最近の新世界秩序(New World Order)やグレート・リセットなど世界経済フォーラム(ダボス会議)などで話し合われていること関連付けて眺めると空恐ろしい内容だなぁと思います。1の貧困撲滅など世界の大富豪がよく言うわと思ってしまいます。要はベーシック・インカム制度を導入して支配者と被支配者で世界中の人々を管理するということです。逆らう人は支給を停止して生活できなくすることも簡単にできます。2の飢餓の撲滅も人工食品を普及させグローバル企業が世界中に提供する仕組みで食を管理することです。3の健康はマイクロチップを身体に埋め込んで健康状態を管理しようとすることで、逆に言えば命を完全に管理されます。4は世界中のさまざまな伝統や歴史や価値観とは関係無くオンラインで洗脳教育を行う社会を実現することだと思います。5は全く意味不明、男女関係無く人間を一つのモノとして取り扱い管理すること。6は世界中の上水システムを民営化して国際企業が管理する社会を実現する。7は水と同様にエネルギーもグローバル民間企業が世界中で管理する。以降も同様に共産主義のような計画的に全てを管理しようとする考え方で、その根底には支配する人と支配される人に社会を分けて、非支配層は計画に従って弾力的に削減させられるような世界の実現なのだと思います。
最近はその名をSDGs(Sustainable Development Goals)と変えていますが、元々の名は国連(人口削減計画)「アジェンダ21」でした。そこでは地球の適正人口は、5億~10億人としています。人口削減の方法は、戦争やワクチンで間引きするというものです。正しく今のパンデミックに続くワクチン接種の義務化です。ということは人口削減のためのワクチンだと分かります。国連「アジェンダ21」は、1992年のブラジル地球環境サミットで採択されました。採択した国々では、今のパンデミックは計画の中に既に折り込み済みだということです。要は、ディープ・ステーツも政府も同じ穴のムジナということです。
それは「食糧・飲用水への不妊剤の混入」「投薬による大規模な不妊化」「強制的な妊娠中絶」「政府による新生児の没収」「妊娠を防ぐ体内インプラントの埋込み」そして最終目的は人類の家畜化です。選別して生き残らせた10億人を支配層のための従属者とすることが彼らが唱える新世界秩序(New World Order : NWO)です。