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いろいろ迷った末に、下記に引越ししました http://moon55.exblog.jp/アクセスをお待ちしております
2007.07.06
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久しぶりに光徳沼まで足を伸ばしてみた。戦場ヶ原のズミを見て、光徳沼もまだズミが咲いていると思ったからだ。残念ながら沼の周りのズミはすべて花を落としてしまっていたが、新緑に縁取られた沼もまた見所ではあった。光徳牧場では牛馬がのんびりと草を食んでいた。
2007.06.17
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懲りもせずにまた奥日光に行ってきました。今回は、ウォーキングやサイクリングの仲間との一泊旅行。団体行動なので、じっくり撮影に集中するわけにも行かず、コンデジで気楽に撮影してきました。 クリンソウは3日たって、ほぼ2段目が咲き終わり3段目が咲き始めました 湯の湖は新緑の美しさが際立っています。丁度蓮華つつじも満開でした。マス釣りでしょうか大勢の釣り師が思い思いの方法で釣りを楽しんでいました。
2007.06.16
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Windows VistaのDSPバージョンアップ版が来て3ヶ月になる。当初、XPとVistaを起動時に選択し、二つの環境で試し、問題なければVistaに移行する予定であった。 ところが、バージョンアップ版ではXPから起動し、XPをオーバーライトして置き換えることでしかVistaに移行できないことがわかった。 諦めかけていたとき、Netでバージョンアップ版でもクリーンインストールができる方法が紹介されていたので試みてみた。 VistaのDVD-ROMから起動し、S/Nを入力しないお試しでVistaをインストールし、その後このVistaから正式にVistaをインストールすれば、VistaとXPのデュアルブート環境が構築できた。 外観やセキュリティの面で改良がされているはずなので、良い面は多々あるはずであるが、まず気がつくのは「ガゼット」である。「時計」「天気予報」「カレンダー」「スライドショウ」「メモリ、CPUのメータ」などを出して悦に入っている。 Pen4 2.6GHz、1GBメモリー、RADEON 9200 128MBのビデオカードでは、パワー不足か動きがXPより遅い感じがする。余分な物を削りチューンアップする必要がありそうだ。 Canonのプリンター、スキャナーはVista対応はできており問題なし。 楽天のこのブログのエディターが未対応、XPに戻って書き込みせざるを得ないのは残念 CanonのSLRデジカメの現像ソフトDPPの機能の一部が未対応(トリミング)まだまだ、問題が出るかもしれないが、これからしばらくこれを調教する楽しみが出てきた。
2007.06.14
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千手が浜でクリンソウを撮影し、赤沼から戦場ヶ原を覗いて帰るのがいつものスタイルであるので、自然研究路に入った。今年はクリンソウには早すぎた分、ズミは丁度良いタイミングだったのだろうか、開花寸前の木もあるものの、8分咲き位のものもある。また、ワタスゲは以前見たときよりも株の密集度が上がり、天気も良いので綿毛が開いていっそう際立たせていた。
2007.06.13
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久しぶりの青空に誘われ、奥日光に出かけた。新緑◎、クリンソウ○、ワタスゲ◎、ズミ○。と言ったところ。クリンソウはまだ一段目が開花し、2段目が開いている株は極少なく、3段目まで咲いている株はほとんど無い。見ごろはこれからであった。それにしても、株の密集度が以前より落ちた感がするが、気のせいであろうか。
2007.06.12
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久しぶりに青空が出て、近くに生えているタチアオイが開花し、元気に天を突いていた。
2007.06.11
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我が家の植木置き場に「安房千鳥」がきてもう10年くらいになる。一番多いときには10鉢ほどが頑張っていたが、いつか関心が薄れてだんだんと数が減り、今では2鉢になってしまった。美人薄命というか、希少種ほど生命力が無いのか、きれいな珍しいものが無くなり、駄物だけが残った感がする。 千葉県の固有種であり、ウチョウランの仲間のようだが、可憐なきれいな花を毎年見せてくれるので、これからは大事にしたい。
