クローズド・ノート」製作委員会） S・D・P （「クローズド・ノート」製作委員会） 角川書店 （「クローズド・ノート」製作委員会） 配給 東宝 美術 都築雄二 衣装 伊藤佐智子 （衣装デザイン） 編集 今井剛
2008.07.19
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ダンバー博士の・・・
ダンバー博士の 子イヌを飼ったあとに【メール便対応♪】この本はもっともっと早く巡り合いたかった。チビたちを迎え入れる前に！結構色々な本屋を巡ったんだけどなあ。その頃はまだインターネットもやってなくて、情報が本当に少なかった。今は逆に溢れるばかりの情報にアップアップしてしまうけど、でも良い本に出合える確率も格段に増えました。順番が逆だけど本当はこちらが先。これも必携です。ダンバー博士の 子イヌを飼うまえに【メール便対応♪】
2008.07.18
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なんといいますか…
気分転換にデザインを変えてみました。これでまた少しは更新率がアップするといいなあ、なんて性懲りも無いことを思っています。あ、ちなみにチビたちは元気です。
2008.07.17
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アイ アム レジェンド
アイアムレジェンドを見ました。まだ見ていない人は、見終わってから読んでください。 さて、結論から言って、期待は裏切られました。なんでだろう？まず、ひとつは犬が死んでしまうこと。これは僕にはダメです。悲しすぎます。これで評価は決まってしまったといってもいいです。でもそれだけじゃなく、なんなんだろう、この感じは？なにかどこかでとても不完全なものを感じます。それが設定なのか、演出なのか、演技なのか。それはわからないけれど、結局見終わって、ウーム・・・と首を横にふる、そんな感じの映画でした。映像とか、やはりすごいし、よく撮ったなあって感じなんだけど。たぶん原作ほど描ききれていない、ってとこなんでしょう。もちろん原作のことは全く知りませんが。期待していただけに、ちょっと残念でした。 そして、「衝撃の別エンディング」・・・なんだかなあ・・・必要なかったです。結局、中途半端な感じを余計に感じてしまうことになりました。
2008.06.09
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目から薄皮？
今日は本を読んでいて、オーと「目からウロコ」まではいきませんが、「目から薄皮」が向けたくらいのことを教えてもらいました。ぼくは昔から計画をたてるのが趣味でした。いきなりの話題で引かれたかもしれませんが、あくまでも「立てるのが」です。計画通りにいったことはほとんどありません。だからまた懲りずに立てます。そんなことをずーっとやって今にいたっています。そう、ホント趣味なんです。実際は計画を実行することを趣味にしたいのですが・・・で、僕は計画をたてるときに、今日はこれをする。明日はこれをする。みたいなまあ当たり前の感じでした。普通ですよね。疑いもしなかった。でもそうじゃないやり方もあったんですね。それは、なにをしたいか、じゃなくて、なにを感じたいか。たとえば、今日はワクワクしたい、とか満足したい、とか、充実したい、とか、泣きたい、とか、感動したい、とか、思い切りリラックスしたい、とか・・・まあ、色々あげてみる。で、そのためになにをするか？ 映画を見てワクワクしたい、または泣きたいとか、食べ物を我慢して、ストイックな感じを味わいたい、とか、温泉でリラックスしたい、とか。歌を思い切りうたって発散したい、とか・・・そう、なにか行動を計画するのは一緒なんだけど、それによって得られる感情を「目的」として強く意識する。いままでとは微妙な差なんだけど、けっこう気分は変わります。（ああ、うまく伝えられないのがもどかしい。）つまり、なにかをしたい、しなくちゃ、と思って計画をたてるのだけど、実はその先の、それによってどう感じたいか、楽しいか、うれしいか、満足か、そちらのほうが、本来の僕の目的だったと、いうことに、いまさらですが、気づかせてくれた、ということです。（うーん、やはりうまく言えない。ま、ひとりごと・・・ということで。）
2008.05.20
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結構がんばりました
