すてき～
アルディアス様の歌で癒されるだけでなく、私の好きなハープまで・・・
リフィアさんにだから歌えるんでしょうね～
この雰囲気いいなあ。安心すると言うか、ちゃんといるべき場所にいる安心感がとても暖かく感じます。
さつきさんのハープも、いつか遠隔ヒーリングに載せてその音色を届けてくださいませ (2010年01月28日 12時55分08秒)
アルディアス様の歌で癒されるだけでなく、私の好きなハープまで・・・
リフィアさんにだから歌えるんでしょうね～
この雰囲気いいなあ。安心すると言うか、ちゃんといるべき場所にいる安心感がとても暖かく感じます。
さつきさんのハープも、いつか遠隔ヒーリングに載せてその音色を届けてくださいませ (2010年01月28日 12時55分08秒)
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さつきのひかり
ヒーラー目指して、エネルギーワーク修行中です。 小さな息子にいろんなことを教えてもらいつつ。 癒し、たましい、そんなことに心ふれあわせながら･･･。 MIXIはこちら♪→http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10331317
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2010年01月27日
テーマ： 連載小説を書いてみようｖ(10281)
カテゴリ： 銀の月のものがたり
翌日は、リフィアは公休、アルディアスは十日に渡る作戦から帰還後の休みだった。
のんびりとブランチを食べ、分担して食器を片付けた後、リフィアはリビングの隅を指さした。昨日彼を待っている間に見つけたものだ。
「ねえアルディ、これ弾けるの？ 触ってもいい？」
大きなソファの脇に置いてあったのは、膝に乗せられるタイプのラップハープだった。そばに本が積んであるのは、自立するものの倒れないための用心だろうか。
「いいよ。ちょっと待って、調弦するから」
アルディアスは、ひょいとハープを持ち上げてソファの前に置いた。
リビングには手触りのいい厚手のラグが敷かれ、ソファには淡いミントグリーンのカバーがかけてある。ほとんど色彩のなかったただの官舎は、リフィアの手をもって少しずつ暖かな家に変わってきていた。
Ｔ字型の道具を右手に持ち、アルディアスが片膝を曲げて床に座り、ソファによりかかる。リフィアも隣に座った。
長い指が弦をはじくと、ポーン、と深みのあるいい音がした。木でできた胴の部分は焦げ茶色に艶々と光っている。
「いや、単に古いだけだよ。神殿に元々あってね……だんだん気難し屋になってきて、他に弾ける者がいなくなったから、もらってきたんだ」
話しながら、左手で一本ずつ弦をはじいてゆく。そしてほぼ毎回、右手の器具で上部のネジのようなものを微妙に締めたり緩めたりしていた。
「一応、レバーと弦を代えたり木を磨いたりしたから、ご機嫌はだいぶ直ったと思うのだけどね」
ふっと微笑む。ひとつずつの音を拾ってゆくその様子から、長い間、神殿でも大切に扱われていたのに違いないとリフィアは思った。
長い指がすべての弦をはじき終わり、最後にポロロンとなでる。満足げな微笑を浮かべて、「できたよ。はい、どうぞ」とアルディアスは言い、ハープをリフィアの前に置いた。
彼女は片手につけていた細いブレスレットを外し、手前のラグに手をついておもむろにじっとハープを見つめた。
「……なんてご挨拶すればいいかしらね？」
隣の銀髪の男を見上げる。気難しいと聞いたばかりだし、彼の愛器でもある。最初から嫌われたくなかった。
「ふふ、リンが嫌われるわけがないよ。ハープは初めて？」
そう笑うと、彼は指の置き方や弦のはじき方など、基礎的なことをリフィアに教えた。
