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うきうきさん恒例正月福袋かつてほどのお得感はなくなりましたが、久々にシャンパンと赤のセットあたりを購入しようかと思います。例年なら、地元の氏神さまへの2年参りの順番待ちのときに購入していたのですが、今年は混雑を避けるてめ、2年参りはやめにしました。
2020年12月31日
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一時話題になったワイナリーです。02年は娘のビンテージ。どこかで安く出ていたものを2本買い込んだうちの2本目。1本目は可もなく不可もなくという印象でした。しばらく寝かせたこちらのボトルもあまり印象は変わりませんね。黒系果実のドライフルーツ、丁子、ナツメグなどのスパイス、墨汁、それにゆで小豆などの香り。味わいはもともとあまり強くない年ということもあってエレンガントで、前回飲んだペスケラと比べればかなりおとなし目です。といっても薄められたような感じはなく、バックビンテージのボルドーによくある「タンニン汁」になっていないのには好感が持てます。単独で飲んであまり楽しいと感じるワインではありませんが、肉料理のお供にはまあ悪くなかったかなと。1本目より香りがよく出ていたように思います。★★★https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201709290000/前回飲んだのは2017年でした。気付かぬうちに3年経っていたんですね。
2020年12月30日
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バックビンテージが安く出ていたので、何本か買ってみたうちの1本です。購入した中ではこの95年が一番古いビンテージでした。う〜ん、ダメですね、これは。まずそもそそもコルクがよくありません。スクリューを差し込んだ時点でクルクルと回ってしまうのです。これでは中身も参加しているだろうなぁと思いながら飲んでみましたが、案の定でした。麦わら色がかった濃いイエロー。蜂蜜や塩ビ製品系の特徴的な香り。香りだけならまあ2002年なども同じ傾向だったのですが、味わいがどうもエグミとピリピリした神経質な酸とがあって、全然楽しめないのです。加えて、少しブショネっぽいニュアンスもあります。これは失敗、というかハズレでしたねぇ。まあこのドメーヌには、ここまでそれなりに楽しませてもらったので、あまり損したという気にはなりませんが。★☆(コルク不良)
2020年12月29日
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みちのくdsんの18ピノ・ノワール (ヴァン・ド・フランス) グロ・フレール・エ・スール。モレ・サン・ドニ村郊外のプラティエールという畑で収穫された樹齢25年のピノ・ノワールから。2017年まではフランス国内限定でコトー・ブルギニョン・ルージュとして販売されていたものだそうです。これも珍しい銘柄。みちのくさんよりミクルスキの18ブルゴーニュ・コート・ドール ピノ・ノワールこちらはデュガ・ピの18ブルゴーニュ・ルージュ。フィクサンもあります同じくみちのくさんの85シャトー・ラネッサン。7k台ですすむらさんよりルジェの17ショレ・レ・ボーヌを含む3本セット。他にもルジェのセットあります同じくすむらさんよりメオカミュゼの18リシュブールとVRオー・ブリュレの2本セット割田屋さんのカレラ『ジェンセン』 [2017]珍しい銘柄です。お節料理によいのでは。割田さんのロザート・トスカーナ『フオーリ・ミズーラ』 [2019] サン・ジュースト・ア・レンテンナーノドウメムラさんのラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ サン・ジョルジュ [2018]AWCさんの18テヌータ・ディ・トリノーロ同じくAWCさんよりシャンソンの18ボーヌ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フェーヴマル源さんよりルーミエ≫シャンボール・ミュジニー とデュジャックのモレ・サン・ドニ2018年2本セット。他にもセットいろいろありますうきうきさんよりニコラ フィアットのパルム ドール ブリュット ゴールド エディション 安くてよいですね。河野酒店さんのシャトー・カップ・ド・フォジェール[2015]同じく河野酒店さんのエール・ダルジャン[2008]【蔵出し】正月にいいですね。ルジェのクレマン・ド・ブルゴーニュNV。マル源さん。割田さんのポイヤック・ド・ラトゥール [2009]。サードでもPP92点だそうです。値段も14Kですが。割田さんのソライア [2016] アンティノリウメムラさんよりジョセフ・ロティの13シャルム・シャンベルタン・キュヴェ・トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュウメムラさんのセドリック・ブシャールウメムラさんのカテナ・サパータ アドリアンナ・ヴィンヤード フォルトゥーナ・テラエ マルベック [2016]
