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昨日の注腸透視で判明したことが、直腸からS字結腸までの間が腫瘍で圧迫されていたのです。便が出ないからと、浣腸してもでない理由です。
December 7, 2005
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温熱療法を受けに行った病院の医師は急な食事療法は止めたほうが良いと忠告を受けた。せっかくリンパ球を入れて、これから戦おうとしているのに体力が低下していては戦えない。おいしい物をたくさん食べてもとの体力まで戻しなさいと云われた。今は、塩は食塩は使用せずに、岩塩(パキスタンのおみやげもの)を粉砕して時々使用している。また、魚も時々食べている。先日、主治医に排便に障害があると云いにいったら、直腸触診されて『直腸が狭窄している可能性があるから、どれくらい狭いか、みてみましょう』と云う。しかし、排便が普通に戻ってくれないと、検査も受けられないかもしれない。医師の指示通りに下剤を飲み、食事も準備された飯を食べている。主治医には、こんな事も言った。温熱療法で電極のパットで押さえられると傷むのでリザーバを取りたいと。食事制限をして以来激やせして来たためか、腹の贅肉が取れ、リザーバが腹筋と皮に挟まれている。(贅肉があった時はクッションの役目を脂肪がしていたらしい)二泊三日くらい入院しないとならないらしい。動脈の止血に時間がかかるため。リザーバを入れる時もそうだった………。1日動くなって云われて飯もベッドに横になったまま看護師におにぎりを作って来て貰って食べた覚えがある
December 5, 2005
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ゲルソン食事を始めてから、あまり食欲が無く、すごい勢いで体重が減少していた。温熱療法をしている病院のDr.は私大の教授で温熱療法の先駆者的な立場のかたである。『食事制限してると体力が無くなって免疫効果が薄れるから、あまり厳しい食事制限は止したほうがいいよ』と助言してくれました。思えば、食事を制限してから、やる気も失せ、動く事も億劫で自分でもどうしようもなかったのは確か。体重の減少を食い止めたい気持ちは合ったが、自分では食い止める事が出来ずにいた。食欲が出ない。『このまま、体力が無くなって行くのかなぁ………』頭を過ぎる事もあった。先生の言葉で帰ってから、少しゲルソンを緩め、塩を少し入れた食事を採った。この飯が旨い事といったら他に無かった。こんなに塩によって味が変わるんだとつくづく思い知らされた思いがした。しかし、玄米が良いと思って食べた夜、嘔吐で苦しむ事が度重なった。おれには玄米は合わないんだろうな。玄米は消化が悪いのかも知れない。
November 27, 2005
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24日今日、リンパ球療法を受けて来ました。個数だけを聞いたのですが、基準は1億個に培養するらしいが、今回は4億個に更に増やしたらしいと看護師が教えてくれた。白色半透明な液体で120CCくらいかな。温熱療法を受けている間で点滴する。自費扱いである。一気に何週間分の生活費が飛んだ。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・。副作用は無いが、発熱や吐き気、血圧の低下が希に見られるらしい。
November 24, 2005
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ネットで検索したところ、温熱は週に1回か2回が良いそうです。あまり頻繁に温熱を受けると熱に強いタンパク質が出来て効果が薄くなってしまうんだそうです。だいたい、72時間でタンパク質は消えてしますので週に多くても2回が限度なんだそうです。以下、温熱に関して国立がんセンターのHPから抜粋しました http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/treatment/010705.html#031.はじめに温熱療法は、がん細胞が正常細胞と比べ熱に弱いという性質を利用したがんの治療法です。顔に発生した肉腫が丹毒による発熱で消失したことや、自然治癒したがんのうちおおよそ1/3で発熱していたという報告など、がんが治るということと発熱するということの間には何らかの関連がありそうだ、ということは昔からいわれていました。本格的な研究がはじまったのは1960年代になってからです。現時点では研究段階の治療でまだ標準的治療とはいえません。この治療法の対象となるのは、通常の治療法では治すことが難しい局所進行がんや再発がんです。 2方法温熱療法には全身を加温する方法(全身温熱療法)と、がんやその近傍を温める方法(局所温熱療法)があります。