2007.06.10
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佐倉市民美術館で開催中の「安野光雅 オランダ水彩画展」を見に行く。帰途、佐倉城址公園の花菖蒲と紫陽花の様子見に立ち寄った。紫陽花は開花したばかりであまり色づいてはいなかったが、花菖蒲は丁度見ごろを向かえた品種がだいぶあり、デジカメで撮影してきた。
2007.06.09
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毎年6月始め頃、竜頭の滝周辺に「トウゴクミツバツツジ」の群落が花をつける。花の便りを見、天気と相談し撮影に出かけていたが、今年は新しい情報がなかなか出てこない。今年はもう天気の良い日に行けそうも無いので、2年前の写真を紹介したい。
2007.06.08
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いつのまにかご近所の紫陽花も色づいてきて写欲を誘う。散歩がてらカメラを肩にクローズアップを試みる。これは「墨田の花火」だろうか。鉢から下ろして玄関脇に大きな株立ちになっていた。
2007.06.07
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松岡農水相が議員会館でドアの蝶番に犬の引き紐をかけて自殺しました。「法に従い適正に届け出ている」と言いながら、一本5000円のミネラルウオーター使うような矛盾だらけの弁明をする厚顔の政治家が自殺するとは。 これに対し、安倍総理は「大変残念です。ざんきに堪えない思いです」と述べました。「慙愧に堪えない」とは、 「自分の見苦しさや過ちを反省して、心に深く恥じること」とあるので、自らの任命責任を痛感し反省しているのでしょうか。はたまた、見苦しい強弁をして、国民を愚弄したことを反省しているのでしょうか。 私が思いたいのは、自らの任命責任を逃れるために、強いて松岡農水相の辞任を認めなかったのを反省している言葉と考えたい。 まさか、「痛恨の極みとか、残念でならないという意味で 」使ったとしたら、教育再生を強く進め、美しい日本を作ろうとしている首相が、その程度の国語力しか無いとは、情けない話である。 伊吹文科相は「緑資源機構のことなどについて責任を感じたのか。原因はよくわからない。 死人に口なしという残念な状況になった。ご冥福を祈る」と話した。 これを聞くと、政府、自民党の本音を垣間見た思いがする。「みーんな消えてもらいたかったのに、やっと行ってくれたね」てな感じでしょうか。それとも裏の仕事人が居るのかしら。テレビの見すぎでした。
2007.05.28
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今回のウォーキングは、横瀬夜雨の生家や歌碑を訪ね、その足跡の一端に触れることと、小貝川ふれあいパークのポピー鑑賞であった。17,000歩。 関東鉄道大宝駅に下車し、まず下由真大宝八幡に行く。南北朝時代南朝側の関東における拠点となった「大宝城跡」に建立された由緒ある神社である。鳥居をくぐると何対もの狛犬が迎えてくれる。小貝川ふれあい公園近くにある横瀬夜雨詩碑。「やれだいこ」花なる人の 恋しとて月に泣いたは 夢なるか破れ太鼓は たたけど鳴らぬ落ちる泪を 知るや君お目当てのポピーは満開でした。枯れた花も多く、色も赤に偏っているので盛りは過ぎたのでしょう。やはり早朝撮影に来たいものです。
2007.05.27
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夜、大学時代のクラス会。卒業以来47年、五十数名の内30名近くが集まり、盛会であった。みな元気。 クラス会に先立ち、例によって秋葉原でくだらないものをあさった。新しい自転車のライトと、サイクルコンピューター。 ・ ライトは、9個のLEDに電池がつき¥600、ブラケット¥400. ・ サイクルコンピューターは、スポークにつけた永久磁石を、フォークにつけたセンサーが検知し、速度、走行距離、積算距離、などを表示する。¥1050 レーザーポインター付ライト¥999。写真クラブの例会などで、ポインターを使うほか、総長夜間の撮影のとき使う。白色LED8個、赤色LED1個。 コンデジ用のワイコン。あらかじめ電話で取りおきを依頼していたが、実物を見てびっくり。こんなに大きなものが付くのかとの思いが強かった。本体 PS710ISの重量が210グラム、アダプターを付けたワイコンの重量が305グラム。 ワイコンにコンデジが付いたというところか。軽量な一眼レフに負けてしまいそう。まあ、コンデジを持っていても、撮影ポイントで少しは注目されるかも。
2007.05.25
