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伊豆市さんが営業自粛要請をしていた関係で温泉施設とかが全滅になっておりました。20日までの自粛要請だったので20日を越えたので早速行ってみた。行ったのは天城の山奥にある「テルメいずみ園」さん。けどまあなんか自粛開けだったからか、天城の街並みもちょっとおとなしめ。車の量も少ないので自粛開けとはいえまだまだ感がありますな。ってなわけで夕方に行ったんですけど、じぇんじぇん人がいない。。なのでゆっくり温泉を楽しまさせていただきました。ちなみに休憩スペースはお休みというか閉鎖になっておりました。なんだかんだと3週連続温泉に行ってますけど、そろそろ通常営業になってくれないかなぁ?
2020年05月18日
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緊急事態宣言も部分解除されて、そろそろ温泉入りたいぞと思ったあきらっく。そんなこと言いながら箱根の「姫の湯」さんには行っているんですけど、伊豆はどうじゃろって思って南下したのは昨日書きました。けど、伊豆市ではみんな20日までの自粛を守っている様子であいてない。営業してない。地元民のみ。って感じです。この日は雨が降っていたので、あんまり行きたくなかったけど営業しているのは知ってた「源泉 駒の湯荘」さんに行ってみました。公式サイトとかないとあいてるかわからんのよね。行ってみたら幸いに全然人がいなくて、大浴場におじーちゃん2人組が仲良くというか喋りながら入ってらっしゃいました。こりゃみんな自粛かな?って思ったらワラワラ入ってきて、結構いっぱいになりそうだったので切り上げました。1時間くらい?ここは露天風呂行くのに着替えないといけないのでめんどくさい。普段は露天のみで3時間とかいるんですけど今回は内風呂のみ。なぜって?雨降ってたから!!雨には勝てねぇ。
2020年05月12日
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新型コロナウイルス感染症の流行に伴って、温泉に行けねーっていうのが1ヶ月くらい続きました。それまでは毎週1回は温泉入るってのを日課にしてできなかったのは1回だけだったのですけど、いつだったか以降お休みになったり地元民オンリーになったりしてしょんぼりでした。GWあけてほんとはもうちょっと休業するところが多いのですけど、姫の湯さんのHPをみてたら5月8日〜営業再開されているようだったので行って来ました。県外ナンバーだけど隣町の住民かつうちの市から1人も感染者を出してないから許してくれい。姫の湯さんは箱根湯本と宮ノ下の間にある温泉地、大平台温泉にある入浴施設。どっちかというと共同浴場系。箱根でも小田原側だから結構遠い。ついでにニノ平温泉の「亀の湯」さんの前にも通ってみたけどお休みのようでした。しょんぼりん。にしても横浜ナンバーくらいまでは箱根に来ていますけど、ファミリーカー系だとノロノロ運転をされている方が多いですね。お店が全部休みで駐車場もなくて途方に暮れているんだろうなーって思うのですけど、おせーよ。っていうか目的なく来るなよ。ってな感じで姫の湯さんに行きました。入り口にマスク着用の案内があったですけど、どこで???ちなみにこちらは休憩室があるんですけど、お休みになっておりました。ここの温泉は43度くらいの温泉なので正直熱い!!掛け流しで加水してますけど、気づいたのは循環していること。入ったらわかるけど塩素を入れてますね。今まで入れてたかなぁ?よく見れば脱衣に書いてあった。まあこれも対策かなって思った今日この頃。久しぶりでいいお湯でした。
2020年04月29日
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温泉が好きなあきらっく。最近唯一の趣味じゃないかと思うのですけど、それは嘘だな。とはいえ週1で温泉ってのを結構な期間やっているのですけど、新型コロナウイルスの影響がこんなになるとは・・・。河鹿の湯さんが外来禁止になっちゃったー。夜の遅い目まで営業していて、源泉掛け流しで、湯量が豊富でいい温泉なのに。まあ、しょうがないですかねー。
2020年04月01日
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そんなわけで?昼間に温泉行ってみました。行ったのは「湯治場ほたる」さん。土肥に向かう途中に船原ある温泉です。1時間800円1本勝負なのであんまり時間的余裕がなかったりするのですが、お風呂が広いし、混まないのでいい感じです。広いけど、壁に穴が空いている?けど、屋根があるので、声は響くのよね。4人くらいのグループが元気でした。まあ、あんまり気にしてもしょうがない。けど、みんな1時間と思われなので待てば上がられるから待てばいいのです。って感じで温泉を堪能させていただきましたわ。
2020年03月30日
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とある日、温泉行くベーって思いまして、どこ行こうかなと。なんとなーく車を運転していたら「小川温泉共同浴場」さんにいました。こちらは地元の方が使っている共同浴場系温泉なんですけど、営業時間がそんなに長くないのと、何気にカランが少なかったりするので結構いっぱいになる。人口密度的には河鹿の湯さんの方がいいんだけど、小川温泉さんのいいところはアルカリ泉なところ。近場のアルカリ泉はここくらいなんだよねー。お湯も量は多くないけど新鮮だし。けど、いつも混むのであんまり行けてないんですけど。とか言いながら今回は3分くらい1人きりで入れました。3分経ったらカランがいっぱいになったのでそそくさ出ましたけど。結構熱めでいい感じでした。ここのお湯は湯冷めしなくてのぼせやすい。いいお湯です。
2020年03月27日
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とある日、なんとなく長湯しながら本でも読みたいなと思いまして、函南の「源泉駒の湯荘」さんに行って来ました。ちなみに温泉に入りながら本を読む条件としては●露天風呂(湿度が高いとふにゃふにゃになるから)●温泉の温度が低い(高いとのぼせる)●人があんまりいない(まあ、気を使うからね)昔は旅館さんに宿泊するときに宴会をやっているタイミングで露天風呂で本を読んでいましたけど、あんまりそれ以降はやってなかったなぁ。という条件を考えると「源泉駒の湯荘」さんはいい感じ。ここはぬる湯の温泉ですし、内風呂と露天風呂があるんですけど内風呂から露天風呂に直接いけないので冬とかこのくらいの時期って内風呂は人がいても露天風呂が結構あくんですよね。とはいえ人がいたら遠慮しようって思ったら、いなかったのでこれ幸いと下段のヌルい方のお風呂に入って読書。3時間900円くらいなのでしっかり1冊読めました。途中寝たけど。ぬる湯でいい温泉だ。
2020年03月17日
