もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

『さようなら…僕の愛する人…』＞歌詞訳

(2)

テーマ： ♪♪K-POP　K-POP K-POP♪♪(3981)

カテゴリ：歌詞訳（k-pop）

そう　僕のもとから去っていくんだね
一度くらい　僕のために素直になっておくれ
行けと言うなら行くのに　どうして無理に隠していたんだい
まだ僕は　とても苦しいよ　全ての事情を忘れてしまうには
君が去っても愛だけは残ると思っていたのに　虚しい望みなのかな

行っていいよ　今なら君を穏やかな思いで見送ってあげるよ
共に抱いていた愛も未練も　全て置いていっていいよ
月日が経てば　君は少しは　僕を懐かしく思って涙を流してくれるだろう
僕がいつでも君の分も苦しんであげるよ　君が穏やかに去っていけるように

そう　僕を愛してたよね　嘘でも聞きたいよ
最後の願いなのに　答えるのは難しいことなのかい
まだ僕は　とても苦しいよ　笑顔で別れを迎えるには
愛が去っても懐かしく思う気持ちは残ると思っていたのに
それさえも去っていくんだね

行っていいよ　今なら君を穏やかな思いで見送ってあげるよ
共に抱いていた愛も未練も　全て置いていっていいよ
月日が経てば　君は少しは　僕を懐かしく思って涙を流してくれるだろう
僕がいつでも君の分も苦しんであげるよ　君が穏やかに去っていけるように

気にせず行っていいよ　遠くに行っても幸せに暮しておくれ
さようなら…　僕の愛するひと…

作詞＆編曲：イ・ギョンソプ
作曲：キム・ウンギョン
歌　：チョ・ソンモ
（チョ・ソンモ４集『No More Love』収録）

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まだムン・ヒジュンを知らなかった頃、
K-POPといえばシン・スンフン、神話、FlytotheSky…くらいしか知らなかった頃、
韓国のCDショップで、チョ・ソンモの写真を初めて見ました。

何故かチョナンカン（草薙剛）のCDの横に飾られていて、
」
と叫んでしまった、おバカひじゅに…。

「チョ・ソンモだよ。
バラードの貴公子って呼ばれてるスターなんだよ」
と、一緒に行った従妹にたしなめられてしまいました（＾＾；）

デビュー後、しばらくは公に顔を出さず、
有名俳優を起用したドラマ仕立てのMVを連続して作り、話題を呼んだそうです。
この曲のMVにも、ぺ・ヨンジュンとイ・ナヨンが出演しています。
（いきなり交通事故から始まり、ヨン様が自転車で新聞配達をしているアレです）

日本でも度々コンサートを開き、まだ韓流ブームが来る前から好評を得ていたそうです。
その美声と歌唱力に惚れこんだYoshikiが新バンドに彼を誘ったというのも有名ですね。

余談（？）ですが、そのCDショップでの出来事。
ソンモッシやスンフンッシのCDを物色している、ひじゅにの手の上に
やたらと落ちてくるCDがありました。
「陳列の仕方に無理があるんだよね」
と、ギュウギュウに置かれている棚に文句を言いながら、その都度戻したのですが
それこそが、ムン・ヒジュン2集『Messiah』だったのです。
黒一色で統一された中、片目が浮かぶジャケットに
「恐いっ！こんなの買ってやらない」
と決め付けて、そのまま店を出たのでした。
ヒジュンのMVを観たのは、その夜だったのです。

「WORDS」の部屋に、なんちゃって歌詞訳を載せてます（ヒジュン、神話etc.）