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某孫さんところの広告サービスのレポートがでてこない。偉い時間かかるなー。鯖生成とはいえちょっと待たされすぎなのでこんなのを書いています。おかげさまで風邪は順調に進化しておりまして、のどにプラスして鼻も微妙になってきました。インフルエンザじゃないのが唯一の救いかなー?そういや、物心ついたころからインフルエンザって罹ったことないんですよね。風邪がひどくて肺炎起こしかけたときに先生に「風邪だからねー。インフルエンザならワクチンあるんだけどねー」とわけわからんコメントをいただいたこともあります。さてまあ、そんなわけで写真は西尾の一色さかな広場に行ったときに、食材調達人さんにいただいたものです。ゴチでございます。イカ焼きなのですが、串にさして焼いたものではなく、関西みたいに切ったのを卵でとじた(?)のでもなく、よくわからんけどうまいです。そのまま焼いたのではなく、微妙になにか(片栗粉か小麦粉系)がかかった状態で焼かれています。そのおかげで串焼きのような刺々しさがなく(あるのか?)ふわっとした感じの中にイカの存在感がでています。うーん。これはうまいにゃ。ごちそうさまですー。
2012年01月31日
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風邪ひきました。つらいです。月末だというのに。そんなわけで月末前日だというのに撮影で愛知県におりました。某食材調達人さんといっしょだったり…。あの方は静岡県でも西のほうの方なので、私よりも詳しいです。私も文字レベルの知識はちょっとあがってきているのですが、地図レベルでは落ちていないので、さっぱりわかりゃん。そんなわけで(?)お昼に一色さかな広場にある「一色うなぎ」さんでうなぎをいただきました。漁協さんが直営しているお店です。したがって、正真正銘うなぎの養殖生産量日本一の一色うなぎを食べさせてくれるお店です。出てきたうなぎは、ちょっと小さ目でしたが、結構肉厚です。蒸してないのでニクニクしさが爆発しています。タレよりもうなぎ自体のうまみが強いです。うまいにゃー。うなぎって同じ蒲焼でもこんだけ味わいが違うのってすごいですねー。
2012年01月30日
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土曜日に某会社の後輩君ちで鍋を行いました。本当はカニの予定だったのですが、時化って船が出なくて満足できるものが手に入らないとご連絡いただいたので、「まあ、寄せ鍋でもすっかなー?」とオトコどもは話していたのです。そこに現れた某カピバラさん。状況説明の電話をしたら「ブイヤベースが食べたいけど、なんでもいいよー」とおっしゃいまして、それを後輩君に伝えるあきらっく。あらびっくりブイヤベースが出てきました。白菜持っていこうとしたら「白菜いりませんよ」って話になってブイヤベースをご用意していただいたわけです。感謝感激雨あられ。とりあえず「え?マジで?」と言ってしまったことは反省しておこう。そんなわけで、ブイヤベースを食べに白菜とワインをもって後輩君ちに歩いていきました。いやー、おいしかったです。うまうまー。っていうかブイヤベースっていまいちなんだかわかってませんでした。ごめんなさい。おいしいものだというのがわかりました。で、ブイヤベースを食べたり、生ハム(プロシュート)をつまんだりしながらワインを飲んでおりました。飲んだワインは本坊酒造さんの白ワイン、穂坂ともう一つ。私が持ってきたル・テルトル=ロートブッフの2003と、あとなんでしたっけ?忘れちゃった。ほとんど寝ていたのでだめだめですね。久しぶりにボルドーのおいしいものを飲んだニャー。普段はブルゴーニュが多いのでここらへんいいですねー。ご馳走様でしたー。そして見事にみんな風邪を引いたのでしたw
2012年01月29日
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金曜のお話。新潟のでのお仕事が終わって、「さすがにしんどいから早く帰ろうかなー」って思ったのですが、新幹線に乗ったのは18時~。会社に戻ったのは22時でした。おかしいなぁ。にしても上越新幹線は人様に仕事をさせようという気力を起こさせないすごい新幹線だな…。なんなんでしょうね。改めて恐ろしい威力だ。暖房ききすぎで暑くて寝苦しかった。って寝るの前提だったり…。まあ、それはそれとして、いつもでしたら新潟駅といえば「やなぎ庵」さんなのですが、ワンパターンだし先週も食べたし、前日夜はラーメンだしってことで、駅ビルCoCoLoさんのB1Fにある「さぢみ」さんに初めて行ってみました。なんとなく、讃岐うどんをちょっとだけ食べた印象が残っていたみたいです。ちなみにこちらはうどんがメインですが、蕎麦もあります。面白いのはうどんの大盛りは無料なのに、蕎麦は60円プラス。とうぜんうどんにいくです。お店の紹介文完全熟成の本格生麺を、その場でゆでてお客さまに提供します。腰のきいたうどん麺は、手打ち特有の味です。つゆも鰹ぶし、昆布、しいたけと当店秘伝の味です。立食形式なれど、まさに本格うどん。ぜひ一度ご来店の上、ご賞味して下さい。お待ちいたしております。基本が立ち食いなので駅そばの範疇に入るんじゃないかなー?なぜか冷やしな山かけうどんにしてしまいましたが、意味はわかりません。食べた印象は…。さぬき系ではないな…。いや、一言も書いていないので別にいいのですが、なんとなくそっちに味覚の方向性が向いていたから第一印象がちょっとずれていた。けど、おいしかったです。ただなんだろうな、冷やしでたべたわりに印象がぼやけてますね。こんどあったかいのを食べてみるか。本日の移動距離(乗用車換算):437km
2012年01月28日
