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だからネットは怖いんだ。
2012.06.28
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甘えと依存って違うんですかね?「甘えては欲しいけど、依存はしないでね。」相変わらず上手いです。忘れた頃に思い出す君はきっと私のことなんてすっかり忘れているんだろうね。今君が私の目の前で両手を広げたら、きっと私は捨てるだろう。君の声を聞くだけで欲する自分が嫌いです。なんて簡単な女なんだろう。いつからこんなになったんだろう。目の前にある幸せだけじゃ満足できなくて、もっと欲しくなる。手に入らないって分かっている君だから余計欲しくなるのかな?このブログに書き込むたびに君を思い出すんだ、悔しいけど。KREVA「くればいいのにfeat.草野マサムネ from SPITZ」は最高の曲だと思います。けれどそれ以上に辛くなります。会いたいと思うその時にはあなたがいない、今すぐ会いには行けないからあなたがくればいいのに。
2008.05.21
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封印していたものをぶり返す。かさぶたをピリピリと剥がす感覚。落ち着け自分。ふと自分の指を見る。黒いマニキュアに左手薬指だけにあるリボン型のラインストーン。君はこれを見て笑ってくれるだろうか?大嫌いな黒いマニキュアをわざと塗ってみる私は天邪鬼です。好きなの思いが届かないのはなんて辛いことなんだろう。元気じゃないなんて言わない、私は元気です。それで納得ですか?
2007.12.14
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とある、最初の記憶を辿ってみた。ただ面倒くささと早く終わってくれ。という気持ちしか残っていない。最近自分の周りでずーーーーーーーーーっと頑張って片思いを続けていた方が見事に実り、初めて彼と愛し合った話を聞かせてもらえた。経験が無かった彼女を優しく、丁寧に愛してくれたという話。凄い幸せなことだよね!と良かったね!おめでとう!!と自分のことのように喜んだ。別に羨ましいということではない、自分は自分なのだから。そんな私は、夢見ていた様なシュチュエーションとは180度違い、相手のただ一方的な焦りからの喪失であっとしか思えない。夢見ることが甘かったのか、もっと美人だったり可愛い人達にしか許させない経験なのか?と悔やんだこともあった。でも最終的に許した自分がいけないんだと思った。どんなに拒んでも拒み続ければ良かったのだ。それでも続ける人ならその程度、私の見る目が無かったということ。そう考えなければ自分が成り立たなかった。そんな苦い苦い私の初体験。だからこそ、現在愛している人と愛し合うことが出来る人は素晴らしいと思う。その人を大事にして欲しいと思う。久しぶりに、大好きな人の声を聞いた。ちょっと昔の自分ならもっと上手に甘えられたのかもしれない。現在の仕事のおかげで可愛くない人になってしまいました。女性として仕事できる人がとても羨ましいけれど、自分には難しいことでした。仕事一筋なら上手く生きていける、本当だと思った。心が揺れる音を私はあの日久しぶりに聞いたと思う。大好きだけど、ムリなんだ。もう傷を増やしたくない、でも声が聞きたい。やっぱり私はまだまだ駄目なんだ。
2007.12.14
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お久しぶりです。日記ってこんな緊張するもんでしたっけ?(苦笑)現在社会人として働いてます、でもなぜか凄い道に片足つっこんじゃいまして忙しかったり忙しくなかったり凄い波のある生活です。とりあえず、今しなくちゃいけんことはMY MACを早急に購入ってことでしょうか。あ、相変わらず恋愛ニートです。そんなあだ名を付けられました、友達に。仕事帰りちょっとだけ飲み会に顔を出したりしていたのですがその度に「ニート着たよ!ニート!!」って言われます。まぁ、恋愛ニートって言われるよりは恥ずかしくないのでもう否定もしてません。店員さんはきっと私の事をニートなんだって目で見てるんだと思います。それでもいいや。素敵な話ですが、冗談でなく1月から今の職場に居るのですが週7で働いてました。人間ってやれば出来るもんなんだね。4月になって週6になりつつありますが、今度の日曜日は友達の結婚式でして人様の前で歌を歌うという辱めを受けます断れない自分の性格が本当に嫌です。曲も私の意見は受け入れて貰えず大塚愛の「さくらんぼ」。。。。。orzてかなんで?なんで?バンド形式なの?どうして私がボーカルになってるの?私仕事で無理だって言ったじゃん!?なんで皆私のボーカル用衣装(悔しいがちょいと可愛い)とか言って勝手にドレス買ってるの?こんな高校時代の友達は最高だと思いました。今通勤中の音楽は「さくらんぼ」ですが、何か?正直な感想としては結婚式なら私はどうしても「てんとう虫のサンバ」かキロロしかない!と思えて仕方がないのです。「さくらんぼ」って。。。まぁ花嫁の希望だと言われたら納得するしかないのですが、アップテンポ過ぎやしない?初結婚式なのでドジをしないが目標です。
2007.04.13
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ツアーファイナルです、前から4列目ぐらいでした♪友達と手をつなぎながらダラダラ泣きながら聞いてました(怪しい二人組み)今までこのライブの為に頑張って辛いバイトも全部全部。本人達の姿を見ただけで元気になれた、声を歌を聞いてたくさん元気を充電できました!本当に幸せです。結局自分次第でイイ日か悪かった日かって決まるんだよねっていうMCにそうだなぁ~って思いました。だから眠る前にきっとイイことある!と思って眠ればいいじゃん?ていうポジティブスィンキング。実践したいものです。えーとジャンプし過ぎて2日目に筋肉痛がきました。あれ?あれれ?
2006.09.24
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今からあの夜以降会ってなかったK君と会ってきます。これで最後ぐらいの覚悟で。泣かないように、泣かないように、泣かないようにぃー(フェードアウト)ということで逝って来ます。頑張れ自分!◇■◇■◇■◇■◇ということでただいま、自分。簡単に説明すると、距離を置くということになりました。こればっかりはどうしようもない。お互いがいつかちゃんと友達という関係に戻れればいいね。たくさん助けてくれてなのに私は何一つお返し出来てなくて、どんどんK君を苦しめていただけだったみいです。だから優しい嘘をついた、本当はダメなのかもしれないけど。K君にはきっと素敵な人が見つかると思うから。そしていつか私に彼女を紹介して下さい。最後は握手して『またね』今日は眠いのでまた明日。
2006.09.03
