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各クラスには習得可能なアビリティが設定されています。例えば、ベアはパリィを覚えている場合は20%で自動発動します。正直このアビリティってめちゃくちゃ強いと思います。習得条件は「戦闘で30回勝利する」なので簡単です。アバロンの玉座に座ることで帝国に施設を作ることが出来ます。施設開発にはクラウン(お金)があれば開発開始出来ますが、施設によって出現条件が異なるので施設開発が可能になったら積極的に開発を進めていきます。先ずは鍛冶屋を開発しておきます。
2025.03.31
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負けた時の捨て台詞さえも小物感のあるクジンシー。「オレは戻ってくる。」ってことは七英雄は復活機能があるってことですね。まあ、クジンシーはソウルスティールさえ見切ってしまえば正直雑魚です。クジンシー討伐から1年が経過して帝国歴1001年になり、ジェラールが正式にアバロンの皇帝になります。白い着物から金ぴかの鎧になりました。ソーモンを奪取して北バレンヌを制圧しました。これにより南バレンヌへの進出が出来るようになりました。このようにその地域の問題を解決することで帝国領土を広げていくわけです。
2025.03.29
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再びクジンシーのもとを訪れたジェラール達。レオンが抜けてしまったので、フリーファイターのアンドロマケーをパーティに入れています。更に宮廷魔術師のエメラルドを術攻撃要員として追加しています。七英雄の中でも台詞などから小物感が溢れているクジンシー。登場シーンだけはいっちょ前にカッコイイです。レオンとヴィクトールの命を奪ったソウルスティールは見切っているので回避しちゃいます。クジンシーはソウルスティールを受けたものは必ず死に至るので見切れるはずがないとビビり散らかします。横一列を攻撃してくるカマイタチと毒状態にしてくるイルストームが厄介なので、回復を交えつつ着実にHPを削っていきましょう。
2025.03.27
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リベンジオブザセブンでは七英雄の過去が語られます。原作では既にモンスター化している七英雄ですが、過去はみんな普通の人間だったようです。ワグナスってこんなイケメンだったんですね。七英雄が生きていた時代では、避けられない大災厄から逃げるために次元転送装置を作っていたようです。それで人々を別世界に移そうと計画していました。その指揮を取っていたのが七英雄の一人ノエルの幼馴染であるサグザーです。
2025.03.25
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色んな種類の武器や術レベルを上げることで帝国国力が増加します。帝国国力が上がれば戦闘ごとの収入も上がるので、こつこつ上げていきます。レオンから遺志を引き継いで2度目のソーモン進行です。1回目と異なり、敵の大半を兵士が抑えてくれています。アイテムを回収しつつ、再びクジンシーのもとに向かいます。
2025.03.23
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バトル中に技を閃く可能性がある行動には電球マークが教えてくれます。技の閃きは、使用者の武器レベルと敵レベルに依存してします。ですので、キャラクターを成長させて敵が強ければ強力な技を閃く可能性が高くなります。バトル中にHPがゼロ以下になると戦闘不能状態となり、行動が出来なくなります。かつ、陣形による恩恵が無くなるので戦闘不能になったら優先的に回復させましょう。また、キャラクターごとに設定されているLPがゼロになった場合、そのキャラクターは消滅してしまいます。皇帝のLPがゼロになった場合は皇帝継承の画面に移ります。
2025.03.21
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バトルを連携攻撃で終わらせると技術点が増えます。こういう積み重ねがRPGでは大切なので、積極的に活用してキャラクターを成長さえていきたいと思います。キャラクターが成長していくのを見るのはとても楽しいです技はバトル中に閃きますが、術は戦闘終了後に閃きます。バトル中に使った術系統しか閃きませんので、なるべく色んな系統の術を使って術レベルを上げつつ色々な術を習得してバトルを有利に進めていきたいと思います。術も技と同じで閃ける術が決まっていると思うので、適正を見極めて成長させていきます。
2025.03.19
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ケマトリスに続いて新モンスターであるラバラ・バリナの登場です。ラバラ・バリナは動きが早く、麻痺の毛をまき散らしてきます。ただ、当たったら即麻痺ではなく蓄積で麻痺になるため、落ち着いて回避すれば大丈夫です。ラバラ・バリナは蜘蛛という見た目通りの火属性が弱点。素材から生産できる装備品は、武器は優秀な麻痺武器であり、防具は見た目が良いいう素晴らしいモンスターです。ケマトリスと同じくある程度狩猟して素材を集めておきたいモンスターです。
2025.03.18
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フリーファイターのヘクターは、時折ジェラールに対してなめた口をきいていました。元々は傭兵は強い将に付いて行くだけだ…と。だが、アバロンに押し寄せたモンスターをジェラールが退けたことでその態度が一変したというわけです。王宮や町にある酒場ではパーティを好きに編成することが出来ます。直接攻撃や術攻撃のバランス、能力、好みなど考えて最後は直感で編成しましょう。最初は編成できるクラスは少ないですが、段々と増えていきます。それがロマサガ2の最大の魅力かと私は思っています。