一般には局所温熱療法が主に行われる方法でマイクロ波や電磁波を用いた装置で局所を温めます。身体の外から加温するのが最も多く行われる方法ですが、その他に食道、直腸、子宮、胆管といった管腔内に器具を入れて加温する方法や、がん組織の中に数本の電極針を刺し入れて加温する方法が試みられています。がんに対する効果は41℃以上で得られますが、42.5℃以上で特に強くなることが知られています。身体の表面に近いがんは目的の温度まで比較的容易に温めることができますが、身体の奥深いところにあるがんは脂肪、空気、骨が邪魔をして十分に温めることが難しい場合が多く、温熱療法の効果が不十分になる可能性があります。温熱療法は通常は単独で用いるのではなく、放射線や抗がん剤の効果を強めることを目的に、放射線や抗がん剤とあわせて使います。最も研究が行われているのは局所温熱療法と放射線をあわせて行う治療で、脳腫瘍、食道がん、乳がん、大腸がん、膀胱がん、軟部組織腫瘍などのがんで試みられています。加温時間は長ければ長いほど効果が増しますが、一方、治療を受ける方の負担が大きく45~60分くらいが普通です。毎日治療をすると、がん細胞が熱に強くなり、温熱療法の効果が下がりますので、3日くらいは間隔をあけて治療します。週に1~2回治療するのが一般的です。放射線は通常の放射線療法と同じく週5回照射する場合と、温熱療法を施行する日に合わせて週1~2回照射する場合があります。週1~2回の照射では、1回の放射線量が多いため副作用が強くなることがありますので治療する場所が限られます。
November 23, 2005
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21日キャンセル待ちで温熱療法を受けて来ました。電子レンジの理論で身体の中を暖める方法です。ハイパーサーミアと云います。リンパ球が体温が上がる事で活性化し、ガン細胞は温度の上昇を逃がす事が出来ずに、死滅してしまうそうです。41度以上に身体の中を暖めているそうです。次第に汗がでて、額から汗が垂れている事が解ります。約40分間………。
November 22, 2005
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ある人の紹介で低レベル放射線にガンを抑制する効果が有ることを知りました。自然界の数百倍レベルの放射線を受ける事で白血球の増加、リンパ球の活性化が判明したそうです。ホルミシス療法というそうです。この効果を取り入れたマットを扱っている人と連絡が取れ、一度試したいと申し出た所、OKの返事が来ました。聞くところによると、胃ガンの人がマットで収縮したそうですし、リンパ腫の人はこぶし大の大きさがあった腫瘍が無くなったそうです。
November 17, 2005
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抗ガン剤は一部のガンにしか効きません。そして、極、初期のガンに有効なのです。医師は知っていながら、患者には云いません。そして、おきまりの抗ガン剤治療に入ります。気休めにもならない薬をなぜ使うのでしょうか。効くと思うから、患者は全面的に医師に治療を委ねるのです。しかし、結果は見えてます。日本はもっと情報を開示すべきです。
November 16, 2005
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ひょんなことで知り合った方も私と同じ意見でした。医師はガン患者に『悪いところは全部切りましたよ』と。患者は元々ガンに対する知識が薄いために治ったと錯覚してしまうのです。医師からはそれ以上の話は聞き出さないとでて来ないでしょう。まして、抗ガン剤が効くガンの種類は極、限られたものだけに限定されていることも云いません。医師のいいなりで抗ガン剤を何回も受け、身体はボロボロです。病気に立ち向かえる力なんか残ってないくらいに抗ガン剤によって痛めつけられるのです。免疫力をそがれた身体はガンと戦うどころか、他の外部からの侵入者も攻撃する事が出来ないくらいに、力をなくしてしまっているのです。ガンは自らの身体が作り出した物なのです。毎日のように数千という数のガン細胞が出来ています。しかし、免疫力が良い人はリンパ球がガン細胞を攻撃して抹殺してしまいます。しかし、免疫力の弱っている人にはその力は弱く、悪い細胞は増殖して大きくなってゆくのです。一番大事なことは免疫力を甦らせる事なのです。医師のいいなりで治療を受ける時はもう終わりです。自分の意志で自分で勉強して知識をつけ、自分の判断で治療法を選ぶ時なのです。
November 15, 2005