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【ルール→見た人は絶対やること。】ちぃちゃんのところで見てしまったので、やらせていただきます(笑●名前Sasakiです、本名じゃないです●年齢は?四捨五入して20才です●どこに住んでる?埼玉県の高崎線沿いです●あだ名は?名前を呼びつけが9割でその他がちゃん付けだったりてな具合●仕事は?あと半年学生です。卒業できるといいですね●趣味は?写真→撮るのが好きです映画→邦画が好きです音楽→アイドル系以外なら何でもこいです●特技は?ヘアーメイク着付け●座右の銘は?全ての道はローマに続く●性格は?アマノジャクすぐてんぱってミスします●一番欲しいものは?お金と暇●宝物は?色々あるけど友達と撮った写真とか?●マイブームは?ブログ(笑●魚と肉はどっちが好き?なんてったって魚●犬派?猫派?どっちも無理●昼型?夜型?両方ともどんとこい●エロい?エロくない?私なんてまだまだです●ジブンを動物に例えると?最近猫って言われました本人はナマケモノだと思ってます●友達は多い方?少ないかなぁ●屋内派?屋外派?尋常な気温じゃなければどっちでもいいよ●好きな芸能人は?市川由衣(激カワ!黒川智花(激カワ!!夏川 純(激カワ!!!苗字にとっても川がつくってわけじゃないです(笑)●行ってみたい国は?イタリアのシチリア島●明日、地球が滅亡するとしたらどうする?大好きな人達とテンヤワンヤしようと思います●好きな色は?紫・黒・青・白に弱いです●ちなみに今何してる?音楽聴きつつこの質問に答えてます(現在のBGMはLitaの「あたしがあたしであるうちに」この曲オススメです!)●本派?マンガ派?電車・寝る前→本その他の家に居るとき→マンガ●あなたは何フェチ?メガネと高身長とスーツにはとてつもなく弱いです●異性を見るトキ、まずドコを見る?異性として見た瞬間から意識してしまってどこも見れません●持っている資格などあったら教えてください。運転免許●恋人に求める条件私を好きでいてくれること一緒にだら~っと出来る人●もし、ジブンが有名人だったら、出てみたい番組は?徹子のお部屋みたいなトーク番組の司会者になって色々な人と話してみたい●今どこにいる?リビング●今、一番近くに誰がいる?家族が居ます●今、どんな服装?黒のハーフパンツに紫のタンクトップ●今、何食べたい?さっき夕飯食べましたので●今、何飲みたい?姉さん(友達)特製のハーブティ●今、まわりを見渡して、一番目についたものは?カレンダー●今、誰に会いたい?Tさーん、会いたいよ~!埼玉に来てください(笑)●その人に今伝えたいことは?お世話になりました、これからもよろしくお願いします。●今の体調は?さっき足捻りました、痛いです●今エンターキー何指で押した?薬指●1時間前に何してましたか?車に置く芳香剤?を買ってました●今なにがしたいですか?音楽を聴きながらドライブでも●毎月何冊ぐらぃ雑誌(本誌も含めて)を買ってる?0冊~3冊程度興味がある時だけ購入●一日で百万円使い切れって言われたら何に使う?どっかの財団に寄付 orありえないぐらい買い物をしてみたいお暇な方、ネタがない方(笑)よかったらどーぞ。
2006.09.01
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女4人で行って来ました。周りは家族連れのアウェーのなか(笑)車のまま近づけるってのは車内のテンションが大変なことになってまして、特に車から降りれるふれあいゾーンとかで皆さんテンション高すぎで家族連れが私達から離れていきました。私以外の3人がお触りゾーンとか言いじゃくるせいだと私は思ってます。夜勤組の動物はみんな寝てました。ちょっとショック。羊さんが可愛かったです。虎さんは二階でお昼寝してました、オシッコしたらお客にかかるポジション(笑)そして必死にかじるプレリードッグ爆睡のライオンさん運転時以外はずーっとアルコールが入ってました。酒に異常に強いメンバーのおかげでこれから1ヶ月は休肝日の予定です。奴らは人間じゃねー(笑
2006.08.29
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みんなで花火の日は結局K君しかこなかった。友達が私とK君の関係をみかねてわざと2人っきりにさせようとしたらしい。そういわれても私はK君の気持ちを答えられないということは2人とも承知の上の関係だったのですが、周りから見ればイライラするのかもね。いい加減Kを解放してやれ。友達に言われた言葉。解放ってなんだよ、ちきしょーいって言いたいけど我慢。公園で皆を駄目もとで待ちながらK君と色々話した。将来のこと、家のこと、バイトのこと、できるだけ二人とも恋愛の話を避けて。しかしネタはいつか尽きるもので尽きた時は帰ろうと思っていたのです。そろそろ帰ろうか?と私が言うとK君は急に黙り込んだ、お互いベンチに座っていたので私は立ち上がりK君の方を向いてほらとK君の腕を掴んだ瞬間立ち上がり逆に私の腕を引き寄せてK君は私を抱きしめた。「なんで俺じゃ駄目なん?ちゃんとお前のこと大切にするよ?」K君の声は低く小さく震えていた。彼の腕の力はどんどん強くなっていった。はやくこの状況を脱しなければ、それしか考えられなかった。「ごめん」そういって右腕が緩まったと思ったら、K君の右手は私の頭を押さえて私が帰ろうと言おうとした口を塞いだ。必死にK君の腕の中でもがいてもびくともしない、過去に経験した怖い出来事が頭の中を過ぎって体が動けなくなる。でも、K君の舌が私の中に入った瞬間最後の力でを振り絞って腕を振り払った。そして私はその場から早足で去ることしかできなかった。公園から離れると足がガクガクと震え始めて誰かに助けてもらいたかった。でも私の周りの友達にこのことを知られたくなかったし、どうすることもできなくて着信履歴の中に居たTさんに電話をして声を聞いて自分を落ち着かせた。K君から電話がその夜に着たけれど出なかった。皆大好きだけど、大嫌い。深夜に何件か友達からも着信が入っていたけれどやはり出なかった。むしろこのまま薄くなれればって思ってしまう。K君の暴挙は今回が初めてだったけれど、こんなことは過去何度かあったのです。その都度私は皆にこういうことはやめてとお願いしてきた。そろそろ怒ってもいいのかな?いい加減私を解放させて下さい。
2006.08.27
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ふと思い出すのは彼との思い出達で、アブノーマルな日々でした。今ならそうハッキリ言えます。彼が望むなら、、、そうしてきた日々のことを後悔はしていないけれどもっと彼を助けてあげる他の手段があったのでは?と考えてしまうのです。「addicted to you」という曲のような、お互いそうだったと思います。でも身を削るような恋愛は決してイイとは思えない。あぁ、文章じゃ上手くまとめられない自分が憎い。今自分は不思議な状況下に置かれているというか、きてしまったというか。不思議な縁でそんな時にK君からの電話。「久しぶり、生きてる?」花火が余っているから一緒にやらないか?という誘いの電話で今日の夜に久しぶりに会うことに。きっと他にも何人か集まっていそうで懐かしいメンバーに会えるのは嬉しいんですけどね。そのメンバーが集まると絶対に思い出すんです、彼のことを。二人で花火をして楽しんだこと。ミンナの目を盗んでこっそり軽いキスをしたこと。ずーっと手を繋ぎ続けていた日々。失って初めて大切な人の大きさを知って、いっぱい友達にも迷惑をかけたこと。おかげで今こうして元気なわけですが。今私には気になっている人が居ます。もっとその人のことを知りたいと思います。その人が話しかけてくれると嬉しいです。メールが届いて返信するのにあり得ないぐらい時間かかって。でもそんなことしてると罪悪感が出てくるんです。この体質が改善されない限り次の恋にも行けないし、もしそんな私でもいいと言ってくれる奇特な人がいらっしゃっても私が無理なんです。こんなとこで今の気持ちを日記にしてその人に嫌われて、その人が私の元から遠退いてくれるならそれでもいいのかなって。だってその人が私とのことをどう思ってるかは分からない、私とのことなんとも思ってない可能性のが高いわけで。これ以上深みにハマッておおきな傷を作るなら、今のうちに逃げたほうが勝ちかな?って。そんなことを軽くK君に話しました。お前は馬鹿だろって怒られました。私には幸せになってもらいたいけどオレじゃ無理なんだからと。抱きしめたいけど抱きしめられないから。でもね、充分抱きしめてもらってるんだよ?K君の言葉で。
2006.08.23