2025.03.17
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皇帝であるレオンが亡くなったので、次の皇帝を決めることになります。最初の皇帝継承は次男であるジェラールになります。皇帝継承をすることでレオンの武器、術レベル。技、術をジェラールが引き継いでいます。戦闘の適正が極めて低かったジェラールもこれで十分に戦闘が出来るようになります。
2025.03.15
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チャタカブラの次に戦うことになる大型モンスターは炎尾竜ケマトリスです。尻尾を振って炎属性の攻撃を仕掛けてきます。怒り状態で攻撃をもらうとそこそこの体力をもっていかれます。チャタカブラと比べて攻撃に入るまでのモーションが細かく回避には少しだけ慣れが必要です。とは言え、2体目の大型モンスターなので苦戦するほどではないです。水属性が弱点ですが、当然序盤では持っていません。ケマトリスから作成できる武器は炎属性かつ会心率が付いているので非常に扱いやすくなっています。
2025.03.14
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バトル中に攻撃された時に技を見切ることがあります。見切りを閃くとその攻撃は一切効かなくなります。レオンは自らの命をかけてソウルスティールを見切りにクジンシーに挑んでいました。その見切りをジェラールに伝えると言い始めるレオン…。
2025.03.13
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なんということでしょう…遂にロマサガにも部位破壊が実装されました。クジンシーの場合は剣を攻撃することで強力な攻撃を未然に防ぐことが出来るそうです。ただ、ソウルスティールではないので結果は変わりませんが。この地相ですが、結構な重要要素だと思っています。同じ地相の術は強化されるし、毎ターンHPが回復するようになります。敵の有利な地相になった時は別の術を使って地相を変えにいきましょう。
2025.03.11
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狂戦士になると通常攻撃と退却しかできなくなります。しかも、自然治癒はしないんですね。アイテムや術でのみの回復になるので、放置は危険ということになります。ヴィクトールお兄ちゃんの敵討ちにクジンシーまで辿り着きました。いきなり七英雄の1人との戦闘になりますが、オープニングの一環なのでそんなに強くはありません。今作は残りライフが見えているので、いざという時はゴリ押しという戦略を取ることも出来ます。
2025.03.09
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武器固有技が付いている武器は多くないと思いますが、割と使いやすい技が多かったりします。武器を装備すれば誰でも使えるようになるので、武器固有技はとても優秀だと思います。武器が壊れる技と言えばファイナルストライクを思い出します。わけも分からず使って武器が砕けたのは良い思い出です。初見だととりあえず使ってみて武器が無くなった人はたくさん居ると思います。
2025.03.07
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戦闘時に技を使う時に消費するのがBPです。BPはアイテムを使うか回復ポイントに行かないと回復しません。技はどんどん使いたいけど、ボス戦までは温存したいしと葛藤することがままあります。ただ、アイテムって入手して使わないことが多いので、今回はどんどん技もアイテムも使っていきたいと思います。ヴィクトールの仇をとるためにレオンとともに北バレンヌにあるクジンシーの館に来ました。見るからに陰気な館で、敵シンボルも骸骨、悪魔などの暗いモンスターばかりです。
2025.03.05
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OBTでも散々話題になった最初の大型モンスターであるチャタカブラです。攻撃は緩慢で武器の基本操作を練習するのに丁度良い的モンスターです。特に注意する点はないので、動きを見てモンスターハンターというゲームに慣れましょう。弱点属性は氷と雷で、状態異常もほぼ通りが良いので何を持って行っても問題ありません。ワイルズは賛否両論あるようですが、ストーリーを楽しみつつ遊ぶ。友達と目的を持って狩りをする。超美麗なフィールドをのんびり一人で散策する。色々な楽しみ方があるので、私はプレイしていて楽しいしワクワクします
2025.03.04
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突如アバロンに現れたクジンシーに対峙するヴィクトール。流し切りが完全にはいったのに倒すことは出来ず、クジンシーのソウルスティールによって命を奪われてしまいます。もうこの台詞は語り継がれるべきものですね。ジェラールは兄ヴィクトールとの思い出を回想しています。原作のロマサガ2ではここで退場となってしまうヴィクトールですが、せっかくのリメイク版なのでヴィクトールも使えるようになっていると嬉しいです。難しいと思いますが、淡い期待をしておきます。
2025.03.03
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ベアのムキムキ感は圧巻ですね。これだけ魅力的なキャラクターがたくさん居ると誰をパーティーに加えようか迷ってしまいます。ベアと言えばパリィ!前線でパリィを選択してひたすらに敵の攻撃を弾く簡単なお仕事です。狙われなかった時はびっくりするくらい虚無感に襲われます。カウンター技って威力は高いのですが、扱いにくいのが難点です。
2025.03.01
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