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セリエAのカターニアに在籍するFW森本貴幸(18)が28日のアタランタ戦で衝撃のデビューを飾った。0-1とリードされた後半39分に初出場し、日本人選手最年少のセリエAデビューを果たすと、4分後の43分には豪快に初ゴールも決めた!!18歳8カ月21日での公式戦初ゴールは、05年にヘラクレスの平山が記録した20歳2カ月14日を大きく更新。欧州リーグでの日本人最年少記録となった。鮮烈の瞬間は、突然やってきた。1点ビハインドで迎えた後半39分、森本はMFカセルタに代わってピッチに立った。記念すべきセリエAデビュー。4トップの右FWに入ると、積極的にボールに絡んでいった。そして4分後の43分だった。バイオッコの右サイドからのクロスに素早く反応。右足でワントラップすると、落ち際で大きく右足を振り抜いた。その直後、ボールはゴール右隅に突き刺さっていた。森本貴幸セリエA初ゴールやるやるとは聞いていたがここまでの男とは思わなかった(笑)こっちまで燃えるニュースだね~(^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪
2007.01.29
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バルセロナのロナウジーニョは26日、2007年初の記者会見に臨み、ここ数試合続く自身とチームの低調なパフォーマンスから出ている批判について「批判はモチベーションを上げてくれる」と語った。「ここ最近の試合では、あまりうまく物事がうまくいっていない。自分ももう少し良いパフォーマンスを披露したいし、それができると思っている。次の試合では良いプレーを披露したい。ブーイングについてはチームの誰にとっても辛いもので、ファンが常にチームを応援してくれることを願っている。ただ、それはモチベーションにも関係してくる。批判は自分のモチベーションを上げてくれる。自分にこれ以上ブーイングが起こらないように、しっかりと働きを見せる必要がある」19節を終えて首位ながら、昨年末からあまり調子の上がらないバルセロナ。チームについては「時に回答がないこともある。ドリブル、パス、シュートがうまくいかない時はあるし、サッカーとはそういうもの。これまで所属したクラブでもそういった経験はあるし、ブラジル代表では3試合良いプレーができないと疑問を投げ掛けられる。その後、良い試合をすれば元の姿に戻ったと言われるものだ」と、経験から冷静なコメント。その上で、「チームは前進し続ける必要があるし、首位を維持していく必要がある」と語った。 ただ批判は出ているものの前半戦の19試合を終えて12得点は、ロナウジーニョがバルセロナでプレーし始めてから最高の数字である。また、ここ4シーズン特に大きなけがもなく、常にプレーできているのも特筆すべきところだ。 27日付の『スポルト』紙で、ライカールト監督は今のロナウジーニョについて、「今までで一番効率的な状態にいる。多くの得点を挙げているし、その数字でほかの選手との違いを見せ付けている。得点につながるパスも多いし、そういった数字は素晴らしいものだ」とコメントしている。 その上で、「ビッグクラブ、ビッグネームというのは普通以上のプレッシャーに耐える必要がある。われわれはファンを満足させるという命題のためにも働いている。ロナウジーニョはフィジカル的にはチーム同様に完ぺきではないが、その数字からしても、もう少し信頼を得るに値する。チーム同様、彼は選手としてまだまだ成長できるし、私は監督として彼にとても満足している」と語った。※スポーツニュースより抜粋やはりモチベーションはどの世界でも大事だと思います。その低下につながる批判や事象をいかに起爆剤として消化していけるか・・・。また関係する仲間内に、最低限の信頼関係も必要だなというのが伝わってくる記事でした。しばらくサッカーが出来ないことは、すぐにモチベーション低下につながる自分ですが、ここはやはり気合とステップアップのシーズンであるというマインドの切り替えで乗り切っていこうと思いました!でわでわ!(^o^)/
