冷えこんだ夜は鍋ですね。 | オンリーワン理念は、思いや志を文字にて表現してまとめたものです。言葉のチカラです。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

新鮮美感＠川島

フォローする

カレンダー

カテゴリ

戦後レジーム

(0)

お気に入りブログ

スポーツくじBIG当せ…

New! 空塚絶人さん

いつの間にやら　fu

New! fu~coさん

秩父夜祭準備　印半…

New! 秩父武甲0231さん

快晴の日の紅葉（半…

New! 隠居人はせじぃさん

大失敗！WAONポイン… New! Sakura585さん

年末は株式市場も仕… New! コウちゃん9825さん

源氏物語〔12帖須磨…

New! USM1さん

ダイコン収穫＆小か… New! 根岸農園さん

【味千拉麺重信店】 New! 色眼鏡さん

翻訳アプリと身振り… New! 神谷商店さん

コメント新着

当事者である川島本人です。@ Re:日々の楽しみを歌に記録する独楽吟(03/14) 5項目程、独楽吟の満願達成記念のイベント…

< 新しい記事

新着記事一覧(全5557件)

過去の記事 >

2012/12/27

「たのしみは」で始まり「とき」で終わる和歌を「独楽吟」といいます。

たのしみはサウナのあとの水風呂に火照るわが身を泳がせし時

初めて詠んだのは2010年9月2日でした。

たのしみは　新作鍋の　チャレンジ　味見蓮華を　口にするとき

土鍋にベースは2種類の味噌仕立てのスープですが、こだわりの酒粕、漬けこんだキムチ漬け、鮭の切り身とシイタケと白菜がとっても旨い！2種類の白菜のコラボレーションです。
冬野菜の代表でもある白菜、甘くて美味しい。寒さに鍛えられて甘みが増すわけです。

よく冷えた夜は土鍋でぐつぐつやるのがいいね。
残ったスープは翌日、残りご飯を入れて煮込みオジヤにする。
はい、これで2度美味しい。

獨樂吟（どくらくぎん）は橘曙覧（たちばなあけみ）が全部で52首、詠みました。せめて同じく５２首詠めたらいいなぁ～と始めたのですが、私の場合は約２年４ヶ月で １５０首 となりました。月平均５首。ここまで折り折りに詠んだのは６日に１首というペースでした。

橘曙覧（たちばなあけみ）は文化9年（1812年）- 慶応4年8月28日（1868年10月13日）の歌人。56年の人生でした。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

最終更新日 2012/12/27　09:29:49 PM
コメント(3) | コメントを書く

[たのしみは] カテゴリの最新記事

【毎日開催】

15記事にいいね！で1ポイント

10秒滞在

いいね! -- / --

次の日記を探す

おめでとうございます！
ミッションを達成しました。

※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。