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完全フリーの一日。ホテルの近くからバスでヴィクトリアへ。旅行会社の窓口で特約の一つパブ・パスポートをもらいに行く。その後、のんびりと(なぜだ)地下鉄ヴィクトリアウェストミンスター、そこから徒歩でウォータールーまで。そこから電車でソールズベリーまで。 ソールズベリーからツアーバスでまずは、今回の旅行の目玉であるストーン・ヘンジへ。このバスが2階建てで2階の一番前に乗ったのですが、ここを走るのか、とかこれを曲がるのかとか、こんなところに留めるのかといったぎりぎりのところを普通に走るし、留まる。こっちは怖いのなんの ストーンヘンジに着いてみれば、天気は大荒れそんな中、傘を差してまずは一回り。寒いし、傘は壊れるし。とりあえず、いったん戻って売店でサンドイッチなど買ってお昼を取る。その間に天気が回復しまたまた一回り。日本語のガイドレコーダーがあるので借りて(無料)聞きながらゆっくり歩く。写真撮りまくる。「ここで石井さんが写真を撮ったのだあ」 バスを待って、今度はオールドセラムという昔の都市の跡に行く。道を間違えてすごい遠回りをしてしまった高台にあるので景色はとても良かった。ちょっとした公園になっているので、地元の子らしい子供達がカイトで遊んでいたりした。 ここでもゆっくりしすぎたので、ツアーバスがほとんどなくなってしまい、とぼとぼソールズベリーまで歩く。ここまで遅くなったので、夕ご飯をソールズベリーのパブで取ることにし、町並みを歩く。ここは、大聖堂で有名な町。ということで大聖堂を観に行く。すばらしかった多くは語るまい。 さて、夕ご飯を食べるときですが、初パブでいまいち勝手がわからなかったんだけど、飲み物はカウンターまで直接頼みに行くことはわかっていたので、だんなが行きました。その時、常連らしい赤ら顔のおじさんにからまれて、テキトーに盛り上がっている様子。ハイタッチまでしてました。写真がないのが残念。気の利かない妻ですみませぬ。 そんなこんなで結局宿に着いたのはまたまた夜遅くでした。バスの中から、ストーンヘンジが見えてきたストーンヘンジ この角度がCDジャケットに近いかなオールドセラム わかりにくい?ソールズベリーの大聖堂 改修工事中だそうで。大聖堂の回廊 厳かな雰囲気に包まれていました。マグナカルタの原本が収められていることでも有名らしい。(時間が遅かったので見れませんでした。)
2009年07月24日

湖水地方2日目です。朝、ガイドさんが迎えに来てくれて出発。昨日は南部中心でしたが、今日は北部中心です。 まずはワーズワースが住んでいた家の前へ。中には入れなかったので見るだけです。その後、ケズウィックへ行ってダーウェントウォーターという湖でクルーズ。そんなに大きな湖ではないのですが、天気も良くなって気持ちよかった ボートを降りてからまたしばらく車で移動。この地方の建物や塀に使われているスレートストーンという石の採掘場へ行きました。見たところは今は採掘されていなくて、所謂見学するためのところのようでした。とはいえ、特に管理している人がいるとか、出店があるとかということではなくただそのまま。小川も流れていてそういうところの好きなだんなはひょいひょい川を越えて奥の方まで歩いてました またまた移動してモス・フォースという滝の見えるところへ。ここは360度パノラマどこから見ても良い景色が広がっていました。気持ち良いです。でも気をつけて歩かないとあちこちに羊さんのおとしものが その後、キャッスルリッグ・ストーン・サークルへ。規模はストーンヘンジより小さいですが、中に入れるし、石にも触り放題、乗り放題 中心に立つとパワーを感じられるそうですが、パワーは・・・私には良くわかりませんでしたでも石はなんだか温かかったです。 その後、ボウネスでガイドさんと別れ帰りの駅に送ってくれるバスが来るまで自由行動。私はちょっと車酔いがひどくぐでっとしている間にみんなはFish&Chipsを堪能。湖の遊歩道を散歩してオールドイングランドホテルでアフタヌーン・ティーをたしなむそんなこんなで時間がなくなり「ビアトリクス・ポターの世界」は入り口のみ拝見。大急ぎで夕ご飯を買って、迎えにきたバスへ。 帰りはオクセンホルム駅からユーストンへ。ホテルに着いたのは11時過ぎごろ。ハードだ。
2009年07月23日

