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2013年07月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
夫・弘高(田辺誠一)小学4年になったばかりの息子・拓海(橋本涼)と
3人暮らしの主婦・山内摩耶(桐谷美玲)は、
その日も玉井眞美(南果歩)のフラワーアレンジメント教室に参加していた。
同じ学年の保護者達が数人参加していた。
そのうちの1人、情報通の大庭麻衣(猫背椿)から、
妙な転入生がやって来たことが話として出てくる。
転入生の潤一(谷端奏人)は、良いのだが、

すでにご近所でも噂の、トラブルメーカーだという。

その直後、摩耶たちは、道ばたで騒ぐ高校生に遭遇。
子供たちにぶつかっても謝りもせず、逆ギレ。
摩耶たちは、関わり合いにならないよう、その場を去ろうとする。
が。。。そこに噂の斉藤全子が現れる。
大騒ぎする高校生達に対し一喝!突っかかってきても、一歩も退かない斉藤さん。
まさかの行動に摩耶たちは唖然とするばかり。

そして。。。翌日。
保護者会が開かれるが。。。。摩耶たちは、斉藤さんに興味津々。
しかし、何でも引き受けようとする斉藤さんを
担任の小杉大造(瀬戸康史)がなだめつつ。。。。。。。役員決めが進んでいく。


学校を休んでいる生徒がいると分かる。
玉井の提案で緊急保護者会が開かれることに。
そこで、あだ名禁止が提案されると、斉藤さんは反対。。。。

敬称略


2008年から。。。ってことで5年ぶり



。。。。ここで!!

って、ホントに驚きである。


数字を持っているかどうかは、別として。
実際、すぐに思い出せるような作品が多く、大ハズレが無いのも事実で、

安定感がある。。。のでしょう。

そのあたりは、どれだけ大人の事情が働いてもクリアできない部分ですから。


さてお話ですが。

スタッフがほぼ同じって事もあって、

内容だけでなく、構図をはじめ、流れや演出なども、ほぼ変わらず。

俳優が替わっただけですね。


個人的に、最も驚いたのは、斉藤さんの息子・。。。谷端奏人さん!

観月ありささんとともに、代わらなかった唯一のキャラで、ホントに驚き。

たしかに、時間経過を考えれば、ちょうど良いんですけどね。

だったら。。。。。。。。来年でも良かったんじゃ?

と思ったりもするわけである。

子供が中学になったとき、斉藤さんがどうなるか??も知りたいですからね。


まあ、基本的に。。。。勧善懲悪モノと言って良い作品なので、

よっぽどのことがない限り、失敗することはないだろう。

もしも問題があるとすれば、ただひとつ。

《1》を見ていればわかりますが。。。。

ほぼ代わり映えの無い物語を描いてしまっていることだ。

そこそこ面白いから良いと思いますが、

《1》で、斉藤さんが、色々な本心を暴露してしまっているからこそ、

もう一捻り無いと、飽きてしまう可能性が出てくるかもしれませんね。



最後に一言。

今作の最終回をどこに持っていくのか分かりませんが。

可能ならば、《1》のキャラをゲストで。。。。っての。。。無理かな。。。

斉藤さんに接して、色々なことを知っていくのも良いでしょうが。


くだらないことだけど。。。

斉藤さんを知る人を登場させた方が、深みが出てくる可能性があると思います。

一部が変わっていくのではなく、みんなが変わっていく。世界が変わっていく。

もちろん“なんとなく”という感じですけど、

それこそがホントの意味で、《斉藤さん》の存在価値、意味じゃないのかな??


一応、ラストに登場したね。。。

もうちょっと、欲しいかな。



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最終更新日  2013年07月13日 22時04分02秒
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