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とある日曜の夕方、某所に行く前に(なぜ日曜の夕方から某所に行かないといけないのかはまあ置いておこう)温泉入るべって思って河鹿の湯さんに。働く前だから長湯をしたいわけではなかったので、河鹿の湯さんか小川温泉さんのどっちかにしようとは思ったのですけど、小川さんの方が混みそうな時間帯だったので、河鹿の湯さんに。あそこって河鹿の湯さんはカランが3セット×2の6つあって、3つ並んだ真ん中はあんまり使わないから基本4人がベースなのですというローカルルール的なのがあったりなかったり。外来の人が多いとあんまりそこらへんは適当になるんですけど、遅めで地元率が高いとそこらへんのルールになりがちです。別に悪いと思ってないっすよ。けど、そうするとどうなるかというと、●脱衣室に入った段階で浴室をみたら4名さまがご利用になっていた。●出そうな方がいたのでちんたら服を脱いだりしてそのかたが出られるのをまつ●大丈夫かな?ってタイミングで入ったら、思ったよりアレでその方の使っていたカラン(端っこ)が開かない●なので真ん中のカランを使おうかなーって動きをする●暗黙の了解で、「どうぞー」ってなって入れ替わるという事になります。で、カランが4つ埋まっているとその中にいる最古参の人は、次の人が入って来るまでに出れるようにしておく必要があります(強制じゃないっすよ)私の次に入ってきた人も脱衣場で寛がれて出てこられる人を待っていたり。まあ、温泉ゆーても共同浴場系なのでみんな家使いみたいなものなのでそんなに長い事入ってないんで問題ないのですけど。そんなローカルルールを守りつつ温泉に入るんですけど、それはそれで楽しいですよ。まあ、私は流石に10分とか15分ってわけには行かないので長い事入っている方ですけど。今回は混んでいたので20分くらいだったかな?いい温泉でございました。で、そのあと某所でお日様が出る直前までお仕事・・・。
2020年03月12日
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とある日曜日、箱根の温泉に入りに行こうかなと朝6時くらいに思ったんですけど、7時くらいにやっている施設があんまりない。だいた早くても9時くらいなんですね。なので、どうしようかなーって思ってたら寝てた。11時くらいに色々あって終わって再チャレンジで箱根に向かいました。伊豆はこの時期桜とかがいっぱい咲いているので混むんすよね。なので箱根に行くべと思いまして移動した次第です。箱根に行くと亀の湯さんに行くことが多いのですけど、今回は別に行こうと思ってなかったんですけど結果として亀の湯さんに行ってしまいました。最初、大平台温泉の姫の湯さんに行こうかと思いつつ、宮ノ下の太閤の湯さんでもいいかなと思い直したので、箱根新道には行かずに元箱根の方に降りたんですけどやっぱり(勝手に)経営が心配な「亀の湯」さんに行ってみました。相変わらず人が居なかったので一人で温泉を楽しむことができました。帰り際にご家族が入りにきたのでちょっと安心。
2020年02月25日
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あきらっくがたまに行く温泉。船原温泉の「湯治場ほたる」さん。1時間1本勝負で800円というプライスが微妙ではあるのですが、源泉掛け流しでお風呂が広い。お湯の温度が3種類あるのでこれが結構好きです。熱い目のところで入って、湯だったら冷たいところでクールダウンさせるみたいな感じ。しかも人がそんなに居ないのがよかったのですけど、今回はちょいっと人が居て最大六人くらいだったかな?お父さんと一緒にはいってたお子様が可愛かったwけどお風呂が広いので6人くらいだったら全然問題ない。なので、ゆっくり温泉を堪能できました。もうちょっとというか1時間半にならねーかなー。
2020年02月21日
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2月になって河津桜が綺麗に咲く頃。道路が激混む。今年は早いらしけど、最近開花情報を把握していないのでよくわかりゃん。そんなわけであんまり伊豆の方に行きたくないのですが夕方から夜にかけてという時間的にここかなーって思って河鹿の湯さんに行きました。伊豆縦貫道を通りましたけど上りは修善寺くらいまでずーっと車が。河鹿の湯さんは天城にある共同浴場系温泉。露天風呂はないけどお湯が豊富で、お湯に癖はないけど新鮮。ここって洗い場がお風呂を真ん中にして、左右に3つづつあるんですね。1面につき3つ洗い場がありますが、基本真ん中は使わない。で、面白いのが不文律的に6面のうち端っこの4面を順番に埋めていくじゃないですか、4面を超えると、真ん中のを使わずにそのまま窓側のところを洗い場にする人があらわれる(どっちかというと昼間)、なんですけどそれよりも4人使っててもう一人入ってきそうになると、一番の古株から順繰りにお風呂を上がるという現象が起きる。そんな感じでうまく回すような空気があります。まあ、共同浴場系でお一人様の入浴時間が15分くらいだからできるといえばできるんですけど。そこにあきらっくのように30分くらい入りたい人は困るわけだ。とはいえ、気持ちよく使うためにそん時は出ますけどね。(出たことないけど)だから気を使わないで済ませるために、気を使って人のいないタイミングを探るわけです。というローカルルールなお話でした。洗い場に入浴セットを置いておけるだけ楽ですけどね。某所はそれができないからめんどくさい。色々書きましたけど、温泉は良い温泉だから不満はありません。地域のお風呂なのでお邪魔にならないように気持ちよく入浴できるようにしているだけっす。
2020年02月12日
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箱根のニノ平温泉「亀の湯」さんは箱根にある日帰り温泉。そりゃ箱根って言ってるんだから箱根にあるじゃろって感じですが、数が少なくなった共同浴場っぽいお風呂です。ニノ平温泉の場所は小田原側からだと、箱根湯本から宮ノ下に行って国道1号線の峠の方に向かうと右手にセブンイレブンがあります。そこの交差点を右に曲がると強羅の方に行くんですけど、右に曲がってちょっと行ったところにある温泉です。ちなみに国道1号線をユネッサンとかまで行っちゃうと行き過ぎ。道沿いにある亀の湯さん。上の写真のような入り口なんですけど、はっきり行ってわかりにくい。場所はわかるんですけど、営業しているかわかりにくい。まあ、大概営業しているんだけど。営業時間は11時〜21時でお休みの時は9時からやっているらしい。あきらっくはだいたい13時くらいに行くのが多いかな?入浴料金は550円とリーズナブル。家族風呂も750円とかだったはず。お湯はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉。お湯は無色透明でキシキシ系。Ph値は8.5のアルカリ性泉なのでお肌に良さそうです。湯船は三人も入るといっぱいなお風呂ですけど、3人で入ったことがない。というかほとんど他の人と一緒になったことがない。経営大丈夫かと心配になるんですけど、頑張って営業して欲しいです。
2020年02月07日
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とある日、よく行く日帰り入浴のできる温泉「テルメいずみ園」さんに行きました。写真の通り夜に行ったんですけど。こちらの温泉に行く時って河鹿の湯→世古の大湯→テルメいずみ園ってルートになるんですけど、お湯の濃さは世古の大湯さんが一番だと思います。けど、水が出ない(最近行ってないけど)のでテルメいずみ園さんは濃すぎず薄すぎずで、夜に行くと大概月が綺麗に見える露天風呂がいい感じ。逆に世古の大湯さんに行く時ってほぼ100%雨や雪が降っている・・・。なんでだろ。という感じですけど、開放感のあるいい露天風呂です。若干背もたれを探すのが難しいんですけど。もう一つ浅い露天風呂があって、イベント終わりだとそこでよく寝てます。内風呂は今の季節なんかは逆に一番いい塩梅です。いい温泉じゃ。9時半までやっているし。
2020年02月01日
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とある日、天城湯ケ島の「小川温泉共同浴場」さんに行ってきました。こちらは共同浴場系ですけど温泉はアルカリ泉でいい感じ。湯冷めしにくく湯当たりしやすいと評判です?好きなんですけど地元の方が利用されていて結構混むんですね。湯船も小さいし。しかも営業時間がそんなに長くない。なのですごく久しぶりな入浴となりました。幸いに混むほどではなく堪能できました。いやー、いいお湯です。
