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ここの所、米国経済が凄い勢いで下降気味、つられて世界的にも景気が悪くなりそうな勢いです。怖くて自分の証券口座を見れません・・・こういう時は、ちょっと現実逃避で宇宙のニュース。NASAが、火星で降雪を発見したそうです。火星でも雪が降るんですねぇ。地表に着く前に解けちゃうそうですが。ひょっとしたら、ドライアイスの雪とかなんでしょうか。さて、早いもので、今期も終わり。明日から下期の10月です。放送大学も新学期ですし、上手いことスタートできますように。
2008.09.30
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就任早々の国交相が辞任しました。国政より自分の言いたいことぶちまけるのを優先するとは・・・何とも情けないですな。出身が私の地元だけに、よりいっそう残念。それにしても日本の政治家は大丈夫なんでしょうか。お隣中国なんかは、宇宙遊泳まで成功させちゃって、技術的な国力も日々増してるってのに。次の総選挙で、国民としては意思を示さなければならんところでしょうが、選択肢が無さげ・・・ってのが、痛いところです。さて、仕事始めに向けての本日のビール。サタンGOLD。ベルギービール。アルコール8%。先日は、REDを飲みましたが、これはそれよりも軽やかな味です。ガツンとした感じは無く、柔らかでフルーティな酸味があります。飲みやすいです。個人的には、REDよりもGOLDが好みです。
2008.09.28
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先日観た映画「スカイ・クロラ」の原作本を読んでみました。話のストーリとしては、細かいところで、チョコチョコ変わってる設定はあるものの(整備士の”笹倉”が本では男なのに、映画は女になってる、とか)、ほぼ映画の通りです。というか、映画が結構原作に忠実に作ってあるというのが、わかりました。本と映画でこれだけ世界観が同じなのも珍しいくらいです。なんとなく聞いているBGMのように、抑揚無く淡々と展開する原作のストーリをよく映像化したもんだと思います。「人生は、死が訪れるまでの暇つぶし。」これがこの本を読んでいて、最後まで頭に残ったフレーズです。シリーズは、全5巻あるようなので、そのうち他の巻も読んでみようと思います。
2008.09.25
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今日家に帰ってみると、放送大学より「授業業評価調査票」なるものが届いていました。まあ、平たく言えば、各授業のアンケートみたいなものですが。3年居て、初めて来ましたな。私のところに来た調査票は、”消費者と証券投資(’07)”と”企業統治と企業倫理(’07)”の2つです。こういうのが来る科目ってのは、次回の改定を控えてるんでしょうかね。なんにせよ、学生の意見を聞いてもらえるってのは、ありがたいですな。精一杯答えることにしましょう。
2008.09.24
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今日、ようやく2学期分のテキストとONAIR、学生用番組表が届きました。『技術者倫理(’04)』と『アーツ・マネジメント(’06)』のテキストの厚さに、ちょっとビビっておリます。来期まであと1週間ですが、これでようやく来期を始める実感が出てきました。
2008.09.22
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今日は、久々に映画を観てきました。今日観た映画は「20世紀少年-第1章-」。原作は、浦沢直樹の同名の漫画です。監督は、トリックなどの堤幸彦。例によって、原作未読のまま観て来ました。あらすじは・・「ロックスターを目指していたが、今は実家のコンビニを継ぎ、失踪した姉の子供を育てているケンヂ(唐沢寿明)。小学校の同窓会で会った旧友から、「ともだち」と呼ばれる教祖が率いるカルト教団が、ケンヂが子供時代に作った「よげんの書」に書かれたことと同じ事件を起こしていることを聞く。その後、仲間の1人だったドンキー(生瀬勝久)が殺され、世間ではテロ活動が活発に。ドンキーのことから「ともだち」を調べていたケンヂは、「ともだち」によって、テロリストの汚名を着せられてしまう。「ともだち」はますます勢力を伸ばし、世界中でテロを起こし、政治の世界も牛耳っていく。地下に潜ったケンヂはかつての旧友たちと共に、「ともだち」に対抗していく・・・」というようなもの。