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この間の西脇子午線マラソン、自己ベストたたき出し、意気揚揚と帰りはぐるっと廻ってきました。 こんなのや、こんなのや、 こんなのや、こんなのを見て廻り、レポート(?)上げました。それが…(笑) 電車についてる変な記号11是非ご覧になってください。
2006.12.24
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というようなフリーページ作っております。ぜひご覧になってください。ついに10作目となりました今回は…さて、いったいなんの関係があるんでしょ、2枚の写真… 運ぶ荷物もないとは往生しまっせー。
2006.08.02
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ぼちぼちとこんなフリーページを作っております。電車についてる変な記号9「熱血爆走特急」今回の変な記号はまずその車両からご紹介 この白と青のカラーリングとステンレスのきらきらボディ、そこらの電車とは少しアカ抜けたかんじです。先のとがったデザインもすごく速そうで、見かけは「熱血爆走特急」というよりは「駿足さわやかスプリンター」という方が似合うかもですね。この車両は京都と鳥取地方を走る「特急スーパーはくと」に使用されるディーゼルカー。最高速度は在来線トップクラスの130km、熱い走りです。車体を自動で傾けて、カーブを高速で爆走、他の車両がカーブでスピードをガクンと落とす中、果敢に突っ込んでコーナーを攻めて攻めて攻めまくります。熱血で突き抜けます。ディーゼルエンジンなので爆音で突っ走る様子は他の追随を許さない爆裂重戦車オトコを感じます。そんな熱い彼の記号は… HOT…、やっぱり熱いぜ!このHOT、実は兵庫、岡山、鳥取の頭文字。この車両はJRではなくて智頭急行という会社の所属車両で、その智頭急行の沿線3県なんです。”地元に根ざした鉄道”ってな意味をこめたんでしょうか。地元の熱い期待を背負って、全走行距離の3/4を乗り入れるJR線の看板特急とシノギを削る智頭急行特急スーパーはくとHOT7000系、そのさわやかさとは相反して日々熱く爆走しております。
2006.05.25
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カミサンの実家岡山へ来ております。今回はカミサンが車で前入り、自分は電車でそのあときました。何が楽しみっちゅ-て、恥ずかしながら電車に乗るというのが楽しいのですよ。新幹線と瀬戸大橋線。今回は岡山で電車の写真を撮るのも目的なんです。フリーページのネタようの写真なんですが、大阪では中々見る事の無い車両なのでこの機会にモノにしておかんといけません。さて、岡山に着き、例の目標を探すとすでにホームに入っていました。編成の前のほうから車両の全景と側面の記号を撮っていきます。おやっ??隣りのホームにも最新の特急車両が止まっており、こりゃラッキーと思いながら平行してそっちも撮って行きます。例の目標は編成の中ほどにありまして、あちこち撮りながら目的の車両までたどり着くと、「プシュー」という音と共に発車してしまいました。慌てて撮ったものの画像は切れてしまい、これではツカエンです。最初に撮っとくべきでした…当たり前のことながら…態度には表しませんが、はずかしながら、うかれてしまった…次のチャンスは盆休みとなります。行動は計画的に…ま、しかし、小ネタ的なモノも見つけたのでそこそこ収穫もありました。
2006.05.04
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タイトルのようなフリーページを作っています。今回は豪華寝台特急トワイライトエキスプレス。一番ハシの車両は「カニ」、そして3号車のレストラン車両の記号は!?
2006.03.31
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…というようなフリーページを作っております。だんだんネタに走ってるような気もしますが…今回の登場はJR西日本の技術試験車U@tech!車両の制御にデジタル伝送技術を活用するための試験車なんです。 反対側は新快速と同じ顔! 3両編成の車両それぞれに記号がついてます。さて、今回はどんな記号が出てくるのでしょう!