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ちょっと意識がなくなっておりまして、変な時間に更新です。たしか広島に移動して宿泊したところまでは書きました。そこからのお話。広島の某駅前ホテルを5時に起きて、すぐ空港連絡バス乗り場へ。広島空港に向かって飛んだ先は羽田。羽田から京急で横浜に行って、仕事をして、東海道線で東京まで行ってから上越新幹線で新潟に。車換算で1155kmみたいです(グーグルマップ調べ)新幹線と飛行機の威力はすごいっすね。これが仕事を入れても8時間で着くわけですから。そっから仕事をしていたら、会社の方がラーメンを誘ってくださいました。ありがとうございますー♪ラーメンは新潟4大ラーメンの一つ。割りスープ味噌ラーメンで有名な「東横」さんです。なに割りスープって?って感じなのですが、あまりに味噌が濃いので入れて薄めて食べてねってことらしいです。気にせず食べましたけどwラーメン自体は濃い味噌ラーメンで麺は極太(なのかな?基準がわからん)ストレート麺。あ、特製にしたのでチャーシューがでかいです。鉢に入ってでてくるのですが、最初はそんなに量があるような気がしていなかったのですが、実はすごくボリュームもあります。それにプラスして濃い味噌が寒い新潟にベストマッチ。汗でるっていうのってかんじです。食べ終わって会社に帰って、R動基準監督署さんに怒られる時間まで仕事してホテルに歩いて帰った時の写真が下のです。なんといいますか、人はいないんですけど、雪がガンガンに降っているのですごく明るい。街の光を反射しまくっています。幻想的でいいかんじー。写真のクオリティは低いけど。本日の移動距離(乗用車換算):1155km
2012年01月27日
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とりあえず、水曜日の朝です。某所のバイキングに潜入して朝ごはん。さすがに某社長さま渾身の力作な食事会場&朝食バイキングだなーと感心しちゃう。食べ物おいしいし。さぬきうどんもあるし。お造りでオリーブハマチってのもあるし。カレーもあるしなバイキングを堪能~。昼食がおそらく食べれないと思っていたのでけっこうがっつり食べました。そこから広島に移動…。昼前に某グランヴィア広島さんで某所のカンファレンス。プログラムに(予定)として入っていた某東北の球団社長様の基調講演がなくなって泣きたくなる。このために広島まで来たといっても過言ではないのに!画像が小さいからと言って私が写っているわけではありません。その後、ホテルの近くの某お店で乾杯。燻製とワインなお店でした。リーズナブル~。リーズナブルすぎたか??寒くてめんどくさくて繁華街まで出なかったからしょうがないわな。なんでも燻製するっていうお店のウリだそうです。たしかに燻製うまい。けど、燻製すぎたか??ワインにはばっちりなんですけどね。本日の移動距離(乗用車換算):197km
2012年01月26日
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ただ今新潟におります。というわけで、きばって出張のゴタゴタを書くあきらっく。いいのでしょうか。いいってことにしておきましょう。事の始まりは月曜日。会社から家に帰ったのは2?時過ぎくらい。労働基準監督署に見つかったらシャレになりません。そこから3時間くらい寝て、8時過ぎに会社に戻りました。ということは火曜日ですね。そっから仕事をして車に乗ってばぶーんと函南駅まで行って、そこから琴平へ。香川県です。大阪超えちゃった。けどお昼くらいの新幹線に乗って16時くらいについたので正味5時間くらいでつくんですね。さすがに新幹線は早いぜ。ついてみた南国四国は雪が舞っておりました。さむい。まあ、香川県は別に南国でもなんでもないですけどね。いろいろお仕事して晩御飯は琴平温泉の紅梅亭さんってところにある梅千寿さん。旅館さんに宿泊してなくても利用できるレストランさんです。食べたのは海鮮×ブタさん×鳥さん鍋。出汁がしゃれにならなく効いててうまい。ブタさんもブランドブタらしいですし、カワハギとかハマグリとか出汁が出るようなのばっかりです。普通に食べてもおいしいのですが、おじやがサイコー。ご馳走様でしたー。車換算移動距離:628km
2012年01月25日
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会社の後輩君がご結婚されるということで、いつものソフィアを手配しようとしたけどあんまりなくって、某所で購入。そのときに一緒に買ったのが6本5,000円の福袋。ビンボー人なのでしょうがないですね。ちなみにソフィアは東京駅の地下にあるお店でほとんどネット流通価格で売ってました。こりゃすごい。某ショップで1,000円高く売ってて単品購入をあきらめたというのに。そんな福袋ワインの1本目はマルキ・ド・ボーラン シャルドネ [2010] です。南フランスのVDPなシャルドネです。1,000円アンダーなシャルドネって今気が付きましたが、そういえばそんなかんじもあるようでないようでな感じでしたけど、全体としては満足できたワインでした。なんといってもスクリューキャップじゃない!!いまどきのデイリークラスでブジョネの可能性もでてしまうコルクを利用するのも珍しくなってきたような気がします。私はどっちでもいいですけど、デイリーだと2日目のために保存するとき、そのままキャップをまわして冷蔵庫行きするだけなのでこっちのほうが楽なんですけどね。ちなみにワイン情報はこちら。南フランスの太陽をたっぷり浴びた完熟したシャルドネ種から果実の風味たっぷりの辛口ワインに仕上がっています。 南フランスの生産者協同組合フォンカリューで生産するコスパ大なワイン。フォンカリューは5000ヘクタールのブドウ畑と取引があり、好みに合わせた、さまざまなタイプのワインを造っています。 そうだなー、700円クラスのワインってあんまり飲んでいないのでゲンミツな評価はしにくいですけど、悪くないです。シャルドネの安いのって未熟なブドウでつくって青っぽいといううあ、酸っぱいだけなのって印象があったのですが、そこらへんは南フランスってことでOK!たしかに、作りにゆるさというか雑なところはあるのですが、値段を考えれば問題ないでしょう。雑っていうのも「俺は水じゃないぜ!!」って自己主張部分があるんですけどそこが雑っぽく感じられてしまうという悲劇wけど、テーブルワインとして食事中に飲むのでしたら邪魔はしないし、いいんじゃないかしら?