2020年12月27日
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もう一本開けたのが、こちらの10ペスケラ。リベラ・デル・デュエロを代表する作り手です。このボトルもかなり前からセラーにあったものですが、なんとなく食指が動かないままこのタイミングでの抜栓となりました。第一印象、飲む前からわかっていたことですが、とにかく「強い」。やはり14.5%のアルコール度は私にはToo Muchです・・。といっても暑苦しい印象はなく、ユーカリっぽい香味には清涼感すら感じます。テクスチャーはとてもなめらかで、酸、タンニンとのバランスもよく、グイグイと飲めてしまうので、気づくと酩酊しているパターンです。コトー・シャンプノワとは打って変わって、こちらはもっと寝かせてもよかったかなという気もしましたが、今飲んでも十分満足できるところがさすがですね。総じて健康的でグラマラスなワインでしたが、もう少し艶かしさのようなものがあれば、リピートするのですが。★★★★
2020年12月26日
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コトー・シャンプノワはシャンパーニュ地方で作られる赤のスティルワインのことです。作り手はRMで最高のピノノワールの作り手と言われるエグリ・ウーリエ。ジャック・セロスのロゼ・シャンパーニュはこちらの赤を使用して作られているのだとか。そんなエグリ・ウーリエのコトー・シャンプノワをクリスマス・イヴに開けてみました。10年経過して、ほどよく熟成していることを期待しつつ。ザルトのグラスに注ぐと、濃いめのガーネットで結構熟成を感じる色合いです。エッジはかなりオレンジ色がかっています。香りは赤と黒の中間ぐらいのコンポート的果実、スパイス類やミネラル、それに土っぽいアーシーな熟成香。飲んでみると、高めの酸に支えられたミネラリーで冷涼感のある味わいが印象的です。ボトル上部はやや熟成が進んでいる感もありましたが、中盤以降はバランスがよくなりました。小瓶に残した翌日、シナモン的フレーバーが広がり、初日に感じたエグ味も気にならなくなりました。この銘柄、一部では「コートドールの特級に匹敵」などと言われますが、熟成能力的にはそこまで期待しすぎない方がよい気もします。このボトルについても今開けて正解だったと思いますし、あるいはもっと若いうちに飲んだほうがミネラリーで涼しげな味わいをよく感じられたのもしれません。お値段的には、20K超だとちょっと高い気がしますが、1万台ならリピートしてもよいかなと。★★★★p.s.ちなみにこのボトル、なぜ買ったかといえば、「ワイン会の意地悪ブラインド」用に用意していたものでした(笑)。
2020年12月25日
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メドック5級。うきうきさんの赤ワイン福袋に入っていたもの。当初会社の納会で開けようと思って、職場に置いてあったボトルです。納会がなくなったので、自宅に持ち帰って飲んでみることにしました。そんなわけで、若干状態が心配でしたが、案の定でした。味わいがやけにトゲトゲしいのです。果実味が凹んでしまったのでしょう。ギスギスした酸と乾いたタンニンが目立ちます。う〜ん、久しぶりに大外しの1本。納会でプラスチックのコップで飲む分にはさほど気にはならないのかもしれませんが、自宅の晩酌にはキツかったです。といっても、今回のものはおそらく私の保存の問題です。ボトル三分の一程度で廃棄処分となりましたが、今の私の体調だとこの位の酒量がむしろちょうどよかったりするのがカナしいところです。★★それはそうと、自宅のデイリーワインが底をついてきたので、年末年始に久しぶりに福袋を買ってみようかと思います。2〜3万の赤6本ぐらいのセットで、おすすめあればご教示ください!
