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2016.11.14
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テーマ: 放送大学(681)
カテゴリ: 発達心理学概論
発達心理学概論 第6回「教育と発達」

子どもにとって、具体的なものを使って何かを操作できること(ブロックを使って因数分解のようなことをする)、実際そのこと(因数分解とか)の本当の意味がわかるのは別なことだ。

【最近接発達領域】
A「現下の発達水準」・・・子どもが一人で理解できること

B「潜在的発達水準」・・・大人や仲間の助けをかりてできること。

AとBの差を「最近接発達領域」という。

子どもは、一人で解決するよりも、誰かの助けがあれば高い水準の問題が解決できる。
でも無限に高いレベルということではなくて、その子の発達や知的能力の一定の範囲の中でできるということ。

【日常的認知】

(→路上算数という)
日常の中で必要なことは、学校で教わるのとは違うやり方をが、自発的にできるようになっている。
でも、そのやり方には限界がある。

*「9歳の壁」算数で言えば、分数や比例が出てくる時期。わからなくなる子どもが増える現象。





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最終更新日  2016.11.26 13:08:16
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