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初めてTさんと電話してそのまま声に導かれるように行った行為。あれ?いつの間に?あぁ、これが甘い声戦法って奴ですか。必死に会話をしようとすると私の左手は止まる。そのたびにTさんから「ちゃんと動かして」という声。その指示に従う度に溢れ出す声と蜜、電話なのに見透かされている気分。Tさんは見えていないはずなのに、見られているようでそれだけでドキドキした。何よりも電話の先でTさんもしていると考えるだけでドキドキして蜜が溢れて止まらなかった。MDコンポのボリュームを上げる、流れ出す聞きなれた音楽さえも頭に入らない。頭の中に響くのはTさんの声だけ。。。私ずっと彼の事好きでいようと思ったんじゃないの?なんで?どうしてこんなこと出来ちゃうの??じわじわと罪悪感が膨らむがそれでも止まらない私の左手は高みを目指す。本当は伝えたい言葉があった、でもそれは言ってはいけないと心なかの誰かが言う。だから電話で何度も名前を呼んだ。距離を埋めるように、もっともっとTさんが興奮してくれるように。私の声を聞いてドキドキしてくれるように、もっともっと。。。ベットの上で仰向きになり足を大きく広げ、目の前にまるでTさんが私に挿入しくるような感覚に陥る。指を上下させるたび密が溢れ摩擦音が部屋に響き、私の蜜滴りシーツが冷たく感じていた。スピードを速めると腰が勝手に動くその度私の中はキュッとしまる快楽の波が何度も私をさらいにきた、けれどその度恐くなって指が止まり肩で息をする。イッたら楽になれる、けれどやはり1人だと軽くしかイけなくて焦らされるように体が熱を上げた。その後も普通の会話をしている間もこっそり触っていた、Tさんの声を聞いているだけで熱を帯びる私の一部。Tさんにバレない様にバレない様に気を配りつつ。もう私の指だけじゃ満足できない体になっていた。足は何度もガタガタっと震えて、頭がクラクラしていた。電話を切った後、制御不能になっている私の体を落ち着かせるためにもう一度お風呂に入った。立ったまま汗をかいていた髪を洗う、さっきまで私凄いことしちゃっていたんだなぁーとふと思い出した瞬間その時の快楽がビクッと蘇る。あれ?と思った時は時既に遅し、太ももまで滴る蜜。シャワーで流そうとしてもかえって溢れてきてしまう。さっきまであんな変なことできたんだから、何か諦めのようなものが私の中で起きそのままシャワーを持ってしゃがみこんだ。あとはそのまま私のペース。Tさんは知らないだろう、オフレコ話(笑)もしもこの日記を読んで反応してくれたら嬉しいのにな。職場だったらもっと面白いのに(ニヤニヤ)でもね、誰にでもこんなことしてるんじゃないからね。信じてね。Tさんだから出来ちゃったんだよ?快楽だけの関係になるようなら嫌なの。もっと近づいてみたい、でも恐い。もう恋はしないって決めてたのに、はやく夜にならないかなって思う自分が居ます。そのたびに彼の笑顔が私の心の中を過ぎってかき乱す。
2006.08.23
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うん、タイトル通りです。久しぶりの原宿で友達とガタガタ震えてみたり、帰りの電車で爆睡したり。とりあえず、セットリストを。●BONNIE PINKevil and flowers LOVE IS BUBBLE Tonight the Night Last Kiss Heaven's Kitchen A Perfect Sky ●アンジェラ・アキお願い HOME Santa Fe' 心の戦士 MUSIC This Love ●絢香 I believe melody Real voice ブルーデイズ ●山崎まさよし 最後の海 名前のない鳥 Long Yesterday ADDRESS Fat Mama メヌエット 晴男 ●元ちとせ青のクレイエム はなだいろ 蛍草の夜 Obladi Oblada 語り継ぐこと 恐竜の描き方 ●三人の侍(奥田民男・竹中直人・山崎まさよし)三人の侍のテーマ(江戸編) Hotel Calfolnia BLACK SHOES ロボッチ アレルギーの特効薬 Come together エレクトリックおばあちゃん 上を向いて歩こう ●くるりThe Veranda ばらの花 ロックンロール ナイトライダー Ring Ring Ring! ワンダーフォーゲル 虹 東京 自分の不用意で徹夜明けの体に5時間半のライブは最高で、嗚咽が出るぐらい泣きそうになりかけて必死に抑えてました。アンジェラさんの「This Love」は殺人級に凄い!テレビやCDで聞いてたけどやっぱり生は違いますね。山崎兄貴に初めて会えて感動。かっこいいよ、惚れそうです、というか惚れました。いっぱいいっぱい感想書きたいけど長文になってしまいそうなので。おしまい。凄い、この更新の頻度の高さに自分でも驚いています。いつも見てくれてる方には感謝です。いつ消えても不思議じゃないブログですが(笑
2006.08.21
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タイトルの通りです。じゃぁもう書くことないじゃない、なんて思わないで下さいね。デビュー当時から大好きだったので本当に幸せでした。声が枯れてて心配ですが、鳥肌たちまくり。さいたまスーパーアリーナには初めて行きましたが広いよ。埼玉を馬鹿にしていた友達を驚かせてやりました(いや、私の力じゃないのは分かってるけど)彼女の詩にはたくさん共鳴してしまう部分があって、世間をちゃんと甘過ぎず毒舌過ぎずの具合がちょうど良いのです。「COLOS」・「SAKURAドロップス」・「BE MY LAST」・「FAINAL DISTANCE」・「誰かの願いが叶うころ」とかもう本当に胸がいっぱいでいっぱいで。歌の力って凄いね。20日はまたライブに行ってきます。アンジェラさんと山崎まさよしさんとくるりに会えるw遊んでばっかです、でも最後の夏休みを楽しもうと思います。おかげでお金は溜まりません。
2006.08.18
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最後の夏休みだと言い聞かせて自堕落な生活をしています。友達には新しい彼氏が出来て一緒に同棲を始めたそうです。うん、恋愛はいいものだ。頑張れMちゃん!応援しております。おばちゃんか!とタカトシ風に突っ込まれてました。そんな最後の夏休みです、なんだか寂しいような恥ずかしいような。とりあえずバイトだけは必死でやっております、むしろバイトオンリーな夏休みです。最近思うのは1人の時間を楽しく過ごせる人になりたいなと。今までの自分は誰かが居ないと寂しくなるし、つまらないと感じていたのでそれではこれから生きていけないとヒシヒシと感じているからでしょう。新たな人生のためにもこのブログの在り方も少し考えています。でも全部消すことも出来ないし、新たなといっても今の私を構築してくれたのは彼のおかげだし。過去より今なのは百も承知ですが、このブログの本来の意を思い出すとどうしたもんかと。といっても基本的な私の性質は変っていません、むしろ悪化しているのかもしれません。でも人間は忘れちゃうからね、たまに思い出して泣ければいいのかな。
2006.08.10
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月日は流れ私を置き去りにしていくようです。君と出会い、恋に落ちてからもう2年が経ちました。みんな就職したり、学校にまだ残って勉強したり確実に自分の道に進んでいます。私はというといつも通りスローライフのような生活をしています。ゆっくりゆっくり。君から貰った時計が最近壊れてきました、修理に出したら新しく買ったほうがいいよと言われたけどこのままお祖母ちゃんになるまで大切に使えたらいいなって。駄目かな?毎日涙を流す生活は終わったけどたまに涙が止まらなくなるんだよ。君の感触、声、全てが走馬灯のように流れ出す。でもね、それは私が君のことが大好きって証だから。大好きだから会いたくなるんだよ。毎日涙を流せなくなった自分は君への気持ちが薄れたのかなって思った。けど違かったんだよね。まだまだ若いわたしだけど、これが生きるってことなのかなと。遅くなったけど分かったような気がしてるんだよ。
2006.06.01
