2011年05月の記事
全35件 (35件中 1-35件目)
1
-
そういえば熱海ではじめて駅そばを食べたのでした
この画像いつだったかなー？先週のことですね。うっとこの会社って東海道線だと函南駅が一番近いです。私的には三島駅をメイン駅にしているのですが、当然函南から東京のほうが経費は安くなるからねーって感じです。そうすると、函南から熱海まで東海道線にのって、熱海で新幹線に乗り換えます。けど、新幹線の熱海駅ってわりかしなにもないので、新幹線ホームに行く前に、東海道線のホームを乗り換えて駅そばを食べたのでした。頼んだのは３色そばだったかな？おそばにわかめと、とろろと天かすが載っています。おそばは普通のおそばでしたです。まあ、こんなもんかなー？やはり新潟最強か？？新潟に行く機会がいまのところないので食べる予定がないｗ
2011年05月31日
コメント(4)
-
ねむいんだよー！！！
おはようございます。とりあえず眠いので、眠い自分をアピールしときましょう。っていうか、シゴトしやがれ。金曜日、東京にアップルのビジネスカンファレンスに行って、帰って仕事して、夜中に帰って寝て、会社に出てきて、仕事して、東京に移動して、飲んで、カプセルホテルみたいなところで泊まって、寝れなくてしんどいなーっておもって、5時に起きて6時からイベントやって、昼ごろ帰って、会社でてきて、今日の朝8時まで仕事して（途中意識が何回かなくなる）、一瞬帰って洗濯して、寝て12時に戻ってきて、企画書を打っていますが、しんどいにゃー。企画書今日までだし。リスティングの設定やらないといけないし、明日はプレゼンあるし。あー、眠いぞ。しんでしまうー。とりあえず、どうしようもなく眠いのでブログを書いてみた。写真はアップルさんの会社さんをぱちりと。
2011年05月30日
コメント(4)
-
【ラーメン】最後はいつものように『新福菜館 三条店』さん♪
北山で髪の毛をいじった後。某酒屋さんに行ったら懐かしい銘柄のワインがあったので思わず買ってしまった。お金ないのに…。今回は5本で9,000円位だったので1本2,000円いきません。なので許して。懐かしいというかですね、買ったのがアルザスのポール・ブランクと、シノンのクロ・ド・レコーです。２つともワインの飲み始めの頃に飲んだもので、ポール・ブランクに関してはピノ・ノワールでもなかったのですが安いしって思ってあるだけ（って３本でしたけど）買ってしまった。車だとここらへんが楽なのよね。そこから、新福菜館の三条店に。これまた何年通っているんだ？ってくらいにおなじみです。お店が広くなってから従業員の数が多くねえか？っていらん心配をしてしまいますが、大丈夫だろうと思っておきます。やっぱし親爺よりもあっさり。あっさりという言葉がこれほどそぐわないのも珍しいですけど。京都のラーメンなので豚さんがどどーんと入った寸胴でスープを作るのですが、そこらへんの加減かなーって思います。ここら辺の濃さと言うかくどさと言うか、脂っぽさというかがちょっとづつ違うのです。けど、おいしいニャー。当然並ですｗヤキメシも頼んでますけど。ここで食べ終わったのが１３時くらいで、こっから高速でばぶーんと静岡に帰ったのでした。戻ったのは１７時くらいだったかな？おかげさまでテンションが下がらずにシゴトに突入してしまって、血圧が落ちてこなくなって半日寝てたりしましたけど。今週も微妙にヤバいんだよなー。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#京都府#京都市#中京区#新福菜館 三条店#ラーメン#並とヤキメシ#閉店-------------
2011年05月29日
コメント(4)
-
京都は北山のPatti Pageで髪の毛カット！
四条でご飯を食べた後、祇園方面をうろうろと。東山女子学院を眺めたりしてから、うにゃうにゃといって2時ごろ帰りました。楽しかったです。はい。またよろしくお願いいますｗ起きてから車で北山に。北山のお店には初めて行くのですが、北山通り沿いなのになぜか間違って上に行っちゃった。グランドプリンスを見ながら「あれー？」なぜ？？？？とか思っている間に無事到着。ちょきちょき髪の毛をカットしてもらいました。次回は７月かな～？手前にお庭があってカントリーテイストないいお店です。うざかった髪の毛がさっぱりしてよかったです。というか、本当はうざい髪で後輩の前で話すのいややってんけどなー。まあいいか。
2011年05月28日
コメント(0)
-
おしゃべりのご褒美においしいご飯をいただく…。うまし！
あれ？気がつけば1週間前の話になっていた。大学でおしゃべりした後、ご飯をおごってくれるというのでうまいもんくわせろーとダダをこねたあきらっく。東急ハーヴェストさんにチェックインしてから向かった先は四条富小路のお店。割烹 瑞氣さん。カウンターにある書は清水寺貫主の書かれたものとか。って誰がなにを書いているっていうのもわかったようなわからんようなですけど。食べたものはこちら。もう忘れたので順不同。というかおそらく順番はあっていますが、撮り忘れがあるような…。左がじゅんさい。ちゅるちゅる。下に水があって冷やしている感の演出あります。右は鯛の白子。酢の物扱いかな？うまうまです。左はなんだったかなー？茶蒸しに見えますがそんなではなかったです。かぶらでもないし。うーむ。右は氷のドームに入ったお造り。海老うまい。左は焼き物。西京味噌でなんかのお魚。うまいけどなんだったか覚えていない。それ以上にソラマメがびっくりするくらい大きくて甘くてうまかったです。右は名前忘れた豚さんのしゃぶしゃぶ。こちらもおいしかったです。最後にマジビビったのがご飯。なんじゃこりゃってくらいにおいしかったです。旅館さんとかにもいろいろ宿泊していますが、ここまでうまいご飯はない。お代わりしたかったくらいだけど、はしたない子になるので断念。というか、おなかいっぱい。あと、デザートをいただいて熱いお茶で〆。ごちそうさまでしたー。いやー、しゃべったかいがあったもんだ。
2011年05月28日
コメント(2)
-
今回のメインイベント「卒業生の話をきく」
先週末、お金もないのに関西まで行った理由がこれだー！！うっとこの大学の師匠によばれましてですねぇ、学生さん向けになんか今やっている仕事をしゃべりーってことで京都まで行ってきたのです。とはいうものの、仕事を普通にやっていたので資料をなにも作っていなくてこまってしまってわんわんわわん。だから金曜日に移動したのでした。それなら土曜日の午前中に作業が出来るって思いまして…。昼前に大学に入って、電源取れるところをさがしてとりあえず図書館に。行ったら電源貸してくれないんでやんの。なんともケチケチだけど、まあ確かに最近はノーパソ必須な大学もあるくらいなので電源を貸したらキリないわな。先生に電話したものの、大学にはいないので途方に暮れていたら、目の前をＨ先生が通り過ぎるじゃありませんか！って大学卒業して何年もたっているのに、担当教官でもなかった先生に顔を覚えていただいているってどんなやねん。ありがとうございます。にしてもかわらんなーってＨ先生に国文の共同研究室をあけてもらって作業開始。途中にＨ先生とおしゃべりしながらうにゃうにゃと準備を行っていると、師匠が大学にってことで、場所を移して作業を終わらせました。大学の公式行事ってわけではなかったので、に参加された学生が少なかったのは残念でしたが、いろいろとお話させていただきました。広告業界なこととかＷＥＢ業界なこととか。新卒採用の担当もやったしね。なんでも来いだ！って感じでてきとーにお話をさせていただきました。悲しいのは広告業界自体は売上が落ち続けているので、「いい業界だから来いよ！」的なことを客観視したうえで言いにくいところかな？日本全体なのでウチの業界だけってわけではないのですが…。それでも、この方向性とかでがんばるといいよ的なお話成分がちょっとはあったかな？まあ、私もわりと偏った仕事の仕方をさせていただいていますので、参考になったかなー？自信はなにもない。けど、もうちょっと人来てくれー！！
