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穏やかな秋晴れの連休最終日松山城二の丸庭園へ紅葉を見に行きました♫夜にはライトアップされた幻想的な風景が見えるそうこれから愛媛の紅葉シリーズをブログに書こうとと思います☆*:.。. o
2025.11.24
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両目の白内障手術を終え一週間の入院を経て今日嫁さんが無事退院しましたこの半年以上目の前がずっと霞んでいたようでほとんど見えない状態だったそうですでも手術後は「すごく見えるようになった」とのこと医療の力って本当にすごい‼先日病院に着替えを届けに行った時のことちょうど眼帯が外れた嫁さん私の顔を見るなり開口一番「お父さん…老けたねぇ…こんなところにシワやシミが出来てる…」だとぉ!私もお返しに「そういう自分も鏡を見て”誰この人?”って思わなかった?」とツッコミ何も返ってこなかったので、きっと図星だったのでしょう(笑)約一週間私の独身生活もこれでおしまいもう値札が見えないからと買い物に付き合わされることもないでしょうし嫁さんの地味な下着を洗濯する任務からも解放されます(笑)入院中は仲良くなった友達もできたようで一緒に病院内のイルミネーションを見に行ったり退院する今日は見送りに来てくれたりと退屈な入院生活にはならなかったようでそれが何よりでした4月に診察を受け本来なら6月に手術する予定だったのですが父親の葬儀やその後の法事などが重なり今月までのびのびになっていましたようやくこの日を迎えられて少しだけホッとしていますあの梅雨入りの季節から気づけばもう初冬の季節に。。。いつの間にか時は流れていましたいろんな出来事があった今年ようやく…そしてまたひとつの大きな区切りがついた気がします鉢植えしたビオラの隅っこからアサガオの葉っぱが小さく伸びていました
2025.11.18
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昨日の雨とはうって変わり今日は秋晴れの穏やかな一日澄んだ空とやわらかな風過ごしやすい週の始まりになりました♫近くの公園を歩いてみるとイチョウの木に銀杏の実がたくさん実っていました丸くて少ししわのあるその実は緑の扇形の葉に包まれて秋の深まりを静かに物語っているようです♫肌寒い日が続いて今年の秋は短いのかと思えばまたぽかぽかと暖かい日が戻ってきたり気温に振り回されながらもそんな揺らぎもまた秋らしさなのかもしれません季節はいつもまっすぐではなく少し寄り道をしながら進んで行く…その不確かさもどこか人のこころにも似ていてように感じられます紅葉の見頃を迎えるのはもう少し先になりそうです☆*:.。. oメールボックスはこちら ↓E-mail here
2025.11.10
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夢をみることはよくありますけれどほとんどは朝の光に溶けてしまって思い返すことはあまりありませんそんな中、一昨日見た夢だけは目が覚めても胸がドキドキして、しばらく余韻が残っていましたその夢と言うのが「飛行機に乗り遅れそうになる夢」なぜか搭乗口まで行こうとしてもなかなか辿り着けない><しかもその空港はどこか古びていて空港というよりは迷路のような造り飛行機の時間が迫っているのに足早に歩いても前に進まない…「もう間に合わない…」そう思ったところで目が覚めました気になってネットの夢判断で調べてみるとー「飛行機に乗り遅れる夢」は重要な機会を逃す事への恐れや目標達成への不安そして準備不足を象徴しているのだそうそうした背景にはストレスやプレッシャーがあるのだとか定年後の日々を過ごす中老後への漠然とした不安は確かにあります「準備が出来ているか?」と問われれば正直なところ出来ていないし未だに実感がわいていませんでもふとした瞬間「これからどうなるんだろ」と不安が頭をよぎる事もあります定年後は悠々自適とまではいかなくても穏やかな日々を送れるだろうと描いていた理想けれど現実は少しずつ理想から離れているような気がして(もしかしたらそうした環境に身を置くことに自分自身が慣れてないのかもしれないし違う環境を求めているのかもしれないし現役の頃に戻りたいのかもしれないし)その焦りがあの夢に形を変えて現れたのかもしれません夢は心の奥にある声をそっと映し出してくれる鏡のようなもの忘れてしまう夢もあればこうして問いかけてくる夢もあるそんな夢に耳を傾けながらこれからの時間を少しづつ整えていけたらーそう思った朝でした
2025.11.06
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私の住んでいる街から車で約70分ここは伊方町佐田岬半島にあり海に面したとても景色の良い所です♫昨日は秋晴れのドライブ日和海を眺めに行ってきました写真は瀬戸内海側の風景 ↓愛媛は地図で見ると犬の形をした地形その尻尾の所に伊方町はあります国道沿いの公園こうして車で遠出をするとなんとなーく気になって満タンにすると何か重たい荷物を背負ってるように感じていたのがガソリン価格私の街ではレギュラーが大体170〜172円/L出来るだけ節約する為に隣町や遠くの街のスタンドでも会員登録していて通りかかった際に価格表示が安ければまとめて給油するようにしているのですが…昨日通りかかった会員スタンドでは!なんと160円!給油の車が列をつくって沢山並んでいました私もここぞとばかり最後尾に並んで給油近所のスタンドより10円も安い♫とても良い買い物をして得した気分になりました(笑)10月に発足した高市政権連立した維新の会とともに政策のひとつに掲げていたのが物価高対策!!そのなかのひとつのガソリンの暫定税率(25円/L)の廃止そして先日この暫定税率を廃止する事で与野党が合意したとの嬉しいニュース♫♪♫既に今のガソリン価格は国の補助金10円が入ってこの価格だから廃止になる事で来年早々には15円安い155円程度で入れられる〜〜⭐︎⭐︎⭐︎これまで高いガソリン代だったから支払い額が気になってチビチビ入れる事が多かったけど来年からは満タンに入れられる♫価格を気にせず軽やかにドライブが楽しめるかもね〜☆*:.。. oあとは食料品の消費税を早急に廃止して欲しいですっ!
2025.11.02
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気がつけば十月も終わり朝晩の空気もすっかり秋めいてきました夏の名残がすっかり消えてぽっかり空白になっていた玄関先今年もビオラとパンジーの季節がやってきました☆☆☆毎年欠かさず植えているビオラとパンジー黄色や白の苗を植えるとこれまで寂しげだった玄関先が表情を取り戻し少しだけ明るくなりましたまだ空いたプランターがあるのであと20株追加しま~す!もう20年近く前からこうしてプランターに植えています「願いを込めて植える」少し大げさかもしれませんが水やりや花がらをつみながら春の満開を楽しみに季節の移り変わりを感じながら一日一日を重ねていくsetokaジジイ今日も穏やかな秋晴れの一日になるようです🎵
2025.10.29
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昨日朝の澄んだ空気の中再びY市のみかん山へ昨年末から今年春先までお手伝いしていた農園の園主さんから「極早生みかんの収穫に来てもらえないか」と連絡をいただき半年ぶりの再訪となりました朝6時半少し肌寒さも感じる中自宅を出発車で約1時間私の自宅から少し離れた遠い街だけどみかん山から見えるキラキラ輝く海と半島が見える景色は何度訪れても心を癒してくれます♫約束した待ち合わせの場所に行くとすでに園主さんが待っていてくれましたそして農園に到着すると葉の間に差し込む光が優しくみかんを照らしていました今回収穫するのは「極早生みかん」果皮には少し青みが残りますが収穫後数日するといい具合に色づくそう⭐︎⭐︎⭐︎口に入れると酸味と甘味が爽やかに広がり何個でも食べられます♫「久しぶり〜元気だったぁ?」と変わらぬ笑顔で迎えてくださる皆さんと雑談を交えながら収穫自然と笑顔になります終了の夕方5時まで夢中で作業していましたもしかしたらここが自分らしく穏やかに過ごせる場所なのかも…ふと気がつくとみかんの木の枝に作られた小さな鳥の巣中には小さな卵が三つ園主さんによると親鳥が帰る事もなくずっとこのままだとか巣を離れた親鳥もしかしたら外敵に襲われたのかな…鳥が残した命の痕跡人にとっても生き物にとっても「自然」は時に厳しく時には優しい両方を併せ持つ環境の中で工夫を重ねながら「自然」と向き合い実りの秋を迎える農業自然と共に生きるそれが農業の魅力だと思います☆*:.。. o自分にも小さくてもいいから畑や山があればなぁ…野菜を作って果物も栽培して…叶わない夢です11月末から次の収穫が始まる予定だそうお誘いがあればまた張り切って行って来ま〜す☆*:.。. o
2025.10.22
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朝晩秋を感じる心地よい風が部屋に入ってくるようになりましたただ日中の気温は30℃近く今も半袖のTシャツとハーフパンツそんななか私の街では毎年恒例のコスモス祭りが今日から開催されました稲刈りが終わった後の田んぼに植えられたコスモス♫風に身を任せながら細い茎でしなやかに立ち続ける姿はとても美しいです☆*:.。. o
