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2012年09月07日

ある日のこと、芹亜（奥村佳恵）が殴られている現場に出くわす唯美（三倉茉奈）
つい助けに飛び出してしまう唯美。
デート中の森下（酒井扇治郎）の機転もあって、何とか救われるのだった。
どうやら、バイクの集団を追い抜いたことが原因だったよう。
ただ、顔を傷つけられたことで芹亜は動揺する。
それを見た唯美は、父・征行（石田純一）に診てもらうよう勧めたところ、
大丈夫と言われ芹亜はひと安心する。

そんななか、実家に帰っていた麻衣子（上野なつひ）が寮に戻ってくる。

動揺する唯美は、会うべきかどうか悩み。。。。

一方、麟平（瀬川亮）に、唯美のことを告げる芹亜。

敬称略

正直、いくらでも辛辣な感想を書こうと思えば書けます。

それも“超長文で”

例えば。
現《朝ドラ》《大河》に限らず、
駄作と断言して良いようなドラマは、無数に存在するのだ。

今期の多くのドラマも、昨今のドラマと同じく。。。。駄作のオンパレード。

アレコレと書いても良いのだが、

そこまで私を駆り立ててくれないのである。

気が付けば、頭に思い浮かぶのは。。。。

『これも最近のドラマと同じで駄作

　でもまぁ。。。《比較する》という観点から捉えれば、

　そう。。駄作同士で比べると。。。。凡作になるのかなぁ。。。。

　“絶対的な駄作”であるが最近では凡作。。。かな。。。と。』

それくらい、一部を除き、最近のドラマはなってない。

ハッキリ言って、

一昔前であれば、５話程度で打ち切られてもおかしくないレベルである。

前もって、、、ワザと書きましたが。

今作にしても同じ。

初回は、ネタフリや魅せ方もあって、
いわゆる“つかみ”は、悪くないのである。

これは、他の作品と同じ。

が。。。今作も、１週間を見ると、どういう印象なのかが明白。

結局、今作も、このままでは“最近の凡作”となってしまう印象だ。

とりあえず、まだ１週間なので、ネタフリという部分もあるが。

初回に比べれば、１週間で急速に失速した印象は否めない。

。。。。。盛り返すのかな。。。これ。。。。

三角、、いや、四角か？

そういうのを作るのは分かるが。
いまのところ、結びつきと言えば、恋、友情程度。

ハッキリ言えば、《昼ドラ》としては、かなり物足りない。

一応、いろいろネタフリはなされているが、
風呂敷を無駄に広げすぎている印象が強く、

最近の作者の傾向からすると、回収される可能性はかなり低い。

三角関係のドロドロ物語を、、、ただ描くだけで良かったと思いますけどね。

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