2011年05月27日
コメント(4)
-
まだ土曜日午前中～午後にかけて「ラーメン 親爺」
大阪で用事を済ませた後は一路京都に。あいかわらず京都は高速からが長いんだよなー。けど、そこそこはやいめに動いているので、調整がてら滞った道を行くとちょうど１１時ごろに大学付近へ。なので妙心寺近くの「ラーメン親爺」に。今は息子もいるけどｗホントに口あけのお客さんになってしまって申し訳なかったのですが、朝ご飯とかは食べてなかったのと久しぶりだったので大盛りにしちゃった。てへっで、トッピング的にニンニク（+50円）をお願いしてしまいました。私の京都のこれ系ラーメンの基準となっている新福菜館三条店さんとくらべると、濃い目でアブラっぽいという印象があるのですが、そうでもなかった。おいしいですー。ただ、にんにくは思ったほどどっちでもよかったかな？マッチしているというよりはにんにくの個性が単体で出過ぎてて、浮いているような気がしました。まあ、好きなのでＯＫなんですけどｗただ、ちょっと失敗した！って思ったのは大盛りにしたの。どうもこれ系のラーメンさんは基本的に並でスープと麺のベストバランスをとっているので、大盛りにすると麺のボリュームにスープがついていけてない。単純に器を大きくすればいいというのでもないでしょうから、なんなんでしょうね。これは新福菜館さんでも感じることなんだよなー。けど、おいしかったです。ごちそうさまです。
2011年05月26日
コメント(6)
-
金曜深夜で南森町というと「つるまるうどん」さん
今調べてわかったのですが、つるまるうどんさんってフジオフードさんなんですね。毎度おおきに食堂とかやってらっしゃって、南森町が本社なのです。したがってあの界隈はフジオフードさんのテナントがいっぱいあるですおっと、なんでそんな話かと言うと、金曜日に東京にいって７時半ごろの新幹線に乗って８時半ごろに三島について、そこから車で大阪まで向かったのでした。おかげさまで１時ごろに大阪到着。１回休憩しただけで大阪まで行ったので疲れた。で、泊まったのが次の日一番動きやすい南森町だったので、夜遅くまでなのか、いつやっていないのかよくわからない「つるまるうどん」さんへ。関西はうどんだよねって思いながら行った割に食べたのは、大阪のうどんと関係ないぶっかけうどん+温泉たまご。まあ、おいしかったのでＯＫなんですけど。結局３時ごろに寝て、起きて病院行って、京都に向かったのでした。病院に行ってる間の駐車料金が浮いたので嬉しかった（ってこまかいなー）
2011年05月25日
コメント(2)
-
宣伝会議さんのＳＰＦに行ってきました
先週金曜日のお話、木曜日にへらへらになりながら企画書をアップしたあきらっくは関係者に送りつけつつ（別名：投げ逃げ）東京に向かいました。ひさしぶりの渋谷はベルサール渋谷で開催された宣伝会議さんのＳＰフォーラムに参加しました。ここの楽しいのはセミナーなんかもあるのですが、それ以上に宣伝会議賞みたいなかんじの広告賞があるので（眠いので適当）それの入賞作品な企画書が見れること。去年の今頃も参加しましたが、当時はあまり企画書を書く気力がなかったのでおざなりに見てましたが、最近はインプットが少なくなってきているので、ここぞとばかりに吸収させていただきました。といっても企画書を盗むというわけではなく、企画趣旨やそこに至った過程とかギミックの考え方などを参考にして加工してどっかでニュアンスを使えたらいいかなーってくらいです。普段人様の企画書を見る機会も少ないのでたのしいですねー。と、唯一受けたセミナーがヤフー・ギフトさん。携帯とセブンイレブンを使って展開されています。全国的な展開を行っている場合なんかはいいかもです。ポッキーの券もいただきましたし。
2011年05月24日
コメント(0)
-
祝！復活「げんしけん」（木尾士目）
木尾士目『げんしけん（10）二代目の壱』にゃー、なつかしいにゃぁ。ってかんじで「げんしけん」が復活してくれました。作品的には前回の主人公の笠原くんが卒業して、斑目さんはまだ大学の近くにいるという…。なお話です（意味不明）けど、二代目って言われてもげんしけんの２代目って斑目さんじゃんね。３代目が笠原だし、大野さんが３代目で荻上っちが４代目です。って別にそういう話じゃないんですけどね。ただまあ、そこの初代がずーっと初代だったので印象が…。作品と言うか、いつものようにネタばれ極力排除で語るのですが、いいかんじで時間が止まっています。作品時間がひさしぶりに動いたのに、現実と止まっていた虚構時間とのギャップがほとんどない。よくもわるくもモラトリアムかつ本質は変わってないんだよねーっていうのがわかりましたです。改めて、「じょしらく」の落語ＣＤ１で『二次限無』暗落亭苦来（後藤沙緒里）というのがあるのですが、それのオチに荻上さんが出ているんですよね。なんとなく聞き流していたけど、改めて読んだらそうでしたーって納得できました。
2011年05月23日
コメント(0)
-
うむり。うまいにゃん「ユベール・リニエ ACブルゴーニュ・ルージュ 2008」
ちょっと前に飲んだワイン。購入したのは平塚の亀屋酒店さんです。いつだったか財布を車に忘れたままラーメンを食べに行ったときに購入したものです。お店でお金を払っているタイミングで実はラーメン代を支払っていなかったというひどい奴です。事前にお願いしていたので、さくさくーって持ってきてくれました。ユベール・リニエACブルゴーニュ・ルージュ 2008このところあんまりブルゴーニュなワインを飲んでいなかったような気がしていたのですが、そんなこともなかったな。アサリが冷凍庫にあるので白ワインの出番が多いのと、直近がＶＤＰだったので方向性が全然違うからかな？すごく、いいかんじに落ち着くワインとなっておりました。当然ガメイは入っていないのですが、なんとなくな印象でキュートでポップなイメージのワインです。スケール感とかはないんですけどね。けど、そういうもんじゃないでしょうってことでいいワインです。隣の方が壊れだした～！！私は結膜炎で右目がしんどいですが、まだ新規企画書が2本残っています。明日はハイキング。行くのは無理だー！！！！
2011年05月22日
コメント(0)
-
伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない（8）』
週末はちょっといろいろあったのですが、携帯電話を忘れて画像がない…。なので取り返すべくお昼に家に帰ろうっと、とか思いつつ、読んだ本のネタで伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない（8）』【内容情報】（「BOOK」データベースより）「私と付き合ってください」新たな局面を迎えた恋愛模様。そして-「きょうちゃん。-おこるよ？」「貴様等、そこに並んで正座しろ！」「恋人ができたそうですね、お兄さん」俺の全方位土下座外交が幕を開けた。幼馴染みに三年ぶりのマジギレ予告をされたり、あやせに火あぶりにされかけたり-「五更日向です。-こっちは末っ子の珠輝」新たな登場人物も加わって高校生活最後の夏休みは毎日が大騒動だ。そんなある日、黒猫が『運命の記述』と題された予言書を見せてきて…？予言書に秘められた少女の“願い”とは！？兄妹の関係にも一大転機が訪れる、シリーズ第８弾。なんだかんだと読んでいる作品の8巻目。確か読みだしたのは北海道に行っていたときだったと思うので、去年の10月くらいかな？ライトノベルのいいところって刊行ペースが速いところ。あのときはまだ5巻か6巻だったのにもう8巻ですから。基本続き物が好きなあきらっくさんですが、お年を召されていることもあって、読んだものをよく忘れる。刊行数が多いのだとわけわからんくなる。インデックスのシリーズも途中でわかんなくなって、ひと段落するまでとりあえず買っておいて、あとで電車に乗ったりしながら全巻読み返したりしています。再読すること自体はいいのですが、ＳＦやファンタジーになると作品世界に入り込むのに時間がかかるので作者と読者の世界観情報のギャップが発生します。そうなると付いていけなくなって途中で読むのを中断してしまったり。そういう意味では、あんまりストレスなく入れるからこういう作品は楽だなー。あんまり考えなくていいもん。あまりのこっぱずかしさに部分的にスルーしてしまったところが伏線だったりして、あとでわけわからんとかはありますが、世界が安定しているので入り込むのにストレスがないし、途中からはいってもキャラクターさえ押さえておけば大丈夫。そう、こういう作品てほんとキャラクターだよなーって思いますです。わたしもまだまだ修行がたらんわ。って修行してませんけど。作品的には「全方位土下座外交」がいい感じでしたが、作品の終わりを想定させるニュアンスもありなかんじです。っていうか、ここで終わっても問題はあるようでないようでってかんじかな？本筋はここで終わらせてあとは外伝でもかまわないような雰囲気にもなっています。作品の落とし所を作らないとするならばですが、もともとが兄と妹の関係なので、落としようがない。普通にカップルなお話だと、付き合うか別れるかでいいんですけど、兄弟だと死ぬくらいしかないじゃん。お互い別の人と結婚って年でもないし。とりあえず、次巻を楽しみにしておきます。
2011年05月21日
コメント(0)
-
エチエンヌ・チボーの作る「ドメーヌ・デ・キャヴァロド/VdP・ルージュ 2009」はソムリエナイフより弱い。
初めてのケイケン。このワインをあけようと、某社のソムリエナイフで刺して回していたらカクッとフックがはずれました。普通ないのでなんだろうと思ったら、ひっかけているところのボトルのふちのガラス部分が欠けていた…。うーん。考えられん。普段はセバスチャンがあけてくれるので、私自身が抜栓するころは年間10本もありませんけど、こんなことは初めてでした。まあ、へんに力をかけたとかそういうことなんでしょうけどね。そんなワインがこちら。ドメーヌ・デ・キャヴァロド/VdP・ルージュ 2009です。購入は三島にある下里酒店さん。ディジョンから南東80キロ、ジュラ地方北部Liesle(リエル)にあるドメーヌですってさっぱりどこかわからん。とりあえず石灰岩土壌だというのはなんとなくわかる。セパージュはピノノワール 33％、トゥルソー 33％、ガメイ、プールサール、ピノムニエ、アルガン、ルトガルブルー、オンファリネ、メジーってさっぱりわからん。なんでもブレンドではなく、混栽して混醸しているって話です。当然ビオロジック。味わいは、ピノノワールが33％なんですけど、南っぽい。タンニンはそんなにありませんが抽出をしっかりしているみたいで色は濃いですね。正直クリーンなとかいう繊細な感じの味わいではありませんでしたが、おいしいので問題なし。混醸したおかげかどうかなのですが、複雑な味わいがあるような気もするけど、そうでもないんだよなー。なんなんだろ。私にはとらえきれませんでした。いい意味で保留。
2011年05月20日
コメント(0)
-
一味さんでお昼をいただいたり、ムギちゃんな焼きそばを食べたり…。
とあるサイトで、オー・ボン・クリマの「ピノ・ノワール ロス・アラモス キュヴェＶ 2008」が４本で8,000円くらいで売ってて欲しいニャーって思う今日この頃。1本2,000円のピノ・ノワールだけどオー・ボン・クリマのブランドがついてりゃ安いんちゃう？って思ってしまってワンワンわわん。12本だと24,000円かー。ちーときついな。いやいや、12本買う必要ないし。だいいち12本いれる場所ないぞ。ナイキのハラチを買ってしまってお金ないんだから我慢しろ！！そんなことはどうでもよく、先日食材調達人さんが三島に来ていたのでお昼を一緒させていただきました。三島本町にある一味さんってところ。海鮮丼とおそばとエビフライ？がついて800円です。おそばは手打ちっぽいです。おそらくそう。もともとはエビがつかないで700円なのですが、100円でエビが追加されています。海老フライだけかと思いきや、鳥の唐揚げも100円だった…。あいかわらずコストパフォーマンスの高い店だ。いいのかこんなん安くて？ってしみじみ思ってしまうのですけど。レジには照り焼きとかにお使いくださいってかんじなカジキマグロの切り身が100円で売ってました。さすがに昼間なので買いませんでしたけど。ついでに、どうでも画像。ローソンのけいおん！フェアで売っていた焼きそば。いろいろわけわからんもんが売ってますが、作品中に関係した（？）食べ物と言うことで選んでみました。というか、まともそうなのが少ないんだ！！それにしたって、もともと夏フェスの焼きそばはムギは食べれなかったのにね。「ムギが食べたかったあの焼きそば」ってことなので間違ってはいないけど、ふつーのカップ焼きそばだからなー。おそらく屋台の焼きそばとはなんにも関係ないと思うぞ。
2011年05月19日
コメント(8)
-
８ミリっぽいエフェクトで動画がとれる iPhoneアプリ SUPER8かっけー！！