2025.10.18
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松山市に住む孫たちへハロウィンのお菓子を届けた帰り道足を延ばし数年ぶりに道後温泉街を歩いてみました道後温泉を訪れるのは本当に久しぶりですこれまでに何度か本館のお湯に浸かった事はありますが日本書紀にも登場する日本最古の歴史を誇る温泉です浴室内は大部分が石造りで重厚な趣きがあります建物も改修工事を経て一層レトロな雰囲気が漂うようになりましたちょうど行楽シーズンという事もあって温泉の入り口付近や目の前の商店街は大勢の観光客で賑わっていました夕暮れ...温泉街の灯りが灯り始めます♫国の重要文化財である本館写真家の蜷川実花さんプロデュースの道後アートが開催されています入り口付近とと目の前の商店街は観光客でいっぱいでした
2025.10.14
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「トリック.オア.トリート」そんな声が聞こえたわけでもないのですが(笑)今年のハロウィンは少しだけ心が弾みました♫幼い二人の孫へ100円ショップで見つけたミッキーのカボチャ型容器オレンジ色の顔にいたずらっぽい笑みおぉ〜面白い!その中にアンパンマンのチョコやゼリーを詰めているとふと自分の子供時代がよみがえりましたグリコのキャラメルの箱を開ける時のあのワクワク感♪銀のエンゼルを探してチョコボールを買った遠い遠い昔♪お菓子は甘いだけじゃなく小さな夢や希望も詰まっていました来春には3人目の孫が生まれる予定です⭐︎⭐︎⭐︎三つの容器が並べてお菓子を詰める日を想像するとじんわりと暖かい気持ちになりますハロウィンはお菓子を通して子供の頃の自分を思い出して今の孫たちをつないでくれる…そんな気がします☆*:.。. o
2025.10.11
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朝晩の空気が涼しくなり秋の足音が少しづつ近づいてきました昨日は中秋の名月部屋の窓を開けるととてもきれいな満月が明るく輝いていたので思わず写真を撮ってみました♫う~ん…ウサギが餅をついているように見えなくもないとても静かな夜でした先日スマホでAmazonを眺めているとトレーニング用のハーフパンツがなんと2,045円!安っ!しかもMIZUNOのブランド商品♫今履いているハーフパンツ2枚は古くなっていたのでそろそろ買い替えの時期さっそく黒を選んで「今すぐ買う」をポチAmazonのポイントが貯まっていたのでこれで支払いしましたそして二日後には商品が自宅に到着期待しながら封を開けて取り出してみると…う〜ん…生地が想像していたより少し薄い><ピラピラした感じで少々期待はずれ><。。。でも2,000円の商品だしこんなものかなぁさっそく新調したパンツを履いて体育館のトレーニング室へ〜!いつものように同じメニューを2セットこなしてきました室内の空調もあるのかもしれませんが日中の気温が下がってきたせいか汗をあまりかかなくなりましたスポーツの秋猛暑で長かった今年の夏がようやく終わりやっと屋外で体を動かしやすい季節になってきました☆*:.。. o
2025.10.05
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日常生活で使う欠かせないアイテムはいくつかありますがその中で私のイチオシが「今治タオル」♫愛媛の今治市は国内でもタオルづくりで有名な街その柔らかと吸水性がとても素晴らしいんです!朝顔を洗った後にそっと手に取るタオル夜湯上がりの体と髪を包むタオルあたり前のように使う一枚のタオルですがふわりと肌に触れた瞬間その柔らかさに心が安らぐ事があります⭐︎⭐︎⭐︎そんな優しさを気付かせてくれたのがこのブランドタオル♫私は日常でも今治タオルをいつもそばに置いて手にとったり触れたりしています愛犬や愛猫のようにそばに置いて癒されるようなものかも(笑)〜贈り物にしたくなる理由〜今年は周囲の方々へお返しのギフトを贈る機会が多かったのですが数名の方にはこの今治タオルをお贈りしました誰かの暮らしにそっと寄り添う「柔らかさ」を贈りたい…そんな優しさをこのタオルに感じるのです(このロゴマーク品質基準をクリアした商品にだけつけられています)パソコンや読書の合間にそっと手に取る一枚肌にふれるたび心までふんわり優しく包み込んでくれます☆*:.。. o是非ぜひお試し下さいね〜⭐︎⭐︎⭐︎
2025.10.02
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「暑さ寒さも彼岸まで…」その言葉通り数日前の暑さがウソのように消え 一昨日そして昨日とエアコン無しで過ごせる穏やかな一日になりました今日は朝から雨が降っています季節変わりの雨になるのでしょうスーパーや近くの道の駅にはぶどうや梨そして早生みかんや栗など秋の味覚がたくさん並び季節の移ろいを食で感じる事ができます一昨日は6月に亡くなった義父の百箇日法要でした初七日、四十九日,初盆そして精霊流し慌ただしく過ぎた3ヶ月の仏事と準備を振り返ると時の速さに驚かされますそしてようやくひとつ区切りがついたように思います季節もまた夏から秋へ大通りにあるイチョウの葉は緑から黄色へ色づきはじめやがて畑の土手には彼岸花も咲き始めるでしょう穏やか秋が少しずつ足音をたてながら近づいてきています
2025.09.22
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ここは西予市宇和町にある四国八十八ヶ所の43番札所 明石寺(あげいしてら)私の街から車で30分走った隣町にあります残暑が厳しい毎日日差しはまだまだキツイです四国では白衣をまとい背中にリュックを背負い頭に遍路笠そして手には金剛杖と地図を持って歩く人の姿をよく見かけますそう…四国八十八ヶ所の札所を巡る「お遍路さん」です特に春や秋など気候が良い季節にはその姿が多く見られ近年では世界遺産に登録された事もあり海外からの巡礼者も増えてきました四国四県にまたがる札所を徒歩で巡るとその距離は全長1400kmに及びます大体東京から高速道路で鹿児島まで距離に相当するそうです巡礼方法もさまざまで車でまわる人もいればバスツアーで巡る人もいるようで近くの札所には県外ナンバーの車や観光バスが止まっている光景も良く見られます春のやわらかな日差しの中そして秋の澄んだ空気の中で遍路笠をかぶった人たちがひとつ、またひとつ次の札所を目指して歩いていく姿は旅というよりも巡礼という言葉がふさわしい静けさと決意が宿っています
2025.09.16
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9月に入っても相変わらず30度超えの毎日いつまでこの暑さ続くのだろ…熱中症警戒アラートは今日も発表されてるようす我が家のエアコンもあいかわらず朝からフル稼働しています1週間ほど前から倦怠感と関節痛で体調がすぐれずもしかしてコロナに罹ったのでは…と思い個人病院ではなく市立病院で診察してもらうことに朝8時半病院へいくと総合受付は大混雑これまで市立病院はケガの治療はあったものの内科の受診は初めて個人の病院でも内科へ行ったのはいつだったか記憶にないくらいそれくらい健康体の私でも今年の夏の暑さに身体はへばっていたようです><8時半に病院へ行って終わったのが午後1時過ぎとても長い時間病院にいました念のため心電図や血液検査そしてCTとレントゲン検査の結果異常はなく夏風邪と熱中症が入ったのでしょうとのことその後も倦怠感は抜けきらず3日間ゴロゴロしていましたがようやく食事もいつもの量がとれるくらいに回復しましたまだまだ厳しそ残暑は続きそう早く秋の味覚を満喫したいです☆*:.。. o
2025.09.05
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八月も終わり空はまだ夏の色をしていて日中の日差しは容赦なく降り注いでいますそれでも朝夕の風のなかに少しだけ優しさを感じるようになりました♫近くの公園を歩いてみると秋には紅葉する木々が夏の日差しを浴びながら何か黒い実のようなものをつけて夏の名残りを静かに抱いていましたポケットのスマホに目をやると10分前の着信履歴…おぉ〜!昨年12月にみかんの収穫ボランティアで訪れた農園の園主さんからでした慌ててかけ直すとスマホの向こうから懐かしい声が♫「私のこと覚えていてくれたんだ」お互いに近況を話し終わると10月から極早生(ごくわせ)みかんの収穫が始まるので来ませんか…」とその言葉に昨年行ったみかん色に染まった山々風景が蘇ってきましたもちろん「行きます!」と返事!車で約1時間弱の少し離れた街高い山から街並みが見渡せ遠くには海も光っている風景の美しさもさることながらこうして声をかけてくれた事が何より嬉しいです♫収穫はまだひと月以上先けれどあの山の風とみかん色の記憶そして再会の約束がすでにこころを満たしています☆*:.。. o
2025.08.30