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ダラダラ垂れ流してます(汚い表現だなー)『ササの好きなヤイコアルバム出すやろー?新しいアルバム買うてやるからな、まっときー』彼との約束を今でも待ってます。今でも彼と約束したときの指きりの感触が残ってます。彼女の歌声は私に力を別けてくれてるようで、明日から頑張ろうーってなれます。でも新しいアルバムは買ってません、たぶん聞けないでしょう。友達からライブを誘われましたが断りました。きっと行ったら大泣きするから。嗚咽まじりの号泣を、そんなの友達に迷惑かけられない。私の時計はあの時から止まっていて新しいものを受け入れることがとても難しいから、過去に縛られているのかもしれません。最近映画でも小説でも感動作品だとうたう商品は殆どが死が関連していてそれがとても苦手になってしまった。死ねば誰だって悲しくなるもん、それなりのBGM流せば泣けるのかもしれない。でも何かが違う気がしてならない、命に対する重さというんでしょうか?昔と違うってのはタブーな表現かな。でもどうしても許せないのです。だから大好きだったレンタルDVDもジャケだけで選んで見ることが出来なくなった。誰かが死ぬって最初から分かってる内容は見たくないから。でも今じゃ殆ど誰かが大きな病で苦しんだりする奮闘気みたいな映画ばっか。楽しくない、泣ける本って分かっててわざわざ買う気が失せる。泣きたいから映画みたり本を読んだりする気持ちが分からない。イライライラしてしょうがない。綺麗な死なんてないよ。死を美化したこの風潮が吐気さえ覚える。駄目だ、また戻ってしまいそう。こんなに波がある精神状態の自分が辛い。元気だった頃の私の写真をみた、胸が痛くなった。きっと素直に泣ける人が羨ましいんだと思う。綺麗な涙を私も流したい、けど今は流せない。恋愛ってこんな辛いものでしたっけ?きっと最初から無い幸せを二人でつくってどんどん増やしていくから離れたらこんな辛いのかもしれません。
2006.03.31
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思わず涙、このドラマの結末は人によって大きく受け取り方が違うと思うし、違ってて当たり前だと思う。あー駄目だ。なんかあのドラマを思い出すだけで涙が・・・。雪穂ー(号泣)正直キャストはセカチューコンビってことでどうしても腑に落ちないところはありますがもうキャストがどうのってことはいってらんないぐらい落ちてしまった。お互いがお互いの太陽で彼の為なら彼女の為ならってのに弱い。だって自分もそういう状況に置かれてたから。見ないで後悔、見て後悔なら私は確実に後者をとるだろう。このドラマでこんなに落ち込むとは思わなかった。この気持ちは一生持って私は生きていくのでしょーね。それが嫌とか辛いっていう意味ではなく。最近は友達と外に出て美味しいもの食べたり、カラオケ行ったりとごく普通の生活ができるようになってきてますよー。それが良いのか悪いのかも分かりませんが。友達から借りたCDにどっぷりハマりました。シド大好きー。歌うまーwww矢井田瞳さんのライブに行きたいので今必死にコカコーラ製品のお茶飲んでます。ダーリンダーリン♪そんな風に歌えるのはまだまだ先かもしれないけど、頑張って生きるのだ。現状報告みたいな日記wそれでも毎月あの日だけはあの人と手をつないで眠る。あの人が涙を流したら私が涙をふき取る。私が涙を流したらあの人が涙をふき取る。一緒に朝起きてお互いの寝癖を見て笑いあう。この生活を不幸だという人もいる。この生活を幸せだという人もいる。正直、私には分からない。ただこのまま穏やかに時間が過ぎていけばいいと私は思う。これ以上荒波がたたないように、いつか波紋が小さくなるように。
2006.03.24
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大泣きしてスッキリ。ちょぴり冷静になった自分を奮い起こして頑張ろう。どんなに辛くてもそれが生きるということですし、逆境こそ楽しんでいくしかないですよね。ふぃ~やるしかねぇっす。
2006.02.17
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思い出にしたくないだけだってキミはまだ私の側にいるんだもんみんなに言っても信じてくれないけど私には分かるんだよ寝ている時にふっとキミのぬくもりを感じるの涙が止まらない大好きで大好きでなのに私は今を生きていなければならなくておばあちゃんになって死ぬまでこんな気持ちでいなくちゃいけないなんて辛すぎるよ誰かに私だって甘えたいよ寂しいって
2006.02.17
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あの人との手を繋いだ。一緒に二人である場所に行く途中あの人はギュッと私手を握った、だから私も同じぐらいの力で握り返した。おかしな二人。キミが大好きだった飲み物とお菓子を買って二人とも泣きながら目的地まで歩く。何人もの人が振り返っていた。まるで小さい子供が母親に怒られて泣きながら帰るように、私達は歩いた。言わなくてもお互い何を考えているのか分かっていた。でも口にはしない。だって、私はキミのものなんでしょ?そういったじゃない。だから私はこのまま甘い蜜のなか溺れるんだ。
2006.02.10
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人によってそれぞれだとは思うけど多かれ少なかれ人によっては癒しと呼ばれる存在はあると思うのですが。不安で不安で毎晩嫌な夢に魘されて寝むりたいのに悪夢のせいで眠れない、そんな時一緒に居た彼氏の存在が大きくて今では彼氏が居なければ熟睡が出来なくなってしまったという話を聞いた。それじゃぁ本末転倒ではないか。結局一番大事で根本的な問題が解決されていないのだ。といってもその人たちを攻めるつもりは全く無く今回自分にとってはトランキライザーは何なのだろうかとかんがえてしまった。人の心はとても脆いというが本当はとっても図太くて図々しいのではないのか?ただそれを認めたくないという気持ちが誰かに自分は弱いと認めて貰いたいという気持ちに摩り替わってしまうのではないのか?自分自身の弱さを誰かに見せ付けて「ほら、私はこんなに弱いの。だからこれ以上私を追い詰めないで。」という人や「ほら、私こんな弱いけどこんな状況のなかで頑張っているんだよ。」とか言って見せ付ける人。では私はどの位置に位置づけられているのだろうと考えた。私は客観的に見てる振りして自分だけが苦しんでいると思っている人間。あぁ、ぴったり。ここで悲劇のヒロインぶって喪失感に苛まれている一人の女性で居ることが何よりのトランキライザー。久しぶりにキミのノートパソコンを開いてみたのその中のデータは美しい過去達心はキミを見てるのきっとまた巡り会う運命だからそれだけを信じて私もこの心臓が勝手に止まるまで生きてみようと思いますでも安心してね 心はちゃんと置いておくからだから今は一人で歩く tranquilizer【トランキライザー】 正常な精神機能への影響がなく、緊張状態を緩和し、不安状態を消失させる薬の総称。真性の精神病に用いる薬と神経症に用いる薬に大別される。
2006.02.08
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フリーページでキミとの事をここで書くのが私の目的でもある。けれど、フリーページの記事を書こうすると頭の中が真っ白になる。優しいメールありがとうございます。コメントもカキコも嬉しいです。でも私の中で私がかけると思えば書きます。あまり期待なんかしないで下さい。私はただの弱虫で。甘ったれなだけです。相談なり、お話はお聞きします。けれど私のことは私のペースでお話させてください。
2006.01.13
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たくさん出てくるキミと私の思い出たちフランフランで買ってきた大き目のBOXにキミと思い出の品と思い出をいっぱい詰め込んでクローゼットの奥にしまい込んだ。これでいいの、これでいいんだ。頭の中でグルグルを回る。私の部屋はシンプルな部屋になった。キミとの写真・思い出のぬいぐるみ・全部全部。。。。あぁ、やっと気づいたよ。私の99%はキミとで作り上げたもんだね。シンプルになった部屋で私は涙を流した。会いたいよ。
2005.12.31
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どうやら、私は裏切ってしまったみたいだよ・・・ごめんね、ごめんね・・・。このまま私は立ち止まったまま生きていくなんていけないよ。全てはキミが居なくなったから。キミが悪いんだよ?
2005.12.26
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学校のかえりちょっとした用でいつもとは反対の電車に乗った。反対の電車は私の乗る電車より混む、満員電車でもみくちゃにされサラリーマンの背中にピタッとくっついてしまった。混んだ車内、上がる温度、思い出すのは入学式のこと。駅に着き流れに負けてそのままホームに出された。目の前がクラクラする。そのとき私の腕を掴みベンチまで通してくれた人がいた。私は気持ちが悪くなり視界がぼやけていた。「大丈夫ですか?私は時間がないのでこれで、、、何かあったら駅員さんにに言ってくださいね。」そういって、その人は去っていった。きっとその人が呼んでくれたのだろうか、駅員さんがすぐに来てくれて少し休ませてもらえた。一瞬でもその人が彼に見えた。駅から目的地に着いた私はその場で泣きじゃくった。空っぽな私の唯一の共感者。それは、罪悪感だけで縛られているあの人のところ。ごめんね、ごめんね。。。その日は二人とも同じベットで寄り添う様に眠った。そこは私が睡眠薬無しで眠れる場所。
2005.12.19
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今年はやけに寒いですね。世はクリスマスといってる最中一人で大掃除開始。出てきたのはキミとの思い出。。。彼「あーーーーー駄目駄目!!もう床ワックスやるからもうこっちにはこないでよ!!」私「えーーーーだって、携帯あっちに置きっぱなしだよぅ~どのくらいで終わる?」少し彼は考えてから口に出した。彼「今日の夜には平気よ(笑)」私「夜まであと12時間以上あるじゃん!!!ひどいよ~~」彼「12時間ぐらいあっという間に過ぎちゃうさ、その間買い物行かなくちゃね」私「何買うの??」彼「お正月用品さぁ~俺今年は帰らないから」私「実家に帰らないの??」彼「1月の終わりになったらササを連れて一緒に帰省予定」私「えぇ!?そんなの聞いてないよ~~~><」彼「言ってないもん~~~~><」キミのご両親は素敵な人で私は二人目のお母さんだと今でも思ってるよ?来年のキミと一緒に訪れた日にご両親に会いにいくからね。心配しないでね。
2005.12.16
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どうしても、どうしてもキミとの思い出が思い出にならないんだ。いつでもキミに私は話しかけてしまうんだ。ここではキミが居ないことを認められないままの自分がだせるから。私はここを逃げ場にしていただけ、誰かに見て欲しいわけじゃない。キミに届けたい言葉なの。ねぇ、どうしたら会える?K君が言ってたよ。『お前は馬鹿だ』Mちゃんもみんな、みんな言ってたんだよ。キミは最後に私の手を強く握り締めてくれたよね。私はその手を一生離したく無かったの。そのまま、ずっとそのまま。一年前の私たちはこんなことになるなんて思ってなかったのかな?それともどこかわかってたのかな?だから、あんなにキミを愛せたのかな?今でも左を向いて眠る癖は直らないよ。いっつもキミがあわせてくれたよね。キミに抱きしめながら眠っていたけれど抱きしめてもらっていたのは私だったんだね。キミの声キミの笑顔キミのぬくもりどれも大切なのどれも必要なの私もキミのところにいきたいよ。
2005.12.14
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数名の方からメールなりコメントでちゃんと分かりやすくとのご指摘を頂きました。本当に申し訳有りません。でも、私もまだ上手くここで伝えるだけの技量が無いです。ゆっくりですが、フリースペースで書き綴っていこうと思いますのでゆっくり待っててもらえるとありがたいです。もう一度君に抱きしめてもらいたいよ会いたいよ君のぬくもりをわすれたくなくて君が撮ってくれてた写真をみています、あの頃は毎日お互い忘れないようにあいしあっていたよね。私の手が今日も貴方のぬくもりを探すの
2005.12.06
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ただ、君に逢いたいだけなの。
2005.11.02
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ガ━━(゚Д゚;)━━ン!大事な携帯ストラップ落としちゃったよぅ( pq)エ~ンこうやって君との大切な思い出が薄れていっちゃうのかなぁ・・・。寂しいよぅ、、、
2005.10.26
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もう一度だけ一瞬だけでもいいの君に逢いたい
2005.10.22
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過去はどうしても思い出になれなくて、今もまだ私の中では現在なんです。もぅ、私の中では時が止まっています。あの日、あの夜から。。。あと、遅くなりましたがフランスに行ってきました。とっても、とっても良い所で君と一緒に行きたかったよ。たくさん写真を撮って君の両親さんにも見せてきたよ?ねぇ、もう一度でいいから私の前で笑って。奥村愛子の『くちびるセクシー』って歌を聴いて涙が溢れて止まらなかったです。。。
2005.10.17
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色々考えた結果留学の試験を受けようと思いました。受かるか正直分からないけど。私以外に数人受けるらしい。でも私より留学希望の理由が不純な人は居ないと思う。逃げって分かってるけど、受けてみたい。日本じゃない、君が行きたがった国に君の代わりに私が行ってみたいの。期間は1年。申込書は提出したのにまだ両親には話していません。あー修羅場になりそうな予感・・・・。お父さん、お母さん、親不孝な娘でごめんね。君の両親と逢ったよ、留学の話をしたら喜んでくれたよ。毎日心のなかで君に話しかけてる。でも返事は無いの。
2005.07.07
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『もし~だったら』とか『もうちょっと~っだたら』とかそんなことばっか考えてます。過ぎた時間は戻らないのにね。わざと君が嫌いなアイドルの歌を聴いたりしてます。横で君が嫌そうな顔しているような気がして、一人ニヤニヤしています。梅雨が始まって雲が邪魔で君に逢えないよ。ねぇ、逢いたいよぉ。
2005.06.29
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ってなんだろうね。そんなこんなで約2週間ほど海外に行ってきました。楽しかったと思うとすぐに罪悪感が私を襲う。そして眩暈と吐気。夜になると過呼吸が止まらないそんな2週間でした。時差ボケよりも辛かった。それより辛かったのはきっと周りの人達かなって。本当に申し訳ない。せっかくの旅行なのに。学校の先生に留学の話を薦められました。本当は私じゃなくて彼にきていたはずの留学の話。ちょっぴり揺れてる。今の日本には私の求めているものは無くて、自分が一人になってしまったことを意識してしまうから。現実から逃げたくて留学するみたいで、それじゃ留学じゃなくても良いはずで。海外でも君の事を思い出していたよ。空を見上げると君に抱きしめて貰っているようで空をずっと写真に撮っていたよ。これって失恋なのかな?君を失ったことは変わりない。今はこの喪失感が彼が私の心の中にいた証。
2005.06.16
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少し照れた顔が、大好き。私に甘える声が、大好き。強く抱きしめてくれる腕が、大好き。無防備に眠った姿が、大好き。全て大好きで全て大切だった。ねぇ、会いたいよ。どうしたら君に会える?どうしたら君に触れることが出来る?どうしたら…どうしたら…。毎日同じ事を考えます。でも答えは出てきません。ねぇ、助けて。いつでも助けてくれるっていったじゃない。いつでも傍に居るっていったじゃない。このままだと私が壊れちゃうよ。このままだと。どうしようもないね。本当に。他愛の無い毎日の大切さ。何気ない日々。今じゃとても輝いて見えるよ。
2005.05.29
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少しづつだけど、過去をちゃんと振り替えようと考えています。ペースとしては亀よりもおそいかもだけど・・・。まだ上手く文章が打てません。フリーページで全てをちゃんとまとめようと思うのでゆっくり待っててもらえるとありがたいです。大塚愛の「大好き」を始めてちゃんと最初から聞いてボロボロ泣いてしまいました。自分達が過ごしてきたこの時間は周りから見たらとても短い期間だけど私にとっては大切な時間でした今は私のことを心配してくれている友達のためにも早くココロから笑えるように頑張ります。だけど、もう少しここに居たいです。毎日、毎日涙を流していたいです。でもそんなことしてカレは喜んでくれないことぐらい分かっています。だから皆の前だけでも笑っていようと思ってます。これ以上MちゃんやK君に心配をかけたくない。頭の中がゴロゴロいってる。幸せって些細な事でも壊れてしまうものだからだから幸せになると不安になるんだろうねいつかこの幸せが壊れてしまうんじゃないかって。考えてみたり、考えたからってどうにかなるわけでもないのですが。音楽大好きっ子な私ですが今は無音に近い状況。友達がやたらとヴィジュアル系を進めてくる。はっきり言って迷惑。ヴィジュアル系が嫌いというわけではない、むしろよく聞くし。わたし自身音楽はNOジャンル。何でも聞くとは言ったけど今は何も聞きたくないんです。お願い、分かって。今はこれ以上黒くなりたくないんです。
2005.05.29
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久しぶりの日記で書き込み方さえ忘れてしまったササキです。お久しぶりな方もそうで無い方もこの日記を読んでくださってありがたいです。今の私の近況報告というか最近のササキは彼とは今は別々に暮らしています。タイムアップです。彼のことはわたしは今でも愛しています。このまま過去になってしまうのがとても恐ろしいです。学校もちゃんと通っています。ちゃんと就活頑張ってます。大好きで大好きで仕方なかった彼の姿は目を閉じるとよみがえります。だからこのサイトの存在が辛かった。楽しかったあの頃の思い出がはっきり残っているから。本当はサイト名も変えようかなって思ったけどこのままでいきます。そして彼との思い出をちゃんとフリーページを使って完結しようかなと考えてます。お暇な方は読んでみてください。彼を思い出す道具としてこのサイトを引用するのは最低かもしれませんが、今の自分の精神状態やその他もろもろ自分のためのサイトとしてなので見に来てくださった方々にとってはつまらないかもしれません。本当に申し訳ないですがお許し下さい。
2005.05.09
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彼と毎晩のように愛し合って、満たされて、安心する。彼しか知らない私。私しか知らない彼。それだけで私の中は満たされる。毎日一緒に居てこんなに彼と一緒に居るのにカラダが繋がらないと不安になる。だからその分、彼の体がどんどん弱まっているのも分かっている。私の命を削ってもいいからもっと生きて欲しい。一緒に死ねたら最高なのにね。少しだけどパニックの症状は治まってきたのかもしれない。そのぶん鬱が酷くなってきてしまったけど・・・。彼は眠る前に必ず私とキスをしてくれる。そして私を抱きしめながら眠りにつく。私は彼の腕の力が強ければ強いほど安心する。大好き。大好きなのに。あなたと私は一心同体。そう思わせてそうすれば一人になっても寂しくないから。 ―――――――――――『世の中には死にたいと思う人もいて 世の中には生きたいと思う人もいて それでも時間はながれていく 世は止まることなく私を転がすだろう 予想通りじゃないから人生で そんな人生だから私は楽しいと思う 君が死にたいと思えば死ねるだろう 君が生きたいと思えば生きるだろう 全て気持ち次第 生きると思えば生きたと思う 精一杯生きなさい 精一杯楽しみなさい 今君の目に見えるものだけが全てじゃない これから見えるものもある 今から捨てなくてはいけないものもある 選ぶのは君次第 全て気持ち次第 精一杯生きなさい』T先生から頂いた言葉。私はこの言葉で生かされました。彼と一緒に手紙を読んで二人で抱きしめあいながら泣きました。よしっ、これから彼の好きな料理でも作るかな~~~??
2005.03.31
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とうとう今日で彼との同棲生活も終了。タイムミリットです。しかし本当は12時に両親が私を向かえにきて同棲終了の鐘がなる予定でしたが、彼の状況と彼の抱えている問題を先日両親に話した結果延長の許しを貰えた。本当は彼の了承を得てからの予定だったけど彼は今検査の為毎日病院へ通い本当は検査入院を勧められたらしいけど家に私が居るということで家では私が彼の血圧や体温などの体調管理をするという約束で通うことを許された。まさかこんなにはやく専門で習った知識が役に立つとは皮肉でも笑えなかった。おととい彼にバイトと嘘をついて実家へ帰った、他愛も無い世間話もせずに本題を話した。彼のこと、今の現況、そしてこれからのこと。全てを包み欠かさずそして事務的に。久しぶりに父から平手打ちをされた。そして初めて怒りながら涙する父の姿を見た。どうやら私が事務的に話した姿に怒ったらしい、私は私で普通に話そうとすると涙がきっと溢れ話なら無いと思ったからそのように話したのだけれどそれが裏目になったらしい。彼のことをちゃんと理解してもらいたいからわかりやすく資料をインターネットで探してそれらも見せながらの説明。父から見たら私が感情の無いロボットのようにでも見えたのだろう。その後父は家を飛び出したが夕方には帰ってきた。私は夕飯は食べずに実家を後にして彼を紹介したときの喫茶店に立ち寄った。店に入るとオーナー以外誰も居なかった。「ササちゃん、久しぶり。」オーナーの笑顔を見た途端涙が溢れた。オーナーは黙って子供の頃から大好きだったオーナー特製のココアをだしてくれた。「さっきね、ササちゃんのお父さんも来たんだよ。ココア飲んで帰っってったけど。」オーナーと父は同級生で昔から何かあるたびに私と父がこの店にお世話になっていた。「何かあったかは聞かないけど、相当お父さんはへこんでるよ。」「毎回ごめんね。」少し他愛の無い話をして店を出た。その夜彼の携帯電話に父から電話が着た。『もうちょっと二人でいろ』そう言って電話は切れてしまった。ぶっきらぼうな態度だけどそんな父を心から私は愛しています。私みたいな娘を大事に育ててくれてありがとう。父の前ではこんなことはいえないけど今度家に行くときはオーナーの作るおいしいケーキを買って行こうと思う。彼と一緒に。
2005.03.31
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『アイツと幸せになれよ』K君が私に言ってくれた言葉。頭から離れない。きっと彼と出会っていなければ私はK君のことを好きになっていたのかもしれない。今日は彼が病院に行く日でMちゃんが留守番をしている私のところへ顔を出しに着てくれた。「ササのこと私大好きだよ。」Mちゃんはそう言って泣き崩れた、理由は分かっていた。たぶんK君の様子を見てMちゃんは気づいてしまったんだろうと思う。K君は自分から言うような人では無い。「私がKのこと支えるから、だから・・・・・ササは今まで通りでいてね。」今まで通りって何ですか?いつもみたいにヘラヘラ笑ってればいいのかな?みんなを傷つけてまで守らなくちゃいけないものってなんなんだろう。正直な話、疲れた。ブログだからいえる弱音かもしれない。誰かが幸せになれば誰かが不幸になる。本当かもね。彼・K君・Mちゃん・みんな大好き。私が居なければ幸せになってたんじゃないの?彼だってこんなことにはならなのかったのかもしれない。私だけ幸せになんてなりたくない、みんな幸せになって初めて幸せになるんじゃないの?理想論かもしれない。でも生まれてきて初めてここまで自分という存在を憎んだ。涙が止まらない。でも誰にもこんなこと話せない。
2005.03.28
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あの事件から約1週間・・・。K君が私と彼を会わそうとしていなかったのは彼と私の関係が依存という形としかなかったからだということ。それでもいいんじゃないかと思っていたけど今考えたらあのときの私達には信頼とい気持ちが薄れていたと思う。そして彼が自分の病気のことを自覚しパニックと鬱病を併発してしまったこと。K君はこのことを私だけじゃ無理って理解してくれたし、私をも支えようとしてくれてる。そんなK君を支えているのはMちゃん。友達の大切さを痛感。みんな大好き、感謝しきれないです。結局私が我慢できなくて彼の元へ訪ねた。K君やMちゃんがいる前なのに彼は私を抱きしめキスをしてくれた。そして今は学校も休みになったのでゆっくり二人でのんびり過ごしています。けれど刻一刻と時間が減ってゆきます。こんなに愛してるのに。ここからは彼にもMちゃんにも話せないこと彼と離れ離れになっていた4日間の間のこと私のことが心配でMちゃんとK君が一日交代で様子を見にきてくれていた。Mちゃんの時は平気だったんだけど、K君が来るたびに私はK君に泣きついていた。私 「お願い、彼に会わせて。」K君 「今の二人はダメだよ、少し冷静になってみなよ。」私 「私達には時間が無いんだよ?」K君 「知ってるさ、だからもっと冷静になんなくちゃダメなんだよ。」私 「分かってるよ…そんなの。」K君 「分かってない、今のお前達はただ寂しいから一緒に居るだけだろ。」私 「・・・・・・。」K君 「ササだって気づいてるんだろ?気づいてるのにアイツに合わせてそのまま一緒になって寂しがってんじゃねぇかよ。ササには幸せで居て欲しいんだよ。」私 「K君の言う通りかもね(苦笑)K君はMちゃんの幸せを願ってないとダメだよ」私はそう言って立ち上がった瞬間K君に腕をつかまれた。K君 「この痣どうした・・・・。」私 「・・・・・・・・。」私の腕には彼に縛った時に出来た痣が残っていた。痣が消える前にまた縛るのでなかなか消えてなかった。少し蚯蚓腫れのようになっていた。そんなことK君には話せなかった。K君は私の腕をそのまま引き寄せ私を抱きしめた。彼とは違う体温、脈拍、匂い・・・・・。K君 「ササのそんな姿見たくて俺は諦めたんじゃないんだよ。」頭が真っ白になった。K君 「ササのこと好きだよ。でも俺が好きだったのはアイツと幸せそうに過ごすお前だからでこんな姿を俺にみせんなよ。」K君は同じクラスメイトで教室でも一緒に楽しく話してて、お互いの悩みを相談をしたり時には厳しく叱りあったり、涙したり、ある意味彼とは違うけどとても近い距離で大切な存在で・・・・。K君 「この前飲み会の時お前が田中に絡まれたじゃん。」私 「うん。」K君 「本当は俺が田中を殴りたかった。」私 「うん。」K君 「そして堂々とササを抱きしめたアイツが羨ましかった。」私 「うん。」K君 「全部、全部羨ましかったんだ…。」私 「うん・・・・・。」K君の声は震えていた。そのまま二人とも抱き合い泣きながら一緒に眠りについた。大好きで大好きで大好きな友達として。K君とのことはひっそりと胸に閉まっておくつもりです。
2005.03.25