2020年01月19日
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天城から土肥に抜ける道の途中にある船原温泉。縦貫道の月ヶ瀬ICができたおかげでとっても行きやすくなったのですけど人はいない「湯治場ほたる」さん。微妙に値段があれなんだよなぁ。60分800円なんですけど、せめて90分800円にしてくんないかしら?けど行ってしまうのは・人があんまりいない。・お風呂しかないけどただただ広々としたお風呂を楽しめる。・どうみても源泉掛け流し・お湯の温度が仕切りによって3段階にわかれる。って感じかな?なんというか、3段階目のぬるいというか冷たいのと、1段階目の熱いのを交互に入るといい感じ。で、写真をこっそり撮りましたけど見ての通り壁がないので冬は湯気がすごい。
2020年01月10日
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なんとなく下田方面に行くといきたくなるのが金谷旅館さんの千人風呂。でっかくて深くて天井の高くてお湯が豊富なお風呂が有名です。露天風呂もあるのですけど、なぜか内風呂の方が開放感があります。普段は1,000円なのですが年末年始とかは1,200円となります。まあちょっとお高いですけど気にしてはいけません。いいお湯だー。
2020年01月05日
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さてさて、そんなわけで大晦日に温泉3連荘をした次の日。5時くらいに起きて6時くらいにチェックアウトして千曲川を渡ってみました。って橋ですけどね。もうすぐ初日の出ですけど、寒くて待てないw渡った先には「万葉超音波温泉」さんがあります。そう、この温泉施設さん。朝の4時からやっています。夜は23時までだったかな?他も結構朝風呂をやってて、この温泉に入った後、観世温泉さんの前を通りましたが車でいっぱいでした。マジ羨ましい。そんな「万葉超音波温泉」さんですけど入浴料は380円とこれまた良心価格。これで内風呂の浴槽3つと露天風呂があるってどんだけコスパがいいんだよ。泉質:単純硫黄泉 低張性弱アルカリ性高温泉源泉:47,2度ph:8.6蒸発残留物:541mg/1kgいい温泉なんですけど、元旦の朝6時から何人おるねんってくらい人がいらっしゃいました。内風呂のジャグジーっぽいお風呂はひっきりなしで入っては出ていく。なので忙しなかったのですけど、寒いからか露天風呂がちょっと空いていて、狙い目!と思って一人で入って温泉を堪能したいたらすぐ人でいっぱいになりそうだったので逃げました。で、奥のところにあからさまに人が入ってない湯船があったのは入ってみましたけど、これは熱い温泉でした。まあ熱い言っても羅臼温泉の熊の湯を体験したあきらっくには的ではないですけど。(熊の湯には完敗しましたけどね!!)ここで芯まで温まってから、浅い子供用のお風呂(体温と同じくらいのぬるいお風呂)に入ってまったりしてから出ました。基本的に地元の方が多くて、地元の方は車でばぶーんと来てサクッと入る感じでしょうね。あきらっくのように寒冷地仕様のACU迷彩の上着を着てリュックを背負って来店している人はいない感じです。というのが、そっから戸倉駅に向かって30分くらい歩いて駅についたんですけど、なんか買い物をしようとしてどこでお金を払うべきかわからんかったので開店準備をされている駅そばやさんにお声をかけさせていただいたんです。そしたら、「あれ?あなた万葉超音波温泉いたでしょー、歩いてここまで来たのー?」と声かけられました。出口付近で一緒だったらしんですけどこっちは何も気がつかず。向こうさんは地元民ぽくない変なのがおるなーって思ったんでしょうね。と、ここでお蕎麦を食べるといい感じなのですが、昨日の夜に蕎麦を食べた反動で、朝にどん兵衛天ぷらそばを食べたんです。なので流石に入らなくてオーダーするのを断念したのでした。先にファミマに入っちゃったからねー。流石に持って帰るだけのスペースもなかったし。という感じで、短い滞在時間でしたが4つの温泉を堪能させていただきました!
2019年12月30日
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さてさて、上山田温泉エリアに入りまして、ホテルにチェックインしました。1時間くらい休んで晩ご飯を食べる気分で本日3湯目を狙います。ほんとはワインが飲みたかったのですけど、近くのお店はほとんどやってない。まあ大晦日ですしね。ホテルからはちょっと遠くにある(というか歩いていてコンビニを見かけなくてまじびびっていた)ファミリーマートさんに行ってチョチョイお買い物。そしたらファミマさんの前に足湯があった。寒くて足湯で満足できるか!って感じですけど。で、適当に買ったものをリュックにつめて温泉を探します。狙いは「かめ乃湯」さんだったのですが、行ってみたらおやすみでした。月末定休日なのね・・・。で、「湯の華銭湯 瑞祥」さんに行ってみました。銭湯って言ってますけど日帰り入浴施設です。サウナとかもあるし、飲食できるし。お値段は700円と他2施設に比べたら高いけど、普通に考えたらバーゲンプライス。そして営業時間が25時までという嬉しすぎるお風呂です。そしてお風呂が結構バリエーションがありまして、内風呂が岩風呂!って感じ。でっかい岩を使っていて温泉は硫黄泉。源泉:千曲温泉1号〜4号源泉および中央源泉の混合泉泉質:アルカリ性単純硫黄温泉(低張性 アルカリ性 高温泉)ph値:8.5〜8.68源泉温度:45.5℃温泉色、匂い:ほとんど無色透明、日によって薄茶色や淡い青、やや白濁も。ふんわりした硫黄臭。他にジェット風呂とサウナ&水風呂があります。内風呂いいですねー。露天風呂はバリエーションが多くて、いわゆる普通の露天風呂と、寝湯と瓶というか壺な小さいやつが2つ。今はおやすみ中ですけど、寝転がる感じのササラ湯というのもあります。使っている温泉は内風呂とは違うみたいです。源泉:城山1号源泉〜3号源泉の混合泉泉質:単純硫黄温泉(弱アルカリ性 低張性 高温泉)ph値:8.3〜8.35源泉温度:44.8℃ここの露天風呂はいい!!!お湯が濃い!!そして熱い!テレビがあって見ながら入れますけど、長時間見てられないwけど、なんか内風呂と露天風呂以外は温泉感が少ない?同じ温泉を使っているはずなんですけど。けどいい温泉です。こんなのが25時までやっているってどんだけ温泉天国だよ。で、ちなみになんですけど、この施設飲食できるのでビールをいただきながらお蕎麦をオーダーしました。流石に信州!普通に美味しい!あからさまにレベルが高い。うーん、いいところだ。ってなわけで寒い中歩いて戻って流石に寝たのでした。
2019年12月29日
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確か15時くらいに戸倉駅について歩いて国民温泉に入ってそっからすぐのところにある「戸倉観世温泉」に行きました。堪能して出てみたら外は暗くなり掛けというか暗くなっていました。だって上の写真夜景モードだもんね。で、肝心の戸倉観世温泉さんですが、国民温泉が駅から1キロくらいのところにあって、観世温泉さんは国民温泉さんから500メートルくらい行ったとこにあります。ここの温泉は硫黄泉でエメラルドグリーンの温泉とのことでぜひ入ってみたかった!なので500メートル歩いて300円払って入ってみました。中の写真は人いっぱいで撮れませんでしたのでお借りした写真を入れておきます。※いつも参考にさせていただいている秘境温泉 神秘の湯さんからお借りしました。こんな感じのエメラルドグリーンの温泉です。そして入った途端にわかる硫黄泉の独特な香りがいい感じ。泉質:単純硫黄温泉PH:8.55(2号泉) 8.77(3号泉)源泉:44度(2号泉) 41度(3号泉)ちなみにエメラルドグリーンなのは2号泉で、端っこの方に3号泉の湯船がありました。けど小さくて人が三人入ってて断念。(三人くらいしか入れない)ここら辺であきらっくの肌が微妙になったけど気にしない!こっちの方がなんか滲み入る温泉でした。どっちもよかったですけどね。で、ここのお風呂に入ってからは川を渡って上山田温泉エリアにあるビジネスホテルにチェックインしたのでした。
