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んで、工芸の手力。 おう! ワシ。ワシちゃ龍馬じゃい。 パソコン使うてのデザインやコンサルティング報告作成に 不満はあっても、仕事は仕事やぜ。やらんわけにゃいかん。 で、手と指の微妙な感覚を忘れんようなこと。仕事以外で しとうなってきたんぜ。そうなったら、やっぱ工芸やろな。 工芸ちゅうても、いろんなものがあるな。ワシの生まれた 加賀なんぞ、工芸は百花繚乱。なんでも有りの土地柄ぜよ。 金箔、友禅、漆器、木工、金工、挙げたらきりがないきに。 ガキの頃から、こんなもんばっか、ようけ見てきたからな。 ちなみに、陶芸といえば。加賀の九谷焼は嫌いやったんぜ。 あの何とも言えん、派手な絵付けが気に入らんかったがよ。 そりゃそうと、おまんの趣味は何じゃろかい。ワシゃ作陶。
2006年01月31日
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おう! また、ワシゃ龍馬じゃ。 んで、作陶話のまえに。 昨日、書いた筆の勢いやが。こりゃ筆圧ちゅうてもええが パソコンのマウスで、絵を描いとったんじゃ駄目なんやな。 どうも、おのれの手を動かしとるちゅう気がせん。ワシな 十年ちいっと前まで、筆に絵の具つけてデザインしとった。 微妙な指先や手首の力加減で、一本の線が生き生きしたり、 つまらんもんになったりするき。ほりゃま、真剣そのもの。 で、パソコンでの絵描きじゃ、やり直しが何ぼでもできる。 が、肉筆やと、そういうわけにゃいかん。失敗したら終り。 最初っから描き直しちゅうわけ。こんな手の使い方しとっ たから、パソコンでの絵描きだけじゃ不満が出てきたがよ。
2006年01月30日
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んで、話題を変える。 おう! ワシ。ワシちゃ龍馬じゃ。 こんなワシにも、ちぃっとばっか風流なところもあるんぜ。 ここ五~六年前から作陶しとるきに。ま、おもしろいがよ。 ガキん頃、とんかく漫画を描くんが好きやったワシやきに。 一日中、机に向かって絵を描き続けるんは平気の平左やぜ。 ま、今もパソコの前に一日中座っておることも多いんやが。 どうも、気にいらん。何でかちゅうと手を動かさんからの。 文字盤たたいたり、マウスくるくるだけじゃ物足んのやな。 ちゅうて、パソコン否定する気なんぞ、さらさらないきに。 ちなみに上にある『あなたを売れ』の絵はワシが描いとる。 だが、肉筆で絵を描くんとの大きな違いは、筆の勢いやぜ。
2006年01月29日
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んで、号外。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃ。よさこい。 狂喜乱舞したあとこそ、ちったぁ癒されたいと思ったワシ。 ふ~っと手にとったもん。それが【いもかんの・しあわせ】 ま、まったくワシにゃ似合わんような可愛い絵本なんやな。 でもな、はっきり言うとく。ワシゃ童話が好きなんやぜよ。 ほりゃ。爺さんになっても、そん心は紅顔の美少年ごとし。 んでな。【いもかんの・しあわせ】検索すっと、作者ブログ。 小せえ子のおる母ちゃんや父ちゃんに観てほしいやないか。
2006年01月28日
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んで、大トリの登場。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃい。 はっきり言うて、コスプレDEカラオケの天皇と皇后やろな。 ふだんは神戸で、そりゃ素晴らしい鞄つくっとる職人夫婦。 ところが、いったん宴会となっと人格が豹変してしまうぜ。 あるときはキャンディーズ。またあるときはちあきなおみ。 しかしてその実態は。もとい、今回の出し物っち松田優作。 ま、次から次へとやってくれる。本当は鞄芸人の夫婦かも。 熱く燃える職人魂【たむたむ】 手作りの女神【かおりん】 皆の衆。また楽しくやろうぜよ。段取りゃワシに任せとけ。
2006年01月27日