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私が目を覚ますと彼ではなくK君の姿。彼は今K君の家で頭を冷やしているという。。。さっきまであんなに楽しくすごしていたのに思い出しただけでも涙が溢れる。K君が私の頭を撫でながら私の中にあった全ての不安や弱音全てを吐き出してくれた。「ササもアイツ(彼)もこんな問題を二人で抱えようとするからパンクするんだよ。」本当にK君が私達の友達でよかった。そんなときYちゃんからK君の携帯に連絡が入った。「分かった。あいつは?そう・・・こっちは俺に任せて平気だから。Mは?」ちらちらと私の方を見ながら話をしている。不安が私の胸をよぎる。そしてその不安は的中した。K君の家で彼は暴れ始めたという、その場にいた男子のおかげでYちゃんやMちゃんには怪我は無かったらしいが私に会いたがっているらしい。K君から聞くとそれはまるで麻薬が切れてしまったように急にだったという、私も彼に会いたかったが、K君やYちゃん達に止められてしまった。14日からもう3日経った今。まだ彼は家に戻ってきません。会いたくて、涙が止まりません。今K君とMちゃんが交互に私のところへ来てくれます。でも今一番私が会いたいのは・・・・・。
2005.03.17
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心の病って聞くと特別な人なのかな?とか勝手におもってしまう人が多いと思うし私も最初はそう思っていた。でも誰でも心の病はかかるし、私には関係無いと思っている人が多い。確かに今はそうかもしれない。何が言いたいのか分からないかもしれないけど。心の病だからって特別扱いをして欲しくない。心からそう思う。健康で平和に暮らしていきたい。ただ願うばかりです。
2005.03.15
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ホワイトデーということで二人の思い出のお店でデートをすることに。通い始めてもそろそろ1年でマスターとも二人とも仲良し。コース料理を頼みたかったけど彼の体調を考えて単品でいくつか頼み二人で分け合って食べていたらマスターがデザートをおまけしてくれたて二人とも大喜び♪(*´Å`*)ォィチ~デザートを食べ終え紅茶を飲んでマッタリしていると彼がカバンからプレゼントを出してくれた。「チョコのお返しね。」「ありがと~」可愛い茶色の細長い箱をゆっくり空けるとそこには時計が入っていた。「この時計・・・・。」「覚えてる?前横浜行ったときに欲しがってた時計ね。」「・・・・・・・・。」「ササ?」「ありがとう・・・・。」胸が詰まってそれ以上何も話せなかった。涙が溢れる。本当に嬉しかった、横浜にデートに行ったときに何気なく言った一言を彼が覚えていてくれてたのに驚いていた。そのあとマスターと3人で写真を撮って家に帰った。地下鉄を降りて駅からのんびり歩いていると彼が公園に行こうと言ったので一緒に行くことに。そのまま二人が付き合い始めた公園へ。ベンチに座り黙る彼。「どうしたの?」「俺さ、今度みんなって言ってもいつものメンバーだけどあいつらには話したいんだ。」「うん・・・・。」「Kはもう知ってるけど、Mちゃんとかも最後はバレるんだからもっと早く話して俺はともかくもササが一人になる姿を考えただけで不安なんだ・・・。」「うん・・・・。」「みんなからは俺が話すから。」「うん・・・・。」「だから・・・。」「うん・・・・。」「俺のこと嫌いになってもいいよ。」「・・・・・・・。」「ササ?」私は立ち上がり彼を叩いた。「嫌いになれるわけないじゃん!!どうやったら嫌いになれる??それとも私のこと嫌いになったの??」「嫌いになるわけないだろ?」「じゃぁなんで??どうして???」私はパニックになって彼も立ち上がり私を落ち着かせようとしてる・・・・。でも私の頭の中はグチャグチャで何度も「なんで?どうしてそんなこと言うの?」って叫んでいた。彼は無理やり私にキスをした。深いキス、何度もしてきたキスなのに驚いて彼を突き放す。「逃げないで。ちゃんと私が納得出来るように説明して!」彼は私を強く抱きしめ私の耳元でつぶやいた。「ササのこと愛してる。」涙が止まらなかった。そしてそのまま私は彼の腕の中で気を失った。目を覚ますと彼の家に居た。「大丈夫?」そういって私に声をかけてくれたのはK君だった。<ごめんなさい明日に続きます>
2005.03.14
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あなたに依存していたのは私だったんだよね。大好きでこんなにあなたが必要なのにもう時間が無い。離れたくないよ、もっと一緒に居たかったよ。どうしてもっと早く気づかなかったんだろ………。あなたと一緒に居られる期限がどんどん近づく。これから私はどうやって生きたらいいのかな?考えるだけで涙が溢れる。あなたのぬくもりが一生私の体にあるのならば幸せ。本気でやばい。彼依存症。こんな私にしたのは彼、そして弱い自分自身。どうしよう。離れたくないよ。一緒に居たいよ…今日彼の言葉からでたのは『俺が死んだらササは自由になるよ』自由になるならどんなに楽になるのだろう…。『結婚したい』私は彼に言った。学校も辞めて一緒に居たい。でも彼の返事はNO。彼の理由はここではかけない。彼がNOという理由は分かる。けど少しの時間でもいいから夫婦という関係になりたかった。たかが一枚の紙切れ。でもこんなに重い紙がこの世にあるとは思えなかった。市役所には出せないけど、二人の名前が書いた婚姻届を折りたたんで私の手帳に挟んである。
2005.03.13
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今夜は彼がバイト先での飲み会で一人でのんびりしてます。彼が帰ってきたらビックリするようにお風呂場をせっせと掃除をしてかなりピカピカ(笑)彼と一緒に過ごすこの部屋は狭く感じるけど今日はとっても広く感じて寂しい。あー早く帰ってこないかな~せっかく生理が終わったしイチャイチャしたい!!!!!K君には私と彼が一緒に過ごしてることがばれているので暇つぶしにメールをおくってみるとK君 『寂しいからって田中と浮気すんなや~(^皿^)』私 『しないっちゅ~のヽ(◎`3´◎)ノ』K君 『アイツは相当心配してるから』私 『私ってそんなに信用されてないのかな?』K君 『信用出来ないんじゃなくて不安なんでしょ?』私 『それは私だって同じだよ~(;>△<)』K君 『お前らならなんとかなるさぁ~』私 『ありがと(*^▽^*)』K君 『俺もMの事頑張るわ~』K君はいつものメンバーのMちゃんのことを一途に想い続けててMちゃんもK君の事好きなんだけどまだ付き合ってはない。私 『なんで付き合わないの~?』K君 『ここまで仲良くなると言い出すタイミングがね(^-^;)』私 『そこはK君が頑張って言うんだよ!!』K君 『今度二人で会うときに言うつもり、この前のササ達見てたら感動しちゃったよ』どうやらこの前の飲み会の時の私達を見てみんなの前で堂々といちゃつく私達を見て羨ましくなったそうで(笑)喜んでいいのやらなんとやら・・・・・・。でもMちゃんが幸せになるならいいっかなぁ~って思ったり♪いつか4人で王道だけどダブルデートしようねって約束しました。彼が帰ってきてヘトヘトになっているので今日はそのまま一緒にぐっすりと寝ることに。最近は彼が私を抱き枕のようにして一緒に寝ることが定番になりつつある(幸せだけど)今日K君とメールしていたことを報告して、もうそろそろMちゃんと上手くいくかもねって話をして今度4人で遊ぼうねって約束したけどその頃は私と彼は離れてくらしてるんだろうね。守れない約束がどんどん増えていく。約束なんかじゃないかもしれない。ただの夢をはなしてるだけかもね。もっともっと一緒に居たいのに、なんで・・・。考えたくないけど刻一刻とタイムリミットは早足で近づいている。お願い、もう少しだけ幸せで居させてください。