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先日の強風と雹で、キウリが駄目になった。結束していなかったので、風で茎がくるくると廻って根元から枯れてしまった。近所のDYIの園芸売り場を探しても、どこもキウリの苗は在庫していない。 ジョイフル本田まで足を伸ばし、やっと見つけることができた。さすがのここは、品数が豊富、迷った末に、人があまり手がけないものをと考え、ベビー胡瓜4株、ひょうたん型の実がなるトマト1株、「メロン+洋ナシ+アルファの上品な味」の言葉に引かれ、ペピーノを1株買ってきた。 早速、7号の菊鉢に植え、先端の芽を切り取り3本仕立てを試みることとした。
2007.05.23
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鎌ヶ谷の夕日を昨日に引き続き見てください。ほぼ同じ所から焦点距離を変えてとってみましたが、遠くに行かなくても写真の材料は、かなり有るのだと再認識した。
2007.05.22
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今日はマージャンの日。古希前後の男たちが集まり、月二回マージャンをしている。世間話をしたり、次の遊びの打ち合わせをしたりしながら、まじめに賭け事を一切しないでもう4年くらい続いている。手を動かし、頭を多少使い、ボケ防止にはなっているのだろう。 そのマージャンの帰り、新鎌ヶ谷の駅前でちょうど日が落ちるのを、コンデジで撮影してみた。WB:曇り、露出補正:-1/3、絞り:F8程度で撮影したが、思いのほかきれいに焼けてくれた。いつもは、一眼レフでRAW撮影するのだが、常時持ち歩くにはチョット重いので、コンデジを使用してみた。それにしても、絞り羽がちゃんと6枚あるのには意外な感もした。
2007.05.21
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昨日の収穫はこれ。ジャムにしました。同時に、芍薬も切花にして家に持ち帰りました。芍薬は、だんだん増えて現在4株。園芸店で売っている苗が年末になると最初の値段から、1/3から1/4になるので、思わず買ってしまって増えてしまいました。
2007.05.19
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春菊の花を見たことがありますか。鍋物に入れたり、てんぷらにしたりするあれです。日本では、花屋に出ないし八百屋にももちろんでないので、ご覧になった方は少ないと思います。名誉のため言っておきますが、私の隣の家庭菜園に咲いているのがこれ「春菊の花」です。 春菊は、花が咲く春を避ければ、一年中畑にあって芽先を摘み取るだけで収穫できるので、家庭菜園には非常に便利な作物なんです。ちょうど、ベランダのプランターに植えたねぎの、根元を切り取ってそばの薬味にするように。摘み取ってもすぐ次の芽が伸びてくるので、霜に当てないように工夫すれば、一年中収穫できる便利な作物なんです。 ヨーロッパでは、もっぱら観賞用に作られている、キク科菊属の植物で、通常の菊と異なり春に咲くからこの名がついたとか。家庭菜園の隅には、いろいろな花が。今回はジャーマンアイリス。
2007.05.18
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カメラを片手に散歩すると、町はバラの花盛り。家の塀からつるバラの花が零れ落ちるように咲いている。
2007.05.17
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ベランダに置きっぱなしになっていた孔雀サボテンと月下美人、かわいそうなので昨年10号の菊鉢に混植しておいた。てきめんに今年は元気良くたくさんの蕾をつけていたが、今晩最初の花を咲かせてくれた。夜咲いたので、たぶん月下美人と思うが、径18センチほどの白い花を4個咲かせ、馥郁とした香りを漂わせている。ご苦労さん。
2007.05.15
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初めて輪行を経験した。公共交通機関を使って自転車とともに遠方に行き、サイクリングをすることを「輪行」と言うようだが、それである。常磐線「高浜」で下車し、「恋瀬川サイクリングロード」を川に沿って上り、「常陸風土記の丘」まで往復した。 ここの売りは、4月の桜、6月のゆり、花ショウブ、あじさい、7月の蓮といったところのようで、花の少ない時期ではあった。自転車は20インチの折りたたみ自転車で重量は12キロと軽めのものであった。 恋瀬川サイクリングロードは舗装され、筑波山を見ながら走れる快適なもの途中の花。お寺の入り口で「あやめ」、風土記の丘でもみじの若葉。 帰途、常陸国総社宮を見学。 常陸の国のもろもろの神をまとめて祭った神社であるようだ。古代日本の国司にとって、着任後最初の仕事は国内の全ての神社を巡って参拝することであった。平安時代になって国府の近くに総社を設け、そこを詣でることで巡回を省くことが広まった。