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沖縄尚学の優勝で閉幕した夏の高校野球決勝戦は朝10時からTVで観戦土曜日で休日という事もあったのでしょう外野スタンドまでぎっしり埋め尽くされた観客の多さに驚きました4万5千人の観客で満席だったようです高校野球の人気は相変わらずすごい!そして試合終了後のインタビューで沖縄尚学のキャプテンがインタビュアーから「スタンドで応援してくれたお母さん今日が誕生日ですね」とふられると母親へ感謝の言葉TVカメラは彼の母親が周囲の祝福のなか涙を拭うシーンを捉えていたのが印象的でした先日図書館で借りた小説「アルプス席の母」早見和真著作者は神奈川の名門野球部出身の元球児という事もあり野球をテーマにした小説も書いているようで数年前まで私の県に拠点をおいて執筆活動をされていましたその頃コロナ禍で甲子園大会が中止になり目標の無くなった高校球児の様子や甲子園をめざして入学してきた子供たちを預かる監督の苦悩を取材したノンフィクション「あの夏の正解」は私の地元紙にも連載され楽しみに読んでいましたまたコロナ後、野球が再開した時には、作者が球場で試合を観戦したり試合後保護者達の中で取材している姿も偶然見かけた事もありました ↑(コロナ禍で甲子園が無くなった時球場で写した写真です 甲子園という目標が無くなった選手達でしたが元気に交流戦を戦っていました)さて「アルプス席の母」高校球児の息子を持つシングルマザーの奮闘や親子の絆を描いたこの小説高校野球を舞台にしながらもグランドではなく母親「菜々子」の目線でストーリーは展開していきます彼女の息子「航太郎」は地元の神奈川を離れ大阪の野球名門校へ特待生で進学寮に入って甲子園を目指すわけですが一方で菜々子も大阪へ移住し看護師として働きながら悩み迷いながらすぐ近くでひとり息子の夢を支えるため奮闘する姿や息子の航太郎が高校野球を通して成長していく姿が丁寧に描かれています恐らく大半の読者特に子育て経験のある読者は母親の息子に対する深い愛情に(母親にとって息子とは唯一無二そして永遠の恋人のような存在?)感動するのではないかと思いますが…~ここからは私の感想~小説を読みながら一番印象に残ったのは菜々子の頑張る姿とは別に高校野球の「保護者会」(父母の会とも言う)実態…野球部保護者の過剰な介入と負担に改めて違和感を持ったのです作者は長い時間をかけて甲子園常連校の野球部保護者の中で取材を重ねており小説の中にも、保護者同士そして監督・コーチとの関わりを通して複雑な人間関係が随所に描かれています(各学年やレギュラーと控え選手の保護者間のビミョウな関係や日替わりの当番制でグランドに行く事監督が各地へ有望な選手をスカウトする際の旅費を保護者が寄付金名目で一人8万円強制負担する慣例がある場面など)熱戦の裏側にある、もうひとつの高校野球そこには、世間の常識とは少し離れた、独特の空気や価値観が存在しているように感じました。青春の象徴である高校野球はその熱狂の陰で、保護者たちが背負う見えない重荷や時に行き過ぎた関与が生む軋轢><。。。甲子園や地方大会へ行くとスタンドに整然と座りお揃いのシャツと帽子を身につけて応援している保護者を球場で眼にする事も多いのですが高校野球ファンが知らないそんな見えない風景もこの小説では描かれているのです
2025.08.24
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甲子園の高校野球も昨日は準々決勝京都国際と山梨学院から始まり関東一と日大三の東京対決県岐阜商と横浜東洋大姫路と沖縄尚学の4試合を途中嫁さんとの買い物や休憩を挟みながらTVで観戦しましたどの試合も好ゲーム特に春のセンバツで優勝した横浜は惜しくも敗れはしたものの延長タイブレークのピンチに外野手を内野に置くという大胆な采配!!うちの嫁さんは県岐阜商の片手が不自由な選手の事が気になるようで彼が打席に入るたびTVの前に陣取りきゃぁきゃぁ応援サヨナラで勝った時は歓声を上げていました><。。。今年の甲子園は彼が主役になるでしょうまた第一試合ではたまたまその日誕生日を迎えた選手がいたようで彼の第一打席では応援のブラスバンドがハッピーバースデーのメロディを演奏🎵すると球場全体から拍手が贈られるなど緊張感漂う中に一瞬だけ微笑ましい雰囲気となったようです♫何年前だったか甲子園へ観戦に行った時も同様に球場全体が誕生日を祝福する場面があって勝負とは違った楽しさがありましたまた実際に球場の中で生で見るとブラスバンドを含め応援する高校生のエネルギーや球場の雰囲気におっちゃんは圧倒され元気をもらいますただこうした華やかな舞台の裏で今年は不祥事が表面化し途中で辞退に至った高校も…高校野球が教育の一環と言われるなか特に私立校では甲子園へ出場する事が学校の知名度をあげるための学校経営の戦略になっている現実そして指導者は野球を通じた教育と言いながらも実際には勝利至上主義になっているそんな影の部分もあるのも事実…勝負だから勝ちに行くのは当然だけどそこに至るまでの過程の中で違和感を抱くような事も確かにありました先日図書館で借りた早見和真氏が描いた小説「アルプス席の母」高校球児と母親の絆が描かれているわけですが(読者のレビューには母親と高校球児の絆や愛情に感動!とかあったけど)私が読んだ限りでは元高校球児のこの作者その小説の中に描かれている親子の美談の一方で舞台となる甲子園を目指す名門校の中のあまり知られることのない閉鎖的な部分も描きたかったのではないかな…むしろ教育とはかけ離れた世間の常識からずれた野球部の現実を伝えたかったのではないかな…と思います機会があればこの本の内容ブログで紹介したいと思います
2025.08.20
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昨晩は今年初盆を迎えた家族の精霊流し私の地元では「お船流し」と呼ばれています昔はロウソクに火を灯した小さな船を海上に流し故人の冥福を祈っていたそうですが近年は環境への配慮や後始末の問題もあり海に放つ事はなくなりました代わりにお墓のあるお寺の池に船を浮かべる形へと変わっています夕方6時我が家を含今年初盆を迎える檀家のご家族が境内に集まりました4名の住職さんによる読経の後、順番に焼香約1時間の棚業が終わると各自が用意した船にロウソクを灯して池のある庭へ移動読経が流れる中約20隻の船を池に放ち手を合わせ故人を偲びましたあたりが薄暗くなる中池に浮かぶ船がオレンジ色灯りに照らされ静かに佇む風景はまるでさだまさしさんの唄「精霊流し」そのもの…中には写メを撮るご家族もいらっしゃいました約30センチくらいの大きさで厚紙で作った船そこには赤や黄色の華やかな色で飾られています前後の筒にはロウソクが立てられ幻想的な雰囲気を醸し出していました(こんな事言ったらバチが当たるかもしれないけど…)仏具店で船を購入した際、嫁さんが「夏休みの宿題で作った工作みたい」とポツリこれで8千円…さらに初盆用の大きな提灯も平均的で2万ほどお盆が終われば焼いてしまうのですから頭の片隅にはどうしても費用のことがちらつく><。。。そんな罰当たりな雑念も池に浮かぶ船の淡い灯りがかき消してくれました船達は静かに動きながら物理の法則なのかお互い寄り添うように近づく船もと…その時…一隻の船が燃え上がったではないか!流した船の中にはロウソクを筒で覆ってないカマボコ板ほどの小型船も…どうやらその小さな灯火が別の船に引火したよう…小さな炎に包まれたお船参加者は誰も慌てる事なく静かに見守っていましたとは言えあの船のご家族…複雑な心境だったのでは厳かな雰囲気の中での小さなハプニング!大切な仏事の場でバチ当たりな可笑しさを必死で我慢していた私こんな自分だからきっとバチが当たって指を骨折したのでしょう(笑)ともかく初盆の行事やその他の仏事のだいたい半分は無事終了!西日本の夏日々が過ぎて行く中で故人を大切に思う心は静かに、そして確かに受け継がれていきます☆*:.。. o
2025.08.18
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「鯛めし」おそらく多くの方は風味豊かな鯛の身が入った炊き込みご飯を想像するのでは…私の街の郷土料理「鯛めし」は鯛の刺身を生タマゴの入った出し汁に入れてあたたかいごはんに刺身とともにそのままぶっかけて食べるいわゆる卵かけ風の料理県内産の新鮮な真鯛の刺身と生卵の相性抜群!お昼のランチやお酒を飲んだ後のシメにサラッと食べる最高の郷土料理です♫手前の生卵を混ぜて→鯛の刺身を入れるそのままご飯に刺身と生卵をかけると出来上がり☆☆☆愛媛はミカンのイメージが強いけど真鯛の養殖生産量も全国1位!魚がとても美味しいです☆*:.。宇和島市の郷土料理店「かどや」で久しぶりの食事♫冷たいビールも美味しかった〜☆☆☆
2025.08.14
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右手中指の骨折から一か月が経過しました今日は病院でケガした指に入れているピンを抜く治療レントゲン写真で確認して骨もくっついたようなので手に麻酔のチューシャを打ったあと2本のピンを抜いてもらいましたとても痛かったです><。。。痛い…!と先生に告げると追加で麻酔注射を打ってもらいましたが体に汗がにじんできて思わず「イテテ…」声を出した自分の情けなさが可笑しくて笑ってしまいました先生もピンを抜くのに力が入ったようですその後消毒して包帯でぐるぐる巻き明日には包帯は外して普通に動かしても大丈夫との事そして今月末に再度レントゲンをとって異常が無ければ通院は終了になるようです!フゥ~やれやれメッセージはこちらまで♪e-mail昨日降った雨が8月の熱気を冷ましてくれたのか部屋の窓から入る風はほんの少し優しく感じられます今月は6月に旅立った義父の初盆そして精霊流し納骨や四十九日法要の仏事をひとつ、またひとつ終えていくうちに時は過ぎてゆき気がつけば来月の百箇日法要の準備にも心を向ける日々その頃には、蝉の声も遠ざかり空の色も少し秋の気配をおびている事でしょうこうして日々を重ねながら思い出も悲しみも少しづつ自分の中に馴染んでいく生きる事とは別れを抱きしめながら今この時を丁寧に歩んでいくことかも知れません