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んで、飛び入り参加者。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃ。 ま、コスプレDEカラオケも佳境と盛り上がっているときに、 珍客が乱入。パリッとしたスーツ姿に几帳面そうな顔の男。 当日、真面目なセミナーを大阪でやっとった奈良出身やが いまは埼玉に在住するライター。んで、場違いかと思うた。 ところが、どっこい。遅れた分を取り戻して余りある活躍。 キャンディ・キャンディ【ホリノブ】 現場写真は これ やぜ。
2006年01月26日
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んで、またまた続き。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃい。 コスプレDEカラオケは、これが三回目なんやな。ようやる。 で、今回の初参加者は五人おる。馴染みがワシ入れて五人。 常人の場合。初参加となりゃ萎縮して本領発揮でけんはず。 ところがや。今回の新人五人は肝っ玉が座っとるちゅうか。 ほりゃま、えらい乗りやないかい。さすがのワシも呆気に とられた。ま、豊橋の女子と東大阪の男の活躍ぶりは特筆。 クレオパトラ【いしとも】 これこそがコスプレ【塩っち】 んで【いしとも】のサイトにゃ証拠写真が掲載されとるぜ。
2006年01月25日
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んで、おもろい連中。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃい。 コスプレDEカラオケに参加するためだけ。何と、そんため だけに遠路遥々と岐阜からやってきた奇特なコンビがおる。 だが、こげな酔狂もんがワシは好きやぜ。ええやないかい。 呑んで、唄って、笑って、踊る。こりゃ、至福の快楽じゃ。 働くときゃ、それなりに粉骨砕身。んでや、遊ぶときにゃ ドンチャン騒ぎ。はじめ遠慮気味やったコンビなんやが… 妖艶美女に変身【しがなる】 純朴少年さ発揮 【ビグアム】 こいつら、ほげに役者やぜ。まぁ、おもしれえ歌舞伎もん。
2006年01月24日
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んで、ドンチャン騒ぎ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃ。 一昨晩。創刊号の予約配信に、えれえショック受けたワシ。 だが、いつまでも泣いとらん。で、昨晩はドンチャン騒ぎ。 集合したんはメルマガ執筆しとる面々。場所は大阪天王寺。 ちゅうのに。愛知から一人、岐阜から二人も馳せ参じとる。 そん内容っちコスプレ喫茶。もとい、コスプレDEカラオケ。 ええ大人10人が妖しげな格好で踊り唄い狂う姿は恐ろしい。 んで、ワシのサイトに写真を掲載せん。そりゃ得も知れぬ 光景やからな。だが、参加者のうち誰が必ず掲載するはず。 参加者ブログを二つずつ公開。怖いもの見たいなら。だが 今日の日記に掲載しとっかどうかは、ワシにも分からんき。 気が向いたときでええぜ。まず【峰絵佳】 つぎ【♯やま】
2006年01月23日
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んで、なんとも失敗。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃい。 メルマガ【あなたを売れ】創刊号。23日に発行するはずが 昨晩の11時11分に配信してしまった。なんちゅう慌てもん。 実は、メルマガには配信日時を予約できる『予約配信』と すぐにでも配信できる『即時配信』ボタンとがあるんやな。 んで、23日に予約配信するつもりが、即時配信をクリック。 創刊でいきなりのミス。あまりのショックで熱がでてきた。 株取引での誤発注がニュースになったとき「なんと不束な」 と感じたワシ。今日は己の粗忽さにゃ呆れかえっとるがよ。 てなことで、こんブログでお詫び。まっこと、ご容赦あれ。
2006年01月22日