2007.01.27
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楽に出来て、効果が上がるトレーニングは無いかなといろいろ研究してみました。●ウォーキング 《ウォーキングの特徴》 ジョギングに比べ安全で膝の故障や筋肉、間接の障害の発生ははるかに少なく手軽に実行できます。最初は散歩から始め、慣れてきたら脇を締めて手を振り、背筋をのばしてお腹を締め、つま先で地面を蹴るような感じで歩く、エクササイズウォーキングに移行していくのが効果的です。 《注意点》 ・背筋をピンと伸ばし、あごを少し引き、お腹をぐっと引き締める。 ・着地はかかとから、しっかり足の裏をつけ、そしてつま先で蹴る。 ・脇をしめて腕を振り、上下左右にブレないようにまっすぐ歩く。 ・歩幅は身長の約半分が目安。 ●ジョギング 《ジョギングの特徴》 ウォーキングに物足りなさを感じてきたらジョギングをしてみましょう。疲れたら無理せず歩き、回復したらまた走るでいいでしょう。慣れてきたら、決まった距離、時間を継続して走れるようにしましょう。無理をすると心疾患を引き起こしたりしやすくなるので気をつけましょう。ジョギング時は、水分の補給とウォームアップ・クーリングダウンは必ず行なってください。走るにあたっては地面に1本の太いラインを想定してその上を走るようにして脇を締めて手を振って、背筋をのばしお腹を締めて、踵着地のつま先で地面を蹴るような感じで走るといでしょう。 《注意点》 ・背筋をピンと伸ばし、あごを少し引き、お腹をぐっと引き締める。 ・着地はかかとから、しっかり足の裏をつけ、そしてつま先で蹴る。 ・脇をしめて腕を振り、上下左右にブレないようにまっすぐ走る。 ・体が慣れるまでは、疲れたらウォーキングに切り替えちょこちょこ走る。 ・走る前後はストレッチする。 ●バイク 《バイクの特徴》 自転車でスポーツを目的としたタイプのものでマウンテンバイクやエアロバイクがあり脂肪燃焼を目的とし手軽に行う程度なら普段から使用しているママチャリでも十分です。サドルの位置はペダルの上にのせた足を下まで踏み込んだ時に下の足の膝が多少ゆるむ程度の高さに設定し、ゆっくりでも構わないのでしっかり踏みましょう。肥満でジョギング等では足腰に負担がかかってしまう人の足腰強化におすすめです。外で走ると信号や道の混み具合によってはいちいち停止しなければならない場面もあるので室内で実施できるエアロバイクの方が安全的です。 《注意点》 ・足を踏み込む運動なので、惰性で走ると意味がない。 ・コース選びが重要信号の多い道、人通りの多い場所は不向き。 ・できるだけ登坂をコースに入れ強くペダルを踏み込む。 ・バイクは心拍数がなかなか上がらないので40分以上続ける。 ・定期的にバイクの点検を行う。 ●ウォーターエクササイズ 《ウォーターエクササイズの特徴》 水の特性(浮力・水圧・水温・水抵抗)を利用したエクササイズです。みぞおちより深層に入ると重力より水の浮力が優位になり、首の動きで身体をコントロールする無重力状態になり、水の浮力により、泳ぐことが優位になります。間接への負担も減少するので下肢の加重に問題がある人にも有効です。水の密度は空気の800倍以上あるので動かす速度によって運動負荷が変化して自分にあった運動ができます。水の特性を利用した水中ウォーキングやアクアビクス、ストレッチ運動が無理なく筋力強化、筋持久力、バランス能力、循環器機能を向上させます。 《注意点》 ・水中は、特に関節の稼動域が広がるので入念にストレッチを行う。 ・前傾姿勢で、抵抗が大きくなるように背筋を伸ばす。 ・慣れるに従いだんだん負荷を強くする。 ●エアロビクス 《エアロビクスの特徴》 脂肪を燃焼させるにはとても有効なエクササイズで、以前はハードな内容だったため関節を痛めてしまうなどトラブルが多かったものの、最近は負荷の低いエクササイズが多く取り入れられています。ヒップホップを取り入れたリズミカルクラス・ウェイトを取り入れたクラス・格闘の要素を取り入れたボクササイズなど多種多様です。各スポーツジムで特色のあるプログラムが実施されています。 《注意点》 ・楽しいからといって何時間も行わない。1時間を限度にする。 ・有酸素運動は、長時間行うと脂肪燃焼効果が低くなる。 ・疲労を感じにくく、長時間行うと疲労骨折してしまうことがある。 エアロバイクを買おうかな~と考え始めています。部屋の場所をとるのと、置き物化しないかが心配です。。
2007.01.27
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なかなかテレビでサッカー中継が見れない私ですが、時事通信だけはついていこうと決めました!そんな中、また1人、レアル・マドリードからメジャー選手が消えます。。ロナウド(ブラジル代表FW 30歳)のACミラン移籍決定!やはり試合で見れないのは切ないので、より出番を求めての移籍なら私は大賛成です。彼自身、怪我と戦ってきた選手の1人として応援したい気持ちもあります。<彼の怪我の歴史を少し>1999年に右膝十字靭帯を部分断裂をするという怪我をするが2000年のラツィオ戦で今度は同じ箇所を完全に断裂するという悪夢のような出来事が起こってしまった。この怪我は普通はスキーやバレーボールの選手に起こる怪我で、サッカー選手に起こるのは稀。つまりロナウドの地を蹴るパワーが強すぎて起こってしまったのではないかと言われている。選手生命の危機が囁かれたが1年以上に及ぶ長いリハビリの末に無事復帰する。復帰後はリハビリで膝の筋肉を鍛えたため体重が増加し、走力とスタミナが以前より落ちたためにドリブルをする距離が短くなったと言われる。一時は100kgを越える体重を記録したこともあった。しかし、足元のテクニックやディフェンスの裏へ抜け出ししてからの加速力とトップスピードの速さは相変わらず世界でもトップクラスであり、シュートの決定力やゴール前での狡猾さ・冷静さは若い頃より増した感がある。シザースの名手としても知られ、左に持ち出す事が分かっていながら止められない事でも有名である。ACミランはGKジーダゼリコ・カラッチヴァレリオ・フィオーリDFカフーパオロ・マルディーニアレッサンドロ・コスタクルタアレッサンドロ・ネスタカハ・カラーゼダリオ・シミッチダニエレ・ボネーラジュゼッペ・ファバッリマレク・ヤンクロフスキMFカカクラレンス・セードルフアンドレア・ピルロジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾセルジーニョヨアン・グルクフマッシモ・アンブロジーニクリスティアン・ブロッキFWフィリッポ・インザーギアルベルト・ジラルディーノリカルド・オリベイラマルコ・ボリエッロ上記メンバーにロナウドが加わるのは非常に面白くもあり、カカとのブラジルホットライン連携も期待大だな~と思っています。 ← サッカーブログランキング参加中 ← にほんブログ村ランキング参加中
2007.01.26
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手術前の診察に行って来ました。(1/17に)先生からの手術内容の説明・質疑応答ともに検査となりました。・CT(コンピュータ断層撮影)・レントゲン撮影(胸&左ひざ)・尿検査・心電図検査・肺機能検査・止血検査(耳たぶ)・血液検査入院は大部屋の部室のような環境となりそうです。。今日は会社の連中がフットサルの交流戦をやっています。何人かに「行かないんですか?」と声をかけてもらったけど切ないな・・・。「来年の今頃復帰だよ」と笑顔で返しておきました。。チャキチャキ治すぞー!!※復帰後は速攻でギグスのようなドリブラーになります!