2020年12月24日
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今回驚いたのがこの建物。境内に入って右手に、新たに地蔵堂ができていました。この周囲だけ何故か紅葉がまだ綺麗でした。出来立てとあって、中の仏像もピカピカです。拝殿からの眺め。そして豪徳寺といえば、招き猫。私も絵馬を奉納してきました。世田谷線はこんな可愛らしい車両が走っています。
2020年12月23日
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毎年紅葉のシーズンに出かけている豪徳寺ですが、今年は週末いろいろとやることがあって、ようやく行けたのが12月20日(日)と例年に比べてかなり遅くなってしまいました。案の定9割方紅葉は終わっていましたが、多少楽しめる場所も残っていました。
2020年12月22日
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みちのくさんのレオ・ヒリンガー。グリュナーフェルトリナー、ブラウフレンキッシュなど同じくみちのくさんの18ルゴーニュ ピノ・ノワール ジョセフ・フェヴレ同じくみちのくさんの06ニコラ・ポテル。サヴィニとサントネが安いですヴェリタスさんでモエシャンとパイパーエドシック、クリスマス予約受付中。ヴェリタスさんの有名シャンパーニュ大特価同じくヴェリタスさんで有名ボルドー大特価割田屋さんの18メオカミュゼ・フレール・エ・スールこちらは18ドメーヌ・メオ・カミュゼ割田屋さんの18フォンテーヌ・ガニャール、今やACブル赤でも4k超えなんですね同じく割田さんよりギイ・ブルトンの17モルゴン ヴィエイユ・ヴィーニュ こちらはジャン・ルイ・トラペの16シャンベルタンすむらさんの98ルーウィン・エステート・アート・シリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン同じくすむらさんの05ダーレンベルグ・デッド・アーム・シラーズYANAGIYAさんの17カレラ・セレックヒグチワインさんよりピエール・ダモアのジュヴィレ シャンベルタン クロ タミゾ[2014] 同じくヒグチさんの13シャトー ピション・バロン最近飲んでません。ヒグチさんの08シャトー グリュオー・ラローズ l河野酒店さんよりルー・デュモン・レア・セレクションのブルイィ[1996]河野さんよりvアルベール・グリヴォーの16ムルソー・ペリエールとクロ・デ・ペリエールモワラール傘下だそうです。ジャン・ルフォールの52エシェゾーウメムラさんの世界のシャルドネ 4本セット (仏、米、南ア、伊)ウメムラさんよりドメーヌ・ラモネの17シャサーニュ・モンラッシェこれはお宝ですね。ウメムラさんのベガ・シシリア ウニコ [1990]ウメムラさんよりユドロ・バイエ ボンヌ・マール [2016]を含む2本セットカツダさんの12ルイ ロデレール クリスタル。ロゼもあります エスカルゴさんでピエール ジモネが安いです同じくエスカルゴさんのペウ シモネ同じくエスカルゴさんのバロン ド ロスチャイルド ブリュット[N.V]エスカルゴさんで12クリスタル安いですマル源さんの18デュジャックこちらはデュジャック・フィス・エ・ペールマルシェまるやまさんのヴーヴ・クリコ イエローラベル・オシャレな保冷バッグ入りマルシェまるやまさんのオスピス・ド・ボージュ・モルゴン[2018]/フランソワ・マルテノ
2020年12月20日
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かつてよく飲んだデ・クロワも在庫が残り少なくなってきました。2012VTの1級となると、定石としては少し飲むには早いところですが、さてどんなものかと。ザルトのグラスに注ぐと、赤と黒の果実、スパイス類、紅茶、スーボワなどの心地よい香りが立ち上ります。お、これは、と期待しましたが、味わいのほうはイマイチ。酸が立ち気味でややバランス悪しです。フィニッシュに特に酸が目立ちます。これは少し悪い時期に開けてしまった感じです。もう2年ぐらい寝かせるとまた異なる表情を見せてくれたのではという気がします。★★★→★★★☆翌日:期待したほどには向上していなくて、まあ初日+星半分といったところ。とはいえ、二日に亘って安定して楽しむことはできました。やはり今この年代を飲むなら村名がベストなんでしょうね。それにしても、このドメーヌ、いい作り手だと思うのですが、あまり人気ないみたいですね。アペラシオンが地味というのもあるんですかね。。
2020年12月19日
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ハンバーガー屋が撤退し、その後ドーナツ屋になって、そこもあっという間に閉店して次は何が入るのかと思ったら、モンブラン専門店でした。自由が丘に本店がある店のようです。本店はちょっとした有名店みたいですね。こちらはガラガラですが・・。テイクアウトで持ち帰ったので、イマイチ見た目がよくありませんが、実物はかなりデカイ。お値段も1800円と相当なものです。食してみると、しっかりとした栗の味がして、甘くて量が多いだけでないのはよくわかります。とはいえ、モンブランって、別に普通のケーキ屋のものでも十分美味しいので、値段なりの価値があるのかは計りかねます。三茶駅から8分の立地でこのコンセプトの店はキツい気がしてなりません。価格が強気すぎますし、イートインスペースも貧弱。いつまで保つことやら。
