中華料理
は好きでも、ほとんどの日本人は 中国
が嫌いでは、
ないで
しょうか?! しかし、
ドル、ユーロ、円
に次いで通貨 元
を
国際決済通貨と
して、
世界に認めさしてしまった、世界第二位の経済力は侮れません。
そして、世界は中国を中心に動くという古来の 中華思想
から、自由主義を守る
世界の警官を自負する米国に、ことごとく反旗を翻しています。国際政治的な
観点にたてば、 アメリカの ポチ
的な外交だけでなく、日本は 中国の タマ
にも
なるという、バランスのとれた対応も今後は考えなくては、なりません
ニャア~~!!!
クラシック
音楽界
を見てみても、
中国人の若手演奏家の活躍が目立ちます。
その一人が 国際的ピアニスト
として注目を浴びている、 ユジャ・ワン
王羽佳
( 1987~ )。
中国の 北京生まれ 、6歳からピアノを習い始め、7歳のときに北京の中央音楽学院に
入り3年間そこで学びました。14歳のときにカルガリーのマウント・ロイヤル・
カレッジで、英語を学ぶために カナダ
に移り住みました。
超技巧曲を得意
とするだけあって、独奏曲、協奏曲でも速度と正確さ、そして
アスリートのような精力的な演奏を、披露するのが特徴。
そして、もう一人は・・ 中国のキムタク と言われている、この男。
中国・ 重慶生まれ
の ユンディ・リ
(Yundi Li/李雲迪 1982~)。
2000年、ワルシャワで開かれた第14回 ショパン国際ピアノコンクール
で、
スタニス
ラフ・ ブーニン
以来15年ぶりに第1位での優勝を果たし、一躍注目を
浴びました。
ショパン作品
の他には リスト
を得意とします。
顔はキムタクというよりは、若いときの 五木ひろし
似。
ルックスの貧しい
演奏家の多い
、
クラシック
音楽界であればこそ、彼はハンサムと
もてはやされる
のでしょうね。
しかし、
厚い
タラコ
唇
が皇子は好きくなく、全体からも
品位を
感じません。
貴公子
というキャッチ
フレーズも使われますが、所詮アジア人
には
燕尾服
など
似合わないのです。
ところが おばさま族
の間では、彼は絶大な人気が
あるようです。
いわゆる 冬ソナ、 ヨンさま
に始まった、韓流ブームと同じであります。
クラシック
音楽の 人寄せパンダ
として、
クラシックファンの底上げに貢献するの
であれば、
それはそれとしていいのですが・・
亡き皇子の母も、異常なほどの イケメン
大好きばあさん
でした。
一時期キムタクにお熱で、彼のDVDを見まくっていました。
車椅子生活
の介護施設でも、
イケメンの 若い介護士
がいると、
も~~大変。
彼はどうして
あの人に親切なのかしら?!
と、ヤキモチをやくのです。
認知症の入居者
に対し、介護士さんがやさしく声をかけるのは当然のこと。
要するに、
好意をもつ介護士さんは、自分に関心を持って欲しいわけで、それが
独占欲に似た
感情に通じるものとなるのですね。
どうもこの傾向は母だけに限らず、何処の施設の女性にも見られるようです。
年老いても
かような欲望を禁じ得ない女性が多いことから、介護事業に最も適した
職種は、
ホストクラブ
ではなかろうかと。
介護士も イケメンそろえ 指名制
( 俳聖 悠愛皇子入選作 )
入居者は自分の好みのタイプの介護士を指名し、その 指名の本数 によって
介護士の
給料を決めるというシステム。まあ~介護施設は顔ではなく、 介護
サービスの
質と
内容
が
重要。
かような極論は現実的ではありませんが、 死ぬまで
枯渇しない女性
の
欲望
を、
鋭くえぐった川柳ではないでしょうか?!
ということは、男性の入居者には、 キャバクラ嬢
か・・・
(^^♪ ピン・ポン・パン・ポ~~~~ン (^^♪
( 〇〇ちゃん、〇〇ちゃん・・312号室の◎◎
さんが、
ご指名
で~~す。
失禁
、脱糞
とのこと・・・至急お世話をしてくだしゃ~~い。 )
日本ブログ村ランキング参加しています。
下の画像を応援クリックしてね。
↓