2007.05.12
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一昨年の撮影会は、連休明けの5月12日夜行日帰りで戸隠・鬼無里に向かった。鏡池のほとりで仮眠し、起きたらみぞれの降る最悪のコンデション。気を取り直して5時前に撮影した一枚がこれ。コブシと桜が同時に咲いていました。右奥の湿地には水芭蕉。一時間後、6時前には朝もやが出て、何か良い雰囲気に。さらに、1.5時間。青空が出てきました。その後、鬼無里に移動し水芭蕉狙い。雪がだいぶ残って、最盛期にはまだ間がある感じ
2007.05.11
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ルバーブの植え付けに畑に行くと、思いもかけずイチゴが赤くなっている。露地植えでトンネルもマルチもしていないので、これが初物である。 また、前回数個しか採れなかったスナックエンドウも食べきれないほどの収穫となった。しばらく、朝食はエンドウ攻めになるだろう。
2007.05.10
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家庭菜園も、大方物が植わり、新しく植えるものが、ほとんど無くなってしまったが、駄々っ子と同じで、珍しいものを見るとつい育ててみたくなる。近所のホームセンターのハーブ売り場で、ルバーブの苗を見つけ、早速3本買ってしまった。来年にはルバーブのジャムを楽しめるようになるだろう。 ベランダでは、ポットでブロッコリーとインゲンの種まきを終え、畑が空くのを待っていると言うのに
2007.05.09
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上高地で見たお山。ちょっとだけ姿を見せてくれました。 上高地を早めに切り上げ、乗鞍山麓の一の瀬園地に向かう。途中から晴れ乗鞍の山々が顔を出してくれた。おまけに、天然記念物の水芭蕉が丁度見ごろと来て、会員から拍手。
2007.05.08
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クラブの撮影会で上高地に遠征した。一週間前からの予報では、本日は「曇り時々雨」となっており、一週間悩まされたが直前の予報は「快晴」となった。 喜び勇んで出かけたものの、現地についてみれば、低い雲とガスで穂高連峰はほとんど顔を出してくれなかった。お山に会えなかった分、オシドリとサルににお目にかかれた。
2007.05.07
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強風の中、佐倉で遠征サイクリング。京成電鉄臼井駅まで電車で行き、そこから徒歩40分、佐倉ふるさと広場にてレンタサイクル、川村記念美術館往復公称38キロ。佐倉と言う町が意外に坂の多い町だと実感した。強風と坂とで疲労困憊す。 美術館は期待した久留米つつじは10日ほど前に終わり、新緑の中珍しい山野草を鑑賞し、ここでまた藤の芳香を満喫して帰宅した。 一段目 キンラン?、2段目 しゃが 浦島草(写真では釣り糸よく見えませんが)
2007.05.05
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電車を利用して足利フラワーパークの藤の撮影に行ってきた。朝5時に家を出て、8時に着いたときには、すでに大勢の入場者で歩くのもままならないほどの人出であった。見物客が入らないように撮影すると、木の上のほうだけ撮影することになり、ちょっと変な写真になってしまう。 ここの目玉は500畳敷きの大藤棚。藤棚の向こうを歩く人と較べて下さい。周囲の新緑と、つつじとが良く調和してすばらしい景観。プラス藤の花の香りが印象的ここのもう一つの自慢は、白藤のトンネル。これはまだ開花直後で、満開までは間がある。
2007.05.03
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我が家に長く住み着いている君子蘭の植え替えをした。縞だるま一鉢、青だるま一鉢、黄花一鉢、三年生の苗二鉢である。黄花以降は植え替え済みであるので、8号鉢の縞だるまを10号鉢に、7号鉢の青を9号鉢に鉢緩めをした。 10年ほど前、双葉の実生苗を5本買ったうちの一本が残って、現在は子が出て二芽になり、一鉢から3本の花茎が出るまでに成長した。ご褒美に10号の化粧鉢に植え替え、来年の花を楽しみにしている。 青だるまは、花粉を取るための株で、縞だるまと、黄花に花粉付けをしたので、結実が楽しみである。狭いベランダであるが、これからの楽しみは、これ。孔雀サボテンと月下美人。
2007.05.02