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んで、愛がなんで…。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 なんちゅうこっちゃ。愛がワシの日記に書き込みしとるき。 さらに、なんちゅう戯言を。こりゃワシ・龍馬の日記やぜ。 ま、確かに。昨晩、額賀くんらとドンチャン騒ぎしとった。 が、ワシもやるときゃやる。もう【あなたを売れ】創刊号。 ちゃーんと書きあげとるきに。後は配信予約すっだけやぜ。 ほんで余裕しゃくしゃく。でな、明日もドンチャン騒ぎよ。 どげな面々とやるんかは今は言えん。愛がうるさいからな。 ほんにしても神童愛。なんであんなに生意気もんなんやろ。 そん生意気ぶり【あなたを売れ:予告号】読めば分かるぜ。
2006年01月21日
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もう、龍馬隊長ったら。チャオ。はじめまして神童愛です。 メルマガ創刊前だっていうのに、また呑みにいってるのね。 用事から帰ってくると、海援隊事務所はもぬけのからなの。 ほんと頼りにならないんだから。また額賀先生と串かつ屋。 毎度のことだけど、きっと今ごろドンチャン騒ぎなんです。 どうせ午前様。で、私がピンチヒッターで日記を書きます。 今日の朝8時10分【あなたを売れ】予告号を発行しました。 読んでいただけましたか。もし、読者登録がまだでしたら ご登録をお願いしますね。私、とても張り切ってますから。
2006年01月20日
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んで、新電子雑誌ぜ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 昨晩。夢にうなされて目が醒めたが。そうやぜ、また愛の キャラクターのこつ。愛が眼鏡をかけて「めちゃ」と言う。 これじゃ、ドクター・スランプのあられちゃんやないかい。 が。これで気が楽になった、その昔は漫画少年やったワシ。 あられちゃんが最初に登場したときは六頭身やったんやぜ。 それが、いつの間にか三頭身になっとったぜ。それにやな。 あられちゃんは単なる脇役キャラやったはずやき。それが 主人公になった。ちゅうことは、書いとる間に何とかなる。 で、徹夜して創刊号を書き上げたワシ。23日に発行すっぜ。 【あなたを売れ! 人を集める仕掛け・お客にする仕組み】 むふふ、愛です。ということは…【あなたを売れ】だって いずれ私が主人公になるってこと。皆様、読者登録してね。
2006年01月19日
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んで、今日も愛の話。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃい。 愛のキャラクター考えるとき重要なこつ。やっぱ、ボケ役 しとるワシの尻を叩くツッコミが必要やきに元気さがいる。 愛のほうもボケやったら話が前に進まん。さらに、いくら 堅苦しいマーケティング理論は語らんとしても多少は必要。 なら、お魚くわえた野良猫のサザエさん調の元気さやない。 いくらコミカルちゅうても、セーラームーン調でもないし。 愛と名付けたからにゃ宮里藍か福原愛。スポ根やないしの。 んなら、早乙女愛。こりゃ恋愛系メルマガになるやないか。 こげんこつ書いとったら既に登録してくれた読者も呆れる。 が、人間中心主義でのキャラは、海より深く山より高いで。 今晩も愛のイメージを求めて苦悩するワシって何じゃろか。 【あなたを売れ! 人を集める仕掛け・お客にする仕組み】
2006年01月18日
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んで、新電子雑誌ぜ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 んで、愛の人格(キャラクター)設定。単に若い女子じゃ どうにもならん。話のなかじゃ、漫才せにゃならんからの。 漫才での役割なら、やっぱツッコミ役。で、ワシはボケ役。 で、ワシの場合。役ちゅうより、そのまんまの人格やきに。 漫才の相方を若い女子にするこつも一人にする必要もない。 ま、水戸黄門やったら、助さん角さん。義経やったら弁慶。 が、どうも艶がない。そりゃ書く内容がマーケティングぜ。 ま、この相方でうまくいったら、M-1にでも出場すっか。 愛の人格設定に創刊ぎりぎりまで智慧を絞りつづけるワシ。 【あなたを売れ! 人を集める仕掛け・お客にする仕組み】 おう!