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今日は温熱療法を受けに行く日です。しかし、朝起きた時から腹が張って吐き気がします。ぎゅ~っと搾られるような痛みもあるのです。昼前、もう病院へ出かける時間が来ていましたが嘔吐してしまいました。行きつけの病院へ電話して診察を頼みました。外科の主治医です。あまり腸の動きが良くないらしいのです。栄養剤と痛み止めを点滴してくれるというので約2時間半ベッドで横に。病院から帰っても、なんとなく、ムカムカしていて調子が良くなりません。布団を敷いて横になりました。夕方、ご飯を少し食べ、痛み止めの座薬を入れて、いつもの時間に就寝。
November 15, 2005
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12日朝、血尿が出ました。自分でもびっくりです。外科の診察を受けに病院へ。 外科医はエコーで右腎臓が腫れていると伝えてくれました。 思えば、車に乗ったりすると、腰(背骨の横あたり)が痛い事がしばしば。止血止めの薬を処方してくれました。13日もまた、血尿は止まって居ません。 しかし、車に乗っても腰の痛みは無くなりました。血尿によって腎臓に溜まっていた血液が出ているのでしょうか。時々、血の固まりが尿を一緒にでます。早く血尿が止まってくれる事を祈ってます。
November 13, 2005
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昨日星野式のゲルソン療法の本を読みながら、かみさんが云ったんです。『尿療法もやってみたら?』って。ネットで色々調べると尿には良い事しか書かれていません。朝寝起きの尿が一番良いらしいのです。カップ1杯………う~~~~~~ん 臭いはあるけど、味は無いかも。これなら、毎日でも飲めるかも知れないから続けよう。
November 10, 2005
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10月31日からゲルソン療法を始めました。かみさんの協力無しでは とても出来ない事です。塩、砂糖、肉、一切採らないのです。味付けが一番のネックです。煮野菜は味気なく最初は食べる気も起きませんでした。しかし、トマトの中に自然に塩分がとけ込んでいる事を知り、スープ状にして採りました。体重は始めてまもなく、5Kg減少しました。顔も痩せて来てます。本来の標準体重に近くなって来てます。最低でも2年から3年は、このままの食生活を続け、少しつづ緩くしてゆくのが良いそうです。しかし、一生続ける必要があるんです。ガンはそれほどやっかいな病気なんです。免疫療法+食事療法をしようと決めました。もう、抗ガン剤では無理です。身体を傷つけるだけです。食事療法はゲルソン療法です。結構辛いですが、続けます。また、免疫療法はネットで検索して近くに病院を見つけましたので、現在の医師に話し、紹介状を書いて貰う事にしてます。病院だけ一つを信じて治療をする事はもうしません。自分で信じたやり方をしたいのです。効果が無い事はあっさりと止める事にしたのです。家族のためです。自分のためです。医師の言いなりには、なりたく無いのです。昨日、ネットで求めていた本がとどきました(ゲルソン療法について書いてある本です)かみさんには見せたく無かったです。大腸ガンの現実がしっかりと書いてあったからです。抗ガン剤が効きにくい事、転移した場合のこと、その他色々です。しかし、現実を見据えてこそ、病気に立ち向かう力を出して欲しかったので、かみさんには本をそのまま見せました。かみさんは本を読みながら涙する事もしばしば。その姿を見ていられなくなってました。でも、病気に勝つ為には現実をしっかりと認識する事からはじめなくてはなりません。決して諦めたわけでは有りません。ますます、戦う力がわき始めたのです。
November 6, 2005
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10月31日から食事療法にしました。ゲルソン療法です。塩、砂糖、脂肪、動物性タンパク質、アルコール、カフェイン、たばこ を一切採らないでガンを兵糧攻めにする方法です。食事は茹でたサツマイモ、ジャガイモ類、生野菜、果物、ジュース(塩無し)これ以外は採ってません。前々から疑問があったのです。………………それは、病院で出す入院食は普通食で肉もあれば、塩も使われてます。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・これじゃいくら治療しててもガンへ栄養を補給している事になります。また、点滴もそうです。ブドウ糖の中に抗ガン剤を入れて点滴しますよね?ブドウ糖もガンにとって栄養になるのです。相反する事を同時にしているのです。現在の病院治療に一般的に広まっていないからと病院治療を鵜呑みにする事は止めたのです。http://www.awa.or.jp/home/iseikai/ ゲルソン療法についてのサイト
November 3, 2005