2007.01.24
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NHKニュース おはよう日本 まちかど情報室で紹介されていました。2007年 1月18日(木)放送 『活用広がる"青色"効果』色彩が人間に与える心理的影響は様々な所で研究されているが、中でも青色は心を落ち着かせるなどの効果があると言われている。最近では、青色の性質を利用した製品や取り組みが広がっている。そこで紹介されていたのがこれです。 ルームパレット青い光が、強さや形を変えながらほのかに部屋を照らすルームライト。木立を抜けて枝葉を揺らすそよ風や、打ち寄せては引いていく波など、自然界の揺らぎを室内で再現してくれる癒しグッズです。天井や壁に、落ち着けるブルーの光のゆらめきを映し出します。私もリハビリ中はこれで寝て過ごします。。(^^)v
2007.01.21
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膝を初めてやってしまってからはのんびりと歩んで来ました。。※靭帯損傷をした1週間後に、沖縄への社員旅行に参加してました。ほとんどビッコ(足を引きづり)しながらの移動でした。。空港では、膝の針金入りサポータがセキュリティに引っ掛かり、足止めを少しくらったりしました。それだけ、沖縄は最高なのです!(今年も沖縄へは何としても行くので特集はまた(^^)v)膝の靭帯は完全の断裂ではなく、部分断裂という状態でした。左前十字靭帯損傷負傷してから半年間は走ったりも出来ない状況でしたが、痛みは3ヶ月ほどで無くなっていったと記憶しています。リハビリにも少し行っていたのですが仕事の関係でとても通える状況ではありませんでした。。当時も手術するか否かで悩んでいましたが、結論的にはいけるところまでいってみようと決めました。その後、昨年9月にはだいぶ具合が良くなったので、自分で見切りをつける形でサッカーを再開してみました。サポートは必須装着で。。しかし、十分な筋力がついてなかったことと、サッカーは膝に過度な負担がかかるスポーツの一つでもあることから、昨年の11月に2度目の激痛が来てしまいました。。※お遊びサッカーも入れて昨年9/1~11/30で3得点でした。(^^♪そして昨年12月、手術することに決めました!今回はここまで。。
2007.01.21
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これから定期的に靭帯損傷からの復活話を残していきます。 ^^/まずは自分が靭帯損傷にいった経緯からお話しします。今から1年半ほど前の秋でした。仕事が忙しく、少しブランクがあり久しぶりの練習試合中のことです。少し無理な体勢でターンを試みたところ、軸足だった左足の膝が「グキッ」と勝手に折れ曲がりました。そして今まで味わったことの無い痛みが来ました。。「何だ???」とよくわからなっかったのですがそのままプレーを続けてみました。少ししてサイドでボールを受け、得意技の一つ(?)である誰もいないぞ&一気に駆け上がるぞドリブルを試みたところ、「ピシッ!!!」 声が出ないほどの痛みが来て、私はその場でもだえ苦しみました。。膝を中心に太ももと膝下が外れそうな一瞬の感覚と激痛でした。※今、思い出すだけでも痛いくらいです。他にも骨を折ったり、土手から転げ落ちたり、足の小指を角にぶつけたりと数々の痛みを経験していますが、我が人生最高峰に属する痛みでした。。その後はプレーを続行できず、チームのみんなにも迷惑をかけまいと、1人ケンケンしながら、病院へと向かいました。。その後、少し時間を経て、靭帯損傷と診断されました。※初回にヤブ医者に出くわしたりと、ちょっとしたドラマもありましたが過去のことなのでここでは割愛させていただきます。注意点としては、スポーツをやっている方は万が一の場合にどの病院が良いか、いくつか目処を付けておくと良いのではと思いました。。無駄な出費を最低限に出来ると思います。これが私の靭帯損傷とのファーストコンタクトでした。。 (つづく)※左足を軸足にターンをしようとしたイメージ写真です。いつもなら鮮やかに敵をかわせるのにな~・・・。↓↓↓