追伸 私書箱に質問電子飛脚便(メール)きとるぜ。 「読者登録しても読者数が増えませんが」ええ質問やないか。 楽天日記の場合。アクセスすっだけで訪問者数が刻まれる。 だが、メルマガの場合。発行時の登録読者数が記載される。 ワシ。まだ去年12月27日の【予告編】しか書いておらんぜ。 んで【あなたを売れ】創刊は今月23日。でな、読者数は0。 そんな訳やから、しばし待っといてほしい。読者登録手順。 上にある赤字をクリック→メルアド入力→登録をクリック。 ちなみに登録したメルアドは、筆者のワシにも公開されん。 読むんが嫌になったら解除すりゃええ。配信が停止される。
2006年01月17日
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んで、新電子雑誌ぜ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 司馬遼太郎大先生の歴史小説と比べるんも恐れ多いんやが ワシも電子雑誌(メルマガ)で人物中心主義の小説かくき。 内容は市場進行(マーケティング)やが、人物中心主義で。 そん主人公の二人が、上にある挿絵(イラスト)なんやな。 ちなみに、こりゃワシが描いとるんやぜ。描くんに三日も かかった。男んほうは、面白(おもしろ)龍馬ちゅう名前。 んでな。女のほうは、神童(しんどう)愛。人格設定じゃ 龍馬は52歳のおっさんでA型・蠍座。愛は23歳でO型やぜ。 龍馬の人格設定は楽勝。なんちゅうても、ワシ自身のこつ 書けばええんやからな。問題は、愛のほうの人格設定やな。 今月二十三日が創刊なんで、いま必死こいて人格設定中よ。 こげな無料電子雑誌に読者登録してくれりゃ、嬉しいきに。 【あなたを売れ! 人を集める仕掛け・お客にする仕組み】
2006年01月16日
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んで、司馬先生の話。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 ま、こげなワシが司馬遼太郎先生のこつ語るんは噴飯もん。 が、ええもんはええ。だからワシのサイトは『龍馬がゆく』 そんまでの歴史小説ちゃ勧善懲悪もんが多かった。そりゃ それで悪いわけやない。ガキん頃は、吉川栄治もんを信望。 まさしく血わき肉おどる想いもさせてもろた。感謝しとる。 ほりゃ『三国志』やら『水滸伝』読んどったら、寝られん。 で、その流れで司馬遼太郎先生もんも読み始めたわけやな。 ところが、何か違う。後になって分かったこつやが人間観。 司馬先生自身の好きな人物設定をしっかとやっとるんやな。 坂本龍馬しかり土方歳三しかり雑賀孫市しかり瞼に浮かぶ。 ほりゃ史実と違うなんち批判もあるが、そんなもん的外れ。 好きな人物の人格(キャラクター)設定して悪いこたない。 てなことで、電子日記(ブログ)や電子雑誌(メルマガ)で きっちり己の人格設定したいんなら、一読以上の価値あり。 そりゃそうと身のほど知らずなワシ。龍馬に憧れ人物設定。 【あなたを売れ! 人を集める仕掛け・お客にする仕組み】
2006年01月15日
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んで、人物中心主義。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 てなことで、司馬遼太郎大先生の【龍馬がいく】をはじめ 多くの書を読んだ。【燃えよ剣】【尻啖え孫市】がええぜ。 変わったところでは【俄・浪華遊侠伝】【妖怪】もええな。 短編集じゃ【酔って候】【故郷忘じがたく候】も面白いき。 作品名とその感想を書いとったら切がないんで、止めとく。 いずれにせよ、歴史小説んなかでは人物中心主義なんやな。 で、【史記列伝】をあらわした司馬遷をペンネームにした。 司馬におよばざる太郎ちゃ、なんとも奥ゆかしいやないか。 こげなシャイさが、ワシに以心伝心しとるがよ。よさこい。
2006年01月14日