2012年01月24日
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なんやらへらへらしておりましたらとある方から「駅長になったら?公募するぜ」って教えてもらいました。けど、給料は0円らしい。なんか1日駅長みたいなやつかな?って思って調べたらありました。伊豆急行線全15駅で「オモシロ駅長」を募集しますなんでも、毎日出勤しなくてもいいみたいです。土日やイベント時のみでいいんだー。1.募集対象:伊豆急行線全15駅南伊東、川奈、富戸、城ヶ崎海岸、伊豆高原、伊豆大川、伊豆北川、伊豆熱川、片瀬白田、伊豆稲取、今井浜海岸、河津、稲梓、蓮台寺、伊豆急下田2.業務イメージ(通常の駅係員業務を行う駅長ではありません。)(1)「オモシロ駅長」として、地元観光素材、名品・特産品などのPRを行う。※例:女将さん駅長、漁師駅長、子ども駅長、イルカ駅長など(2)駅構内などの遊休スペースを有効活用することにより駅への誘客を図り、伊豆地域・伊豆急行線のPRを行う。※その他、季節などに応じたイベント的な「駅長」についても実施予定3.勤務イメージ必ずしも常駐を必要とするものではなく、特急到着時、土日祝、イベント実施時など、お客さまが多く来られる際に活動してもらうことでも可。私がブロガー駅長さんっていうのもいいのですけど、ここで思い出すのは「限界集落温泉」です。鈴木みそ 限界集落温泉価格:693円(税込、送料別)ここで出てくるコスプレイヤーなネットアイドルのアユちゃん。こういうキャラクター(アイコン)が駅長すればいいじゃん。鉄オタ系アイドルっていますよねぇ、知らないけど。その子が毎週土日アキバから移動してきて駅長します!的な展開で駅でいろいろキャンペーンするとかできないかしら?「駅に行けば会えるアイドル」ってかんじ。だめかなー?15駅あるんだから1駅分くらいあってもいいじゃんね。
2012年01月23日
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半額弁当って宝塚とかにいたときには万代さんが近かった&夜遅くまでやってたので買ったなぁ。って思ってしみじみしてしまいました。なにげに今の家の近くにもスーパーはあるのですが、9時半で終わってしまうのであんまり平日はいけない…。よくよく考えてみたら、私ってスーパーの近くには住んでいるなぁ。三島→名古屋・社台→京都太秦→三条油小路→函南→寝屋川1→寝屋川2→寝屋川3→宝塚→三島と動いていますが、歩いてスーパーにいけない場所に住んでいたのは函南の時くらいでしたね。函南は3か月しか住んでないけどw半額弁当とかお惣菜ってあったら買うかな?くらいなのですが、結構狙っている人もいるのね。そんな話をどっかから聞きました。そう考えるとなんか楽しくなってくる作品です。アサウラ ベン・トー(2)【内容情報】(「BOOK」データベースより) 日々行われる半額弁当争奪戦の世界を知り、HP同好会での活動を続ける佐藤洋。ある日、佐藤のもとに同い年の従姉・著莪あやめが訪ねてきた。数カ月ぶりの再会の後、佐藤は知る。彼女もまた「湖の麗人」の二つ名を持つハンターであり、HP同好会会長・槍水仙との対決のためにやってきたのだということを。従姉の突然の来訪に戸惑う佐藤だったが、それは半額弁当を求める者たちを戦慄させる壮大な陰謀劇の幕開けに過ぎなかった!己の誇りと空腹のために、走り、跳び、戦いそして喰え!!庶民派シリアス・ギャグアクション、大騒乱の第2弾。どうしても主人公の1人称語り部分がウザったいですけど、なかなかアツくて面白いです。ライトノベル文脈に慣れている人ならおススメです。
2012年01月22日
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なんかワインネタを書くときは必ず「久しぶり」って書くようになった気がする!!おかしい!僕様ちゃん!もっと飲め!今週は火曜から出っぱなしだから今日明日しか飲むチャンスはないぞ!!というわけではないのですが、週末に飲んでいるワインのご紹介。なんといいますか、飲む頻度が低くなると相対的に単価の高いワインに向かってしまうのでそこらへんがつらいところ。まあ、私が高い言うくらいですからそんなにたいしたことないんですけど。フランソワ・ルグロはニュイ・サン・ジョルジュにあるドメーヌで、本拠地ニュイ・サン・ジョルジュを中心に、19AOC、7haを所有しています。フランソワ・ルグロさんは1958年、ぶどう農家に生まれました。ぶどうを栽培し、ぶどうや1次発酵の終わった樽をネゴシアンに販売していました。ワイン学校時代に、ヴージョのネゴシアン「ピエール・ポネル」の畑で研修を受けたことが縁で、卒業してから11年間ここで修業をします。30歳の1988年に一念発起し元詰めを開始、ドメーヌとして創業しました。目指すワインのスタイルは「丁寧に育てた美しいぶどうがそのまま瓶に入った、というようなワイン」というフランソワさんは、最近娘のシャルロットさん(25歳)もドメーヌの仕事を手伝うようになったこともあって、ますますワイン造りに励んでいます。ワイン造りについて栽培方法はリュットレゾネ除梗は100%1次発酵は赤はコンクリートタンク、白はステンレスタンクと木樽を使用低温(10℃)でのマセラシオンを10日間と長め新樽率は平均25%(ブルゴーニュ・ルージュは0%)樽熟成期間は14~18か月正直存じ上げない生産者さんなのですが、結構いいかんじですね。最初は硬いなって思ったのですが、なんとなく置いとけばいいんちゃうかな?って思えてきて放置。1時間過ぎたくらいで香りがぐわっと上がってきてイチゴジャムのようなベリー系の甘さの塊が顔を出してきました。2日目はちょっと落ち着いちゃいましたけど。うんうん。うまうま。
2012年01月21日
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新潟にな2日目。2日目で終わりですけど…。お昼はこれまた静岡から遠路来られている先輩と会社近くのとんかつやさんへ。名前がわかりません!って探したら出てきた。「とんかつ港」さんですね。わたくしタレかつ丼なるものを食べたことがなかったのですが、メニューにも「かつ丼」としか書いてない。先輩がオーダーされたのでご一緒させてもらったのですが、来てみたらタレカツ丼でした。ゆーても「タレかつ丼」というのを知ったのも書いている今現在だったりして。こんなサイトがあってそこで紹介もされていました。もう3年前の記事ですけど。「越後 新潟発 ◆うますぎ タレかつ軍」けど、この記事だと創業41年って書いてあるんですけど、ということは41年が2009年段階だからもうすぐ45年!すごいなー。なんというか、てんぷらのとんかつバージョンのような気もしますが、かつが薄くてサクサクしててこれはうんまい。たしかにB級グルメな雰囲気はありますけどね。かつも厚けりゃいいってもんじゃないんですね。うーん。うまうま。
2012年01月20日
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正確には「ながもそば」ですが、いつまでたっても名前を憶えないあきらっくさんは「ながもんそば」と憶えるようにしています。ながもん=長門ってだけですけど…。それでも憶えているわけではないので意味がないのですけどね。どうもはまってしまって新潟に行くたびに食べているのですが、冷やしのほうがいいかなー?寒いので食べるのは嫌なのですが、よりおいしくいただこうと思うと冷やしのほうがよさそう。どっちにせよながものにゅるにゅる感がすきー。にしてもわざわざホテルの朝食を外して、朝から流れに逆らって駅まで行ってそばを食べるってなんなんでしょうね。頭おかしいとしか思えない。っていうかへぎそばも食べたいぞ!!!ちなみに今回の新潟行きは睡眠時間2時間で横浜に行って昼まで働くつもりが3時までかかってしまって、そこから移動したんですけど上越新幹線が混んでて席が先頭になっちゃってパソコンを置くスペースが確保できない&してもネットつながらないじゃん、しかも隣に人来ちゃうしってことで寝るしかできず。6時過ぎに新潟に入って仕事して、仕事して2時ごろ寝て6時に起きて仕事して、そばを食べたのでした。間に書いてはいないが食べてばっかでしたので太る!いや、太っている!!