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昨日の送信も変でした文字化けしつ、全文が変化し、システムエラーで編集もできなかったのです。楽天さんも登録者が多くなり、サーバーが追いつかないのでしょうか
October 28, 2005
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携帯からでは文字化けするために送った文をPCアドレスから転送しました。このメールでブログが書けるでしょうか?何回か送りましたが1回も投稿されませんでした昨日は一日中腹が張ってガスが出てました(爆)
October 27, 2005
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23日 退院の朝です。今回も1020mlの点滴の後にソルデム3Aの500mlがありました。予定は8時間かけての点滴であるが 看護師は 明るいうちに帰りたい希望を知っているから早くおとしてくれるようにポンプを200ml/時間にしてくれたが、早過ぎて 血管が痛い。150にして貰ったが まだだめだった。自分で140まで下げた。 続く……
October 23, 2005
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21日入院しました。前回の病院側の間違いで帰宅できなかった事は 師長が謝りに来た。今回は点滴のデカドロンだけで、内服薬は無いらしい。しかし、説明にきた薬剤師が同室の人と話していた内容で、患者『おれと同じ病気の人 いる?』と聞いてたみたいで、急に声が小さくなって。看護師はだれかの話をしたようです。『4回目……吐き気ないんだって……』特定の人の話かどうか 声が小さ過ぎて聞こえなかったげど、おれが事前に話した内容と同じだった?もしかして、その患者と看護師との話がおれの事を話していたら、大きな問題だ。違ったとしても 特定できる内容であったら、同じである。医療関係者でしか知り得ない事を他人に話するのは大問題である。
October 23, 2005
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入院している時に携帯から3回も日記を送ったのに、届いて無い??なぜ?
October 23, 2005
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昨日社内の定期検診を受けました。基本の身体測定+胸部レントゲン+聴力+胃透視レントゲン。昨年は直前にCT撮影を病院でしたこともあり、胃のレントゲンは受けませんでした。ですから、手術をして始めての胃透視です。毎年検診が嫌になりそうです。問診票には既往歴欄に書かなくてはならないからです。看護師も多くいますが、たんに従業員で簡単な検査をしている人もいます。そういう人もおれの問診票の既往歴を見るわけです。
October 15, 2005
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9月24日に発疹して以来の蕁麻疹は痒みは最初にくらべ少なくなっているものの、強く刺激を受けると、まだ、発疹します。でも、30分もするときえて無くなるのです。身体が薬で変化している事は自覚してました(消毒用のアルコールで拭かれると赤く腫れる)
October 7, 2005
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3日の朝5時に採血のために病院へ行きました。すると………………、なんと採血のオーダーがはいって無い!!!??????????って看護師が言います。たしかに2日朝5時半に採血に看護師がきました。 考えるに2日と3日の間違いのようです。治療の順番もいいかげんな管理で病人を管理出来るんでしょうか??疑問が浮かびます。結局、3日朝行った事は無駄だったのです。しかし、退院許可が出てないために、再び外出許可で家に帰りました。これから仕事です。連携の無さ、医師の説明不足、看護師の対応には 少々腹が立ちました。
October 3, 2005
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いよいよ点滴が終わろうとしている時、看護師から始めて聞く内容を聞かされた。追加でゾルデム3aの抗生剤を8時間かけてするらしい?終わったら帰って良いのかって聞いたら、明日の朝採血して結果次第だって?? そんな話は聞いてないし明日朝までいたら仕事に遅れる。先生は外部の医師であるから連絡が取れないらしい。外科の主治医の判断で一度家に帰っても良い判断がだされた。明日5時に採血にこなきゃ……おいおい(ΘoΘ;)。それにしても入院まえに計画について説明があってもよさそうだけどな。かわいそうなのは看護師だよ。患者は当然入院計画を聞いて入院してきていると思ってるはず。しかし、現実はまったく。治療の変化があるんだったら、きちっと説明があっても良さそうだけど? どうなってるの? (`ε´)ぶー