タッチラボさんを見ていたら紹介されていたアプリ。iPhoneで8mmカメラ風の動画が撮れるアプリ『Super 8』(期間限定無料)撮影するときにモノクロやセピアや、Ｘ線やらいろいろエフェクトがかけれてしかも８ミリっぽい感じでとれるというか、リールの回るアラカラ音までいれて録画できるという、あまりにかっこいいアプリ。なんかの映画のプロモーションだっけ？（ひどい）普通に撮影して楽しかったのですが、『涼宮ハルヒの憂鬱』のアニメ版の第１話。「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」をこれでとったら楽しいんじゃないかとおもって思わずＤＶＤを流しながらテレビを撮影しちゃいました。なぜに「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」なのかというと、作品内でＳＯＳ団が団長・涼宮ハルヒの思いつきで映画製作をするってことになって、しょっぱい自主制作映画を作ったということで出来た作品です。これをいきなりアニメ放映第１話に持って行ったということで、放映当時話題になりました。いまどきなデジタルビデオで撮影した自主製作映画を８ミリ映画までダウンコンバートする作戦なわけです。なにがわけですだか…。もうちょっと音量とか、根本的になぜに小泉イツキの長回しのところを撮影したんだっていうところとかを考え直すと楽しいかも。
2011年05月18日
コメント(4)
-
じゃあ、有川浩『塩の街』
有川浩 塩の街【内容情報】（「BOOK」データベースより）塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。男の名は秋庭、少女の名は真奈。静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行き過ぎる。あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。それを見送りながら、二人の中で何かが変わり始めていた。そして-「世界とか、救ってみたいと思わない？」。そそのかすように囁く男が、二人に運命を連れてくる。第１０回電撃ゲーム小説大賞・大賞受賞作。圧倒的な筆力で贈るＳＦラブ・ファンタジー。これは、新潟から高崎に向かう間＆ホテルにチェックインしてから読んだ作品。面白いのですが、安いからと買った本のイラストが微妙（あ、辛口）。作品としては面白く読まさせていただきました。ああもう、こっぱずかしい！ってなりかけるところを無理やり押しとどめて読んでいたのですが、なんとなく０年代にはやっていたセカイ系といわれる作品群に近いなぁと思ったり。けど、そうでもないよねって思ったり。たしかに作品自体が2003年だからテイストはでているのかな？サイトを漁っていたら長谷さんと有川さんの対談（「京都対談」）があってそこで、どうなんでしょ？的なことをしゃべってらっしゃいました。この対談当時で言うとセカイ系の定義ってあんまりなくって、広義なくくりしかなかったです。じゃあ、今もあるのかと言うとどうなんだろってかんじですが。今は絶滅してんじゃね？って気がする。基本プロットとしては、主人公とヒロインがいて二人の関係性は完結して閉じているんだけど、どちらか一方は社会に対して関係性があって、その社会の動きで二人は翻弄されていく（しかも一方なので気持ちもすれ違う）みたいなかんじかな？二人の閉じたセカイをどうのこうのってなるのでセカイ系だったと思います。違うかったらごめんなさい。いまはどっちかというと、ハーレムだけど主人公は超鈍感！みたいなのが多いので、それはそれでどうよって思いますけど。『塩の街』に関して言うと広義で含まれるかなと思ったり。セカイ系文脈で考えると、根本的に年齢設定が高い。ヒロインの真奈は高校生ですが、あんまり高校生らしくない…。男性の方は自衛官だしね。閉じた世界を作ろうとしても閉じていると思いこめるだけの思春期な若さがないと言ってもいいと思います。二人は終わりというゴールに向かっていただけで、時間と空間と人間関係を止めれるとは思っていなかった。（願っていたとしても）ってかんがえると、そんな気もするけどやっぱし違うかなとも思います。まあカテゴライズする必要もないのですけどね。そこらへん、本人曰くなので本当かどうかは分かりませんが、特に意識してらっしゃらないようで「セカイ系ってなに？」的な発言があります。ということで、イラストは微妙ですが、ちょっと安くなってますので新刊を購入して読んでみましょうｗ
2011年05月17日
コメント(4)
-
どこってわけではないのですが、栃木県にある岩舟駅まで行ってきました。
岩舟駅ここ何年かで一番行きたかったところかもしれません。なーんてことはないのですけど。関西だったら行けませんでしたけど、関東方面に動いたので行けるかなーって思いまして、行ってきました。本来なら、小田急線で新宿まで出て、埼京線で大宮に行き、宇都宮線で小山まで行ってから両毛線で岩舟まで行くのが正しいルートなのですが、思いっきり逆コースの高崎→岩舟ルートを使ってしまいました。ローカル線は本を読むのが楽しいので、まあいいかなー。前日購入した本４冊を抱えて、うりゃっと両毛線に乗って岩舟まで。岩舟が無人駅なのは知っておりましたが、ちゃんと1,280円（だっけ？）お支払いして切符も購入。あたりまえやっての。ゆられること1時間半くらいかな？そこまではかからないかな？くらいで到着。途中に前橋や伊勢原や桐生や佐野やってかんじに、なにげに名前だけは知っている地名があったけど、思いっきりスル～。ついた岩舟駅はこんなかんじでした。作品の舞台となった、駅の待合室はこんな感じ。最後となった（微妙にすれ違うけど）駅のホームはこんなん。降りて周辺をぶらぶらと。写真は駅前のメインストリートｗちなみに桜はないそうです。滞在時間は1時間くらいでしたけど、堪能させていただきました。っていうか、ウチよりも田舎らしい田舎だ～。宇都宮の駅のホームでおそばを食べたかったのですが、無理だったので高崎駅で駅そば。7時前に出発して10時半ごろ戻ってきたってかんじな旅行でした。新海誠最新作「星を追う子ども」絶賛かどうか知らないけど公開中！！今週くらいには見るぜ！！
2011年05月17日
コメント(2)
-
とりあえず1巻読んでみました弓弦イズル 『IS〈インフィニット・ストラトス〉』
とりあえず、なんとなく高崎で購入した本です。なぜ購入したかと言うと…。アニメがあったから。全部は見ていないのでですが、外装骨格系のＩＳが結構かっこいいので読んでみました。基本は「男性１対女性残り全員」という、ハーレムエンドな作品です。弓弦イズル IS〈インフィニット・ストラトス〉なんか、えらい違うかった。アニメでは三人称視点になっていたので、主人公が鈍いといういつものお約束はあるものの、普通な（？）作品でメカ描写とか好きだったのですが、原作は主人公の一人称で、しかも一人称しゃべりがうざい。うーんと、「キョンよりうざい」いや、キョンくんは最近で考えればだいぶ普通だ。いいかえよう、「京介よりくどい」いやいや、京介氏はくどくないよなー。誰が近いかなー？そうだなー「横寺陽人くらいじゃま」ってかんじかな？って言っておいてアレなのですが、お話自体は読みやすくてアニメの流れと変わらないのでいいのです。ただ、１巻しか読んでいないので、このまま巻数増やすとぼやきのネタがなくなるんじゃないかと思ったりして、心配になってしまうってかんじです。なんとなく、惜しいなー。って思いました。そういう意味ではアニメで動かしたのが正解ってことかなー？すいません、あんまりいいように書いてませんけど。けど、２巻も買うことでしょう。