2012年01月19日
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このところ定期的に愛知県に行っているのですけど、おかげさまでピンポイントで移動しているのであんまりよくわかっていない。わかるのは結構電車が不便なのと、新幹線が冷遇されているってくらいかな?三河安城なんていまいち「なんであるの?」的な雰囲気がありまくりだし。豊橋降りて歩くと名鉄の特急にまにあわないし…。ということで、普通に東から電車で西尾に行くとすると、豊橋から名鉄に乗り換えて、豊橋→新安城→西尾と行くのですが、今回は豊橋→蒲郡→吉良吉田→西尾と行ってみました。いままでも蒲郡に行くことはあったのですが、駅合流だったため名鉄蒲郡線に乗ることはなく…。いいかんじのローカル線感がでてていいですねー。こういうルート大好き。海沿いを走るので途中できれいな海も見えるし。ひなびた瀬戸内ってかんじ。瀬戸内じゃないけど。いいなー、こういうところでネットに囲まれてのんびり生活したいわ。ということで、蒲郡駅の駅そばできしめん。山かけをセレクトしました。なんというかですね、器が小さいところがなんかクラシカル。播州ラーメンの大橋さんとこや、鳥取駅ホームの駅そばの器って小さいのよね。で、ギリに盛るわけです。乗り換え10分で食べたのであんまり印象が…。つーか、油揚げがいっぱいあってそっちの印象のほうが強いwごちそうさまでした。
2012年01月18日
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ああよく寝た。おとといの夜にとっても気分が悪くなって(といっても体調の問題ではなく仕事的にね)睡眠時間も短かったのでどうも微妙な感じだったので、早く帰らさせていただいて10時ごろには寝たのです。お酒も飲まないでね。おかげさまで3時半ごろに起きて、うにゃうにゃしながら5時過ぎに会社に入って軽く仕事して一息ついているところです。そう考えるとトシをとったもんだなーって思いますね。昔だったら寝たら起きなかったのに。今では早く寝ただけ早く起きちゃうもん。そこからまた寝るか、起きるかっていうのは変わんないですけどね。ここらへんが弱いので昔から学校いかなかったり、学校行かなかったり。会社に朝早くいくのも、朝のほうが仕事になるというのもあるのですが、朝ぎりぎりで生活していると遅刻とかをしてしまいそうだからとういうのもあるのです。朝早ければだらだらしてようが、2度寝してようがそれでもどうにかなりますし。さてさて、今日はもうちょっとしたら愛知県方面に向かいますー。愛知県の三河某所の観光をしたいなーって思っているものの、時間的な余裕がなにもないのでぜんぜんできないんですよね。その土地を知らんのに土地の仕事をするのはあんまり信条に反するのですが許してお願いってことにしておきましょう。って住んでないとだめとかは言うつもりもないんですけどね。ホントなんか話のネタがないなー。それくらいにつまらん日常を送っているってことなんでしょうね。
2012年01月17日
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ブログに書くこっちゃないんですけど、日曜の夜は4時ごろまで仕事をしておりまして、7時に目覚ましをかけて寝ました。そんときにしみじみと思ったのですよ。布団が冷たい…。いや、布団が冷たいというよりも寝室が寒いんですけどね。昨日(昼~)や今日(夜~)なんかはシゴト部屋でお仕事しているので、ある意味家にいてもあたたかいわけですな。なのに家にいるはずなのに寝るところはサムサムなわけですよ。おかしい!なんでこんなに寒い部屋で寝ないといけないのだ!!寝るタイミングのちょっと前に暖房をつけたところで部屋もふとんもあたたかくならない…。家にいるはずなのに~!!!って昨日しみじみ思ったのですが、今日もですね。なんというか、寒い家に帰ってくるよりも嫌さ感が30%くらいましなんだよな~。寝室につながっている居間もぜんぜん電気をつける機会がないし…。ゆきちゃんがいないと寒くてさみしくてしんじゃうよー
2012年01月16日
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写真がないのでなんとも言いにくいのですが、そのときは気が動転していたのですよ。なにかというと、あきらっくさんは牛は見えないけど、牛小屋は見える田舎暮らし。その牛小屋も親戚んちだからなにも言えない。しかもその親戚んちの賃貸マンションに住んでいるのでなんともはや。目の前には畑が広がっておりまして、眼下に実家が見えるという変な生活です。そろそろ実家に戻ったほうがいいような気がしてきましたが、荷物が順調に増えているので難しいなー。2部屋でも足らないんじゃないかと思うぞ。まあ、そんな田舎暮らしですので趣味といえば野菜泥棒くらいなものです。目の前の畑から野菜を盗むという楽しいお仕事。盗むいってもその親戚んちの畑なんですけどね。私が幼少のころは田んぼだったらしいですが、気が付いたころには畑になっているようなところです。減反政策と牛さん用に牧草やトウモロコシなんかを栽培したりしています。そのながれで自家用の野菜も作ってらっしゃいます。それをいただくわけですねー。夏のころにはナスを大量に盗んでコケてナスが傷ついたりしちゃったんですけど、このところおとなしくしていましたが、キャベツがでかかったので何個かいただいちゃいました。今は一巡してキャベツは別のが生育中。そして、大根を抜いてはおでんにしようと思うけど、このシーズンは1回しかやってないな。大根はおでん(と味噌汁ですが、味噌汁つくんないし)くらいしか使わないので、白菜をターゲットにして現在3個目くらいかな?普段まともな生活をしていないので、夜中とかに帰ると野菜を取りには行けません。暗くて足元がおぼつかないのでナスを落としたりしていました。っていうか、暗い中で野菜をとるとホントの泥棒みたいだし。日曜日の夕方前に白菜をとってきました。そして、また落としました。今回はアスファルトじゃなくて土の上ですけど。けど、3枚分くらい持ってかれました。なんでこんなにやわいのだ?やわいのが基本なのか?それともこの畑だからか?話では大根とかも軟らかいらしいし。確かにおでんにはいまいち向きにくいなぁとは思ったことがあるけど。けど、白菜はいいですねー。鍋に使ったりもできますが、スープに大量投入してもおいしいし。豚肉さんと炒めて、片栗粉を入れてとろみをつけて、うどんを放り込むとうまいし。とりあえず野菜食べている感があるんだよなー。水分ばっかりだけど。当分白菜をメインで生活していくぜ!!