2006.02.15
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またまたフリーページが出来ました。だんだんバカバカしい内容になってきましたが、ネタとしてみていただければよいか、と(笑)
2006.02.03
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というようなフリーページ作ってます。今回のターゲットはこれです。 この機関車には悪いですが、少しコミカルに仕上げてみました(笑)よければ見てください。
2006.01.13
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電車についてる変な記号ってフリーページ作ってます。おもにJRの車両にはカタカナと数字の固有番号がつけてあります。いろいろみてみるとなんかおかしな記号があるんですね。でもちゃんと意味もあるんです。電車についてる変な記号4メートル、グラム、ワット…さて、この三つにからむ言葉で思いつくのは…そう「キロ」!千の単位をあらわしたこのなじみの言葉ですが、電車にも「キロ」という記号があります!「キロ」って何だ??これはキロロじゃねーか…「ロ」が一個多いがな…キロ180!?とは!?1キロ¥180円??という意味か??肉にしては安すぎる!廃紙か、くず鉄の相場か??1キロ180秒??男子マラソンのペースがこれくらい?実はこんな車両です。「キロ180」とはディーゼル特急のグリーン車です。大阪と山陰をむすぶ特急はまかぜ号↓2両目が「キロ180型」です。タイガースファンは甲子園を思い起こさせる名前ですね。記号の意味「キ」は気動車の「キ」、気動車(ディーゼルカー)を意味します。ほんとは電車じゃなくてディーゼルエンジンで走る車両です。電気がなくても走れます。「ロ」はグリーン車を意味する「ロ」です。1等車「イ」、2等車「ロ」、3等車「ハ」って言う決まりがあって、もともと2等車のグリーン車は「ロ」です。しかし日記もそうですが、文章を作るのって難しいですね。読む人にわかりやすいようにとか、飽きないようにとか、色気出していろいろ考えるんですがなかなかうまくいきませんね。日記なのでそんなことはお構いなしに自分の思いを書くほうがええんですよね、ほんとは。
2005.12.08
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今日は仕事が朝で終わりました。帰りはフリーページの「電車についてる変な記号」のネタ集めにいって来ました。まずはお昼前にО阪城公園駅に行きました。ここはホームから電車の車庫が見えます。ある車両を目当てにいきましたが残念ながら写真をとるには遠すぎました。続いてO阪駅へ。いろんな車両がひっきりなしにやってきます。しかし当然人も多く、電車にカメラを向けてると、何か冷たい視線が突き刺さるような気もします。ちょっと恥ずかしい…。そこからA冶川口の貨物駅へ。貨物駅の入り口を少し入ったところに気になる貨車があったんですが、突入する度胸もなくいそいそと帰ってきました。さらに某交通科学博物館にも行って見ました。平日の昼間におっさんがひとりでなにやっとるんじゃ、ってな感じですが、お客さんも殆どいなくて楽しんでみてまわりました。ここは小さい頃親父につれてきてもらったところです。もう30年程前ですが、展示物や建物はあまり変ってないようでとてもなつかしかったです。遠足かなんかで来てた幼稚園の子供たちや親子連れを見ていると、ちょうどその頃自分もあんな感じやったんやな-と、ダブらしてみてしまいます。その頃は大きくて頼もしかった親父の様子もうかんできます。今は小さくなてしまいましたが。さて、好きな方は行った所で何を撮って来たか、だいたい察しがつくことでしょう。ネタがばれてしまいますが、よければまた読んでください。
2005.12.02