October 2, 2005
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外科の回診でこんな事がありました。 5月、股関節にリザーバをいれた際に動脈へカテーテルを通した所を糸で縛ってありました。おれはズレ防止で糸が結んであるんだろうと思っていた。2週間くらい前から股間の右の皮膚が痺れたようになっていたんです。……で、回診でDr.に訊いたら『この糸はなんだ?』『まだ抜糸してなかったの?体にとって 異物だからね』って抜糸してくれました。思えば5か月前にリザーバを留置した時に動脈とカテーテルを糸で縛ったなんてアンギオの医師以外知らなかったの??w(☆o◎)wガーンおいおいって感じ。
September 30, 2005
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30日また 入院です。朝9時に病院へ行って心電図とレントゲンと採血をして病室へ案内された。1時間くらい後点滴開始。しかし、俺の血管って細くて看護師泣かせらしい。3cmも長さがある針を曲がった血管にいれる事は至難の技。 奥まで入れようとすると、針が血管を突き抜けてしまい 血液が皮膚ないに漏れて腕が腫れて痛い思いをしてまふ(爆)結局3人の看護師が変わり やっと治療の始まり やれやれ……。
September 30, 2005
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土曜日に処方して貰った薬の中でグリチロン錠は 飲むと 胸の当たりがぎゅ~~~っと 痛くなるために月曜日から飲む事を止めている。昨日皮膚科医に聞いたら、やはり、心臓に負担がかかるらしい。止めて良かった。
September 28, 2005
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今日、皮膚科に蕁麻疹の診察へ行ってきました。大学病院の先生が毎週2回来るのです。外科の先生が処方した薬で良いとのこと。帰りに診察代を払う時に薬の処方箋が出てるらしい??。薬局へ行くと爪水虫の外用薬………………ヾ( ̄o ̄;)オイオイ蕁麻疹に水虫の薬つけろって??:- ハテ??薬局で受け付けしたが、受取を拒否して処方箋を貰って帰ってきた。
September 27, 2005
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http://blogs.yahoo.co.jp/toshi_100245646/MYBLOG/yblog.html?fid=687528&m=lcyahooでフレンチブルのブログも始めました。良かったら覗いて見てください。
September 27, 2005
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腫瘍内科医の先生の診察を受けた。相変わらず、蕁麻疹は出る。診察の前に採血がおきまりのごとく有り、診察室の前で待つ。採血結果がまだ出ていなかったらしいが 呼ばれで中へ入ると、前もって看護師に伝えていた蕁麻疹について色々と聞かれた。採血結果はOK(血中機能、肝臓機能)30日に3回目の治療で入院を予約する。今度、採血のときは腫瘍マーカーも測定して欲しい旨を伝える。先生曰く、確かにまだ治療は2回目が終わったばかりでマーカーを測定しても効果が現れるわけではないが、こちらからすると現在の状況がどうなっているのか、が、知りたいんである(数値の変化があるのか無いのかである)7月からマーカーはチェックしてない。しかし、CRPは確認。9月9日に入院したときの数値は2.8であったが、26日は0.6に下がっている。炎症が小さくなっていると云う事かな??医師の薦めもあり27日は皮膚科の診察を受ける予定である。
September 27, 2005
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水曜日から始まった蕁麻疹は、まだ、続いてます。点滴の他に飲み薬を処方して貰ったのですが、少し、気になる点が………………。クラリチンレディタブ10mg+グリチロン錠を飲み薬として木曜日から飲み始めました。しかし、グリチロン錠を飲むと胸の当たりが痛くなるのです。飲み始めから3回目で始めて、薬を飲んだ後痛くなる事に気が付きました。今日は内科医の診察です。薬はクラリチンレディタブ10mgだけにして、グリチロン錠は止めようと想ってます(飲む間隔のちがいで解りました)
September 26, 2005
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あまりにも蕁麻疹が酷いので今日、外科医に見て貰いにゆきました。原因は不明ですが、かゆみ止めの注射(点滴)と飲み薬を貰って来ました。ポララミン5mgとネオミノファーゲンシーを混ぜた点滴を30分して貰い飲み薬を処方して貰いました。