日本映画としては、かなりの予算のせいか、映像的には安っぽさは無く、かなり見栄えのする作りでした。音楽もT.REXの20th Century Boysが全面に流れてるのも良かったですな。ただストーリーは・・・前半は良いです。回顧シーンの1969年と現代の1997年を往復し、割とゆったりと話が流れます。主人公を中心とした各キャストのキャラクターと相関が良く分かります。問題は後半。この第1章のクライマックスである2000年。話の展開が恐ろしく速くなります。特に最後の大晦日の戦闘シーン。え、何で??っていうぶっ飛んだ展開が多々あり・・なんか10倍速くらいで早観しているような感覚でした。まあ、一応話の筋はちゃんと分かるんですが。。。謎は多数です。このあたりは、映画の尺を調整するためにこうなったんだと思うんですが、原作を読まないと意味が補間出来ないんでしょうね。ところでこの映画、キャストは凄いです。唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、宮迫博之、生瀬勝久、小日向文世、佐々木内蔵助、石橋蓮司、中村嘉葎雄、黒木瞳、池脇千鶴、佐野史郎・・・ 主要な役でこんな感じですが、他にもチョイ役で相当数、お笑い芸人やタレント、俳優の有名どころが出てます。(オリラジ、タカトシ、竹中直人、藤井フミヤなどなど。個人的にはソッコーで刺されてしまう竹中直人がツボでした)テレビにしょっちゅう出てる人が総動員して作った映画、って感じですかね。この映画、3部作らしいので、3作全部見てみないと話が分からないようになってるのかもしれません。そういう意味では、現段階ではまだどうこう言わず、今度の新春にかかるという第2章に期待です。
2008.09.21
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今日は、台風一過で結構良い天気でした。台風は微妙に関東を避けていったようです。本当はゴルフの予定を入れてたんですが、2日前の予報では進路予報が直撃だったんで、キャンセルしており・・・思いがけなく、天気も良くなったのに、ポッコリ予定が無くなった休日になってしまいました。台風の被害が無かったのは良いんですが、なんか微妙です。。まあ、ゆったり出来た休日ではあります。ということで、今日のビール。ベルギービール サタン(RED)アルコール8%写真では分かりにくいですが、きれいな飴色をしてます。程よい酸味があり、結構力強い味わい。ガツンと飲める感じのビールです。
2008.09.20
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VWゴルフヴァリアントが一部変更、したらしいです。しかも対象は、私が乗ってるグレードのTSIコンフォートライン。09年モデルでしょうかね。変更内容は、ミッションが7速DSGになったことと、オーディオがちょっと変更(デザインと、外部入力端子がついた)ことのようです。見た目はほぼ変更無しですね。(以前、ルーフレールがシルバー化されるような話もあったような気がしますが・・・)オーディオはどうでもよいんですが、ミッションの7速化はちょっと気に成りますなぁ。この下のグレードのトレンドラインと同じ流れのミッションですが、”10.15モード燃費は、約7%アップし、15km/Lに向上した”と謳ってますし、よりエコになった感じです。馬力は10psダウンしてますが。まあ、常用域では関係ないんではないかと。乗り味が、自分のとどれほど違うのか、いっぺん確認してみたいですな。
2008.09.19
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ウィンドウズアップデートを行ったら、インターネットエクスプローラがVer.7となりました。Ver.7って、タブブラウザなんですねぇ。ブラウザに余り頓着は無いんで(とはいえ、FoxfireやSafariもインストールはしてますが。)、良く分からんのですが、タブの便利さって、何なんでしょうかね?まあ、なんにせよ、より快適に動いてくれれば何でも良しです。
2008.09.18
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いつも旅のテーマの一つになっている放大の学習センターの訪問ですが、今回も行ってまいりました。宮城学習センターです。場所は、仙台駅から徒歩20分程度の東北大学の一角にあります。写真の通り、非常に趣のある建物で、周りはレンガ積みの壁になっています。東北大学の研究室の建物だったところを改装した、結構歴史のある建物のようです。外は結構古そうですが、内部は改装されていて非常にきれいでした。講義室や実験室など、教室も充実しております。今まで訪問させてもらったセンターの中では、周囲の緑あふれる環境も相まって、No.1ではないか、と思える佇まいです。さすが東北の拠点ですね。次は、面接授業でここを訪れたいものです。