「ええ。実家には姉と兄の使ってたピアノとギターみたいなのがあって。姉さまのピアノレッスンにくっついてたから、なんとなく簡単な楽譜ならたどれるけど……」
しばらく気ままに鳴らして喜んだあと、リフィアは笑顔で傍らを振り返った。
「ねえ、教えてくれる？」
「いいとも。じゃあね、始めは親指をここ、人差し指と中指を隣に置いて……そう。慣れたら、左手で同じように順番に鳴らしてごらん。コツはね、最初に使う指を全部置いてしまうことだよ」
ド・レ・ミ・レ・ミ・ファ、とゆっくりした音階が流れ出した。オクターブを辿ったら、今度は下げていく。
それにも慣れたら、今度は両手を使って、音を二度ずらして。
たどたどしい音階がしばらくしてなめらかになったあと、リフィアは力の入っていた肩をゆすってほっと息をついた。
「ああ面白かった。アルディはどんな曲を弾くの？」
「そうだねえ。神殿で習ったから、賛美歌とか古典曲が多いかな。歌もそういう感じのが好きだし」
「歌？」
「ああ、小さい頃から聖歌隊にいたからね、ずっと。神殿では音楽の講義もあるし」
人の多い中央の大神殿ならまだしも、地方の神殿になると神官ひとりで何でもやらなくてはならないことが多いから、神殿で行われる講義は多岐に渡っている。
神秘的な諸々はもちろん、音楽、奉納舞、各種の言語と基礎学問、古代語、医学、薬学、基本的な護身術など。そして自給自足の生活の中で、男女の区別なく畑仕事や簡単な料理、針仕事などもひととおり身につけてゆくのだ。もちろん人それぞれ、分野の得意不得意はあるが。
リフィアはハープから手を離し、淡いストライプのコットンシャツの袖を指先でひっぱった。
「ねえ、私聴きたいわ。お願い、歌って」
「いいよ。どんな曲？」
「あなたの好きな曲。できればハープの伴奏つき」
「かしこまりました」
アルディアスはハープを自分の前に置いて、軽く肩にたてかけた。指が弦の上を踊ると、どこか懐かしげなメロディが流れ出す。
彼が歌ったのは、おそらくは賛美歌の一種だった。古語の歌詞のため、そのままではリフィアには意味がわからない。
わからないけれども、やわらかな光が空から一面に降りそそいでくるようだ、と彼女は思った。
歌声はけして大きくはない。声楽のような歌い方とはまったく違っていて、なのにとても響いて聴こえる。
いつか神殿で聴いたことのある賛美歌はこんな歌だったかしら。
友達の結婚式で聴いたのはこれだったかしら？
ハープと彼の喉から流れる旋律はとても優しくて、どこかそう……遠い昔に耳にしたような、暖かな陽だまりにつつまれているような、そんな気分になる。
歌でクリスタルを調律するとか、空間を調整するとか、そんな話も聞いたことがあった。
ヒーリングもそうだったっけ……波動がどう、とか……
伸びのよいテノールを聴きながら、リフィアはしだいに、うとうとと舟をこぎだした。
陽射しをうけた壁やクリスタルに触れたときに似た、思いがけないようなじんわりした温もりが身体を包む。
心地よすぎて目を開けていられない。
歌い終わってアルディアスが気づくと、片膝折っていた彼の足にいつのまにかリフィアの頭が乗っていた。
「リン？」
小さく尋ねた返事のかわりに、すやすやと規則正しい寝息がきこえる。
ベッドに運ぼうかと思いかけて、あまりにも気持ちよさそうなのでアルディアスは思い直した。
ふと微笑んでハープから離した手に毛布をとりよせ、冷えないように彼女の体にかける。
金茶色の髪をそっとなでてから、彼の手はまたハープに戻った。
素朴な旋律の子守唄が流れ出す。
うららかな春の日、窓の外ではそよ風に若葉がゆれている。裏庭では、リフィアが蒔いた花の種がそろそろ芽を出しているだろう。
二人だけの昼下がり、穏やかな時間が優しい音色に乗ってゆっくりと流れていた。
◆ 【銀の月のものがたり】 道案内