2025.08.08
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空港の展望台で離発着する飛行機を眺めたり たくさんの人が行き交うロビーで 人の動きを見ているのが好きです。 多くの人が旅立ち降り立つ空港は出会いや別れ 知らない街を訪れるワクワク感 たくさんの利用客の想いがつまったドラマの舞台のようで 雰囲気に惹かれます。 そして何よりも空から見る景色に心を奪われることも🎵 毎年お盆の夏季休暇を利用して 小旅行をしていました。 今年は義父の初盆で出かけることはできませんが… 2年前の4月には山形の庄内へ一人旅をしました。 眼下に広がる風景をボンヤリ眺めながら「ここは何処の街の上空なんだろう…」 あれこれ想像を巡らせているうちに 気づけば目的地へ到着している… そんな自分だけの時間… これも旅の魅力のひとつだと思います。 飛行機はいつもANAを利用しています。 機内で流れる葉加瀬太郎さんの 「Another Sky」がとても好きで 旅立ちの高揚感や期待感、 まだ知らない土地を訪れるちょっとした不安感 そして帰路につく時の寂しさや 無事旅を終えて地元の空港へ着陸した時の安堵感 いろいろな感情を優しく包んでくれるメロディーです♫ Another sky 聴いてくださいね☆☆☆ 空に向けて飛び始める子犬が可愛いです ↓葉加瀬太郎 another sky
2025.08.04
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今日(7月29日)は夏の高校野球愛媛県大会の決勝戦甲子園をかけたこの試合観戦するため松山市の坊ちゃんスタジアムへ松山市が舞台の夏目漱石の小説「坊ちゃん」から命名した愛媛が誇る野球場で愛媛の伝統校松山商業と強豪校済美(さいび)が対戦します試合開始時間は10時からでしたが少し早めに家を出て途中双海町の下灘駅へ立ち寄りました☆☆☆この下灘駅から見る風景は私のイチオシ青い空と海そして夕陽が沈む景色にこれまで何度も癒されてきましたひと月前松山から帰り道に立ち寄る予定でしたがその時はあるスポーツ大会で指を骨折し地元の病院へ直行しなければいけなかったのであえなく断念今回はその時のリベンジと言うわけです(笑)朝9時に下灘駅到着若いカップルや観光客らしき人たち数名が風景を眺めたり写真撮影をしていました私のブロ友さんも愛媛に旅行に来られた際、この駅に立ち寄ったとの事!この無人の駅舎そして目の前に広がる伊予灘この景色ブロ友さんにどう映ったのかなぁ…ベンチに座り遠くを眺めながらそんな事も考えていました列車が駅に到着!快晴で青い海がとても綺麗♫遠くに見える山並みは山口県の柳井市あたり?小学生くらいの子供さんを連れた若いお母さんから頼まれてこのベンチ横で写真撮影のお手伝い♫県内の方で夏休みを利用して親子で遊びにきていた様子さて肝心の高校野球観戦球場に到着すると同時に試合開始選手だけでなく応援する生徒たちも甲子園がかかったこの一戦熱い応援で球場全体が盛り上がっていました試合も1対1で延長タイブレーク済美高校が逆転サヨナラで優勝!「やればできるは魔法の合言葉」の校歌が球場に高らかに鳴り響きましたそれにしても選手だけでなく応援する高校生のエネルギーはすごいものがあります今年は甲子園に観戦は行く事ができないけれど自宅でゆっくり応援したいと思います☆☆☆
2025.07.29
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昨年からだったか…日本のプロ野球ではリクエスト制度が採用されて アウトかセーフ 又はフェアかファウルかなど微妙な判定があった場合 各チームの監督が審判にリクエストすると 審判は試合を一度止めビデオでリプレイ検証をして 色んな角度から映した映像を確認したうえで 判定が間違っていれば変更すると言ったルールがはじまりましたそして昨日 アメリカメジャーリーグのオールスター戦を見ていると なんとなんと! ストライクかボールの判定を巡って 投手が審判にリクエストする場面が! 審判は投手のリクエストがあるとすぐさま 一度プレイを中断して ロボット君による画像判定で自身がボールと判定したものを ストライクに変更 しその結果打者は見逃し三振となったのです TVを見ているとストライクゾーンにボールがわずかに通過した画像が 機械的に処理されていてTVの視聴者 もこれはストライクだと納得させらたのだけど 野球もついにこんな時代になったのか… それにしても数ミリ単位でコントロールする投手も凄いしきっちり判定できるロボット君も凄い!(日本では投手のストライクとかボール判定の リクエスト制度はまだ導入されていないようですがメジャー同様にルール改正されるでしょう) そしてその日の夕方NHKで大相撲を観戦 横綱の大の里と豊昇龍はともに負けてしまいました 特に豊昇龍 軍配は豊昇龍の勝ちだったのが 物言いがついて土俵下の審判委員のお偉い方達が 土俵に上がり全員で競技した結果 豊昇龍の足が先に出ていたとの事で行司の差し違い! 横綱豊昇龍はまたもや負けてしまいました ><(見る位置や角度によってはどちらが先に土俵から出たかわからない事もあるでしょう) そんなシーンを見ながら昼見たメジャーリーグのリクエストシーンを思い出し 日本の国技大相撲も将来はビデオ判定が導入されるのかなぁ…などと想像(笑) 例えば会場4面に大きなスクリーンを設置して 際どい取り組みは土俵上で審判委員が協議してる間 映像で繰り返し流して審判委員含めみんなで確認するとか そんな時代が来るのかなぁ 物言いの判定だけでなく 大型モニターで過去の名場面や懸賞金のスポンサー企業のCMを流したりとか 土俵から遠くの席のお客さんにも気合の入った 力士の表情がわかるよう映し出せば面白いかもね♫ 伝統ある国技だからそんなデジタル処理は出来ないか>< でも何でもかんでも映像や機械判定に頼って白黒つけてしまうのも味気ないかもなぁ… 職場では翌日朝の雑談で昨日のプロ野球や大相撲が 話題になる事が多くて 「あれは絶対セーフだったよね〜」とか 「あの審判の判定間違ってた!」とか 「横綱まだ足出て無かったぞ〜」「いや出てたよ!」とか そんなアナログ判定を巡る会話もスポーツ観戦の楽しさのひとつかも… そんなどーでも良いような事に想像が膨らませた昨日でした☆*:.。. o
2025.07.18
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5日前…あるスポーツの試合中右手の指を骨折してしまいました><。。。子供の頃から唯一続けている好きなスポーツ「○○」自信があったにもかかわらずやってしまいました…ケガした瞬間はハンパない痛さそれ以上に運動には多少の自信があっただけに精神的なショックは大きかったですしかも3年前と同じ箇所の骨折で原因も全く同じ病院でカルテを見た医師や看護師からも以前にも同じ箇所をケガされてますねと言われてしまいました今更だけど体や運動神経が想像した以上に衰えている事を受け入れざるを得ません数ヶ月前から自主練や合同練習で調整してきて臨んだこの大会前の日には早朝の出発に備えて高校球児のようにカバンに道具を詰めてスポーツドリンクや熱中症予防の飴を買い準備していたのですが(ドラッグストアで買い物をしている時、何故か以前のケガを思い出しテーピングや包帯を念のため買おうか…何かふっと予感めいたものがありました)救急で行った個人病院では治療を受けながらケガしたプレイが何度も頭を巡り気分も落ち込むばかりレントゲンで骨折がわかり朝一番に紹介状を持って訪れた市内の総合病院休日明けの月曜日という事もあって大勢の患者さんでごった返していましたテキパキと患者対応する病院職員そして雑談でリラックスさせてくれた看護師さん医師も丁寧な説明と処置をして頂いてその日の夕方の4時から緊急手術するようになりました病院関係者しか入れない通路を看護師に付き添われて入っていくといくつもある手術室どれもが手術中のランプが点灯していました普段見ることの無い病院の風景手術台に横になり腕を差し出して真上のライトや血圧や心電図の数字や波長を示したモニターをぼんやり眺めているうちに麻酔で感覚がなくなって右手ふとメジャーのオオタニ君どんな思いで手術台に乗っていたんだろ…きっと再び野球できるかなと言う不安が大きかっただろうな全く関係ない事を考えていました(笑)今右手は包帯グルグル巻き状態嫁さんは心配よりも呆れている様子><部屋のテーブルに置いてある試合前日に買った熱中症予防の飴一粒口に入れてみました試合前のアゲアゲのテンションとケガした後の情けない姿…また思い出してため息ばかりです
2025.07.09