2008.09.16
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私が仙台を訪れていたとき、仙台市内では、定禅寺ジャズフェスティバルが行われておりました。これは、秋の仙台の一大イベントらしく、定禅寺通りを中心に、市内各所(40箇所以上?)でバンド演奏が繰り広げられる、というもの。大きなホールや公園のステージだけでなく、通常の街道の歩道やアーケード街など、至る所で繰り広げられております。固定ステージのフェスよりも、より身近に音楽を感じます無料ですし。曲も、ジャズフェスとはいえ、ジャズのみならず、ロックあり、ポップスあり、ゴスペルあり、カントリーあり、民謡あり、とあらゆる分野を網羅している感じです。不覚にもこのイベント、現地についてはじめて知ったんですが、良いもんですねぇ。お酒片手に一日音楽に浸りながら街歩き出来ます。こういうイベントであれば、また来年も仙台を訪れたいものです。
2008.09.15
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仙台旅行の続きを書こうと思ってましたが、放送大学の1学期の成績が届きましたので、中断してまずはこちらを。【放送授業】・消費者と証券投資(’07) @A・ベンチャー企業論(’05) A・物質・材料工学と社会(’05) A・企業戦略と企業文化(’08) @A・企業統治と企業倫理(’07) @A・英語の基本(’08) @A 全科目合格となりました!! しかも、B以下が無いという、思った以上に良い評価でした。【面接授業】・4科目受講 すべて合格 (英語の基本) (食品安全概論) (社会保障の歴史と役割(第2版)) (知的財産とビジネス)今期取得合計;16単位○これまで(6学期分)のまとめ 取得単位 卒業要件単位・共通科目 53 / 36 (内 外国語 10 / 6 保健体育 2 / 2 )・専門科目 48 / 64 (内 自専攻 35 / 36 )・合計 101 / 124<内訳>・放送授業 78 / 94・面接授業 23 / 20これで在籍丸3年経ちました。最短卒業学期まであと1年(2学期分)です。残りは、専門科目の放送授業が16単位分。次学期は、専門科目で6単位分取る予定なので、来年度残り10単位。微妙なところですが、何とかなるでしょう。いや、何とかしますそういえば、今回受験科目が全部単位が取れたことで、エキスパートの「実践経営学プラン」の単位が揃ったはず。ちょっと応募を検討してみます。
2008.09.15
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今週は3連休ですので、ちょっと足を延ばして、仙台までぶらっと旅してきました。2泊3日で行ってきたんですが、天気は途中ちょっと雨が降ったりもしましたが、何とか傘が要らないレベルに持ってくれました。気温は結構暑かったですね。それほどジメッとしてないので、不快では無かったですが。仙台を訪れたのは、実はこれが初めてさすが杜の都、と言われるだけあって、街中に緑が多いです。東京なんかと違って、大分広々してるのが良い感じです。今回の旅行では、仙台名物を食したり(牛タン、仙台ラーメン、寿司など)、青葉城を見に行ったり、放送大学に立ち寄ったり、JAZZフェスを観たり・・・などなど、楽しんできました。明日以降で、ちょこちょこココにUPしていきます。
2008.09.14
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今年もiPodがモデルチェンジしました。SHUFFLEからTouchまで、一通り手が入ったみたいですが、一番変わったのは、nanoでしょうか。カラバリがなかなか刺激的形も正方形に近かった先代から、長方形形状に。先祖がえり??とはいえ、加速度センサなども付いて、着実に進歩してるようですね。個人的には、このnanoが一番気には成るんですが、両々がちょっと中途半端。どうせなら、25~30GBまで容量が増えてくれるとありがたいんですが。私が持ってるのは第3世代のノーマルiPodですので、そろそろ買い換えたい気もするんですが。。。私の一番の選択肢に上がりそうなのは、classicですが、今回のチェンジで120GBの一種類になっちゃいました。なんとなく、そのうち消えそうな予感もします。買うなら今のうちでしょうかねぇ。。。
