PR
キーワードサーチ
カレンダー
New!
USM1さんコメント新着
フリーページ
「勘当」昔はよく聞いたけれど、近頃は、あまり耳にしない。
それは何故なのだろう?
人権擁護のためか、父親に権威がなくなったためか、子供が
父親を超えるほどの才覚ができたから
なのか、母親の権威が大きくなったからか、父親と子供の権威が
平等か、子供の能力が親以上で、
逆に子供が親を勘当したい位なためか、どれが、正しいかは
分からないが、父親の権威が地に落ちたのは
間違いのないことだと思います。そもそも、「権威」とはと聞かれる
と、「権威」=他を従わせる力のあること、
または、優れた価値を持っていること、とあります。そうなると、
父親は自信が無くなるのでは、
昔は、父親には、本人の能力以上に、家長としての責任と権限が
あったので、「黒を白と言われても、
従わざるを得なかった」ほどの横暴も許されたが、現在は
妻も強くなり、子供も母親の庇護のもとで
父親に対して強権発動をされても、任じるより仕方がないのが
今の姿ではないでしょうか。
然し、現実は「勘当」したいような、子供達も少なからずあることも
認めざるを得ません。学校も家族の絆を
教えているようにも見えないので、家庭の統率がとれないことが、
現代社会の人間性を歪めているのでは
ないかと感じます。確かに、「勘当」と言う親の権力だけの行為は
許されないとしても、もう少し家族の
常識のある人間関係が欲しいものだと考えます。