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おはようほーむ。 朝Macでほっと珈琲なう。 日経ホームビルダー2月号に松尾和也さんの記事が連載されている。今回はリフォームについてだ。 高齢者ほど古くて耐震性も断熱性も低い寒い家に住んでいる。耐震性や断熱性を向上することは、地震から命を守り、温度変化から健康を守ることだ。 室温が10度を下回ると健康的でないと欧米では断熱改修を強制される国があるほどだ。 暖房された部屋から寒いトイレや洗面所では血管が収縮し血圧上昇し倒れることもある。 いわゆるヒートショックだ。交通事故の死亡者より多くの方が自宅で亡くなっている。 最近は耐震改修と同時に断熱改修も行い、お風呂や脱衣場を暖かくしたり、土壁の部屋を耐震断熱パネルで一度で両効果を得られる建材も発売されている。 省エネ住宅ポイントも始まったので、窓や床壁天井を断熱化し省エネ設備を導入し30万、さらに耐震ポイント15万の加算も提案して行きたものだ。 岐阜・各務原の耐震省エネリフォーム施工例は、タグチホームのホームページをご覧下さい。
2015年01月31日
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本日より、楽天ブログを再開します。(*^_^*)◇◆ 速報! 業界団体向けに住宅エコポイントの説明会がありました木耐協から速報が入りましたので、ポイントをお知らせします。全国で説明会が開催されていますので、参加しましょうね。★前回のエコポイントと違うところ・完成済新築住宅の購入も対象になります(30万ポイント)。・借家のエコポイントはリフォームのみになりました(前回は新築も対象)・リフォームのポイント数は前回に比べて約20%アップしているようです。・リフォームの断熱改修は、部分改修もOKになりました(ハードルが下がった)・エコ住宅設備を3種類以上設置する工事でもポイント対象となる予定です。・既存住宅購入に伴い対象リフォームを行えば、リフォームでのポイントと同額のポイントが付与されます。 例)2万ポイントの窓工事を行うと、2万ポイントが加算されます ※ただし、加算ポイントの上限は10万。かつ、1戸あたりの上限は30万前回同様、エコリフォームと併せて行う耐震改修工事はポイント対象になり、しかも上限30万とは別に15万ポイントが付与できます(旧耐震物件のみ対象、自治体の補助金と原則併用可能)。詳しくは国交省ホームページや各地での説明会にてご確認ください。【添付資料】省エネ住宅ポイントについて(国土交通省)http://www.mokutaikyo.com/pdf/150113_ecopoint.pdf【国土交通省ホームページ】http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr4_000046.html岐阜・各務原の耐震省エネリフォーム施工例は、タグチホームのホームページをご覧下さい。
2015年01月14日
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