2019年12月28日
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さてさて、今回のバトルは2つ。一つは今から紹介する温泉と、駅弁。結構戦いました。長野電鉄さんの戸倉駅から歩いて千曲川の橋を渡ると温泉地なんですけど、その手前にも温泉があって、しっかり調べていないですけど、千曲川の手前が戸倉温泉で、川を渡ると上山田温泉。あわせて戸倉上山田温泉ってことみたいですね。とは言え温泉が豊富!源泉もバラエティ豊か!いいところっぽいです。7つの外湯ですってから。ってなわけで、7つあるならなるべくいっぱい入りたいじゃんと千曲川を渡る前に温泉に入っておこうと思ったので、駅からいちばん近い「戸倉国民温泉」さんから攻めてみました。「戸倉国民温泉」さんはなんでも2019年11月に営業再開されたそうで、クラシカルな銭湯ライクな雰囲気の温泉です。外からの入り口は一つなんですけど、中に入るともう一つ入り口があってそれは男女別。靴を脱ぐと番台があるのでそこで300円を払って入ります。テクニカルデータは以下の感じ。泉質:アルカリ性単純温泉PH:9.16ほとんど無色透明、弱硫黄味泉温:40.0度湧出量:270リットル/分ちょっとだけ硫黄泉かな?って思いましたけど、あとあと考えるとそうでもない(他がもっと硫黄泉)カランとかも源泉で面白いのが泉温が40度というほとんど適温なので水がない。温泉しか蛇口がないのです。この思い切りは面白かったです。脱衣もなんか銭湯ライクでしょ?思わずコーヒー牛乳を購入してしまいました。写真では人が写ってませんけど、結構な人でした。地元の方が多いのかな?電車と歩きで冷えた体に滲み入るいい温泉でございました。
2019年12月27日
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いつやったかというとアレですけど確か29日くらいの話。どっか温泉行こうと思いまして、箱根までやってきました。年始になると駅伝やら箱根神社参拝やらで混むので年末に行っておこうと思ったわけです。うちのゴルちゃんでばぶーんと箱根を爆走してみましたが結構混んでいて1時間くらいかかって到着。相変わらず他にお客様がいない状態で入ることができました。ニノ平温泉はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉でPHは8.5くらいのアルカリ泉。源泉温度は結構あるのですが、蛇口から出てくる温泉は適温。入るとちょっとヌルッとしたアルカリ泉独特のアレです。なんでしょうねー、やっぱりいい温泉です。人いないし。1時間くらい温泉を堪能していたら小学生くらいの男の子とお父さんが入ってこられました。おお、2019年で何回か亀の湯さんに行っているけど初めて?2回目?十分堪能していたので、入れ替えで亀の湯さんを後にしたのでした。と、ここで今年の温泉はおしまい!って思ってたんですよ。思ってたんですけどねーw
2019年12月24日
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河鹿の湯さんは天城湯ケ島にある共同浴場。湯量が豊富で源泉掛け流し&加温なし(?)の新鮮なお湯がドバドバ入る温泉です。濃さはそんなでもないので、じんわり感は少ないものの、新鮮なお湯でさっぱりした気分になります。なので、さっぱりしたいときにいい温泉。イベント手伝いした後とかはじっくり足とかをほぐしたいので某所に行き、イベントで汗とか書いたときはこの温泉。眠い時は某温泉とか色々近場の温泉でバリエーションを用意していますw最近遠いところに行ってないので、遠くの温泉にも行きたいなー。ってなわけで、さっぱりしたかったので河鹿の湯さんに昼間から行ってきました。いつもは夜行くんですけどね。ここで人がいないときに足を伸ばして入るのが最高!さっぱりしたー。いい温泉です。
2019年12月12日
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先日、いろいろあって(特にないけど)温泉に行こうと思いまして、ガソリン入れるし近場でいいや。って思った先に函南町の「源泉 駒の湯荘」さんにいました。90分 700円と3時間900円とそれ以上があるのですけど、いつもなら90分くらいあれば十分なのですが、ここの場合長湯しちゃう(というか寝る)ので3時間コースを選択。結局2時間くらい入ってました。お風呂は2つあってというか、内湯と露天風呂がつながってないので移動がめんどくさい。冬はみんな内風呂いくから露天風呂が結構あいてたりします。まずは内風呂でぬる湯を堪能。1時間後に着替えて露天風呂に移動してもう1時間ぬるい露天風呂でウニャウニャと。師走の忙しいタイミングですがゆっくりできました。けど、そのあと会社で仕事してますけどね。
2019年12月07日
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久しぶりに箱根方面に行きました。台風19号以降箱根方面には行ってなかったんですけど、特に理由はなく、ただ結構うきゃうきゃしているというのは聞いておりました。まあ、行かなかった理由が無いように、行くのにも理由がありません?単に思いついたので行ってみた。したらばってん、なんかコーンをいっぱい見ました。特に芦ノ湯さんを超えて山を下って行くと路肩が工事だったりコーンで囲われていたり。あんまり清掃まで回ってない感じですね。おそらく側溝が大量の雨水で溢れてうきゃーってなったんだろうなと思います。他にも色々台風の影響があるみたいですので、早くの回復をお祈りしておきます。ってなわけで、ニノ平温泉の亀の湯さんに久しぶりに行ってみました。車が1台止まっているので先客さんがいらっしゃるのかと思ったら家族湯利用だったようで、男湯は私一人。安定の貸切利用wいいお湯なんですけどねー。ゆっくり温泉に入ってのんびりすることができました。
2019年12月01日
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とある日、天城湯ケ島にある「河鹿の湯」さんに行ってきました。地元の方向けの共同浴場なんですけど、10時半まで営業しているのが嬉しいのと、源泉掛け流しのドバドバ新鮮温泉がいい感じ。ちょっとお湯の質が綺麗すぎるけど、これはこれでさっぱりしてていい感じ。って温泉です。お湯の温度が結構バラバラで、夏は熱いけど冬は適温レベルだったり、低気圧がくると温度が上がるとか色々言われております。あきらっくは新鮮で熱い温泉に入って、水を浴びたりしてクールダウンするのが好き。なんですけど、気温が下がってきて湯温も下がってきたので、適温で温泉を楽しむことができます。ちなみに熱いと言っても、羅臼の熊の湯に比べたら全然大丈夫。なんですけど、何年か前、熱いからって我慢して入ってた時があったんですね。そしたらおじいちゃんが入ってきて、入浴セットになぜかホースが入っている。???って思ったらおもむろに水のところにホースを繋いで湯船に投入。温度を下げられました。こんな事していいのかーって思ったりして。いい温泉です。
2019年11月18日