実は29日からダイエットしてました。減量に関してはここ数年夫婦で気をつけ、がんばってはきたのですが、いつも途中で目標値をクリアできず、同じようなところをさまよい続けていました。いい加減そんな自分がいやになり、以前一度試したことの有るかなりきついメニューに再トライすることにしました。その方法はクチコミで回ってきたものなのですが、病院で考えられた「マヨグイニット法」とかいうもの。一週間の朝、昼、夕、のメニューが決められていて、それを2回、つまり2週間のメニューをクリアすれば、リバウンドしにくい体質に変わるらしいです。2週間の間はご飯はダメ、せいぜい時々トーストがあり、サラダ、グレープフルーツ、コーヒーが中心です。最近、食べる量は減らしていたつもりでしたが、やはり圧倒的に少ない。それに、入院しているわけではないので、普段の生活、つまり人に会ったり、仕事したりの生活の中で、メニューを完璧にこなすのは至難の技でした。ゴールデンウィーク中、知人を訪ねたときも、相手は色々と もてなそうとしてくれるのですが、お茶菓子でさえ逆に目の毒。わけを話してコーヒーだけすすって、ばつが悪かったです。それでも、今回は自分でも「ちょっとがんばったかなあ」なんて思えるくらい我慢しました。どんな結果がでても、今の自分の最低の食事量を実経験したことはこれからの体重管理にとても有意義だろうと思えます。おとといが最終日。昨日の朝計量。さてさて・・・微妙・・・２．２キロ減。あんだけがんばって、これかあ…という気持ちと、おお、やったじゃん！という気持ちとなんかとっても中途半端に放り出された感じ。でもまずは終わってめでたしめでたし。さっそくゆうべはホエルズママと居酒屋へ行き、たらふく食べてしまいました。ま、いいよね♪
2008.05.13
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・・・
丁度、去年の今頃、ホークは旅立ってしまいました。お医者さんに「あと半年・・・」と言われてから、出来る限りの時間を一緒にすごして、最後は僕たちの手の中で逝ってしまいました。この一年は毎日彼のことを思い出していました。 ホークからもらったたくさんのこと、僕はそれを生かし続けることができるでしょうか。ホークのことをずっとずっと思い続けることができるでしょうか。 今日はホエルズママが花をたくさん摘んできて、ホークの周りを飾ってあげました。ホーク、楽しかったよね。またいつか絶対に逢えるよね。
2008.05.09
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長いリード
今日は20ｍほどの長いリードをつけ、土手の広場に遊びに行きました。ゴールデンウィークとはいえ、今日はまだ平日。お昼時でもあったので人はほとんどいなかったので、結構自由に遊べました。080502_1138~0001by beaglefreak普段も伸びるリードでお散歩しているからそれほど不自由はないと思うのだけれどやはり自由度は格段に違うみたいだし、僕も普段とはちがう距離からチビたちを眺められたので、楽しかったなあ。「待て」をさせて・・・「まだだよ、まだだよ」「よし！」ってまだ言ってないって！080502_1133~0001by beaglefreak
2008.05.02
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狂犬病注射終わりました
しばらく前になりますが、やっと狂犬病の注射をいつものお医者さんにしてもらいました。うちの子達は他の子に吠えるので、市でやっている「注射大会（？）」には行けません。以前連れていった時、ルークは吠えまくり、エリーはびびって抱いている僕の腕の中でオシッコちびるし、もう散々だったのです。さて、注射が終わったら今度は登録。お医者さんは県外にあるので、自分で登録に行きます。いつものように市役所に行ったら、今年から保健所に変わりましたとな。やれやれ・・・保健所に行ったついでに、前から気になっていたことを聞きました。「最近、処分される子はまだ結構いるんですか？・・・」恐る恐る聞いたのですが、ここのところひとりも（一匹も）いないそうです。迷子は数匹預かったけど、皆飼い主が見つかったとのこと。 ああ♪良かった♪狂犬病注射に関しては色々な意見があると思います。・・・発病例がないんだから、必要ないんじゃないか。・・・法律で義務付けてお上と獣医がつるんで、ぼろもうけしているんではないか。・・・注射で副作用が出る子がいるんじゃないか。・・・などなど確かに疑問に感じるところはあるにしても、病気の脅威は０％ではないわけだから、僕はやはりやり続けます。法律で義務付ける必要性に関しては、現状では仕方ないのでは？と思うし、原価100円くらいなどと言われる注射もじゃあ仮に原価がそうならいくらならいいの？と問われれば、答えられないし。そもそもお医者さんの価格を気にし始めたら、きりがないでしょう？とにかく、狂犬病は発病したら、致死率１００％ですから。