2011年05月16日
コメント(0)
-
群馬県高崎市「マハラジャ」さんでカレー
高崎に行きました的なお話は終わってしまっているのですが、「まだ終わらんよ」ってことで無理やり挟んでみました。っていうか、ホントにまだこれからあともう1回はひっぱります。高崎駅で大学同期のとりさんと再会したあきらっく。何年ぶりやろーって話をしましたけど、本当に何年ぶりなんだろう…。ゆきぶっちーの結婚式の二次会以来な気がしますが、あのときは二次会ダブルヘッダーで私自身はへろへろだったような気がするぞ。あれもいったい何年前なのかさっぱりおぼえていない。ということで、積もったほこりを払うためにカレーを食べることにｗ場所はぜんぜん良く分かりませんが、幹線道路沿いっぽいところに立っている「マハラジャ」さん。せっかくなのでってかんじで豪華に食べてしまいましたが、支払をとりさんに押しつけてしまった自分を今になって反省。かわりに？本屋で文庫本４冊購入して2,500円位使ったけど、彼のお店じゃないからどうなんだ？というか、子煩悩なとりさんはカメラを出しまくって撮りまくり。ってお子ちゃまは連れてきてないぞ！！僕様ちゃんを撮ってどうするつもりやねんってかんじでした。考えてみれば三島に戻ってから、こういう系を実家以外で食べることがなかったなーって思ってしまった（ウチの実家は基本がネパールカレーです）のでなんかいい感じでございました。おいしかったし。っていうか、豪華なの頼みすぎた。食いきれねー！！ごちそうさまでした。また、高崎によりたいですね。一応、支店もあるんですけどね…。ちなみに宿泊を駅前のアパホテルにしたのですが、9時間のショートステイってことで、10時チェックインでチェックアウトは7時でした。いつもの時間なので問題ナッシング。けど確かに9時間って微妙よね。朝ゆっくりしようと思うと12時くらいにチェックインしないといけないし。
2011年05月16日
コメント(0)
-
有川浩『阪急電車』を読んでみた。宝塚に帰りたくなったｗ
今週末用に資料を作るふりをしてみたり、某所用のワインリストを作ろうかと悩んだりしていながら、ログ解析をやってねーなーとかいろいろやらないといけない今日この頃でだらけているあきらっくです。そういや、最近読んだ本のことを書いていないなって思ったので、気分が乗らない分をこちらで消費してみよう。有川 浩 『阪急電車』【内容情報】（「BOOK」データベースより）隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか１５分のローカル線（阪急電車 今津線）で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車-人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。ごめん。傑作長編小説だったっけ？短編を意識してまとめて流れを作った作品にしか見えないんですけど、いつから定義が変わったのだろうか。第一長編言うには薄くねーか？ってそれでもあのサイズでは長編なのかなー。まあ、中編って言うと１００ページ前後ッて感じだし。って文庫の後ろにも長編って書いてある…。じゃあ、長編ってことで。阪急電車の今津線は宝塚駅から西宮北口を通って、今津まで行く電車です。ただし、お話的には西北まで。宝塚住民的にも今津線っていうと西北までだよね。宝塚駅はＪＲと阪急宝塚線と阪急今津線の３つのジャンクションになっています。私は阪急宝塚線の中山がメイン駅（サブでＪＲ中山寺）でしたので、今回のお話に直接は出てきません。ただ、微妙に清荒神やら売布やら中山がでてくるので楽しい。１話目は売布にある図書館からスタートするし。けど、あんまり今津線に乗ってはいないんですよねー。バイクを直しに仁川までいったり、なぜか歩いて南口までいったりしましたけど（あ、競馬で仁川は何回か…）なんというかですねー、宝塚って独特な空気があるんですよ。そこが私にはとっても居心地がよかったです。まあ、地域社会と交流があったわけではないので、単に存在していただけなので、向こうからしてみたらこっちの方がノイズだったんでしょうけど。その空気感をおそらく作っていたのは、阪急宝塚駅と逆瀬川駅かな？その余波を中山はもらっていたような、そんな感じでしたけどいいところでした。え？作品のお話？だってネタばれするといやじゃん。あえていうと、そんなに小林って良かったっけ？？？ここらへんはもうちょっとネイティブにならんとわからんなー。そういえば、映画化されているんですよね。まだやっているのかな？ＤＶＤあたりでゆっくり見たいかな。って劇場行けや！！！
2011年05月15日
コメント(4)
-
ちゃんと掲載 月岡温泉「寿し駒」さんのラーメン
先日新潟でうにゃうにゃと打ち合わせをやっておりまして、終わったのでお昼をということで寿し駒さんに連れて行ってもらいました。先日の撮影時にもお世話になったお寿司屋さんです。お昼限定の定食を頼んだのですが、ラーメン・にぎり寿し・巻き物で定食となっています。意味がわからん。けど、おいしいからいいか。魚介ベースの塩ラーメンなのですが、いい出汁でております。なんというか、攻撃的じゃなくてやさしい味わいってやつですね。どうも、私の食べていたラーメンは攻撃的なのが多いからなー。へたすりゃ調味料で攻撃力をアップさせたりするし。けど、ここのラーメンで気がついたこと、最初からコショウがふってあった。なぜ？？？？？ごちそうさまでした～。
2011年05月15日
コメント(0)
-
とうとう2,000日オーバー。記念のロリ画像（サイテ―）
2005年11月21日からはじめたこのブログ。昨日で2000日でした。そのまえはさるさる日記やヤフーブログをちょっとやったりしておりましたが、こんだけ長く続くとは。さるさる日記に至っては、先日終了しちゃいましたしね。毎日書いているわけではないのですが、書いたことにしているので今の累計ってどんくらいなんでしょね。おかげさまでどうでもいい文章をだらだらと書くスキルは増したように思います。短く届くコピーはかけないなー。そこらへんのセンスはなにもないのよね。そんな2000日にあったぷりちーな女の子のご紹介。お名前は咲子ちゃん。群馬県在住の2カ月ちょっとのレディです。この子に会いに行ったわけではなくって、この子のお父さんに会いに行ったのですが、お家に案内されて入ってみたらいきなりいた。結婚しているのは聞いていたけど、お子ちゃまがいるの聞いてませんでしたっての。首はすわっていたので、だっこさせていただきましたけど、かわいーねー。いやー、ちっちゃいのってかわいいです。私もほしいにゃ～。って無責任な立場なのでそんなことも言えるんですけど。ちなみにお父さんは大学時代の同期で、本屋さんの店員さんをされている通称「とり」さんです。３歩歩くとすべて忘れたりはしません。