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箱根の大平台温泉は登って降って富士屋ホテルとかのある宮ノ下と箱根湯本の間にある温泉地。戦国時代からの古い村落で、温泉地になる前は箱根細工の名産地だったそうです。昭和24年地元の有志たちによって温泉を掘り当て、今日では箱根十七湯の一つとして知られています。温泉は無色透明で泉質はナトリウム-塩化物温泉。源泉温度が60度くらいあるそうなので加水していますが結構熱い。先日の河鹿の湯よりは熱くなかったけど染み入る熱さが特徴です。本当はニノ平温泉の亀の湯さんに行こうとしたんですけどお休みでした。宮城野の方によって勘太郎の湯が閉館しているのを確認したんですけど、川向こうに新しい宿泊施設を作ってますねぇ。資本はどこかしら?で、宮ノ下でパンを買ってから姫の湯さんに行きました。この日は偶然にも人がいなかったのでこっそりパチリ。いつも必ず誰かいる何気に人気というか地元利用というか穴場ほどじゃない、いい温泉です。熱いけどね。それも慣れだし。
2019年10月09日
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先日、東京都内を歩いてドラクエウォークをしたので(嘘だけどほんと)疲れた。疲れたので長めの温泉で整わせようとそんな時はここ一択って感じで「テルメいずみ園」さんに行ってきました。土曜の夜ですけど、お風呂は私一人。なので、ほんとはダメだけど撮影してみました。上の写真は午後8時過ぎにGoogle Pixel3aで夜景モードで撮影した露天風呂ず。奥にある照明が夜撮影したというのがわかりますけど、お湯の面もしっかり写っているし、手前なんかすごく明るい。まるで日差しが入っているかのようですよね。この写真は同じくGoogle Pixel3aの夜景モードで撮影した露天風呂からの景色。湯気も写っていい感じ。月は写ってませんけど。これは以前アクオスちゃんで撮影したお風呂写真。流石に潰れているですねぇ。これもアクオスちゃんかな??こうやってみるとちゃんと出ているなぁって感じ。すげー画像処理技術だ。温泉は相変わらずいい感じー。2時間くらいかけてゆっくりオーバーホールしました。
2019年09月25日
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新しい携帯を購入したので撮影してみた。Google Pixel3aっていうのを購入したのですけど夜景が綺麗に撮れるっていうのが売りの一つ。なので8時半ごろの河鹿の湯さんを夜景モードで撮影してみました。これはアクオスちゃんで撮影した河鹿の湯さん。アングル違うけど、自然に持ち上げているなーって感じ。しゅごいねー。ちなみに今日初めて知りましたが、河鹿の湯は雨がいっぱい降るとお湯の温度が高いらしい。今日行ったら死ぬほど熱くてやばかった。したらばってん地元の方がそんなことおっしゃってました。Google Pixel3aのレビューはまたそのうちに。
2019年09月12日
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雲見エリアから南伊豆経由で下田に行きました。下田で温泉といえば、千人風呂の金谷旅館さん。奥行約20m、深さは最深部で約1m。あまりの広さに露天風呂よりも内風呂の方が開放感があるという。なんでここの露天風呂は微妙なんだろうと思うけど、結局千人風呂と比べちゃうとねぇ。いい温泉です。けどサイト見ていたら金谷旅館さんの温泉って河内温泉って書いてあるねぇ。蓮台寺温泉ではないんだー。よくわからん。
2019年09月11日
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富士市でお昼を食べた後に南部町の「佐野川温泉」に行きました。佐野川温泉さんは源泉温度が低い温泉です。従って普通は加温しているのですけど、こちらはそのままと加温したのと両方のお湯が楽しめます。しかも大浴場と露天風呂両方。なので、温かい温泉と冷たい温泉の両方に交互に入浴していつまでも入れるという温泉です。夏はいいですよねー。ということで行ったのですけど、人ばっかり。あきらっくは大浴場より露天風呂の好きな人なんですけど、特に冷たい露天風呂は固定客がいてずーっと入ってらっしゃいます。入り続けても大丈夫な温度だけにのぼせないからねwあったかい方に入ってましたけどそれでも人いっぱい。久しぶりに厳しい人口密度の温泉に入った今日この頃。人のいないときに入りたいなぁ。
2019年09月05日
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「加茂荘菖蒲園」に行ったあと、汗かいたから温泉行こうと思って検索。「ならここの湯」というところがあったので行ってみたんですけど、車がいっぱい。こりゃやだなぁと思ったので、再検索して「倉真赤石温泉」さんに行ってみた。んですけど、途中から私道っぽい感じのところに入るんですけど狭い!反対側は崖的な感じ。というかすれ違えなくてウチの車はバックが死ぬほどしにくいので、すれ違える場所までバックするのにえらい時間がかかったりしながら、半泣きで温泉まで行きました。いやー、秘境温泉具合では昭吉の湯といい勝負!あそこも温泉までのアプローチの道を自作しているし。なんとか泣きながらついて、1050円をお支払いしてちょっと待っている間に、オーナーのおじいちゃんとお話。温泉卵があるというので1個いただきました。肝心の温泉ですけど「単純硫黄冷鉱泉」で源泉温度は低いんでしょうね。ちょっと加温して湯船に入ってますが、お湯はぬるいというか冷たいめで夏にいい感じ。アルカリ泉で湯の花もいっぱいwいくらでも入ってられるけど「30分くらいで出てねー」って言われたので体感時間30分くらいで出ました(時計がないからw)冷たい温泉なのに出るとポカポカするんですねー。いい温泉だ。けどまた行く勇気はあんまりない。
2019年08月24日
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天城湯ケ島にある公衆浴場系温泉施設の「河鹿の湯」さん。 夜の10時半までやっているのがとっても自由度が高い施設です。 入浴料は300円。 自販機でちゃんと購入して入りましょうね。 温泉は小判形のお風呂で、3人入れるくらい。 カランは3並び×2の6箇所です。 基本的にはカランを確保してって感じなので、そうなると6人まで入れるとなりますが、 あんまり3並びのうちの真ん中は使われないことの方が多いです。 となると4人までってなるけど、5人目が入るとだいたい湯船の縁を使うのでした。 お湯がドバドバ系なので新鮮で熱めのお湯が楽しめます。 熱いけどさっぱりした温泉なのでした。 あきらっくは熱い新鮮な温泉に入って、カランに戻って水を頭から浴びるのがスキー。 水もすごく冷たいので、サウナで言うところの「整った」ってこれなんだろうなーと思う今日この頃。
2019年08月18日
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伊豆・箱根エリアに温泉が数あれど、実際に行く温泉はそんなにない。お金と時間の問題っすね。基本的に箱根の温泉は日帰り利用でも結構する。露天風呂もないのに1000円超えするところもある。毎週のように行く関係で安くてそんなに混んでなくて営業時間が長いところとなると数が限られてきます。そのくせ源泉掛け流しの原理主義者になってしまったのでさらに狭まる。結果的に共同浴場っぽいようなところに行くんですけど、そこらへんって全国的にバタバタ廃業されているんですよね。困ったものです。わたしが利用することで残るならいくらでも利用するのですが。とか言いながら南伊豆くらいまで行くと、せっかくだからと共同浴場系じゃなっくてでっかいとか、すげーぬるぬるとか、景色がいいとかを選んでしまうのです。そんなあきらっくが前から行ってみたかったのが「小田原温泉 八里」さん。箱根湯本から小田原に向かって行くと風祭に鈴廣さんって蒲鉾屋さんのでっかいお店があります。その反対側にある小さな日帰り入浴施設。営業時間が18時までとかなので行くタイミングがなかったのですけど&それなら箱根の中に行くわいとか思うのですけど、時間がギリ良かったのと、小田原から帰りだったので、お風呂はいってそのまま箱根新道に行けば帰りやすいのでいってみました。温泉は弱アルカリ性単純温泉です。あんまり刺激のないタイプでアルカリ泉。源泉温度は20度代なので加温しているようです。けど掛け流しー。小さなお風呂ですけど、結構人が入ってました。けど最後だったのでLASTでは人がいなくなっておりましたとさ。写真の左手に湯口があってライオンさんからお湯が出ています。その上にコップがあっておばちゃんから「一杯だけやったら飲んでもいいでー」と言われたので飲んでみた。「二杯飲んだらお腹壊すでー」と言われていたので一杯だけにした。もうちょっと人がいなかった&裏手が箱根新道なのでうるさくなかったらいい感じなんですけどね。また人のいない時に行ってみたいっす。
