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スタートが 肝心。 今日はそんなひ。
2007年03月31日
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あいや~~~~ おっきな声を出すって しかも笑いながらね 筆舌につくしがたい 素晴らしい 「発散と開放」 だわ。 なんて気持ちいいんでしょう! いまだに 京セラドームとは呼べず 大阪ドーム 大阪ドームと連呼してしまいますが、 初めてのドームで 阪神戦 見て もう一人で大盛り上がりです(笑) 少々チューハイなる飲み物による作用で わたくし もう 上機嫌 ご機嫌さん♪ 野球観戦がこんなにステキなものだとは 知りませんでした。 素晴らしい席に招待してくれた知人に感謝! 帰り道、一人で地下鉄中央線まで歩こうとして 間違って とんでもない花街に足を踏み入れてしまい 酔いも覚めちゃいましたが(苦笑)
2007年03月30日
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緊張感を しあわせに 変換する。 見えようが 見えまいが 感じようが 感じまいが そんなことは もう いい。 たくさんのひとびと と 話していたら そう 思う。 正誤でもなく 可否でもなく。
2007年03月23日
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行ってきました! 天満天神繁昌亭(てんまてんじんはんじょうてい)♪ 東京の友人が来るので 女三人で行く予定にしていたのですが、 結局一人都合がつかず前売りチケットが一枚無駄になるかな……との懸念は 現地にてすぐさま解消されましたo(^-^)o 当日券の立見席を買おうかどうか迷っていた 男性が大喜びで買ってくださり、私も妙に嬉しい気分です。 さてさて 肝心の寄席の中身はといいますと…… 昼席は1時~4時。 3時間余りを過ごすには、名前知らない人ばかりだなァ 退屈しないかしら…… とほとんど期待せずに行ったのですが、 どうしてどうして これが なかなかに愉快愉快!なんであります。 まだまだ練習不足や技量がセリフに追い付かない、などは 笑っているうち 雲散霧消。 不思議なことに 気にならなくなるのです。 なにしろ、基本的には「笑うため」に行く場所ですから 多少面白くなくとも ろれつが回らずに言葉をかんでも、 みーんなみんな ワッハッハーー! 笑おうかな、どうしようかな、と思っても映画館のような遠慮も気兼ねも要りません。 ワッハッハワッハッハです。 はーー 楽しかった。 観覧は 絶対一階席がおすすめです。開場の前に多少並んでも、一階をゲットされますよう 進言いたします(笑)
2007年03月18日
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たしかに雨音が 聞こえたような気がしたのに 窓を開けてベランダに出たら 生駒山の 木々が さくら色に 微笑んでた こんな闇夜でもほのかに ピンク色 していた BGMが「 雨音はショパンの調べ 」だったから。
2007年03月15日
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うっわぁ! 朝青龍 連敗! 熱が下がらなくて寝込んでいるのに 声をあげてしまったヨ。 なにしろ 立会いがイカンわ。 朝青龍らしからぬ 出足だもの。 あたくし朝青龍ファンではありませんが、 バッシングをものともしない あの図太い神経と、 最近の圧倒的な強さには、 「すごい」と ひそかに敬意を抱いておりました。 あたくしの 相撲ファン歴は長く、小学校のころから。 で、はじめてそれを表明したのは、忘れもしない六年生の図画工作のお時間。 なんで表明したのかは 覚えていないけど、 「あたし、千代の富士が大好き」と満面の笑みで言いましたら、 周囲のちょっとひいた態度と、奇異な目に、 それ以降相撲好きを表に現すことはなくなりました。 北の海が嫌い、輪島が好き(相撲時代のみ)、若島津も好き、寺尾も好き、他にも挙げたらイッパイ・・・・ と節操なく好き嫌いを心の中でつぶやきながら、 今までに大好きといったのは 千代の富士ただ1人。 ・・・・・意外と一途なんですな。(笑) 貴乃花(そのころは貴花田だったっけ?)に負けて千代の富士が引退を決意した時には 淋しくてさみしくて、 あのへんから 相撲、観なくなりました。。。 出てこいよ! 男前で強い、日本男児。 あたくしに 「 惚れたっ!」と 言わしめさせたまへ。
2007年03月12日
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夜中 なにかの拍子に目が覚めて そうしたら 必ず トイレに行きたくなって トイレの鏡に映るわたしの まゆとまゆのあいだには くっきりと たてに2本の直線が走っている いつも そう。 何をそれほどに 眉間にシワ寄せて 眠っているのか 自分でも とても 不思議……… おまけに このシワ、 歳のせいか なかなか取れない(>_<) 女性はこんなことが その日の気分に 多いに影響してしまう(正確にはわたしは、ですね) で、今日 体調の悪さも加わり、 むぅー…(+_+)としたまま電車に乗りましたら 目の前に立つ男性の 紺色のコートのすそにふと目がいきました。 なんと! しつけ糸がついたままです! 思わず 声をかけそうになりましたが 実行には移せず、 男性を観察………… 左手の薬指にリングあり。 フムフム…… 具体的な妄想は 書けません(笑) お蔭様で 少し眉間のしつけ糸が 取れたような気がしました。(^O^) 彼に感謝せねばなりませんね。
2007年03月07日
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ピート・モンドリアン 「楕円のコンポジション2」 本当はもっと 楕円の外は、アースカラーに近い色だし 楕円の中のピンク色は まさに桃の花のごとくパステルの彩度を上げたような色なのに この写真では 黄色っぽいのが 申し訳ない……… ビビッドなカラーではないモンドリアンをお届けしようと うちのトイレのカレンダーを写しました。 撮影場所については不問という事でお願い致しますね(笑)
2007年03月05日
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いま 全国の和菓子屋さんは 桃の節句用の ひしもちやお雛様を象(かたど)ったもの、ひなあられ、そしてもう桜関連の新作お菓子 などで ショーウインドウは大にぎわいでしょうか。 でも こと(古都も可(笑)) 奈良ではこの限りではありません。 どの和菓子屋を覗いても「のりこぼし」という名の ぽってりとしたお菓子がメインの位置を占めているのです。 このお菓子、幼い頃は羽子板の羽のデカイヤツ、と思い込んでいたのですが(笑)、実は椿の花をモチーフにしたものでした。 奈良の三名椿(さんめいちん)の1つであり、東大寺にあります。 はなびらに、のりをこぼしたような斑紋のあることから「のりこぼし」という名で、また「良弁椿(ろうべんつばき)」とも。 *****さんめいちんと ろうべんについては・・・ここでは言い出すとキリがなくなっていきますので(笑)、省略。。。 (説明できる技量がないともいう!)(^^;***** 東大寺では お水取りの本行が始まりました。 この素晴らしい伝統行事の中で、祭壇に飾られる造花、これが「のりこぼし」なのです。 ですから、和菓子「のりこぼし」は、お水取り期間中にしか 発売されません。 地元民にとっても、レアレア限定菓子! なのであります。 今食べずして いつ食べるっ とばかりに 静寂だったお茶席が いろめきたつのは かなり面白い様でもありますね(^^) みんなお菓子が食べたくて、お稽古してるんですもの、実は。。。(笑) これから最終日の14日まで 毎晩おたいまつが掲げられます。 誰か一緒に行きませんか? 「 さあ、 行こう 奈良 」
2007年03月02日
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