過去と現在が、たたずんでいる。
潮騒の中で、ひっそりと。
過去を次々と消していく。
寄せては返す波。
楽しかった日々、君との想い出。
そして、二人の足跡を。
残照に輝く波間に漂う、一艘の小舟。
これから何処に、向かおうとしているのか?
耳元で、風が小声で囁いた。
あれは夢、そして幻。
by 悠愛皇子
( アユサウンドを聴き、帰らざる日々に想いをはせながら )
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