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んで、見ると読むぜ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 映画は見る。文章は読む。映画は映像やから目で直に見りゃ ええ。んで、観客自身にあんま想像力は必要ない場合が多い。 ところが、文章は文字の羅列やから、それらを読んで、想像 力を働かす必要がある。だから、映画以上の緻密さが不可欠。 人格(キャラクター)設定も映画以上に丹念に創り上げにゃ 読んどっても面白くも何ともない。右脳にビンビンこにゃな。 こげなワシを惹きつける文章は、しっかと人格設定でけとる もん。身体の動き、考え方、心の葛藤、表情なぞの描写やな。 こんなワシ。実はビジネス書が嫌いで、歴史小説が好きやぜ。 特に司馬遼太郎大先生。そりゃ、素晴らしい描写力やもんな。
2006年01月13日
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んで、人格設定やが。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 ライブやないなら、ますます人格(キャラクター)設定が 大事になってくる。そん代表格の一つが映画づくりやろな。 たかだか一時間半ほどで、観客の心わし掴みせにゃならん。 だから、念には念を入れて登場人物の人格を一人ずつ創る。 ワシ。近年の特撮やらセットだけ大掛かりな映画は好かん。 ほりゃ、ちゃんとした人格設定ができとらん場合が多いき。 てなことで、ワシの好きな映画の一つが黒澤明の七人の侍。 実に多くの登場人物の人格設定が、きっちりでけとるんぜ。 映画と文字を媒介にしとる文学(電子日記含む)の違いを 明日にでも語ってみる。うむ。珍談放題らしくなってきた。
2006年01月12日
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んで、以心伝心やぜ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 ま、以心伝心っちゃ。本来、言葉にせんでも心が通じ合う ことやきに、文字を媒介にした電子日記やら雑誌じゃ無理。 ワシら人間の活動を大きく政治・経済・文化に三分割して さらに政治と経済は抜きにして、文化に限っての話をする。 なら宗教はどうするなんて質問も抜き。こりゃワシの独断。 んでま、文化活動のなかでの三大行事は音楽・運動・演劇。 今流に言えばや、ミュージシャン、スポーツマン、俳優が 活躍する世界。ちったあ以心伝心ふうな関係ができやすい。 とあるミュージシャンの演奏を聴いて心に残る。スポーツ マンのかっこよさに心が奪われる。俳優の演技に感動する。 で、これら人気のある文化人は、必ず己のキャラクターを しっかと創り上げとるぜ。むろん、私生活までは知らんが。 三大行事でも、ワシの言う以心伝心的な関係ができやすい んは、生。つまり、文化活動をライブで体感することやろ。
2006年01月11日
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んで、キャラクター。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃい。 電子日記(ブログ)やら電子雑誌(メルマガ)書いとって 大事なこつは、やっぱ己の人格(キャラクター)設定やろ。 ワシん場合。龍馬ちゅうんで、怪しげな土佐弁で書いとる。 生粋の土佐人からすりゃ、お笑いやろ。だが、ご容赦やき。 だがな、これだきゃ言うとくぜ。ワシ、坂本龍馬のファン。 土佐の桂浜にいって、龍馬像みたときゃ。泣いたがよワシ。 ま、そりゃそうと。こん電子日記や電子雑誌を書いとって。 で、いろんな他人様のもん読んどって、ふっと感じるこつ。 んで、ちいっと質問やがな。どげな望みもって、おまんは 書いたり読んだりしとるがよ。こげな質問する限りはやな。 ワシが日記公開しとる真相。きっぱり言うと『以心伝心』。 ま、蟹のように泡をふきながら、鋏をガチガチさせながら。 んで、詳しくは明日からやぜ。でな、こりゃ珍談放題やき。 あんま真剣に、日記かいとる野望を思いつめるこつはない。
2006年01月10日
