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松たか子の4回目となるツアーであるMatsu Takako Concert Tour 2010 "Time for music"が終わった。1月16日の東京・福生を皮切りに各地を廻って2月27日九州・大分県の豊後大野市にあるエイトピアおおの。(ここはいい会場でした。客席の壁や天井などが木で作られており響きが素直でとてもいいサウンドを生み出してくれました。お客さんが最高だったのは勿論です)終演後雨の中、バスで福岡まで移動。そして昨日の福岡イムズホールで千秋楽を迎えました。そんな最後の旅を振り返って見た。ラス前の「エイトピアおおの」でみんなで集合写真を。松たか子一座。彼女とバンドメンバー達。左からGuitar Cho 編曲 バンドマスター 佐橋佳幸Keyboards 柴田俊文V.O Keybooards 松たか子Sax Cho 山本拓夫Bass 川内啓史Drums 小笠原拓海彼女と若手メンバー二人でシャカー。ツアーが終わったので初公開します。リハーサル風景。音響のコータローと。(ここはいい会場だねと話してました)左は音響スタッフの加奈と楽器テックの昇。ギターの佐橋と。ほんまにお疲れ様でした。女性スタッフのリーダー的存在、直井女史。この時彼女はまだ翌日の夜に起きる出来事など知る由もない。この日の豊後大野公演終了をもって東京に帰る4人と。まっつんがねぎらいの言葉を。お疲れ様でした。左から舞台監督助手 廣瀬照明センターピン担当 浜田ヴォーカル 松たか子照明ムービング担当 よしえだ音響ステージ担当 加奈こちらは福岡イムズ千秋楽最後のリハーサル。千秋楽本番直前。福岡イムズホール。この夜は千秋楽に相応しい素晴らしいコンサートになりました。この次が待ち遠しいと思う気持ちに。この夜、来てくれたお客さんに感謝を。そしてコンサートは終わり、千秋楽恒例の打ち上げを。おまけにこの日はナンと直井女史の誕生日。当然盛り上がります。打ち上げもお酒が入り、みんなハイテンションに。そんな時に部屋の電気を消してHappy Birthdayを。3枚続けてどうぞ。最後こんな事になろうとは。この夜、最大の盛り上がりを見せてくれました。直井さんおめでとう。あなたはやはり凄い女性です。2次会も楽しかったですね。最後に。今回のツアーでアンコールの最後に歌った彼女の曲から。自分の一番大好きで大切な歌となりました。「僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいるから」まっつん、お疲れ様でした。
Mar 1, 2010
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昨日は松たか子のコンサートが埼玉県・大宮でありました。この日は彼女の誕生日と重なり大変な盛り上がりとなりました。夕方までは大雨でしたが、コンサートが始まる頃にはピタッと止んだ。天も味方してくれている。おおきに。昨日で彼女は30歳に。彼女と初めて会ったのは多分まだまっつんが23歳の頃。その後すぐ、ファーストコンサートツアーをやり、今回で3回目のツアー。ミュージシャン・松たか子として、自分自身のテンポで成長をしつづける彼女を観るのが今の自分の最大の楽しみ。もちろん、人間・松たか子も同様です。写真は30を迎えた彼女とマネージャーのN女子(何歳?)とオレ。これはまっつんが撮りました。記念の一枚。昨夜のコンサートには特別にSAXの拓ちゃん(山本拓夫)が参加。アンコールで3曲も吹いてくれました。久しぶりに聴く彼の音。以前のまっつんのツアーにも参加していたのでみんなやまっつんとも気心が知れているので、そこはミュージシャン同士。いいあんばいでセッションを。最高の松たか子へのプレゼントとなりました。拓ちゃんおおきに。またどこかで一緒に仕事が出来ます様に。そして、まっつん。この先のツアーも頑張ろうぜ。しかし、昨夜は明け方までみんなとようけ飲んだ。
Jun 11, 2007
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昨日は松たか子 concert tour 2007 "I Cherish You" で、初めて京都府・城陽市にある文化パルク城陽 でのコンサート。オレも初めて。スタッフの誰もが初めて。松たか子やメンバー達も初めて訪れた会場。京都駅の改札で静岡から来たオレと松たか子一行に合流。車で約、45分程走ると静かな町並みの中にその会場がぽつりと。しかし、中に入るとキャパ1,300程のこじんまりしたいいホール。音もいいし。やりやすそうな予感が。本番はみんなの不安は見事にはずれました。そこにいるのはいいお客さん達。彼女のコンサートに来るのは、9割のお客さんが初めてと云う。でも、コンサートが進むにつれ、松たか子の音楽に皆、幸せそうに溶け込んで行く。いい拍手。オレも幸せな気分に。決して派手ではないけど、いいコンサートでした。写真は始まる直前の楽屋での集合写真。皆、いい顔しています。松たか子音楽座一同。コンサートが終わり、また車で京都駅まで。車内はライブが終わった安堵感に包まれ終始穏やか。と云うか、楽しい時間が。笑いが絶えません。京都駅で松たか子音楽座一同は東京へ。オレは一人大阪へ。ホームを挟んでサヨナラを。次は神戸で会いましょう。この写真気にいってます。大阪に着いたオレは旧友と鶴橋でゆっくり。短い時間やったけど久し振りに訪れた鶴橋良かったなぁ。今日はこれからインデァン・カレーを食べて伊丹空港から竹善の待つ、青森へ。
May 21, 2007
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Jan 4, 2022
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久し振りです。今日は2021年11月26日冬が近づいて来てるせいか最近は空気が澄んでいて多摩川土手から見える富士山もより、くっきりとその姿を見せてくれます。
Nov 26, 2021
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鳩間島の事を。今回の旅の締めくくり。港の近くにあるこの民宿は「くしけぇ~や」。なんと築100年の古民家です。何百回もの台風にも耐えてきた家。すごいとしか。シーサーがこの家を守るからなんやろね。100年も建って居続けるのは。島でも珍しい花だそうです。名前を忘れてしまいました。(おばあ、ごめん)こんなのが。(これは当時のものじゃ無いですが)懐かしいTVドラマ「瑠璃の島」のなごり。民宿「あだなし」オーナーの鳩間由章。屋良の浜のすぐそばにこんなにステキな空間を作りました。ここから見る夕焼けは最高です。そしてそんな夕暮れの中、ここで島酒を酌み交わし、BBQをしたり三線で唄を唄ったりします。勿論、カチャーシも。深夜まで。この日は生憎の曇り空ですが・・・・・・・・。「あだなし」スタッフの酒井さん。後ろに見えるのが屋良の浜。おまけでオレも。いよいよお別れ。港へ「あだなし」スタッフのみんなが見送りに。今回も大変お世話になりました。辛い別れ。船はなおさら。見えなくなるまでずぅ~っと手を振ってくれる。ありがとう鳩間の人達。さよなら鳩間島。さよなら。石垣島。今回もいい出会いが沢山ありました。いい人達と出会う事はとてもステキな事。出会った人達に感謝とありがとうを。また会おうね。今は日曜日の昼下がり。今日の東京は久しぶりにすっきりした青空が広がっています。そんな予感がした、昨日の夕陽を。真っ赤に燃えるような夕暮れ。右側下の方に富士山が見えます。雲が少しかかっていますが。
Nov 15, 2009
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