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98ノートのプリンタポートチェッカー (PC-9801単方向 20pinタイプ)を作成しました。（その９：最後）
98ノートのプリンタポートチェッカー (PC-9801単方向 20pinタイプ)を作成しました。（その８）
98ノートのプリンタポートチェッカー (PC-9801単方向 20pinタイプ)を作成しました。（その７）
98ノートのプリンタポートチェッカー (PC-9801単方向 20pinタイプ)を作成しました。（その６）
98ノートのプリンタポートチェッカー (PC-9801単方向 20pinタイプ)を作成しました。（その５）
98ノートのプリンタポートチェッカー (PC-9801単方向 20pinタイプ)を作成しました。（その４）
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2025.11
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Comments
2013.12.14
カテゴリ： スターウォッチング
赤道儀の修理のせいで、まともに写真にとれなかったアイソン彗星。
崩壊後も球状星団の様に捕えられないかと思い、東に光害のない場所をもとめ、１２月７日に５時間かけて、潮岬の近くの、和歌山県串本町紀伊大島まで遠征しました。
たどり着いたのは、紀伊大島の一番奥にある樫野灯台口の駐車場。空は全方向開けていて、トイレもある。舗装された広い駐車場で、天体観測には良さそうな場所なのですが、他に天文屋はいませんでした。
おいはらってもまたやってくる人懐っこい、たぬきの家族が住んでいて、一晩中5m以内にたぬきがいる状況ですごしました。
積み込んだ機材は、自己修理した赤道儀のLX-80と鏡筒は25cmのMeade SCと15cmニュートンのAT6IN。
12月7日の夜に到着し、まずは、LX-80に25cm鏡を積んでオートガイドのテスト。
Meade Autoguider Port Module (APM) #07509とセレストロンのNexGuideの組み合わせによるオートガイドなのですが、DECキャリブレーション時のエラーにより、今まで、ガイドに成功したことがありません。
LX-80の修理で分解した時に、Meade APMによる制御時の動作をモーター軸の直接観察により、以下の結論を得ています。
・PECがOFFであるとDECのモーター稼働域に制限がかかり、わずかな回転角でモーターが停止する。これがDECキャリブレーション時のエラーの原因であると強く疑われる。
・オーディオスターのファームウェアA3S4のままPECをONにすると、うまく動作し、バックラッシュを打ち消すモーターの逆回転動作は入らない。
そこで今回は、A3S4のままPECをONにしてNexGuideによるガイドを試みました。
今回、初めて、キャリブレーションをクリアしてGuidingをスタートさせることに成功しました。
Star Lostもなくガイドし続けてくれます。
馬頭を狙ってベテルギウスでガイドのテストをしたのですが、家に帰ってからPCモニターで確認して唖然としました。
すごく流れているのです。
撮影中に気づいてはいたのですが、始終、NexGuideのモニターにRA-(LX-80側からみてRA+)の修正が入っていて、NexGuideのモニターの中心にベテルギウスが来ないまま、追いつかない状態が続き、遅れ気味のガイドでした。
明らかにアンダーシュートです。RA+方向の修正が入り続けても追いつかないので、NexGuideのAggressivenessの調整でもカバーできるかもしれませんが、要は、恒星時スピードが不足しているのです。。
オーディオスターの設定としては、PEC TrainingをErase後にPEC ONで運転したのですが、これが原因だったのかもしれません。
ちゃんとPEC TrainingをしてからPEC ONにしなければいけないのかもしれません。今度やってみます。LX-80の特性が良く判っていないだけかもしれません。
そうしているうちに、4時30分ころになり、今の星空の主役のラブジョイ彗星が良い高度になっています。
ラブジョイ彗星の明るさに驚きました。双眼鏡でも、淡くですが、確認できるほどです。
ISO 12,800ですが、15秒で写ってしまいます。
2013/12/08 AM4:52
和歌山県串本町 樫野灯台口駐車場
Meade LX-80 赤道儀モード
LPS-P2
APS-C(NEX-5) ISO 12,800 15s × 53枚
K3 CCD Tools(シェアウェア)でコンポジット
これを動画にすると、彗星が移動していくのがわかります。
大画面でみないと移動しているか判りにくいかもしれません。
2013/12/08 AM4:52
和歌山県串本町 樫野灯台口駐車場
Meade LX-80 赤道儀モード
AT6IN(ケンコーACクローズアップレンズNo.5；460mm f3.0相当)
LPS-P2
APS-C(NEX-5) ISO 12,800 15s × 53枚