◆ 【第二部 陽の雫】 目次
今日はやさしいお話で♪
実は去年の暮れからリアル本体もケルトハープを始めまして。
まだまだ、とてもとても彼のよーには弾けませんが…
ピアノも弾けない私、生まれて初めて学校以外でまともに習った楽器がハープだったりします。もしかしなくても変かもしんない。 ←
でも楽しいのです～♪
今もうひとつ挑戦中なことがあり、それが一段落したらごほうびに賛美歌のハープ楽譜集を買うんだｗｗｗ
しばらくバタバタ忙しい日々が続きますので、メール等レスが遅れたり
コメント返しができなかったりすることもあるかもしれませんが
どうぞお許しくださいませm(_ _)m
でも物語が更新されてるかと毎日チェックしちゃいます、とか言われちゃったので
なるべくいそいそと書いて更新するようにしたいと思います♪♪ 笑
ありがとうございます♪
http://elfin285.blog68.fc2.com/blog-entry-212.html
銀月物語 第一部登場人物人気投票！！
↑たか１７１７さんのご協力をいただいて開催中！
お一人様何票でも投票できます♪ よろしかったらぜひ～♪
のんびりとブランチを食べ、分担して食器を片付けた後、リフィアはリビングの隅を指さした。昨日彼を待っている間に見つけたものだ。
「ねえアルディ、これ弾けるの？ 触ってもいい？」
大きなソファの脇に置いてあったのは、膝に乗せられるタイプのラップハープだった。そばに本が積んであるのは、自立するものの倒れないための用心だろうか。
「いいよ。ちょっと待って、調弦するから」
アルディアスは、ひょいとハープを持ち上げてソファの前に置いた。
リビングには手触りのいい厚手のラグが敷かれ、ソファには淡いミントグリーンのカバーがかけてある。ほとんど色彩のなかったただの官舎は、リフィアの手をもって少しずつ暖かな家に変わってきていた。
Ｔ字型の道具を右手に持ち、アルディアスが片膝を曲げて床に座り、ソファによりかかる。リフィアも隣に座った。
長い指が弦をはじくと、ポーン、と深みのあるいい音がした。木でできた胴の部分は焦げ茶色に艶々と光っている。
「いや、単に古いだけだよ。神殿に元々あってね……だんだん気難し屋になってきて、他に弾ける者がいなくなったから、もらってきたんだ」
話しながら、左手で一本ずつ弦をはじいてゆく。そしてほぼ毎回、右手の器具で上部のネジのようなものを微妙に締めたり緩めたりしていた。
「一応、レバーと弦を代えたり木を磨いたりしたから、ご機嫌はだいぶ直ったと思うのだけどね」
ふっと微笑む。ひとつずつの音を拾ってゆくその様子から、長い間、神殿でも大切に扱われていたのに違いないとリフィアは思った。
長い指がすべての弦をはじき終わり、最後にポロロンとなでる。満足げな微笑を浮かべて、「できたよ。はい、どうぞ」とアルディアスは言い、ハープをリフィアの前に置いた。
彼女は片手につけていた細いブレスレットを外し、手前のラグに手をついておもむろにじっとハープを見つめた。
「……なんてご挨拶すればいいかしらね？」
隣の銀髪の男を見上げる。気難しいと聞いたばかりだし、彼の愛器でもある。最初から嫌われたくなかった。
「ふふ、リンが嫌われるわけがないよ。ハープは初めて？」
そう笑うと、彼は指の置き方や弦のはじき方など、基礎的なことをリフィアに教えた。
「ええ。実家には姉と兄の使ってたピアノとギターみたいなのがあって。姉さまのピアノレッスンにくっついてたから、なんとなく簡単な楽譜ならたどれるけど……」
しばらく気ままに鳴らして喜んだあと、リフィアは笑顔で傍らを振り返った。
「ねえ、教えてくれる？」
「いいとも。じゃあね、始めは親指をここ、人差し指と中指を隣に置いて……そう。慣れたら、左手で同じように順番に鳴らしてごらん。コツはね、最初に使う指を全部置いてしまうことだよ」
