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Rakugan is Kitten

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2011.12.09

ナギ平原から先へ進んで橋まで行くと、シーモアの部下らしいグアド族がいて
シーモアが呼んでいるとか言うのです。
もちろん聞くつもりなし。
断ったら、名前忘れたけど岩石巨人みたいのと戦闘に。
シーモアったら「死体でもいい」とか言いやがったらしい。(-_-#
ナギ平原を歩き回ってほとんど全員がオーバードライブ溜まっていたから楽勝でした。

谷底へ降りました。
大召喚士ヨンクンが修行した場所らしいです。
討伐隊の人達がいました。

ここで『古ぼけた剣』を手に入れました。

ここには祈り子と魔物のいる洞窟があります。
寺院から盗み出された祈り子がこの奥に放置されていて、そこに行き着く洞窟内に
魔物が巣くっているらしい。
ルールーが初めてガードを務めた召喚士はここで命を落としたとのこと。
そうだったのか。

洞窟に入ったんですが、ここのモンスター強いですね。
特にマジックポットとトンベリ・・・勘弁して欲しい。

マジックポットの目を選んで攻撃したらハズレて、全体攻撃の手痛い反撃を受けました。
ＨＰ高くて倒せそうにないし盗むだけにするか・・・と思って盗んだら、
攻撃した時より更にひどい反撃を受けました。

関係ないけど、マジックポットを見るとクライシスコアでザックスが壺に手を突っ込んで
マジックポットが驚愕していたことを思い出す。(笑)

トンベリはだんだん近づいてきて最終的には「みんなのうらみ」って覚えていたんですが、
攻撃したら反撃で「みんなのうらみ」をされてティーダ死亡。
ワッカはかろうじて生き残りましたけど、瀕死状態でした。

４回待つか、あんまりモンスターを倒していない人で攻撃するか。うーむ。

奥へ行くと人がいました。
ワッカが「グアドの魔物か！？」と言ったんですが、死者だったらしい。
私はベルゲミーネさんかと思っちゃった。
だって服装が一緒なんだもん。(^^;

ルールーがショックを受けた様子で「ギムネマ様！」と。
初めてガードを務めた召喚士で、ここで命を落とし、異界送りをされることなく
モンスターとなってしまったようですね。
「私が未熟だったばっかりに」と切なそうなルールー。
異界送りをしようとユウナが進み出ると、それを拒んで跳ね返すのです。
「ガードとしての最期の務め、果たさせていただきます！」とルールーが宣言して、
ギムネマの連れている召喚獣『ようじんぼう』と戦闘になりました。

ルールーのオーバードライブが溜まっていたので、トドメを刺させてあげられたらいいなと
思っていたのですが、うっかりグラビデを使ったら効かない相手でした。
あうー。(T▽T)
最後はバハムートのオーバードライブでした。

ルールーが「不思議ね。もっと悲しいと思ってた。人と別れることに慣れすぎたのかな」と
淋しそうに呟くと、ワッカが「強くなったんだろ」と。
ワッカ、こんな気の利くことが言えたんだ。
「そうね。そうだといいね」そして「ユウナ、祈り子様はこの奥。祈りをささげていらっしゃい」と。
つらい思い出を乗り越え、仲間と一緒に前へ進む意思を示したように見えました。
ルールーって大人だなあ。

奥に進むと、ここは寺院に付きもののパズルなし。
男（この人が祈り子？）が立っていて、足下には帯状の布で封印された召喚獣らしきもの？
ここの召喚獣は用心棒で、お金で雇われるそうですよ。(^^;
２５万でどうか？と言われるんですが、値切って１８万Ｇくらいで雇えるらしい。
安すぎると「そんな端金で雇おうだなんて、出直してこい」と言われます。
何回か出直しました。(笑)
１５万から初めて相手の下げ幅と同額ずつ上げて行き、１８９，２００Ｇで契約成立。
まあまあかな？

試しにザコ敵で１回使ってみたけど、『ようじんぼう』ってば行動のたびに
心付けを渡さなくちゃいけないんですね！
と言っても、安くても結構働いてくれますが。
７Ｇ渡したら、脇差しで攻撃してくれてかなりのダメージを与えていました。
１Ｇだと、連れている犬？のダイゴロウが攻撃。
それでもダメージは５０００以上でした。
この人には困った時にお願いする感じですね、私ケチだから。(笑)

先へ進む前に、もう一度ナギ平原へ戻りました。
ワッカの防具でエンカウントなしの『オフシーズン』があるのに気付いたので、
アルベド語の謎にチャレンジ。
ティーダを走らせず徒歩にして、スタート地点からの方向を多少変えながらやってみたら
「谷を背にして４９、右に７」
「我を背にして２０、右に２０」
「右に１０、右に４」
「このまま進んで我を探せ」
とつながって、その先にパスワードを発見！

は～、これで心残りなく先に進めます。
次は橋を渡ってガガゼト山です。

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