2008.04.25
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依存症？
あーあ、尻尾下がっちゃって・・・ウロウロウロウロ・・・・今日はホエルズママが久しぶりにお出かけです。最近のルークは症状が進んでいるのか？ みんなで車で出かけても、ママが買い物に外に出るとずーっと吠えっぱなし！ 以前は割りとすぐにあきらめて吠えやんだのに、最近はずーっと吠えてる。もちろんしつけに問題があるとは思うけれど、それだけでなく僕たちの彼との接し方に根本の問題が隠されているのでは？と最近思います。犬との暮らし方って、ホント奥が深そう・・・。ああ、それにしても、外でちょっと物音がするたびに、ルークは・・・僕のときはこんなじゃないんだろうな、と思うとちょっと淋しい・・・
2008.04.12
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社会化・・・２
再び「社会化」について・・・今読み始めた本から少しポイントを書き出すと、・・・経験上、子犬は生後3ヶ月齢になる前に、少なくとも100人の人に会う必要がある。・・・まじですか？僕が読んだ本は注射が済むまでは外に出しちゃだめだって、そのことばかりしか書いてなかった。もちろんこの本も外に出さずに家に招くように書いてあります。でもこんなことを書いてくれていたのはこの本が初めてでした。そしてもっと驚いたのが次の文。これはもう散歩を始めてよい頃からの話。・・・子犬は毎日少なくとも見慣れない人3人と、見慣れない犬3頭に会って挨拶し続けないと、社会化を維持できず、自信を失ってしまいます。・・・おやまあ。結局僕自身のあまり人と触れ合わない生き方が問題の根底にあるのは薄々わかってはいたけれど、でも、こういうことが大切だよと真剣に教えてくれる人に出会えなかったのは、ちょっと不幸だったかな、と思います。もちろん僕とホークはそれでも幸せだったと信じているけれど、その一歩先にはまた違った幸せもあったかな、なんて思います。この写真はホークが公園デビューした頃。初めての友達「コタロウ」君と追いかけっこ。（あっ、後ろがホークです）この頃はホークもリードなしで結構他の子とも平気で居れたんだけど、段々とだめになったのでした・・・
2008.04.04
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社会化かあ・・・
僕がホークを迎え入れた頃は本当に無知でした。（まあ今もたいして変わらないけど）しつけが大事とは思っていたけど、「社会化」がこれほど大事なこととは思いませんでした。おすわり、待て、などもいいけれど、どちらかといったら「社会化」のほうが重要だったんですね。むだ吠えや色々な問題行動の原因もこの「社会化」の不足によりところが大きいですよね。家族での行動もより自由度が広がるし、いろいろな所へ行けたりするし、・・・ああうらやましい。もっと誰か、きちんと教えて欲しかったなあ！ と最近いろいろなワンコ本を読んでいて感じます。
2008.03.28
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今日はけっこう歩いたかなあ
今日は休みなので、朝はゆっくりと別々にお散歩です。エリーとルークは歩くペースが全く違う。エリーは早く先に行きたい。ルークはゆっくり、ゆっくり。でも、二人とも思いは一緒みたい。たぶん頭の中は「なんか食べるもの落ちてないかなあ」休みの日はたいてい別々にお散歩。チビたちも僕もストレスがないお散歩だ。お昼は車でお出かけ。通りがかりの公園でちょっと小休止。夕方はまた別々にお散歩。今日はけっこう疲れました。 体力落ちたなあ・・・
2008.03.25
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いろんな人がいろんなこと言ってます
ワンコと暮らすのが初めての僕は、ホークが家にやってくる前にそれなりに本を読み、それなりに勉強したつもりになっていました。でも今思えば、僕たちの暮らし方や彼との接し方は間違ったことが多かった。問題犬として処分するしか？…なんて真剣に悩んだこともありました。あの当時は一言で言えば「情報不足」。ネットもまだ一般的でなく、本屋さんへ行ってもペットのコーナーはたいした品揃えではない（それは今も変わらないかも）。しつけ教室も身近にはあまりなく、なんとか見つけては行ってみても、いまひとつピンとこない。間違った考えや、自分の思い込みで、いまから思えばホークやチビたちにはかわいそうなことをたくさんしちゃったなあ、と今更ながら思います。いまでも犬の本といえばつい買ってしまう自分ですが、昔とは違ってまあたくさんの本や雑誌が割りと手に入る状況にはなりましたね。でも、こんどは違う問題が…いろんな人がいろんなこと言ってるんです。だいたい今時の本は「昔は間違っていた！いまの新しいしつけはこうだ！」的なノリの本が多いんですが、読んでいるとそれぞれフンフンと納得できる。でも結構言ってることが正反対だったりして、どれが本当か？がわからない。くどいですが、本当に「いろんな人がいろんなこと言ってます」
2008.03.21
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春なのに・・・
少しずつ暖かくなり、近所の梅林もすっかり満開！毎年毎年、あそこにはなごませてもらってます。気分はそれなりにもう春！なのに、うちのルークはまだまだ冬なのか？ちょっとカラフルなふとんが恥ずかしいけれど、しっかりと間にくるまって気持ちよさそうに寝ています。
2008.03.18
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チビたちの日常
ホエルズママの足はなかなか回復せず、まだまだ時間はかかりそうですが、それでもだいぶもとの日常に戻りつつあります。僕の仕事も忙しさのピークはどうやら過ぎたようで、気分的にもだいぶ趣味的なことがやれるようになってきました。さて、チビたちですが、やはり依存症傾向は進行していて、普段はこんな感じです。背中がエリー、足元がルークです。ママはくつろいで椅子にも座れません。みんなで買い物に行っても、以前は車の中で、最初は吠えるけど、すぐにあきらめて静かにしていたのが、今はもう吠え通し！困ったなあ・・・最近特にルークはよく吠える。エリーとのけんかも多いし。まだまだわが家に落ち着いた日々は来そうもありません。
2008.03.04
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ママ、骨折！
もう１ケ月とちょっと経つのですが、ホエルズママが右足を骨折しました。まあ骨折といっても入院まではいかないですんだのですが、いやはや、すっかり生活のリズムが変わってしまい、僕もママも大変でした。少しずつペースがつかめてきたので、そろそろまたブログ復活かなあ、なんて思ってます。チビたちにとっては、一日中ママにくっついて居られるので、逆に良かったのかも知れませんが…時間に追われ、疲れもたまり、チビ達の散歩はどんどん少なくなり、彼らは一緒に居られるから、どんどん依存症っぽくなり、寒がりというか、怠惰というか、一日中部屋でぬくぬくとしている毎日。・・・ああ、なんかうらやましい・・・特にルークは寒がりに拍車がかかり、つねに暖かいところを見つけては、じっとしています。こんなんでよいのか？皆の社会復帰は大変そうだなあ・・・
2008.02.26
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やばい、やばい
1月も、もう10日がすぎてしまった。けっこうやる気にあふれていた新年も、例によってだんだんとマンネリ感が出始め、なんか嫌な雰囲気が…チビたちの散歩もここ2日ほど少ないし、やばい、やばい。今日はお休み。リフレッシュして、また明日から、がんばろう♪
2008.01.11
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やっぱり寒い
僕は今まではちび達にウェアは着せませんでした。散歩に出て寒くても、歩いたり、走ったりしているうちにあったまってくると思うし、そうなるとじゃまになるし…で着せて外にはでません。ホエルズママは昔からそれに反対。家の中と外は温度差があるんだから、ちび達がかわいそうだ、と。まあ、気持ちはわかるけど、やっぱり強い子になって欲しい、なんてね。そう思っちゃうんだけど、ママが言うには、そういうあなたはしっかり着込んでるじゃない！っと言われちゃう。ただ、このところ早起きで、夜明け少し前に散歩に出るせいか、すこし走ったくらいじゃ暖まらない。ただでさえ、寒がりなルークはもう震えちゃってかわいそう・・・てなわけで、最近はもっぱら着せて散歩に出ます。ママが作ってくれたウェアでね。
2008.01.07
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テレビ三昧