ド・レ・ミ・レ・ミ・ファ、とゆっくりした音階が流れ出した。オクターブを辿ったら、今度は下げていく。
それにも慣れたら、今度は両手を使って、音を二度ずらして。
たどたどしい音階がしばらくしてなめらかになったあと、リフィアは力の入っていた肩をゆすってほっと息をついた。
「ああ面白かった。アルディはどんな曲を弾くの？」
「そうだねえ。神殿で習ったから、賛美歌とか古典曲が多いかな。歌もそういう感じのが好きだし」
「歌？」
「ああ、小さい頃から聖歌隊にいたからね、ずっと。神殿では音楽の講義もあるし」
人の多い中央の大神殿ならまだしも、地方の神殿になると神官ひとりで何でもやらなくてはならないことが多いから、神殿で行われる講義は多岐に渡っている。
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リフィアはハープから手を離し、淡いストライプのコットンシャツの袖を指先でひっぱった。
「ねえ、私聴きたいわ。お願い、歌って」
「いいよ。どんな曲？」
「あなたの好きな曲。できればハープの伴奏つき」
「かしこまりました」
アルディアスはハープを自分の前に置いて、軽く肩にたてかけた。指が弦の上を踊ると、どこか懐かしげなメロディが流れ出す。
彼が歌ったのは、おそらくは賛美歌の一種だった。古語の歌詞のため、そのままではリフィアには意味がわからない。
わからないけれども、やわらかな光が空から一面に降りそそいでくるようだ、と彼女は思った。
歌声はけして大きくはない。声楽のような歌い方とはまったく違っていて、なのにとても響いて聴こえる。
いつか神殿で聴いたことのある賛美歌はこんな歌だったかしら。
友達の結婚式で聴いたのはこれだったかしら？
ハープと彼の喉から流れる旋律はとても優しくて、どこかそう……遠い昔に耳にしたような、暖かな陽だまりにつつまれているような、そんな気分になる。
歌でクリスタルを調律するとか、空間を調整するとか、そんな話も聞いたことがあった。
ヒーリングもそうだったっけ……波動がどう、とか……
伸びのよいテノールを聴きながら、リフィアはしだいに、うとうとと舟をこぎだした。
陽射しをうけた壁やクリスタルに触れたときに似た、思いがけないようなじんわりした温もりが身体を包む。
心地よすぎて目を開けていられない。
歌い終わってアルディアスが気づくと、片膝折っていた彼の足にいつのまにかリフィアの頭が乗っていた。
「リン？」
小さく尋ねた返事のかわりに、すやすやと規則正しい寝息がきこえる。
ベッドに運ぼうかと思いかけて、あまりにも気持ちよさそうなのでアルディアスは思い直した。
ふと微笑んでハープから離した手に毛布をとりよせ、冷えないように彼女の体にかける。
金茶色の髪をそっとなでてから、彼の手はまたハープに戻った。
素朴な旋律の子守唄が流れ出す。
うららかな春の日、窓の外ではそよ風に若葉がゆれている。裏庭では、リフィアが蒔いた花の種がそろそろ芽を出しているだろう。
二人だけの昼下がり、穏やかな時間が優しい音色に乗ってゆっくりと流れていた。
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◆ 【第二部 陽の雫】 目次
今日はやさしいお話で♪
実は去年の暮れからリアル本体もケルトハープを始めまして。
まだまだ、とてもとても彼のよーには弾けませんが…
ピアノも弾けない私、生まれて初めて学校以外でまともに習った楽器がハープだったりします。もしかしなくても変かもしんない。 ←
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どうぞお許しくださいませm(_ _)m
でも物語が更新されてるかと毎日チェックしちゃいます、とか言われちゃったので