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四国地方は例年よりも20日程早く梅雨明けしました外の気温も日中で33度熱い夏がひと足早くやって来ました強い日差しにも負けず我が家のアサガオ君も順調に育っています朝玄関先に植えているアサガオが開いているのを見ると一日の始まりに元気を貰えます♫ペチュニアも暑さに負けず満開になっています☆☆☆土曜日は嫁さんの買い物につきあって「しまむら」へ車の中で待っているのも退屈だし一緒に店内へ…レジには女性の買い物客が列を作って並んでいましたあたりを見渡しても男性客はあまり見当たらない店内をウロウロするのも少し目立ちそうな雰囲気だったので早足で男性の衣料品コーナーへハンガーに吊るされた沢山のTシャツをなんとなく見ていると数日前買い物に行ったあるスーパーの衣料コーナーで気になった同じタイプのMIZUNOのTシャツを発見!値札を見ると1,700円だと!たしか〜あのスーパーでは同じシャツが2400円か2,500だったような…それにしてもMIZUNOブランドなのに安っ!さすが「しまむら」買い物カゴをさげてやって来た嫁さんにこのTシャツどうだ♪安いから買ってよ!と催促するとこの前似たようなTシャツ2枚買ったよねぇ…と敢えなく却下><言われてみれば自分でも最近着る服の色やスタイル偏ってきたなぁ黒や濃紺や黒に近いグレー系一色が多くなった年をとって頭が硬くなってきたのかも…でも自分の中では黒が一番好きな色☆☆☆それにしてもこの物価高ユニクロやしまむらの衣料品は庶民の強い味方だな!と感じたひとときでした☆*:.。. o
2025.06.28
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5月の柔らかな日差しのもと私は小さな種を土に埋めたアサガオの種だ指先でそっと押し込むとまるで約束を交わしたような気がした「いつかきっと咲くよ」それからの日々朝の水やりを欠かさず伸びていく茎を見守った葉が増えやがて蕾が膨らんでいくそんな成長を楽しみながらも義父との別れの予感で心の奥は静かに揺れていた人の旅立ちは突然訪れるものだ心の準備は出来ていると思っていてもいざその瞬間が来ると心は空を切るように戸惑う日々の景色が色褪せて見えるけれど時間は止まらない家のアサガオは静かに成長していたそして今朝初めて花が咲いたまるで空の一部になったかのような青い花を見た瞬間胸の奥がじんわり暖かくなったアサガオの花は朝に咲き昼には萎むまるで人生そのもののようだ人もまた限られた時間の中で咲き、輝き旅立って行くけれどその存在が消えるわけではなく思い出の中に心の中に確かに生き続けるアサガオの青は私にとって旅立ちの悲しみを優しく包み込む色になったそして明日も咲くだろう新しい一日の始まりに…
2025.06.23
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昨年秋に植えたビオラを片付け先日植えたペチュニアきれいな花を咲かせています🎵アサガオも成長していますもう少し伸びたら支柱を立てようと思いますヒマワリの葉っぱも大きくなってきました連日のようにTVニュースで報道されているコメ問題今日お昼のニュースで県内の大手スーパーでも備蓄米が店頭に並び朝から100名ほどが開店前に並んでいたとのこと画面には店員が積み上げた5kgのコメをひとりひとりに手渡すシーンがそんな中嫁さんがコンビニセブンイレブンで「おにぎりが1個100円になってるので買って来て」だと!歩いて5分の場所にあるので嫌々だけど行ってみるとすでに棚は空っぽ…店員さんいわく15時半頃再び店頭に並ぶと言うので再度行ってみると私以外のお客さん数名が既におにぎりを購入していました家でおにぎり見てみると元々165円の商品だと…そりゃすぐに売り切れるわ!ついでにシャトレーゼでお気に入りのメロンパンも買って雨の中歩いて帰りました♫なんか買い物がチマチマ過ぎる…(笑)
2025.05.29
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私の街の日本庭園南楽園で開催されている菖蒲祭り紫や白、黄色といった色とりどりの菖蒲が私たちの目を楽しませてくれます♫細長い葉と波打つ花弁が風に揺れる様子は静かで洗練された美しさを感じます水辺や庭園を彩る姿はとても幻想的です菖蒲の開花が遅れているようです来月になれば池のほとりは菖蒲の花で埋め尽くされるでしょう夜になると竹灯篭のオブジェや菖蒲園のライトアップがあるようです又行く機会があればブログに投稿しますね☆*:.。. o
2025.05.27
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近所にある大手スーパー店内に銀行の支店(出張所ではなく支店)がありATMが3台設置されているのでよく利用するのですが…昨日その銀行へ行った時の出来事給料日の関係なのかATMの前には10数名が列を作っていました最後尾に並んで十数秒後だったように思います…なんとなんと女性がサッと(まさにサッと)私の前に割り込んで入って来たでは無いか!「ん???…」もしかして俺買い物客と思われたの?列の2メートルくらい先には商品置き場もあるし勘違いされたのか?それとも私の前に居たのが女性だったので少しだけ間隔を空けて並んだのがいけなかったのかな…もっと間隔をつめろって言う意味もあったのかな…と言ってもこれくらいの間隔は俺の中では普通の間隔だし…あれこれ考えるものの急いでないからまぁいいか…女性だし…でもなんかモヤモヤするその女性 自分の後ろに私がずっと立って居るのでATM利用で並んでいた事に気づかないはずはないんだけどもし私が待っていると知らずに割り込んだと自身が気づいたのなら「すみません ATMで並んでいました?」のひと言くらいはあっても良いのになぁ…おばあちゃんとかなら全然気にはならないんだけど50代くらいのその女性は知らん顔><ここからは別の話以前別のスーパーのATMでここも並んで待つ事が時々あるのだけどたまたま通帳が繰り越しになって新しい通帳が発行されはじめた時の事後ろを振り返ってみると数人が列を作って待っていたのですぐ後ろで待ってた女性に「通帳が繰り越してしまったので…少し長くなるかもしれませんすみません」と言ったら笑顔で「大丈夫ですよ」と応えてくれました離れる際にも小さい会釈…俺気を使いすぎるのかなちょっとしたひと言知らない人で声かけ辛くてもそこは大人なんだからね!昨日あの場面で「あの〜並んでるんですが!」って言えばその後どんな展開になっていたんだろ〜待つ間モヤモヤしながら色んな場面を想定していた私…ビシッと言えなかった自分が情け無い><。。。Youtubeでこれ見て笑ったら多少スッキリ♫ ↓小泉総理のモノマネ
2025.05.23
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先日まで空っぽだったスーパーのコメの棚今日たまたま行くと5キロのコメが何体も積まれているでは!もしかして入荷日だったのでは…しかも価格が税抜きで3,200円♪久しぶりに4,000円以下の安い価格のコメを発見!そろそろ家のコメが無くなると嫁さんが言っていたのを思い出しいったん帰宅嫁さんを連れて再びスーパーへコシヒカリではないけど以前買ったことのある県内産ブランドのコメだと言うのでさっそく購入連日TVや新聞で飽きるくらい目にするコメ問題これ迄放出した備蓄米の数割しか流通してないとか一度19円程度下がったものの再び価格が上がったとかそんなニュースが続いていたのでもう4000円以下のコメを見ることは無いだろう~と思っていた矢先すごく良いタイミングで購入する事ができました(嫁さん曰く以前この銘柄は2,000円だったよ〜)備蓄米をブレンドしているわけでも無いのにどうしてこんなに安いのだろ…多少の疑問も感じながら帰宅後20日くらいはこのコメでなんとか生きていけそうです><。。。10日程前から毎朝ハマって見ている朝ドラ「あんぱん」昨日と今日はとても悲しいストーリーになってしまいました出征した豪の戦死…突然の訃報に悲嘆する朝田家周囲の人たちが口々に「お国のために立派」「名誉の戦死」と彼をたたえる一方で悲しみをこらえ黙って聞いている蘭子そして豪が出征前切れた鼻緒を直してくれた想い出の場所でひとりじっと佇み空を見上げる彼女心配してやって来た姉ののぶに蘭子は「立派と言われるたびに悔しくてたまらん」と呟きますそんな彼女に姉ののぶは諭すように静かに「豪さんは国や私たちのために命をかけて戦った…立派だと言うてやりなさい」それに対し彼女はのぶに疑いのまなざしを向け「本気でそう思ってるがか?児童らにもそう教えよるがか?豪ちゃんみたいに戦死したら立派やと言いましょうって?」そうながよ…苦しそうに答えるのぶに彼女は「うそっぱちや!みんなうそっぱちや!」と抑えていた感情を爆発させるそして二人の会話を見守っていた母親の胸に顔をうずめ「豪ちゃんに会いたい…」子供のように泣きじゃくる蘭子ドラマとはいえ見ているこちらもとても悲しく感情移入してウルウルしてしまうシーンでしたきっと戦時中はこういった出来事もたくさんあっただろう…大切な人を失ったとしたら…戦争で死ぬ事が名誉な事だとは思う人は誰もいないだろそして豪ちゃん…蘭子との約束を果たせずどんな思いで戦地で旅立っていったのか…将来のある若い二人が時代に翻弄される姿をみるととても胸が痛みましたそんな事を考えながらTVに釘付けになっていると画面にはニュース速報で農水大臣がコメ問題発言で総理に辞表提出!のテロップが…俳優が演じるドラマ一番の美しく哀しい渾身の場面そして視聴者が朝ドラを通して戦争とは…命とは…国とは様々な思いに触れようとしている時に大臣の発言内容だけでなく発表のタイミングの悪さにカンカンになった視聴者も多かったでしょう!