September 24, 2005
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水曜日からじんま疹が出て、痒くて夜 眠れませんでした。木曜日に仕事終わってから病院へ。内科医は何が原因か不明だと言ってました。オキサリプラチンのせいではなさそうだけど、食べ物が原因かな? 体調が良くナイのかもしれない。
September 23, 2005
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昨日こんな事がありました。……………実はうちの娘は休み中にある所でバイトをしてたんです。衆議院が解散されての事で。選挙事務所で使いっ走りを誘った友達と。そしたら、なんと、そこの事務長が選挙違反の容疑で取り調べをうけてたんです。選挙事務所にあった書類は全て押収されて たまたま、事務長のメモにあった娘の名前で昨日刑事が2人来て色々とどんな仕事をしてたのか、聞いていったそうです。まもなく、電話が刑事からあり、明日、任意で出頭してくれないかと云う内容だったそうです。娘は断れないのかと思い『はい 、はい………』と返事をしたんだそうです。家で同じ内容の話を聞いて起きながら、また警察で話を聞く?? それも20歳の娘にですよ??信じられません。初めて行く警察で取り調べなんて 娘にとってどんなに不安で。おそらく誘導されて 意図をもった方向へ行きかねません。話を聞いておれは警察へ電話して担当の刑事課員と話をしました。結論から言うと 出頭を断ったのです。同じくして一緒にバイトしていた友達の保護者へも連絡が行ったそうです。出頭をOKしたらしい。かみさんは娘さんを一人で警察へ行かせるのは断ったほうが良いとアドバイス。向こうから自宅へ訪ねて来るように連絡を取ってみるとのことでした。たしかに、違反容疑については全て全員を事情聴取するのは当然だとおもいますが、20歳そこそこの娘たちを取り調べって………………ヾ( ̄o ̄;)オイオイ久しぶりに腹が立ちました。
September 17, 2005
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ここ2、3日 また指の爪の色が変化してきた。ピンク色の部分と濃い色の部分が2段に別れて、縞もようになった。血管痛も いくぶん色が薄くなってきたが 触って血管の凹凸は わかる。触れると違和感があり、強く当たると痛みがある そのうちに消えると たかをくくっているが……
September 16, 2005
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10日に 点滴の針が刺さっている血管に痛みがあり、暖めたほうが良いと思い カイロをもらって暖めていたが、11日になって血管部の皮膚が赤く腫れてきている。もともと、血管が細かったから針を刺すにはリスクがあったが、長い間(48時間)針があったためか血管が固くなり始めているみたい。 2年前の時は衣服が触れても痛みがあった。今回も そうなるんだろうか。(´~`)
September 12, 2005
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11日予定では12時頃点滴が終わる予定だったのですが、看護師に8月に輸液ポンプをつかった時に22時間予定が24時間かかった事を伝えると設定を変えてくれた。9時過ぎに点滴が完了。すぐに退院の手続きをしてもらうように担当看護師に頼んだ。11時帰宅………………。デカドロンの効き目があるのか、便が出にくい1日に何回もトイレに通うはめに………………┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
September 12, 2005
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〈続き2〉 オキサリプラチンは1020ml入りのパックで、これを22時間で落すが輸液ポンプの設定があまく、8月の治療では24時間かかった。今日も また2時間くらい遅れそう(ToT) 夜は薬剤師がきて、経口のデカドロンとガスターをおいて行った。 〈続く〉……
September 9, 2005
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いよいよ、点滴が始まった。朝、9時までに受付を済ませると処置室から心電図と胸と腹のX線写真を撮るという。 その後、看護師に案内されて、病棟へ。今日も結構 入院患者が多い。個室なんか開いてないみたい。採血と写真の結果が判断され11時に漸く点滴が開始。デカトロンとカイトリルの吐き気止めを30分。アイソボリンを120分+5FU オキサリプラチンが始まったのが14:30。 今から1回目の22時間の長丁場である。…………〈続く〉