奴のキックベースのときの蹴ったボールの弾道はいまだに忘れられん。ってかんじな、バドミントン少年でした。つーか、すさまじくかわっていない！おっさんぽいところもあるんかもしれんが、見た目がかわんないからなー。きよぢさんといい変わらん奴多いなー。え？ちなみに私は絶賛増量しましたのでえらい変わってしまいました。髪関係が後退したり、白くなったりしていないのでそこだけが救いですけど。その後、とりさんとインドなお店でカレーを食べながらだらだらと近況報告。どっちかというと、私がしゃべりまくってましたけど。なんか、このだらだら感は久しぶりで嬉しかったです。なんと、この男嫁さんが妊娠してから禁酒してまして、マジ飲んでいないらしい。すげー。考えれん。なので、私もほとんど飲まずに食べしゃべりに専念。最後はとりさんの勤めている系列の本屋さんで何冊か本を買って明日の移動読書本を確保。じゃーねー、またねーってお別れしました。いうあー、なつかしい。すげーひさしぶりだったけど、なんというか、時空を捻じ曲げてすすんだって感じだなー。気分的には大学のゼミでうにゃうにゃしゃべっているときの気分でした。また、あいましょう！
2011年05月14日
コメント(4)
-
会社のあるビルの1階「ＪＩＮ」
新潟にいってました。前の日なーんもねないで朝まで仕事をしたいたおかげで（そこまでではない）、死にかけながら新潟に行ったのでした。そしたら、いろいろあってお客様のところにいくのがキャンセルに。したら先輩がご飯を食べに連れてってくれました。こちらの「ＪＩＮ」ってお店。いい感じです。グラスワインが390円だったかな？400円しないです。赤はグルナッシュっぽい南仏系で、白はソーヴィニオンブランっぽかったけどどうだろ、自信はないなー。それと、カルパッチョがいっぱいあったけど、どれもおいしかったです。特にアジがオリーブオイルとからまってねっとりしてる。レバーなのもおいしかったし。パスタもおいしかったですー。うんうん。いいお店だ。っていうか、会社の近くにこういうお店があるといいなー。大阪に住んでいたときに、宝塚から市内に進出しようとしてたんですけどその理由がこれなんだよなー。歩いて帰れる範囲に住んで、飲んで買えるみたいうなのをやってみたかったの。
2011年05月13日
コメント(0)
-
どてかぼちゃさんに行ってきました。ひさしぶり。
某会社の方やら先輩やらと、三島にあるどてかぼちゃに行ってきました。私は2回目ですけど、食材調達人さんがうざいくらいに行きたい～っていうのでね。って、こう書くとすぐすねるからｗだって、こちらっておいしいけど、普段のドライだのラガーだのな気分で飲むと、酔っ払うのでいやなんだー。っていやじゃないですけど。食材調達人さんに食べ物はおまかせして、私はうにゃうにゃと飲んでおりました。うまうま。こういうビールもたまにはいいねー。なんちゃらブルゴーニュってビールです。ちょっとセーブして飲んでいたら、飲みたらなくて帰ってから泡盛飲んでました。ごちそうさまでしたー。
2011年05月12日
コメント(4)
-
高畠ワイナリーさんのスパークリング
今日の朝、ローソンに行ったら、うちわが何種類か無くなっておりました。ムギちゃんかわいそう…。まあ、いいや。高畠ワイナリー 嘉（よし）シャルドネ・スパークリングを飲みました。三島の某所で購入したものです。とりあえず、公式サイトからひっぱる紹介文［白・辛口］淡いレモンイエローの中に、繊細な気泡が持続的に立ち上がります。柑橘系や白い花のような華やかな香り、豊かなうまみをともなう酸を感じられるすっきりとした味わいはお食事と合わせていただけるスパークリングワインです。ちなみに分かりにくいですが、写真は2日目。したがって泡も最初だけで落ち着いちゃいました。けど、1日目は軽めの泡がしゅわしゅわと。なにも考えないで飲んだ印象としては、うーん。薄いかなー。高畠町産シャルドネを使ってらっしゃるのでそこらへんはあまり言わないでおこう。けど、いつぞや2,000円台で買ったシャンパーニュといい勝負するんじゃないかなー？値段もあれだしね。そうですねぇ、けどシャンパーニュなんかと比べちゃうとアレなんですけど、ＣＡＶＡあたりと比べると値段的にもいい勝負じゃないかな？ちょっと高い分不利ですが、そこらへんはホームタウンなので下駄をはきましょう。この場合シャルドネを使ったのが良かったのかどうかですね。というのも、スプマンテやＣＡＶＡは土着系品種を使っているでしょ。使ってなかったらごめん。国際品種のシャルドネにしちゃうと比較対象が、いきなりシャンパーニュになってしまうのです。そうするとよほどな感じで弱い。同じシリーズでピノ・シャルもあるんでしょー。無謀だって。作るのが無謀じゃなくて、値段が無謀なんだよなー。このあたりが、日本のワインの難しいところですね。国際品種を使わないと評価されにくくて、国際品種を使うと競合レベルが高くなって値段と釣り合いがとれなくなってくる。もうちょっと高く売れるといいんだけど、そうすると売れないよねというか、買わないよなー。けど、がんばっていただきたいです。
2011年05月11日
コメント(0)
-
ローソンでけいおん！フェアを始めた途端のこの暑さ
朝6時半ごろに会社近くのローソンにいったらこんな感じで「けいおん！」フェアをやってませんでした。うちわは朝7時からだそうです。ここのローソンさんは高校の近くにあって、女子高生がお店に入るやいなや、商品を物色し始めて、店員さんに「7時からじゃないとダメなの？！」って言われてレジ待ちする勢いでした。私はそこらへんを見ながら、ふつーに会社に向かったのですけどね。お昼になって会社を出たら、えらいあつい。お昼をローソンに買いにいったらちょうど、うちわが目に入ったので思わず買ってしまった。購入したものはパン2個。カレーパンは普通だったですけど、チョコなんたらは甘すぎ。けど、お店には金髪長髪なにーちゃんがポテトチップス（だっけ？）をあるだけ購入していたりして面白かったです。っていうか、買ってもいいなと思えるようなものが少なすぎる。まだエヴァのときはカレーラーメンとかニンニクラーメンとかあったのに。写真は6時半ごろのものです。
2011年05月10日
コメント(0)
-
ボンゴレが食べたいからと、シャブリとはいえグランクリュをあけるのはやめましょう