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八十八夜を待てずに、一昨日夏野菜の植え付けを行った。トマト6本、茄子5本、胡瓜2本、唐辛子2本である。近所の農家から分けてもらったので、接木苗ではないが元気な苗であった。 トマトは病気になりやすいので、泥の跳ね返りを防ぐためマルチをしたが、かえって地温が上がりすぎて良くないのではと心配している、どなたかご存知の方お教え願いたい。 マルチをしたトマトと茄子、右は間もなく収穫期になるスナック豌豆とたまねぎ 一回目の土寄せをしたじゃがいもと、実が付きだしたいちご。間もなく鳥避けのカバーを 開花が待たれる芍薬
2007.05.01
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千葉ニュータウンの奥、印旛村松虫に松虫寺という優雅な名前の寺がある。正式には「摩尼珠山医王院松虫寺」という真言宗の古寺であるが、聖武天皇の皇女松虫姫に所縁がある。 この寺の入り口に大きな藤の古木があり、一度撮影したいと思っていたが、本日行ってきた。直径30センチはあろうかと言う、藤としては考えられない程の蔓が、隣の幹周り3メートルはある椎(?)の古木に絡みつき花をつけている。
2007.04.30
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連休期間中、藤が名物の足利フラワーパークは写真の被写体として絶好だろう。一昨年、一眼レフのデジカメを手に入れ、牡丹と、つつじと、藤の名所を3箇所回るバスツアーに出て、撮影した写真がこれである。 「三脚無しでは、写真なぞ撮れるわけが無い」と思い込んでいたが、感度をISO400まで上げ、手振れを軽減するISレンズの併用で、何とか写真になったので、改めてデジカメの便利さを痛感したしだいである。
2007.04.29
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しばらくお休みをしてしまいました。東北の桜を見にバス旅行を計画しておりましたが、バス会社の手違いでいけなくなってしまいました。気を取り直して今日行ってきた高円寺の藤を紹介します。宮久保4丁目にあるこの寺は大きな藤棚があり、連休中は藤祭りとして露店まで出てにぎやかである。
2007.04.28
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天気予報が雨と出て、昨日予定の土浦のウォーキングを今日に延期し、近くの白井市周辺のウォーキングとなった。おかげで午前中天気は快晴、気持ちのよい散策となった。 出発地点の東武ストアの前の植木屋の石楠花が逆光に輝いて 藤ヶ谷ゴルフ場のボタン桜が見事でした。(金網越しですが)途中の新緑がやはり逆光に
2007.04.20
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秋葉原で散歩すること1時間、いつも何か発見がある。今回は、マウスを新しく買ってきました。このマウス、ボタンが6個ついています。通常使う右、左のボタンのほかに、両サイドに各一個、ホイール兼用が一個、さらにホイールの下にオフィスボタンが一個。 オフィスボタンはランチャー機能を持っており、Access,Excel,Outlook,PowerPoint,Word,インターネットエクスプローラの起動のほか、マイドキュメント、マイコンピュータを開く、ランチャーを閉じるの9個の機能を持たせている。 両サイドとホイール兼用は、自分の好みで機能を割り当てることができる。今回はとりあえず、両サイドにブラウザーの「戻る」、「進む」を割り当て、ホイールには「スタートメニュー」を選んだ。 キーボードも、ウインドウキーの無い古いIBMのキーボードに変えて、このマウスを使うとすこぶる調子がよい。 これで¥798とは驚きである。
2007.04.16
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根津神社で一時間ほど遊んで、小石川植物園に向かう。途中「向丘」を通る。もしかして、ここは「ああ玉杯」に歌いこまれた「 向ケ岡(むこうがおか)」なのか、などと思ったりした。 次の「白山」で、「八百屋お七」の墓に出会う。16歳で火あぶりの刑になったお七が、寺小姓吉三郎と出会う因縁の寺である。住職が立てた小さな墓を真ん中にして、右に4代目岩井半四郎が、左にはご近所の有志のかたがたが270回忌に立てたものだそうです。 小石川植物園は東京大学の付属設備だそうですが、正門前のタバコ屋で入場券を買って入りました。門のゲートにはちゃんと人もいるし、絵葉書も売っていましたから、なんでタバコ屋に入場券の販売を委託するのか意味不明でした。 園内は、桜は大方終わり里桜だけが、所々でにぎやかに咲いていました。日本庭園に行く途中、木漏れ日の中「はなにら」の大群落がみごとに咲き誇っていました。日本庭園では「ハナズオウ」の赤い花が一際鮮やかであった。