2020年12月16日
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コロナが流行る前は混んでいてなかなか入れなかった店です。今でもランチタイムは混雑していますが、平日時間をずらして行ったので(←在宅勤務だった)座れました。注文したのは普通盛り+のり&玉子。魚と肉系の出汁の効いた複雑なスープ、しなやかでほどほどにかみごたえのある麺、相変わらず美味しいです。惜しむらくは、ソーシャルディスタンス完全無視のカウンター(笑)。狭い店内なので仕方ないのかもしれませんが、両隣の客が至近距離でズルズルと麺をすすっている中で食べるのは、このご時世さすがにちょっとコワイかなぁと。
2020年12月15日
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少し前のエントリーで書いた通り、体調が冴えないところに、最近養命酒が密かに流行っていると聞いて、では飲んでみようと思い立ちました。ひょっとして品薄?とも思いましたが、ドラッグストアで普通に買えました。お値段は2千円チョイなので、シャンパン1本飲むより安く上がります(笑)。成分表示をみてあらめて驚いたのはそのアルコール度数。なんと14%もあるんですね。飲んでみると、丁子とかウコンとか漢方系の香味がとにかく強いです。それでいて、甘い。相当糖度が高いですね。なんというか、煮詰めたドクターペッパーという感じ。寝る前に20mlずつ飲んでますが、味は明らかに抜栓当日がよかったです。日にちがたってくると酸化した味になります。まあ味わって飲むものでもないので、構いませんが、バキュバンでもした方がよかったかなと(笑)。肝心の効き目のほうは、そうですね、たしかに滋養強壮、という感じはします。もうしばらく飲み続けてからあらためて報告したいと思います。
2020年12月11日
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少し前の話になりますが、胃の内視鏡検査を受けた帰りに立ち寄った店です。朝飯を抜いて、腹が減っていたので、ガッツリ肉系にしてみました。税込み1000円のステーキランチ。いいですね。1000円としては十分なクオリティ。近くにあればまた伺うところですが、職場からは少し遠いのが残念。肉BISTRO TONO https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13194842/コロナが落ち着いたら、ぜひ夜に行ってみたいです。
2020年12月10日
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こちらは烏山の実家に行った際に寄った立ち食い蕎麦屋。訪問は二度目。今回もカレーとのセットにしてみました。給食に出てきそうな見た目(笑)。感想は前回同様、そばは凡庸、カレーはなかなか秀逸という印象でした。次からはカレーのみ注文でいいかなと。
2020年12月09日
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いや、応用というほどでもないのですが・・。肉まんを焼いてみただけなのですが(笑)、結構いい色に仕上がりました。ちなみに少し弱めの火加減で片面2分。醤油に軽くつけて食べると、なかなかイケます。オススメです。<調子にのって、メロンパンも焼いてみました。失敗。少し目を離していたら、焦げてしまいました。味としては、なんでしょうか、メロンパンがクッキーのような感じになりますね。もう一度やってみようとは思いませんが(笑)。
2020年12月08日
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立ち食いそばとしては老舗、というか有名店です。新橋ビルのB1Fにあります。名物はなんといっても、巨大な「舞茸天そば」。コロナの前は、13時過ぎにいくと売り切れになっていたことがほとんどですが、今は遅い時間に行ってもありつけます。コロナ感染者が増える中、立ち食いそばというのもどうかという気はしますが、滞在時間も短いし、向かい合って食するわけでもないので、あまり神経質にならずに入ってしまってます。昼食といえば、最近自席であまり食事をしないようにとのお達しが出て、それはそれで困ったものです。
2020年12月07日
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ウメムラさんよりフェヴレのコルトン・シャルルマーニュ [2018]ウメムラさんのテタンジェ コント・ド・シャンパーニュ ロゼ [2005]少し高いですが、重宝しますね。かわばたさんよりポル・ロジェ・ブリュット・レゼルヴ[NV]ハーフサイズ割田さんよりマシャールドグラモンの19VR・ゴーディショ同じく割田屋さんよりポンソの17ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・デュ・パンソン割田屋さんのロマネ・サン・ヴィヴァン [2017] ラルロ同じく割田さんのグラン・サンドレ [2009] ドラピエフィッチさんの17ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール同じくフィッチさんの19リッポンヴィンヤード。