2005.03.08
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あの飲み会の後を境に彼はどんどんアブノーマルへ(笑)そこまでかは分からないけど。キスも愛撫も全てが長くなって私が我慢できなくなっておねだりをして欲しい様子。「ササが俺無しじゃ駄目な体になって」もうなってるよ。心も体もこんなに近くにいてこれからのことを考えると涙が溢れる。今じゃ彼にぎゅっと抱きしめてもらうだけでHがしたくなる。昔はそんなことなかったんだよ?私からHをしようなんて言ったことなかったし、このまま一生一緒に居たい。いつか彼のぬくもりが消えてしまうことが怖い。大好きで大好きで仕方ない。最近というか私が生理じゃなければほぼ毎日Hしてるんだけど彼はよく私を縛る。目隠しは嫌いだけど(彼の顔が見れないから)それ以外はだいたいOKだったんだけど最近私の手首を縛りすぎで右手首のみに痣が出来た。バイト先の先輩に見られて大変だったけど(リスカしてると思われたらしい)彼は私の痣を見て反省する。でも私はこの痣は愛された印だと思ってるよ。もっと縛ってて頼むのはおかしいかもしれないけど一生残る痣が欲しいの。キスマークもいっぱいつけて、もっと私を欲しがって。残り少ない時間一緒にたくさん過ごしてたくさんHしていっぱいいっぱい私の中で刻んで欲しい。
2005.03.08
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飲み会の後は内輪のメンバーでプチ2次会を決行。でもなんだか彼の機嫌が悪い。心配になった私は彼の横にいると彼 「ごめん、今はササと話せないわ・・・」ササ 「分かった」内心泣きそうになったけどみんなの前だし顔に命いっぱい力を入れて友達と移動。彼の家までは地下鉄で4駅でみんなでコンビニでたくさん食べ物を買いあさってビニール袋が裂けるぐらい重くなってて途中で荷物を持たされてたK君が怒りだして『遠心力~~~~』とかいってビニール袋をグルグル回してみんな大爆笑。でも彼は笑ってない。それに気づいたK君が彼のもとへ、K君が私達に彼の家の鍵を渡してくれて彼とK君以外のメンバーは彼の家で待機することに。最初は酔ってるのかな?と思ったけど彼とK君の様子を見る限りにそんな感じは全然しなくて私も一緒に居ていい?ってきいたけどK君に追い払われてしまい渋々彼の家へ。今私と彼が一緒に暮らしていることは誰にも話してなくて、でも今日はみんなが来るって分かっていたので飲み会前に二人で片付けておいた(一緒に暮らしてるのがバレそうなものは隠したり)彼の家に着いたのは12時ごろ。みんなでダラダラとおしゃべりをしてても私は上の空でそれを見かねた友達はK君に電話、どうやら近くの公園いるらしい・・・。本当は彼がいいよっていうまで行っちゃ駄目だと思ったけど心配で2次会どころじゃなくなって彼のクローゼットから暖かいダウンのコートとマフラーを取り出してみんなに謝って公園へ行くことに、心配になった友達が一緒に行こうか?と行ってくれたけど断って彼の部屋を飛び出した。彼の家から公園までは約5分ぐらい。時計はもうそろそろ1時になろうとしていた、彼のダウンのコートを借りていなければ絶対風邪をひきそうなぐらい寒い。公園に着くと彼とK君が電灯の下のベンチで話しててなかなか入りづらい雰囲気。ゆっくり近づいている途中でK君が立ち上がりこっちに歩いてきて私の頭をぽんっと叩いてきた。K君 「悪いとは思ったけどだいたいのことはアイツから聞いたから」私 「そっか、ごめんね。迷惑かけて彼は?」K君 「うーん一人になりたいってさ」私 「一応声かけてみた駄目だったら家に戻るよ」K君 「もうこんな時間だし、駄目だったら一緒に帰ろう」私 「ありがとう」恐る恐る彼のもとへ。私 「大丈夫?」そういって彼の顔を触れようとした瞬間彼は私の腕をつかみ私を抱き寄せた。慌ててK君の方を見ると彼はゆっくり歩いてた。彼が強く私を抱きしめる。私も彼に腕を回して耳元で「大丈夫、どうしたの?」と何度も聞いても何も言わずただ私をずっと抱きしめるだけ。そのままキス。最初は軽いキスだったけど途中から深くなり私が上手く立てなくなって彼の上に乗ってもそのまま何度も何度もキスをしていた。彼 「こわい」何度もキスをした後彼は呟いた。私 「こわくないよ、私はここにいるよ。」彼 「うん」左手で彼の頭を撫でながら右手で頬に触れる。もう一度キスをする。彼 「俺が居ない間にササが他の奴の方が良くなりそうでこわい」私 「私もだよ」彼 「俺は大丈夫だよ、ただササのこと触れられなくなるのが寂しいけど」私 「うちらなら大丈夫だよ、これから離れて苦しくなるのが嫌なら今のうちに別れる?」彼 「 や だ 」そういうと彼がもっとぎゅ~っと抱きしめてくれた。そのままHへ・・・。彼のダウンコートをきていたので全然寒くなくてむしろ熱いぐらい(笑)彼の上に乗ってキスをしたまま頭の中が真っ白で夢中に彼に抱きしめてた。Hした後私が動けなったので彼が私をおんぶしてくれてそのまま家に帰りました。途中までは彼にいたずらとかしてたんだけど(くすぐったり、ゆらしたり)途中からそのまま寝ちゃって目を覚ましたら部屋に居ました(笑)でもみんな私が目を覚ましたことに気づいてくれなくて寂しかったので狸寝入りしているとみんなで私の話に(^皿^)こっそり聞いちゃおう~と聞き耳を立てていると・・・・K君 「お前の気持ちは分かるさ~」彼 「だろぅ~?」Mちゃん「ササは仕方ないよ、本人に自覚が無いからまた大変なんだけどね」Yちゃん「それ言えてる~」彼 「それはそれで可愛いとこなんだけど」私は必死に笑いをこらえてますT君 「のろけ~」彼 「いや・・・でも死活問題なんだよ」Mちゃん「今日の飲み会だってず~っとササの方しか見てないんだよ。そんなに心配なら最初から一緒に居ればいいのにね」K君 「そうそう!ず~っとブツブツ言ってたよなぁ。あれはササに聞かせたかった(笑)」Yちゃん「何言ってたん?????」彼 「勘弁してやぁ~」K君 「まぁその気持ちは痛い程分かるけど、今日はよく我慢したなぁ~」彼 「手が出なかったのが不思議なぐらい」Yちゃん「まじで?そんなにあの時怒ってたの??」彼 「怒らない方がおかしいでしょ?人の女の首筋を汚い野郎なんかに触られたくないしね」私 「あはははははははは」全 員 「いつから起きてたの~~~~???????」私 「ついさっき~」彼 「くっそ~~~~そんなお前にはチュウしちゃる~~~~」私 「きゃーーーーーーーーー」みんなの前でチュウしちゃいました(照)その後も何度か彼からチュウされてそのたびに写真を撮ってました(照)みんなお酒も回ってきて最後はみんなで過去のぶっちゃけ話とかして、あー思い出しただけでもお腹痛い(笑)またみんなでお泊りしたいかも♪
2005.03.07
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