2012年01月15日
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「ガンダム」シリーズで有名な、サンライズさんが2012年に制作するアニメがあります。その名も「夏色キセキ」という作品です。サンライズさんなのでロボットアニメかと思いきや、普通な作品ですって。あきらっく的に注目しているのは作品舞台が伊豆の下田市!声優さんはなぜか人気の「スフィア」の4人!紗季(さき) 声 - 高垣彩陽 夏海(なつみ) 声 - 寿美菜子 優香(ゆか) 声 - 戸松遥 凛子(りんこ) 声 - 豊崎愛生監督さんは「鋼の錬金術師(旧版)」「大江戸ロケット」の水島精二さん※ガンダムOOの監督でもありますが、見てないし…。いつからなのかはわかんないですけど、おそらく売れるであろうことは間違いない!ということは、作品舞台の下田も聖地巡礼の場所になることも間違いない!!今のうちにいろいろ仕込んでおくのだ!!とか思うけど、どうなんでしょうねー。なんかできたら楽しいなー。こういう地域振興をやってみたくてしょうがないw
2012年01月14日
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おはようございます。って昼ですけど。仕事しないねー。テンションが上がってこないんだよー。いつになったら上がるかもわからんけど…。さて、ワインネタが少ないので、昨日は無理やり飲んでしまいました。リセのクロエミです。っクロエミって勝手短縮するなやって突っ込まれそうですけど。クローズ・エルミタージュ[2009]ドメーヌ・ド・リセ(赤ワイン)リンク先のタカムラさんのページを見ていたら■産地 / イタリア/トスカーナ/モンタルチーノ ってなってびっくりしましたが、単なる間違いでしょう。フランスのワインです。アラン・グライヨ(有名人)の息子であるマキシム・グライヨが持っているワイナリーです。ここのワインを飲んだような記憶があるのですが記録が残っていないですね。飲んでないのかなー?自信はないんですけど。ラベルには見覚えがいっぱいあるんだよなー。味わいに関して言いますと、シラー100%でごつごつしています。タンニン大爆発感さえあります。最初に飲んだ時は温度が低かったので、とがったナイフ分だけが来ちゃってちょっと閉口しましたが、温度が上がってくるとそうでもなくなったかな?それでもやっぱり豊富で野性味なほうが強いけど。けどシラー、シラーしたのも飲んでいないので楽しいです。
2012年01月13日
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ブログが滞っているなぁ。こまったもんだ。このところつまらない人生ばかり送っているからかしら??師走トオル 僕と彼女のゲーム戦争 2【内容情報】(「BOOK」データベースより) 転入先の高校で、ゲーム部こと現代遊戯部に入部した岸嶺健吾。美人生徒会長・天道しのぶや変態教師・瀬名と一緒に、岸嶺は刺激的なゲームを次々に体験する。初めて挑戦したゲーム大会では惨敗したものの、岸嶺はなんとか立ち直り、天道や瀬名とともに目の前の課題にとりかかる。ゲーム大会のチーム戦に参加するには、部員が一人足りないのだ。四人目のメンバーを探す彼らの前に現れたのは、強気な金髪ロリ巨乳の少女だった…。有名ゲームが実名で登場する話題の人気シリーズ、待望の第2巻。リアルなゲームプレイシーンはエキサイト必至。ゲームが実名とかで出るのですが、わかんないんだよなー。うーむ。けど、そういうゲームがはやっているのねというのはわかったようなわからんような。けど、作品の前提で子供用の文化振興券を配ったらゲーム業界が潤ってというのがわかったようなわからんような。いや、わかるけどゲームでなくてもいいじゃんねというのを思ったりして。それくらいにゲーム業界自体も微妙なんでしょうね。ただ、同じ文脈でアニメ業界もっていえるんじゃね?結構使い勝手がいいかも。うーん、私だったら文化振興で多機能デジタルデバイスを子供に無償提供。コンテンツのDLを月間????円まで保障するような制度にする。デジタルデバイスで音楽・小説・ゲーム・映像の再生購入が可能とかにしてみたいな。そのほうがコンテンツ産業が儲かる。けどね、毎月大量のDLが起きると今度はコンテンツ不足が発生するのです。そりゃ消費のトラフィックが何倍にもなるしね。そこで文部科学省は考えた!それこそ暇な学生にコンテンツの供給までさせたら??創造性を養って日本を一大コンテンツ立国にするためには、若いうちから創造性をはぐくむべきなんです!的な。そこで、学校単位でコンテンツホルダーになってDL数のポイントを稼ぐと評価されるという仕組みができるわけですね。学校単位で競ってどうのこうの→生徒会がコンテンツホルダーになるので生徒会をメインにしたお話にすればOKもしくは、そんななかでコンテンツを提供するために「部活」が存在するようになるので、そんな部活。文科系に限らなくてたとえば野球部だと、試合のライブ配信とかでもポイントになるとか。なにげに映像関係の部活が強くなりそうだな…。そんな感じであとはキャラクターを配置していくとお話ができそうな気がしてきた。って作品の感想なしかよ!!
2012年01月12日
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おはようございます。最近これまたバタバタしておりまして、ブログの更新も滞りがち。何のために生きているんだ!!って思わなくもないのですが、「人はブログのみに生きるに非ず、じっと手を見る」って感じです。自分で書いてて意味はよくわかりませんが。ただまあ、自分の存在証明の一つみたいなものですので続けていきたいですね。ってやめる気は0なんですけどね。年末に掃除機が壊れてやっとこさ掃除機がリニューアルされそうです。その間に家はジャングルのようになっているわけですが、家にもいないしな…。いないはずなんですけどいないだけにさらに荷物が増えていくという自己矛盾。そんなわけで、今度広島に遊びに行くのですけどどなたかワインのおいしいお店ご存じないでしょうか?何人か聞いていますがさすがに私の情報力は広島ではとっても弱い…。次の日10時に横浜なんですけどね。そのあと新潟なんですけどね…。そんなわけで、新潟につながったところでお酒のご紹介。日本酒はネットでは購入しないです。あんまり詳しくないというのもあるので、趣味性の高い日本酒に関しては信頼のおけるところで購入するのが正しいと思っています。ワインほど大量に飲むというものでもないですしね。そうすると送料等を考えるとなんかあった時にってなります。そんなことをしていたら料理用の日本酒がなくて困ったことありますけど。ところが最近日本酒を買いに行くお店があまりなくて必然的に日本酒を買うことがない。定期的にお伺いして買うというと、いまでは新潟駅前の「錦屋酒店」さんくらいかなー?ということで、ついでで購入した日本酒です。というか、新幹線の発車まで10分を切っていた状態でしたので、「すいません! 純米系でおススメを2本!」っていうレベルで購入していますw【緑川酒造】純米 緑川というお酒ですけど、新潟の割にっていうと失礼ですけどボディがある印象。ただ新潟だなあと思えるニュアンスもありますね。もともと私にとっての日本酒の基準は、20年くらい前の純米吟醸クラスが基準になっています。当時は吟醸酒がはやっておりましたのでそこらへんがベースなんです。当時は吟醸香とよばれるもの&端麗辛口&水系がはやっておりまして、そうだったんですけどそこから入って黒龍に抜けてマイブーム(なつかしー)が終わりました。今はどっちかというと、純米とか特別純米とかを飲む機会が多いですね。そんな流れで緑川。やじきた学園道中記の緑川です。緑川さ自体は昔の新潟端麗辛口ブームのころから存じ上げておりまして実際飲んでます。うまうま。って感想それだけか!!
2012年01月11日
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西尾維新 花物語【内容情報】(「BOOK」データベースより) “片思いをずっと続けられたらーそれは両想いよりも幸せだと思わない?”阿良々木暦を守るため、神様と命の取引をした少女・戦場ケ原ひたぎ。約束の“命日”が迫る冬休み彼女が選んだのは、真っ黒で、最悪の手段だった…。「物語」はその重圧に軋み、捩れ、悲鳴を上げるー。年末に出ていて読んでいたのですが、書いていなかった。というか、ネタバレ含みまくりそうなので内容および詳細な感想はかけませーん。あえていうと…。なんだその善人どもの集まりは!!みたいなwセカンドシーズンでしたが、時系列がバラバラなので(時空もバラバラ)以前あった神原さんの物語だけちょっと時間軸おかしくね?とか思ったり。まあ、楽しい作品でした。全然関係ないのですが、「食べログ」さんがうにゃうにゃやってらっしゃいますね。私もこうやってワインとか本とかお店とかの感想を書いたり書かなかったりしているのでアレですが、正直言っちゃうとえ?食べログなにそんなに偉くなっちゃっているの?って感じです。だって誰でも行っても行ってなくても書けるようなシステムを作っておいて、恣意的な書き込みがどうのこうのでしょ。なんとでもやりようがありますからね。そんなザルなようなシステムを作っておいて、性善説もねーだろーって思うのですけどどうなんでしょ?ちなみに楽天トラベルさんやじゃらんさんの場合は宿泊商品を購入しないとレビューが書けないようになっています。(楽天市場もそうでしたっけ?)それだって完璧ではなく、自分ところ(かその関係者)で購入して良いレビューを書いたりしているというのもチラホラ聞きますし、それはちゃんと購入(?)しているから権利としては間違っていない。消費者が騙されるとかいうのはあるのでしょうけど、企業体が運営しているのですから恣意的なものだったり広告的なものが入るのなんてあたりまえじゃんね。Googleだって私企業ですから都合の悪いものは検索にのせませんし。消費者庁が入るとすれば、有料でレビューを書いた企業を指導するのではなく、そんなシステムを作った食べログに入るべきっしょ。とまあ、レビューマーケティング事態は重要なのでもっと勉強していきたいですけど、それとともにいろんな抜け道をさぐってみたい今日この頃。
2012年01月10日
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年末年始で「とらドラ!」のマラソンをやったおかげで(?)新刊が積んだ状態になってきています。一生懸命消化しようとするのですが、この作品のように10巻くらいになるともう忘れちゃって話についていくので精いっぱい。いまのところ読み返すような余裕もないし。ついでに言えば「とらドラ!」もスピンオフはまだ読んでいない…。買ったままスルーをしてしまいそうな気がして恐ろしい。井上堅二 バカとテストと召喚獣(10)【内容情報】(「BOOK」データベースより) ついにAクラスとの再戦を迎えた明久たちFクラス。雪辱を果たすため、そしてA教室の大画面で秘蔵DVDを観るため(一部関係者談)気力充分な彼らだったが、前回苦戦を強いられたAクラスも今回は序盤から全力全開。試召戦争は午前中から早くもクライマックス状態に。そんな中、突然3年生の主席がFクラスを訪れ謎の言葉を残していく…。『美形は帰れ!』(動物園の皆さん)果たして2年最強クラスの座はどちらの手に!?風雲急を告げる第10巻。3年主席さんってこの前にどっか出てましたっけ?とか、飛び級している子って出てたっけ?とか、よくわかんなくなっているところが多くなっております。それでも1人称の軽い文体は読んでて苦じゃないのでいいですねー。ニコ生さんのZARD特集を聞きながらさくっと読んでしまいました。けど、ZARDってあんまり聞いてなかったのでほとんどわかんない…。
2012年01月09日
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ネットの小説投稿サイトからデビューってことらしい「魔法科高校の劣等生」ですけど、3巻と4巻を読んでみました。デビュー作も1・2巻だったのですが、今回も上下巻で「九校戦編」です。佐島勤 魔法科高校の劣等生 (3) 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 『九校戦』。そこでは毎年、全国から魔法科高校生たちが集い、熾烈な魔法勝負を繰り広げていた。七月中旬。第一高校でも、将来の魔法師候補たちによる優れた選手団が組織されていた。遠征メンバーには、『新人戦』に参加する司波深雪と、その兄・達也の姿もあった。競技に向け決意を新たにする深雪だが、一方で達也の表情は晴れず…。『九校戦』で勝利を掴むためには、選手の運動能力の他に、もう一つ重要なファクターがある。それは、選手たちが持つCAD(術式補助演算機)の調整。-魔法の苦手な司波達也が、魔法の代わりに得意とする分野。達也によって調整されたCADを手に、第一高校生徒による華麗なる圧勝劇、その幕が開く。佐島勤 魔法科高校の劣等生(4)【内容情報】(「BOOK」データベースより) 九校戦中盤の目玉、『新人戦』。一年生のみで繰り広げられるこの競技は、第一高校の主席生徒・司波深雪の可憐かつ優雅な勝利を披露するステージでもあった。兄である達也も、参加選手たちが使用するCAD(術式補助演算機)の技師としてチームに参加、妹の活躍する姿に頬を緩ませていた。劣等生であるはずの達也が調整したCADによって、第一高校生徒の華麗なる圧勝劇が演じられる中、とあるアクシデントによって彼自身も九校戦の選手として参加する羽目になる。魔法による直接戦闘競技『モノリス・コード』に出場することになった達也。対戦相手は、『クリムゾン・プリンス』と呼ばれる第三高校一年生のエース・一条将輝だった。とりあえず長い…。上下巻ですけど1巻あたり普通の文庫の2冊分くらいあります。内容もてんこ盛りなのでてんこ盛り過ぎてい「いのか?」って思ってしまうくらいです。司波君の出身もわかっちゃったりなんつーか、早くね?とか思うのですけど、まあいいか。主人公がスーパーマン状態なところが最近見ないのでいいかなー?妹のほうがスーパーマンだけど。どうやってもこの作品を読む層には主人公への共感は難しそうなんですけど…。それでもあれか、テストでは劣等生→実はすごい実力っもってますっていうのは、よくある大衆小説的作法ともいえるわけなので、「ガッコウの成績はわるけど、この道では僕様ちゃんはすごいぜ!」的な共感があってもおかしくはないのか。そう考えると、主人公のハーレム属性をのぞいてみれば普通の作品ともいえますね。2回読んでしまいましたが面白かったですよ。
2012年01月08日