September 9, 2005
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7日、台風だいじょぶでしたか?家の前に側溝があるんですが、朝見たら、コンクリートブロックが流れて来てました。どこから来たんでしょうか?〈終〉
September 7, 2005
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今日 採血診察に行って来ました。白血球数は7000と点滴が出来る数値まで上昇してました。が、肝機能が今一………5FUの影響がまだあるらしいので量を調整して点滴をする必要があるらしいです。思えば、手術以来2ヶ月から3ヶ月の空きはあるものの、殆ど切れ目無く5FUを身体に入れて来ました。 その影響が肝機能に残ってるようです。9日から2泊3日の入院です。エルプラット(オキサリプラチン)の量は変更無しでゆくらしいです。治療が続けば いつまで続くのか?? ………治療が出来なければ、何時になったら治療が出来るのか?って自分本位の考えがあるものです。早く治療が終わり、定期検査だけになればいいな………自分本位ですね(笑)
September 5, 2005
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明日5日は診察で血液検査の日。採血結果が良ければ、9日からオキサリプラチンの点滴を48時間で投与する入院が始まる。早く、治療を開始して欲しい。8月10日に治療した薬の効き目がいつまで続いているのか不明だし、心配はある。(大きくなっているのではないか?と云う)
September 4, 2005
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最近こうして寝る時が多いのです。遊んでいる姿………………
September 2, 2005
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免疫療法を受けてから抗ガン剤の副作用がほかの人と比べて すごく軽くなっている事に気がついた。先日の入院で抗ガン剤を今までの何倍もの量を投与されても 色素沈着以外に副作用を呼べる症状がなかった。 普通、主治医のH先生が言われるには しびれ 痛みがあるらしいが まったく無い。これから一生続けて行くつもりである。
August 31, 2005
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次回5日に採血ですが結果次第で9日から入院治療です。
August 30, 2005
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採血結果、白血球が減少していて 治療ができまへ~~~んでした。次回採血は5日です。最低でも4000×103/μLは無いとだめらしいのですが2600しか無いのです。
August 29, 2005
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先日の入院で治療が出来なかったので 主治医に次の治療日を打ち合わせに30日に行きます。(仕事中に………………(爆))あまりゆっくりもしてられないのでは無いのかなぁ??免疫療法は継続してるのですが………………効き目は?副作用無しで安心出来ます。
August 28, 2005
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1週間で300g大きくなりました。
August 28, 2005
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採血後待つこと2時間 結果が出て治療は見送りになりました。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・肝機能と血液が異常範囲にあり、治療によって 悪化する可能性があるらしいので中止に決定。わずか3時間の入院でした(笑)
August 25, 2005
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こんな寝姿見せられませ~~~ん。 無防備だな
August 24, 2005
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また台風がくるらしいですね。25日頃。ちょうど、入院の日だし いやだなぁ~
August 22, 2005
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