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新しい土地へ越して3ヶ月。同じ町から、共に子連れで越してきた友人親子二組と今日は我が家で賑やかに午後のお遊びタイムを過ごしました。わたし:3才と1才の男の子の母Nさん:3才男児と生後2ヶ月の姫君の産後間もないママMさん:5歳姫君と春4月にご出産予定の妊婦さん妊娠中が「身軽★」という共通の話題で盛り上がる(^^)子どもの傍らで過ごす 乳幼児の育児の日々はこうして 集って話しができる仲間が本当にありがたい。わたしが長男とミルク菓子を用意し、Nさんと長男君がチーズケーキを作って持ってきてくださり、越してきて間もない妊婦のMさんが幼稚園見学を終えてからお団子と果物を差し入れてくれました。子ども達も、以前から遊んでいた仲間が新しい場所でまた遊べるのが楽しいらしくあちらの部屋、こちらの部屋を行き来してうっきゃっきゃ、と動物園にも負けないくらいの賑わい★走り回って、汗だくになっている我が子はテンション上がりまくり。「子どもが、集いたいと思うのは本能なんです。」と佐々木正美先生がおっしゃっていた。大人だってそう。こうして、育児しながら 集ってお茶できる仲間がいると本当に、支えられてるなぁって感じるもの。安心するのね。安心できる場所、仲間、時間の共有これが「地域」なのかな。賑やかな午後を過ごせて、本当に嬉しかったです。この春、心新たに出発できそうな気配。
2008.02.25
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0220 走りつづけていたのは相方も一緒でした 二月二日の入籍日 二月二十日の合格日 二重の喜びが重なりました 意気揚々と 春1番が 赤道直下に吹いている ギアチェンジせな☆
2008.02.20
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0220 今日は二月二十日。 母ノミ、走りすぎの今月。 息子がブレーキを踏んでくれているみたい。 「待つ。」 これ、私が苦手なのを見越してか、、。 ☆息子の回復を待つ。 ☆夫を待つ。 ☆長男がご飯を食べ終わるのを待つ。 ☆トイレを済ませ、着替えを自分でできるようになるのを待つ。 ☆自分のこころが充電されてゆくのを、待つ。 ☆今は待つ時間なのかもしれない。 ☆再会したい仲間があっちにも、こっちにも。 ☆昨日、Jから手紙が来た。「よい、こと、きく」の手ぬぐいが添えてあった。 ☆ネテマトウ
2008.02.20
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いつもは、あまり気にもしない 占い欄。でも、今日はちょっと気になって新聞の占いをみていた。ウサギ年の人への今日のコメント「あの人は特別な人だから、なんて思う必要はない。自分も特別な人ですから。」なんだか、自己嫌悪・疲れた体に 少し栄養補給してくれる言葉でした。足元を、自分を、もう少し 見直そう。
2008.02.15
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愛するぅ~ あなたへ~ ♪♪♪贈る ことばぁ~来月の卒業式で、姉(小学校教員)は 校歌の伴奏をするそうだ。実家のピアノがなれない音符のつながりを一生懸命につなげていたっけ。そう、先週福岡空港で、俳優の武田鉄也さんをみかけた。荷物検査のところで。テレビのまんま、そのまんまでした。優しそうな雰囲気がしたな。ちょっとカオはお疲れモードだったけど。。(^^)ここ最近、愛すべき人々の間で交わされた 言葉達が心の中をかきまわしているわたしの 今。・福岡の市内のバス停で100円バスを待っていたら、 偶然、大学時代の友人にであった。10年ぶり?? でも、ぜんぜん変わっていない彼は現在テレビマン。 東京出張の際には、みんなで再会できたらいいね。 名刺もらってきた。<再会>・8日、帝王切開にてお友達が第二子 ご長男をご出産★おめでとうございます★ 多呼吸で高濃度酸素室にいらっしゃるとのことで 経過は良いと付け加えてありましたが、心配。 産後の心は、もちろん体も、不安定。 赤ちゃんのご誕生の喜びを、じっくりと味わう余裕が 取り戻せますように。<誕生>・9日、幼い頃に親しくさせてもらった「なおみちゃん」へ 手紙を書いた。 昔引越しされた先の住所しかしらないのに・・・。 でも、できたら届いてほしい。 とっても彼女のことが気になっているの。 会いたい。<とぎれた絆>・9日、雪。終電で実家へ帰る。 「遠慮なく、遊びにいらっしゃい。」と言ってくれた父。 雪の中、駅改札まで迎えに来てくれた母。 「ぜったい、今日、今日、行くの!」(息子) 「行くなら今日でしょ。」とわたしの背中を押してくれた家族。 実家、自分のふるさとって、本当にありがたい。<家族>・9日、小学校時代からの友人と、来週の再会の確認のやりとり。 それぞれの厄年。あはは、33年目のわたしたちの今日は 産後間もないSちゃんを囲んで、どんな話で盛り上がるのだろう。 今から、とーーっても楽しみ。<幼馴染>・10日、訃報。友人のお父様がお亡くなりになった。 毎年家族連れでBBQをする大学のクラスメートと連絡飛び交う。 子育て中や、ちょっと遠くにいるなど、それぞれの現在。 家族が増える喜びも、家族が遠くへ離れていく悲しみも 共に共有できる、絆を再確認した。 やっぱり、友達は宝だ。<死と友情>・明日、11日。父母の38回目の結婚記念日。 賑やかに、過ごします。<わたしのDNA>__________________こうして言葉にできるのは、ほんのひとかけら。愛する人々へのメッセージをきちんと表現できる人にわたしは、なりたい。
2008.02.10
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1994年春、高校卒業前に一足お先に大学のインカレサークルへ。そんな前のめりな私たち。2008年2月に久しぶりの再会をした。Nちゃんのお家に1泊させてもらった。丁寧に創りあげた 新居の中に 丁寧に生きる Nちゃんの家族の空間があった。子育てをしつつ 美しい素肌と 心温まる手料理があって自然に 心も体も 整っているように 見えた。娘さんとの穏やかな日常。娘さんの一つ一つの言葉に耳を傾け、正しいことを 丁寧に伝えていた。凛と母として。陽射しが舞い込むお部屋の中で、ゆったりとした 日常に、突然、賑やかにおじゃましたわたしたちをも受け入れてくれた。 ありがとう。九州大陸を縦断して、祖母二人に、伯母に、友人に南の国の女性達に 多くのことを学びました。丁寧に生きると、いらないものは いらない、と取捨選択が できる わたしに成長できるのかもしれない。今を、息子達の傍らで過ごせるこの 貴重な時間を丁寧に、大切に したいと 思いました。
2008.02.08
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祖母二人に会いに、鹿児島へ家族四人で来ました。 曾孫にあたる息子達の成長を、喜んでくれているお二人の優しい笑顔が、私達家族に届いた節分の福の神様のように感じました。 入院中の91歳の祖母に勇気づけられ、一人暮しの85歳の祖母においしい手料理をご馳走になり、「生きる姿」の手本を見せていただけるわたしは幸福です。 結婚式の前の親族紹介で初めてお会いしてから、丸七年が経過。 本籍地=鹿児島となってからのわたしの人生の、大切な伴走者のように感じます。 いつまでも一緒にいてほしいです。いつまでもずっと☆☆
2008.02.05
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