2007.04.15
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早咲きのつつじが見ごろを迎えた根津神社を振り出しに、小石川の東大植物園を見てから、秋葉原散歩をして帰ってきた。 根津神社では、9時開門の5分前に到着したころには、すでに20人ほどの人たちがカメラ片手に並んでいた。つつじは早咲きが全体のおよそ3割で、これがほぼ満開になっている。3割とはいえ、早咲きがまとまって植えられているので見ごたえは十分である。中には、つつじにしては大きな八重咲きのものは、バラが咲いているようにも見える。
2007.04.14
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布施弁天、正式には紅龍山布施弁天東海寺といい、弘法大師御作と言われる 八臂像で、各々の手に武器を持つ女性の仏様である。 江ノ島近くで生まれ育った私は、弁天様と言えば裸形二臂、あぐらの姿勢で琵琶を持つもの、とばかり思っていたが、このようなお姿に新鮮な驚きを持った。今回調べてみると、江ノ島の弁天様は、八臂弁財天と、 日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天・妙音弁財天が安置されているそうです。 当日桜は散ってしまっていたが、本堂周りには桜、白木蓮などがあり、花の季節にもう一度訪れたいところであった。境内の様子などが乙姫さんのホームページに詳しく出ていますので興味ある方はどうぞ。 境内では、石楠花が 咲いていた。
2007.04.13
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今朝のNHKテレビで紹介されていたので、あけぼの山農業公園のチューリップと風車を撮影に行ってきました。同じ千葉県で、佐倉と柏で同じようなコンセプトの公園を作るとは、と思いましたがチューリップを植えるとオランダ風車を附けたくなるんですね。 ということで、同じような写真ばかりで申し訳ありませんが、実は隣接する布施弁天に行きたかったのです。と言うか、布施弁天のほうがはるか昔からある、関東三大弁天のひとつに数えられているから、布施弁天に隣接する農業公園と言うのが正しい。 布施弁天の話は追って書くとして、チューリップはNHKの報道のとおり丁度見ごろでした。最後の写真は、春早く見事な花を見せてくれる枝垂れ梅の若葉と芝桜。
2007.04.12
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ママチャリのサイクリング。本日の目的地は佐倉ふるさと広場、往復55キロ。距離が長いせいか、参加者は6名と、チョット寂しい数であったが、それだけ小回りが利き楽しい一日であった。 佐倉のふるさと広場は、チューリップとオランダ風車が有名であるが、周りが数キロにわたって桜並木と菜の花に彩られ、春を満喫できた。 途中の三咲神社の桜もまさに満開。桜の下では花見の宴。
2007.04.07
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私の近所に「吉高の大桜」と言っている一本桜の銘木がある。ソメイヨシノの開花から一呼吸置いて咲いてくれるので、毎年楽しみにして撮影に通っている。昨日の朝日新聞に写真とともに満開との報道があった。 「あれ、今年はずいぶん早いな」と思い、印旛郡印旛村のホームページを見に行くと(実はこの木、村指定の天然記念物)、「5,6分咲き」とある。村の広報を信じるか、天下の朝日新聞を信じるか、新聞の言うことなど信じたわけではないが、明日から当分曇り空なので、本日の撮影と相成った次第である。 この木の撮影で難しいのは「人の多いこと」、「花数が少ないこと」であるが、樹齢300年以上の株立ち状の樹形は、均整が取れて全体の姿が美しいばかりでなく、幹周り6.7メートルの根元は威厳をさえ感じさせる。 印旛村役場
2007.04.05
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写友に誘われ、権現堂桜堤に行ってきました。ウォーキングなどで何回かは訪ねたことがありますが、写真を撮りに行くのは初めてでした。いつにしようかと迷っているときに、電話をもらい、今朝5:39の電車に乗り現地には7:40頃着きましたので丁度2時間かかりました。 天気予報のとおり、雲はあるものの晴れ、身延山でカメラに残したフィルムを使い、後はデジカメで楽しんできました。
2007.04.04
