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2025年06月26日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

すると、次郎(中島歩)の母・節子(神野三鈴)からの置き手紙と一冊の本。
次郎が使っていた速記の本だった。その本を使って、
次郎が書き残した速記を読み解くと。。。。次郎からのメッセージが。

敬称略


速記の本や、メッセージ。

まぁ、義母・節子が。。。ってのは、どうでもいいです。

嫌な言い方をするならば、



ですので。

その“次”こそが、モデルの人物の。。。。だろうから。

強引でも、仕方ないでしょう。

でもね、偶然、新聞記者が、、、っていう展開があったのだから。

なんらかの偶然から、新聞社の世話になるようになって。お手伝いでも良いので。

そこからの速記でも良かったんだよね。ほんとは。

事実かどうかでは無く。

流れの都合で、ドラマとしてブラッシュアップすれば良いだけなのだから。

それが、ドラマである




ただね。

そんな“些細なこと”よりも、気になる点が、いくつか。



節子が持ってきたと言うことは、節子の家?次郎の実家?ですか??

次郎にとって大切なモノならば、高知の家に持ってきてもおかしくないのでは?

こういう“ちょっとしたコト”の描写の積み上げこそが、

ドラマ。。。連ドラでは大切なことだろうに。

そもそも、高知ののぶの家に居る場面が直後に盛り込まれるわけで。



節子から手渡しでも良いのに。

いや、直接手渡して、節子から言葉をかけられたほうが、

もっと感動的に見えただろうに。

描いているコトは理解出来ても、

節子の置き手紙が、冷たく感じられてしまった。


例えば、唐突に現れる羽多子も同じだ。

劇中では時間経過があるようだが。

羽多子の“違和感ある行動力”も、気になるモノの。

それ以上に気になるのは。

先日の節子と同じで、“モノ”を持ってきたことだ。

モノがあふれているという印象を受けただけで無く。

のぶって、苦労をしてないよね。。。。って感じてしまった。

なんていうか、自分で動かずに、人任せ。。。でしょうか。


まぁ、それ以前に、

前回の続きの印象があるために、

結局、なんのために焼け野原に????っていう印象が強まったよ。

ほんと、なぜ????

じゃなくても。

未亡人とはいえ。自宅に嵩を招こうともしないし。

人情味の欠片も無い描写、展開である。


置き手紙に始まって、羽多子節子そこからの主人公のぶ。

不快感を垂れ流し続けてますよ!!!!





最後に


最近の一部のドラマで試行錯誤されているが、

今作も、明言していないけど、

複数脚本家による作品と言っても過言では無いだろう。

で、そういう時に、よく言われるのが《海外では。。。》である。

もちろん、複数であるコトを否定はしないし。

実際、どこまで手を入れているか分からないが、

演出家が複数なのは、よくあるコトだし。

ただし。演出はともかくとして。

脚本の場合。まとめ役を置くべきなのだが、どう見ても、いると思えず。

結局、今作のように、チグハグなことになっていることが多い。

1週間、1話1話でも違和感なのに、

連続ドラマとしてみれば、完全崩壊だ。

これ、思うんだよね。

海外の人たちと、日本の人の“大きな違い”があると。

それは、責任感。

そこに、いろいろな思惑などが有ってもいいのだが。

それの有る無しが、こういう状態を招いているのでは?と。

ひとりひとり。。。そしてまとめ役。特にまとめ役だ。

どうもね。そこが。。。。


今作だって、冷静に見れば、おかしいことはすぐ分かるハズなのに。

。。。なのに。。。。


最近、妙なアゲ記事を見つけてしまい。

奇妙な広報支援?って感じたので。

まぁ、、、、この問題は、ズッと感じてることだけどね。

あのドラマ、このドラマ。。。で。



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最終更新日  2025年06月26日 07時52分33秒
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