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んで、雑誌の内容よ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 【あなたを売れ! 人を集める仕掛け・お客にする仕組み】 これが正式な雑誌名。ちっとはマーケティングらしいやろ。 マーケティングちゅうと、何やら小難しく聞こえるんやが、 原理は簡単ぜ。『お客』と『その望み』ほんで『己の強み』 こん三つしっかと結びつけることなんぜ。繁盛しとる店は、 徒手空拳でやっとる訳やない。やっぱ『強み』発揮しとる。 で、客は「いったい、どこの誰か」をしっかと見定めとる。 また、そん客の「喜んでくれる望み」をも掴んでおるがよ。 こげな人気店をワシが主人公となって取材するちゅう設定。 で、読んでほしいんは次のような人々。こりゃ真面目やぜ。 ■自分自身の強みを活かしきりたい「小さい会社の大社長」 ■ネット稼業で一花咲かせてみたい「元気はつらつな主婦」 ■あわよくばの起業を目論んでいる「野心家サラリーマン」 無料で読める。んで、読者登録の解除も自由自在なんやぜ。 だからと言うて、執筆に関して手を抜く気は一切ないワシ。
2006年01月09日
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んで、雑誌の登場人物。 おう! ワシやワシ、龍馬じゃ。 パンパカパーン。パン・パン・パン。パンとファンファーレ。 実を言うとやな。新しく創刊する電子雑誌(メルマガ)の 主人公はワシ。上の挿絵(イラスト)に口ヒゲ描けばワシ。 ちなみにワシ、ちょんまげやないぜ。ざんぎり頭やからな。 で、雑誌に書くんは市場進行(マーケティング)の噺やぜ。 国家経営指南役(中小企業診断士)やっとると、そりゃま 色んな小せえ会社の経営者と会う。起業目指すもんもおる。 彼らの話きいとると、なかにゃ素晴らしい御仁もおるがよ。 素晴らしい御仁たち。総じていえるんは『己自身を活かす』 こん心構えやき。金儲けも大事なんやが、そりゃ結果やぜ。 市場進行なんち言うと堅苦しいが、つきつめれば単純明快。 で 【あなたを売れ!】 おまんの隠れた強みにも気づくぜよ。
2006年01月08日
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んで、志野茶碗ぜよ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 こりゃ、昨年に作ったもん。荒々しさを表現したかったき。 とにかく武骨に仕上げようと意識して、短時間で作ったぜ。 時間かけっと、どうしても形を整えようとしてしまうがよ。 んで、一時間と決めて作ってみた。細かなとこは気にせん。 茶碗の内側は、あくまでも手だけ。ま、外側は削って形を 整えるんやが、こりゃ大きな刃物で、ざっくと削ったがよ。 志野茶碗 幅132×高さ91 自己鑑定価格:三万円 そりゃそうと、昨晩は新年会でドンチャン騒ぎしとったぜ。 てなことで、今頃になって、こん檄文かいとるワシじゃい。
2006年01月07日
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んで、酒器揃えぜよ。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃい。 ぐい呑みづくりに邁進しとったときやが、酒を一升瓶から 一気に、ぐい呑みへちゅうんも豪快やが、存外繊細なワシ。 実は、ここだけの話ぜ。ワシ、酒好きなんやが、弱いがよ。 で、一升瓶は不要。んで、ぐい呑みに揃えた徳利を作った。 徳利にゃ三合弱の酒が入る。差しつ差されつやと手頃やき。 今の季節やったら、ま雪見酒ちゅう雰囲気に合うとるがよ。 伊羅保酒器 徳利 幅100×高さ150 自己鑑定価格:非売品
2006年01月06日
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んで、また茶碗ぜよ。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 千利休の黒茶碗という訳にゃいかんが、単純明快な瀬戸黒。 で、形も単純明快にしたきに。単純なもんほど飽きがこん。 ま、抹茶茶碗ちゅうて、なんも茶の湯だけでなくてもええ。 実は、こん茶碗。茶漬け飯碗として役に立っておるんぜよ。 とくに、二日酔いの翌朝。食欲なんぞ全くないときでもや 少量の飯に茶ぶっかけ、梅干とともに喰う。こりゃ喰える。 瀬戸黒茶碗 幅115×高さ82 自己鑑定価格:二万円 そりゃそうと→【あなたを売れ!】発行を1月23日にしたぜ。 すぐ読者登録してくれや。ワシ、大・大・大・大・大感謝。 電子雑誌のこつが、つい気になるワシなんやな。ま、許せ。 こげに入れ込んどる電子雑誌(メルマガ)ちゃ何やろかい。