2025.05.21
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気象情報によると九州南部では梅雨入りしたとのこと私の県でも来週の週間予報は雨や曇りマークが続いていてもしかすると今月末か来月早々には梅雨入りになるかも…日曜の今日近くの小学校では運動会が開催されていました昔は運動会と言えば9月か10月開催だったけれど今ではずいぶん時期を前倒しして行われているようです以前は我が家にまで元気な子供達の放送や音楽が遠くから聞こえてなんとなく高揚感が伝わってきたのにいつ頃からか音も聞こえなくなってずいぶん静かな運動会になっているようです近隣の住民に配慮しているのかな…午後3時頃再び学校の近くを通り過ぎるとすでにグランドのテントや設備も片付けたのか人の姿もなくいつもの日曜日の静まり返ったグランドでしたバラが見頃になっています♫近くの家の庭先に植えているバラの花も大輪の花を咲かせていたり…その華やかな姿を見るたびに自分もバラ作りに挑戦してみたいと思うのですが手入れが難しそうでまだ実現していません我が家ではミニバラが小さな一輪の花をつけています写真はしまなみ街道にある吉海町のバラ公園に咲いているバラたち🌹
2025.05.18
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朝起きると新聞を読みながらパンをかじりコーヒーを飲みながら日テレのZIPを聴く(新聞と同時進行なので見るのではなく聴く)昨日、新聞にコメの価格が18週ぶりに値下げの記事を読んでいるとZIPでも同じくコメのニュース5キロのコメが先週よりも19円安くなったらしい(笑)街角インタビューでは買い物帰りの主婦の方が19円くらいの値下げでは値下げにならない…って嘆いていたけどまさにその通り!5キロのコメで値下げって言えるレベルじゃないだろ~これじゃお菓子も買えないし…せめて500~1000円くらいガツンと下がらないのかな?以前はコメの価格がどれくらいするのか全く無頓着だったのに最近は食材の価格も多少考えるようになった私妻に代わってここ数週間頼まれたものをスーパーで買ってるうちになんとな~く金銭感覚が主婦に近づいてきたのかなそれにしてもコメ問題近くの大手スーパーではコメの棚がほとんど空っぽでわずかに残っているコメの価格も高止まりしたまま新聞を読んでると全農が落札した備蓄米は30%くらいしか流通してないのだとか出荷するまでの精米や検品が追いつかないのかも知れないけどこれじゃ私の住んでる地方の街にまでコメが充分行きわたらないのでは…そして国が売却した備蓄米一定期間後には同じ量のコメを政府が買い戻すことや将来米作り農家が減ってさらに気候変動全体の収穫量も増えないだろうって事を想像すると(コメに限らず農産物全体に言える事ですが)またコメ不足が繰り返されたり価格がずっと高止まりして昔のような価格には戻らないのでは…と素人ながらに思うのですが…おそらく政府は将来のコメの需給を試算しているはずだから仮に今後もコメ不足を予想しているのならもしかしてアメリカからの輸入米を増やす事で今問題になっているトランプ関税を抑える交渉材料のひとつにするかも数日前カタカナ表記のあまり聞いた事のない銘柄のコメ見たことあるけど俺いくら安くても自宅ではアメリカ産のコメは絶対食べないからね!!!
2025.05.13
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これまでNHKの朝ドラを見た事はほとんど無かったのですが今日偶然NHKにチャンネルをあわせると流れてきたのが「あんぱん」のワンシーン「アンパンマン」の作者やなせたかし氏がモデルの朝ドラが始まると何かで聞いた事はあったのですが予備知識もこれ迄のあらすじも全く知らずたまたま見ると…昭和初期戦時中のドラマなのかいきなり出征する若い男性が壮行会で挨拶をするシーン家族のように接してもらった一人一人に「ありがとう」の感謝と恩返しが出来なかった事が残念だが「国の為に戦ってくる」の言葉壮行会の場にいた友人達や彼の生活を支えていた男女も挨拶を聞きながら戦地に赴く彼に涙は見せまいと気丈に振る舞っている様子が…そして若い女性達が「よさこい」を歌って場を盛り上げるやがて旅立つ時間になり壮行会の場を静かに後にする彼すると彼を追いかけてきたのが先程の壮行会にいた一人の女性彼女「…きっときっと…もんて(帰って)きてよ」名残惜しそうに懸命に言葉を紡いで別れを告げる彼女彼「…わしからお願いがあります…無事もんてきたら…」 「わしの…嫁になってください」突然のプロポーズに動揺する彼女そして彼女「どうしてそう言う事を言うが…」彼「すみません…」そこへ追いかけてきたもう一人の女性(姉かも)彼女に対して「ちゃんと…ちゃんと返事せんと…豪ちゃん(彼の名)行ってしまうがね」と促され小さく頷く彼女...そして彼女「うんと好きちゃ…お嫁さんになるがやけん必ずもんてきて」彼「ありがとう…もんてきます 絶対に」そこへ駆けつけて来た彼女の母親母親「豪ちゃん明日行ってしまうんで。 今夜はもんてこんでええ(帰って来なくていい)」そして彼へお願いしますの言葉と風呂敷に包んだ着替えを彼女に渡し「花嫁衣裳用意しちゃれんでごめん」と謝って彼女を優しく送り出したその後シーン変わり列車に揺られ彼と彼女が共に寄り添うシーンが…以上今日見た場面はここまでおぉ!僅か十数分だけど思わず見入ってしまったではないか><。。。上手く感動のシーンを言葉で伝えられないのが悔しいのですが(笑)名前を知らない俳優でも男女共に演技もセリフもすごく良い!明日からどういった展開になるんだろう…60年生きてきて擦り切れた我がココロに染みるではないか(笑)と言う事で朝の楽しみがひとつ増えました〜♫アンパンマンの作者やなせたかし氏は高知県出身でJR四国の予讃線でもアンパンマンのイラストが描かれた列車が走っています☆*:.。. o
2025.05.08
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ゴールデンウイークも中盤気温も上がり半袖でも良いくらい快晴の日が続いています今のところどこかへ行く予定も無くプランターの花の手入れや家の周囲に生えた雑草を抜いたりしています昨日は図書館へ行ったものの目当ての本は貸出中予約が2名ほどいるようで借りられるのはまだ先になりそうです昨年10月に苗を植え半年間目を楽しませてくれたビオラ達も少しずつ花の量が減ってそろそろ植え替えの時期…残っているビオラの花を摘んで自己流でアレンジしてみました♫いつもならこの時期放って枯れていく花たちもこうして花びらを飾ってみるとイキイキとしてまた目を楽しませてくれます⭐︎⭐︎⭐︎左手の黄色のみかんは今が旬の「河内晩柑」爽やかな酸味と甘さが口一杯に広がってとても美味しいです!意外と上手く撮影できたので調子に乗って色んなバージョンを作ったみました(笑)お昼ご飯を食べた後、デザートのパンケーキと三ツ矢サイダー花を盛った皿を置くだけで何故か豪華に見える(笑)
2025.05.04
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初夏を思わせるほど気温も上がり新緑が眩しい季節になりました♫小さな紫の花が群生していました草木の緑も鮮やかです藤棚に藤の花が咲き誇っていましたいつもの散歩コースはツツジが満開です!もうすぐゴールデンウイーク仕事をしていた頃はまとまった休日が待ち遠しくて仕方なかったけれど今や定年後の自由な我が身毎日の暮らしにメリハリが無くなってしまってゴールデンウイークもどこか他人事そんな中以前みかんの収穫作業のお手伝いをした農園の園主さんからファン付きの作業着を用意するので夏場の摘果作業に来て欲しいとの事まだ摘果作業の経験は無いし7月で30℃超えの中での作業…私に出来るのかなでもこういう仕事を経験しておくのもイイかもこれまでずっと室内で空調が効いた中での仕事ここらで自然の厳しさを経験して汗をかいて自分に喝を入れてみたい気もする園主さんいわく暑いので1日はとてもムリ!午前中だけの作業です!そしてファン付きの作業着を着用しないといけませんよ…との事改めて酷暑の中の作業を想像して多少ビビリながらもせっかくのお声かけ行く事にしました!
2025.04.28
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半年ほど前仕事関係である同年代くらい(もっと上だったかも)の男性と雑談をしていた中で彼の甥っ子が結婚するという話題になりなんでも彼女と出会うきっかけがネットつながりから始まったという事個人的にはそうした出会いからの結婚に多少違和感を感じたものの彼が甥っ子の出会いのカタチに不満があるのかどうなのか…よくわからずどう返せば良いのか測りかねていたので「私たちの時代とは変わりましたからね…いろんな出会いがあって今の若い人達は結婚するのでしょう」とその場は軽く受け流したおいたのですが…先日TVで見たバラエティ番組の「ネプリーグ」結婚のきっかけになった出会いに関する調査の中で「ネットで知り合ったはカップルは何パーセントか」との問題がありせいぜい7~8%も無いだろうと思っていたところ答えは30%を多少超えていたので(正確な数字は記憶してないのですが)先ほどの男性との会話を思い出し私の想像以上の多さに驚きがありましたネットで知り合うと言ってもきっと「婚活アプリ」を利用してって事が大半なんだろうけどね私たちの昭和の時代結婚は学生時代からのつきあいや職場や知人を通した出会いやお見合いが主流だったのだけど今は全く面識もない人同士がネットでつながってそこから恋愛や結婚へ発展していく…それはそれで出会いのカタチとしてはありだと思うし結婚を前提とした出会いにネットを利用する事を否定する余地は全く無いんだけど…私のような頭が固くなっているおじさんには何とな~く受け入れがたい><その理由をうまく説明できないんだけどねただ思った事はネットでやり取りをすると顔が見えない分ホンネを出し合えるって事もあるかもその中でお互いが真に共感できるところが見つかって実際会って会話したいと思うような関係を築くことだって可能なようにも思えたりもするし…ウンウンきっとそうした過程を踏んでお付き合いするんだろうね婚活アプリがどんなシステムかわからないけど…そう考えれば何もネットの出会いってのも有りだと思うただ一方で今の若い子は異性の前で自分の姿を見せて自分らしさをさらけ出すのが怖いのかな…LINEやSNSでお互い価値観を共有できる部分があるのか事前に慎重に確認しあってから出会うのか…それとも出会いの機会が少ないのでネットに頼るのか…どうなんだろうね☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆話題は少し変わるけど今こうしてブログを通して日常の出来事や考えを公開して不特定の方に閲覧してもらっています私の拙いブログに丁寧に感想やご意見を返信して頂くブロ友さんもわずかながらいらっしゃいます私もその方のブログも拝見しながら日常や考え方に触れたりすることで共感したり学んだりすることも少なくはありません🎵何気なく始めたブログですがこれもひとつの出会いのカタチかなぁ☆☆☆いつか実際に出会って話をしてみたい…まぁそれは実現できるかわからないけどこうした小さい出会いやとっても細いつながりだけどこれからも大切にしたいですね☆*:.。. o
2025.04.24
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毎年春と秋の年二回松山市いよてつ高島屋で開催されている北海道展沢山の店が出店していて北海道産のグルメを楽しめるということで大人気のイベントです⭐︎⭐︎⭐︎私も毎年一度はこの北海道展に訪れるわけですが一昨日の土曜日は休日という事もあって大勢の買い物客で賑わっていましたこの北海道展で私イチオシなのが「グランベリーのスイートポテト」サツマイモの皮の上に山盛り乗ったスイートポテトのほどよい甘さと風味そして柔らかさおぉ~格別!表面をこんがり焼きあげた色合いも良く特に人気の商品なので店の前にはいつものように長い列ができていましたそれほどスイーツ好きと言うわけでもないのですが午後のコーヒータイムによく合います♫いつも散歩する公園つつじが咲き始めていましたそして新緑が眩しい季節へ…気温も20℃を越えて自宅では半袖で過ごせる暖かさになりました曇り空で時折雨が降った昨日とはうって変わり今日は朝から青空が広がっています☆*:.。. oE-mailはこちらまで🎵
2025.04.20
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いつの間にか4月中旬になりました満開だった桜も今は葉桜そして我が家のチューリップ達も散ってしまいプランターには細長く伸びた茎だけが残った状態です今日は妻の定期検診で朝8時から市立病院へ検診が終わるまで1時間以上かかると言うので待ち時間の間すぐ近くの城山を散策しましたこれまで何度もブログで紹介しているこの城山病院から歩いて登り口まで5分登り口からこのような石段を約10分程歩くと天守閣に到着します約420年前に築かれた城内で一番古い石垣傍らにきれいな花が咲いていました石垣を見上げながら400年前の時代に思いを馳せていました石垣の角っこに積み上げられた石は「算木積み」と言って立方体の石の面を交互に積み上げていますまた石の表面がデコボコしているのは光の加減により陰影がつくよう当時の職人がデザイン上のこだわりがあるそうです周囲の山の木々も少しずつ緑色が濃くなっていますさっき迄居た病院内の慌ただしさとはうって変わり別次元のような静かで穏やかな空間がここに広がっています数ヶ月前から目が霞むなど視力の不調を話していた妻老眼だろうとお互い笑っていたのですが10日前朝起きた時片方の目が全く見えないと言うので慌てて病院へ連れて行ったところ白内障との診断しかも両目…6月に手術する事になりましたそれ迄の間片方の目だけの生活買い物に行っても価格が見えにくいらしく同伴する事もたびたび視野も狭くなった影響か躓きそうになる事もあったようで行動を共にすると腕を組みたがる(笑)恋人同士じゃあるまいし恥ずかしいからやめてほしい…と言うと上着の裾をつまんで歩くようになってこれもなんだかなぁ…早く手術が無事に終わって今まで通りの生活に戻ってほしいな☆*:.。. o健康には自信過剰気味の私こうした予期せぬ出来事も普段忘れかけている健康で当たり前の生活を送れる有り難さを再確認するきっかけになったように思います
2025.04.14
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多少の覚悟はしていたもののこれほど酷いとは…今日の日経平均は一時31,000円を割る大暴落になっています…トランプが大統領に就任して以降相互関税を発動するという事で景気悪化の懸念から日経平均はずっと下がり始めていたので私自身不安を抱えながら手持ち株の売却時期を模索していたのですが…現在保有している銘柄どれも配当が良い事やこれまで決算内容が良い企業だったので売ろうかどうしようか躊躇していましたそんな中で一昨日5日アメリカが相互関税を発動したのをきっかけにNYダウが急落し世界同時株安に拍車がかかってしまいました5日日本は土曜日 株式市場は休み私のような素人は不安を抱えながらも酷い暴落がないよう祈るばかりだったのですが今朝9時…株の値動きをスマホで見るのが正直怖かったです><アメリカ第一主義を掲げこれまでの貿易赤字国に対して途方もない関税をかけ世界各国が不況に陥ろうと自国さえ豊かになれば良いと言う彼の主義そしてイエスマンで固めた彼の周囲ウクライナとロシアの停戦に於いてもロシア寄りの停戦協議を進めようとしている輩一方的に侵略したものが勝つのか?そんな彼を大統領に選んだアメリカ…おそらくアメリカはこれから経済でインフレを起こし大変な時代に突入するでしょうまだトータルで多少の利益があるのでキツイけど底を打つのがいつになるのか…今が買うチャンスと見るべきなのかただ株の格言に「落ちるナイフは掴むな」とあるように今は状況を見守りたいと思います☆*:.。. o
2025.04.07
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快晴になった日曜日午前中いつもの散歩コースを歩いてきました山の中腹にある遊歩道とさくら並木⭐︎⭐︎⭐︎一週間前に満開だった桜も少しづつ散り始めています風に舞う花びらがきれいでしたここはもう何年もこの参道を駆け上がったり散歩を楽しんだりしたりしていますが桜満開の華やかなこの季節が一番好きです♫きれいに整備された公園頂上の公園からは市内が一望出来ます♫ベンチでオカリナ?の練習をしている方が居ましたさくらの見頃は今週いっぱい…その後は色鮮やかなツツジが目を楽しませてくれます♪そして5月になると新緑が眩しい季節へ移り変わりやがて初夏を迎えます☆*:.。. o
2025.04.06
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快晴になった今日カメラ片手に満開のさくらを撮影に市内の公園へやってきました♫今度の土日は花見客で賑わう事でしょう風に吹かれて花びらが舞う様子がとても綺麗でした☆*:.。. o
2025.04.04
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明け方まで降り続いた小雨が止み少し肌寒い曇り空の4月2日午後のひと時いつもの散歩コースへ行くと桜が満開になっていました♫写真の遊歩道をさらに登って行くと公園に到着!そこは眼下に市内の風景を見渡す事ができる私の好きな場所です⭐︎⭐︎⭐︎快晴の日に山から心地よい風に吹かれながら私の街を眺めているととても気持ちよくて日常のいろんな出来事もその時だけは忘れることができます☆☆☆山の中腹にある遊歩道左手にあるのは陸上競技場満開のソメイヨシノ🌸
2025.04.02
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ここ数日半袖でも良いくらいの暖かい日が続いたと思ったら昨日と今日は一転肌寒さを感じるような気温><戸惑うくらい寒暖差が大きいですそして明日から4月新年度がスタートします出会いと別れの季節高校を卒業して親友や親元を離れ進学や就職で初めて一人暮らしを始める10代の若者達きっと今頃真新しい家具や家電に囲まれた部屋の中で人生の大きな節目を迎え期待と不安でいっぱいでしょうそして親元を離れる子供を見送る親御さんやっぱり心配だと思います私もあの当時を思い出すと間違いなく不安の方が大きかったように思うけどシニアになった今振り返ってみるとあの頃が人生で一番輝いていたかな…そんな新生活を始める若い人達にエールを送りたいです♫歌の中にあるこの歌詞私の好きな言葉「大事なのは 変わってくこと 変わらずにいること」いつかきっと深い意味がある事に気付くでしょう⭐︎⭐︎槙原敬之↓ これ聴いて頑張れ☆*:.。. o遠く遠く
2025.03.28