今日は湖水地方へ行きます。一泊してきます。日本人ガイドさんの案内によるツアーなのであまり自由ではありません。しかも、現地まで自力で行きます(いや、電車のチケットはもらってあります。) ロンドン・ユーストン駅までは自力で行き、そこから10:30発の列車でランカスターへ。(湖水地方の最寄駅より少し手前の駅です。)そこに大きなイギリス人のドライバーが待っていました。我が家族を含め3家族を乗せバス(っていうかワゴンみたいな)は、湖水地方の玄関口ウィンダミア(湖)のボウネスへ。そこで、日本人ガイドさんと合流。バスとドライバーも変わって湖水地方を観光します。 詩人ワーズワースが通った学校と町並み、ピーターラビットの世界のままのヒル・トップ農場。ワーズワースが住んでいたダヴ・コテージなど回りつつ、湖だらけの景色を見ながらの移動、そして、ホテルはリンデス・ハウ。ビアトリクス・ポターがお母様の為に購入、お母様の住居だったところ。とても素敵でした。ロンドンのホテルがあははなだけに余計、素敵に思えたかな。庭もとても素晴らしかったです。料理もコース料理でなかなかイけてました湖水地方の景色素敵な町並みヒルトップホテル リンデス・ハウ・カントリー・ハウスホテルの庭。すごい広い。
2009年07月22日

この日の夕食はソーホーのルールズというロンドン老舗のレストラン。だんなの知り合いの方に予約をお願いして、一緒にお食事。ローストビーフならここでしょうということなので、ローストビーフを頼む。その他、鹿やらラムやら。今日は肉食系です。 ローストビーフについてくるパンみたいなのが、プディングだったかな。とにかくすごい大量で驚いた 食後、大変おなかが苦しかったんですが、近くの広場にあるカフェテラスでお茶。この知り合いの方の強い勧めでプリンを頼む。ゲキウマでも、ボリューム多し。全部はたべられませんでした。カフェテラス前の広場でいろいろなパフォーマンスをやっていました。これ、夜の9時ごろなんですよ。まだ全然明るいの
2009年07月21日

現地時間でお届けいたします。 本日は午前中ロンドン市内半日観光がプランに入っているため、8:30頃ロンドン・三越前へ。ピカデリー・サーカス駅に着いたけどどこを上がれば三越なのかわからず、地図を眺めていたところ親切な婦人に教えてもらう。行ってみたら、彼女は今日のガイドさんでした天気はあいにくの降ったりやんだりでしたが。バスの中から説明を受ける。下りたのはロンドン塔(中には入らず)、ロンドンズ・アイ(向かい側のビッグベンの写真を撮る)、バッキンガム宮殿(衛兵交代式の際の行進を見る。) 午後はナショナルギャラリーと大英博物館。宗教画で時間を取りすぎたため、せっかくのモネ、ドガ、ルノアール、スーラなどがさっと見になってしまって残念 大英博物館も初めに時間を取りすぎてやっぱりさっと見。ミイラしか印象に残らなかったですわ大英博物館のねこ
2009年07月21日

本日から6泊8日の旅行に行ってきます。今年はぐんと奮発してイギリス ENGLANDに行ってきますです。 成田は11:30発ヴァージンアトランティック、ロンドン直行便にて。予定通りの発着。12時間飛行機の中というのは初めての経験。疲れました ヒースロー空港、同じ日の15時45分着。右も左もわからないまま、なんとか空港の外へ。ここから自力でホテルに向かわなければなりませんホテルはロンドン中心地から多少離れたフルハムというところ。アールズ・コートからウィンブルドン行きの地下鉄で向かいます。 ロンドン市内は地下鉄かバスの移動がほとんどとなるため、ヒースローでOyster Cardを購入。スイカみたいなもんなんだけど、これを使うか使わないかで料金が全然変わってくる。下手すると倍以上の差が出たり その前に一休みしてお茶したり、オイスターカード買うのにえらく時間がかかったりして、ホテルに着いたら何もしないでお休み状態。私とだんなはちょっと必要なものを買いに駅の方まで出かけたりしたんですけどね。買い物帰りの町並み。虹が
2009年07月20日
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