催眠療法・心理療法・東京の癒しのカウンセリング SINBI

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2013.01.18
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多くの拒食症はダイエットからスタートしていて、


それが普通のダイエットのよって痩せているのか、


それとも、拒食症の段階に陥ってしまっているのかなかなか区別が

つかないところです。

でも、拒食症は早めに対処せずにその期間が長引けば長引くほどに


複雑化していって、回復までの期間が長くかかるようになってしまいます。


早めに気づいて早めに対処していくことが大切です。


次のような兆候があったら要注意です。


   ・ダイエットしていることを認めない

   ・食事の規則を変える

   ・食べたい気持ちを否定する

   ・他の人と食べることを避けようとする

   ・ゆっくりとちょっとずつ食べる


ちょっと心配があったら話してみるといいでしょう。


まずは、心配であるという旨を優しく伝えてみます。


気づいているのだけれどもということを知らせます。


そして、状況や気持ちを話してくれるように優しく促してみてください。


この段階で本人は凝り固まった考えしか持っていませんので、頑なに否定


するかもしれません。

ただ、そこは根気強く見守っていってあげてください。

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Last updated  2013.01.18 20:52:34
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