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Le petit mouton de mouton Rothschild 2000Les forts de latour 2000Cauuades de lafite 2000Chateau bahans haut brion 2000Pavillon rouge chateau marguax 2000 El bosque 2005 Noon winery reserve cabernet 2009Poggio alle mura brunello di montalcino Castello banfi 1997 Le percole torte 1997 Luce 1999 Calon segur 1994 MAGPavillon blan chateau marguax 1996 Chateau Pichon-longueville 1996 Chateau mouton rothschild 1973×2Chateau giscours 2000 Chateau giscours 2002 Chateau giscours 2003 Chateau giscours 2004 Chateau giscours 2005 Chateau giscours 2006 Testamatta 2002 Testamatta 2003 Testamatta 2004 Testamatta 2005 Michel magnien clos-saint-denis GC 2000×2 Michel magnien clos-saint-denis GC 2001 Michel magnien clos-saint-denis GC 2002 Michel magnien clos-saint-denis GC 2003 Michel magnien clos-saint-denis GC 2004 Michel magnien clos-saint-denis GC 2005Kistler dutton ranch 2006 lot.36516 Kistler mc crea vineyard 2006 lot.39427 Kistler vine hill vineyards 2000 lot.13329 Kistler durell vineyard 2000 lot.8915 Domaine leflaive batard-montrachet 2002 Louis jadot corton-charlemagne 1999 Gaja barbaresco 1999
2012年01月07日
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こちらは天城のなかじまやさんで年末に購入したワイン。コート・デュ・ローヌ ヴィラージュ シニャルグ ラ・グラナカ [2009](赤)エステザルク(ドメーヌ・ダンデゾン)楽天にも出店されていますが、市場で買ったことないwここはお店に行くのが一番いいですねー。面白いワインが眠っているので、おすすめをあーだこうだいいながら買うのが楽しい。この手のことができるのは今は三島の下里さんと、平塚の専務のところかなー?専務のところはそんなに行かないけど。捕まるしw一時期、ローヌレンジャーなくらいにローヌワインを飲んでいたことがありました。理由は安い割にしっかりしたワインが多いってところかな?けど、なぜかローヌの値段が上がってきてしまって、あんまり飲まなくなってブルゴーニュが多くなってました。けど、コストパフォーマンスを考えるとローヌはありなんですけどね。どうしても昔の印象で…。そんなこんなでなかじまやさんに行っても「ローヌはちょっと高くなったので最近はポルトガルがねらい目!」とかって話をしていたのですが、ユーロが安くなったおかげかいいかんじの値段で入ってきたみたいで、ローヌをおススメしてもらいました。なので、購入。エステザルクはローヌにある醸造組合です。過去いろいろ伝説を作った醸造組合でジャン・フランソワ・ニックが醸造責任者をしていた時が一番脚光を浴びた頃だったかな?昔はよく飲んでたなー。牛さんのラベルのやつとか。久しぶりに飲んだローヌなワイン(実は嘘)はぱわふりゃでしたなぁ。グルナッシュ90%(樹齢は50年~100年)ムールヴェードル10%(樹齢40年)ですけど、グルナッシュ感あったか??ってくらいにパワフル。荒削りというとその通りなのですけど、これはこれで楽しいです。ただ、体調がよくないと負けるね。負けそうだったもんwカシスやブルーベリーの苦いベリー系ががっつんがっつん来るのですけど、2日目になると落ち着いてきます。最近はブルゴーニュのおとなしめ?になれてたので新鮮でした。ああ、たのしー。
2012年01月06日
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ファルネーゼのBIOを飲んだのが今年のファーストワインだったのですが、実は年末に開けてまして31日と1日に飲んだワインというのが正確なところ。新年だしちょっといいワインを飲んじゃえってことで2月ごろに購入したワインのなかの1本【ドメーヌ・デ・シェゾー(ポンソ)】シャンボール・ミュジニー・1er・レ・シャルム [1994] ドメーヌ・デ・シェゾーですが、中身はポンソが作ってらっしゃいます。これはフランスの伝統的な制度というかなんというか…。メタヤージュっていう契約ですけど簡単に言うと小作契約って感じかな?一般的にはブドウ畑を持っている人から畑を借りて、栽培して醸造してできたワインの半分くらいを地主さんに渡して土地代にするって契約です。ブルゴーニュの土地は高いし、相続する時えらいかかるので作り手としては初期費用をあまりかけずに土地を借りれることができますし、地主さんも別に全員がワインを作れるわけではありませんし、作ればそれなりのコストもかかりますので貸しちゃったほうが楽っていうのもあるでしょう。たしかロマネコンティのお隣のラ・ロマネって畑も最近まではメタヤージュだの、定期借地権なんだので貸してて自分ところでワインを作ろうにも契約しちゃっているから作ることができなくてどうのこうのってあったはずです。そんなわけで、小作人ビジネスが成立するブルゴーニュです。飲んでみると確かにポンソのワインです。最初は還元香がでていましたが、薄ーい色調で出汁系な味わい。熟成もしつつ、ワインの芯みたいなのはきっちりと出ています。おいしいにゃー。こうやってみると、ポンソで出しているであろう、同じ畑のも飲んでみたいですね。一般的にメタヤージュでワインを納めるときに、いいほうは手元においておくって聞いたので、飲み比べると違うらしいです。ってまあ、買うお金もないのだけど…。
2012年01月05日
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まだ去年のネタをひっぱり出してきているところに悲しみを覚えつつ…。というか、久しぶりに大学の同期と会いました。1人は年1回くらいあっている同じゼミだった広島県人。公務員をやってらっしゃいます。もう一人はすごーく久しぶりにあった、元合唱団の大阪豊中市民。いったいいつ以来になるのかさっぱり思い出せません。広島県人とはメールでよくやり取りしているので継続的な付き合いといえるのですが、豊中市民は最近FBで見つけてそっから連絡を取り合うようになった次第です。もともとは参戦の予定はなかったのですが、前日の動きをfoursquareでアップしていたらコメントをもらったので「こいやー!」って言ったら来てくれた。18時くらいから23時までご飯食べたり、カラオケ行ったりして話をしておりましたが大学からの付き合いっていうことは20年くらいになるんですよね。お互い年をとったなーとしみじみしてしまいました。けどまあ、元気で何よりですね。写真は適当に入った居酒屋さんで頼んだ鍋。キャベツをまるっと使ったお鍋で写真は切ったところ。実際はまるまる出てきます。中に具材が入っていておいしかったです。味よりもブログネタになるかどうかが判断基準になってしまうところが悲しいところw年1回くらいは会いたいねーって言いながら別れました。よく考えたら3人とも独身なのよね。年末のこのタイミングでこのトシで遊べるって独身だからだよなーって思ったり…。
2012年01月04日
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年末のお話をあえて書く必要があるとも思えないのですが、ネタがあるようでないので書いちゃえって感じ。正月だからってなにかをしているわけではないどころか、初詣にも行ってないので、日本人の心を完全に忘れているといえるでしょう。さて、新福菜館さんのお話をするにあたって、その日の動きを書いてみよう。それは12月30日のこと。7:00 起床!前の日は「けいおん!」を見てから帰って本を読んでいたのでねぼすけさんというか、あんまりここのベッドだと安眠できないんだよなーって思う今日この頃。単純に私がなれないだけでしょうけどね。9:30 散歩しがてらカットに行く宿泊したのが烏丸丸太町の某ホテルでしたので、京都御所が目の前です。いつも行ってるパティペイジは北山の松ヶ崎なので、本来は地下鉄ですぐ行けるのですが10時半だったので時間的余裕もあり、御所でも散歩しようかなーって思ったのが運のつき。途中で雨が降ったりして半泣きになりながら1時間ちょっとかかって到着。Googleでチェックしたら6.3kmありました。10:30 パティペイジさんでカットしてもらう毎度毎度お世話になります。もう約20年くらいのお付き合いになるんじゃないかな?「消費税アップはどうかなー」「所得税&法人税減税すればいいんじゃね?」とかを話しておりました。って法人税なんてみんな払ってないもんね。とりあえず床屋じゃないのに床屋談義しているなぁ。12:00 京都駅に向かうこっちはさすがに電車で行きました。忘れ物センターに顔を出してからビックカメラへ。MacのACアダプターを買ったのですが、ACってMBP13(60W)と15(80W)じゃサイズ違うのね。Airも違うらしい。大は小を兼ねるってことと、次回購入時は15にしようと思っているので80wを購入。値段はいっしょですのでこっちは会社置きにしてみます。13:00 バスで三条堀川へ新福菜館がやっているか自信がなかったのですが、とりあえずバスで三条堀川へ。若者のあきらっくさんはバスでは立っておりました。なぜなら行き帰りの東海道線では席を譲る余裕がないからw13:30 新福菜館→松之助→ホテルまで徒歩移動2.1km新福菜館ではラーメンとヤキメシのセットに(勝手に)年末特典として餃子までつけちゃいました。そっから歩いて烏丸を通り越して「松之助」でニューヨークチーズケーキを購入。なんか蕎麦屋さんが併設?されててなんかお客さんもいなくて微妙になっていたけど、いいのか??で、いったんホテルに戻りました。17:30 ホテルから河原町へ大学同期と飲み会でしたので、電車で河原町まで行く予定で動いていたのですが、地下鉄四条駅であまりにみんな降りてしまって、阪急電車に行かないため阪急電車に乗れず(意味不明)地下道を歩いて河原町へ。1kmくらいなのでたいしたことないですけどね。とまあ、こんなかんじで歩いた12月30日でした。はあ、新福菜館はおいしいにゃぁ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#京都府#京都市#中京区#新福菜館 三条店#ラーメン#並とヤキメシ#閉店-------------
2012年01月03日
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新年あけましたけど、1日は年賀状を作ったりしてあんまりねぇ。テレビもなにも見ない現代っ子なので、正月特番を見ない=正月らしさ0ってところでもあります。三島大社に散歩でもいきゃいいんでしょうけど、それもだるいしなー。歩くのは先日さんざっぱらやったのでだるいのです。そんなわけで、正月らしさがなにもないあきらっくはニコ生でやっていた「トップをねらえ!」の2の最後のほうだけ見ていたりして…。いい作品だけどDVD持っているんですけどね…。弾幕張って楽しんでおりました。なんか、ダメな厨二病患者になったらどうしよう。というわけで、おとななあきらっくはワインを開けました。今年1本目のワインはこちら。モンテプルチアーノ・ダブルッツォBIO(ビオ)[2007]ファルネーゼ(赤ワイン)イタリアのなんでもありな優秀ワインメーカーのファルネーゼさんがリリースしたBIOワイン!ビオですって!どんだけ流行に敏感なんだよって突っ込みを入れたいです。購入したのは天城のなかじまやさん。忘年会の帰りに寄らさせていただきました。インポーターさんの資料より以前からオーガニックに興味をもっていたファルネーゼ。この考えに賛同してくれた数軒の農家と一緒にたちあげたプロジェクト。化学肥料を一切使用せず、牛糞のコンポストを使用した栽培。イタリア政府のオーガニック認定機関 C.C.P.Bの認定を受けています。自然でより落ち着いた味わいの秘密は、飲み頃の2007年ヴィンテージ。ご家庭でもお店でも、料理と楽しいファルネーゼの新しいワインが登場します。 ですって。飲んだ感じでいうとビオワインっていうものの、ファルネーゼさんのワインだなーって思ったり。素直で濃いワインが好きな方にはいいワインじゃないかな?エレガンスさとかはないって感じですけどね。そこらへんはファルネーゼに求めるものではないのでいいかな?久しぶりにイタリアらしいワインを飲んだ気がしました。ごちそうさまですー。
2012年01月02日
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あけましておめでとうございます。ただいま絶賛年賀状作成中です。おかしいなぁ…。12月入って地獄のような日々が続いて年賀状などをやる気力もなかったのですが、年末休みで挽回するどころか、京都に行ってしまったので年賀状を作ることができませんでした。昨日京都から帰ってきたのですが、もう作る気力もなく…。出汁巻き食べて寝てました。錦市場にある三木鶏卵さんの出汁巻きうめー。やっぱり出汁巻きは京都だよってマジ思います。こっちでもないわけではありませんが、根本的に違う。卵焼きの延長ではないのです。出汁を巻くから出汁巻きなのです!!そこんとこヨロシク!!京都旅行は行きの電車で文庫本を満載したリュックを忘れるというアクシデントもありましたがおおむねいい感じで終了。「とらドラ!」の7巻まで読んだので、31日~1日午前中にかけて10巻まで読んでみました。って正月からなにしとんねん。「とらドラ!」はライトノベル界でラブコメを書かせたら右に出るもののいない「竹宮ゆゆこ」さんの作品です。通称超弩級ラブコメアニメ化もしていて、どっちかというと私はそっちのほうの認識が強かったです。アニメでは主人公の逢坂大河を釘宮理恵さんが当てられておりまして、ちっこい系ツンデレをやらせたら右に出るものがいない方なので、この作品でも大量の「釘宮病患者」を発生させております。けど、なんかあうのよね。みんな一緒じゃんって思うところもあるのですがw作品としても2クールの中でほぼ原作本編の10巻分すべてを網羅したつくりになっていたり、最終の10巻はアニメの最終にあわせて発売されたりと、結構いい関係を作って展開された稀有な作品といえます。アニメの製作もJC-STAFFさんでクオリティも高いしね。本当は6巻まで買った段階であまりのラブコメ度の高さにギブアップして放っていたのですが、先日ニコニコ生放送で全話放送してくれまして、仕事忙しいはずなのに無理やり見ていたらBD-BOXがほしくなってしょうがなくなりましたが、我慢中です。そんなこともあって、今回は10巻までは読もうと思って全巻そろえて参加してみた次第です。結論から言うと面白かったです。ホント青春ラブコメで読んでてつらいのですが、つらさがたまらなくいいんですね。どうしても飛ばしてしまうので、もう一回読まないと本来はいけないのでしょうけど、何かの機会にもう一回読んでもいいかなと思ってしまいます。というか、映像が浮かんできて、お互いの補完をしてくれるので、アニメがんばったんだなーっていうのもよくわかります。ラストはどっちかいうとアニメのほうが好きかなーwBD-BOXほしいなー。おっと、本年もよろしくお願いいたします。こんな感じでゆるゆるとお付き合いいただけるとうれしいです。
2012年01月01日
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