むかーしむかし、いろいろあって6本購入した「ローラン デュパティス シャブリ グランクリュ ブランショ 2003」ですが、家の在庫が1本しかないなーって思ったら実家に2本あった。正直コンディションがどうなのかの自信は皆無なのですが、2本あったということは「クララが立った！」って感じで＝在庫飲んでもいいんじゃん。ってことになります。と、ちょうどそこに浜名湖で偶然拾ったアサリちゃん。牡蠣とアサリだ、似たようなもんだろってことで、ボンゴレビアンコにつかう白ワインに使うことを決定して、作りながら飲んだり飲んだりしました。牡蠣＝シャブリというＡＯＣはシャブリ地区の地層で決まります。キンメリジャンという地層が良く出ているところから格付けして、特級、一級、村名、プティシャブリと分かれています。プティシャブリなんて選定基準がキンメリジャンのないところだからなー。そしてキンメリジャンって地層は、たしか（うろ覚え）白亜紀かなんかの頃に海の底（浅瀬だろうけど）だったところで、牡蠣みたいな貝の化石がごろごろしています。そんな石灰岩主体の地層から育つブドウは、石灰の味がします。うそ、貝のもつミネラル分を吸収してミネラル豊かなワインができます。キンメリジャンって地層は、他にもモンラッシェやプイィ・フュイッセにもあって、この3つともどっちかというとシャルドネのなかでも辛口ワインを作りますよね。ここらへんのワインの酸度が高いのが地層なのか、栽培地なのかがいまいちわかっていないあきらっくです。そんなわけで、アサリとの相性もばっちりといいたいところですが、特級のシャブリなだけあってブドウの質がいいのか、樽をかましても味わいに複雑さが出ちゃうんですねー。伝統的なシャブリの製法としてはホーロウ（いまはステンレス）で醸造熟成が基本で樽熟成はさせないのが主流です。それはシャルドネが完熟しにくいので樽をかませると、樽から来るニュアンスが強くなりすぎるからです。けど、特級くらいに気合が入ると樽を聞かせてもワインが持ってしまうわけです。そうすると普通の白ワインになってしまうところがシャブリの悲しいところ。なので、普通にシャルドネで樽もかかったワインとして美味しいのですが、アサリにあうんかなーって思いましたが杞憂でした。両方うまし。ワインとしては、ホントにシャブリと思えないワインになっていると思います。あと2本あるから楽しみ～。状態含めてｗ。
2011年05月09日
コメント(0)
-
そうだ、結局２１日やるんかな？資料作らないと
先日、うっとこの大学の師匠から「在校生に仕事のこと話してー」って言われて、飲み代と引き換えに受けたんだっけ。なんのお話をすればいいのかなーって思ったのですが、なんか楽しいお話がいいよね。まあ、そんなことを考えもせずに、今日はGW中にやりたかった本棚の組み立てと書斎部屋の掃除を行っています。書斎のお部屋のテレビ線が地デジ対応になったため、本棚を移動しなきゃいけなくてとりあえず移動して工事はしてもらったのですが、戻さずにほっていた。戻すついでに、書斎にPC置こうかと思っていろいろ地デジ対応にPCも変えていたのですが、いまいち調子がわるい。地デジになったせいで見れるテレビ番組が激減したので、とりあえずPCを地デジ対応から地デジ＋CS＋BS対応にしよーって思って、キャプチャーを購入。で、いまOSの再インストールを行ってとりあえず、いろいろアップデートしているところです。押し入れ用の本棚を２本ばかし在庫していたのでそれを作って、死蔵用に積み込んで押入れに入れたら、押入れをどうにかしたくなって、押入れをひっくり返して収拾がついてません。だれかたすけてー！！そんなことをしていると、大学とか高校時代の資料が少ないながらも出てきてちょっと楽しいですね。写真なんかはほとんど残していない（というか、写るのが昔から嫌い）のですが、ほんのちょっとだけあったりして。昔のスケジュール帳なんかも出てきてね。そうすると、せっかく学生さん向けにお話するならちょっとお時間をいただいて、昔話をしてもいいのかなーって思ったり。紙の資料は作れないけどプロジェクタ利用ならなんか楽しくできそうだし。なんで、そういうかというとWindows95って95年リリースなんですよね。私がお仕事を始めたのはその次の年。いま、WEBな仕事をしているのも、仕事とインターネットがリンクしだした年だったりするのです。ちなみにプレステが発売されたのは94年の12月。私は翌95年に就職活動をしてて、当時まだ分かれてなかったはずなSMEさんを受けています。東京で落とされたけど。当時の私はライブイベントとかが好きな人でしたけど、94年12月にプレステを発売したSMEさんが翌年とかにほしい人材ってどんな人でしょうか？とかいうお話ができるんですねー。楽しいなぁ。っていうか、なにも知らなかったなー当時。まあ、ネットとか身近になかった時代だからアナログなことしかできなかったけどさ。つーことで、21日やるんかなー？お時間どんくらいもらえるんかしら？けど、楽しみです。
2011年05月08日
コメント(0)
-
iPad2がきました。うれしいなり。
4月28日に発売されたiPad2が私の手元にきました。うれしいにゃあ。いままでもiPadを使っておりまして、主に外出先でのメモとかwebサイト閲覧とか、メールチェックとか子どもの相手とかしておりましたが、2になるとカメラがついてFacetimeとか使えるじゃん！ってことで手に入れてみました。ご尽力＆ご協力いただいた皆様ありがとうございますスマートフォンカンファレンスとかでiPadをビジネスで導入されている会社さんのお話をお伺いすると、だいたい仰っていることは□ＰＣではないので、なんでもは出来ないというのが良く言われること。じゃあＰＣはなんでもできるかというとそういうもんでもないけど。ただ、こうも仰ってました。□使いどころをしっかり決めて使うとすごく使い勝手がいいなので、iPadはPCのかわりにはなれませんけど、PCとは違う使い方で業務の効率化とか営業力の補強に活用できると思っています。iPad2はカメラがついたことでいろいろな展開が可能になってきます。軽さは、たしかに軽くなったかな？ってくらいですけどね。エッジがあるのでコネクタが指しにくいかな。あと、プロジェクタ直刺ししても普通に映るって聞いているのでそれも楽しみです。使い倒して、楽しい仕事を作っていきまっしょい！ちなみにFaceTimeは悲しいかなwi-fiじゃないと使えません。iPhoneユーザー探して、そっからかけてみてもwi-fiじゃないのでつながらないとかがあるのでちょっと悲しい。
2011年05月07日
コメント(2)
-
ボンゴレビアンコでとりあえず堪能。
釣ったキスとメゴチはてんぷらにする予定が、オリーブオイルしかなかった（？）のでフリッターになってしまいました。まあ、似たようなもんか。ついでに実家で収穫されたスナップエンドウも一緒に揚げちゃってぱくぱく。うまいにゃー。品があって、軽めに揚げたので中はしっとりほくほくって感じです。もっと大量に食べたいと思いましたが、釣れなかったもんはしょうがない。さばくのめんどくさいんだよねー。そして、浜名湖で食材調達人さんからいただいた貝を砂抜きしておいたので、ボンゴレちゃんに。これが…。こうなりました。作りながら「アサリの酒蒸しじゃん」ってかんじで食べていたのですが、アサリってこんな味なんだーってくらいにうまいというか、甘い。なんとなくシジミの延長線上の味しか覚えてなかったけど違うのね。余ったアサリは、これまた実家から盗んできたジップロックにきれいに入れて冷凍保存と、同期＆後輩のお家におすそわけとあいなりました。で、会社で仕事をしていたのですが、つらかった。しんどかった。死にそう…。というか、昨日の夜中死んだ。熱出た。いまはちょっと楽になりましたけど、夜中「これ、あしたヤベーなー」とかマジで思ってたもん。結局、連休中３日間会社に出て（ってフルじゃないけど）、１日遊んで、１日寝ていたＧＷでした。
2011年05月06日
コメント(2)