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こんなフリーページ作ってます。おもにJRの電車の横の真ん中に書いてるカタカナと数字の記号、よく見てみると変な記号がたくさんあるんですよね。しかしちゃんと意味があるんすよねー。いっぱいあるんだけど写真とるのが大変やわ。電車についてる変な記号3 「コキ」「コキ」といえば、電話の「子機」、70才の人やその祝いをさす「古稀」飲酒運転の判定やなんかのときに聞く言葉「呼気」○ml、関節や肩こりなんかの擬音の「コキ」なんかが思い浮かびます。言葉の響きはどこかコミカルですよね。鉄の塊の鉄道車両とは相反するような気もしますが、硬そうなイメージが結びつきます。貨物列車って、見たことありますか??編成が長くてスピードもそんなに速くなくて、たくさん連なっているのが、黒い箱型の貨車やったり、ガソリンやなんかのタンク車やったりトラックの荷台みたいなやつやったり…。貨車自体の長さもいろいろなので、ガタンガタンという音も不規則でした。そんな貨物列車も今はほとんどなくなってしまい、とってかわったのがコンテナ列車です。そのコンテナを積む貨車が「コキ」。コンテナ列車は、たまにちがう貨車をつないだりしますがほとんど「コキ」ばかり。前から後ろまでコキコキコキコキコキコキコキコキ…なんだか肩こりそうな…貨車の記号は最初に用途の記号、次に重さの区分が続きます。「コ」は車両の用途を示す記号、コンテナ車の「コ」「キ」は車両の重さの区分を示す記号、25トン以上の車両が「キ」自分では走れない車両なので機関車などで引っ張る際の重さの目安となるように大まかな重さをカタカナであらわします。
2005.11.24
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フリーページにまたつくりました。どんなもんでしょうか。電車についてる変な記号2 「クロ」電車にも会社ごと、車両ごと、さまざまなカラーリングがしてあります。それは各社や路線のイメージカラーであったり、機能的に分けてあったりとさまざまです。使ってある色もほんとにさまざまです。「クロ」とは如何に…黒い色はこだわりや強い主張、職人的なイメージを持つそうです。車両は真っ黒か!?何かこだわりがあるのか!?これは「クロ」ちゃん…これは京都と白浜方面を結ぶ「くろしお」号の先頭車「クロ381型」、さてはくろしおの「クロ」か!?いや、名前とは関係なくて運転席のついたグリーン車という意味です。「ク」運転席付き車両という意味、コントロールの「C」からきてるそうです。「ロ」グリーン車の意味、いろはの「ロ」。ちなみに昔は1等車から3等車まで客室グレードがあって、(今の飛行機みたいなモノか)順に「イ」「ロ」「ハ」と記号がつきました。1等:「イ」 2等:「ロ」 3等:「ハ」その後、1等車が無くなったので、2等車と3等車をそれぞれ1等車、2等車としました。記号はそのまま。1等:「イ」廃止 2等→1等「ロ」 3等→2等「ハ」さらに1等をグリーン車やA寝台、2等を普通車というようになりグリーン車:「ロ」 普通車:「ハ」となりました。ほかにもいろいろ大阪と北陸を結ぶサンダーバードの「クロ683型」関西空港特急はるかにも「クロ」どの「クロ」も殆ど白じゃねーーかっ!
2005.11.16
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車両の記号に関してこんなフリーページを作ってみました。鉄道とかにあんまり興味ないひとも楽しめるんじゃないかな、と思いますがいかがでしょう?電車についてる変な記号1 「カニ」蟹、といえば冬の味覚の王様!越前か、北海道か!あんまり食ったことはないですが、ぷりぷりであまい身はたまりません!ああっ、こんなところにも「カニ」が!これは「カニ24」という型式の車両、こんなのです。大阪と札幌のあいだを走る豪華寝台特急トワイライトエクスプレス号その札幌よりに連結される車両が「カニ24」、編成全部の電気をまかなう発電機をつんでます。記号の由来とは関係ありませんが、なんとなくカニの甲羅のような顔に見えませんか(笑)荷物も積めます。蟹は積んでないと思いますが(笑)「カ」は車両の重量を示す記号、重さが47.5t以上あります、という意味。自分では走れない車両なので機関車などで引っ張る際の重さの目安となるように大まかな重さをカタカナであらわします。「ニ」は車両の用途を示す記号、荷物車です。荷物の「ニ」からきてます。ほんとは荷物車というよりは、各車に電気を供給する電源車、としての役割のほうが大きいです。
2005.11.13
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