お正月休みは出かけず、まったりと家でくつろいでいます。暮れにDVDを5本借りてきていたので、一日一本ペースで見ています。最近見た中でおもしろかったのは、『デジャヴ』かな。あと意外とおもしろかったのが、『どろろ』床に寝転がってみるんだけど、チビたちは僕の両脇にくっついて寝ます。最近、ルークはとみに寒がりになっていて、かならずストーブの前に陣取るんだけど、このところ距離がやたら近いんだよね。僕でさえやけどしそうな距離に平気で寝てる・・・大丈夫か？
2008.01.04
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今年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます一年は本当に早いですね。去年は僕にとってはとてもつらい年でした。ホークが虹の橋へ逝ってしまって、もう半年がたつのですが、いまだ心の空白は埋まりません。いや、埋めたくない、というのが本心かな。彼の場所をずっとそうやってとっていきたい、と思っています。チビたちは相変わらずです。本当に不思議なんだけど、ホークと僕は大人のつきあい（？）みたいな感じに成長していったような印象があるのですが、チビたちはいつまでたってもチビたちなんです。そんなスタンスも時の流れで変わっていくのでしょうが、ま、かわいいことに変わりはありません。チビたちの最近のお気に入りの場所です。まずエリーはホエルズママの椅子のうしろ。彼女は僕のうしろにはこないで、かならずママの背中に陣取ります。ナニユエ？（ちょっと悔しい…）ルークは相変わらずストーブの前・・・ホント寒がりなんですまったり更新のこのブログですが、今年もよろしくお願いします。
2008.01.01
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ちょっと模様替え
最近、チビたちの昼のベッドを変えてみました。高床式？って感じで、まああったかそうではあります。この時点ではあまりきれいに仕上げていないので、恥ずかしいのですが、すでに左側のエリーはもぐって熟睡状態であります。ルークは時々ホエルズママの動向が気になるようで、こんな風に目を覚ましてはじっと台所に熱い視線を送っています。ルークはやっぱり彼女の方が好きみたいで、ちょっぴり妬けますなあ。
2007.12.27
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気がつくと・・・
以前ほど極端ではありませんが、相変わらず朝早い生活が続いております。今朝も3時でした。そう、ちび達よりも早いのです。で、メールをチェックしたり、ブログを書いたり、本を読んだり…と静かな時間を過ごしているわけですが、そうすると5時過ぎにおなかがへったのか、２階からチビたちが音も無く降りてきます。で、じーっと僕を見ています。こんなときはなぜか吠えなくて、足音や視線に気がつかないときは、「いつからいたの？」っていうくらい、しばらくたたずんでいた様子が見えます。なんつうか、かわいいやつらです♪あくび・・・ドアのガラスが汚いのが目立つなあ・・・大掃除のときはここもしなくちゃ・・・
2007.12.23
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来た来た♪ついに来た♪♪
夕べ、ついに届きました。僕はこれをオーダーしたのは初めてだったので、なんか、やっぱり、感激です！あ、届いたのはコレです↓（夜、写真をとったので画質は最低ですが…）やっぱり365日分のビー達は壮観です。飽きないです。なんでこんなに自分はビーにはまってしまったんだろう？と不思議になります。ちょっぴり残念なのは、今回はホークだけの申し込みだったこと…チビたちの日にちに先約があったことと、やっぱり初めてだから、と躊躇したから。ク、クソー！こんなことなら、誕生日にこだわらず、なんか記念日見つけて登録しちゃえば良かったなあ。でも、もっと知ってる子がいると思ったら意外といなかった…やっぱり日本て、広いなあ。
2007.12.14
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おねだりエリー
この目、このかっこうをされると、もう俺はだめです。なんでもあげちゃいます。そんな人、いっぱいいるよね？
2007.12.11
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いやはやなんとも…
更新もせず、とってもとっても日にちが経ってしまいました。なんというか、まあこんな感じ？いや、どっちかというと こんな感じか？そろそろ起きて、頑張りましょう！
2007.12.07
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