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最近ダウの動きが素直でありません、一部の投資家のマインド変化に翻弄されているようです。原因として流動性の変化が考えられます。もう一つは原油の高騰により今後の経済活動がしぼむと考えているようです。さらにユーロ高がすごいユーロ圏のものは買えなくなるでしょう。したがってこれらのことを総合して決算は良かったが今後のことが心配で資金を原油とユーロに持っていかれたのでしょう。この資金が今後どう動くかが鍵でしょう。リビアの石油のパイプラインの減産分はたいしたことないと政府の声明がありこの心配は一つなくなりました。日本のタンカーが襲われたのも高騰の一員でしょうが、この対策を早めにしないとどんどん上がるでしょう。日本政府の早い対応が求められる分野でしょう。本当に景気減速すれば原油も下がります。矛盾する理由の元の原油高です、危うい土台の上の原油の上昇です、いつか暴落するでしょう。
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