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2016.11.18
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テーマ: 放送大学(681)
カテゴリ: 発達心理学概論
発達心理学概論 第7回 「対人関係の発達」
大人じゃなくて、子どもについてのことだったんですね。

【アタッチメント】
子どもは何らかの脅威を感じたとき、養育者に近づいたり、触ったりする。
それで養育者のところに戻れる範囲で、探索するような行動が取れる。
→養育者は子どもの安全基地のようなもの

アタッチメントには個人差がある。
→全ての養育者が子どもを同じように安心させるわけではない。
それは「見知らぬ場面法」という実験でわかる。


【仲間・友人との関係】
・安全なアタッチメントをしてきた子どもは、集団・仲間に馴染みやすい。
 →他者との関係にポジティブ。
・子どもは仲間や友人との関係の中で、自己制御や他者との意見調整を学ぶ。
・養育者が子どもを信頼していれば、子どもは養育者に自分のことを話しやすい。
 →子どもの問題行動を防げる。

【子どもに対する養育者の適応】
親は子どもに対する制御の仕方を,子どもとの関わりの中で学ぶ。
いつどんな働きかけをするか、またはいつその働きかけを辞めるか。

【子どもに対する養育者のアタッチメント】
養育者は子どもの状態や要求に対する感受性が必要。

でも多くの養育者はあきらめることはない。
親は子どもからのアタッチメントに支えられている。





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最終更新日  2016.11.26 13:07:37
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