2019年07月30日
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世古の大湯さんは天城にある共同浴場さん。いつも行く河鹿の湯とテルメいずみ園さんの間くらいのところにあります。駐車場というかバスがくるっと回るところに車を止めて、階段を下るとあります。ここはいい温泉なのですが欠点が1個あってそれのおかげであんまり行かないのですけど。とりあえず、男湯と女湯の入り口の中間にある寸志箱的なところにお金を入れて入ります。百円以上ね!あきらっくは手持ちの小銭で五百円玉以下は全部入れるようにしています。で、温泉です。浴槽が2つあってというか真ん中で区切られていて、左側の下の方からお湯が出ています。左側が熱くて、右側はそれほどでもない。適温レベル。どっちにせよお湯に浸かっていると真から温まるどころの騒ぎじゃなく温まります。お風呂はいったあとは汗が吹き出るレベルです。なんですけど、欠点が1個だけあって、水が出ない。なぜかカランから水が出ないので、頭も体も温泉でってなるのでクールダウンしないwこんな季節、冷たい水を浴びるとかしてクールダウンしないとすぐのぼせる。なのに水が出ない。ってことでさっぱりした後、汗だくになるんでした。いいお湯です。
2019年07月21日
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伊豆縦貫道が延伸したおかげで天城方面に行きやすくなりました。今は月ヶ瀬インターで国道136号線まで繋がっております。月ヶ瀬インターで国道と繋がってますけど実はそのままクロスしてトンネルで船原まで行けます。まあ、そのまま土肥までいけるんですけど。ってなわけで天城方面によく行くあきらっく。だけどたまには天城以外にもって思って船原温泉の「湯治場 ほたる」さんに行ってきました。まあ広い意味でいえば天城なんですけどね。「湯治場 ほたる」さんは時之栖さんの運営されている温泉施設。道路が延伸して、トンネルできて、同じ頃に常葉大学の富士キャンパスの跡地にレジャー施設を作るって話で、温泉をこっから持っていくと聞いて「さすが時之栖、政治力でトンネル通したな」って思っちゃいました。源泉99度 毎分80リットルの温泉を使ってとっても広いお風呂が自慢。仕切りがあって温度が高中低に別れています。なので高温のところでのぼせたら低温のところで冷ますとかができます。夏に向けてのぼせやすいというか温泉を堪能しにくい時期なのでここら辺が嬉しいところ。前回は冬に行ったので低温が単なる苦行になってましたからね。ただこちらのアレなところは一番安いのが1時間800円というプライスというか時間設定。1時間半だと十分楽しめるんですけど1時間だとギリギリ忙しい。あきらっく的には共同浴場系は30分、日帰り温泉系は1時間を目安に温泉を楽しむようにしています。だから大丈夫っていえば大丈夫だけどちょっと焦るのよね。いいお湯でしたー
2019年07月04日
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以前、宿泊した中禅寺金谷ホテルさんのお風呂が何気に本気だった。中禅寺金谷ホテルさんは中禅寺湖畔にあるホテルで、日光金谷ホテルさんが有名ですよね。そこの姉妹館です。こちらの露天風呂は「温泉露天風呂 空ぶろ(そらぶろ)」と名前がついております。源泉は、はるばる約12km離れた奥日光・湯元から湧き出る豊富な湯をひいているそうです。含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性低張性高温泉)なので硫黄泉ですね。源泉温度が高いなどで、加水加温はしているそうです。クラシックホテルな中禅寺金谷ホテルさんでこんな本格的な温泉が入れるとは思いませんでした。
2019年06月26日
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先日、ウォーキングイベントに参加してそのままテルメいずみ園さんに行って癒しまくったけど次の日体が動かなかったあきらっくです。それはそれとして、その前の週に箱根二ノ平温泉 亀の湯さんに行ったんです。いつものごとくお金を払って温泉入っていたのですけど、なんとびっくり他の人が入ってきた!だからどうだって話でもないのですが、ほとんど他の方とご一緒する機会がないので(時間を外しているというのもあるけど)だいたい温泉独り占めなんですよねー。そんな二ノ平温泉さんは小田原側から箱根に行くと、宮ノ下からちょっと先に行ったセブンイレブンのところで右に曲がって強羅方面に向かったところにある温泉です。道路沿いに源泉井戸があります。源泉温度は70度くらいあるらしいですけど、どうにかして適温で湯船に注がれています。湯量はそんなに多くないですけど、ある意味蛇口の捻り方次第だからなぁwアルカリ泉でぬるっとしているのが好印象。普段は無色透明ですけど、たまに若干濁りのある時があるというのがよく入るあきらっくの印象です。湯船は小さいけど一人で入るには大きい?湯船で余は満足じゃ。&悲しいお知らせ?が一つ。箱根であきらっくがよく行く温泉に「勘太郎の湯」ってのがあるのですけど6月10日でしめちゃんですって。掛け流し大理石露天風呂が好きだったんですけど、その露天風呂って2日ごとにしか入れないんですよねぇ。10日までか〜。どうにかしていきたいけど。
2019年06月06日
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能代から国道101号線を北上します。右手に白神山地を見ながら海沿いを走ります。すると「不老ふ死温泉」さんにたどり着きます。ちょこっと曲がってウニャウニャしますけどね。基本的に途中にお店的なものはほとんどなく、五能線がトモダチです。不老ふ死温泉さんは名前わからんけど半島の先っぽにある温泉で、海に面した露天風呂が有名です。去年くらいのJRさんかな?の青森・函館のキャンペーンでこちらの露天風呂が載ってて行ってみたいなーと思っていたところです。これまた特に場所を調べていなかったのですが日本海側の海沿いのあるというのは知っていたので、おそらくこのままいけばいけるんじゃね?って思って直前で検索して行ってみた。こちらは日帰り施設ではなくて宿泊施設さん。GWってことで、駐車場もいっぱいです。フロントでお金を払います。なんと!こちらは立寄り湯で、本館・新館・海辺の露天風呂の3箇所が入れます!めんどくさいので海辺しか行きませんでしたけど!!渡り廊下を渡って、エレベーターで降りて、てくてく外を歩いて露天風呂に。広い露天風呂ですが、結構な人がいました。温泉は「含鉄-ナトリウム-マグネシウム-塩化物強塩泉」になります。なので、オレンジ色というか鉄錆色。にしても景色がいいですねー。目の前は大海原しかない。この手の露天風呂は北海道の知床半島にある「瀬石温泉」か、函館からちょいっといく椴法華 「水無海浜温泉」を思い出します。あの2つは入ること自体がアドベンチャーなので比較しにくいなぁw混んでいたこともあって、景色を楽しんでそそくさと出たのでした。最初の写真は渡り廊下からの眺めです。
2019年05月19日
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酒田で散財したあきらっく。まあ、値段とパフォーマンスには満足しているのでいいんですけど。今日は青森の某温泉には行ってみたいなと思っていたので早めにスタート。早めにスタートするけど秋田で温泉にも入っておきたいと、前の晩に検索しておいた「金浦温泉 学校の栖」さんに行ってみました。金浦温泉は山形から秋田に入ってちょっと行った「にかほ市」ってところにある温泉です。どこ「にかほ市」って感じなんですけど流石に東北の市町村はさっぱりわからん。酒田から40キロくらいだったのでそんなに時間もかからずにいけました。そう、朝早く出て40キロくらいで入れるということで、ここの施設は朝6時から営業しているのです!!えらい!!私が行ったのは7時すぎくらいだったかなぁ?「金浦温泉 学校の栖」さんは、明治7年から昭和55年まで「大竹小学校」だった跡地につくられた温泉宿です。二宮金次郎像がお迎えしてくれるらしいですけど記憶にないなぁw温泉と言いながら鉱泉なので冷たい温泉です。単純硫黄冷鉱泉(低張性、中性、冷鉱泉)を加温していますが、掛け流し〜。ちなみに源泉そのままの冷たいお風呂もあります。あとは北投石を使ったお風呂がありますが、そこらへんは気にしません。露天風呂もないけど気にしません。何と言っても今回月岡に行かなかったので硫黄泉に入ってない!ということで温泉量と硫黄泉LOVEなあきらっく(なんでも好きだけど)は朝からハードな温泉をせめてみたところでした。なかなかお風呂も広くていい感じ。匂いは完全に硫黄泉。すごく濃い感じじゃないけどしっかり硫黄泉です。いいお湯じゃ。そして写真を見ると雲ひとつない。そんなところをオープンで走るととっても楽しい。とっても日焼けするけど。
2019年05月17日
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国道345号線を北上すると途中で国道7号線になります。その7号線をベンベら走っていると山形県に到着。山形の入ったと思ったらすぐ鶴岡市だよ。鶴岡市でかくね??あ、ちなみに本日の宿泊は秋田が空いてなくて鶴岡市か酒田市のどちらかだったのですけど、遠い酒田市一択です。鶴岡市は確か1回泊まったことがあって駅前があんまり面白くなかったような記憶があるのよね。酒田市はなんか北前船の関係でいい感じだったというこれまた1回しか行ったことのない記憶(しかも宿泊していない)でいい印象。って鶴岡が悪いわけじゃない。予約とったのは関川村出たくらいだったかなぁ。で、山形に入ったら酒田市に入る前に温泉に入らねばと思いまして、行ったことないけど仕事柄知っているよな温海温泉に行ってみました。某○国屋さんが有名っすよね。共同浴場が3つあるってのと足湯がいたるところにある温泉の豊富な土地柄ですね。温海温泉は含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物-硫酸塩泉です。飲泉もできるのでペットボトルに入れて飲んでみたけど一口でノーサンキュー。あきらっくには飲泉はありがたがれん体質のようです。共同浴場の正面湯さんに行ってみました。こちら正面湯の斜め前写真。正面だと入らんかった。湯船があるんですけど、その横に箱みたいになっててそこから源泉が出ている感じです。源泉温度は68度って熱すぎ!なので水を入れてOKだそうです。あきらっくが入ったときは最初人がいなかったのであつーって思いながら入ったのですけど(チキンだから)そのあと地元のお子様が入って水をどんどこ入れてくれたので適温になりました。というか下げすぎたので源泉付近まで移動することができました。そうすっと芯に響く熱さになっていい感じ。湯上りは暑いんですけどさっぱりした気分になれます。いいお湯じゃ。そうそう、最後に大清水公園ってのが上の方にあるんですけどそこは温泉じゃなくて湧き水です。これまたペットボトルに入れて冷やしておいたのですが、これがマジうま湧き水。ペットボトル余ってたからもっと入れときゃよかった。ってな感じで改めて、夕日の日本海を眺めながら酒田市に入るのでした。
2019年05月15日
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カーブドッチ・ワイナリーさんから新潟市街に入るんですけど無理やり海沿いを走って市街には行かずに抜けてみました。信濃川の河口のところってトンネルあって渡れるのね。びっくりしたわ。実はここまで走って正午を超えたところなのですが、まだ温泉に入ってない・・・。1日2温泉は行こうと決めていたのに。けど調べると海沿いってあんまり温泉ないのよね。※ないわけではないけどぐっちゃりある感じではない?油が一緒に出ちゃうから?山沿いの方に行けば温泉があるのですが、新潟平野は広いのでやだなーって思ったのです。新発田市くらいまで行けば平野も終わって海が近いから月岡温泉に行こうかと思ったりしました。酸辣湯麺食べたいし。なんですけど、行ったことあるし別のところにしようと思った訳で調べてみると、新発田からもうちょっと北に行った関川村あたりに温泉郷的なのがあって共同浴場があるみたい。ルートからそんなに外れてないので行ってみようと思いまして行ってみた。調べてみたら駐車場がなさそうだったので手前の道の駅で車を止めて歩いて「雲母温泉 上関共同浴場」に行ったところ目の前に駐車場があった。というか歩いていたのに気がつかずに通り過ぎていた。わからんてこのビジュアル。雲母温泉は関川村の「荒川峡温泉郷」のなかにある温泉です。荒川沿いに高瀬、雲母、湯沢、鷹ノ巣の4温泉地が点在しています。ちなみに「雲母」と書いて、「うんも」ではなく「きら」と読む不思議な読み方です。とってもクラシカルな建物で、入ると100円を入れるハコがあって100円入れるとえらい音がする。入って左側は男性で右側は女性となっています。脱いで着替えて浴室に入ろうかなーって思ったら建て付けが悪いのかドアが開かない。さんざんウニャウニャしていたら中にいた方が開けてくれた。思い切りが足りなかったらしいw温泉はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で本来は熱いらしいですけど、今日は温度調節が悪くて?ちょうどいい温度でした。ちなみにカラン的なものがないので洗い場がないのよね。なのでみんな湯船の周りに座って体を洗ってからお風呂に入ります。さっぱり目の温泉で昨日の湯田中温泉のようにじんわりタイプではありませんけどいいですねー。ってな訳で北を目指します。
2019年05月13日
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せっかく山を超えて行ったのにあえなく入れなかった熊の湯さんはなかったことにして、そのまま道ろ降って行きます。そうすると渋温泉さんがあります。あったけど、駐車スペースがないというかよくわからんのでサクッとスルーしました。渋温泉はスルーだけどすぐ次があるもんねとばかりに、湯田中温泉に到着。駅についたらちょうど駐車場が空いていたので止めたらそこが温泉施設だった。「楓の湯」さんは端っこの上の方にちょっとだけ写っている樹齢400年の楓でしたっけ?が印象的な日帰り入浴施設。駅に隣接していて、細長い休憩スペースからは電車が見えます(いないと見えないけど)温泉は「ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)」で源泉温度が91度なんですって!すげー熱そう。内風呂と露天風呂があって露天風呂は眺望はありません。小さめというか長細い?若干濁りのあるお湯で、濃い温泉でしっかり温泉効能が染み込むイメージです。人の出入りが激しいので30分くらいしか入浴しませんでしたが、こわばったカラダがほぐされるーって感じ。で、このタイミングで17時とかだったんですけど、そこからホテルを検索して、上越市に宿をとることが出来ました。おかげで1日目は野宿ではありませんでした。よかったよかった。
