ここは・・・・500年前、ベヨネッタの子供時代? 誰もいない簡素な部屋のベッドに、セレッサを寝かせます。 「もう怖くないわ。全ては悪い夢よ。あんたは強い子。だから1人で立ち向かえる」 「マミー、探し物は見つかったの?」 「ええ。あんたも宝物を大事にするのよ」 微かに聞こえる歌声は『Flyiyg me to the moon』。 この歌は、投獄されていた母が幼いベヨネッタのために鉄格子越しに歌ってくれた子守歌。 「いい夢を、チビ助」
主人公であるベヨネッタが美人で、動かしていて楽しかったです。 アクションゲームの主人公って男性キャラが多いですからね。 戦闘中の音楽も◎。 『Flyiyg me to the moon』をアップテンポで軽い感じのアレンジにしてあったり、 メインとなる戦闘音楽も軽やかな明るい曲で気分が良かったです。 女性ゲーマーに楽しいゲームという印象でした。