2007.01.19
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ウォーミングアップは試合や練習での「怪我の予防」や「100%の力を発揮する」ことを目的としたものです。自分もこれをきっちりやっていれば今回のようなアクシデント(怪我)に見舞われなかったと思います。やれやれ。。自分の行っているアップについてしっかりと見直してみることにしました。○ウォーミングアップの目的・体温を上げる 体温が上昇することで体内の血液の循環が良くなり、酸素の供給がスムーズになる。 また、筋肉の温度を上げることで、乳酸を分解する酵素が活発になる。 ※汗をかくことだけが目的ではないため、無理に厚着をして短時間で大量の汗をかいてもアップとしての効果は少ないそうです。 ・可動域・柔軟性を高める 体温が上昇し筋肉の柔軟性が高まったところで、筋肉・関節・腱を伸ばす。 筋温の上昇が不十分な状態でこれを行うと逆に筋肉や腱を痛める可能性がある。 ※試合前の体温を上げることが足りなかったな~と今さらながら思います。。・各スポーツで必要とされる動き作り 筋肉の動きと神経のつながりを高め、練習・試合時の反応を良くする。 一度心拍数を上げ心肺機能を激しい運動に順応させる 筋肉だけでなく心肺機能も急激な運動には対応できない。 ※試合前のダッシュもやはり重要ですね~。・練習・試合に向けて集中力を高める 集中力を高めるだけでなく、緊張感が過度にある場合は体を動かすことで緊張をほぐすことができる。 ・体調の判断 その日の自分の体調をチェックする。 ○ウォーミングアップ例・体温を上げる ランニング(天候・気温・体調などによって1200m~3000m、臨機応変に) ウォーク&ダッシュ(歩行100mと5割程度の力のダッシュ100mを繰り返す) ※遅刻して試合会場にたどり着いているようではいかんですな、やはり・・・(反省)・縄跳び 可動域・柔軟性を高める ・体操 ストレッチ(股関節・ハムストリングは特に重要) 痛さを感じる前で止める だらだら時間をかけて体を冷やさない ブラジル体操(ランニング的な動きから入りだんだん複雑にする場合は、「体温を上げる」を兼ねることも可能) ※ブラジル体操に関しては別途特集しますね^^・各スポーツで必要とされる動き作り 「各スポーツの基礎動作」の確認 パス練習やシュート練習などの反復的な動き あらためてまとめてみると我ながら反省しまくりです。2度と怪我はしないぞ!と気持ち新たに頑張ります(^o^)/↓↓↓彼も怪我に泣きました。。マルコ・ファンバステン(最高のFW)
2007.01.13
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自分が最高に好きな選手、ピクシーことドラガン・ストイコビッチ。彼の最高のプレー集が下記です。○グランパス時代のピクシー最高プレー集(15分)何度見返しても彼のソフトタッチなボールさばきには感心させられます。何をやらせても超一線級のプレーばかりでです。自分は本当に最後の引退試合でしか直接プレーを見れなかったの悔やまれます。。愛称は、その華麗なプレーから『ピクシー(妖精)』と呼ばれています。※入院前までに好きなプレーヤーの動画をたくさんアップするぞー!!