2019年05月10日
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5/1から旅行に行ってきました。題して「あてのない旅」南極にはいけないので代わりに「あてのない旅」に出ようと思ったわけです。元ネタは「宇宙よりも遠い場所」の主人公?玉木マリさんの高校生になったらしたいことの一つでした。それをええ歳した大人がするって…。まあそれはそれとして、今回「あてのない旅」にも一応ルールを決めました。●基本行き当たりばったり●目的地を設定して達成後、次の目的地を設定●各県で1回は温泉に入る●行きで高速道路は使わない●アクションカメラのテストを行うってかんじかな?方向性としてはまずは日本海に抜けてそっから北上くらいのイメージです。まずは山梨で温泉に入ろうと思いまして、6時くらいに静岡を出てから国道1号線を西行しまして52号線に行こうかと思ったけど、その手前で曲がって358号線で朝霧経由で山梨県に。20号線に入って甲斐市に入ってちょいっと曲がったところにある「山口温泉」さんに行って見ました。受付で600円を払ってお風呂に。こちら内湯と露天風呂があるのですが、脱衣経由で行かないといけないんですね。けど、露天風呂はお風呂しかないので内風呂で体を洗ってから脱衣経由で露天風呂に行かないといけません。で、浴場で体を洗って内風呂にはちょいっと入って速攻露天風呂に移動しました。温泉は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性弱アルカリ性温泉)」で、温泉湯量はドバドバレベル。掛け流しで、もともとちょっとぬるめの温泉で無加温なのでお風呂もぬるめ。そして炭酸泉なのでアワアワ。露天風呂の奥の方で寝ながら入れる場所を発見。炭酸泉のおかげか体が浮くようなかんじです。30分位寝てたような気がするけど合計1時間くらい入ってました。ぬるめでのぼせることがないのでずーっと入ってられます。ぬるいけど湯上りはなぜかポカポカ。疲れも取れて長野方面に向かうのでした。お昼をどうしようかなぁ?
2019年05月06日
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箱根は宮城野にある日帰り温泉施設「勘太郎の湯」さん。6月で閉店されちゃいました。しょんぼり。宮城野温泉100%でいいお湯だったのに。けど、源泉掛け流しの露天風呂は男女で入れ替え制。偶数日は男性、奇数日は女性だったので、偶数日に行かないと意味がないところでしたwどうなっちゃうのかなー。
2019年05月04日
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いつだったか土肥温泉の「楠の湯」さんに行ったんです。公衆浴場系なんですけど露天風呂もあるという温泉です。けど、熱い!!なんなんでしょうねぇ。同じ熱さとしても河鹿の湯さんは我慢できるけど、楠の湯さんは我慢できねー!温泉が濃いのかなぁ。いいお湯ですけどね。
2019年04月26日
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先日佐野川温泉に行ったんですけど混んでいた。で、今度は「湯治場ほたる」さんに行ってみた。すいてた。大丈夫か?とか思った今日この頃。
2019年04月17日
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建物はぼろっちいけど、お湯は豊富。お湯の温度が3段階あるのでいつまでも入ってられるけど、1時間しか入れないw
2019年04月09日
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天城の「テルメいずみ園」さんに整いに行ってきました。疲れてたからね。人がいなかったので夜景を撮ってみた。と行ってもこっちはアクオスちゃん。そのうちGoogleちゃんで撮影してみようっと。
2019年04月02日
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先日、晴れたのでゴルちゃんの屋根を開けてどっか行こうと思いまして南下してみました。目的地がないのもアレなのでご飯かスイーツか温泉かで考えて、とりあえず「昭吉の湯」さんか「金谷旅館」さんか、行ったことないどっかにいくかをウニャウニャ考えていたのですけど、知らないところに行くのもめんどくさかったのと、奥静岡の梅ヶ島温泉が好きなのですが、あそこのアルカリ泉とどっちがぬるぬるするかなーって思ってアルカリ泉といえばな観音温泉さんに行ってみました。で、観音温泉「昭吉の湯」さんのお話なのですが、その前に。以前行った時に「もうミッション車では行かねえ!!」って思ったくらいに急坂を登るんすよ。こんなの無理って感じの激坂なんですけど、今回行ったらその道が通行止になっておりました。そこが通行止でそのさきに位置があるらしいというので、ちょっと先に行ったら真新しい道がありました。あったんですけどね、あったんですけどね。前の激坂を超える超激坂!!!これはシャレにならん!よくよくみたら坂の手前に「電話ください迎えに行きます」って書いてあった。よくわからないまま超激坂に挑戦したんですけど途中1速でも登れないところがあって、するすると一回下がって再度アクセル踏んで挑戦しました。坂に登っている間にひっくり返るんじゃね?って思いながらなんとか昭吉の湯さんに到着。そのあとに来たお客さんは送迎してもらったみたいです。下りで坂の下にワンボックスが止まってて「ああ、これだなー」って思った次第です。まあワンボックスじゃ登れないわな。という、ひどい温泉ですけど泉質はすごくいいです。超絶アルカリ泉で露天風呂からの景色も良く、そんな坂だけに人もほとんど来なくて1時間以上温泉を堪能しました。ということで、梅が島とどっちがいい温泉か。うーーーーん。引き分け!!露天風呂の広さとかを考えると昭吉の湯さんの方がいいんですけど、あの坂は無理!!
2019年03月28日
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最近、よく箱根あたりに出没しているのですが天城系は基本で押さえているので遠くなくて、マイナーな温泉に行きたいと思っているのですけど、箱根あたりでないかなーって探すのですね。なぜなら住んでいるのが箱根の麓だからパッと行けるからなんだよなー。ということで、箱根湯本は遠いんですけど、国道一号線で峠まで上がって箱根新道を降れば箱根湯本なので一号線でそのまま宮ノ下あたりまで行くより早いのよね。そんな弥坂湯さんですけど、小田原側から箱根湯本に行くときに湯本の駅前に行く手前で左に曲がって橋を渡ってウニャウニャ行くとつきます。駐車場が店の前に1台分止めれるくらいしかないのですけど空いていたので止めて入りました。クラシカルな建物で引き戸を引いて入ると、受付があって左右に男湯・女湯に分かれます。温泉は単純泉でクセのないタイプ。掛け流しで寒い時に加温だけしているらしいです。お湯の量は豊富ですけど、新鮮さは河鹿の湯の方が上だな。実際に入るとちょうどいいお湯です。もうちょっと熱くていいかも。大平台温泉の姫の湯さんの方がパンチが効いてるかな。あとは駐車場が空いているかどうか。
2019年03月01日
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