徒然日記と自分に克ために

徒然日記と自分に克ために

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

克馬0678

克馬0678

カレンダー

コメント新着

克馬0678 @ Re[1]:人種(09/20) 柳居子さん >個体差 能力差 努力の結…
柳居子 @ Re:人種(09/20) 個体差 能力差 努力の結果としての成果…
柳居子 @ Re:諌める(04/22) 若い人の邪魔にならぬ様 其れでいてお手…
柳居子 @ Re:回帰する(03/29) 拙ブログでも何度か取り上げていますが、…
柳居子 @ Re:仕事を楽しむ人(09/20) 山岡静山は鉄洲の兄では無いと思います。…

フリーページ

2011年12月01日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

「九割の医者はガンを誤解している」e-クリニックの岡本 裕先生著を見て

この本を読んでいると、医者も患者も「癌」を恐怖の病として、

恐れ、不治の病と認識させられて、

一旦この診断が宣告されたら、生きる望みを断たれたことに

なり、本人に告知をしなくても、家族は

絶望のほかはないのである。その上、余命数ヶ月と言われれば

どうする事もできないのです。

しかし、家族は諦めきれず、色んなことを調べ、保険扱いの

出来ない医薬品でも探して飲ませます。

勿論、それで効果があるとは考えられませんが、病院の言う何も

出来ないからと、死を待つことは

出来ません。然し、これが驚くような結果を生むのです。

そうして、岡本先生の言われるとおり

病院も主治医も「癌」の扱いを知らないのですから、これほど、

馬鹿らしい話はありません。

「癌」は大変デリケートで弱い細胞なのです、人間の多くの人は

その癌細胞を持っているのですが、

健康体では増殖されません。ストレスや不摂生を重ねるほど、

治癒力が弱まり、病気になる体質を

自分で作ったときに、がん細胞は働き始めるようです。

だから、自己の「治癒力」さえ日頃から

鍛えておけば、癌になっても、勝てると喝破されています。

「癌」で死ぬことはないのです。

自分の気力が無い時に、病気に勝てないと諦めた時に

癌はどんどん増殖して、その人の

あらゆる臓器を破壊してゆくのです。これでは、直りようが

ありません。気力を高め

自己治癒力を健全することが、病気に勝つことのできる心身です。 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年12月01日 21時11分46秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: