徒然日記と自分に克ために

徒然日記と自分に克ために

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

克馬0678

克馬0678

カレンダー

コメント新着

克馬0678 @ Re[1]:人種(09/20) 柳居子さん >個体差 能力差 努力の結…
柳居子 @ Re:人種(09/20) 個体差 能力差 努力の結果としての成果…
柳居子 @ Re:諌める(04/22) 若い人の邪魔にならぬ様 其れでいてお手…
柳居子 @ Re:回帰する(03/29) 拙ブログでも何度か取り上げていますが、…
柳居子 @ Re:仕事を楽しむ人(09/20) 山岡静山は鉄洲の兄では無いと思います。…

フリーページ

2011年07月14日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

「迷いの人生」この歳まで生きてきてやはり、反省と心の迷いの多い人生であり、どのように自分を決着付けたらよいのかと?

家族関係、対人関係、経済問題など、何一つこれでよいという

納得できるものはありません。

自分では、健康管理、自身のビジュアル観、清潔感などには、

充分に配慮して、面接者に不快感を

与えないように心がけているつもりだが、これはあくまでも自己判断の

域をでないが、問題なのは言葉ではないかと、

思う、これも、「自己中」的思考や、「強圧的」でなく、また「変にへりくだったり」

ような態度に過ぎず、ノーマルでナチュラルな姿勢を

堅持したと考えているが、これも自己の判断の域を出ない。

若いころは、他人の批判より、自己主張を

強く前面に出し、些か強引とも見えるほど自信に満ちた態度であった 

と、自戒してるが、それが一度失敗してしまった者は 

誰から見ても反省と萎縮の姿勢であったと思う。それからは、日夜 

般若心経三昧の自己リセットに切り替えた

のですが、 そんな程度のことで、人生が好転するはずもなく、何時も

社会の底辺を歩く貧しい生活に耐えねば

ならない境遇を過ごして来ました。「奢る平家は久しからず」の喩え道理

自分を葬りさることもかなわず、

ただ、ひたすら風雨に耐え忍ぶ忍従の生活しか許されない環境でした。

こんな生活の中でも、少し与えられたのは、

人を見る目、自己制御、不断の努力、という人間力かもしれません。

「以って銘ずべし」なのでしょう。 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年07月28日 22時44分06秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: