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11月半ばの新潟・小千谷の西脇邸150 posted by (C)snowrun29小雨が降っていたのでちと暗いですが。こちらは昨日アップの「椿寿荘」に続き江戸時代からの小父谷屈指の豪商のお宅「西脇」でピンと来る方、素晴らしい。大正・昭和の詩人・西脇順三郎氏の生家です。2階建ての1階部分のみ、外から拝見させて頂きましたが64 posted by (C)snowrun2965 posted by (C)snowrun29縁側を見上げると152 posted by (C)snowrun2974 posted by (C)snowrun29椿寿荘に続き、ここも「磨き丸太」が73 posted by (C)snowrun29この洋室は天皇も泊ったそうです。さてお庭を拝見63 posted by (C)snowrun2975 posted by (C)snowrun291番奥の銀杏が素晴らしく黄色い落ちている葉はかなり小ぶりだな。77 posted by (C)snowrun2979 posted by (C)snowrun29ここがおじいちゃんの家だったらなあ…と無いものねだり・・つづく
2025.11.28
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新潟南蒲原郡田上町の「椿寿荘」日本中の銘木を集めて富山・井波の名工が建築して100年104 posted by (C)snowrun29その座敷から見えるお庭縁側の天井は吉野杉の1本丸太40 posted by (C)snowrun2920mだったっけ、もの凄い数字でしたが。。庭には降りて歩けるので102 posted by (C)snowrun29107 posted by (C)snowrun29この石は何だろう52 posted by (C)snowrun2953 posted by (C)snowrun29白い小さな丸が見えるこの石もきっと51 posted by (C)snowrun29103 posted by (C)snowrun29床下の岩も気になる帰る時間となり101 posted by (C)snowrun29また座敷に戻り後ろ髪をひかれつつ…47 posted by (C)snowrun29最後ですが看板をどうぞ54 posted by (C)snowrun29オマケ・トイレは「漆塗り」49 urusi posted by (C)snowrun29女性用50 urusi posted by (C)snowrun29…周りは畳です…お行儀よくしないと。。
2025.11.27
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11月半ばの越後で見た「おにわさん」100 posted by (C)snowrun29「椿寿荘」という地元の豪農の離れ座敷で田上町指定の文化財当時の日本三大名工・松井角平を棟梁として3年半かけて大正7年に完成し、築100年経過。会津欅・木曾檜・吉野杉等の銘木を集めた寺院様式で枯山水の庭園は京風で春・秋がまた素晴らしい。玄関入ると34 椿 posted by (C)snowrun29能楽のお方がお出迎え35 椿 posted by (C)snowrun29天井は各格子座敷に入る手前で見た裏庭38 椿 posted by (C)snowrun29大正期の硝子がまた揺れて美しい105 posted by (C)snowrun29座敷の様子照明器具もお洒落42 posted by (C)snowrun29こちらは見える所では釘1本使ってないとか44 posted by (C)snowrun29床の間の天井もこんな感じ45 posted by (C)snowrun2946 posted by (C)snowrun29そんな座敷から見える庭106 posted by (C)snowrun29…素晴らしい…つづく
2025.11.26
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11月3日の今季最後の上高地弾丸ツアー大正池から田代池辺りまでは白い世界でしたが河童橋が見える頃には晴れても来ました。103 posted by (C)snowrun29お陰で梓川の右手の山斜面に今年も「落葉松のオレンジ色」がぽつぽつ見えて100 posted by (C)snowrun29…これはこの時期にしか、の光景今年はそこに白い帽子をかぶった山頂辺りもプラス河童橋近くで32 hebi posted by (C)snowrun29ヘビノボラスの赤い実を見て清水川の梅花藻がこの緑色33 posted by (C)snowrun29湧水からの光景ですね。小梨平から明神へと歩く際には34 posted by (C)snowrun29もうオガラバナもカンボクもオオカメノキも落葉実も少なくなっていたけど42 aojiku posted by (C)snowrun29アオジクマユミ(サワダツ)もう1枚43 aojiku posted by (C)snowrun29こちらはしっかりと赤い実を。8月28日には96 aojikumayumi posted by (C)snowrun29まだ白い実でアップで見たら98 aojikumayumi posted by (C)snowrun295に分かれていますね。クルマバソウはやや厚めの葉なので40 posted by (C)snowrun29ちょっとの雪には負けないな。いよいよ11月15日で今年も閉山の上高地半年経過して、春になったら。。また来ますね。最後は名古屋駅ホームのこちら45 sumiyosi posted by (C)snowrun29「住よし」のきしめんEテレの「72時間」シリーズで見たこちら息子もわざわざ入るとの事で、今回私も…と来てみました。丼が出るまでの手際の良さには驚きますが、初めて食べて「美味」確かに時間が無くてもここに集う方々の気持ちが解る。。。という事で今年は弾丸ツアーを6回朝イチからの日帰りは確かにしんどいですがこうした出会いを沢山で、やはり上高地は…ですねまた来年も元気で~
2025.11.25
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11月3日の今季最後の上高地弾丸ツアーまさかの「白い光景」も見えますが44 posted by (C)snowrun29オレンジ色のが「落葉松の黄葉」です。河童橋からの楽しみの1つが152 posted by (C)snowrun29アケボノシュスラン(8月28日分)曙色…というのが解りますね。151 posted by (C)snowrun29(同日・同所)この辺り…と雪を掘ってみたら37 akebono posted by (C)snowrun29もう既に黒い果実の跡が。38 akebono posted by (C)snowrun29もう1枚39 akebono posted by (C)snowrun29毎秋の楽しみの1つですがここ数年、花の面積が増えています。ランなので地面の下には「ラン菌」が沢山、という事でしょうね。またこちらも来年に
2025.11.24
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11月3日の上高地弾丸ツアー今季最後に落葉松の黄葉を見に、と来たのですが100 posted by (C)snowrun29梓川のカーブ辺りではようやく晴れ間も出てぽつぽつ見える「オレンジ色」が落葉松白い山との対比で初めての光景落葉松も大正池辺りでは雪に覆われてましたが11 karamatu posted by (C)snowrun29河童橋へ歩くさなかに少しずつ16 posted by (C)snowrun29最後は109 posted by (C)snowrun29ありがたいなあ
2025.11.23
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11月3日の上高地はこの白い世界今季最後の弾丸ツアーで来てみたら足元も、ですが山の上が白い105 posted by (C)snowrun29こんな姿は初めて見たぞ。田代池でもこの光景106 posted by (C)snowrun2922 posted by (C)snowrun29木道の傍のシラタマノキも108 posted by (C)snowrun2919 posted by (C)snowrun29レンゲツツジの冬芽にも雪が23 renge posted by (C)snowrun29ワタスゲの辺りでも107 posted by (C)snowrun29101 posted by (C)snowrun29田代橋へのコース内・足元のこの光景…霙か霰か25 posted by (C)snowrun29林内なのであまり雪のない光景も26 jinyouitiyaku posted by (C)snowrun29ジンヨウイチヤクソウ白いけど、これはキノコ28 posted by (C)snowrun29ハルニレの辺りでは雪が降り止み31 harunire posted by (C)snowrun29まだ残ってた黄葉も…つづく
2025.11.22
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昨日アップの11月3日のこちらは102 posted by (C)snowrun29勿論、上高地でここは大正池この日、予報ではかなりの寒さでしたが何と言っても標高1500平湯温泉辺りから「白いものが…」でバスの車内はわーわーと騒がしい。今季最後の弾丸ツアーは初の名古屋発のバスで。可愛い名古屋のお嬢さん達はスカート姿だったり足元も防水など全くの想定外の姿でどうするんだろう。私も今季初の「5枚重ね着」…ってALL薄衣で、の。今年は11月15日が「山終い」と知りその前に「落葉松の黄葉」を、と見に来たのですが。。10 karamatu posted by (C)snowrun29でも「湧水」は流れるまたいつも確認のこちらも12 hakusan posted by (C)snowrun29もう1枚14 hakusan posted by (C)snowrun29確かこの辺り、と雪を掘っての姿別場所の花後の姿36 hakusan posted by (C)snowrun29同所の7月20日112 kokin posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ。110 kokin posted by (C)snowrun29という事でコキンレイカ・ハクサンオミナエシです。これもまた来年という事で。。
2025.11.21
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11月3日のこの光景1 posted by (C)snowrun29まさかの白い世界さてここはどこでしょうか。3 posted by (C)snowrun294 posted by (C)snowrun29ここは緑が…流れているのは湧水でしょうね、雪が、となるとやはり7 mizunara posted by (C)snowrun298 posted by (C)snowrun29皆さん、つい作ってしまうのか。。黄葉を見に来たのですが11 karamatu posted by (C)snowrun29落葉松もこの状態さてここがどこかお解りになりましたか2 posted by (C)snowrun29ここが最初の有名ポイントで既にお解りの方も、と思いますが15 posted by (C)snowrun29そう、大正池です…つづく
2025.11.20
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10月末の「地学的むかし散歩・第16回」下見30 posted by (C)snowrun29第26代継体天皇が葬られている古墳ですが宮内省は別の古墳を継体天皇陵と指定しているのでここは墳丘まで自由には入れるありがたい場所。さて「今城塚古代歴史館」の展示には継体天皇が入れられていた石室があり52 posted by (C)snowrun29勿論これはレプリカですが24 posted by (C)snowrun29こんな感じで沢山の宝物を見につけての姿ところで石室の蓋も可愛い3 posted by (C)snowrun29この石ですが…ピンク色ですよね。これは「馬門(まかど)石」で別名「阿蘇ピンク石」何と阿蘇から瀬戸内海を舟の後ろに繋いで運び淀川も水運で運んで高槻まで。…6世紀の事ですよ、びっくりします。馬門石はこんな凝灰岩23 makado posted by (C)snowrun29もう1枚5 posted by (C)snowrun29これらは本物。21代「雄略天皇」が天皇候補者を次々抹殺し最後に選ばれた傍系の継体天皇は近江今津生まれの福井育ち天皇になった時にもう50歳を越えていたとか。なので大和には入らず(暗殺の危惧で)こうした高槻などを転々としていたようです。まあ聖徳太子の直径の曽祖父ですからその気遣いはOKだったのでしょうね。さて「福井育ち」という事で福井に行った際に足羽山上で見たこちら99 継体天皇 posted by (C)snowrun29「笏谷石(福井ブルー)」は青い凝灰岩それで作られた継体天皇笏谷石はこんなの60 posted by (C)snowrun29石材になったばかりだとこの青さ94 posted by (C)snowrun29…同じ凝灰岩で青・笏谷石とピンク色・馬門石何か面白いな。さてこの後、「埴輪工場」へも足を運び54 posted by (C)snowrun29これが残されたこんな作業小屋で沢山の人が働いていたのでしょうね。35 posted by (C)snowrun29今城塚古墳は「阿蘇ピンク石」というのをeテレで見て数年前に勝手に来てみた経緯からの今回の企画第16回の本番は12月20日また発見の日となると嬉しいです。
2025.11.19
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10月末の今城塚古墳@高槻市28 posted by (C)snowrun29こちらは淀川流域最大の前方後円墳36 posted by (C)snowrun29葬られているのは継体天皇ではですが宮内省管轄は別の古墳を継体天皇量としているので何と墳丘まで上がれる9万平方mの広大な公園継体天皇は聖徳太子の直径の曽祖父でこの古墳も6世紀に造られたものを10年調査された後、こうした緑豊かな公園になりました。最大の特徴として古墳の横の「埴輪祭祀場」11 posted by (C)snowrun29二重の堀の前に並びます。家や動物、武人等200点以上の形象埴輪10 posted by (C)snowrun29こんな「大王の埴輪祭り」の再現は日本ではここだけ。さて傍の「古代歴史館」に足を運ぶ継体天皇は第26代天皇で25 posted by (C)snowrun29第21代の雄略天皇が天皇候補の人達をALL抹殺しもう天皇になる人が…のところ近江今津出身で福井育ちの傍流の継体天皇しかとなりそこで選ばれたものの、大和等には出向かずの天皇です。歴史館には古墳から出土したものが並び13 sanukaito posted by (C)snowrun29この矢じり等はサヌカイト15 posted by (C)snowrun29高貴な人が身に着ける「翡翠」の勾玉これは「糸魚川」から運ばれたものだとか。6世紀にもそうした交流や道があったのですね。身に着ける②39 posted by (C)snowrun29腕輪はきっと「貝」からでしょうね。17 posted by (C)snowrun29埴輪工場も近くにあった。古墳は天皇が存命の内に造られるので19 posted by (C)snowrun29こんな感じの「作成図」も作られ石を積み上げて古墳を作ったとか20 posted by (C)snowrun29さてここにはレプリカですが「継体天皇」の石室も…つづく
2025.11.18
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10月末の今城塚古墳@高槻市「地学的むかし散歩・第16回」の下見で来ました。50 posted by (C)snowrun29高槻には沢山の古墳が残っているのですがここ「今城塚古墳」は宮内省管轄ではないので墳丘自体にも上がれるし、でありがたい所です。30 posted by (C)snowrun29今城塚に葬られているのは「継体天皇」で10年にわたる発掘調査の結果から整備された古墳公園となっておりこの日も小さなお子達がちょっとした遠足で来ていました。近くに住む方も羨ましいなあ。前方後円墳の形を再現してのこちら28 posted by (C)snowrun29傍の「今城塚古代歴史観」に向かう途中44 posted by (C)snowrun29墳丘のぐるりを廻ってくると、側面に見えるあれはここで見つかったハニワを模したもの6 posted by (C)snowrun29武人や26 posted by (C)snowrun29馬やイノシシ7 posted by (C)snowrun29死者を弔う色々な箱もの51 posted by (C)snowrun29こうしたハニワを並べて「ステージ」を作っているこれを見るだけでも楽しい…つづく
2025.11.17
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11月上旬に出会ったこちら18 posted by (C)snowrun29ショウジョウバカマの冬姿群生していたら探すのが16 posted by (C)snowrun29この葉先のもの。拡大してどうぞ16-2 posted by (C)snowrun29これが「不定芽」の発芽元の親株は枯れ気味ですが、根っこも見えますね。ショウジョウバカマの団体さんを見かけるとついつい探すものの、なかなか…のところ17 posted by (C)snowrun29こちらにも拡大版17-2 posted by (C)snowrun29少し上の葉が枯れかけなのでもしかして今年ではなく、昨年のものが成長したのか。ショウジョウバカマは時にこうした葉先の「不定芽」を出しそこから新しい個体を出しますが時期がなのか、結構探してもなかなか…なので今回の様に出会うと嬉しい。こうして見ていると1枚目の画面左下にもそれっぽいものが見えていますしある所にはあるんやなあ。。と
2025.11.16
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11月上旬の越後の庭園で見たこの虫9 tuyu posted by (C)snowrun29既にお亡くなりに、で姿を整えて。。ツユムシの仲間の女子と思うのですが10 tuyu posted by (C)snowrun29頭の色が黒で、前胸背板の色が…お亡くなりだからなのか持っている図鑑で調べましたが11 tuyu posted by (C)snowrun29コレ、に辿り着きません。お解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします
2025.11.15
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昨日アップのニガカシュウを再度どうぞ3 niga posted by (C)snowrun292025年10月下旬これを見て「ニガカシュウ」ではと思ったのが2011年9月19日の湖西の湖岸で35 nigakasyuu posted by (C)snowrun29白い花が見えています。その中にはこんなピンク色のものも35 nigakasyuu2 posted by (C)snowrun29向かって右側に「ブツブツの多いむかご」が見えてますね。ヤマノイモの仲間でこんな色の花は他にはない37 nigakasyuu posted by (C)snowrun29大概は黄色かオレンジ色の小ぶりの花ですし38 nigakasyuu2 posted by (C)snowrun29白からこんなピンクになるとは。そしてこの「ブツブツ」の多いむかご61 niga posted by (C)snowrun29個人的に「多々ブツ」と呼んでますが実はこの少し前に「ヤマノイモ」のむかごに出会い参加の皆さまが「」とむしり採る事がありそこにこの「多々ブツ」が混ざると「むかごご飯」が台無しになるので「すみませんが」と没収したものです。これを2日後だかに事務所で① 普通のすんなりむかご(ヤマノイモ)② 少しブツブツ③ 多々ブツ62 niga posted by (C)snowrun29これをカットして見た上に各「齧って」みたら63 niga posted by (C)snowrun29まあ③の苦い事、苦い事これで「ニガカシュウ」の「苦」を納得した次第という事で今回、久々に出会ったニガカシュウに速攻で反応した事でした。
2025.11.14
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10月下旬の某所・線路沿いで出会ったこちら2 niga posted by (C)snowrun29おや、これは。ヤマノイモの仲間・ニガカシュウではないか、と3 niga posted by (C)snowrun29て言うのはこの垂れる白い花序と10年以上前に出会った際に見たこの葉の形もう少し先の金網にあったむかご6 posted by (C)snowrun29…あまり「ブツブツ」が多くない。齧ってみたところ、そこまで「苦い」とも思わずで…「苦い」からこそ「苦何首烏」でむかごは有毒こんなお子もお出ましで4 posted by (C)snowrun29これもまた嬉しいこんな幅の細いのも、ですが7 niga posted by (C)snowrun29仲間のオニドコロにも似ていますが10年以上前に見た花は…つづく
2025.11.13
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昨日の「今年の金木犀@兵庫南東部」まとめの1枚10月27日ie5 posted by (C)snowrun2910月27日分を再度どうぞ。今年「遅いな」と思ったので、過去ファイル確認まず同日の2024年10月27日では10月27日2 posted by (C)snowrun29ほらもう咲いているただ2021年10月27日は1027-4 posted by (C)snowrun29おおお、今年とよく似ているこの2021年は頻繁に撮っていて1103-1 posted by (C)snowrun2911月3日の駅前ではもう満開同日のこちら、花びらの裏側が「白い」1103-3 posted by (C)snowrun292021年11月5日(駅前)1105-1 posted by (C)snowrun29…この花びらの裏側も「白い」同日同所のもう1枚1105-3 posted by (C)snowrun29ほらほら更にもう1枚1105-5 posted by (C)snowrun29いずれも駅前の木なので、家にいたら…や撮れずもで14日にはもう枯れてましたが。1114-4 posted by (C)snowrun29ただこの時、2度咲き用の花芽も、で1114-6 posted by (C)snowrun29おそらく11月下旬に2度咲いたのでしょう3 posted by (C)snowrun2911月30日にはもう葉芽が、でした。さて、今年も蕾段階で「あれ?黄色いな」と思うものが多く11月2日 posted by (C)snowrun29花びらが開いてもこんな色のもでしたが11月4日5 posted by (C)snowrun29まあこれは一部で結局花が開くとほぼ普通のオレンジ色に11月5日2 posted by (C)snowrun29金木犀は中国から「雄木」のみ入って来てその為に全て「接ぎ木」のクローンの木ばかり。なので「咲く」のも各地の色々な条件で変わるけど…桜前線ならぬ、金木犀前線があっても、と思う。でもこんなに「遅いな」とか「蕾が黄色いな」と思ったりまた「蕾時期」が長いなと思ったり…の年もでしたが蕾時期から良い匂いがはやはり嬉しく猛暑だったこの夏が終わり、色々思う金木犀の季節です。
2025.11.11
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我が家の金木犀がやっと盛りです。11月5日 posted by (C)snowrun2911月5日現在の光景今年は何とも遅いなと思ってましたがその経緯をどうぞ10月22日3 posted by (C)snowrun2910月22日のまだ硬い蕾(駅前)同日のもう1枚10月22日4 niwa posted by (C)snowrun29更に硬そうな蕾も(我が家)確認ポイントは3つあり、ほぼ駅前のものと我が家のと。この時点で関東は盛り、東海地方でも咲いていたようです。10月25日(我が家)10月25日ie3 posted by (C)snowrun29まだこの様子10月27日(近くの垣根)10月27日hagi2 posted by (C)snowrun2910月27日ie5 posted by (C)snowrun29同日(我が家)やっと…かな。10月28日(駅前)10月28日 posted by (C)snowrun29この頃から「何か白っぽいな」と思う10月30日(駅前)10月30日 posted by (C)snowrun2911月1日(我が家)11月1日 posted by (C)snowrun2911月2日(駅前)11月2日 posted by (C)snowrun2911月4日(我が家)11月4日5 posted by (C)snowrun29やっと「咲いた」状況同日同所のもう1枚11月4日2 posted by (C)snowrun294枚の花弁、開いてますね。そしてTOPの11月5日分となりました11月5日2 posted by (C)snowrun29我が家の金木犀のこんな下辺りにも…健気な。。11月5日4 posted by (C)snowrun29これが今年のまとめとなりますが。。つづく
2025.11.10
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10月初めの旭川で驚いたもの5 Sugawara posted by (C)snowrun29この塩ラーメン…何とも美味しいこちらは旭川市内のお店「すがわら」6 Sugawara posted by (C)snowrun29「家族的」なお店とのこと。ここはこの「透明なスープ」が売りのよう。7 Sugawara posted by (C)snowrun29今まで食べた塩ラーメン中で1番の美味でした。…って人生そこまでラーメン食べてませんがもう随分前に旭川に初めて来た際に駅前の別の有名なお店に行こうとして(お名前はもう忘れましたが)「8時閉店」なのに特急が着いたのが5分前それでも荷物を持ったまま、直行した店先で店長と思しきおじさんが暖簾を片づけながら「今日はおしまい。また明日おいで」と。…明日は早朝出発なのに…と残念な気持ちに。その時「旭川ラーメンは魚の出汁が…」とあっておそらくスープはかなり美味やろなあと思ってましたが今回のは確かにそれ系のスープでした。そっか、こんなに美味なのかと思い3日目にまた旭川ラーメンを食べる機会がありここも有名店とかで塩ラーメンの食券を買ったら45 posted by (C)snowrun29あれ、透明ではない…白濁です。これはこれで美味でしたけどね同じ塩ラーメンでもここまで違うのか、と思った事でした。おまけで今回のトピック47 posted by (C)snowrun29有名な「き花」のお土産でチビさん用に、と1-2 posted by (C)snowrun29中に入っているカードがこんな風に並べられる3つGETして先日の芋掘りの日に「はい」と。なかなかの好評ぶりでしたよ。これは関西でも時々見かける際にGETの44 posted by (C)snowrun29その「おこっぺのバターケーキ」は下の方今回は「わ」と上の「飲むヨーグルト」をGET北海道と来れば酪農です。帰る日なら普通のヨーグルトを買いますが途中では「飲むヨーグルト」ばかり。42 posted by (C)snowrun29やっぱり美味やねえオマケのオマケ9 posted by (C)snowrun29「北に来たなあ」と思うセイコマのおにぎり山わさびは北海道ですよね。
2025.11.05
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10月初めの大雪山・旭岳・姿見池コースの中で29 posted by (C)snowrun29ここで会える動物の中で23 posted by (C)snowrun29エゾシマリスが道にぱっと出てきて藪の中に飛び込んだのにそーぐーしたけど写真は撮れず・・でもまあ見れたし。さてほぼ終わっていたチングルマですが108 posted by (C)snowrun29この辺りだけこの稚児車状態既にもう赤い葉だけのも37 chinguruma posted by (C)snowrun29こちらはメアカキンバイアの葉30 meakakinbai posted by (C)snowrun29ジムカデの実。26 posted by (C)snowrun29この後赤くなるようですがあとこれが何か解らず。。21 posted by (C)snowrun29ジムカデの新葉だろうかこちらも謎の25 posted by (C)snowrun29赤いのは何かの新葉かと思いますが以上2つお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします
2025.11.04
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10月初めの大雪山・旭岳・姿見の池周辺は水蒸気が噴出しての光景138 posted by (C)snowrun29ここは生きている火山ロープウェイ姿見駅を歩き始めてすぐから106 posted by (C)snowrun29む、あの白い煙はと107 posted by (C)snowrun29120 posted by (C)snowrun29途中、こんな岩も見ながら117 posted by (C)snowrun29落石注意でしょうか、もし言われてもなあ…ここはかつて硫黄を採取もしていたらしい27 posted by (C)snowrun2929 posted by (C)snowrun29128 posted by (C)snowrun29135 posted by (C)snowrun29146 posted by (C)snowrun29山頂右側の上部に幾筋かの横に流れる地層が見える149 posted by (C)snowrun29何ともインパクトある光景です。
2025.11.03
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10月初めの旭岳・姿見池周辺116 posted by (C)snowrun29この辺りで見たもの126 posted by (C)snowrun2933 kibanasyakunage posted by (C)snowrun29シャクナゲの花後ここにあるのはキバナシャクナゲきっとそちらでしょう。34 kibanasyakunage posted by (C)snowrun29これは来年の蕾でしょう。こちらは同じツツジ科のエゾイソツツジの跡かと。118 posted by (C)snowrun29最初は何かな、でしたが。花自体はこんなですから12 isotutuji posted by (C)snowrun292022年8月2日のものもう1枚23 posted by (C)snowrun29イシツツジは小さな花がぎっしり、なので。またこの冬芽はナナカマドかなと。31 nanakamado posted by (C)snowrun29既に葉も何もなかったのですがこの枝はバラ科だしな、と32 nanakamado posted by (C)snowrun29まだまだ続く。
2025.11.02
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10月初めの大雪山・旭岳102 posted by (C)snowrun29標高1600までロープウェイで上がると「気温11.7度」とな。北にも結構なインバウンドの皆さまが、で彼らの「重装備」と「軽装」の両極端の服装に囲まれつつ「カムイミンタラ…神々の遊ぶ庭」と呼ばれる姿見池周りの1時間ほどのコースをスタート。シラタマノキ14 siratama posted by (C)snowrun29もう1枚103 posted by (C)snowrun29これが104 posted by (C)snowrun29覗き込むと池か湿地か…きっと雪が貯まる場所でしょう。この日、1番見かけた光景105 posted by (C)snowrun29コケモモの赤い実109 posted by (C)snowrun29こんな感じで混交ちう110 posted by (C)snowrun29ここにクロウスゴの黒い実も132 kuro posted by (C)snowrun29ガンコウランの実も黒いけど26 kuromame posted by (C)snowrun29こちらは2022年8月2日のもの。10分程ですぐ「満月沼」に到達111 posted by (C)snowrun29多いのでつづく
2025.11.01
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10月初めの大雪山・旭岳29 posted by (C)snowrun29この白い「硫黄」が噴き出す旭岳自体は2200ありますが1600までロープウェイで上がれます。9 posted by (C)snowrun29彼方に見える白い山途中で下山するロープウェイに出会う11 posted by (C)snowrun29山はもう紅葉が始まっている。ロープウェイ山頂駅は11・7度102 posted by (C)snowrun29この奥にある小さい池に39 gengoro posted by (C)snowrun29おや、これはゲンゴロウではありませんか。40 gengoro posted by (C)snowrun29標高1600越えでも頑張っているんだな。41 gengoro posted by (C)snowrun29さてここからカムイミンタラに足を入れます…つづく
2025.10.31
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10月初めの道央行き、念願のタウシュベツ橋梁を後にして今度は157 posted by (C)snowrun29然別湖です、久しぶりの唇(くちびる)山最初、糠平からぐるり回って湖に出てから29 posted by (C)snowrun29おおおおあれは唇山やん、と然別湖は標高810あり、北海道では1番高い位置にある湖火山群に囲まれ溶岩ドームが成長してからのヤンベツ川の堰止め湖で正面に見える「唇山」は正しくは天望山(1174)で以前、そこの東雲湖に船で上がった際はナキウサギの「ぴっ」も聞きました。32 posted by (C)snowrun29船着場傍の風水も、別のホテルも若干古びているけど何とも懐しい気がする。2017年5月に風水に泊った際は朝御飯の際に水面にラインを引き引き泳ぐカワアイサ達もいたっけ。12 kawaaisa posted by (C)snowrun29同日のカワアイサ(遠すぎてこの程度ですが)9 kawaaisa posted by (C)snowrun29いいなあ。そんなのを思いつつ、昼食を30 posted by (C)snowrun29何故かノコギリソウが繁茂しているまた石垣と石垣の間には鹿の糞も31 fun posted by (C)snowrun29まあそりゃそうやろな。さてここからすぐ近くの「湖底に消える線路」にも33 posted by (C)snowrun29ってこれは船を上げ下げする為の線路横から見たら34 posted by (C)snowrun29こんな感じで水から上げたり、下ろしたりでしょうね。昼食だけだったのでここでバイバイですが白い世界になったら凍った湖の上に「コタン」が、でしょう。またその時にも来てみたいですね。
2025.10.30
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10月初めの道央・上士幌町タウシュベツ橋梁から今度は近くの「幌加駅」まで149 posted by (C)snowrun29ここも十勝三俣駅までの旧士幌線の駅の1つ116 posted by (C)snowrun29木材が伐り出された頃は結構な町だったのでしょう。108 posted by (C)snowrun29これは2017年5月の1枚150 posted by (C)snowrun29まだ線路は残っています。線路のポイントを動かしてみる人も153 posted by (C)snowrun29錆びているかと思ったけど、結構動くなあ昭和53年までは使っていたとか。。もう47年経過。155 posted by (C)snowrun29何か向こうから電車が来そうですが。。ホームの向こうにの広がる空き地には郵便局等あったようですがクマが怖いので見晴るかすだけ。24 posted by (C)snowrun29発砲も怖いけど。。そんな辺りは141 posted by (C)snowrun29イタヤカエデの黄葉こちらはシオジかヤチダモか。145 sioji or yatidamo posted by (C)snowrun29いずれもアオダモの仲間なのでこんな実が。。2017年に来た際は沢山のルピナスがあったっけと152 rupinasu posted by (C)snowrun29おお、やっぱり…ここに集落があった証し
2025.10.29
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10月初めの道央・上士幌町・タウシュベツ橋梁これで3回目の、ですが秋ならではの光景も、と思うとおや、と思うこの光景が沢山広がる。アップでどうぞ…オトギリソウの実ですね。しかも赤く熟している。。何でかこんな光景も…鹿の骨だろうかこれは何かな、橋梁とほぼ同じ高さなので降りるのはこれが必要、という事かな。2月に雪の中来た際は水がなかったけど今回はこんなに水があって…二ペソツ山もどれだったか。。さてまた元士幌線の線路があった道を戻ります。
2025.10.28
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10月初めのタウシュベツ橋梁133 posted by (C)snowrun29これで3度目の上士幌町以前来た際に見たものですが、確認してそれでも解るかな、の進んでゆく状況をアップたったの2回だし、最近なのですが。。最初に来たのは2017年5月9日96 posted by (C)snowrun29一見ローマ時代の水道橋みたいですよね。でもやはりこの8年前でも67 posted by (C)snowrun29やはり・・80 posted by (C)snowrun2982 posted by (C)snowrun29反対側の陸地へはまずまず84 posted by (C)snowrun2988 posted by (C)snowrun29この時点でもやはり、の状況ですよね。8年前でもかなりの、と思ってましたが77 posted by (C)snowrun29次に翌2018年2月1日は62 posted by (C)snowrun29雪の中、スノーシューで来ました。快晴の中、雪をかぶっているのでそこまでリアルではないですが55 posted by (C)snowrun29手前の陸地との繋がりのところはやはり。52 posted by (C)snowrun29この氷が春に溶ける際に。。ですね64 posted by (C)snowrun2963 posted by (C)snowrun29このたった2回の、しかもそこまで古いものではないですがでも7年、8年経過しての今年3回目、来春はいよいよかとは思うけど、よく頑張ったなあと。。
2025.10.27
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10月初めの道央・上士幌町・糠平でタウシュベツ橋梁へ126 posted by (C)snowrun29おおお…真ん中辺りが・・手前の陸地に架かる辺りは117 posted by (C)snowrun29ここは以前より壊れていましたがここですね121 posted by (C)snowrun29痛々しい。。でも何よりも心配な箇所128 posted by (C)snowrun29真ん中辺りの130 posted by (C)snowrun29131 posted by (C)snowrun29う~ん、これはこの水没状態で春を迎えると一旦凍った「水」が溶ける際に膨張する。そこで…というのが現実のよう。タウシュベツ橋梁は1934年に出来た旧国鉄士幌線のコンクリート橋梁で既にもう90年程経過している。来春はいよいよ・・かと思うと残念な気持ちと、よくここまで頑張ったと思う気持ちとないまぜになります…つづく
2025.10.26
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10月初め、道央へタウシュベツ橋梁を見に。115 posted by (C)snowrun29毎年、この橋梁が何とか壊れずにいるけど…と心配な画像を見かけますが、もしや今年が最後かと北海道に出かけた次第。その日の朝の糠平からをどうぞ。1 糠平 posted by (C)snowrun29流石に紅葉も始まっている。13 posted by (C)snowrun29この赤いのはアカイタヤかな。北海道では黄葉がかなり多いので、この時期、本州に紅葉を見に行くと聞いたけど。。近くで見たこちら10 yachidamo kn posted by (C)snowrun29羽状複葉でヤチダモかな。センターまで歩くと郵便局に14 posted by (C)snowrun29「足湯」ならぬ「手湯」ですか。。珍しいな。お世話になる「ひがし大雪ビジターセンター」に到着16 posted by (C)snowrun29何か新しくなったような。。こちらで「長靴」をお借りするのです。ここからタクシーに分乗して出発たまたま、私が乗ったのはアルファード例の困った兵庫県知事がこの車に乗っているのでほ~と思わず車内をまじまじと。。こちらには過去2回来ていますが前回とは違う展望台に行くらしく思ったよりも長いドライブとなりましたがここから歩くのですが100 posted by (C)snowrun29…だよなあ。。まあ大勢なので何とかさて、この道は元は線路だった場所102 posted by (C)snowrun29ここを5分ばかり歩くのですが確かに道がぬかるんでる場所もあり、そっかこれで長靴が必要だったのか。。そんな足元なので下ばかり見てたら104 fukki posted by (C)snowrun29フッキソウがあちこちにこちらでは白いキノコが106 posted by (C)snowrun29枯れ枝も転がっているのでそこそこ時間がかかったけど110 posted by (C)snowrun29おお、ようやく到着しました…つづく
2025.10.25
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今年のアゲハ最終辺りの現在柑橘類におかしなものが10月22日3 posted by (C)snowrun29この真っ白なふわふわしたもの。こんなものは今までに出現してないと思うけど全体像としてはこんな感じの小ささ10月22日7 posted by (C)snowrun29暮れの壁塗りで迷惑かけた1本目その隣の2本目と合わせて2か所あります。最初はアゲハモドキかとも思ったのですが恐る恐る触ってみて「違う」と。少し拡大して「ん」10月22日5 posted by (C)snowrun29更に拡大してみて10月22日6 posted by (C)snowrun29白いふわふわの下に「茶色のもの」が見えるまっまさか…というのは昨日アップのこちら9月19日中国3 posted by (C)snowrun29まさか9月から3回お出ましの中国アミガサハゴロモ…その卵ではないだろうか。。ハゴロモの卵はどんなですが幼虫が綿毛っぽいタイプなのは知っています。ここの所のお出まし間隔の短さからしたらもしかして「産卵」されている…そうならまずい
2025.10.24
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最近よく聞く「中国アミガサハゴロモ」コヤツが我が家のベランダに登場したのが9月19日9月19日中国2 posted by (C)snowrun29むむむっ色と言いサイズと言いこれは、と思い9月19日中国3 posted by (C)snowrun29ネット検索して「中国」だと。写真を撮った後、ぴょ~んと跳んで逃げました。果樹とかを「ちゅーちゅー」するとかで我が家のアゲハ専用柑橘類にたかられると困るなと思っていたら今度は10月11日に10月11日2 posted by (C)snowrun29うわ~またやっ同日のもう1枚10月11日3 posted by (C)snowrun29この時も捕まえようとしたらぴょ~んと跳んで実げました。思ってたよりサイ、ズも小さめで動きも素早く、帰化種ってこうなんやなあとそしたら3回目は「室内」でカーテンの向こうに何やら怪しいものが、と10月19日 posted by (C)snowrun29この形…すぐ解りましたよ。何ってたって3回目ですから今度はカーテンにくるまっているのでビニール袋をぱっと被せて、速攻でくるむ。10月19日2 posted by (C)snowrun29ふっふっふ。…気の毒だが、この後は袋ごとゴミ箱に直行しかしこの3回、どんどん間隔が狭くなっている。。もしかしてベランダのどこかで大量発生しているのか…それは考えたくもないけど。。。さて。
2025.10.23
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我が家のベランダにある柑橘類4本アゲハのお母さんが産卵に来ては。。の毎年ですが今年は極力「戸外のまま」で見てました。昨年暮れの壁塗りで迷惑かけた1本目の木春になっても新葉を出さずに、もしやこのまま…と心配してたら9月になっていきなり新葉を出し始めそこへ「お母さん」達が、で産卵ラッシュやはり「柔らかい葉」を、との親心なのでしょうね。そんな9月初めからの前段はこちらでどうぞ。結果としては9月9日の1個目の卵から終齢幼虫になった14匹中、生き残ったのが3匹今は飼育箱にお入りですが、その後日談を。。9月24日に飼育箱に入ったお子9月24日9 posted by (C)snowrun29この子が9月27日に9月27日no posted by (C)snowrun29蛹になったのですが(失敗でエリザベスカラー状態)静かになった柑橘類1本目9月24日13 posted by (C)snowrun29これが暮れに壁塗りで迷惑かけた木その頃、柑橘類2本目に9月25日2 posted by (C)snowrun292匹いたのですが9月25日 posted by (C)snowrun29何せまだ低い木なので葉が足らない9月25日4 posted by (C)snowrun29仕方ないので1匹は1本目に移動させてからもう1匹は飼育箱へこのお子も蛹になるのに「ぽてっ」と床に落っこちたまま10月6日 posted by (C)snowrun29仕方ないのでまたエリザベスカラーで何とか羽化の際に箸を掴んでや。。と10月8日2日目 posted by (C)snowrun29何とか様にはなってますが…。3匹目は10月初めに出かけた為に木ごと洗濯ネットで覆って置くと10月8日2 posted by (C)snowrun29見事にそこで蛹になった子これでもう今年のアゲハ達は。。と思ったら10月13日 posted by (C)snowrun29何と最後に1匹「暮れの壁塗り」で迷惑かけた1本目にお母さん、いつ来てたのか。。とは言え戸外のままでは10月21日 posted by (C)snowrun29「鳥」だかに襲われるので最後の子は飼育箱②に。という事で現在飼育箱①に3匹の蛹10月21日2 posted by (C)snowrun29室内ですが、夜は灯りのないとこもうすぐ飼育箱ごと戸外に出そうと思います。ところで本日、某山道で見たこちら10月22日の渓谷で posted by (C)snowrun29フユザンショウに3匹、しかも2匹はまだ4齢山の朝晩の冷え込みは我が家より、でしょうし小雨に打たれている。。心の中でエールを送るしか。我が家の3+1匹このまま春を・・だろうかと。色々と懸念はあるものの皆、無事に春まで頑張ってや
2025.10.22
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9月上旬の一関行き最終・3日目は猊鼻峡渓谷へでしたが106 posted by (C)snowrun29ありがたい晴天の中、川風に吹かれつつ46 posted by (C)snowrun2990分の折り返しコースの舟下りを堪能し(写真は途中の「女岩」のとこ)さてゴール後の砂鉄川61 posted by (C)snowrun29…ここは石灰岩の作った渓谷ですが、上流には砂鉄も採れたのかな。その両側に63 砂鉄川 posted by (C)snowrun29これってキササゲでは60 kisasage posted by (C)snowrun29こんな低木で、しかも川辺に…関西では見たことない光景ですが。。また「猊鼻峡駅」まで歩くと64 yama posted by (C)snowrun29歩道にはヤマボウシが植栽され、甘そうな実がぎっしり。こうして一関へ戻り、隣にある新幹線の「新一ノ関駅」へ67 hayabusa posted by (C)snowrun29ホームで待っていると「はやぶさ」がここに「こまち」が連結されていて68 hayabusa posted by (C)snowrun29おお、「踏切こまち」で有名な。。69 komati posted by (C)snowrun29車名は「はやぶさ」ですが70 komati posted by (C)snowrun29こうして東京から新大阪まで充実した3日間でしたが、岩手は良いなあ。。また是非
2025.10.21
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9月上旬の一関行きその3日目は猊鼻峡の舟下りです。104 posted by (C)snowrun29途中、折り返し地点の川中の陸地に上がりどん突きのこの岩まで106 posted by (C)snowrun29これが「猊鼻岩」107 posted by (C)snowrun29高さ124m程のこの岩が「獅子の鼻」に見えるから、の名前らしい。その傍で皆さんが興じるのが105 posted by (C)snowrun29岩肌に開いた穴に石を投げる事。上のをズームで切り取ると・・ここへです。51no posted by (C)snowrun2920人程見ましたが、見事にストライクで入ったのが2人だけ投げるのはこの石ですが49 posted by (C)snowrun29其々「福」とか「運」とかあります。入れば願いが、との話ですねさてそんな州浜をまた戻る際に見たもの53 posted by (C)snowrun29キツリフネ55 kuruma posted by (C)snowrun29クルマユリの若い実そして佇むシオヤアブ56 sioya posted by (C)snowrun29腹部先端に白い毛がちらり。。男子だろうか。さてまた船に戻ってスタート地点まで。ここでハプニングがあり、乗客の1人が「眼鏡を川に落とした」のです。船頭さんが河底をかき回すような道具を出して来たものの・・のところ1人の若者が小さい方の掬い棒で見事にキャッチ皆さん、全員で「わ~」と大拍手。まだ岸からそう離れてない辺りでの河底の深さといい、川の透明度もで良い光景でした。
2025.10.20
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9月上旬の一関行き最終日の3日目は猊鼻峡渓谷へ。101 posted by (C)snowrun29ここはもう1つの厳美峡と並ぶ有名な渓谷で、両側を100mを超す石灰岩の断崖の中90分程の折り返しコースで砂鉄川を進みます。船頭さんの竿だけで操る、一艘40人程での舟下りです。42 posted by (C)snowrun29スタート地点では日差しが暑く、水の透明度が、でしたが舟が動き始めるとやはり川風が心地よい。102 posted by (C)snowrun29途中こんな観音さまも見て43 posted by (C)snowrun29…皆さん何故に小銭を投げるのか。。その為に敷いた敷物やな。川横の岩から見えるのはコウモリカズラかな。44 posted by (C)snowrun29乗船前に一袋100円の「魚の餌」をGETした皆さんが水面を泳ぐ鴨たちにぱらぱら投げると57 posted by (C)snowrun29小魚が群がってくるのが面白い。48 posted by (C)snowrun29結構大きい魚もいてここで育っているんやなと。本来は2日目にここへ、でしたが小雨だったのでこの日に変更したのですが、やはり快晴はありがたい。103 posted by (C)snowrun29あの削れた岩肌もまた凄いな。さてこのコースは30分程した折り返し地点に上陸します。104 posted by (C)snowrun29ここには何が、なのだろう・・つづく
2025.10.19
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9月上旬の一関行き3日目は快晴の中、猊鼻峡駅まで来てその前に日本最古と言われる幽玄洞へここは3億年前は水深50mの海底であったとか。壁面にはウミユリ・三葉虫等生物の化石が露出しているので楽しみに入口から入ると気温が13度とか。。ひんやり。17 posted by (C)snowrun29ますはここから19 posted by (C)snowrun29石灰岩もずっと上からの滴なりでこんなにつるすべの状態に、なのでしょうか。こちらでも100 posted by (C)snowrun29「石筍の玉」とな…ボケボケですみませんが100-2 posted by (C)snowrun2924 posted by (C)snowrun29青い水が下に見える…地底湖という説もあります。この階段、誰が降りるのか…怖いなあ25 posted by (C)snowrun29足を滑らせたら「底」は一体26 posted by (C)snowrun2927 posted by (C)snowrun2932 posted by (C)snowrun2934 posted by (C)snowrun29鍾乳洞ですから、岩は石灰岩ですよね。これはちと別のものだろうか38 posted by (C)snowrun29これもまた違う石に見える39 posted by (C)snowrun29地面の下をぐるぐると30分程出口から地上に出て、道を歩くと入口前へ41 posted by (C)snowrun29やはり夏は北か高標高か、鍾乳洞か。。ですね
2025.10.18
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9月上旬の一関行き3日目は快晴になっての猊鼻渓へ。6 Geibikei posted by (C)snowrun29駅舎もない「猊鼻峡」駅のホーム一関駅からの車窓で3 posted by (C)snowrun29おや、と思ったあの山は人工的に削られているのはおそらく石灰岩の山やな5 posted by (C)snowrun29やっぱり…石灰の工場がある。ホームから階段を降りた駅前は7 Geibikei posted by (C)snowrun29待合室とてこれしか。。一応観光地なのですが。猊鼻峡の乗船場はすぐ傍、ですがその前にタクシーで「幽玄洞」へここはかつて1度、某さんに連れてって頂いた鍾乳洞あの頃は地学はさっぱり…の私でしたがいや、今も大して変わりはないけど興味は出ております。タクシーで5分程の入口から入るまずは説明版が所狭しと迎えてくれます。10 posted by (C)snowrun29ここは3億5000万年前に海だった地層で古生代のウミユリ等の化石も見れる、日本最古の鍾乳洞らしく13 posted by (C)snowrun29言うても車窓の石灰岩が思い出されます。14 posted by (C)snowrun29ウミユリは伊吹山頂の石灰岩にも見れるはずですがフズリナ共々、未だに見つけられていませんぐるり回って30分程のコースらしい17 posted by (C)snowrun29暑い時は北か標高の高いとこか、鍾乳洞ですよね。さて鍾乳洞に入ります
2025.10.17
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9月上旬の一関行き世界遺産・毛越寺を歩いた後はやはりこちらへ115 posted by (C)snowrun29はい、言わずと知れた中尊寺ですね。こちらも勿論世界遺産です。ここには今年2月にお邪魔しましたが4 posted by (C)snowrun29白い世界がまた14 posted by (C)snowrun29この消火栓も白い世界なら目立っているなさて今回は夏なので114 posted by (C)snowrun29事前にEテレ「2時間で回る…」で見た中尊寺蓮も確認写ってないけど、数輪が咲いててくれました。金色堂下の毘沙門堂116 posted by (C)snowrun29きっとモリアオガエルが来るだろうなと思う池ここも2月は23 posted by (C)snowrun29半年でのこのギャップもまた楽しい44 posted by (C)snowrun29本堂のこの見事な松も121 posted by (C)snowrun292月はこんな感じ27 posted by (C)snowrun29さてお昼は2月と同じ「関山亭」でと歩くと15 posted by (C)snowrun29この木が夏椿だったのが解る42 natu posted by (C)snowrun29ありがとうねそしてやっぱり注文は「寺ミス」120 posted by (C)snowrun29今回は山ぶどうジュースで2月はコーヒーで20 posted by (C)snowrun29やっぱりここへ来たら「寺ミス」は外せないとまあ毛越寺とは温度が違い過ぎですが。。こうして一関2日目が終了
2025.10.16
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9月上旬の一関行きそのメインの1つ世界遺産「毛越寺(もうつうじ)」113 posted by (C)snowrun29ここは奥州藤原氏・2代基衡の手になる浄土式庭園ですが池泉への入口で見るこの斜めの「池中立石」この角度が池をぐるり回っている内に変化するという。高さ約2mのこの立石は斜め8度に傾けることにより緊張感と美しさを生み出している、との計算での配置。入口から池の周りを時計回りに少し歩くと19 posted by (C)snowrun29ちと遠いですが、既に先端の角度が。。荒磯を表す「築山」辺り26 posted by (C)snowrun29天気が悪くて暗いのでちと解りにくいか丁度反対側の「州浜」辺り31 posted by (C)snowrun29そのズーム分…ほぼまっすぐ31-2 posted by (C)snowrun29同じくその近くで32 posted by (C)snowrun29更に回り込んで最初の辺りに近づく33 posted by (C)snowrun29また元の斜めに34 posted by (C)snowrun29そして元の場所へ112 posted by (C)snowrun29微妙な斜め具合の変化、お解り頂けましたでしょうか。ところで東日本大震災でこの石も少し傾きそれを直すのに、この看板のように一部水を抜いて工事をしたそうで35 posted by (C)snowrun29元の位置に戻したそうです。ぎりぎり倒れなかったのも凄い…足元はどの位地中にあるのだろう。とまあこの石1つに着眼して歩くのも一興のこちら「寺」というのにかつての金堂等も残らず背後の山からの水音や鳥の声、この時はミンミンゼミの声がそんなのをBGMに歩く、独特の庭園でした。いやあ来れてほんまに嬉しいそんな池泉はボランティアさんの草抜きとか保全活動にも支えられていましたが唯一残る、後に建てられた開山堂の前で110 posted by (C)snowrun29外国の方々も少しおられたけど日本の美を感じて歩いておられたかと。。
2025.10.15
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9月上旬の一関行き小雨の中、駅から30分程バスで出かけたのはこちら112 posted by (C)snowrun29世界遺産・毛越寺(もうつうじ)重森千青先生の著作」日本の10大庭園」にも入るこちら場所が場所だけに無理かなって思っていたので今回、ここを歩けてほんまに嬉しいここは浄土式庭園と呼ばれる池泉庭園で平安時代に奥州藤原氏2代目・基衡が寺を再建されたと推測されている。13世紀他の2度の火災で建物は全て消失しているのでこの池の周りをぐるりと回遊すると池は物凄く大きくて東西約180m、南北が約90mの横長で自然の海を模したもの。108 posted by (C)snowrun29芭蕉の句碑の所から入って池の岸を巡ると109 posted by (C)snowrun29石を盛り上げた築山がありこの石組がまた荒々しく印象的。本堂等も跡地のみで117 posted by (C)snowrun29円隆寺金堂跡地118 posted by (C)snowrun29この石は何だろう、あちこちに見かけました。30 posted by (C)snowrun29紅葉が始まった背後の山からの「鑓水(やりみず)」119 posted by (C)snowrun29そのまま池泉に流れ込みます。敷き詰められた小石の州浜27 州浜 posted by (C)snowrun29中島に橋も架かっていたそうですがその橋もまた焼けて・・そんな池を舟を浮かべて、の一興もあったりするようです。この開山堂は後に建てられたもの28 posted by (C)snowrun29さてここを歩く楽しみの1つとして…つづく
2025.10.14
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9月上旬の一関行き2日目は小雨の為に朝はゆっくり宿の近くを歩く昨日アップの「旧沼田家武家屋敷」を後にして103 posted by (C)snowrun29更に歩く事10分程で今度は104 posted by (C)snowrun29浦しま公園へってここは一関藩主の田村家の迎賓館跡地1 posted by (C)snowrun29因みにこれが田村家の家紋…一体何を表しているのか。。こちらは今は市民の為の、ようですが105 posted by (C)snowrun29このお庭はまた凄いほらほら…流石は藩主のお庭やし106 posted by (C)snowrun29こちらは正門の所に建物があるけどそこには入らずにひたすらお庭を歩くここを朝のお散歩に歩けるって羨ましいな。朝イチ、ここをお掃除されてる方もおられてお庭の管理も素晴らしい。山吹の実も可愛いな9 yamabiki posted by (C)snowrun29ハキリバチの仕事も10 hakiri posted by (C)snowrun29一関は磐井川の傍に小高い山がありそこにお城があってこの平地を睥睨しているのですが何とも穏やかな空気間の街で1 chrisut posted by (C)snowrun29こんな教会も近くにあり最後はこのSLも見て107 posted by (C)snowrun29うーん、いいとこだなあ一関さてこの後、バスでこの日のメインの場所へ14 磐井川 posted by (C)snowrun29磐井川を渡って16 磐井川 posted by (C)snowrun29奥に見えるのは一関一高かな。。さてこの後は…つづく
2025.10.13
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9月上旬の花巻・一関行き2日目は小雨予報なので予定を変更し朝はゆっくりホテル近くを歩く98 posted by (C)snowrun29この辺りは昔は武家屋敷辺りらしく徒歩5分で「旧沼田家」にまず。門をくぐってすぐの玄関前には2 kobusi posted by (C)snowrun29見事なコブシの大木がそこからくぐり戸を入る100 posted by (C)snowrun29いい感じの枝折戸(しおりど)…これがおじいちゃん家だといいなあってところがそんなの吹っ飛ぶような101 posted by (C)snowrun29何と良いお庭だろう後ろを振り返ると4 旧沼田家 posted by (C)snowrun295 旧沼田家 posted by (C)snowrun29この岩の組み方もかなりの。3 旧沼田家 posted by (C)snowrun296 旧沼田家 posted by (C)snowrun29朝からここで管理している方がどうぞ、と言われるので中もまた質実剛健ながら7 旧沼田家 posted by (C)snowrun29見上げるとまたこの屋根の下が柱もまたこのカンナの跡が8 旧沼田家 posted by (C)snowrun29良いなあここは江戸時代後期に一関藩家老を務めた沼田家の住宅。18世紀初頭から中頃の建築とされ、約300年の歴史が残ります。お城は少し向こうの山の上に、なのでこの平地で武士や町人が暮らしていたのでしょう。。更に…つづく
2025.10.12
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9月上旬の花巻で1日目は「どんぐりと山猫号」のガイドさんのご案内で花巻東高日本酒の郷田んぼART宮沢賢治所縁の場所へ30 yodakano] posted by (C)snowrun29その最後は宮沢賢治記念館へ「よだかの星」のオブジェが迎えてくれます。もう30年程前に来て以来なので31 posted by (C)snowrun29「セロ弾きのゴーシュ」みたいな賢治のチェロは覚えてたけど妹・トシのバイオリンもあったのか。。38 posted by (C)snowrun29この時代ですから、かなり豊かな家だったのは解る。賢治は東京へチェロを習いに行ってもいるし。。「セロ弾きのゴーシュ」での「金星交響楽団」今思えばどんな音が…と思うけどこの時代、アマチュアとしても各人が楽器を手に、だけでも本当に嬉しい事だし、貴重な事だったと思う。そこから現在のプロのオーケストラのレベルにまで、と思うと深いです。ここは写真OKなのですが、39 posted by (C)snowrun29やはりこの「雨ニモ負ケズ」は…あと驚いたのが34 posted by (C)snowrun2937 posted by (C)snowrun29こうした細密画も、でやはり教師されてたからかと。子どもの頃、賢治の童話は殆ど読んだしその苦闘の人生も知っていますが「赤いサソリの目玉」という歌も作っているし今更ながら各方面に才能があったんやあと。。ここでガイドさんとはお別れで今度は在来線・花巻駅から電車で41 posted by (C)snowrun29一関へホームの向こうに見える東北新幹線「一ノ関駅」42 Itinoseki posted by (C)snowrun29最後の日はあちらから。。つづく
2025.10.11
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9月上旬の花巻で花巻東高から日本酒の郷田んぼARTと来て102 posted by (C)snowrun29いよいよこちらに。ここは宮沢賢治のおじいさんの家101 posted by (C)snowrun29市内の元の場所からの移築だそうです。壁に「下ノ畑ニオリマス」黒板がありますね。ここで金星交響楽団の練習もしてたのでしょうか。103 posted by (C)snowrun29オルガンもありましたが29 posted by (C)snowrun29弾いてみたかったけど。。座敷の廊下の感じ26 posted by (C)snowrun29建具の鍵のデザインがお洒落な25 posted by (C)snowrun29宮沢家は古着商とか質屋さんだったか。。やはりかなり裕福だったのですね。この電灯がまた…たまらんなあ27 posted by (C)snowrun29それこそ童話の中で山猫のおばあさんなどが出て来そうな。。座敷の床の間にあった掛軸28 posted by (C)snowrun29…賢治の直筆でしょうね。
2025.10.10
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9月上旬の花巻での半日「どんぐりと山猫号」で市内を回るその1番目は100 posted by (C)snowrun29こちら…花巻東高校言わずと知れた大谷選手と菊池選手の母校です。門の前には懐しい二宮金次郎の像もありましたが写真がないので…11 posted by (C)snowrun29ここは元は市民の公園だったとかでその半分ほど買ってが花巻東高校が建設された経緯みたいで今でも学校横はそれでも広々とした公園です。グラウンドが見える場所まで行くと13 posted by (C)snowrun2914 posted by (C)snowrun292人の手形がやはりここのグラウンドはかなり広い15 posted by (C)snowrun29大谷選手は近くの水沢出身ですが、ここは全寮制そんな生徒さん達を運ぶバスも18 posted by (C)snowrun29この後、毎年古代米で小学生達が作る「田んぼART」へ21 posted by (C)snowrun29黒米や赤米でのデザイン、今年は童話「貝の火」でウサギのホモイの絵ですね。ここの小学生は良い経験出来ますね。23 posted by (C)snowrun29さてこの後は。。つづく
2025.10.09
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9月上旬のこちら24 posted by (C)snowrun29何とも懐しい感じの室内ですね。さてここはどこでしょうか。この日は2つ新幹線を乗り継いで2 yamabiko posted by (C)snowrun2910 posted by (C)snowrun29やまびこ号で降り立つ新花巻駅前この駅前で待つのは7 posted by (C)snowrun29市内観光の「どんぐりと山猫号」という車。車を待つ間、駅前を歩くと5 akaezomatu posted by (C)snowrun29何、この松ぼっくりは…と思うとアカエゾマツの。やはり東北ですねえ。その木はこちら6 akaezomatu posted by (C)snowrun29関西の駅前では絶対にない木です。少し先には栃の実が9 toti posted by (C)snowrun29って観察していると「どんぐりと山猫号」が来てでは出発…つづく
2025.10.08
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8月末の伊吹山サラシナショウマは群生していましたがキンポウゲ科やしな、と思うものの昨日アップのトリカブトすら齧られているので同じキンポウゲ科でも何が違うのだろうと思う。さてこの日、幾つか見れて嬉しかった花達背が低くで驚きますが、ともかく出会えて嬉しい。クガイソウですね。ツリガネニンジン三つ葉フウロ…ゲンノショウコの仲間だから鹿にも「苦い」のだろうか。フウロソウの仲間・ハクサンフウロ何とかこれは毎回出会えます。でも2015年8月6日にはイブキフウロにも出会えたのですが、今は…同日のもう1枚…この縁のギザギザもう見れないのかな。これは多かったミツバベンケイソウ…厚葉で食べにくいのかな小ささで難を逃れるのか、ヒヨクソウこれは鹿も食べにくいやろな・コイブキアザミとまあ駆け足で回ったこの日ですが久しぶりに見たミツモトソウや、心配だったトリカブト等鹿害はやはり、なのですが少しは明るさが、と思った事でした
2025.10.07
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8月末の伊吹山いつの間にか山頂にはこんな光景が・・恐山のような。遊歩道を柵で囲ってのここ数年ですが保全活動の皆さまの裏をかくように中に鹿が入っているのか(鹿も増えすぎて必死でしょうが)どんどん花が見られなくなっているしまた咲いてても異様に背が低い、とかの昨今それでも頑張っている花の中で久しぶりに見れたのがミツモトソウこちらはバラ科キジムシロ属の多年草ですね。もう1枚ミツモトソウはもう随分前に来た際に見た記憶がありファイルを探したら2015年8月6日にありました。同日のもう1枚年に1回は来ている伊吹山ですがその花の時期に来ているかもありますし見落とす事もありますが。。そんなでこの日、出会えて「」の1つでした
2025.10.06
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8月末の伊吹山サラシナショウマの群生が、の辺りでおや、この厚めのぴっかり光る葉は、と思うとやはりトリカブトの蕾とかではともう1枚トリカブトは勿論有毒です。でもそんなトリカブトも鹿に齧られている昨今2023年9月2日のこの場所は面積も広いえと思ったけどやはり…齧られてのこの姿有毒もへったくれもないのか。。何せ2020年8月20日の同所では遠目なのですが(上と同日・同所)2021年8月21日は齧られつつも、葉はあったのですがなのでここ2年は哀しくて見にも行ってなかったのにこの日、この場所で見かけるとは。。今まで気づいてなかっただけかもですが少しだけ嬉しくなった事でした
2025.10.05
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