なるべくいそいそと書いて更新するようにしたいと思います♪♪ 笑
ありがとうございます♪
http://elfin285.blog68.fc2.com/blog-entry-212.html
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Re:【陽の雫 25】 竪琴(01/27)
さゆのこ さん
私も毎日チェック組で～す＾＾
すっごく幸せな1日ですね。読んでて幸せ気分もらっちゃいました。
私も好きな人の歌を聴くのは大好きなので
めずらしくかわいく「おねだり」してるリフィアに、共感です！！
わかるよーーー、その気持ち！
しかも、寝てるときに頭なでなで…って、うらやましい＞＜
小さい頃の何の不安もなく安心してお昼寝してるときのような、
ほわっとした気分を思い出しちゃいました。 (2010年01月27日 18時47分46秒)
すっごく幸せな1日ですね。読んでて幸せ気分もらっちゃいました。
私も好きな人の歌を聴くのは大好きなので
めずらしくかわいく「おねだり」してるリフィアに、共感です！！
わかるよーーー、その気持ち！
しかも、寝てるときに頭なでなで…って、うらやましい＞＜
小さい頃の何の不安もなく安心してお昼寝してるときのような、
ほわっとした気分を思い出しちゃいました。 (2010年01月27日 18時47分46秒)
Re:【陽の雫 25】 竪琴
撫～風～羽～♪ さん
う～ん♪癒される～♪
アルディアスさんの歌声は癒やしそのものって感じですよね～♪
すっかりリラックスして眠り込んだリフィアさんにも和みます♪
陰と陽の極みにも見えますが、なんだかバランスがいいなぁ～♪なんて思ってしまいました(笑)
二人でいることがバランスをとることになっているのかな？ (2010年01月27日 19時29分25秒)
アルディアスさんの歌声は癒やしそのものって感じですよね～♪
すっかりリラックスして眠り込んだリフィアさんにも和みます♪
陰と陽の極みにも見えますが、なんだかバランスがいいなぁ～♪なんて思ってしまいました(笑)
二人でいることがバランスをとることになっているのかな？ (2010年01月27日 19時29分25秒)
暖かい…
一鱗 さん
Re:【陽の雫 25】 竪琴(01/27)
あおいそら さん
陽だまりのような、魂がのんびりとくつろぐような幸せな１日ですね。
アルディアス少年がリフィアと遊んだあの夢の中の情景を思い出しました。
個人的には、ケルトハープにすごく反応してしまい、
近くで習える教室があるかどうかまで調べてしまいました。
竪琴、ハープには昔からとっても惹かれます♪
(2010年01月27日 20時14分44秒)
アルディアス少年がリフィアと遊んだあの夢の中の情景を思い出しました。
個人的には、ケルトハープにすごく反応してしまい、
近くで習える教室があるかどうかまで調べてしまいました。
竪琴、ハープには昔からとっても惹かれます♪
(2010年01月27日 20時14分44秒)
Re:【陽の雫 25】 竪琴(01/27)
たまねぎ さん
最近事件続きだっただけに、
こんなふうに優しい時間を二人で共有できて本当に良かったな～と思いました。
読んでいる私も、とっても幸せな気分にさせていただきました♪
リアルさつきのひかりさんのケルトハープ、いつかぜひ聴きたいです～!!
でもさつきのひかりさんのハープ＆歌も、すっっごくパワーありそうなので、
聴いてるうちに寝落ちしてしまうかも。。
(2010年01月27日 21時01分26秒)
こんなふうに優しい時間を二人で共有できて本当に良かったな～と思いました。
読んでいる私も、とっても幸せな気分にさせていただきました♪
リアルさつきのひかりさんのケルトハープ、いつかぜひ聴きたいです～!!
