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9時から学校で漢字検定をして11時半発の新幹線に滑り込みました これから明日の教室京都に行ってきます!! 今、授業で論語を教えています。孔子は知識がある人よりも、学ぶことが好きな人よりも「学ぶことを楽しむ人」が一番と言っています。 琵琶湖のほとりで学ぶことを楽しんできます(^O^)/
2011.01.29
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今年初映画。 オスギさんが褒めていた。仲間の信頼関係に感動できた。 先が読めないスリルに満ちた展開も楽しめた。 オススメです。
2011.01.09
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午後から年休で日本橋高島屋へ。河井寛次郎さんは、陶芸はもちろん生き方の哲学が素晴らしいと感じた。河井寛次郎さんは戦時中、陶芸ができなかった期間にたくさんの言葉を書き残している。「新しい自分が見たいのだ-仕事する」 「驚いている自分に驚いている自分」 正しくメタ認知である。館内で流れているビデオのナレーションを担当されているのは野口芳宏先生。これもまた素晴らしかった。
2011.01.06
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ツイッターと別ブログの管理のため楽天ブログをほとんど更新しませんでした。昨年は、4月の異動に伴って、職場環境が変わり、いろいろなことに取り組めた1年でした。その中でも、一番のできごとは「明日の教室東京分校」を立ち上げることができたこと。京都の明日の教室に通うようになって3年。様々な人のつながりのお陰です。私一人の力ではとうてい無理だったでしょう。年末には、文部科学省を訪れ、鈴木寛文部科学副大臣にお会いしました。教育雑誌wutanの「熟議」に関するインタビューでした。今の時代は、工場で物作りをするための人材育成から、チームで協働して新しいことを生み出せる人材育成への転換点である。そのために「熟議」文化の浸透が必要であると副大臣は述べていました。 私は2年前に教員研究生として「対話」を研究しました。元フィンランド外交官の北川達夫氏や劇作家の平田オリザ氏の言う「対話」の概念に共鳴したからです。「対話」と「熟議」は同義であると感じました。3月5日(土)に教育同人者主催のリアル熟議の企画に関わっています。テーマは「若手教師の育て方、育ち方」生徒に「熟議」文化を広げるためには教師に広げる必要があると思います。今年も、昨年以上に新たなことに挑戦していきたいと思います。もちろん、バイクにも乗ります!!8月には8回目の北海道ツーリングを目標に
2011.01.01
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