-
浜松餃子「福名」さん。うまうまー。
浜名湖での密漁キス釣りの帰り、スーパー銭湯でだらだらして、ひどい日焼けにノックアウトされたあきらっく。「天丼を所望じゃ」と言ったら、食材調達人さんがてんぷら屋さんに連れてってくれました。が、ご飯がなくなって泣く泣く断念。つーか、あの店コロス。まあ、アレですが。うなぎにするのもありだったのですが、同じ丼物だと気分的にすぐれなかったので、別の有名なモノってことで浜松餃子を所望したら「福名」さんってところに連れてってくれました。ごちっす！お店は良く分からないところにある、良く分からないお店。事前に電話したら残り少なかったらしく、「何人前？」って聞かれたので、「3人前！」って答えると「焼いといていい？？」と聞かれたので、よくわからないけど焼いていいですよーって答えてしまいました。そして、お店に行ったら「あれ？こっちで食べるの？」後で聞いたら、焼いてお持ち帰りが普通なのね。だから焼いてくれていたらしい。ちょこっと待って、餃子3人前がででーんと並んで来ました。いままで浜松餃子ってあんまり食べたことなかったのでアレなのですが、こちらの餃子さんはいいですねー。なんといいますか、なつかしおいしい。餃子の皮は厚めでパリパリ感とかはありませんが、しっかりした皮感があります。餡は野菜ベースでうまい。これが熱くてボリュームあってうまい。しっかり火がはいって、ボリュームあるので中に熱量が閉じ込められていてうまいです。小さめで皮パリパリ系って出来たてはおいしいけど、すぐ冷めちゃったりするじゃないですか。そんなことはないって感じ。なんだかんだと食べまくって、しまいました。おいしかったですー。ごちそうさまですー。ゴチになりますー。そして、船代やら、スーパー銭湯代やら餃子代やらを払わず逃げたあきらっく。
2011年05月05日
コメント(8)
-
浜名湖で潮干狩り♪約20年ぶりではなかろうか…。
本当は3日から浜松に入って、ゆっくり潮干狩りでも楽しもうかとおもったのですが、悲しいかな風邪っぴきさんだったので3日はダウンして4日の朝イチから浜松へ。無理やり日帰りにしてしまいました。浜松からは食材調達人さんの車で浜名湖へ。そこで、船をレンタルして釣りに行きました。そう、私は今回キスを狙いに来たのでした！潮干狩りをしようとすると、渡し船に乗って決められたところで潮干狩りをしなけりゃいけないらしく、船だとそこに行けるけど人がいっぱいだから結果的に無理だしね。水深の浅い浜名湖の干潮付近で行ったため浅すぎてすすめなかったりして、中州に降りたりして時間がつぶれたりしましたが、無事に釣りのスポットにつきました。場所は浜名湖競艇場の真北くらい。ここでキス狙いでＧＯ！ところが、その前に2時間くらい時間を食っていたりして、風はあるは風邪をひいているわで2時間くらいでギブアップ。食材調達人さんがキスを2匹つって、わたしはメゴチ（だっけ？）を1匹つっただけでした。けど、、まあ、楽しく過ごせましたので良かったんじゃないかな？もうちょっと風がなくて、私も体調がしっかりしてたりして、装備もしっかりやっとけば楽しかったかな？ここらへんは夏に期待しておきましょう。最後に弁天島のところにある鳥居の近くまで行って写真を撮るあきらっく。ちなみに、浜名湖では禁止区域でアサリを取るのはダメです！気をつけましょう！
2011年05月04日
コメント(8)
-
風邪ひきながらPCの再インストール中、しんどー。
先日、四恩さんのクレマチスを飲んでいたら思わずソファで寝てしまって、見事なまでに風邪を引きました。３日は会社に行く予定だったのですが、中止させてもらって寝てました。とはいうものの。用事があるので準備のためにサントムーンへ。サントムーンにつくころには熱もあがってまっすぐ歩けない状態に。すいません３月３日に不審者がいたらそれは私です。まあ、ビーサンとかを買って木八でラーメン食べていたら細麺の替え玉ができなくなっててなきながら家に戻りました。そこから寝たものの、寝るのに飽きたので長年の懸案事項だったPCの再インストールに着手。理由はいままでTVをアナログにしていたのですが、大家さんがアンテナとケーブルを変えてくれたので宝塚のころに設定を戻したのです。とはいうものの、あのころはWindows7の64bit版だったので、それを32bitにインストールしなおして使っていました。なので、もういっかいOS再インストールして今度は64bit対応にしないといけません。ついでにほうっていたRAID設定もやろうかとおもって悪戦苦闘したけど、結局できなくてまあ、しょうがねーかって感じになりました。すべての設定がまっさらになるので、どれをインストールすりゃよかったかさっぱりわからんくて、またわけのわからんユーティリティを入れてしまった・・・。オーバークラッカーさんとかではないのでそんなにいろいろ機能はいらんのになー。ということで、時間と悪寒と鼻水とのどの痛みと戦いながらセッティングしています。おかげで、ダンボールやらなにやらをひっくり返してしまってひどい状態になっています。
2011年05月03日
コメント(2)
-
四恩醸造さん「クレマチス ロゼ 2010」
土曜日に結構飲んだので、おとなしくするが吉なんですが、仕事をしていたら飲みたくなった。うそ、実家でスナップエンドウを収穫したのでそれを消費しなければいけなくなって、オリーブオイルの助けをいただいたわけです。とりあえずニンニク＋唐辛子入りのオリーブオイルでうりゃーっと揚げて食べまくりました。が、半分ってところかな？他にはアスパラとエビとしいたけと、近くのスーパーで安かった餃子ｗそうなると、ワインは泡っぽいほうがいいかなーって思って買ったばかりのこやつをあけました。四恩醸造 クレマチス（ロゼ） [2010] うまいにゃー。いつものようなというか、日本のワインと言うか四恩さんらしい梅っぽいニュアンスのある発泡性ワインです。巨峰をつかっているんでしたけ？これまたいつものように、濁りまくっていますけどまあしょうがないかな？国際的な評価をするとかとは別ラインで作られていると思うので、これはこれでいいかな？Passion du Vin えぐち さんが「個人的には日本で最高のテーブルワインの生産者の一人だと思っております。」と書かれています。たしかにそうだねー、この価格で、この味わいで、この生産数ってかんがえるとすごい努力されているよなって思ってしまいます。だから見つけると買っちゃうんだよなー。
2011年05月02日
コメント(4)
-
おしごとちうー っていうか、ニコ動と連携できたんですね。しらんかった。
あまりに眠いのでニコ動で適当に拾っていたんですけどね。トップ２のエンディングテーマなのですけど、作品も好きなのですけどこの曲も好き。けど、なぜかシングルカットされないはituneとかにもでないわで不遇な曲となっています。ループで聞いてると「おっしゃー、ＧＷはトップをねらえ２のマラソンだ！！」「ついでにトップ１もみたるー」って気分になります。（正月にトップ１は見たからおそらく見ない）
2011年05月01日
コメント(2)
全35件 (35件中 1-35件目)
1