でもさつきのひかりさんのハープ＆歌も、すっっごくパワーありそうなので、
聴いてるうちに寝落ちしてしまうかも。。
(2010年01月27日 21時01分26秒)
Re:【陽の雫 25】 竪琴(01/27)
ayaana さん
毎回楽しみにしております！
それにしても描写が細かくてすごいです～。
ハープのところの部分が特に！！
イメージがすぐに浮かんで、幸せ気分になりました。ありがとうございます。
また、今後の展開を楽しみに待っております。 (2010年01月27日 21時18分17秒)
それにしても描写が細かくてすごいです～。
ハープのところの部分が特に！！
イメージがすぐに浮かんで、幸せ気分になりました。ありがとうございます。
また、今後の展開を楽しみに待っております。 (2010年01月27日 21時18分17秒)
素敵ですね
ろーさはすみん さん
こんな二人の関係、とっても素敵ですね。こちらまで癒されてしまいます(*^。^*)お話にコメントさせていただいたのは初めてですが私も毎回楽しみにしてます。あと、REFですが、やさしい感じで浄化されたように思いました。一層とれたような。ありがとうございました。m(__)m
(2010年01月28日 00時06分58秒)
陽だまりの時
れな さん
昼下がりの優しい時、分けていただきました^^
実際にハープ習ってらっしゃると言うさつきのひかりさんがうらやましー♪って思いました(^o^)私も習いたいって思った時期がありますからｖ
まだ、物語を最初からちゃんと読んだことないから、徐々にゆっくり堪能させていただきますね^^ (2010年01月28日 09時13分53秒)
実際にハープ習ってらっしゃると言うさつきのひかりさんがうらやましー♪って思いました(^o^)私も習いたいって思った時期がありますからｖ
まだ、物語を最初からちゃんと読んだことないから、徐々にゆっくり堪能させていただきますね^^ (2010年01月28日 09時13分53秒)
おへんじ
さつきのひかり
さん
＞さゆのこさん
わあ！ チェックありがとうございます～（ＴＴ）
安心してお昼寝って気持ちいいですよね。
一斉ヒーリングも開催してみましたので、よかったら 笑
＞撫～風～羽～♪さん
そうそう、この人たちってそれぞれ陰陽の対って感じなんですよね。
二人いてバランス取れるって感じもあって、不思議です～。
＞一鱗さん
床暖でぬくぬく素敵♪ 笑
寒い冬の醍醐味ですよね～そういうの！ｗ
暖まってくださってありがとうございます♪
＞あおいそらさん
ケルトハープ、いいですよ～（宣伝
私が行ってるのはたまたま見つけたカルチャーセンターなので、月一回しかないんですけど＾＾；
でも尊敬する先生なので楽しいです♪
＞たまねぎさん
リ、リアルハープ・・・。３００年後ぐらいでいいですか（殴
本体は音痴なんですよう。うわーん！ orz
＞ayaanaさん
ハープの描写は、実際持ってるのが大きいですね 笑
その分歌とか、形のないものの描写が難しくて苦闘します＾＾；
どうもありがとうございます～♪
＞ろーさはすみんさん
コメントありがとうございます♪嬉しいです。
またぜひぜひ物語コメにもいらしてくださいませ♪♪
＞れなさん
ハープ憧れますよねええ。私も大好きです。
物語は長いので（爆）、お暇なときにでもお楽しみくださいませ♪
(2010年01月28日 10時41分53秒)
わあ！ チェックありがとうございます～（ＴＴ）
安心してお昼寝って気持ちいいですよね。
一斉ヒーリングも開催してみましたので、よかったら 笑
＞撫～風～羽～♪さん
そうそう、この人たちってそれぞれ陰陽の対って感じなんですよね。
二人いてバランス取れるって感じもあって、不思議です～。
＞一鱗さん
床暖でぬくぬく素敵♪ 笑
寒い冬の醍醐味ですよね～そういうの！ｗ
暖まってくださってありがとうございます♪
＞あおいそらさん
ケルトハープ、いいですよ～（宣伝
私が行ってるのはたまたま見つけたカルチャーセンターなので、月一回しかないんですけど＾＾；
でも尊敬する先生なので楽しいです♪
＞たまねぎさん
リ、リアルハープ・・・。３００年後ぐらいでいいですか（殴
本体は音痴なんですよう。うわーん！ orz
＞ayaanaさん