2006年01月05日
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んで、抹茶茶碗やぜ。 おう! ワシやワシ。龍馬じゃい。 いきなり作陶話。ま、電子雑誌(メルマガ)ばっかも無粋。 人間やっぱ、政治と経済、そんで文化の鼎立が肝要なんぜ。 んでな。経世済民な市場進行(マーケティング)もええが わびさびある茶の湯文化もええぜ。一庵の小宇宙やからな。 だが、訳の分からん茶道の小難しい作法は嫌いなワシやき。 ふと安息でけりゃええ。で、荒削りな武士茶碗やぜよ。ま、 こん茶碗、はっきり言うて重たい六百グラム。ふだん使い の飯茶碗は意外と軽いんぜ。だいたい三百グラム程度やろ。 織部茶碗 幅131×高さ82 自己鑑定価格:完売品 てなことで、ちっと正月に相応しい電子日記(ブログ)に なるよう工夫しとるつもり。ま、こげなワシやが懲りんな。
2006年01月04日
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んで、続・日記と雑誌。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃ。 電子媒体(ブログとメルマガ)んこつで言い忘れとったぜ。 日記と雑誌、どっちゃにしろ。主体は、おまんとワシ自身。 誰に遠慮することなく、言いたいこつを発信でけるんやぜ。 こげな素晴らしい媒体やき、大切に使いたいと痛感しとる。 んでな、楽しくやりたい。そげな願いを込めての電子媒体。 楽しさ一番。御託は二番。こげな雑誌→【あなたを売れ!】 てなことで、ワシの電子雑誌に登録してくれりゃ嬉しいき。 なんせ、登場する龍馬っちゃワシ自身がモデルなんやぜよ。 そんにしても、帰省中ぬけた日記を穴埋めすんのは忙しい。 今日が何日の何曜日の何時か、分からんようになってきた。
2006年01月03日
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んで、日記と雑誌やが。 おう! ワシやワシ、龍馬じゃ。 電子日記(ブログ)と電子雑誌(メルマガ)の違いを語る。 ちゅうても、こりゃワシの私感やきに。気侭な主張をする。 日記ちゃ気に入ったもん、いちいち読みにいかにゃならん。 が、雑誌は登録すりゃ勝手に配信してくれるき。つまりや。 同じような媒体でも、手数が違う。ま、日記のほうがマメ。 書くんも・読むんも、マメにできるんやったら日記やろな。 ほりゃ。一日に何百回、日記かいても誰の迷惑にもならん。 嫌やったら、読みにいかんといたらええからな。よさこい。 ところが。雑誌は読者登録すっと、勝手に配信されるきに。 いちいち読みにいかんでもええ。こん違いが一番なんやぜ。 ま、ちゅうても。でっけえ広報媒体(マスコミ)なんぞと 一線を画しとるがよ。だからこそ、面白いぜ。ま、醍醐味。
2006年01月02日
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んで、電子雑誌の噺。 おう! また、ワシゃ龍馬じゃい。 電子日記(ブログ)で電子雑誌(メルマガ)を広報しとる ワシ。金沢から帰る電車のなかで、気がついたんで書くぜ。 そりゃ電子雑誌の発行方法。すでに雑誌を発行しとったり 購読しとるもんにゃ余計な噺なんやが、念のため書いとく。 ワシの執筆する雑誌は『まぐまぐ!』ちゅう電子雑誌専門 家頁(ホームページ)から発行。ここに発行登録すっとな、 いちいちワシ自身で配信せんでもええがよ。つまり、読者 が何万人おっても、発行を代行してくれるき。ありがたい。 で、読者になるときゃ、配信してほしい電子住所(メール アドレス)を『まぐまぐ!』に登録する必要があるんやぜ。 だがな、登録した電子住所は誰にも公開されるこつはない。 つまり、ワシの雑誌読者になっても、ワシにも知らされん。 だから、誰に気兼ねすることなく登録してもええんやぜよ。 むろん、登録解除も自由自在やき。いつでも解除でけるが。 ちゅうことで、しばらくはワシが感じとる電子日記と電子 雑誌の違いについての噺する。てなことで、続きはまたな。 ま、一月下旬から発行するワシの雑誌→【あなたを売れ!】
2006年01月01日
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