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昨年11月にHDDと一緒に買った、WindowsXPのアップグレードの手続きをしていたのが、忘れた頃の昨日届いた。費用1800円プラス郵便代であったが、意外に長くかかった。 これからアップグレードインストールをするにあたって、VISTAの適合性をハード、ソフト両面から検証せねばならず、しばらく楽しめそうだ。できればXP/VISTAのマルチブート環境を構築し、安全を確認してからVISTAに移行したいと考えている。 手続き書類はシンガポールに航空便で送ったが、実物は厚木から送られてきた。
2007.04.02
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好天に誘われて、カメラ散歩を試みた。まず、我が家の庭の桜、満開になりました。道端の花大根の花もにぎやか。 市制記念公園に行く途中、粟野の森を通る。ここは以前荒れ放題の森であったが、ボランティアのお陰で段々きれいになってきました。 市制記念公園は、入り口でD51と飛行機(形式不詳)が迎えてくれる。桜は丁度満開、花見客でにぎわっていた。 惜しいことに、目玉のしだれ桜は一分咲き、ソメイヨシノも公園ができて36年にしては大きな木もあった。 参考にさせていただいた所・花大根・粟野の森・鎌ヶ谷市制記念公園
2007.04.01
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サイクリングの例会はお花見サイクリングとなった。予定では先週24日の予定であったが、開花状況に合わせ本日となったしだいです。花曇、花冷えの言葉が当てはまる花見であったが、花は丁度見ごろ、1週間の延期はまさにぴったりであった。 今回は、万葉集に歌われた伝説の美女「手児奈」の祭られた、手児奈霊堂、真間山弘法寺。 北原白秋の旧居「紫烟草舎」、室町時代に北条氏と戦った里見氏の「里見軍戦死者慰霊碑」などがある、里見公園。 さらに水鳥の良く集まるした「ジュンサイ池公園」 と市川市の名所めぐりとなった。(走行距離 40キロ) 途中見かけた個人住宅の花桃。道路予定地になっているので、来年見れるか心配です八犬伝の伏姫にちなむ「伏姫桜」、樹齢400年。散りかけていました。真間川の桜も満開。川もきれいに清掃されていると気持ちのいいものです。
2007.03.31
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しばらくぶりに畑に出て、草取りをする。ジャガイモが順調に芽が出てきたし、玉ねぎも心なしか茎が太り成長を開始した様である。露地のイチゴも花を付け出し、芍薬も芽を出してきた。畑も完全に春の成長モードに入った。まず、イチゴに、ローズマリーの花 小松菜、京菜、スティックセニョール(ブロッコリーの品種名)、大根など「アブラナ科」(十字科)の花がにぎやかに咲いている。 こんなに花を咲かせてしまうのは、怠慢の証で恥ずかしい。同じアブラナ科でも大根は白い(紫色のものも多い)4弁の花を咲かせる。
2007.03.30
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ryuu千葉さんの主催するウォーキングで、横浜山手公園周辺を歩いてきた。しゃれた洋館と花、歴史を感じさせる一日だった。外交官の家とベーリックホール 山手公園は日本で最初の洋式公園というだけあって、古く立派な桜の木があった。花の色、形、幹が横に這うように伸びるところから、ソメイヨシノと思われるが、公園ができた時に植えられたとすると樹齢140年になる。山手カトリック教会の尖塔と、マリア像 港では、氷川丸のまわりにかもめが舞っていた。
2007.03.29
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日の出から少しの間、祖師堂のしだれ桜を半逆光で狙うと、御真骨堂には光が当たり、背後の山には光が来ないため、桜と御真骨堂の屋根の黄金色の飾りが輝いて見えるときがある。 下の左の写真は、この瞬間を狙ったもので、右は400年の老樹の雰囲気を出した写真である 同じ桜を違った角度から狙った写真2葉
2007.03.28
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昨日身延山久遠寺のしだれ桜撮影に出かけた。前夜10時半に、新宿を出て久遠寺の駐車場に着いたのは3時頃であった。 目指すのは祖師堂脇のしだれ桜。昨年も撮影に来ているが今回で4回目になろうか。なかなか、この桜の絶好調の時期に会わなかったが、今回はまさに絶好調、満開直前の時期に来ることができた。桜の色が最も濃く出る時期だと思う。 日の出直前の写真と直後の写真を比べてください。(5:33、および 6:47) 全国枝垂桜10選に選ばれている樹齢400年の桜は、樹冠が枯れさびしくなって入るが、きれいな花を咲かせて参拝客を迎えている。
2007.03.27
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