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今日は汗ばむくらいの陽気日中の気温は25℃を超えていましたついこの前まで暖房が必要だったのに今日は半袖でも充分過ごせる気温5月末を思わせるような暖かさ…車のラジオを聴いているとリスナーから扇風機を出しました〜との投稿も><この気温急上昇の影響かいつも散歩している公園の桜が一気に開花していました来週には満開になりそうですそしてわが家のチューリップも待望の花が開きました♫まっすぐ茎が伸びて咲き誇る花を見ると元気をもらえます☆*:.。. o
2025.03.26
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3月23日 現在の気温は21℃外は汗ばむくらいの陽気今日は半袖Tシャツ姿で過ごしています♫先日東京ドームではメジャーの開幕戦そして甲子園では春のセンバツ高校野球が始まり今日は大会6日目の2回戦⭐︎⭐︎⭐︎今や球春真っ只中!連日テレビにかじりついて試合の行方を見守っています先日も21世紀枠で初出場の神奈川県立横浜清陵高校の試合を興味深く見ていました神奈川の高校野球と言えば横浜高校や東海大相模そして慶応や日大藤沢、桐光学園といった私学が強くどの学校が甲子園に出ても勝ち進んでいくイメージ1回戦で横浜高校の試合を見ましたがやはり優勝候補!強い!そうした中で21世紀枠で選ばれた県立横浜清陵はじめて聞く学校名私立が圧倒的に強い神奈川でどんなチームなんだろうユニフォームの袖には県立とプリントされた文字そこには私学に負けない!って言う神奈川の県立の意地やプライドが象徴されているようで思わず応援したくなる学校!試合展開としては強豪校広島商業相手に清陵が先制点を取ったらきっと面白い試合になるだろうなぁ…そう思いながら見ていました先発ピッチャーはエースではなく背番号8のサイドスローの控え投手緊張からか少しコントロールが定まらない対戦相手の広島商業にいきなり2点を先制されてしまいましたしかし横浜清陵は負けじと3回に1点を返して反撃ムードリードする広島商業にも少し硬さが見られたので横浜清陵がその直後の守りでもし0点に抑えると試合の流れはグンと横浜清陵に傾いてくるぞ〜と見ていたのですが…フォアボールからさらに2点を追加され残念ながら最後まで試合の主導権を握ることができず敗れてしまいましたでも神奈川県の県立高校の野球を甲子園で見る事ができて私的には満足した一日でした試合後の清陵高校の監督のインタビュー談話を聞くと大差の敗戦でなんとなくショックを受けているようにも感じられたのですが...(21世紀枠で出場したチームの監督や学校関係者は甲子園出場の喜びと同時に選ばれた以上それなりに対等に戦わなきゃいけないって責任感もあるのでしょう)これから夏に向けて自信を持って横浜清陵らしさを前面に出した野球を貫いて欲しいです!とかく甲子園で強豪校と対戦すると自分たちも体を大きくしてパワー野球を目指すチームに変貌しようとするチームもありますがこれまでやってきた自分達の野球を信じて夏の予選で私学を倒せるチームに成長するか楽しみに見守っていきたいと思いますチューリップのつぼみが大きくなってきました🎵開花が楽しみ〜☆☆☆
2025.03.23
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昨秋に植えた我が家のビオラ寒さの影響なのか土が痩せたせいなのか開花が遅れていましたが暖かくなるにつれて花がたくさん開いてきました♫今日から東京ドームでメジャー開幕!そして春のセンバツ高校野球も開幕しました♫球春到来です☆*:.。. o
2025.03.18
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薄曇りの3月11日気温が15℃少しづつ春が近づいて来ました♫午後から宇和島城山を散策ウスベニカンザクラが見頃を迎えています⭐︎⭐︎⭐︎優しいピンクの花びらが春の到来を告げてくれるよう♫3月末になると城山のソメイヨシノが満開になります⭐︎⭐︎⭐︎例年以上に寒かった冬ようやく暖かい日が続きそうです☆*:.。. o
2025.03.11
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夜眠れない時はYoutubeで小説の朗読やpodcastを聴いたりしながら過ごしています朗読の中には面白いと思う小説もいくつかあって改めて本を借りて読むこともしばしばそこで今回紹介する小説は芥川龍之介の「鼻」彼の作品は以前ブログで「トロッコ」を紹介しましたがこの短編小説「鼻」も人の心理の複雑さをが描かれていてとても面白いです主人公は禅智内供(ぜんちないぐ)と言う位の高い僧侶頭を綺麗にまるめ法衣を着て威厳たっぷりのお坊さんそういった僧侶をイメージして読めばいいと思います~そんな彼にはコンプレックスがひとつあるのですがそれは顎までダランと伸びた長い鼻(こんな鼻の持ち主はいないだろうけど)彼は周囲の人達と会話する時相手の視線が興味深そうに自分の鼻に注がれているのをいつも痛いほど感じているのですまた大勢の中にいると自分と同じような鼻の持ち主がいないか密かに周囲をうかがったり自宅では顔を鏡に映しながらどのような角度に顔を向けると人から少しでも鼻が短く見えるのかあれこれ工夫をしてみるものの長い鼻はどう角度を変えて鏡に映しても長く垂れ下がったままで短く見える事などなかったのですそして何よりも大変なのは食事の時!鼻が茶碗に入ってしまうので弟子に木の板で鼻を持ち上げてもらい食事をするのですがある日弟子がくしゃみをした時、木の板がずれて持ち上げていた鼻が茶碗のおかゆの中に入ってしまったという笑い話のような出来事が京都まで伝わったそうな><。。。そんな彼人前では鼻の事は全く気にしないふりをしているものの日常の会話の中に「鼻」という言葉が出てくるのを内心ビクビクしていたのですさらに自分自身が長い鼻を気にしていることを世間の人に知られるのが怖い…そんな自尊心が彼を苦しめていた…(周囲の弟子たちはそんな彼の気持ちも見透かしていたのでしょう)ある日弟子のひとりが医者から鼻を短くする方法を聞いたと彼に伝えたのですそれは鼻を熱湯に浸してゆがいた後足で踏みつけると言う方法(笑)そうした弟子の勧めに彼は本心とは裏腹にわざと気のない返事をするのですがやがて試してみる事に🎵熱湯に鼻をつけた後、横になった彼の長い鼻を踏みつける弟子すごく気持ちよかったらしい(笑)踏みつける弟子は気の毒がって「痛くないですか?」との問いかけに「痛くない!」わざと不機嫌そうに答える僧侶ひととおりの治療?が終わり鏡を見ると彼の鼻は短くフツーの鼻になっているではないか!翌朝早く目覚めて鼻に手を伸ばして撫でても変わらず短い!「おぉ…」長年気に病んでいた事から解放された彼!!心の重石が取れて晴れ晴れした気分になったのは言うまでもありませんしか~し、しか〜し><…2,3日後彼は周囲のある変化に気付いたのですそれは寺を訪れたある侍が彼の顔をジロジロと見つめ以前よりも可笑しそうな顔をしているではないか><また別の日は弟子の僧侶たちが自分の背後でクスクス笑っている!それも一度や二度ではないそしてある者は廊下ですれ違った際下を向いておかしさを堪えていたもののとうとう堪えきれずプッと吹き出してしまうありさま長かった鼻の時とは違った笑い…笑いというよりあざ嗤い(嘲笑)なのです笑われる原因は短くなった鼻にあると気が付いた僧侶そして次第に機嫌が悪くなり短くなった鼻がかえって恨めしくなっていったのですそれから数日後の夜…鼻がいつもと違いむず痒い、そしてむくんで熱があるムリに短くしたからビョーキになったのか!不安なまま翌朝起きて鼻を触ってみると…なんとなんと一夜にして鼻は以前の長い鼻に戻っているではないか「おぉ…これで変に笑われる事は無いに違いない」彼は秋風に長い鼻をぶらつかせながら晴れ晴れとしたものが心に帰ってくるのを感じたのです物語はこれでおしまい!この小説を読んで真っ先に想像したのが何故か長い鼻ではなく髪の毛が寂しくなった世のお父さん達職場では威厳を保って髪の毛の事など気にしてないように振舞っていても実際は「ハ○”」って言葉に内心敏感に反応していたり自宅では鏡を見ながら髪のセットに余念がなかったりそしてサザエさんのお父さんのような頭の上司がある日突然カツラ被ってフサフサ状態で自信満々で出社してきたら…やっぱり同じように吹き出すかも(笑)幸い私の髪の毛はフツーにあるので悩むことは無いのですが若い頃に比べると髪の毛の量は減ったし両サイドに白髪も目立ってきたなぁ…散髪に行くと理容師のおばちゃん「setokaさんは若く見えますね~」っていつも持ち上げてくれるけど鏡に映った自分の頭髪をさりげなくチェックしながらもし髪を黒々と染めて若い頃のようなボリュームたっぷりの頭髪にいきなり変えてみたら40年前に流行ったとしチャンやマッチのような髪型にしたら(^ω^)・・・きっと周囲は吹き出してしまうだろうなぁ…(女性だと若くなったね~とかあら素敵~☆となるんだろうけど男性が変化しても何故かそうはなりませぬ!そして男性は髪をすご~く気にする生き物なのです)話題がそれましたがさてこの小説作者は小説の中でこう書いています(傍観者の心理として)~人間の心には二つの矛盾した感情がある誰でも他人の不幸には同情するがその人がその不幸を切り抜けることができるとなんとなく物足りない…または消極的ではあるが、ある敵意を抱くようになる~主人公の僧侶も短くなった鼻を見て周囲が笑う原因はまぎれもなく「傍観者の利己主義」からきているのに気づいたのですとても面白い小説なので興味があればぜひ一読を~☆☆☆ちなみにこの小説夏目漱石が絶賛したそうです
2025.03.03
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昨年の年末みかんの収穫に行ったY市の農園その園主さんから2月にみかんの収穫に来てもらえないかとのTELがあり先週一週間再びY市を訪れ収穫作業のお手伝いをしてきました園主さんをはじめ収穫のお手伝いされている皆さんと約1ヶ月ぶりの再会「久しぶり〜♫」のあいさつを交わし暖かく迎えてもらいました今回収穫するのは「せとか」この「せとか」オレンジ色が鮮やかで酸味と甘味がとても爽やか食感も良く何個でも食べられる私の大好きなみかん⭐︎⭐︎⭐︎ブログ名のsetokaも実はこの名前からつけているんです!初めてのせとかの収穫実をつけた果実は一個一個サンテと呼ばれる黒い袋に包まれていてとても大切に育てられています!袋ごと収穫した後サイズ毎選別されて東京の大田市場へも出荷されるそう今回収穫の一週間前に降った雪が少し残る周囲の山々行き帰りの高速道路を走ると路肩には大量の積雪気温はあまり上がらず風はまだまだ冷たいけれど自然に囲まれたキリッと澄んだ空気の中での収穫作業そして午前と午後の休憩時間お菓子と温かいコーヒーを頂いて皆さんと一緒にホッと笑顔溢れる会話一週間夢中になって夕方5時まで作業をお手伝いをしました☆*:.。. o頂いた「せとか」とレモン関東のブロ友さんから愛媛県産の「せとか」がスーパーのみかんコーナーに並んでいたとのメッセージ♫とても嬉しく思いました☆*:.。. oこれから3月は河内晩柑の収穫時期4月〜5月にかけて爽やかな甘酸っぱさ溢れる柑橘がをたくさん届けられると良いなぁ〜
2025.02.28
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