2007.01.11
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サッカーというスポーツでは、「スピード」がとても大切です。緩急をつけた動きがそのままフェイントになるケースもあります。チームとしてスピードのある選手の効果的な使い方を考えるとともに、チーム一人一人の能力を高めることが勝利につながると思います。下記に必要とされる事項をまとめてみました。 「スピード」のために要求される能力ドリブル時 静止状態から最大スピードに持っていくまでの加速スピード(走力としての加速スピード・スムーズな加速のためのボールを扱う技術、共に必要) 最もスピードに乗っている状態の最大スピード(走力としての最大スピードが重要) スピードを出しやすい姿勢の最低限の維持(敵との接触・方向転換・周囲との連携などの場合も姿勢をできる限り崩さない) 状況に合ったドリブルの使用(状況ごとに要求されるボールと自分の足の適正距離などを把握しておく) 方向転換・反転時のスピード(速さだけを求めるのでなく、上半身の使い方やタイミングも要求される) 緩急・リズムの切り替えの効果的な使用(スピードがあるように見せる、または相手のタイミングをはずすことも必要) スピードを必要以上に落とさず周囲の状況を把握する(パス先など周囲の状況の判断とドリブルを同時に行う) スピードの低下につながらないボール扱いのうまさ(自分の走力を無駄にすることのない技術力) 足の速さのみで抜き去る場合と技術を用いる場合の状況に合った選択(スピードを生かすべき場面とそうでない場面の判断) ボールを持っていない場合 マークを振り切る瞬発力(相手を上回る瞬発力と技術) 敵との接触などによるロスを最小限に防ぐバランス能力(バランスの崩れによるスピード低下の回避) 目的とする地点(攻撃時はスペース・守備時は敵の進路など)への効率的な移動(直線距離の移動ができない場合の最善の移動方法の判断) 疲労によるスピード低下を防ぐ持久力(自分が速くなるのではなく周りに比べて速くなるという相対的な速さ) 次の動きを予測する能力(最初の動き出し・次のプレーを行う際の反応を高める) 敵がいない状態での練習で正確な動きを身に付ける ⇒敵がいる状態で状況判断を行いながら必要な動きができる、という過程が練習では大事であると考えられます。次回からはスピードUPに向けたトレーニング(リハビリ)方法をまとめてみます。※不定期に続く↓↓↓ライアン・ギグス 「ピッチを切り裂く赤い閃光」 彼のドリブルは本当に最高です!!
2007.01.09
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体は日本人の中年男性並(自分は除く!(^_^;))ですが、サッカーにおいては文句無しに最高です。※ポジション:MF、FW 身長:166cm 体重:67kg (現役全盛期)そんな彼の動画集です。○最高のリフティング!! 自分も復帰後は何度もこの映像をみてテンションを上げます。○ゴール集!! 天才的なオールラウンドプレイヤーです。○彼の現役時代が鮮明にまとめられています。○トップスピードでの「何故そんなことが出来るの??」妙技がここに!! 彼も昔は走っています(笑)○彼が最高に輝いていたナポリ時代の総集編です。サッカー界における一時代を築いた男です。こんな人間はしばらく現れないのかな~と思います。永久保存版ですね。
2007.01.08
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ロナウジーニョのプレー動画をまとめてみました。陽気な彼のプレーに乗せられて、とにかくサッカーがしたくなります!!○ノリノリの音楽付きで7分11秒、縦横無尽に炸裂しまくりです。○画質も綺麗で、リフティングの勉強にもなる一品です。○有名なゴールバー当てシーンです。うそっ!!?だろ。。膝を完治させたら、まずはリフティングから鍛え直そうと思います。頑張るぞー!!
2007.01.06
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私のブログのPhot Albumの動画に「おっ!」というゴールシーンを少しアップしてみました。http://plaza.rakuten.co.jp/soccerislife/私の好きな選手でチョイスされていることと、画質が少し悪いですがご了承ください。へこんだ時などは元気になる源シーンとなっております。これからも少しづつアップ出来ればな~と思っています。P.S.本日から仕事初めとなっているのですが、新年早々、システム関係のトラブルでやれやれの仕事開始となっております。高校サッカーもリアルタイムに見えないしな~
2007.01.04
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あけましておめでとうございます。サッカーに関する情報交換サイトを目的に立ち上げてみました。※ブログ初心者です。高校サッカー、中京大中京の伊藤翔君は残念でした。。さりげなく地元が近いのと、センスの良さに惹かれで応援していました。ブログでは少し年代物情報もアップできればと思っています。今後ともよろしくお願いします。 ← サッカーブログランキング参加中 ← にほんブログ村ランキング参加中
2007.01.02
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休日に大好きなサッカーをやっていましたが、長年の疲労の蓄積か、ついに靭帯を損傷してしまいました。。今年の3月前半頃、手術することとなりました。今はそれまでに最大限筋力を付けないといけません。これから手術に向けた情報と休日の時間を使ってサッカー情報交換など出来たらと思っています。よろしくお願いします。
2007.01.01
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