2008.09.10
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今やすっかり忘れかけた存在になりそうな薄型ディスプレイの一つであるキヤノンが開発中の「SED」。キヤノンが米国でNano-Proprietary社なる会社に訴訟されたことで、すっかり停滞していました。その控訴審において、キヤノンが逆転勝訴したらしいです。キヤノンも粘ったねぇ、という感じですが、この訴訟のおかげで、すっかりSEDが日の目を見る機会を失ったような。まだ開発は続けるらしいですが、果たしてどうなることやら、です。一度展示会で見たことあるので、画質的には普及して欲しい気持ちはあるのですが。米国は日本に比べれば、ずっと訴訟のスピードは速いですが、それでもディスプレイ業界の変化のスピードには着いていけてないようです。この業界は、一度でもこういう邪魔が入ると、事業としてたちまち死活問題になるんですな。数年前までは、まだTVもそれなりの値段がしましたが、今となっては相当値段が下がってますので、液晶、プラズマに割って入る新型を出すのはコスト的に難しいでしょうね。民生用では。こんなのも日本に上陸してきてるみたいですし。液晶42型で10万以下ですか。。。こりゃ、SEDどころかプラズマも危ないかもしれません
2008.09.09
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最近は、ロシア勢に引っ掻き回されっぱなしで、ニュース番組で見ない日は無いくらいの大騒動の相撲界、ついに当事者2人の力士(露鵬と白露山)解雇と、理事長交代が決まったようですなぁ。しかし、相撲界のここ最近の不祥事報道の多さって、どうしちゃったんでしょう??力士の国際化やらで、妙に歪が生じちゃったんでしょうかね。日本人としちゃあ、ちょっとガッカリの状況ではあります。また、今回の大麻問題で個人的に気になるのは、検査方法の詳しい報道が余り無いような気がするんですが・・・権威あるところの検査だから絶対!! みたいな報道ばっかで。どんな実験も検査も100%なんて無い、と日頃思ってるメーカーの人間としては、なんとなく心地悪いです。マスコミももうちょっと科学的な視点ででも報道して欲しいもんです。
2008.09.08
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いつもはミステリーが多い私の読書ですが、たまにはこんな本も読んでみました。『不都合な真実<An inconvenient truth>』(2006年原書発行)著者は、クリントン政権時代に副大統領をしていたアル・ゴア氏です。この本は、連動して映画も公開されました。この本と映画の影響で、アル・ゴア氏はノーベル平和賞も受賞しています。本のタイトルである『不都合な真実』ですが、実にアメリカ的な事情によるものです。現在のブッシュ政権は地球温暖化はない、として京都議定書に未批准しない姿勢を打ち出していましたが、この本は、その姿勢に対して、実はこんなに温暖化があるんだぞ、という米国にとってはまさに『不都合な真実』を突きつけています。他の国にとっては”当たり前の事実”ですが、米国にとっては”不都合な真実”だったんですね。本の内容は、一言で言うと、人間が排出する温室効果ガスによる地球温暖化のへの警鐘(+アルゴア氏の自伝)、という感じ。こう書くと硬い内容に感じますが、本自体はふんだんに写真やデータが掲載されており、非常に直感的に分かるように成っています。百科事典を見ているようです。極地方やグリーンランドなんかの氷河が、ここ30年でこれだけ溶けました、というような写真は、あぁ温暖化が進んでるんだな、と思わせます。本の主張では、このまま行けば、氷は溶け続け、海抜は6~7mも上昇し、地球の気候もすっかり変わってしまう。今のうちに温暖化防止の手を打て、というものです。まあ、資源は有限ですし、環境負荷をなるべく減らす生き方をしないと、人が人の首を絞めていく状況を加速する、ってことには共感できます。最近、地球温暖化関係のTV番組やニュースを度々目にしますが、それらに出てくるデータや映像は、この本と大分重複するのではないでしょうか。また、データの一部は、放送大学の授業でも見たことがあります。そういう事実からも、この本の内容が疑いようの無い事実に見えます。ただし、ちょっと醒めた見方をすると・・・この本は、合間合間にアルゴア氏の自伝が挿入され、氏がいかに昔から環境問題に関心を寄せ、尚且ついかに家族を思って生きてきたか、ということが語られています。