K3 CCD Tools（シェアウェア）で彗星でアラインして、動画を作成
さて、今回の遠征の目的はアイソン彗星の残骸を捕えることでした。
LX-80を一旦土星でアライン修正してから、アイソン彗星にGOTO。
球状星団の様なかけらが写らないかと期待。
ステラナビゲータで確認するとアイソン彗星の位置は合っている様です。
自宅に帰ってからの、比較明合成の処理で線状に移動天体が写っていれば目的達成なのですが。。。。
線状に写ったのは受光素子のノイズだけでした。
2013/12/08 AM5:34
和歌山県串本町 樫野灯台口駐車場
Meade LX-80 赤道儀モード
AT6IN(ケンコーACクローズアップレンズNo.5；460mm f3.0相当)
LPS-P2
APS-C(NEX-5) ISO 6,400 10s × 53枚
K3 CCD Tools（シェアウェア）で比較明合成
夜明けとなり、潮岬が近くなので、行ってみた。
潮岬の駐車場も、西側を除いてかなり開けていました。
ここも。良い観測ポイントになるでしょう。
アイソン彗星のかけらを撮影することはできなかったけど、綺麗な星空を満喫できました。
LX-80をうまく使いきれず、課題を残しました。
帰るのも時間がかかりたいへんでした。
以上です。
崩壊後も球状星団の様に捕えられないかと思い、東に光害のない場所をもとめ、１２月７日に５時間かけて、潮岬の近くの、和歌山県串本町紀伊大島まで遠征しました。
たどり着いたのは、紀伊大島の一番奥にある樫野灯台口の駐車場。空は全方向開けていて、トイレもある。舗装された広い駐車場で、天体観測には良さそうな場所なのですが、他に天文屋はいませんでした。
おいはらってもまたやってくる人懐っこい、たぬきの家族が住んでいて、一晩中5m以内にたぬきがいる状況ですごしました。
積み込んだ機材は、自己修理した赤道儀のLX-80と鏡筒は25cmのMeade SCと15cmニュートンのAT6IN。
12月7日の夜に到着し、まずは、LX-80に25cm鏡を積んでオートガイドのテスト。
Meade Autoguider Port Module (APM) #07509とセレストロンのNexGuideの組み合わせによるオートガイドなのですが、DECキャリブレーション時のエラーにより、今まで、ガイドに成功したことがありません。
LX-80の修理で分解した時に、Meade APMによる制御時の動作をモーター軸の直接観察により、以下の結論を得ています。
・PECがOFFであるとDECのモーター稼働域に制限がかかり、わずかな回転角でモーターが停止する。これがDECキャリブレーション時のエラーの原因であると強く疑われる。
・オーディオスターのファームウェアA3S4のままPECをONにすると、うまく動作し、バックラッシュを打ち消すモーターの逆回転動作は入らない。
そこで今回は、A3S4のままPECをONにしてNexGuideによるガイドを試みました。
今回、初めて、キャリブレーションをクリアしてGuidingをスタートさせることに成功しました。
Star Lostもなくガイドし続けてくれます。
馬頭を狙ってベテルギウスでガイドのテストをしたのですが、家に帰ってからPCモニターで確認して唖然としました。
すごく流れているのです。
撮影中に気づいてはいたのですが、始終、NexGuideのモニターにRA-(LX-80側からみてRA+)の修正が入っていて、NexGuideのモニターの中心にベテルギウスが来ないまま、追いつかない状態が続き、遅れ気味のガイドでした。
明らかにアンダーシュートです。RA+方向の修正が入り続けても追いつかないので、NexGuideのAggressivenessの調整でもカバーできるかもしれませんが、要は、恒星時スピードが不足しているのです。。
オーディオスターの設定としては、PEC TrainingをErase後にPEC ONで運転したのですが、これが原因だったのかもしれません。
ちゃんとPEC TrainingをしてからPEC ONにしなければいけないのかもしれません。今度やってみます。LX-80の特性が良く判っていないだけかもしれません。
そうしているうちに、4時30分ころになり、今の星空の主役のラブジョイ彗星が良い高度になっています。
ラブジョイ彗星の明るさに驚きました。双眼鏡でも、淡くですが、確認できるほどです。
ISO 12,800ですが、15秒で写ってしまいます。
2013/12/08 AM4:52
和歌山県串本町 樫野灯台口駐車場
Meade LX-80 赤道儀モード
LPS-P2
APS-C(NEX-5) ISO 12,800 15s × 53枚
K3 CCD Tools(シェアウェア)でコンポジット
これを動画にすると、彗星が移動していくのがわかります。
大画面でみないと移動しているか判りにくいかもしれません。
2013/12/08 AM4:52
和歌山県串本町 樫野灯台口駐車場
Meade LX-80 赤道儀モード
AT6IN(ケンコーACクローズアップレンズNo.5；460mm f3.0相当)
LPS-P2
APS-C(NEX-5) ISO 12,800 15s × 53枚
K3 CCD Tools（シェアウェア）で彗星でアラインして、動画を作成
