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2025年06月24日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

だが、のぶ、節子(神野三鈴)の目の前で、次郎は息を引き取る。

初七日が過ぎ、実家に挨拶に訪れたのぶ。
蘭子(河合優実)たちは、のぶを気遣って。。。

同じ頃、柳井家に帰ってきた嵩(北村匠海)は、千尋の死を知る。

敬称略



前回も感じたことなのだが。

これ、数ヶ月経っているとは言え、終戦直後だよね?



気のせいだろうか????????????

ま、幸せは、言い過ぎかもしれませんが。

苦労している空気感。。。戦後の空気感が、全く無いよね。これ。

一応、次郎は死んだが。病死。からの、すでに初七日。

千尋も、流れで見せていて、それなりにむなしさは伝わってくるが。

ナレ死に近い状態だし。

正直、登場人物が死んだという空気感が、イマイチで。

それこそ、豪、岩男のほうが、よっぽど丁寧だった。

俳優たちが演技で見せているし、“セリフ”も並べ立てているから、

伝わってくる事象は伝わってくるが。

ただ、それだけのこと。



ハッキリ言えば。

“人が死んだから”程度の、よくある描写である。

既視感というレベルでは無く。

現代劇で、同じような描写を見ているのと、感覚的に同じだ。

それ、正しいですか???




これ、どういうつもりなのか分からないし。

“途中経過”のつもりかもしれないけど。

ガラスへの処置がある場面と、無い場面が混在。

こういうところだ。他の描写も同じ。

被害云々以前の問題で、“キレイ”なのだ。

なのに、一部では、これ見よがしで。。。。そういうことだ。

今回だって同じ。

こういう、ちょっとしたことが空気感を生むはずなのに。

意味が分からない。

“セリフ”にこだわっているだけで、

なんとなく、俳優で、良い雰囲気を作っているだけだ。

実際、どアップも多いし。

演出の違うもあるだろうし。

戦前、戦後を同時に撮影している可能性もあるだろうし。

事情も理解出来るけど。

それ。。。手抜きって言います。


ほんと、何度も書いているが。

戦中の描写も含めて、

これ。。。戦後はじまりで良かったのでは?

で、戦中に関しては、嵩だけだから、回想でいいし。



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最終更新日  2025年06月24日 07時52分42秒
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