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2011年02月10日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


クチナワ(上川隆也)に言われシュン(福田沙紀)とタケル(松下優也)は、
塚本(永澤俊矢)が潜伏するという不法地帯“ミドリ町”に入り込む。
日本であるにもかかわらず“別世界”に興味津々のタケル。
やがて高級ホテルにたどり着き、内通者との接触を待つというシュン。
監視されているので動くべきではないと言うが、
タケルは、町へと飛び出していく。

そんななか、町で騒ぎを起こしてしまうタケル。
一方、ある寺院で小春(福本幸子)とシュンは出会うのだった。


だが2人は捕まってしまい、窮地に。。。
と、そこに、、、妙な女・カスミ(夏菜)が現れる。

“塚本の女!?”
疑うシュンだったが、、、、、


敬称略



“いつかきっと話す。”

って、、、今知りたかったよ。。。

どうも、今作は、
このセリフに代表されるように、

全てが謎。

1つの物語を丁寧に描いているつもりなのだろうが

ダラダラと引っ張っている印象が強すぎて、

ほとんど楽しめていない..と言うのが事実だろう。



でも、ドタバタとやりあっている感じでもなく。

魅せ場がほとんど無い。

興味を抱くポイントが少なすぎて困ってしまいます。



4話目で、全く話が進んでいないようなのもイライラするし。。。






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最終更新日  2011年02月11日 01時38分08秒
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