さて、今回の遠征の目的はアイソン彗星の残骸を捕えることでした。
LX-80を一旦土星でアライン修正してから、アイソン彗星にGOTO。
球状星団の様なかけらが写らないかと期待。
ステラナビゲータで確認するとアイソン彗星の位置は合っている様です。
自宅に帰ってからの、比較明合成の処理で線状に移動天体が写っていれば目的達成なのですが。。。。
線状に写ったのは受光素子のノイズだけでした。
2013/12/08 AM5:34
和歌山県串本町 樫野灯台口駐車場
Meade LX-80 赤道儀モード
AT6IN(ケンコーACクローズアップレンズNo.5；460mm f3.0相当)
LPS-P2
APS-C(NEX-5) ISO 6,400 10s × 53枚
K3 CCD Tools（シェアウェア）で比較明合成
夜明けとなり、潮岬が近くなので、行ってみた。
潮岬の駐車場も、西側を除いてかなり開けていました。
ここも。良い観測ポイントになるでしょう。
アイソン彗星のかけらを撮影することはできなかったけど、綺麗な星空を満喫できました。
LX-80をうまく使いきれず、課題を残しました。
帰るのも時間がかかりたいへんでした。
以上です。
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Re:潮岬の近くまで遠征(12/14)
kame さん
またしても大遠征お疲れ様でした。m(--)m
やっぱりアイソン彗星の残骸は難しいみたいですね。
しかしラブジョイ彗星は見事にゲット！
おめでとうございます。＼(^o^)／
ISO12800の15秒とは思えない写りです。
NEX-5は高感度の性能、かなり良好なんですね。
LX-80の設定も徐々に煮詰まってこられた様子で、今後本格運用された時の成果が楽しみです。（＾＾ (2013.12.15 10:10:57)
やっぱりアイソン彗星の残骸は難しいみたいですね。
しかしラブジョイ彗星は見事にゲット！
おめでとうございます。＼(^o^)／
ISO12800の15秒とは思えない写りです。
NEX-5は高感度の性能、かなり良好なんですね。
LX-80の設定も徐々に煮詰まってこられた様子で、今後本格運用された時の成果が楽しみです。（＾＾ (2013.12.15 10:10:57)
Re:潮岬の近くまで遠征(12/14)
くっしー さん
遠くまでの遠征、ご苦労さんです。
明るい光学系と、高感度で１５秒ですか、素晴らしいですね。
これ位で写ってくれると彗星核追尾はおろか、オートガイドさえなくても平気そうですね。 (2013.12.15 11:50:40)
明るい光学系と、高感度で１５秒ですか、素晴らしいですね。
これ位で写ってくれると彗星核追尾はおろか、オートガイドさえなくても平気そうですね。 (2013.12.15 11:50:40)
Re[1]:潮岬の近くまで遠征(12/14)
Bin-Star
さん
kameさん
コメントありがとうございます。
もうしばらくは、大遠征はしないつもりです。
アイソン彗星の残骸の決定的な写真はまだ誰も撮れていない様ですネ。
潮岬でもダメでしたので、私の技術では無理そうです。
＞またしても大遠征お疲れ様でした。m(--)m
＞
＞やっぱりアイソン彗星の残骸は難しいみたいですね。
＞しかしラブジョイ彗星は見事にゲット！
＞おめでとうございます。＼(^o^)／
＞ISO12800の15秒とは思えない写りです。
＞NEX-5は高感度の性能、かなり良好なんですね。
＞
＞LX-80の設定も徐々に煮詰まってこられた様子で、今後本格運用された時の成果が楽しみです。（＾＾
-----
(2013.12.15 12:22:13)
コメントありがとうございます。
もうしばらくは、大遠征はしないつもりです。
アイソン彗星の残骸の決定的な写真はまだ誰も撮れていない様ですネ。
潮岬でもダメでしたので、私の技術では無理そうです。
＞またしても大遠征お疲れ様でした。m(--)m
＞
＞やっぱりアイソン彗星の残骸は難しいみたいですね。
＞しかしラブジョイ彗星は見事にゲット！
＞おめでとうございます。＼(^o^)／
＞ISO12800の15秒とは思えない写りです。
＞NEX-5は高感度の性能、かなり良好なんですね。
＞
＞LX-80の設定も徐々に煮詰まってこられた様子で、今後本格運用された時の成果が楽しみです。（＾＾
-----
(2013.12.15 12:22:13)
Re[1]:潮岬の近くまで遠征(12/14)
Bin-Star
さん
くっしーさん
おはようございます。
LX-80をうまく使えていないのでISO12800に頼らざるを得ない状況です。
オートガイドで安定させて、早くこの状況を脱したいと思います。
＞遠くまでの遠征、ご苦労さんです。
＞明るい光学系と、高感度で１５秒ですか、素晴らしいですね。
＞これ位で写ってくれると彗星核追尾はおろか、オートガイドさえなくても平気そうですね。
-----
(2013.12.15 12:35:11)
おはようございます。
LX-80をうまく使えていないのでISO12800に頼らざるを得ない状況です。
オートガイドで安定させて、早くこの状況を脱したいと思います。