素直に読んでると、なんていい人なんだ、と思えますし、こんな良い人の話だから、とその他の話も信じたくなります。氏は政治家ですので、自分の主張する政治課題を、いかに民衆に信じさせるか、ということが使命。そういう意味では、この本は非常に優れたプロパガンダとも言えると思います。こんな本を書けるとは、凄い政治家です。ただ、科学的な目線で見れば、この本の内容を100%信じてよいのか、というと、どうもちょっと違うようです。調べると、アンチ『不都合な真実』という主張をしている方もいっぱい居られます。先日受講した放送大学の授業(なぜか社会保障の授業でしたが・・)の中でも、そういう本は紹介されました。いずれそういった本も読んでみたいと思います。
2008.09.07
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私の会社は、10月と3月に大きく人事が動くんですが、今週はその10月の人事の発表がありました。私の周囲では、私含めそんなに大きな人事異動は無かったんですが、私が担当する技術の関連する研究部門の実質トップと言って良い大御所の方が今月で退職される、ということを知りました。で、今日はその方がわざわざ我々知財部門の居室まで、ご挨拶に来ていただきました。まだまだ定年まで間があるため、どこか別の会社に転職なのか、と思いましたが、ご家庭の事情により完全にリタイヤされるとか。実にもったいないことですし、私の会社としても結構な痛手だと思うんですが・・・でも、仕方が無いことですね。まだ十分働けるし意欲もあるのに、それでも思い切って仕事を捨て家庭に専念する、という行動は敬服の限りです。日頃は感じませんが、会社の人員は常に動いています。入ってくる人がいれば去る人もいる。分かっちゃいることですが、身近に去る人が出ると、まだ暑い9月ですが、なんとなく心に秋風が吹くのを感じます。。。
2008.09.04
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9月になりました。もう直ぐ秋かな、と思ったら、今日はいきなり夏日復活、というくらい暑かったです。気まぐれな天気です・・・と思ったら、今度は福田首相が辞任です。自民党も気まぐれです・・・年末に向けて、何とも先の読めない月初めとなりました。。。さて、今日は放送大学より、来期分の授業料振り込め用紙が届いてました。これで、来期の取得授業の決定です。<放送授業>・アーツ・マネージメント(’06) -産業と技術専攻-・デザイン工学(’08) -産業と技術専攻-・市民生活の財産法(’06) -社会と経済専攻-・英語購読(’08) -外国語科目-・社会と知的財産(’08) -一般科目(社会系)-・技術者倫理(’04) -一般科目(社会系)-<面接授業>・新しい近世史像を観る(千葉) -一般科目(人文系)-・港都横浜の成立-開港150周年(神奈川)-人間の探求専攻-・社会保険の現代的課題(埼玉) -生活と福祉専攻-・考古学とはどんな学問か(北九州) -人間の探求専攻-・地球温暖化の沿岸地域における影響(茨城)-産業と技術専攻-放送授業は、申し込んだ分、全部取れてるんですが、知的財産と技術者倫理の授業が、テストが平日なので、それがネックですかね。どうしても受けたい科目だったんで、思い切って申し込んだんですが。。。果たして、その日に会社を休めるかどうか。急な会議なんか入ってこないことを祈ります。面接授業については、申し込んでいたのは6科目だったんで、1つ選に漏れました。神奈川の開港150周年関連の授業だったんですが・・・残念。でも、千葉と神奈川の授業が取れていたんで、ちょっとびっくりです。どちらも学習センターではない所で授業する一種の課外授業です。こういうやつは、結構人気が高そうなんで、面接の単位取りきった私など、外されると思ってたんですがね。現に千葉のやつは先期も同様の授業に申し込んでたんですが、外されちゃってましたから。嬉しい誤算です。しかし、3つくらいは外されるだろうと、結構サバ読んで申し込んでたもんで、予想外に予定が詰まっちゃいました。しかも全部泊りがけの遠征ですし。11月なんかはほぼ毎週放大出張するようです。確か11月には本来の仕事で米国出張も入ってたような気がしたんですが・・・ん~まぁ、何とかするしかないですね(^^;この2学期を過ぎれば、その先の卒業も見えてくるでしょうから(最短でH21年1学期で卒業)、もう一分張りしてみます
2008.09.01
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