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Ureさんが、ステキなお話をして下さいました。詳細は、こちら 『200個の水晶と「光の筒」』より↓http://plaza.rakuten.co.jp/urelala/diary/200804190000/命って輝く「光の筒」だから瞬間瞬間の今、というわっかが 切れ目無くビチビチと続いて行く。瞬間瞬間という今が光だから輝きっ放し...今、という瞬間が光ってること。 だから、小さな子どもを見ても、「ああ、私は今、この人の子ども時代を見ている...」と思い年老いた人を見ると「ああ、あの赤ちゃん、そしてりりしく働いていた人の老人時代を見ている...」と思う。 人を見るとその人の人生の生から死までの「筒」が見えるからだから、私は小学校、中学校に招かれたら、(先生にね)こう言うの。「ちいさな子ども、りっぱな大人と同じに接してあげてください。そうすると、そう成るんです。」って言う。「命の筒...ひかりの筒」の続き...詳細は、こちら↓http://plaza.rakuten.co.jp/urelala/diary/200804240000/#comment「あなたの一本の光る命の筒を創ればいい」一瞬一瞬が○(輪)だから、その○を丁寧に作ればいい。二度と戻らぬこの一日を、きちんと意識してきちんとゆっくりやすむ時はやすむ丁寧に生きる(暮らす)例えば、月を見上げたら、この二度ともどらぬ 今夜の月の光をしっかりと浴びる意識かな。そしてエッセンスは「力の限り」満足感ある日々を重ねる...そして自分の「輝く命の筒」を作り...終える。短くてもいい、自己満足できる「輝く自分と言う筒」 この記事を読ませて頂いた時、心の中に 光の筒が見えて、今を切り取った部分も 光ってる-あっ私って、今も光ってるんだ!これからも 今までも ずーっと。。。そう思ったら、心に明かりが灯った感じになりました☆ 自分が光ってるとか光ってないとか、あまり考えたこともなく考えたとしても、今は療養中。お月さまのような 淡い光だろうか?そんな風に考えていたと思います。 自分の光の筒を作るとは、魂のはちきれんばかりの輝きを、心や体の外に出してあげることかなと、受け止めました。 それにしても、人を見ると、光の筒が見えるなんて、綺麗なvisonですね!Ureさん、今回も貴重なお話、どうも有難うございました。 お気に召しましたら、ポチッとお願いします♪おおきに_(._.)_
April 24, 2008
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皆さん、怒る時の沸点は、何度ぐらいでしょうか? 状況によっても、温度が変わってくると思いますが、全般的に、沸点低めの 家の父。 孫も生まれ、若い頃よりは丸くなったものの最高が100度なら、父は、35度ぐらいでしょうか。(適当です。^^) 良く怒るので、私は当たり散らされないよう最近、父のハートめがけて、キューピットに矢を打ってもらうことにしました。 すると、これが効くのです!so far so good! いつも頭の中に浮かんでくるキューピットは、上の図の感じ。 先日も、子守が二日続いた後のお休みの日。私や母は、体を休め、一人元気な父は、映画を観に。が、その夜、上機嫌で帰ってくるかと思えば、ぶんぶん怒って母に当たってます。。。。 はっきりとした原因などないのです。ただ今回は、寂しかった様子。 そこで、私はキューピットに応援を頼みました。すると、甥っ子が泣きながら、電話をかけてきて何やら、じいじの声が聞きたいと。こんなこと、初めてです! じいじと御氏名だったので、父は一生懸命なだめることに。その内、自分も落ち着いてきたのでしょう。次の日は、元通りでした。 父に効くことがわかってから、自分も含めて 他の家族にも応用してます。キューピットの矢と書いておきながら、恋愛話じゃなくて、スミマセン。 森永チョコフレーク
February 16, 2008
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ある人が、好奇心から、一日の「思い」を数えたら、なんと五万個もあったそうです。(越知啓子先生の人生の輝きより)じゃ私は、一分間で、どれくらいだろう?ブログを書きながらじゃ、数を意識してしまい、かえって何も考えられなくなるか。いや、大丈夫かも?とりあえず、地球ラジオでも聴きながら試してみよう。。。一分じゃなくても、ちょっとの間に5つぐらいの事を もう考えてます。越知先生の仰る通り、心の表面は とても変わりやすいですね。全ての思考は、とてもじゃないけど、覚えてられません。今習っているセルフ・カウンセリングは、丁寧に見つめ直したい場面を取りあげその時交わされた会話、相手・自分の言葉から感じたこと・思ったこと、何故そのように感じたのか、心の奥にある欲求・対称まで、きめ細かに全て書きだしていきます。(間違っていたら、ごめんなさい。)わからない部分は、わからないと書いていいのですが、それだと、課題を提出できなくなるので実際あまり覚えてないけれど、私自身が、その時の会話で受けたニュアンスから言葉を掘り起こし、アレンジして書く感じになります。でも全部覚えてないので、どうしても話の流れが不自然になるのでしょう。講師の先生のアドバイスを受けながら、足りない部分を書き足していきます。まだ半年コースの3ヶ月目なので、全貌を把握できていませんが不思議なことに、曖昧な記憶の元、書いたものからでも、気づきが沢山生まれるのです。毎回とっても驚かされます。何故?一字一句は忘れていても、記憶の中で、大まかな点は押さえているからでしょうか。魔法の様な、セルフカウンセリングです。
January 31, 2008
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