＞遠くまでの遠征、ご苦労さんです。
＞明るい光学系と、高感度で１５秒ですか、素晴らしいですね。
＞これ位で写ってくれると彗星核追尾はおろか、オートガイドさえなくても平気そうですね。
-----
(2013.12.15 12:35:11)
Re:潮岬の近くまで遠征(12/14)
Shiro さん
彗星いい感じですね。
オートガイド難しそうなので，ISO25600，12800の１分以内ばかりになっていますが，来年はじっくり考えてみるつもりです。これまでのところ，手動で追いかけても追いつけない状態ですので，とても自動は無理と考えていました。いろいろ工夫してみたいと思います。 (2013.12.15 19:42:04)
オートガイド難しそうなので，ISO25600，12800の１分以内ばかりになっていますが，来年はじっくり考えてみるつもりです。これまでのところ，手動で追いかけても追いつけない状態ですので，とても自動は無理と考えていました。いろいろ工夫してみたいと思います。 (2013.12.15 19:42:04)
Re[1]:潮岬の近くまで遠征(12/14)
Bin-Star
さん
Shiroさん
コメントありがとうございます。
先日の結果では30秒もたない感じです。
１分バッチともってくれれば、いいのですが。。。
PECの学習と、ウォーム圧をもう少し調整してみます。
＞彗星いい感じですね。
＞オートガイド難しそうなので，ISO25600，12800の１分以内ばかりになっていますが，来年はじっくり考えてみるつもりです。これまでのところ，手動で追いかけても追いつけない状態ですので，とても自動は無理と考えていました。いろいろ工夫してみたいと思います。
-----
(2013.12.15 22:21:55)
コメントありがとうございます。
先日の結果では30秒もたない感じです。
１分バッチともってくれれば、いいのですが。。。
PECの学習と、ウォーム圧をもう少し調整してみます。
＞彗星いい感じですね。
＞オートガイド難しそうなので，ISO25600，12800の１分以内ばかりになっていますが，来年はじっくり考えてみるつもりです。これまでのところ，手動で追いかけても追いつけない状態ですので，とても自動は無理と考えていました。いろいろ工夫してみたいと思います。
-----
(2013.12.15 22:21:55)
Re:潮岬の近くまで遠征(12/14)
ホシミスト_3013
さん
Re[7]:潮岬の近くまで遠征(12/14)
Bin-Star
さん
Re:エンコーダ
Shiro さん
DECエンコーダ不調，コネクタピン折れが原因だと思い修理しましたが，直りませんでした。この基板をRA側に付けると正常動作しました。したがって問題は基板ではなく，DECエンコーダ基板にありそうです。前に写真で見せていただいたエンコーダ基板ですが，発光LEDと受光素子の位置関係を教えていただけないでしょうか。どちらかが壊れている可能性大です。代替部品が入手可能ならいいのですが。
(2013.12.29 08:33:30)
Re:エンコーダ
Shiro さん
反射式ということですね。入手方法が問題となりそうです。とりあえず，接触不良をもう一度チェックします。掲載記事は大変参考になりました。
(2013.12.29 10:59:37)
Re[1]:エンコーダ(12/14)
Bin-Star
さん
Shiroさん
ディスクパターンが生きていれば
http://plaza.rakuten.co.jp/startwaching/diary/201310120000/
の部品の基盤部分を流用する事ができるはずです。
成功を祈ります。
＞DECエンコーダ不調，コネクタピン折れが原因だと思い修理しましたが，直りませんでした。この基板をRA側に付けると正常動作しました。したがって問題は基板ではなく，DECエンコーダ基板にありそうです。前に写真で見せていただいたエンコーダ基板ですが，発光LEDと受光素子の位置関係を教えていただけないでしょうか。どちらかが壊れている可能性大です。代替部品が入手可能ならいいのですが。
-----
(2013.12.29 12:30:42)
ディスクパターンが生きていれば
http://plaza.rakuten.co.jp/startwaching/diary/201310120000/
の部品の基盤部分を流用する事ができるはずです。
成功を祈ります。
＞DECエンコーダ不調，コネクタピン折れが原因だと思い修理しましたが，直りませんでした。この基板をRA側に付けると正常動作しました。したがって問題は基板ではなく，DECエンコーダ基板にありそうです。前に写真で見せていただいたエンコーダ基板ですが，発光LEDと受光素子の位置関係を教えていただけないでしょうか。どちらかが壊れている可能性大です。代替部品が入手可能ならいいのですが。
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(2013.12.29 12:30:42)
【毎日開催】
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