もう…何がなんだか日記

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お尻ダンス

苺ケーキ＞『どんど晴れ』第10話

(10)

テーマ：どんなテレビを見ました？(82871)

カテゴリ： NHK朝ドラ-1＞ファイト～だんだん

今頃になって知ったんだけど、夏美パパの名前は啓吾さんというのね。
だから啓太さん@『ファイト』を思い出す？
あのナサケナサが今となっては懐かしいわ。

―と、どーでもいいことしか思いつかない、ひじゅにですが何か？

え～っと、今日の話は…っと。

仕事帰りの柾樹さんの看病をして―眠った彼の顔を眺めたり、卵雑炊を作ったり―
それでも帰りは、まだ電車も走ってるし、弟もまだ起きてるし、
そんなに遅い時間じゃなさそうじゃん＞そういう問題ではない？

「柾樹君のことは息子のように思ってきた」
継がないと言っていた旅館を、やっぱり継ぐと言って一方的に婚約破棄…

むしろ旅館を継ぐというのが免罪符になっちゃってる。

パティシエの夢を捨てようとしている娘を怒るパパ。
う～むむ、やはり望んでいるのはマスオさん！？

蛭子さん初登場シーンでも、家を継ぐという話が出てたけど
一番大事なことはそれなんかい！？
だから夏美&柾樹には、長男長女の葛藤があるってこと？
今迄そんな風には描いてこなかったじゃん（笑）

パパに土下座する夏美タン、萌え～！？＞そうか？

「私だって旅館の女将としてやっていける」
「私のこと大事に思ってくれている」
自分の能力と女性としての魅力に自信満々のヒロイン。

ああ、若さって良いわあ＞そうか？

「13年前」と、またテロップ付きの回想シーン。

ケースの陰から客を見つめるリトル夏美@ストーカーの素質はこの頃から

「お客さん達の笑顔を見る時が今でも一番嬉しいの」
パティシエと女将の強引な関連付け。

深夜にひとり、思い出の苺ケーキを作るヒロイン。
焼き目を付ける時に映った左手が、ごつく見えたのは気のせいですねそうですね。

都合良く朝帰りするパパ。
何も言わなくても、パパには娘の心情が痛いほど分かっていたし
心の底ではとっくに許していた…
ちゅーことなんでしょうね＞伝わってこないけど

柾樹さんにも告げず＞まだ風邪でダウン中だろう
行き先に確認もせず＞求人してるのか？
ひとり突っ走る夏美タンであった。

いつになったら話し合いをするんだよ？