オススメですうきうきさん18Hセールでパイパー エドシック ブリュット 安くなってます割田屋さんのコーディエ、15ジュリエット・ラ・グランド同じく割田屋さんの15フィリップ・ルクレール。値段穏当ですね。同じく割田屋さんよりフィリップコランの15 レ・ショーメ、レ・シュヌヴォット 割田屋さんの18シルヴァン・パタイユ。ロゼ&ランセストラル ヴェリタスさんより、なんとオーパスワンの木箱の「ふた」。DIYに良いかもしれませんね。ヴェリタスさんの10%オフボルドー、各アイテムうきうきさんの究極福袋、月曜9時までです。カツダさんよりルジェのクレマン・ド・ブルゴーニュ同じくカツダさんよりミクルスキの18ムルソー・シャルム。ポリュゾやグーテドールもありますカツダさんのブルゴーニュ赤白6本セット。アルノーアント、コシュデュリ、ニコラルジェなど入ってますうきうきさんで08ドンペリ日曜限定価格こちらも日曜限定ニコラポテルの07サントネが2K台です。こういう銘柄が美味しいと嬉しいですねこちらは17あるマミーヴァウメムラさんの年末恒例福袋同じくウメムラさんよりドミニクローランの17シャンベルタン同じくウメムラさんのシャルトーニュ・タイエ安くて手堅い銘柄です。ウメムラさんのシャトー・ラネッサン2016年。2500円MORISAWAさんのガングランジェ、“シャンガラ”ゲヴェルツ,ピノ・ノワール他河野さんの ヴォーヌR1er2008&エシェゾー2004(シャルル・ノエラ) 河野酒店さんの17キスラー・ソノマ・PN 同じく河野酒店さんのシャブリュGCブランショ2015(フランソワ・ラヴノー) カツダさんのセドリック・ブシャール・ブランドノワール古武士屋さんのドラピエ・カルトドール6本セット。ウメムラさんのフィリップ・シャルロパン。17ジュブレVV。テールブランシェも。ウメムラさんよりルフレーブの18シュバリエ・モンラッシェウメムラさんよりバロンテナールの13モンラッシェウメムラさんお勧めドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロのエシェゾー [2018]ドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロのこちらは裾物です。アルマジロさんのドメーヌ・オヤマダ結構レアなアイテムです。ユドロバイエのヴォーヌ ロマネ[2018]。エスカルゴさんより高いですね〜。エスカルゴさんよりルジェの13ブルゴーニュエスカルゴさんの18オーディフレッド同じくオリヴィエ・ジュアンの17シャルム シャンベルタン18ディジオイエ・ロワイエも入荷しています。キタザワさんよりジャイエ・ジル終売セールで安いです。キタザワさんのカレラ・ジャンセン[2017]。ブルゴーニュに比べて穏当な価格ですねキタザワさんよりアルザスのバックVT、シャトー・ドルュヴィール2000年が2千円そこそこですフィッチさんよりニコラ・フィアットのセレクション・ブリュット(ホワイト・ラベル)ダウン・ジャケット付(笑)安くなりましたね。サン・ジュスト・ア・レンテンナーノの16ペルカルロ同じくフィッチさんのディエボル・ヴァロワ プレステージ ブリュット安いですね。フィッチさんよりトロボーの17ブルゴーニュ・ルージュ
2020年12月06日
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最近更新が滞っていますが、実はこのところ多忙に加えて、体調不良に悩まされてまして・・。10月ぐらいからでしょうか。もともとあった腰痛、背中痛に加えて、下腹部になんともいえない違和感を感じるようになりました。同じ時期に胃の内視鏡、腸の内視鏡の定期検査を受けたのですが、どちらも(問題なしとはいえないにせよ)それらしき初見は見当たりませんでした。夏場には正月以来の肝臓の6ヶ月検診でエコーも受けましたが、そちらも異常なしでした。一体何が原因なのだろうかと思っていたところに、下腹部の違和感が強くなり、これは泌尿器科系ではなかろうかと確信するようになりました。実は私、これだけあちこち病院に通っているのに、泌尿器科にはこれまで罹ったことがありませんでした。そもそも実家の太子堂近辺には泌尿器科はないので、下北沢の泌尿器科まで行って診てもらうことにしました。医師は最初、結石を疑っていましたが、エコーや尿検査では異常は見当たりませんでした。肛門に指を突っ込まれたり、局部を握られたりといった、文字面にするのが憚られるような検査をいくつか受けた結果、表題のとおり「前立腺炎」だろうという診断になりました。なお、血液検査では、最近感染はみあたらず、PSAの数値も基準値内とのこと。細菌性のものではなく、ずっと同じ姿勢を続けていたのがよくなかったのではないかとのこと。たしかに朝から晩まで座りっぱなしの仕事の上、このところコロナであまり昼飯にも出かけなくなってしまっていました。週末も運動らしい運動をしていなったし、不摂生のツケが回ってきたのかもしれません。。薬をもらって、なるべく同じ姿勢を続けないようにすること、下半身を冷やさないようにすることといった注意を受けましたが、そうは言われても、というところです。前立腺炎用のクスリ(セルニルトン錠)を飲み始めて1ヶ月になりますが、状態は一進一退。これは結構長引くかもしれないと覚悟し始めています。
2020年12月05日
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