ハープの描写は、実際持ってるのが大きいですね 笑
その分歌とか、形のないものの描写が難しくて苦闘します＾＾；
どうもありがとうございます～♪
＞ろーさはすみんさん
コメントありがとうございます♪嬉しいです。
またぜひぜひ物語コメにもいらしてくださいませ♪♪
＞れなさん
ハープ憧れますよねええ。私も大好きです。
物語は長いので（爆）、お暇なときにでもお楽しみくださいませ♪
(2010年01月28日 10時41分53秒)
Re:【陽の雫 25】 竪琴(01/27）
ゆえつん さん
はい。私もほぼ毎日チェックしてます。職場ですがｖｖ
読んで仕事のストレスを癒していただいてます。
「歌って」って言われて軽く「いいよ」って言ってくれる人っていいですよね～。
気づいたら膝で寝てた、って真剣に歌ってくれてたって事ですよね。
誠実な人だ～。
(2010年01月28日 12時11分18秒)
読んで仕事のストレスを癒していただいてます。
「歌って」って言われて軽く「いいよ」って言ってくれる人っていいですよね～。
気づいたら膝で寝てた、って真剣に歌ってくれてたって事ですよね。
誠実な人だ～。
(2010年01月28日 12時11分18秒)
Re:【陽の雫 25】 竪琴(01/27)
jizoh153 さん
Re:【陽の雫 25】 竪琴(01/27)
ＭｉＬ さん
いつもありがとうございます。
前回の「風」は、まったく記憶にない？完全に眠ってました。
「ＲＥＦ」は、最初と最後に、登頂に強いエネルギーを感じ、頭が痛くなりました。
何故か、犬にほえられました。；；
（近所の犬ですが、いつもは知らぬ顔で小屋で眠っています。
前回の時とは、また違う体験でした。
今回のゲリラヒーリングは、物語と連動ですか。
とっても楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
東京都 ＭｉＬ (2010年01月28日 17時38分37秒)
前回の「風」は、まったく記憶にない？完全に眠ってました。
「ＲＥＦ」は、最初と最後に、登頂に強いエネルギーを感じ、頭が痛くなりました。
何故か、犬にほえられました。；；
（近所の犬ですが、いつもは知らぬ顔で小屋で眠っています。
前回の時とは、また違う体験でした。
今回のゲリラヒーリングは、物語と連動ですか。
とっても楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
東京都 ＭｉＬ (2010年01月28日 17時38分37秒)
すみません・・間違いました。
ＭｉＬ さん
ゲリラヒーリングの記事を見ていて、
コメントを書いたのですが・・
書き込みを確認すると・・何故かこちらに？！
再度、ヒーリングのページで申し込ませていただきます。
とっても不思議です？？？ (2010年01月28日 17時43分09秒)
コメントを書いたのですが・・
書き込みを確認すると・・何故かこちらに？！
再度、ヒーリングのページで申し込ませていただきます。
とっても不思議です？？？ (2010年01月28日 17時43分09秒)
おへんじ
さつきのひかり
さん
＞ゆえつんさん
職場でｗｗｗ それはぜひ見つからないようになさってくださいませ… 笑
過去生の人は歌がうまいみたいでねえ、うらやましいです… orz
＞jizoh153さん
そうですね、リフィアさんにだからかもｗｗ
え？ 私のハープ！？ ご、500年後でもいいですか・・・（←増えてる
＞ＭｉＬさん
あら、なぜかこちらだったんですねｗ
気がついていただいてよかった！ 笑
(2010年01月30日 11時19分11秒)
職場でｗｗｗ それはぜひ見つからないようになさってくださいませ… 笑
過去生の人は歌がうまいみたいでねえ、うらやましいです… orz
＞jizoh153さん
そうですね、リフィアさんにだからかもｗｗ
え？ 私のハープ！？ ご、500年後でもいいですか・・・（←増えてる
＞ＭｉＬさん
あら、なぜかこちらだったんですねｗ
気がついていただいてよかった！ 笑
(2010年01月30日 11時19分11秒)
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